株式会社Schooに転職(中途採用・求人)するには?

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アクシス株式会社 代表取締役 末永雄大
新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。 2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。 ■Yahoo!ニュース(個人):IT/キャリアコンサルタントが語る「働き方3.0」 ■オールアバウトガイド:「キャリアプラン・転職ノウハウ」ガイド

こんにちは、自立型人材の転職・キャリア支援に特化した転職エージェント、アクシス代表の末永 雄大(すえなが ゆうた)です。

弊社運営サイト転職エージェントが語る「すべらない転職」では、転職者に向けて転職のプロがぶっちゃけで転職やキャリア形成ノウハウをお伝えしています。

近年、注目されている教育×IT分野。Googleの教師向けサービス「Google Apps for Education」やDeNA創業者の渡辺氏により創業され、リクルートに買収されて話題になった「Quipper」など様々な企業が、教育系オンラインサービスやアプリの開発に乗り出しています。

今日は、そんな中で圧倒的利用者数を誇るオンライン学習サービスを運営する株式会社Schooについて、書いていきます。

株式会社Schooって何をしている会社?(事業内容・ビジネスモデル・サービス内容)

株式会社Schooは、インターネット環境とデバイスさえあれば、いつでもどこでも視聴できるオンライン動画学習サービス「Schoo(スクー)」の運営企業です。社名の由来は、「世の中から卒業をなくす」という企業ミッションに基づき、終わりのない学びの場として「School」の最後の「L」をとって「Schoo」としています。

動画学習サービスの講師は著名な経営者や有識者で構成され、「未来に向けて、社会人が今学んでおくべきこと」をコンセプトに、基礎的ビジネススキルから、マーケティング、ITスキル等、多様で実践的な内容の動画教材を提供しています。このサービスの大きな特徴は「365日視聴できる生放送の講義」と「先生や視聴者同士でコミュニケーションが取れる」こと。1回の授業に数百名、多いときで1,000名を超える受講者が集まり、8割近くが最後まで受講することから、このサービスのクオリティの高さが伺えます。

2012年のサービス開始後、会員数は現在26万人以上(20171月)。4,100本以上の動画を配信するまでに成長しました。東京大学や経済産業省との合同授業の配信や、社員研修用に「Schoo」導入の企業向けプランの提案など、個人・法人を問わずビジネスの幅を広げていることから、更なる会員数の拡大やサービスの展開を期待できる企業と言えます。

株式会社Schooの仕事内容・職種

それでは、オンライン学習サービスを運営しているSchooの仕事内容をいくつかの職種を通じて見ていきましょう。

エンジニア職

主に法人向けに提供しているビジネスプランのリニューアル業務。機能の提案から実装、リリース、改善を行います。具体的には、アプリケーション開発や設計、サービスリリースに向けた業務を行います。

デザイナー職

動画学習サービスの説明をするバナー画像などの画像デザインやスキルに応じてUI設計やコーディングを行います。

営業職

新規クライアントの開拓やクライアントとの長期的なリレーション構築を行います。具体的には、人材開発に課題を持つ企業に対する課題のヒアリングや解決策の提案。その他、教育カリキュラムの企画・設計を行います。

データアナリスト職

会社の事業戦略策定や施策最適化を支援することを目的に、会員の行動データ、授業受講データ、メール反応データ、Schooの利用データなど、顧客データの分析を行います。

株式会社Schooの将来性は?

インターネットの急速な普及に伴って、教育×Webの分野は特に注目が集まっています。元々、大学の講義をネットで配信するサービスは存在していて、全世界を対象にその規模は拡大してきました。しかし、そのサービスは講師と受講者間の一方通行が一般的。そこに、「Schoo」がリアルタイムに講師と受講者、または受講者間のコミュニケーションを可能にした革新的なサービスを導入しました。この独自のコンテンツは、「学校らしさ」といった独自のカルチャーによって差別化されているため、今後新規参入による競合サービスの増加が予想されるものの、この分野で大きな存在感を持つと考えられます。

実際、2013年の自社スタジオ設置以降、伊藤忠テクノロジーベンチャーズなど3社から15千万円を超える資金調達に成功。社員数も着実に増加させ、提供コンテンツの充実に取組む体制を作っています。

また、このサービスは、実名制サービスでユーザーログが取れることから、企業と人材のマッチングサービスとして活用も可能です。適正分析事業、HR領域への進出も予想され、将来性として十分期待できる企業と言えます。

株式会社Schooの社長の人柄は?

引用:Schoo

社長の森健志郎氏は1986年生まれ。大学卒業後にリクルートで広告営業等を経験後にSchooを設立しました。森社長は会社設立のきっかけを「(教育の分野において)自分のやりたいこと、作りたい未来に正直になった結果」として、そのような「直感」を「心の心電図」と表現しています。心が「ピクッ!」と反応する瞬間を大事にして、何か面白いと思うことがあればすぐに行動する性格だとインタビュー記事で自己分析しています。そのような性格はホームページの採用メッセージにもある通り、「私達はとにかくビジョン・ミッションを最速且つ正確に実現することを目指す」といった表現にも表れています。また、起業に先立ち、現在の社員の多くがボランティアとして参加。講師も様々な有識者が参加した背景から、森社長の人を引き付ける力や、その元となる人柄が伺えます。

株式会社Schooの社風・カルチャー

引用:株式会社スクーの企業インタビュー 転職・求人情報 | Find Job!

Schooには「誰よりも学習して、尊重して、変化しましょう」という行動指針があります。社員それぞれが、学習を通じてプロフェッショナルとなり、強い組織を作ろうとする社風があります。社員の表層的な仲の良さを求められているわけではないことが、真の学習意欲や仕事に責任を持つことにつながっているのではないでしょうか。

渋谷道玄坂にあるオフィスの内装は社員が決めているとのことですが、週1回ある「席替え」は社長がレイアウトを決めています。会社全体の組織作りといった目的に応じた座席レイアウトが、社員にとって経営陣のメッセージを受け取り易いといったメリットにつながっています。

また、「『全体の中のひとり』ではなく、『個人』の可能性を最大限に考えてくれる社風」という社員の声が、会社のカルチャーを表現しています。その中で、森社長が「オンリー・ワンのプロダクトを創る。社員を誰かと比較するのではなく、それぞれに向いていることを探したい。」と言っていることからも、向上心のある社員に環境を準備してくれて、個性を大事にしてくれる会社と言えます。「学習」「変化」「尊重」といった3つのキーワードをもとに、それぞれの社員がプロフェッショナルとして主体性を持って、自由に意見を言い合える会社。それがSchooです。

株式会社Schooの面接・SPIなど選考難易度

Schooでは、学歴・経験不問のポテンシャル採用「Discovery Recruiting」を行っています。この採用形態は、「既定路線を歩んできた人にはない世界の捉え方」、そんな価値観を会社は必要としているとして、既存社員と同様に異色の経歴を持つメンバーを募集しています。

選考は、小論文を含めた書類選考から人事担当者が行う1次選考、役員が行う最終選考に進みます。

同社には現在60名の社員が在籍していますが、社員には以下のビジョン・ミッションへの共感が強く求められています。

  1. 学びを通じて世の中をより良くしたい
  2. 誰かの人生を大きく変えられる、意志の強い仕事がしたい
  3. 社会に対して、自らの手で何か大きな影響を生み出したい
  4. 社会のインフラとなるサービスをつくり上げたい

選考過程では、ミッションへの共感や、「自分の考えを持った上で自発的に動ける」ということがアピールできるかどうかが鍵になります。

Schooへの転職をお考えの方へ

Schooへの転職は、大手の転職エージェントか、中小エージェントに非公開求人として、依頼する事もあります。

コーポレートサイトから直接申し込むことも可能ですが、その後のキャリアプランを一人で考えるのはミスマッチが起こる原因でもあります。
仮に転職に自信があったとしても、転職エージェントは無料でサポートをしてくれるので、受けた方がいいでしょう。
また自分一人では面倒な面接の日程調整や対策をしなければならず、そのような手続きを代わりにしてくれるなどマイナスにはなりません。

※転職エージェントは、平均して2〜3社登録することをオススメします。

おすすめの転職エージェントをいくつかご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

22歳から34歳の方は必ず登録すべき!大手エージェント


30代前半ぐらいまでの方で多いのが、自分の進むべき業界・職種が定まっていないケースです。
そういった方は幅広い業界・職種の求人を扱う大手エージェントにまず登録し、コンサルタントと壁打ちしながらキャリア相談をしてみるのがオススメです。

転職決定実績・求人数が業界No.1!
転職者の8割が利用している、国内最大の転職エージェント
定番のエージェントなので、「まだ登録していない」という方は、リクルートエージェントへの登録をまずオススメします。

特徴
【メリット】
  1. 求人数が業界No.1、幅広い業界・職種の求人をご紹介することが可能
  2. 上場企業など大手企業の非公開求人をご紹介
  3. 過去の転職決定実績をもとに、企業別の面接対策を効率的にやることが可能
【デメリット】
  1. 担当のキャリアアドバイザーによって転職サポートの質が異なる可能性がある

こんな人がおすすめ!
  1. 幅広い業界・職種の求人を比較検討したい方
  2. 大手企業の求人 、非公開求人を紹介してほしい方
  3. 転職するかどうか悩んでいて、とりあえず転職相談してみたい方

リクルートエージェントの評判って良いの?元社員が徹底解説します!

2019.04.05

20代の登録者数No.1の転職エージェント!
転職サイトでは公開されない20代・第二新卒向けの非公開求人を多数保有!

特徴
【メリット】
  1. 20代の若手層向けの求人が豊富!
  2. 新卒サイトの掲載社数、業界No.1!20代を採用したい企業とのコネクションを活かし、20代向けの全業界・職種の求人を網羅
  3. 20代でキャリアの展望が漠然としている転職者に対しても、キャリアアドバイザーが具体的な提案ができる
【デメリット】
  1. 担当のキャリアアドバイザーによって転職サポートの質が異なる可能性がある

こんな人がおすすめ!
  1. 転職を考えている20代の方
  2. 将来的なキャリアプランについてキャリアアドバイザーに相談してみたい方

マイナビエージェントの評判は?転職のプロが本当に利用すべきか解説!

2018.06.04

年収500〜600万円以上の転職を目指す方向け


※ハイクラス求人は絶対数が少ないため網羅するためにも、転職サイトと転職エージェントは両方に登録しておくのがオススメです。

企業の採用責任者やヘッドハンターからオファーが届く!
年収500万円以上の優良求人が多数掲載されている転職サイト

特徴
【メリット】
  1. 年収600〜1500万円のハイクラスの求人の量が豊富で、国内トップクラス
  2. 企業数5000社以上!年収レンジが高い質の求人が揃う
  3. ビズリーチに加盟・提携している中小規模のヘッドハンター・転職エージェントからもスカウトやヘッドハンティングを受ける事ができる
【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない転職者は対象になり得ない可能性があります
  2. 個人の転職者はスカウトメールを受け取る事は無料だが、具体的な求人の内容を閲覧するためには有料会員として月額5000円を支払う必要があります

こんな人がおすすめ!
  1. 何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの人
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の人
  3. ビズリーチには多くの実力のある中小ヘッドハンターが加盟しているので、有名ヘッドハンターとのコネクションを作りたい方

ビズリーチ(BIZREACH)の評判って?転職エージェントによる徹底分析!

2017.03.19

マネジメント層や専門職といったミドル・ハイレイヤーの求人が豊富。
外資系企業やコンサルティングファームなどの転職サポートにも強みを持つ転職エージェント

特徴
【メリット】
  1. 年収600~1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
  2. 30代~40代の役職者(マネジメント層)やスペシャリストの転職にも強み
  3. 高年収求人領域では国内最大手の転職エージェント(転職エージェント業界全体でもリクルート、dodaに次いで国内3位)
  4. 企業担当のリクルーティングアドバイザーと転職者担当のキャリアアドバイザーが同一人物が対応・担当するので、ミスマッチがなく、丁寧な提案やフォロー、年収などの条件交渉をしてもらえる。(リクルート、doda、マイナビは企業の担当者と転職者の担当者が別)
【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない場合は対象になりづらい
  2. 同一人物が企業担当も個人担当も兼任しているメリットの裏返しとして、企業担当が担当している企業へ傾聴してしまっているケースもあるようです

こんな人がおすすめ!
  1. 現状、何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの方
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の方
  3. 外資系企業の求人の取扱も国内トップクラスなので外資系企業の求人をご希望の方

JACリクルートメントの評判・口コミまとめ!現役転職エージェントが解説します!

2019.04.08

女性の転職支援に特化した、転職エージェント

女性の転職に強みを持つ転職エージェント。
女性に人気の事務職(総務・庶務・秘書・営業事務・経理事務など)の求人も豊富

※サポート可能エリアが1都3県に限られます。
それ以外の方は、全国規模でサポート可能で、女性向けや事務職求人などの豊富な求人をもつマイナビエージェントリクルートエージェントへの登録がおすすめです。

特徴
【メリット】
  1. 女性のアドバイザーが担当!きめ細やかなサポートがウリ
  2. 未経験からでも挑戦できる職種も多数!
  3. 女性の転職に10年以上のノウハウ
【デメリット】
  1. 40代以上の求人が少なく感じられるかも知れません

こんな人がおすすめ!
  1. 女性の転職に特化しているので全ての女性にオススメです!
  2. 「出産を視野に入れたキャリア形成について相談に乗って欲しい」など、女性ならではの転職の悩みに関しても相談したい人

@type女性の転職エージェントの評判は?誰が使うべき?

2018.10.25

エンジニアやデザイナー、クリエイターの転職に特化した転職エージェント

マイナビ新卒やマイナビエージェントでお付き合いのある企業とのコネクションを生かした、幅広い求人提案がウリ。

特徴
【メリット】
  1. あなたの転職希望先IT企業の面接対策を実施!
  2. IT業界に精通するプロの専任キャリアアドバイザー!
  3. あなたが知りたいIT企業の情報をどこよりも数多く所有!
【デメリット】
  1. 自分とは合わないキャリアアドバイザーに当たる場合も

※リスクを回避するためにマイナビITと同時にレバテックキャリアへの登録をおすすめします。

こんな人がおすすめ!
  1. IT業界を知り尽くすプロフェッショナルの話をまずは聞きたい方!
  2. 自分のキャリアで「どのくらいの企業にいけるのか」「どのくらいの年収になるのか」を知りたい方!
  3. 希望するIT企業の非公開求人を教えてほしい!

マイナビITの評判・口コミから分かる利用すべき人

2018.10.29

エンジニア・クリエイター向けのフリーランス支援サービスも展開。 豊富な情報量×きめ細やかなサービスに強み。

特徴
【メリット】
  1. フリーランス領域でも事業を展開。エンジニア・クリエイターの方に寄り添ったアドバイザリングに強み
  2. IT・Web業界トップクラスの求人数!
  3. エンジニアとクリエイターの為に設計されている独自のフォローアップ体制
  4. 現役エキスパートエンジニアから応募書類の添削を受けられる
【デメリット】
  1. IT・Web業界が全くの未経験の転職者は対象になりづらいです

こんな人がおすすめ!
  1. IT・Web業界への転職を希望している方
  2. IT・Web業界に詳しく、知見のあるキャリアアドバイザーからサポートを受けたい方

レバテックキャリアを使うべき人はどんな人?評判をもとに徹底分析!

2018.07.19

レバテックキャリアのサービスへのこだわりを徹底取材!

2018.11.18