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Web APIの活用方法について紹介

私たちが何気なく使用しているWebサイトやサービスにはAPIと言われるものが動いています。もはやITビジネスには重要不可欠といっていいほどのAPIですが、聞いたことがない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回はAPIWebAPIについてご紹介したいと思います。

APIとは

APIとはアプリケーション・プログラミング・インターフェースの略で、外部アプリケーションソフトウェアの機能を共有するインターフェースです。

インターフェースとは、機能の呼び出し手順や記述方法を定めた仕様のことです。例えばPCを使う場合、私たちは何気なくキーボードやマウスで操作をしてWindowsMacといったOSへ指令を送っています。

本来OSの機能の呼び出しなどはOS独自のプログラムのため、OSのプログラミングを理解し外部から操作するのは難しいのですが、APIのおかげでマウスなどのインターフェースからOSのプログラムを実行できるようにサポートしてくれています。

このAPIは開発を効率的にできるというメリットがあります。APIを公開することでプログラムの2次使用が可能になります。同じプログラムを1から作る必要がなくなるため、開発側の負担は楽になり、無料のためコストも削減できます。

現在のAPIWebで利用されているものが多数を占めています。

これをWeb APIと呼びます。

WebAPIとは

WebAPIとはWeb(オンライン上)で利用できるアプリケーションです。GoogleYahooAmazonFacebookなど有名WebサービスがAPIを公開しています。

例えばFecebookTwitterなどSNSで投稿した記事をWebサイトやブログにそのまま同じ内容のものを表示されるといったことが可能になります。

他にも自社のサイトにYouTubeの動画を埋め込んで再生できるようにしたり、linebotを作ったりすることができるようになります。

このようにユーザーは各社のAPIを利用する事で、各サービスのデータを検索したりサイトで利用したり出来るようになりとても便利です。

また、APIを公開する企業側にとっても、外部サービスを連携することで自社サービスの利用者拡大が望めます。まさにWebAPIはユーザー側、企業側の双方にとってメリットがある仕組みと言えます。

WebAPIがなぜ今注目されているのか

WebAPIのおかげで外部アプリとの連携が早くなります。特にSNSとの連携が可能になることでビジネスの幅が格段に広がり注目されています。

APIを通してビジネス連携が容易にできるとともに、大手企業が公開したAIなどの独自機能と、自社機能を組み合わせ、新しいサービス開発ができるようになります。

WebAPIにより当たり前のように使われているシステムがSNSのアカウントを使って、Webサイトに会員登録するシステムです。

これまでは、各社サイトごとに会員登録が必要でしたが、FacebookTwitterAPIを利用することで、利用者側はSNSの利用許可をするだけで会員登録が容易にできるようになりました。

WebAPIの活用方法

自分のアプリケーションからWeb APIを利用する際は、Web APIを提供する企業のWebサイトから利用登録を行い、APIキーを取得します。取得したAPIキーをWebサイトやアプリに実装すれば、Web APIを利用できます。

APIはプログラムなので、使用する際はプログラミングの知識が必要となってきます。

WebAPIWeb上でAPIを呼び出すため、HTMLCSSJavaScriptの知識はあった方がよいでしょう。

WebAPIの導入自体はそこまで難しいものではないので、ある程度プログラミングの経験がある方であれば、容易にできると思われます。

まとめ

Web APIはさまざまなWebサイトやアプリで利用されている身近な技術となりました。

APIの技術進歩はめまぐるしく、ここ数年で一気に発展を見せています。

ほんどの大手企業はビジネスにおいて活用するようになり、今後もますます進化していくジャンルと言えます。特に、AIIoTの分野にもどんどん進展していくでしょう。

このようにIT社会にとっては、ベターなものとなったAPI

Webの知識があれば活用することも容易なので、WebAPIを使ってみたい方や、これからWebAPIを使ったサービスを作ってみたい方は、プログラミングの知識も習得しながら、WebAPIの活用にチャレンジしてみて下さい。

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