20代で転職を検討されている方へ


プログラミング未経験者がプログラマーに転職するために必要な4つのこと

この記事では、プログラミング未経験者がプログラマーに転職するために求められることについて解説します。

この記事を読むと、プログラミング未経験者が転職活動を行う際に注意する点について分かります。

IT業界では未経験者も積極採用されている

あなたは、プログラミング未経験者が企業に積極的に採用されていることを知っていますか?

高度な知識を必要とする専門職であるのにも関わらず未経験者が採用されているのは、人材不足だからです。現在、どの業界においてもプログラミング業務は欠かせず、求人数に対してプログラマーの数が足りていません。

ただし、経験者が率先して採用されるため、経験者の方が有利であることに変わりはありません。

では、プログラミング未経験者に必要な転職の心構えを見ていきましょう。

1、自分の置かれた状況を受け入れる

未経験であることや、年齢が上がるにつれて転職が不利になることを認識し、戦略を立てる必要があります。

転職市場では即戦力が求められるため、未経験者と経験者の両方の応募があったときは、経験者の方が積極的に採用されます。また、企業側は主に25歳以下の若手を未経験で採用したいと考えているため、30代以降で未経験で転職するのは厳しい状況と言えるでしょう。

ですから、25歳くらいまでは積極的に未経験の求人にチャレンジできると思います。しかし、30代になると、より社会人としてのスキルが求められたり、自身のキャリア設計が今後どうなっていくのかを明確に答えられる必要が出てきます。

2、一緒に働きたいと思わせる

未経験であったり年齢が高かったりすることは、転職に不利であることはご理解いただけたと思います。

では、どのような点をアピールすれば、企業に採用してもらえるのでしょうか?

それは、採用担当者に「この人とだったら一緒に働きたいな」と思ってもらうことです。具体的に言うと、社会人としてのマナーを守れることと熱意をアピールすることです。

「この人と働けたらチームが盛り上がるだろうな」とか「この人とだったら打ち合わせがスムーズにできそうだな」と採用担当者に思ってもらえれば、未経験であっても採用される確率は高くなるでしょう。

特に、プログラマーはチームでの活動が多いため、以下の点をチェックされます。

・協調性がある
・報告・連絡・相談がスムーズに行える
・納期を守れる

上記の点を意識してアピールすることが大切です。

3、プログラマーとしての伸び代を感じさせる

採用担当者は、「プログラマーとして伸びる人か」という点でも求職者を判断します。

具体的にどういうところを見るかというと、「熱意があるか」という点と「自発的に学習できるか」という点です。

プログラマーとして熱意や意欲を感じさせる人は、積極的に勉強し成長するプログラマーになると期待できるでしょう。

また、プログラマーは勤めてからの学習量が多くなるため、日々自発的に学習できる点をアピールすれば、「積極的に学習して早く成長してくれそう」と思ってもらえるはずです。

4、そうは言っても、経験があるに越したことはない

プログラミング未経験者がアピールすべき点についてはご理解いただけたと思います。

では、プログラミング経験は0でも問題ないのでしょうか?

プログラミング経験があればあった分だけ転職に有利に働きますので、学習することに越したことはありません。

ですから、少しでもプログラミングを学ぶことをおススメします。学習方法は以下のものがあります。

・学習サイト(ドットインストール・Schoo・Stack Overflow・Qiita・Progate)
・スマホアプリ(codebelle・アルゴリズム図鑑・プログラミングゼミ・Udemy Online Courses)
・本

自分に合った学習方法を選び、短い時間でも毎日学習してスキルを身に付けましょう。

また、作りたいものによって使用する言語が異なるため、学ぶ言語が決まっていないときは作りたいものを先に決めてしまうと良いでしょう。

未経験者歓迎の求人の探し方

プログラミング未経験者が応募できる求人サイトをまとめました。

Wantedly
Wantedlyは、IT業界に特化したマッチングサービスです。プロフィールを載せておくと、企業の採用担当者からスカウトが来ます。気軽に採用担当者と会える「面談」という仕組みがあることが特徴です。

Green
独自のマッチングエンジンが特徴のIT業界に特化したマッチングサイトです。個人データを入力すると、マッチングエンジンがその方にピッタリの求人を提案してくれます。

Find job
プログラマーの求人に特化したマッチングサイトです。履歴書の添削や面接対策、給与の交渉などをキャリアアドバイザーが行ってくれます。

リクナビNEXT
業界に特化していない、大手求人サイトです。転職のコツやリアルな体験談を載せた読み物が充実しています。

ポテパンキャリア
もともとフリーランスを対象にしたサービスのため、将来フリーランスになることを見越したアドバイスに定評があります。

まとめ

ここまで、プログラミング未経験者がプログラマーになるために必要なことについて解説しましたが、いかがでしょうか。

改めておさらいしますと、以下となります。

求職者に必要なこと
・プログラミング経験なし・年齢高めでは、転職に不利なことを認識する
・社会人としてのマナーが守れることを伝える
・熱意と継続した学習ができることをアピールする
・プログラミングスキルを少しでも身に着ける

これらをアピールできれば未経験でもプログラマーへ転職できますので、ぜひ参考にして下さい。