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プロジェクトマネージャーに必要な資格とは?難易度とメリットを紹介

エンジニアのキャリアアップとして「プロジェクトマネージャー」を目指す事は大切です。

プロジェクトマネージャーとは、システム開発プロジェクトを統括するポジションであり、プロジェクトの全てを把握しスムーズに進めていく責任があります。

プロジェクトマネージャーに必要な知識や経験は膨大で、プログラムの知識はもちろんのこと、クライアントと要件定義を詰める上での様々な業務知識やコミュニケーション能力、プロジェクト全体をマネジメントする能力を身につける経験が必要となります。

今回は、プロジェクトマネージャーになるために必要な資格や難易度、そしてメリットについて紹介します。

プロジェクトマネージャーになるための資格とは

「プロジェクトマネージャーになるための資格」というものは事実上存在しません。必要なのは豊富な経験だからです。

しかし、プロジェクトマネージャーとして最低限必要な知識を必要とする資格はあり、これらの資格を取得する事が、プロジェクトマネージャーになるための指標となり得ます。

大まかな資格としては以下の3つです。

  •  基本情報技術者試験
  •  プロジェクトマネージャ試験
  •  PMP(Project Manager Professional)

「基本情報技術者試験」はIT技術の基礎的な知識試験です。「プロジェクトマネージャ試験」は、プロジェクトの全てを把握し、予算や品質、またリスク管理などを含めた経営戦略や組織運営などの知識を必要とします。

また「PMPProject Manager Professional)」は国際資格で、プロジェクトのコスト・品質・時間・リスク管理などの総合した管理知識を必要とする試験です。

基本情報技術者試験

基本情報技術者試験は、IT技術に関する基礎を学びます。IT技術に関する国家資格のスキルレベル2に位置する資格で、エンジニアとしての評価対象にもなります。

試験方式はマークシートで、正解率60%で合格となり、合格率は約25%と試験難易度としてはプログラミングなどのスキルを含め独学での合格を目指せる資格です。

基本情報技術者試験は、エンジニアとしての基礎となり、プロジェクトマネージャ試験とはレベルの差があります。

情報処理試験の中でも、基本的な知識や技能を問われるのが「基本情報技術者試験」であり、「プロジェクトマネージャ試験」は高度な知識と技能を要する試験という位置付けです。

情報処理技術者プロジェクトマネージャ試験

プロジェクトマネージャ試験は、スキルレベル4に位置する難易度の高い試験です。受験者比で見る合格率は13%〜15%程となっています。

試験範囲は広く、ソフトウェア開発管理技術や法務、実務におけるトラブル対処などの知識が必要です。また、200文字の論文を書く設問もありますので、未経験で独学といったスタイルでは合格は難しいかもしれません。

しかし、難易度が高いということは、取得しておくメリットも大きいという事です。

”営業効果の高い資格調査”では、情報処理技術者プロジェクトマネージャ取得者がトップに位置します。商談の際にプロジェクトの遂行能力を大きくアピールでき、クライアントからの信頼を得やすいという結果が出ているのです。

PMP(Project Manager Professional)

PMP」と「情報処理技術者プロジェクトマネージャ試験」との違いは、国際資格(グローバル)と国家資格(国内)の違いです。

またPMPでは、アメリカのPMI(プロジェクトマネジメント協会)が認定する資格で、ITに限らず幅広いマネジメントの分野をカバーします。

PMPの試験は200問で、全てマークシート形式となります。難易度としては、合格率が60%と比較的高く、情報処理技術者プロジェクトマネージャ試験よりも難易度は低いと言えます。しかし国家資格ではないので、ベンダー試験と同じように3年ごとの更新手続きが必要という点に注意が必要です。また、受験料は約6万円かかり、更新の際にも日本円で約15千円程のコストがかかります。

PMPを取得するメリットとしては、マネジメントに関する専門知識を得る事はもちろん、日本だけでなく世界で通用する評価の指標となる事です。また、グローバルな資格という意味でも、クライアントからの信頼性を獲得出来る可能性も高いでしょう。

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2018.10.29

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2018.07.19

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2018.11.18

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2019.01.25

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2018.06.04

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2019.02.20