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【完全保存】女性が働きやすい会社の見分け方!転職に成功するコツ!

こんにちは、自立型人材の転職・キャリア支援に特化した転職エージェント、末永雄大です。

弊社運営サイト転職エージェントが語る「すべらない転職」では、主に20代〜30代前半のビジネスパーソンを対象に、転職者に向けて転職のプロがぶっちゃけで転職やキャリア形成ノウハウをお伝えしています。

転職するのなら働きやすい会社が良いですよね。でも、事前に女性にとって働きやすい会社がどうかなんて見分けがつかないものです。

今回はそんな女性にとって働きやすい会社の見分け方について、あますことなく徹底的に解説していきます。

女性が働きやすい会社ランキング」「女性が働きやすい企業の特徴」「女性が働きやすい企業の見分け方」など、本気で転職したい女性はぜひ参考にしてみてください。

女性が働きやすい企業ランキング


働きやすさは人によってそれぞれですが、一般的にはどのような企業が働きやすいのかを調べてみました。

東海経済の「女性が働きやすい会社ベスト100(2017年)」によると、上位10社は以下のようになっています。

1位 富士通
2位 三越伊勢丹ホールディングス
3位 富士フイルムホールディングス
3位 SOMPOホールディングス
3位 東京海上ホールディングス
6位 高島屋
7位 ソニー
8位 花王
9位 三菱ケミカルホールディングス
9位 SCSK

参考:女性が働きやすい会社ベスト100

この女性が働きやすい会社ベスト100は、「女性の活躍」「育児・介護」「働きやすさ」の3分野から総合的に評価をしています。

大企業を中心に女性が働きやすい会社にしようと、積極的に取り組む企業が増えています。

誰もが知っているような企業ほど、女性が働きやすい制度が整っている傾向のようです。

以下で、働きやすい企業1位と2位の特徴について、軽くご紹介しますね。

1位:富士通

2016年では3位だった富士通が1位に輝いた理由として、子育てや介護の支援制度が充実しており、長く働き続けられる制度が整えられているからです。

また、有給休暇取得率は80%を超えているのも特徴の1つです。

女性の管理職登用も積極的におこなっており、全体的に女性の活躍を歓迎しているようです。

2位:三越伊勢丹ホールディングス

2年連続で働きやすい企業1位だった「三越伊勢丹ホールディングス」は、百貨店のトップに立つ企業です。

百貨店は女性向けの商品を多く扱っているため、女性の従業員が多く働いています

従業員の半数が女性ということもあって、三越伊勢丹も子育てに対する支援が非常に充実しています。

また、休みが取りにくいと言われている小売業で、有給取得率が86%以上なので、休みも取りやすいのです。

1位の座から転落したものの、キャリア形成支援などがしっかりしており、働きやすいと評判です。

女性が働きやすい企業の特徴


女性が働きやすい企業には共通する4つの特徴があります。

①会社内での女性従業員の割合
②男女の勤続年数
③女性管理職の割合
④従業員の既婚率

共通する特徴は以上の4つです。どのような部分が共通しているのか、その特徴について以下で詳しくご紹介します。

会社内での女性従業員の割合

女性の働きやすさをみる指標として、1番注目すべきなのは全社員に対する女性の割合です。

女性の割合が多ければ多いほど、女性の定着率が高いので働きやすい企業であると考えられます。

また、一般的にこの比率が高いほど、女性を労働力として活かしているということになります。

ただ、職場における男女比率は業種によって、大きな違いがあるので、まずは同業種の企業と比較しれみることをおすすめします。

男女の勤続年数

出産や育児などによって、女性の勤続年数は男性よりも平均で4.7年も短くなっています。

この勤続年数の差が小さいほど、女性が長く働き続けられる環境とサポートする制度が整っている企業であることが予測できます。

女性管理職の割合

一般的に企業における女性管理職の割合は、係長10.8%、課長5.8%、部長3.7%となっています。

この割合を比較することで、女性を積極的に育成・登用する人事考課制度があるかどうかを把握することができます

既に管理職として活躍している女性がいれば、いずれは自分も!というやりがいや目標を持つことができますよね。

ただ、女性管理職の多さだけに注目するのは危険です。女性社員が多い会社であれば、女性管理職が多いのも当然のことですよね。

女性管理職の割合を確認するときは、女性社員の割合も一緒に考慮するようにしましょう。

従業員の既婚率

従業員の既婚率の割合も非常に参考になります。

男女を問わず既婚率が高いということは、それだけ仕事と家庭が両立しやすいと考えられます。

既婚者が多いということは、産休や育休が取りやすい雰囲気があるということです。また、子供の急な病気でも柔軟な対応をしてくれることが多いです。

また、管理職自身も育児経験者であるとさらに心強いです。

産休・育休を経験した管理職がいる会社は全体として、女性を支援するカルチャーがある場合が多く、働きやすいと言えます。

女性が働きやすい企業の見分け方


女性が働きやすい企業の見分け方には、大きく分けると「会社の取り組みや制度から見分ける方法」と「国や企業からの評判で見分ける方法」の2つがあります。

以下で、会社の取り組みや制度編と、国や企業の評価編に分けて見分け方についてご紹介します。

会社の取り組みや制度編

積極的に残業を減らす取り組みをおこなっていたり、フレックス制度時短勤務などの制度がある企業は女性にとって働きやすい環境です。

独身であれば、多少の残業や長時間労働があっても気にならないのですが、結婚・出産をするとそういうわけにはいきません。

例えば、子供が小さいうちは一緒にいる時間を増やしたいと思うのは、当然のことです。

転職する場合は将来のことを考え、残業を減らす取り組みをおこなっていたり、フレックスなどの制度を整えている企業を選ぶようにしましょう。

ただ、求人票ではフレックスや時短制度があるもの、実際は形ばかりで定時まで拘束される場合があります。

事前にしっかりと制度の利用頻度、適応範囲を確認するようにしましょう。

国や民間企業の評価編

応募企業の産休・育休の利用率などを個人で情報を集めるのが難しい場合は、国や民間企業おこなっている認定制度やランキングを参考にしてみましょう。

国内にあるすべての会社の情報があるわけではないのですが、指標の1つとして知っておくと、転職先を選ぶときに役立ちます。

どのような認定制度やランキングがあるのか、以下でいくつかご紹介しますね。

制度 説明
くるみん認定企業・プラチナくるみん認定企業 「子育てサポート企業」として厚生労働大臣の認定を受けている会社。
子育て支援に関する制度導入や実績など、一定の基準を満たすことで認定される。
平成29年3月末時点で約2,800社。
女性の活躍推進企業データベース 厚生労働省では、民間各社の「労働者に占める女性労働者の割合」「男女別の育児休暇取得率」「管理職に占める女性労働者の割合」などが公開されている。
民間企業 なでしこ銘柄 東京証券取引所が東証一部・東証二部・マザーズ・JASDAQの上場会社の中から、女性の活躍推進に優れた会社を認定している。
ランキング 経済誌やリサーチサービスなどの民間企業が「女性が働きやすい会社ランキング」「育休取得者が多い会社ランキング」など、独自の視点で作成したランキング。

国だけでなく、民間企業がおこなうランキングなどで評価を受けている会社も参考になります。

実際に働いている人の評価を点数化して、出しているのでリアルな声が反映されています。

女性が働きやすい企業へ転職するコツ


自分で女性が働きやすい企業を見分けることもできますが、より確実を期すのなら転職エージェントを利用したほうが良いでしょう。

上記で紹介した見分け方以外にも確認すべき観点は多く、また一般的に女性が働きやすい企業だからといって、自分にとって働きやすいかは別の問題です。

本当に自分にとって働きやすい企業かどうかは、実際に入社してみないと分からないことが多いです。女性が働きやすい企業に入社したものの、実は合わなかった……という人を何度も見てきました。

時間をかけて調べたのに自分にとっては働きやすい企業ではなかった場合、かかった時間と労力、お金が無駄になってしまいます。

貴重な時間やお金を無駄にしないためにも、転職のプロである転職エージェントを活用し、女性が働きやすい環境でありつつ自分の希望に沿った会社を提案してもらったほうが効率的なのです。

女性の転職におすすめな転職エージェント


転職エージェントでは、女性にとって働きやすい企業の紹介だけでなく、履歴書の添削面接対策など、様々なサポートをしてくれます。

面倒なスケジュールの管理年収交渉などもおこなってくれるので、転職エージェントに登録して損はないですよ。

女性の転職に強みがある転職エージェントを3社ご紹介するので、本気で転職したい女性の方はぜひ参考にしてみてください!

type 女性の転職エージェント

<メリット>
・女性のアドバイザーが担当

・女性にオススメの求人を多数保持している

・未経験でも挑戦できる職種が多数

・女性の転職に10年以上のノウハウ

<デメリット

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<こんな人にオススメ>

・女性の転職に特化しているので全ての女性にオススメ!

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doda

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<デメリット>
・求人の絞り込みの精度がキャリアアドバイザーによってバラつく可能性がある
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マイナビエージェント

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・大手の転職エージェント

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・20代でキャリアの展望が漠然としている転職者に対しても、キャリアアドバイザーが求人マッチングや絞り込んだ提案をしてくれる

<デメリット>
・大手なのでキャリアアドバイザーの数が多いために、質にばらつきがでる可能性あり

<こんな方にオススメ>
・20代で転職を考えている方

・異業界・異職種へのキャリアチェンジを希望している方