20代で転職を検討されている方へ


知っておきたいプログラマーの種類と年収について

爆発的に普及するIT化に伴い、私たちの生活において”プログラムで動く機器“に触れない日はありません。

日常的にスマートフォンやパソコンを使っている人は、もちろんWebサイトやスマートフォンアプリといったプログラムされたソフトウェアを利用しますが、普段の生活でも、冷蔵庫に食料を保管したり、お米を炊いたりお風呂のお湯の温度を調整したりと、日常生活に必要な家電製品全てがプログラムで動いているのです。

プログラマーってどんな種類があるの?

プログラマーといえば、主にインターネットを利用したサービスを作っているというイメージがあるかもしれませんが、生活に密着する全ての機器にプログラマーの技術が詰まっているのです。

プログラマーには大きく分けて、以下の5つの分野が存在します。

  • Webプログラマー
  • アプリケーションプログラマー(アプリ開発者)
  • ゲームプログラマー
  • 組み込み系システムプログラマー
  • 汎用系システムプログラマー

Webプログラマーは、インターネットを利用したサービスのシステム開発を行います。プログラマーと聞いた時に一般的にイメージされる分野ではないでしょうか。

Webプログラマーには、HTMLやCSS、Java、C+、C++、PHPやPerlなどといった主要なプログラミング言語の修得が必要です。もちろんWeb画面(フロントエンド)だけではなく、サーバサイド(バックエンド)との連携など、トータルな動きを意識した技術が必要です。

アプリケーションプログラマー(アプリ開発者)は、パソコンやスマートフォンなどの機器上で動くアプリケーションの開発者です。アプリケーションには、単体(ローカル)で動作するアプリケーションから、都度インターネットに接続をして結果を得るWebアプリケーションまでが含まれます。

ですので、アプリケーションプログラマーには、JavaやC+、C++など、開発するアプリに合わせたプログラミング言語はもちろんのこと、ネットワークやデータベースにおける知識も必要となります。

ゲームプログラマーは、ゲーム内容やキャラクター動作、音楽に至るまでをプログラムします。プログラミング言語に関しては、対象がソーシャルゲームならばC#であったり、コンシューマ向けゲームならばC++などが利用されます。

組み込み系システムプログラマーは、冷蔵庫やテレビなど、家電などに搭載されるプログラムを開発します。今後はIoTによりほとんどの家電がインターネットに繋がって行きますので、これまでのようにC言語やアセンブラと言った言語だけではなく、ネットワーク接続を意識したプログラミングが必要になります。

汎用系システムプログラマーは、商用や科学技術の計算などに使われ、金融業界などの特定の範囲(オープンでは無いシステム)に使われるプログラム開発です。利用されるプログラミング言語もCOBOLやFORTRANといった機械語に近いモノが多いのも特徴です。

未経験にオススメのプログラマーは?

これから未経験でプログラマーを目指す方にオススメのプログラマーはアプリケーションプログラマーです。特にWebアプリ開発においては、SNSなどの普及から爆発的に需要を伸ばしている分野でもあるからです。

また、需要のあるプログラミング言語は、インターネットや書籍での情報が多い上に、自身がプログラミングした作品をすぐに動かして”実感する“事ができ、非常に学びやすい環境でもあるからです。

未経験でも応募可能な求人も多い事から、未経験からプログラマーを目指すには手応えを得やすいのではないでしょうか。

プログラマーの需要はあるの?

近年、IT業界の人材不足が問題視されており、経済産業省の調査においても、深刻なIT人材不足が懸念されているのです。日常生活の中にIT化が進む現在、IT技術者の需要は今後更に高まります。

プログラマーに関しても、Web開発から組み込みソフトウェア開発に至るまで、未経験からのプログラマー採用が積極的に行われているのです。

プログラマーの年収っていくら?

 

プログラマーへ転職する際に気になるのは、やはり年収ですよね。年齢や性別によってもバラつきがみられますので、以下のそれぞれの平均年収を参考にしてください。

  • プログラマー全体:414.6万円
  • 男性:425万円
  • 女性:372万円
  • 20〜24歳:305.9万円
  • 25〜29歳:389万円
  • 30〜34歳:422.45万円
  • 35〜39歳:455.4万円

また、プログラミング言語によっても平均年収に違いがあります。

  • Python:651万円
  • Perl:633万円
  • Ruby:606万円
  • C:597万円
  • JavaScript:555万円

このように、年収には差がありますが、常に発展する技術を把握し習得する事や、仕様書通りのプログラミングだけでなく、要求定義に関わるポジションを目指す事で確実に年収を上げる事が出来るのがプログラマーの醍醐味でもあります。

未経験からの転職でも、自身の“学ぶ意欲”によってスキルアップを図り、自身のスキルによって年収アップを目指すことの出来る職種なのです

転職エージェントの活用

プログラマーへの転職を検討している方は、ぜひ転職エージェントをオススメします。
書類の添削や面接対策など、きめ細やかなサポートで成功へと導いてくれます!

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