2019.08.14

プログラマーの仕事は将来なくなる!?プログラマーの将来性について転職エージェントが考えてみた

この記事を書いた人

アクシス株式会社 代表取締役

末永雄大

Suenaga Yuta

Profile 新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。
2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。
Yahoo!ニュース(個人)・オールアバウトガイドなどのメディアに転職のプロとして記事を寄稿している

人工知能による 自動プログラミングが与える影響について

人工知能によってプログラミングの自動化はどの程度進むのでしょうか。プログラムの自動生成ツールの開発は昔から現在まで常に行われています。

コーディングを行う上でのお約束の部分などコードを自動で生成できる部分はかなり増えてきました。

たとえば、eclipse(プログラミングを行うことができるツール)を使えば、Javaのクラスを作る場合はその雛形を自動で作ることができまし、コード補完機能(書きたいコードを候補一覧から選択する形でコーディングできる)を使ってソースの中から書きたいものを選ぶ形でコーディングができます。

「AIの開発がトレンドになってきている今、このまま自動プログラミングの開発などが進めばプログラマーの仕事は無くなるのではないか」という意見もあります。

しかし、実際にプログラマーの仕事が無くなるほど自動プログラミング技術が出てくるのはまだまだ先の話です。

現在開発されているツールはまだプログラミングの単純なコードを自動で書いてくれるだけで、完全な自動化とは程多いものになります。

人工知能の開発が流行している今でさえ自動プログラミングツールにより、プログラマーの仕事は減ることは無く、むしろシステム開発の案件は増え続けています。

プログラマーの転職ノウハウを以下の記事で詳しく解説しているので、合わせてご覧ください!

プログラマーに転職するには?未経験者、経験者などケース別に解説!

IT人材の不足がもたらす売り手市場の現状

現在IT業界は人材が不足していて売り手市場と言われており、今後さらにその傾向が加速していくことが予想されています。

ビックデータ、Iot、AI、ロボット開発、情報セキュリティ問題、モバイル端末・ウェアラブル端末向けのアプリ開発など、IT業界ではトレンドとなる技術やサービスが常に生み出されています。

今後もITにおけるニーズは多様化してくことが予想されており、それに日本の労働人口の減少という要因の相まって、IT業界の人材不足は深刻なものになるでしょう。

そしてそれに伴い、IT業界で働くシステムエンジニアやプログラマーにはより高度で様々なスキルや経験が求められています。

コーディングできるプログラミング言語の数、様々な開発工程(要件定義、設計、実装、テスト、運用・保守)の経験、マネジメント能力など仕事や勉強を通して必要な能力を常に磨いておくことが重要になります。

これからプログラマーが生き残っていくために

プログラマーとして働き続けるには、常に新しいスキルをキャッチアップしておく必要があります。

プログラミング言語、データベース、フレームワークなど、常に技術のトレンドに対してアンテナを高くして情報収集し続けることが大切です。

そうすることで収入を上げていくこともできます。年収を上げるにはスキルのキャッチアップ以外では「仕事を選ぶ」ということも重要です。

プログラマーは扱う言語によって平均年収に差が出ており、現在はpython、Scala、Goなどの年収が高くなっています。

また、開発工程でも要件定義や設計など上流の工程ができる人の方が年収が高くなることが多いです。そして、会社で働くよりフリーランスのプログラマーになったほうが年収が上がる傾向にあります。

転職エージェントの利用を

転職エージェントには、各業界に精通したコンサルタントが在籍しています。効率的に、かつ本気で転職成功を考えている方には、是非とも活用していただきたいですね。

ただ、キャリアコンサルタントは経験もスキルも正直ピンキリなので、そういった優秀なキャリアコンサルタントに当たるためには、複数の転職エージェントに登録してみるべきです。

定番の大手エージェントの中から2〜3社、特化型のエージェントを1社程度、 まずは登録して実際にキャリアコンサルタントに直接会ってみた上で、実際にサポートを進めてもらうエージェントを比較検討してみることをおすすめします。

※以下の各転職エージェントのリンクから各社の登録サイトに直接飛べるので、そちらから早速会員登録をしてみましょう。

エンジニア・デザイナーの転職に特化した転職エージェント

エンジニアのフリーランス支援サービスも展開。
IT/WEB業界に特化しているからこその豊富な情報量×きめ細やかなサービス

※登録完了後、「これまでのご経験、ご希望の入力」も記入することで非公開求人を優先的に提案してもらえます。【2分程度で完了】

ポイント

  1. 業界トップクラスの求人数とサポート実績。Webエンジニア向けの求人も多数
  2. 現役エキスパートエンジニアから応募書類の添削を受けられる
  3. 正社員とフリーランス、両方を想定したキャリア相談が可能

レバテックキャリアに
相談する

大手上場企業から人気ベンチャー企業、隠れた優良企業の求人が多数!
エンジニアからPM、コンサルタントまで幅広い求人提案が可能!

ポイント

  1. 実務未経験からでも挑戦できる求人を保有
  2. 大手からベンチャー企業まで、コンサル、SIer、WEB系の幅広い求人を保有
  3. 人気の社内SE求人も多数!働き方に合わせた多彩な求人アリ

マイナビITに
相談する

大手や人気企業の求人を多数保有!大手エージェント

大手エージェントには、全業界・職種の求人が集まっています。さらに、大手企業や人気企業の求人を独占で持っていることも。
幅広い選択肢の中から求人を提案してもらいたい、大手企業や人気企業への転職を検討しているという方は必ず登録しておきましょう。

CMでおなじみ!転職者満足度No1!
豊富な求人数に加えて、専任アドバイザーの手厚いサポートが強み

ポイント

  1. リクルートと並ぶ、実績豊富な国内最大級の転職エージェント
  2. 10万件を超える求人から、厳選して紹介を紹介してくれる数少ないエージェント
  3. リクルートが保有していない有名企業の求人に出会える可能性が高い

dodaに
相談する

業界No.1!転職者の8割が利用している
国内最大の定番エージェント

ポイント

  1. 求人数が業界No.1!人気企業・大手企業の非公開求人を多数保有
  2. 数の強みを活かした幅広い業界・職種の提案が可能
  3. たくさんの求人の中から比較検討できる

リクルートエージェントに
相談する

20代の登録者数No.1!
20代・第二新卒向けの非公開求人を多数保有

ポイント

  1. 新卒サイトの掲載社数No.1!若手層を採用したい企業とのコネクションが豊富
  2. 20代向けの全業界・職種の求人を網羅
  3. 若手層の転職サポート・アドバイスに強い!転職サポートの手厚さに定評あり!

マイナビエージェントに
相談する

年収500〜600万円以上の転職を目指す方向け

ハイクラス求人は絶対数が少ないため網羅するためにも、転職サイトと転職エージェントは両方に登録しておくのがオススメです。

国内3位、高年収求人領域では国内No.1の転職エージェント
外資系企業やコンサル、海外への転職などのサポートに強み

ポイント

  1. 年収600〜1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
  2. 30〜40代のマネジメント層や専門スキルを持った方向けの求人も多数
  3. 業界・職種別コンサルタントによるレベルの高いサポートを受けられる

JACリクルートメントに
相談する

年収600万〜1500万の優良求人を多数掲載している転職サイト

登録しておくだけでスカウト機能が使えるので、どんな企業からどんなスカウトが来るかで、気軽に自分の市場価値を確かめることができますよ。

ポイント

  1. 企業の採用責任者やヘッドハンターから直接スカウトが届く!
  2. 中小のエージェントとのコネクションも作れるので、大手エージェントと併用して利用するのがオススメ
  3. 大手エージェントで取り扱っていないような隠れた優良求人が見つかる

ビズリーチ(転職サイト)に
相談する

この記事とあわせて読まれている記事 Related

おすすめ人気記事 Popular

運営会社

Axxis(アクシス)株式会社は「ヒトとITのチカラで働くすべての人を幸せにする。」という理念に基づきキャリア領域で複数のプロダクト・サービスを提供するHRテックカンパニーです。