LINEの年収っていくら?残業代やボーナスについて徹底解説!

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    LINEの平均年収がどれぐらいなのか、転職のプロがズバリ解説します。

    また、職種別や競合他社と比較した給与水準、残業代・ボーナスなどについても分かりやすく紹介します。

この記事を書いた人
末永 雄大
アクシス代表取締役社長。リクルートキャリアで様々な企業の採用支援を経験、MVP6回受賞。転職エージェントや有料転職相談サービス「マジキャリ」など複数サービスを展開。Youtubeの総再生数は200万回以上、Yahooニュース・東洋経済オンラインでも情報発信。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」

LINEの平均年収は770万円

2020年3月に公開された有価証券報告書によると、LINEの平均年収は約770万円です。

dodaの「平均年収ランキング最新版(業種別)」を見てみると、IT/通信業界全体の平均年収は446万円となっています。

LINEと業界全体の年収を比較すると324万円もの差があり、LINEの平均年収のほうが高いことが分かります。

新規サービスの売り上げが好調

LINEの平均年収が高い理由としては、2011年よりサービスが開始されたLINEアプリ内でゲームやスタンプの販売、決済サービスの導入など多彩なサービスを導入し、売上高が好調であることが挙げられます。

ちなみにLINEの勤続年数と平均年齢は以下のようになっています。

勤続年数 約3年
平均年齢 約34.5歳

LINEの勤続年数は国税庁が発表している「民間給与実態統計調査(令和元年)」の平均勤続年数12.4年よりも、非常に短いことがわかりますね。

平均勤続年数が短い理由としては、LINEだけに限らず、IT業界全体が長時間労働やスキルアップを理由に転職をする人が多く、また転職しやすい環境であることが挙げられますね。

年収が高いLINEへ転職するには

LINEへ転職したいのなら、転職エージェントの利用をおすすめします。

なぜなら、LINEのように有名で人気のある大手企業は、少ない求人に応募が殺到してしまわないように、転職エージェントに求人を非公開で依頼している可能性があるからなんです。

また、新規プロジェクトに関する情報が求人票から漏れるのを防ぐために転職エージェントを利用するケースが多いです。

これらの非公開求人は転職エージェントに登録しなければ閲覧することすらできません。LINEへの転職を考えている人は、まず求人を詳しく閲覧できるように登録してみるのもアリですよ。

大手企業への転職に強い転職エージェント

転職エージェントの他に、スカウト型の転職支援サービスに登録するのもおすすめです。

なぜなら、LINEだけでなく、同業他社の人事やヘッドハンターからオファーが届く可能性があるからです。

転職はしたいけど、希望する求人がない人は以下で紹介するビズリーチに登録し、オファーが届くのを待つのも1つの方法です。

スカウト型の転職支援サービス

  • ビズリーチ
    人事やヘッドハンターから直接オファーが届く!

LINEへの転職を考えている人は、以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ合わせてご覧になってみてくださいね。

関連記事LINEに転職成功させた人の特徴とは?選考難易度や年収を大公開!

LINEの年代別平均年収

LINEの年代別平均年収を転職会議のデータを元に算出した結果、各年代別の平均年収は以下のようになっています。

平均年齢を見る限り50代の人も勤めていますが、転職会議に50代の平均年収のデータがなかったため、50代の部分は空欄となっています。

また、dodaが発表している「平均年収ランキング(年齢別)」の一般的な年代別平均年収も合わせて紹介します。

全体 LINEの平均年収
20代 345万円 約355万円〜約725万円
30代 442万円 約500万円〜約730万円
40代 507万円 約563万円〜約1,000万円
50代 622万円 -

上記の平均年収の表を見てみると、LINEの年代別平均年収はどれも高くなっていることがわかりますね。

基本的に給与は年俸制となっていますが、年に2回インセンティブが支給されるようです。また、完全成果主義なので、年代に関係なく高い年収を目指すことができますよ。

LINEの職種別平均年収

2020年11月時点のOpenworkに投稿されている年収データを元に、独自の方法で職種別平均年収を算出してみました。

営業系 約626万円
企画・事務・管理系 約595万円
IT系エンジニア 約731万円
その他 約587万円

上記の職種別平均年収は現役社員・元社員の回答を元に独自で算出しており、もっとも高いのはIT系エンジニアとなっています。反対にもっとも低いのはその他ですね。

回答人数や回答者の役職などにもよって平均年収は変わってくるので、参考程度に見てもらえればと思います。

LINEと競合他社の年収比較

LINEと同じIT業界「ヤフー(Yahoo)」「楽天」「ミクシィ(mixi)」の3社との年収を以下で比較してみました。

各社とも2020年11月時点で提出されている最新の有価証券報告書に記載されている平均年収を元に比較をしています。

ヤフー 約1,105万円
LINE 約770万円
楽天 約755万円
ミクシィ 約661万円

この中でヤフーが1番となっています。続いて2番目がLINE、そしてこの中でもっとも低いのがミクシィですね。

ヤフーの平均年収が高くなっているのは、売上高が高く非常に収益力の高い企業だからです。ヤフーの主な収益源は広告収入で、ECでも出店料などの手数料をすべて無料化するなど、ビジネスモデルが他社とは異なるのが特徴ですね。

ただ、平均年収は各企業の業務形態や事業内容などによって変わってくるため、上記の平均年収比較は参考程度で見てください。

LINEの残業代・ボーナス・昇給制度

LINEの残業代・ボーナス・昇給制度について、以下で詳しく紹介します。

LINEの残業代

LINEの残業代についてですが、コーポレートの採用情報には記載がありませんでした。ただ、2020年11月時点でリクルートエージェントに掲載されていた求人票によると「固定残業代87,000~等を含む/月」とありました。

ただ、今回参考にしたのは「ITコンサルタント/アプリケーションエンジニア」の求人票なので、その職種や時期によって異なる可能性があります。

もちろん、固定残業代以上の残業をした際には、超過分別途支給してもらえるとのことなので安心感がありますね。

LINEのボーナス・昇給制度

LINEのボーナスについても、採用情報によると年俸制のためボーナスの支給はありません。こちらは実績に基づいて年2回インセンティブが支給されることがあるみたいです。

一方、昇給についての記載は見当たりませんでした。ですが、給与改定は年に2回ありました。

ボーナス・昇給ともに経験などによって変動する可能性がありますので、あくまでも参考程度で見てくださいね。

LINEの年収に対する評判・口コミ

LINEの年収に対する評価を集めてみました。

現役社員・元社員が年収に対して、どのように思っているのか、参考にしたい人はぜひ目を通してみてください!

良い評判・口コミ

事務系・30代

あまり昇給やインセンティブは期待できないという前評価を聞いていましたが、会社に求められる形で頑張っていれば昇給できますし、インセンティブも出ますよ。

基本的に上長の評価が高ければ、昇給やインセンティブは期待できるかと思います。

専門職・30代

入社して半期で年収500万円以上に昇給しました。頑張りに応じてボーナスなども出るので、給与制度には不満はありません。

また社員はLINEモバイル事業の1回線分のサービスを無料で受けることができます。

悪い評判・口コミ

企画職・20代

基本給は高くなく上がりにくいです。コツコツやって給料が上がっていくという感じでもありません。

ある程度、インパクトを与える仕事をやり続けないと連続的には上がっていかないので、合う合わないがあると思います。

エンジニア・20代

中途入社の場合は、基本的に前職の給与がベースになります。

LINEは残念ながら住宅補助等の手当てがないので、前職でそういったものをもらっていた場合は、その分も換算してコミコミで給与交渉したほうが良いと思いますよ。

LINEへ転職したいのなら

LINEへの転職を検討しているのなら、転職エージェントの利用をおすすめします。なぜなら、採用ページには掲載されていない求人を保有している可能性が高いからなんです。

また、転職エージェントではキャリアアドバイザーがあなたのキャリア相談に乗ってくれますし、応募書類の添削から面接対策までおこなってくれます。自分で応募するよりも万全に対策することができますよ。

ただ、キャリアアドバイザーのスキルには差があるので、まずは以下で紹介する転職エージェントの中から2〜3社に複数登録するのがベストです。実際にキャリアアドバイザーに会ってみた上で、サポートを任せるエージェントを絞り込んでみましょう。

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