20代で転職を検討されている方へ


【転職検討者必読!!】売り手市場にも関わらず転職できないエンジニアに送る転職のイロハ

なぜあなたは落ちるのか

現在IT業界は売り手市場となっています。企業の大きなIT投資が続いていることから、システムエンジニアやプログラマーが不足してきており、今後さらにこの傾向は加速していくことが予想されています。

この傾向は経済産業省の記事「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」を取りまとめました。しかし、このような状況でもIT業界で転職しようとして採用されない人は多く、「売り手市場だからシステムエンジニアの経歴があれば楽に転職できる」と考えている人は要注意です。

転職に失敗する人は、主に「情報が不足している」、「自分を正しく評価できていない」、「自分の長所をうまく説明できていない」などの理由が原因になっているようです。

情報不足がもたらす弊害とは

転職活動をする際、転職を考えている会社の情報を十分に収集できていなければ失敗する可能性が高まります。その会社は「どのようなビジネスをしているのか」、「どのようなシステムを開発しているのか」、「どのようなスキル・経験を持ったエンジニアを求めているのか」など、面接で必要になる情報を調べておきましょう。

情報が不足していると、面接官に熱意が足りていないと思われてしまいます。

たとえば、情報が不足した状態でスキルシートを書いても、企業に必要な情報をうまく伝えることができません。スキルシートは持っているスキルや経験をそのまま書くのではなく、企業に合わせて見せ方を変える必要があります。

システムエンジニアを募集しているといっても、どの言語(Java、PHP、Python)の技術者が欲しいのか、現在プロジェクトはどのフェーズ(要件定義、設計、実装、テスト)なのか、どの業務知識(会計、購買、物流など)のある技術者が欲しいのかなど様々なので、あらかじめ企業が求める人材を調査した上でスキルシートを書きましょう。

そうすることで、企業側は必要な情報を知ることができるため求める人材なのかどうか判断しやすくなり、エンジニア側も資料でも面接でも企業にうまく自分の長所をアピールできるようになるので採用される可能性が高くなります。情報収集をしっかり行い、必要な情報を伝えるようにすることが大事です。

自己分析が出来ていない人にありがちな失敗例

転職時は、自己分析できていることも必要になります。「自分にどのようなスキルがあるのか」、「自分は市場でどのくらいの価値があるのか」、「今後どのような仕事をしたいのか」が明確になっていない人は転職活動に失敗することが多いです。

まずはこれまでやってきた仕事から、自分に何のスキルがあるのか洗い出しましょう。システム開発のどのフェーズ(要件定義、設計、実装、テスト、運用保守)の経験があるのか、マネジメント経験はあるのか、お客様先での仕事経験はあるか、どの言語での実務経験があるか、どのようなシステムの開発経験があるか、など自分がやってきた仕事をまず整理しましょう。

そしてその上で、自分の市場価値はどのくらいあるのか考えます。転職エージェントに評価してもらったり、転職サイトの案件で求められるスキルをみて自分のスキルがどれほど市場で需要があるのか調査し、できるだけ客観的に自分の価値を知りましょう。

そしてその上で、今後どのようなキャリアを描いていくのかを考えます。

数年後、数十年後にどのような自分になりたいのか想像し、そのためにはどのような経験を積む必要があるのかを考えます。このように自己分析をしておくことで、面接時に自分のスキルややりたい仕事をはっきり伝えることができ、話に説得力を持たせることができます。

自己表現力がないと面接で落とされる訳

面接では自分のスキルや経験を適切に伝えることが重要です。面接では論理的思考力が低いのではないかと懸念されて不採用となる場合があるので、コミュニケーション能力を磨いておくことも必要です。

面接時には、「自分が話したいことではなく必要な情報だけ話すこと」、「質問にはずれた回答をせず明確に回答すること」などに注意し、話が冗長にならないように注意しながらしゃべりましょう。

転職エージェントを使うメリット

転職に失敗する主な原因は転職エージェントを利用することで解決できます。

まず、エージェントには過去の利用者からの企業の口コミが集まっており、ネット上にはない情報を共有してくれることがあります。また、職歴を客観的にみてくれるので、採用されやすい求人を紹介してもらうこともできます。

スキルシートや職務経歴書も添削してくれるので、無駄な情報が無くなり面接時にもアピールがしやすくなります。その他にも、「非公開の求人を紹介してくれること」や「面接日程の調整など面倒な手続きを代わりにやってくれる」などのメリットもあります。

転職エージェントに頼りましょう

IT系・Web系の職種を希望するのであれば、転職エージェントを活用するのが良いです。
自分では見つけられない求人の提案もしてもらえますよ。

マイナビIT

<ポイント>

  1. 大手企業からベンチャー企業まで多くの企業との強いリレーション
  2. IT業界の業務経験のあるキャリアアドバイザーが徹底的サポート!
  3. マネージャー・管理職など様々な希望条件に合った求人をご紹介!

<メリット>

  1. 業界大手のマイナビが運営しているので、IT・Web業界の大手・中小・ベンチャー企業の求人が豊富
  2. IT業界・Web業界に精通したキャリアアドバイザーが担当

<デメリット>

  1. 大手でキャリアアドバイザーの人数が多いために、一定、質にバラつきは出る可能性があります

<こんな方にオススメ>

  1. エンジニア・クリエイターとして転職を希望している方
  2. 将来的にどの技術や言語が伸びるか、自分のキャリアについてアドバイザーに相談したいという

レバテックキャリア

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  1. IT・Web業界が全くの未経験の転職者は対象になりづらいです

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  1. IT・Web業界への転職を希望している方
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リクルートエージェント

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