20代で転職を検討されている方へ


現役転職エージェントが転職エージェントや企業との面談に適した服装を教えます!

あなたは今、転職エージェントとの面談を控えている状況でしょうか?

「転職エージェントに対して、どういう気持ちで面談に臨んだらいいのか、服装もどういう恰好がいいのか?」
「服装で印象悪くなったりしないかな、、」
「どんなこと聞かれるんだろう?」

このような不安や緊張を持っているかと思います。

そこで、今回は実際に現役転職エージェントとして面談を行っている私が、転職エージェントとの面談での注意点や適した服装についてレクチャーしたいと思います。

この記事で分かること

転職エージェントとの面談時の注意点や服装について理解し、信頼できる転職エージェントを見つけられるようにする。

転職エージェントの面談ってなにが聞かれるの?

人材紹介会社に登録すると、転職エージェントという肩書の人と面談することになります。
転職エージェントは求職者(あなた)と面談し、要望やスキルなどを聞き、ベストな転職先を探すわけです。

転職エージェントと会うことは企業の採用面接ではないので、「面談」と聞いて構える必要はありません。リラックスして「本音のところ」を話してください。

転職エージェントとの流れ

転職エージェントとの面談の流れは大体以下のとおりです。

  1. サイトで登録
  2. 転職エージェントから連絡があり、面談場所と日時が決まる
  3. 面談スタート
  4. 自己紹介
  5. 職務経歴の質問
  6. 転職理由の質問
  7. 希望や条件の聴き取り
  8. 面談終了

詳しくみていきましょう。

求職者が人材紹介会社のサイトから登録すると、メールまたは電話で求職者(登録者)のところに連絡がきます。
連絡をしてくるのが、転職エージェントです。

メールまたは電話で、面談場所と面談日時を決めます。場所は人材紹介会社の事務所を使うことが多いでしょう。

遠方の場合は転職エージェントが求職者宅付近まで出向いて、喫茶店で面談することもあります。

面談は自己紹介からスタートします。
転職エージェントが自社の概要や自身のキャリアについて披露します。次に求職者に自己紹介をしてもらいます。

続いて転職エージェントは、求職者に職務経歴について質問します。
転職エージェントは求職者の話を聞きながら詳細なメモを取っていくでしょう。ここはじっくり詳しく話してください。
転職エージェントは、求職者の話を聞きながら「頭のなかのデータベース」をフル回転させて、求職者に合いそうな企業を考えています。

お互いに気持ちが打ち解けたところで転職エージェントは、求職者に退職理由を尋ねるでしょう。
もしなんらかのトラブルを抱えて前の会社を辞めたとしても、正直に話してください。
転職エージェントは「すべてを知ったうえでうまく調整する」ことを心がけているので安心してください。

最後に転職にあたっての希望や条件を尋ねます。
業務内容や賃金、休み、勤務地などを話してください。
「無理だと思う」希望も、理想が高すぎると思っても、正直に話してください。

転職エージェントは企業と交渉することもできるので、満額回答は無理だとしても、希望する条件に近付くことができるかもしれません。

電話面談との違いってあるの?

求職者のなかには働きながら転職活動をする方もいます。
その場合、面談の時間をつくることが難しくなることがあるので、転職エージェントは電話面談にも対応しています。

聴く内容は面談と同じです。

面談と電話面談では、かかる時間が異なるかもしれません。

面談は大体60~90分くらいかかります。電話面談は30~60分くらいでしょう。

面談の時間が長くなるのは、転職エージェントが実際に求職者と会うので人柄を理解しやすく、「この雰囲気ならこのことを尋ねても大丈夫そうだ」と判断でき、質問が増える傾向があるからです。

電話面談では相手の表情がわからないので、どうしても遠慮がちな質問になってしまいます。

したがって、もし求職者が時間をつくれるのであれば、電話面談より面談のほうをおすすめします

そのほうが自分のことを転職エージェントに深く知ってもらえるはずです。

転職エージェントとの面談時の服装ってなにがいい?

転職エージェントとの面談に着ていく服装は、原則自由です。

リラックスして話せる服装で構いません。

服装は自由です

転職エージェントとの面談は、自分を見せる場でもあります。服装は自己主張ができるアイテムなので、最も自分らしい服を着ていってはいかがでしょうか。

男性の服装は?

男性は「迷ったらスーツ」という考えでいいでしょう。
転職活動もビジネスの一部なので、転職エージェントとの面談の場にスーツを着ていってもまったくおかしくありません。

ただ、企業の採用面接ではないので、「実はスーツは苦手」という方は、無理にスーツを着込む必要はありません。

「近所のコンビニに行く」以上、「大切なデート」以下の服装でちょうどいいと思います。

女性の服装は?

女性も「スーツのほうが考えなくていいから楽」という方は、スーツで構いません。

スカートかズボンかで悩んだら、「頻繁に着用するほう」で大丈夫です。

靴もスニーカーのほうが楽ならそれでOKです。

化粧については、ばっちりメークは必要ないでしょう。ナチュラルメークか基礎だけでも問題ありません。また、すっぴんでも許容範囲といえます。

逆に、ダメな服装は?

転職エージェントとの面談に着る服装は自由ですが、しかしやはり「大人対大人」のやりとりになるので「サンダル+破れたジーパン+よれよれのTシャツ」といったスタイルはNGです。

また、不潔な印象を持たれる服装も避けてください。

OKな服装の最低ラインは、「上司も参加する会社の同僚とのバーベキューに着ていく服装」ぐらいでしょう。

では、企業との面談時には服装はなにがいいの?

以上の服装の紹介は、あくまで人材紹介会社の転職エージェントと会うときのものです。

企業の採用面談に行くときはドレスコード(服装の基準)を上げましょう。

企業のコーポレートサイトを見よう

とにかく無難に済ませるのであれば、男女ともスーツがいいでしょう。というのも、柔らかい印象の会社でも、採用面接を担当する人事部の社員は「お堅い」人が少なくないからです。

ただ企業の採用面接は、より強烈に自分らしさをPRする場ですので、ここに無難なスーツで臨みたくないという人もいるでしょう。

服装で自己PRしたい方は、対象企業の公式サイト(コーポレートサイト)をみてみましょう。

社長の全身像の写真や、社員たちの集合写真が掲載されていることがあります。その服装こそが、その企業の標準服となります。

社長もジーパンTシャツ、社員もラフな服装だったら、採用面接のときもジーパン以外の綿パンツ、ボダンダウンシャツ、ラフなジャケットぐらいがちょうどいいかもしれません。

ただそういった会社でも「なぜ採用面接にスーツを着てこないのか」と聞かれるかもしれないので、その見極めは簡単ではありません。

転職エージェントに聞こう

採用面接に着ていく服装で迷ったら、転職エージェントに聞きましょう。

転職エージェントは何度も対象企業に足を運んでいますし、採用担当者と頻繁に会っています。だから転職エージェントは、その会社の「社長が好みそうな服」も調査済みです。

実はこうした「細かいけど重要な情報」を入手するのも、求職者が転職エージェントを使うメリットのひとつなのです。

転職エージェントとの面談を控えて、知っといてほしいこと

あなたがいま、服装について調べ始めこの記事にたどり着いたということは、まだ転職エージェントと面談をしていない段階なのではないでしょうか。

転職エージェントとの面談は、あなたが自分自身を理解するためにも重要な機会となります。

転職エージェントは、あなたと会った瞬間から、あなたと一緒に転職活動に取り組みます。
なのであなたが転職エージェントに見栄を張ったりよく見せようとしたりする必要はありません。

本音を話して自分をさらけ出してください。

転職エージェントに会ったら、小さな疑問でも遠慮せず質問しましょう。

あなたに合う転職エージェントを見つけよう!

あなたと転職エージェントは、あなたの転職の成功のために動く「バディ」です。2人には共通の目標があるので、きっと協働できるはずです。

しかし、同時に「人と人との付き合い」でもあるので、どうしても気が合う・合わないが発生します。

そこで、転職エージェントは「気が合う」「信頼できそう」「自分のことをわかってもらえそう」と感じる人を探しましょう。

もし、信頼できないと感じたなら担当者を変えてもらえるように頼むか、他の会社の転職エージェントに今一度相談してみるのがいいでしょう。

そのためにも、事前に2~3社の複数の転職エージェントに相談してみて一番信頼できそうな転職エージェントと転職活動を始めるのがオススメです。

転職活動をストレスなく完遂するために、転職エージェント選びは決して妥協しないようにしましょう!

下記で、転職エージェントついてご紹介致します。

まずはここに登録すべし!定番エージェント!

特徴
<メリット>

  1. 国内最多の求人数を保有
  2. 転職者の8割以上が登録
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<デメリット>

  1. 求人数が多い一方で、転職者の登録数も多いため、1人1人に手厚いサービスが期待できない可能性があります

こんな人がおすすめ!

  1. 「大量の求人を一旦閲覧したい、紹介してもらいたい」という方
  2. 業界最大手の転職エージェントの標準的・平均値的なサービスレベルを最初に知っておきたい方

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<メリット>

  1. 国内第2位の求人数を保有
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  3. マッチングにこだわっており、キャリアアドバイザーが求人を絞り込んで提案してくれます

<デメリット>

  1. 求人の絞り込みの精度がキャリアアドバイザーによってバラつく可能性があります

こんな人がおすすめ!

  1. 「多くの求人を網羅的に閲覧したいが、自分に合った求人をプロ視点で一定は絞り込んで提案してほしい」といったニーズをお持ちの方

リクルートエージェントやマイナビエージェントと平行して登録しておくと良いかと思います。

20代の方はCheckしておきたい!若手に強い転職エージェント!

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  1. 大手の転職エージェント
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  5. 20代でキャリアの展望が漠然としている転職者に対しても、キャリアアドバイザーが求人マッチングや絞り込んだ提案を行ってくれます

<デメリット>

  1. 大手なのでキャリアアドバイザーの数が多いために、質にばらつきがでる可能性があります

こんな人がおすすめ!

  1. 20代で転職を考えている方
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なにかしらの専門スキル(ITエンジニアやクリエイターなど)をお持ちではない方は、リクルートエージェント、DODAと平行して、マイナビエージェントは3社目として登録すべきエージェントです。

第二新卒・未経験からの転職に強い転職エージェント!

特徴
<メリット>

  1. 転職市場で評価されづらい転職者層(既卒者・派遣・フリーター・転職歴が極端に多い方、明確なスキルや経験を持っていない方)の転職を手厚くサポート
  2. ジェイックの自社オリジナルビジネス研修を無料で受けられ、転職者を育成した上で求人企業を紹介するので、転職を成功させやすいです
  3. 未経験の職種に対しても積極的に挑戦できます
  4. 既卒(大卒後、正社員の就業経験がない派遣・フリーター)の転職決定率が通常の2倍

<デメリット>

  1. ビジネス研修を受講する事は、一定の時間や手間暇がかかるので、転職者側にとってもそれ相応の覚悟やコミットが求められます。

こんな人がおすすめ!

  1. ご自分のキャリア経験値や転職市場価値に自信のない方
  2. 特にキャリアのない未経験者で、まずは営業・販売関連の仕事からキャリア形成を開始していく事も検討している方

大手転職エージェント(リクルートエージェント、DODA、マイナビエージェント)の3社に登録して、面談してみた際に各社のキャリアアドバイザーから転職市場価値的にサポートが難しいというフィードバックや温度感を感じた場合は、ジェイックにも追加登録することをオススメします

女性に特化した転職エージェント

特徴

<メリット>

  1. 女性のアドバイザーが担当
  2. 女性にオススメの求人を多数保持している
  3. 未経験でも挑戦できる職種が多数
  4. 女性の転職に10年以上のノウハウ

<デメリット

  1. 40代以上の求人が少なく感じられるかもしれません

こんな人がおすすめ!

女性の転職に特化しているので全ての女性にオススメです!

「出産を視野に入れたキャリア形成について相談に乗って欲しい」など、女性ならではの転職の悩みに関しても相談したい人

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<メリット>

  1. 年収500~600万円以上のミドル~ハイレイヤー層の転職者層が対象
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  3. 30代~40代の役職者(マネジメント層)やスペシャリストの転職にも強み
  4. 高年収求人領域では国内最大手の転職エージェント(転職エージェント業界全体でもリクルート、DODAに次いで国内3位)
  5. 企業担当のリクルーティングアドバイザーと転職者担当のキャリアアドバイザーが同一人物が対応・担当するので、ミスマッチがなく、丁寧な提案やフォロー、年収などの条件交渉をしてもらえる。(リクルート、DODA、マイナビは企業の担当者と転職者の担当者が別)

<デメリット>

  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない場合は対象になりづらい
  2. 同一人物が企業担当も個人担当も兼任しているメリットの裏返しとして、企業担当が担当している企業へ傾聴してしまっているケースもあるようです

こんな人がおすすめ!

  1. 現状、何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの方
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の方
  3. 外資系企業の求人の取扱も国内トップクラスなので外資系企業の求人をご希望の方

IT・Web業界トップクラスの求人数を誇る転職エージェント!

↓エンジニアとしての転職をお考えの方は、こちらのエージェントがおすすめです!

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  1. レバテックキャリアだけの非公開求人や独自情報によって、転職者に合った企業をマッチング
  2. IT・Web業界トップクラスの求人数!
  3. エンジニアとクリエイターの為に設計されている独自のフォローアップ体制
  4. 専門用語はもちろん最新技術の話が通じるキャリアアドバイザー

<デメリット>

  1. IT・Web業界が全くの未経験の転職者は対象になりづらいです

こんな人がおすすめ!

  1. IT・Web業界への転職を希望している方
  2. IT・Web業界に詳しく、知見のあるキャリアアドバイザーからサポートを受けたい方

業界大手の転職サイト・マイナビが運営しているIT・Web業界特化型転職エージェント!

特徴
<メリット>

  1. 業界大手のマイナビが運営しているので、IT・Web業界の大手・中小・ベンチャー企業の求人が豊富
  2. IT業界・Web業界に精通したキャリアアドバイザーが担当

<デメリット>

  1. 大手でキャリアアドバイザーの人数が多いために、一定、質にバラつきは出る可能性があります。

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  1. エンジニア・クリエイターとして転職を希望している方
  2. 将来的にどの技術や言語が伸びるか、自分のキャリアについてアドバイザーに相談したいという方

エンジニアやクリエイターの転職に特化したエージェントは正直多くありません。
なので、IT・Web業界にエンジニアやクリエイターとして転職したいという方は、レバテックキャリア・マイナビITの両方に登録しておく事をオススメします。

さらに、転職エージェントについてもっと詳しく知りたい方へ

今回は、転職エージェントとの面談時について注意点や服装を中心に解説しましたが、大手転職エージェント自体や転職エージェントをもっと詳しく知りたい方は下記リンクから是非参考にしてみて下さい!