フリーターの就職は難しい?内定獲得の秘訣をプロが大公開【完全版】

フリーターの就職は難しいのか?どういう職種なら正社員になれるのか?といった疑問に、プロがお答えします!

面接対策、履歴書・職務経歴書の書き方、成功した人の体験談、支援サービスについても紹介しています。

フリーターが正社員に就職することは可能

厚生労働省公表の「フリーターが正社員になった割合」の折れ線グラフ

フリーターが正社員として就職することは可能です。

厚生労働省によると、フリーターの50%以上が就職に成功しています。

フリーター期間が半年以内の場合は、男性が約7割・女性が約6割で正社員になっています。

しかし、フリーター期間が3年を越える場合、正社員になれた男性は約6割・女性は約4割となっており、フリーター期間が長ければ長いほど正社員になることが難しくなります。

就職エージェントを利用すれば成功率80%

一般的にフリーターの就職成功率は50%と言われていますが、UZUZやハタラクティブなどの就職エージェントを利用すれば80%以上になると言われています。

ただ、就職エージェントならどこでも良いというわけではありません。フリーターの就職支援に特化しており、実際にフリーターが就職した実績があるところが望ましいです。

大手のエージェントに目がいきがちですが、フリーターに特化した転職エージェントも利用したほうがより良い転職活動ができるのではないでしょうか。

フリーターからの就職を目指す皆さんには「UZUZ」「ハタラクティブ」「ジェイック」といったフリーターからの就職に特化したエージェントに相談することをおすすめします。

どれもサポートが手厚いので、本気で就職したいと考えているフリーターにおすすめだと言えます。

フリーターにおすすめの就職エージェント

  • UZUZ
    UZUZ利用者の書類選考通過率は87%、就職成功率は86%、定着率は94.7%!
  • ハタラクティブ
    ハタラクティブ利用者の書類選考通過率は91.4%、就職成功率は80.4%!
  • ジェイック
    入社後定着率90%越え! 未経験から正社員へ・書類選考ナシで企業と面接・就職

フリーターが正社員に就職するメリット

フリーターから正社員に就職するには、以下3つのメリットがあります。

  • 生涯収入に大きな差が出る
  • 社会的信用を得られる
  • 生活が安定する

正社員は固定給なので給料が下がるということがなく、企業によってはボーナス支給もあるので、フリーターと比べると年収に差が出ます。

また、正社員は社会保険に加入することになるので社会的信用が生まれ、銀行でローンが組みやすくなったり、クレジットカードの審査に通りやすくなったりします。

社会保険の他に、会社独自に定めている交通費・住宅手当・健康診断補助など、様々な福利厚生が用意されているので生活が安定するというメリットもあります。

フリーターから正社員を目指すメリットについて詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。

関連記事フリーターから正社員を目指すために必要な知識・コツを徹底解説!

フリーターのまま生きていくリスク

フリーターのまま生きていくとなると、以下のようなリスクを背負うことになります。

  • 収入が上がらない
  • 老後の生活が不安定になる
  • 社会的信用が得られない

フリーターは正社員と比べると年収が上がりにくいです。そのため、フリーターと正社員では生涯年収に約1億円の差が出ます。

また、フリーターは仕事を辞めても退職金が出ないので、老後の生活が不安定になります。

退職金は、20年以上長く働くと、企業によっては1000万円を超える金額が支給されることもあります。

現在フリーターで正社員になるか悩んでいる人、老後の生活が不安な人は、以下の記事を参考にしてください。

関連記事フリーターのままだとやばい!?正社員になるか悩んでいる人必読せよ
関連記事フリーターの老後はどうなる?必要な貯金額と入るべき年金制度を解説

就職を目指すフリーターにおすすめの職種3選

就職を目指したいと思ったフリーターにおすすめの職種は、以下の3つになります。

  • 営業職
  • 事務職
  • インフラエンジニア

上記3つの職種は、高卒・専門卒・大卒のどれであっても、学歴関係なく就職できます。

また、たくさんある職種の中でも未経験が挑戦しやすく、求人の多く出ている職種となります。

どういう人が向いているのか、キャリアアップなどについても詳しく紹介しているので、気になる人は見てみてください。

関連記事フリーターが就職しやすいおすすめの職種3選!未経験でも正社員になれる!

フリーターに利用をおすすめしたい就職支援サービス

フリーターに利用をおすすめしたい就職支援サービスには、以下の5つがあります。

上記5つの就職サービスを、求人の量・求人の質・サポートの質の3つに分けて、早見表にまとめました。

求人の量 求人の質 サポートの質
エージェント
求人サイト ×
ハローワーク
ジョブカフェ
サポートステーション × ×

各種サービスについて順に解説していきます。

たくさんの就職支援サービスがあって、どれを選べば良いか悩む人は、以下の記事も参考にしてみてください。

関連記事必見!フリーターにイチオシの就職支援サービスを徹底解説!
関連記事フリーターにおすすめの転職エージェントを厳選!選び方や注意点も紹介!

エージェントは求人の質とサポートに強い

UZUZハタラクティブは一定の基準を設け、紹介する求人を限定しています。

求人を厳選することで、離職率が高いといったブラック企業を徹底的に排除できるため、求人サイトやハローワークよりも求人の質が高いです。

また、フリーターを正社員にしてきたノウハウを活かした履歴書・職務経歴書の作成に関するアドバイス、企業に合わせた面接対策、入社後のアフターフォローといった手厚いサポートは就職エージェントでしか受けられません。

時間をかけ、徹底的にサポートをしてくれるので、職歴が少ないフリーターでも就職を成功させやすいのです。

そこでフリーターに利用をおすすめしたい2社をご紹介します。どちらか1社ではなく、両方に登録し、比較検討しながらサポートを任せるエージェントを選ぶと、就職を成功させやすいですよ!

フリーター・正社員経験が少ない人向けの転職エージェント

未経験OK、正社員経験ナシでもチャレンジできる求人を多数保有!20代で経歴に自信がない人向けに手厚い就職サポートを実施しています。
大手エージェントと合わせて登録しておきましょう。

急成長のベンチャーとして、多くのメディアに掲載されているUZUZが展開する
第二新卒・既卒・フリーターに特化した就職支援サービス

※サポートエリアが首都圏・関西圏に限られます。
愛知・福岡にお住いの人は、ニート/フリーター/既卒の求人を豊富に保有しているハタラクティブへの登録がおすすめです。

ポイント

  1. 自身も早期離職経験があるキャリアアドバイザーが同じ目線でアドバイスしてくれる
  2. 10時間以上にも及ぶ丁寧なサポートで内定率UP!1年後の定着率は94.7%!
※登録後、キャリアアドバイザーが電話にてご状況をヒヤリングさせて頂きます

ウズキャリに
相談する

18〜20代前半未経験OKの求人数は業界トップクラス!
人材業界で多数サービスを展開するレバレジーズが運営!若手向け就活支援サービス

※対象エリアは東日本(渋谷、立川、秋葉原、池袋、千葉、横浜)と西日本(大阪、福岡、名古屋、神戸)となります

ポイント

  1. 経歴よりも人柄を重視して積極採用する企業を紹介!
  2. 20代前半未経験の方向けの求人2300件以上
  3. ハタラクティブ独自の自分発見カウンセリングが無料で受けられる!

ハタラクティブに
相談する

求人サイトは求人を見極める自信のある人向け

リクナビネクストなどの求人サイトは求人数が多く、移動中や夜遅い時間など、気軽に仕事を探せます。

しかし、求人サイトはすべて1人で進めていかなくてはならないので、履歴書・職務経歴の作成・面接対策などは、個人の力量に左右されてしまいます。

自分のペースで仕事探しをしたい人や、自分の目で求人募集を見て判断したいという人には向いています。

他にも、そのような求人サイトがあるかをみたい人は、以下の記事を参考にしてください。

関連記事ニートにおすすめの就職サイト8選!内定率が上がる活用方法も解説!

ハローワークは30代以上の人におすすめ

ハローワークは求人量が多く、幅広い年齢層の人に向けて求人を取り扱っているので、30代以上の人におすすめです。

ただ、ハローワークの求人は募集要項と実際の求人内容が違う場合があります。

ですので、ハローワークで仕事を探す場合は、優良企業かどうかの見極めが重要になります。

ハローワークで良い仕事と巡り会うにはどうすればいいのか?と悩んでいる人は、以下の記事を参考にしてください。

関連記事ハローワークで良い転職はできる?流れや特徴なども紹介!

ジョブカフェは就活全体をサポートしてくれる

ジョブカフェは各都道府県が運営する施設で、若者の就職支援をしています。

ジョブカフェという名前は通称で、正式名称は「若年者のためのワンストップサービスセンター」と言い、中にはハローワークを併設しているジョブカフェもあります。

ジョブカフェでは、セミナー・職場体験・カウンセリング・職業相談・職業紹介・保護者向けセミナーを実施しています。

46の都道府県が設置しているので、地方に住んでいる人も気軽に利用できます。

サポートステーションは就職相談に特化

地域若者サポートステーションは、厚生労働省委託の支援機関で、働くチカラを引き出し、職場が定着するまでサポートをしてくれます。

キャリアコンサルタントによる専門的な相談やコミュニケーション訓練などによるステップアップ、協力企業への就労体験などを実施しています。

身近に相談できる機関といった感じで、相談窓口のような役割です。

フリーターから就職する恐怖心をなくそう

フリーターの人が正社員にならない理由として、就職して正社員となることになんらかの恐怖心があるからという人もいると思いますので、まずは何が怖いのかを明確にしましょう。

正社員になることが怖い人の理由として、以下の2つがありますので、順に解説していきます。

会社の人間関係が怖い

会社の人間関係が怖い人は、あまり人と関わらない仕事を選ぶことをおすすめします。

フリーターの人は、営業職などのコミュニケーション能力が必要な仕事ばかりを勧められますが、中にはどうしても苦手という人もいると思います。

人とまったく関わらない仕事というのは残念ながらありませんが、あまり関わらなくて良い仕事なら選べます。

人とあまり関わらなくて良い仕事を以下にまとめましたので、参考にしてください。

関連記事人と関わらない仕事ってある?探し方やデメリットを転職のプロが解説!

ブラック企業へのトラウマがある

過去、ブラック企業に入社してしまったことがトラウマとなり、正社員になるのが怖いという人は企業を見極められるようになると良いです。

ブラック企業を見極める方法として、以下3つの業界を避けると良いです。

  • ビジネスモデル的に激務や薄給になりやすい業界
    飲食業界・アパレル業界など

  • 営業ノルマが厳しくなりがちな業界
    生命保険業界・証券業界など

  • 激務や体育会系な社風になりがちな業界
    芸能事務所・古くからある中小オーナー企業など

ブラック企業を見極める方法について詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてみてください。

関連記事ブラック企業の見分け方!16つの業界を転職のプロが暴露

フリーターが就職に成功するための面接対策

フリーターから正社員を目指すと「フリーターをしていた理由は?」「なぜ正社員ではなくフリーターになったのか?」ということを必ず面接官に聞かれます。

面接を通過するポイントとして、以下の3つがあります。

  • フリーターになった理由を正直に話す
  • フリーターを脱出する理由を言語化する
  • 将来の目標を話せるようにする

その他、面接対策のポイントや面接での答え方を知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。

関連記事フリーターの就活のはじめ方は?面接対策や内定獲得の近道を解説!
関連記事フリーターになった理由TOP5|面接での答え方を紹介【例文付】

履歴書・職務経歴書の書き方

フリーターが履歴書・職務経歴書の書き方で1番悩むのは、職歴の部分かと思います。

「今まで正社員になったことがないから職歴に何を書けばいいかわからない」という人が非常に多いです。

フリーターの場合、職歴部分にアルバイト歴を書いても良いです。

また、職務経歴書を持参するように指定されていない場合は、書いても書かなくてもどちらでもよく、面接の合否にも関係はないです。

履歴書・職務経歴書の書き方に悩んでいる人は、以下の記事を参考にしてください。

関連記事【例文付き】プロが教えるフリーターが志望動機を魅力的に書く方法
関連記事フリーターの職務経歴書はどう書く?プロがコツを伝授【見本あり】

フリーターから就職に成功した人の体験談

フリーターから就職を成功させた人の、実際の声を聞いてみたので参考にしてみてください。

20代・男性

将来を考えたとき、フリーターをしていることへ危機を感じて就職活動を始めました。

また、フリーターのままだと30代になった頃に、お金がまったく貯まっていないかもしれないという不安もあり、正社員になって貯金をすると決めました。

仕事を選んでしまっては、自分のような人間はどこも採用してもらえないと思い、コミュニケーション能力を身に付けるために営業職の道へ進むことに決めました。

営業職である程度スキルが身に付けば、またやりたいことが増えて、そこから転職を考えてもいいかなと思っています。

30代・女性

フリーター中は結構自由に過ごしていましたが、リゾートバイトで旅行をしながら働いて感じたことや、空いた時間で取った資格をアピールすれば、企業を納得させることができました。

フリーターだからといって弱気にならず、アルバイトは立派な仕事なので堂々としていれば良いです。

フリーター中に感じたこと、正社員になったらどうなりたいかをしっかり語れるようにしておくと良いと思いますよ。

フリーターが正社員にならず安定するには

アルバイトだと収入が上がらないので、稼げるスキルを身に付けてフリーランスとして働くという選択もありです。

フリーランスの仕事には、以下のようなものがあります。

フリーランスの仕事例

フリーランスは、会社に縛られない働き方ができますが、仕事やお金の管理をすべて自分ですることになります。

また、案件の取り方や報酬の交渉などコミュニケーション能力が必要で、個人の力量によって収入が安定するかどうかが決まります。

自由な働き方ができる反面、スキルを身に付けてノウハウをしっかり把握していないと、安定するとは言えません。

フリーターの就職活動に関する関連記事

フリーターの人に是非読んでほしい記事をまとめましたので、参考にしてみてください。

フリーターにおすすめの仕事を知りたい人向け

関連記事フリーターから再就職できる?就活のおすすめ・有利になる方法を解説
関連記事20代のフリーターの割合ってどのくらい?これから正社員になれる?
関連記事フリーターが就職しやすいおすすめの職種3選!未経験でも正社員になれる!
関連記事フリーターにおすすめの仕事をタイプ別に紹介!未経験OKの職種アリ

フリーターでいることに不安な人向け

関連記事フリーターの辛い現状から抜け出すには?3つのポイントを大公開!
関連記事フリーターは人生終了?絶望を感じる前にやり直す方法を伝授します!
関連記事一生フリーターはキツイ?正社員になる方法をプロが伝授!

フリーターのお金が気になる人向け

関連記事フリーターでも収入は増やせます!税金対策&収入UP方法を大公開!
関連記事フリーターの月収はいくら?正社員との収入を徹底比較【具体例あり】

高卒で現在フリーターの人向け

関連記事高卒フリーターでも就職ってできる?働ける職種大公開【回答例付き】
関連記事高卒フリーターの女性は就職するべき?結婚や未来の不安をプロが解決

この記事とあわせて読まれている記事 Related

おすすめ人気記事 Popular

運営会社

Axxis(アクシス)株式会社は「ヒトとITのチカラで働くすべての人を幸せにする。」という理念に基づきキャリア領域で複数のプロダクト・サービスを提供するHRテックカンパニーです。

人気の転職エージェント