エンジニアがフリーランスになるメリット&デメリットを解説!

この記事では、エンジニアがフリーランスになるメリット・デメリット、平均年収や必要なスキルについて解説しています。

また、向いている人・向いていない人の特徴や将来性も詳しくお伝えしていきます。

フリーランスエンジニアの1日

フリーランスエンジニアがどんな1日を過ごすのか、スケジュールが気になるところですよね。フリーランスといっても、「受託型」「常駐型」と2つのパターンに分けることができます。

今回は「受託型」「常駐型」の両方の1日スケジュールを一覧にしてご紹介したいと思います!

フリーランスの1日(受託型)

  • 7時〜8時:起床・朝食
  • 8時〜9時:趣味の時間
  • 9時〜12時:仕事
  • 12時〜13時:昼食
  • 13時〜17時:仕事
  • 17時〜18時:夕食
  • 18時〜23時:家事・趣味の時間
  • 23時〜7時:就寝

フリーランスの1日(常駐型)

  • 6時〜9時:起床・朝食・準備
  • 9時〜10時:出勤、メールのチェック・タスク整理
  • 10時〜11時:新規開発案件のミーティング
  • 11時〜12時:昨日追加のミーティング
  • 12時〜13時:昼休み
  • 13時〜15時:設計作業
  • 15時〜16時:コードレビュー
  • 16時〜19時:テストシナリオ作成
  • 19時〜21時:退社、夕食
  • 21時〜23時:家事・趣味の時間
  • 23時〜6時:就寝

受託型は時間を自由に使うことができるというのがわかりますね。一方、常駐型は正社員と同じような過ごし方になるのが特徴だと言えます。

エンジニアがフリーランスになるメリット

エンジニアがフリーランスになるメリットは、以下の2つですね。

上記の2つのメリットについて、次で詳しく解説していきますね!

報酬が上がる

報酬が上がるのは、リスクとリターンが関係しているからなんです。雇用契約ではないため継続的な雇用が守られていませんし、企業側から委託契約を切られるリスクもあります。そのため、その分リターンが大きくなります。

また、自分次第で稼げる個人事業主になるので、報酬はすべて自分のものになります。税金などが引かれていない金額のため、報酬額も上がりますね。

キャリアを築きやすい

1社だけではなくて、案件を済ませれば次々に会社を渡り続けることができるので、キャリアを築きやすいです。もちろん、業務委託期間によって異なってきます。

次の会社へ行き、複数のプロダクトに関わることによって、開発ノウハウが学べますし勉強にもなって技術向上できますよ。

エンジニアがフリーランスになるデメリット

エンジニアがフリーランスになるデメリットは、以下の3つですね。

上記の3つのデメリットについて、次で詳しく解説していきたいと思います!

雇用契約が守られない

雇用が保証されていないので、常に案件を獲得し続ける必要があります。良くも悪くも成果報酬のため、自分で会社に営業をかけたり、SESを利用したりしなければなりません。

保険・年金なども自ら加入手続きをおこなう必要がありますし、もらえる年金が3分の1くらい減ってしまいます。それに、フリーランス2年目まではローンが組みにくいです。

また、気になる年齢ですが、フリーランスに年齢は関係ありません。40代〜50代の人でもスムーズにフリーランスとして活躍ができますよ。ただ、筆者が転職支援をさせていただいた中で、50代の人はなかなかいませんでしたね。

自己管理する必要がある

案件の報酬を粗利(売上総利益)として受け取るので、しっかりと自己管理することが求められます。なぜなら、報酬の中から納税・確定申告を自らおこなわなければならないからです。計画的に使わず好き勝手にお金を使ってしまうと、生活が苦しくなります。

自ら納税・確定申告をするのは手間なので面倒に感じてしまいますし、中には公共料金を延滞するのと同じ感覚で確定申告を忘れてしまう人も、実際に多く見られますね。

スキルアップできない

スキルアップできないのは、フリーランスの場合、クライアント側は依頼するエンジニアが経験していないことを任せることはしないからなんです。できることしか任せないのが一般的なので、新しい経験が積みにくいんですね。

また、わからない部分が出てきても周囲に質問できず、自ら調べなければいけません。周囲の人に相談したりアドバイスを受けられるといった成長環境がないため、スキルアップも難しくなってしまいますね。

正社員としてのキャリアも検討したい場合

フリーランスのデメリットを知って「覚悟がまだできていない」「やっぱり安定して働きたい」と思った人は、正社員という選択肢を取るのもアリですよ。

エンジニアの正社員として働きたいと検討している人には、以下の転職エージェントの利用をオススメします。エンジニアの転職に強みがあるので、きっとあなたにぴったりの求人が見つかるはずです!

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フリーランスに向いている人・向いてない人の特徴

フリーランスに向いている人・向いていない人の特徴を、それぞれ以下にまとめてみました。自分が当てはまるかどうか、ぜひチェックしてみてくださいね!

向いている人の特徴

  • 自己管理ができる人
  • コミュニケーション能力がある人
  • 異業種・異職種の人と仲良くなれる人
  • 自己学習できる人

向いていない人の特徴

  • 自己管理できない人
  • コミュニケーション能力がない人
  • 自己学習できない人
  • メンタルが弱い人

上記がフリーランスエンジニアに向いている人・向いていない人の特徴です。もちろん、この他にも色々ありますが主に上記に挙げた特徴が大事になってきますね。

未経験でフリーランスになるのは厳しい

未経験でフリーランスになるのは、在宅とか年齢に関係なく難しいです。なぜなら、エンジニアは経験がモノをいう世界だからなんです。

未経験からフリーランスエンジニアとして活躍したい場合は、まずプログラミング教室に通うのが良いでしょう。具体的にはTECH::CAMPがおすすめですね。

プログラミング教室に通って技術や知識を習得して、そこからポートフォリオを作成していくやり方が王道だと思います。

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フリーランスの平均年収

フリーランスエンジニアの平均年収は、扱える言語によって変わります。需要の高い言語・稀少性の高い言語であれば年収を上げることができますね。

例えば、PythonやSwiftは報酬単価が高い傾向にありますし、Ruby・PHP・Javaは使用している会社が多いため、案件数が多いので受注すればするほど報酬を挙げられるかと思いますよ。

稼げるフリーランスに必要なスキル

稼げるフリーランスに必要なスキルを、以下にまとめてみました。ぜひ、参考にしてみてくださいね!

  1. プログラミングスキル
  2. システム系、汎用性の高い技術
  3. コーディングスキル
  4. 扱える言語を増やす

上記に挙げた1〜3のスキルは稼げるフリーランスになるための必須スキルです。なぜなら、この3つのスキルがないとフリーランスエンジニアとして活躍ができませんし、案件の獲得もできないからなんです。

4つ目のスキルですが、具体的には稀少性の高い言語を使えるようにしておくのが良いでしょう。先ほども話しましたが、PythonやSwiftは案件単価が高額なので、数件受注すれば稼げます。

また、Ruby・PHP・Javaは使っている会社が多いため、案件もそれだけ豊富にあります。こちらもいくつか積み重ねてこなしていければ稼ぐことができると思いますよ。

フリーランスエンジニアの将来性

フリーランスエンジニアの将来性を考えたとき、「ずっとフリーランスで行けるのかな?」と疑問を抱く人も多いと思います。結論から言うと、個人によって変わってきます。

なぜなら、努力を継続できるかどうかで分かれてくるからなんです。常に技術や知識をキャッチアップしていけるか、向上心を持って自己研鑽できるかという点が大きなポイントですね。

ただ、フリーランス形態は増えているため、フリーランスエンジニアの仕事がなくなることはありません。需要と供給が今後も伸びていくはずなので、将来性を不安視する必要はないですよ。

フリーランスだけでなく会社員も検討したい場合

フリーランスエンジニアのメリット・デメリット、年収などについて話してきましたが、「やっぱり不安だから正社員も検討したいな」と思った人もいると思います。

そんなときこそ、転職エージェントの利用をおすすめします。今ではエンジニアに強みをもつ転職エージェントもありますので、あなたがどのような働き方をしたいのか相談をして、今後の方針を決めていくことができます。

キャリアアドバイザーが丁寧にあなたの希望やスキルをヒアリングした上で、求人を提案してくれますので大きな安心感がありますよ。もちろん無料で利用できるので、まずは相談だけしてみるというのもアリだと思います。

ただ、キャリアアドバイザーの質やサポート力には差があるので、できれば大手転職エージェント2〜3社、特化型転職エージェント1社への複数登録をおすすめします。

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