20代で転職を検討されている方へ


【必見】女性が転職するのにベストなタイミングっていつ?

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末永雄大

新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。 2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。 ■Yahoo!ニュース(個人):IT/キャリアコンサルタントが語る「働き方3.0」 ■オールアバウトガイド:「キャリアプラン・転職ノウハウ」ガイド

こんにちは、自立型人材の転職・キャリア支援に特化した転職エージェント、末永雄大です。

弊社運営サイト転職エージェントが語る「すべらない転職」では、主に20代〜30代前半のビジネスパーソンを対象に、転職者に向けて転職のプロがぶっちゃけで転職やキャリア形成ノウハウをお伝えしています。

将来のことを考えると、このまま今の会社で働くべきか悩みますよね。将来の結婚や出産を意識し、転職のタイミングを探っている女性は意外と多いです。

今回は今後のライフイベントやキャリアアップのために、転職を考えている女性向けに「転職するのに良いタイミング」「結婚・妊娠にともなう転職はいつが良いのか」「女性の転職を成功させるコツ」など、転職のプロである筆者が徹底的に解説します。

自分の将来に向けて転職を検討されている女性の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

女性が転職するのに良いタイミングっていつ?


転職活動自体はいつでもできますが、とくに採用されやすい時期は、やはり20代〜30代前半です。

20代であれば、第二新卒と呼ばれ、新卒に比較的近い立ち位置のため転職市場で需要がありますね。

30代前半は20代よりも物事に対する適応力やリーダーシップが期待できるため、積極的に採用をおこなっている企業も多いです。

今、20代〜30代前半であれば、転職するのにちょうど良いタイミングだと言うことです。

以下で、とくに「いつ頃が転職するのに良いタイミング」なのか説明していきますね。

20代女性の転職でベストなタイミング


20代女性の転職でベストなタイミングは、ズバリ「入社3年目〜4年目」の時期です。

とくに未経験職種に挑戦したいのなら、この時期を逃さないほうが良いでしょう。

キャリアアップや年収アップを狙って、同業種へ転職するのなら「入社5年目〜6年目」が良いです。

なぜ、この時期が良いのか、以下で詳しく紹介していきます。

未経験分野に挑戦するのなら

未経験分野に挑戦したいのなら、社会人3年目〜4年目が良いタイミングだと言えます。

この時期は第二新卒と呼ばれ、社会人経験は浅いが「ポテンシャルがある」と判断して、積極的に採用している企業が増えています。

また、1度入社し、実際の業務を経験しているので、一通りのビジネスマナーが身に付いていると評価されています。

教育コストが新卒ほどかからず、社会人としてのベースが出来上がっており、さらに30代以上よりも考え方が凝り固まっていないので、企業側も採用しやすいのです。

同業でキャリアアップを目指すのなら

同業種でのキャリアアップや年収アップを目指すのなら、入社5年目〜6年目がおすすめです。

入社5年目〜6年目は、社会人としてのベースが固まっており、応用的で難易度の高い経験をしている時期です。

様々な経験をし、30代以上よりも伸び代があるため、採用企業側がもっとも欲しい層と言ってもいいかもしれません。

今の業界でさらなる飛躍を目指す女性は、入社5年目〜6年目のタイミングで動くと良いでしょう。

30代女性の転職でベストなタイミング


30代前半の転職ですが、20代よりも即戦力となる人材が求められます。

そのため、入社後すぐに活躍できる人材だと判断してもらえるように、様々な経験をし成果を残した後に転職するのが1番良いでしょう。

30代後半以降は、即戦力としてのスキルや経験だけでなく、マネジメント力も求められるようになります。

前職でメンバーをマネジメントしていた経験があるか、プロジェクトの責任者を務めたことはあるかなど、管理業務の実績が求められる傾向です。

30代後半以降の転職は、管理業務をしっかり経験したあとが良いタイミングであると言えますね。

結婚・妊娠にともなう転職はいつがおすすめ?


女性は男性よりも、結婚・妊娠といったライフイベントに生き方を左右されやすいです。

今はまだ結婚や出産の予定がなくても、将来的には……とライフイベントを意識して、転職を考える女性も多いです。

でも、ライフイベントに関連した転職って、不利になってしまうのでは……?と不安に感じることもよくあるのではないでしょうか。

そこで女性のキャリアプランに大きな影響を及ぼすライフイベントを「結婚」「出産」に分けて、不利になるのか、どのタイミングに転職すると良いのかをご紹介します。

結婚

結婚にともなう転職ですが、実はそれほど不利になりません

ひと昔なら「妊娠したら辞めてしまうかも」と思われてしまい、採用を見送られることが多かったのですが、最近では結婚を控えた女性でも積極的に採用する企業が増えています。

現在はどの業界も慢性的な人手不足で、優秀な女性であれば積極的に採用しようと言う流れになっているのです。

結婚を理由に不利にならないのはわかったけど、結婚前と結婚後のどちらが良いのかが気になりますよね。ズバリ「結婚する1年前」がおすすめです。

おすすめの理由としては、結婚する1年前であれば、余裕を持って転職先を調べられたり、職場で信頼関係を築くことができるからです。

とは言っても、突然結婚が決まってしまうこともよくあることです。そこで、結婚前と結婚後、それぞれの転職するメリットをご紹介しますね。

結婚前に転職するメリット
落ち着いて転職先を調べたり、転職後の人間関係をしっかり築くことができます。
人生における仕事のウエイトが強い方向け

結婚後に転職するメリット
結婚生活や子育てを経験し、明確なイメージをもって転職先を選べることになります。
家庭を中心にキャリアを考えたい方向け

⇨結婚を機に転職するときのベストタイミング

妊娠

将来的に子供が欲しく、今よりも家庭を重視した働き方がしたいといった場合は、妊娠前が転職するのに1番良いタイミングです。

妊娠・出産は長期間会社を休む必要があるため、ある程度信頼関係が出来上がった職場だと気を遣わなくて良いですよ。

ちなみに育休制度ですが、労使協定によって「入社後1年以上でないと取得できない」としている企業が多いです。

また、育児休暇中に支払われる「育児休業給付金」は、「育児休暇を取得するまでの2年間に、被保険者期間が12ヶ月以上ある」など、給付を受けるには様々な条件があります。

そのため、出産後に育児休暇と育児休業給付金を取得したいと考えている女性は、妊娠予定の1年前までには転職したほうが良いです。

1年の中で転職が決まりやすいタイミング


求人にも多い月と少ない月があります。当然、多い月のほうが選べる企業が多く、転職が決まりやすいのです。

転職市場で求人が増える時期は、7月〜9月1〜3月になります。

この時期は企業側の採用ニーズが高くなるため、しっかりと事前準備をすれば転職が成功しやすいタイミングであると言えます。

なぜ、その時期になると求人が増えるのか、その理由を以下でご紹介します。

時期 理由
4月~6月 年度始めの時期にあたるため人事が新人研修などに追われて、企業の採用ニーズが低下します。

5月中旬頃からは、人事の業務が落ち着き始めます。この時期に新卒の穴埋めとして、第二新卒の採用意欲が高まります。

7月~9月 7月からは企業の採用活動が活発になるので、転職市場で求人が増加します。採用活動は9月でピークを迎えます。

求人が増加する理由としては、上期の締めがあるので、予算をできるだけ使い切りたいという思惑があるからです。

そのため7月〜9月は急募の求人が増加する傾向にあります。

10月~12月 7月〜9月で採用活動が活発だったため、10月は採用意欲が低下します。

11月〜12月にかけては、再び人事の採用意欲が高まっていきます。

1月~3月 1月〜3月は年間予算を使い切るために、採用が活発になる傾向です。

その中でも3月は商戦期となり、転職市場全体が非常に賑わいます。

女性が転職する際に気をつけるべきポイント


女性が転職する際に気をつけるべきポイントは、やはり企業選定でしょう。

今度のライフイベントを考え、家庭と仕事を両立しやすい企業を選んだほうが自分のキャリアプランを諦めずに済みます。

とくに気をつけたほうが良いポイントを3つご紹介しますね。

・育休や時短勤務などの制度があるかどうか
・残業や出張の有無
・女性社員の数

上記の3つは、求人票だけでなく、面接でも確認しておいたほうが良いでしょう。

ただ、育休や時短勤務の制度はあるものの、実際には運用されていないケースもあります。事前に情報収集し、制度を利用している人がどれぐらいいるのかを確認すると安心です。

女性の転職を成功させるコツ


女性が転職を成功させるには、何よりも正確な情報収集が大切です。

そんなときに強い味方になってくれるのが、転職エージェントです!

自分では調べづらかったり、調べられない企業の内情について、転職エージェントは詳しい情報を持っていることが多いです。

また、女性が働きやすい会社の求人を紹介してくれたり、今後のキャリア形成についてのアドバイスなどのサポートもしてくれます。

ライフイベントなど、女性特有の悩みについても相談に乗ってくれるので、1人で転職活動を進めていくのが不安な人にもおすすめです。

以下で、女性の転職に強みを持っている転職エージェントを3社ご紹介します!

転職エージェントによって特徴が異なるので、複数登録して比較しながら活用していくのがおすすめです。

あれ…。なんかこの人とウマが合わないな…。」となってしまった場合には不幸です。
そうなった場合にウマの合う転職エージェントを他で見つけるためにも違う転職エージェントに登録すべきなのです。

 

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【メリット】
・女性のアドバイザーが担当

・女性にオススメの求人を多数保持している

・未経験でも挑戦できる職種が多数

・女性の転職に10年以上のノウハウ

【デメリット】

・40代以上の求人が少なく感じる

・サポートエリアが1都3県に限られます。

希望勤務地が上記のサポート対象外の場合は、全国規模でサポート可能で、女性向けや事務職求人などの豊富な求人をもつマイナビエージェントリクルートエージェントへの登録がおすすめです。

【こんな人にオススメ】

・女性の転職に特化しているので全ての女性にオススメ!

・「出産を視野に入れたキャリア形成について相談に乗って欲しい」など、女性ならではの転職の悩みに関しても相談したい人

 

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【メリット】
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・女性のアドバイザーが担当

【デメリット】
・求人の絞り込みの精度がキャリアアドバイザーによってバラつく可能性がある
【こんな方にオススメ】
・「多くの求人を網羅的に閲覧したいが、自分に合った求人をプロ視点で一定は絞り込んで提案してほしい」といったニーズをお持ちの方

 

マイナビエージェント

【メリット】
・大手の転職エージェント

・営業系の転職先を多数掲載

・若手向けサービスマイナビジョブ20’s”を展開。第二新卒の方の転職活動も手厚くサポート

・20代の若手層で未経験業界や職種へのチャレンジ可能な求人を多数保有

・20代でキャリアの展望が漠然としている転職者に対しても、キャリアアドバイザーが求人マッチングや絞り込んだ提案をしてくれる

【デメリット】
・大手なのでキャリアアドバイザーの数が多いために、質にばらつきがでる可能性あり

【こんな方にオススメ】
・20代で転職を考えている方

・異業界・異職種へのキャリアチェンジを希望している方