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こんにちは!
最近、多くの企業でリモートワークを活用した新しい働き方を多く見られますね。

今回は、リモートワークについてご紹介します。

リモートワークとは?

簡単に言うと、「出社せずに仕事する働き方」です。
自宅や共有事務所のコワーキングスペース、カフェなど会社を離れてインターネットやメール、電話やチャットを活用して勤務する形態をいいます。
在宅ワークやテレワークという言葉が使われることがありますが、ほぼ同義です。

リモートワークにはレベルがあり、雇用形態と遠隔で従事する時間によって4つのレベルに分けられます。

  • ハイブリット・リモートワーク
    企業に正規雇用され、週の何日かをメインオフィスで働き、それ以外の日は遠隔で従事する形態
  • フルタイム・リモートワーク
    企業に正規雇用され、勤務時間の100%を遠隔の業務により従事する携帯
  • リモートアウトソース
    勤務時間の100%を遠隔で業務遂行するが、正規雇用ではない外部契約の形態
  • テンポラリー・リモートワーク
    オンラインミーティングなど、一時的に短い時間のみ遠隔で業務を行う形態

リモートワークの6つのメリット

リモートワークを導入することでのメリットとして想定されるのが次のポイントです。

1.社員の業務生産性が向上する

会社から距離を置くことで、同僚との世間話や不必要な会議、夜の接待や飲み会などから無縁の環境となるため、業務をする上で妨害の無い環境で集中して取り組む事ができ1日の業務遂行量が向上します。

2.企業コストの削減

リモートワークの人員が増えればそれまでかかっていた、机や椅子、キャビネットなどの備品類または、光熱費を初めとした固定費部分が削減できます。

中でもオフィススペースに関わる家賃や土地代は多くの削減が見込めます。海外ではありますが、あるIT企業のでは従業員1人当たり約100万円の節約に成功したという事例もあります。

3.従業員コストの削減

企業全体に係るコストだけではなく、リモートワークを導入する事によって、従業員1人に関わるコストも削減が見込まれます。
代表的な例で言えば交通費です。
都市圏の企業ですと、遠方のベッドダウンからの交通費が高額になりますがこちらを大幅に削減することが可能になります。

4.通勤時間の減少

都市圏の企業であれば、通勤に1時間~2時間程度掛かりますがこちらがすべて不要になるので、仕事及び家族との時間に充てれらる事になります。

鉄道利用では電車遅延やトラブルの回避が可能ですし、車通勤では事故そのものを回避できます。

5.優秀な人材を確保できる

柔軟かつ多様な働き方を認める事により優秀な人材を確保できる可能性があがります。
居住地域に依存ぜず日本、及び全世界の人材が対象になるため、高スキル者の確保はしやすくなります。

6.ワークライフバランスとの両立

日本的な感覚ですが、上司や上役が業務時間後も残っていると帰りづらい。といった事もありません。

また、成果物を納期までに納品すれば良いといった考え方が多い為、出産・育児・介護などで9時-17時での業務が難しいばあいでも両立が図りやすいです。
また、障害等で通勤困難であっても就業機会が得られます。

リモートワークの3つのデメリット

メリットを見るといい事ばかりのように感じられますが、自宅や外出先での業務ですので、デメリットもあります。

リモートワークを導入することでのデメリットとして想定されるのが次のポイントです。

1.仕事のコントロール

自宅で仕事をする場合、テレビや本、ソファーなど数ある誘惑に負けず、自分を律する必要があります。

「自分の裁量で仕事が進められる」と感じるのか「全然集中できないから逆に仕事のパフォーマンスが落ちる」と感じる方に分かれると思います。
後者の場合リモートワークに不向きなタイプと言えます。

2.セキュリティ管理

自宅やカフェで仕事をする場合、パソコン画面を他人から覗き見られたり、席を立った時にパソコン操作されデータを盗難されるなどのソーシャルエンジニアリングの被害や、無料Wi-Fi利用によるセキュリティ漏えいなどセキュリティ管理を徹底的に強化する必要があります。

3.コミュニケーションの取り方

リモートワークの場合、チャットや電話が主なコミュニケーションになりますが、対面での業務が長い場合慣れるまで時間がかかる事例が多くあります。
また、キーマンに直接対話で調整したり、雑談の中から情報交換といった対話ベースでしか拾えない情報が無くなってしまいます。
また、働き方が様々なので、上司に相談しようとしても既にチャットが落ちていると連携が出来にくいといった事例もあります。

リモートワークは女性の味方?

女性に限った話ではないですが、一般的な9時-17時出社での業務ですと、子供が熱を出して早退。風邪で病院に連れていく。

などフルタイムで働くと同僚の視線や出世しにくいなどの事例は昔からありますし、果ては出産したら退職勧告など未だに見聞きします。
リモートワークでは働き方を制限されないので上記の問題はありません。

子育てママをターゲットとして長時間かかるタスクや1か月以上かかるプロジェクトなどは、タスクを誰でも出来るレベルまで
細分化して時間がある時に依頼された分だけ期日に納品する業務方法を提案している企業もあります。

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まとめ

リモートワークはメリットとデメリットの陰影が濃い印象ですね。

家族のケアや地方で希望する業務を行える一方で、一人で業務をしている為、誘惑や悩みを気軽に相談できないといった同僚とのコミュニケーション不足が伺えます。

日本的な企業の働き方としては特殊なケースですがトヨタ自動車や富士通など国内メーカーが推奨しているので今後はリモートワーカーが増えて行くと想定されます。