誓い

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アクシス株式会社 代表取締役 末永雄大
新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。 2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。 ■Yahoo!ニュース(個人):IT/キャリアコンサルタントが語る「働き方3.0」 ■オールアバウトガイド:「キャリアプラン・転職ノウハウ」ガイド

アクシス株式会社の3期目が終了しました。

アクシス株式会社は7月決算ですので、先月で3期目を終える事となりました。

無事、黒字・増収増益で終える事ができ、これもすべて弊社に関わっていtだいているお客様・メンバーなど皆様の日頃のご協力のお陰です。改めて感謝申し上げます。

本当にありがとうございます。本当ありがたいんです。

気づけば3期が終わり、今月から4期目に突入しました。前職サイバーエージェントを退職し、会社員をやめ、友人と前にいた会社を設立したのはその1年半前、震災のあった2011年3月ですので、なんと4年半近い年月が経過してしまいました。

正直、私は経営者として未熟であり、色々と課題は山積みです。

ですが、自分で言うのもなんですがカナリ執念深く、粘り強く、自己の目標を達成・実現すべく、まだまだしつこく闘志を燃やしています。

5月生まれと誕生日が早いため、27歳の最後に独立し、今年で32歳になりました。

スピード感の課題はありますが、会社自体は業績は良く、今後のビジョンも具体化しており、そのための新規事業への仕込みも着実に着手できていると思っています。

ただ、起業すると、月日を重ねるごとにエネルギーやテンションが下がってきて、落ち着いてしまうという話はよく経営者の中では聞きます。

僕自身はまだまだメラメラと闘志を燃やしているつもりですが、起業という活動自体が日常化してしまっている感は否めず、ここで再度意識を高めて、もう一度自分が何をしたいのかを棚卸しすべき時期にきてると感じています。

今回は自分への戒めのために、いい年や立場というものを一旦置いておき、批判や恥を覚悟で、本音をつらつら書いてみたいと思います。

お金とヒトについて

大学に入学したばかりの頃の僕は、北海道の実家の家業の不振を経験してきた中で、お金に対するコンプレックスが強くお金への執着がひどく、常に成り上がってやると鼻息荒く、何かに怒りを感じていました。

一番は世の中の不条理と自分の無力さに対しての憤りであったと思います。

社会人になり、そうした憤りやお金への執着は逆になくなってしまい、自分はどうやらお金への関心はむしろ低い事に気がつき驚きました。

「誰かの役に立ちたい、誰かを守りたい、そのために自らに圧倒的な力がほしい」

自分の生活を豊かにするお金には興味がなく、周りのヒトや世の中の困っているヒトを守るための大きなお金や力を得たい。それが僕の生きる動機付けのようです。

起業してからについては、まずは死なないようにしないとと必死ではありましたが、世の中的には会社員時代もカナリ恵まれたお給与をいただけていたと思いますが、ありがたい話ではありますが、独立して1年目から多くの収入・お金を得る事ができるようになりました。

ですが、なんとも虚しいものだと思っていました。

会社員時代や学生時代のサークルなどで体験した共感できる仲間とお客様のために必死になっている事の方がよほど尊い。

瞬間は調子に乗ってみて、高い買い物をしてみたり、いいお店で食事してみたり、タクシー通勤をしてみましたが、僕が求めているものではないのです。

むしろ嫌悪感さえ感じてしまう。

お金のせいではなく、自分の甘さなのだと思いますが、会社を作ってからお仕事以外、プライベートで出会う人は、正直好きな人たちではない事が多かったです。(もちろんですが全員ではないですよ)

僕はステイタスやお金の有無で人の価値をはかるような人たちは好きではない。

人間の本能としては一定正しいと理解しつつも、どうにも共感できない自分がいました。

厨二病な自分

僕自身は、いまだ厨二病で、中学校・高校時代に、空を眺めていた物思いにふけたがる子供の時と変わりません。

嫌な事があると、よく実家の近くにある裏山に座り、遠くの山と空の中間点にある夕焼け色がどんどん黒くなっていく情景をぼーっと眺めていました。

ぼーっと遠くを眺めつつ、「この綺麗な景色みたいに、親父もお袋も姉貴も友達も自分も、いつかすべてが救われて幸せになれたらいいな〜」なんてことばかりをぼんやり考えている痛い子供でした。

今を直視

残念ながら、14年経過しても、僕の本質は今も変わりません。

結局、どこか綺麗事の世界で生きたがる甘ったるい考えがある人間なのです。

理想論ばかり吹いて、現実の偏った部分に目を向け、自己矛盾を勝手に抱え、実績が伴なわない詭弁野郎なんです。

ただ、実は、こんな事を書いておきつつも、悲観しているわけでもないのです。

なぜかそこだけは強く、ネガティブですが常に前向きなのです。前進する事が前提といいますか。

なんとも厚かましいですね・・。

いいからやれ

でも、高校3年の時に、僕はそうした理想と現実のギャップを嘆き、詭弁を吐く事をやめたのです。

当時仲良くしてもらっていた近所にあるコンビニのオーナーのおばさんに教わりました。

「学生なら、文句を言ってる暇があれば、まずは、学生がやるべき事をちゃんとやれ」と。

それからものを言えと。

当時の18歳の僕は北海道の田舎に住むチャランボランな高校生でした。

今の自分もそう変わりありません。

大した実績は何もない。失えるものだってほとんどない。

やり切るだけの事もやり切らずに、周りへの評論なんてしている暇や余裕はない。

人並みの結婚や家族などの幸せを求めている権利などまだない。

まず、すべき事をちゃんとやり切れよと。

話はそこからです。

冒頭に書いたお金やステイタスに翻弄されている人たちとの関係、そうした僕が嫌気がさしているこの環境や人間関係だって、結局自分が作っているし、自分が招いているのです。

違うステージにいきたいのであれば、そのための努力をするだけです。

それ以外に道はない。

もう4期目です。

いい加減やります。

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