看護師3年目の転職成功術!良い求人を探す秘訣とは?

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看護師 医師 女性

    看護師3年目の人が転職をする際は、これまでのスキルを活かしてアピールするのがオススメです。

    本記事では、看護師を辞めたいと思っている人へ向けて転職を成功させるための方法を解説します!

この記事を書いた人

末永 雄大

新卒でリクルートキャリアに入社。数百を超える企業の採用支援を経験。
2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして年間数百人以上のキャリア相談に乗る。
Youtubeの総再生数は670万回以上、Yahooニュース・東洋経済オンラインでも情報発信。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」
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看護師は3年間勤め上げてからの転職がオススメ

看護師3年目で現職を辞めたいと考える人はいるものの、短期離職では転職先が見つからないのではないかと心配する人が多いです。しかし実際は、看護師は勤続3年目でも転職は可能です。

なぜなら医療業界は人手不足であり、看護師の転職は売り手市場だからです。

実際に厚生労働省の「第12回看護職員需給分科会資料 」によると、ナースセンターにおける都道府県別求人倍率は全国平均で2.36倍です。

また、もっとも求人倍率が高い都道府県は和歌山県で6.37倍であり、もっとも低いのは鳥取県の1.2倍です。

つまり、どの都道府県であっても看護師の数を求人が上回っており、看護師の転職は比較的しやすいことがわかります。

そのため、看護師は1年目や2年目であっても転職はできますし、3年目ともなればある程度実力が身についてきた頃なので、さらに転職は成功しやすいと言えます。

しかし、勤続3年目で辞めたいと考える看護師の人にとって、もっともオススメな転職タイミングは3年目を勤めあげてからです。

看護師の転職は3年勤めてからが良い理由

看護師が転職をする際に、3年目ではなく、3年を勤め上げてからがオススメの理由は以下の4つです。

  • 「とりあえず3年」の文化がある
  • 「実務経験3年以上」の求人がある
  • リーダーポジションになりやすい
  • 退職金がもらいやすい

世間では、就職したらとりあえず3年は働くべきという考えが、看護師に限らずあります。そのため、3年以内に転職をすると比較的、すぐやめる可能性のある人と認識されがちです。

また、実務経験の短い看護師は即戦力になりにくいため、「実務経験3年以上」と条件を設ける求人があることも、3年は働らくべき理由の1つです。

他にも、丸3年の経験があれば看護主任などのリーダーポジションや、後輩への指導を期待してのポストに就ける可能性が高まります。これらのポストでは、責任も求められる反面、年収アップも見込めます。

そして病院では、退職金の支給条件を「勤続3年以上」と規定していることが多いです。そのため、あと数ヶ月で勤続3年になるような人は、退職金をもらえるタイミングまで待ってから転職することがオススメです。

新人看護師の13人に1人は1年以内に転職している

2020年3月30日に日本看護協会が発表した「2019年病院看護実態調査」によると、2018年度に就職した新卒1年目看護師のうち、7.8%が1年以内に転職しています。

つまり、看護師のうちおよそ13人に1人は新卒で勤務を始めてから1年以内に転職をしています。

3年間勤め上げたほうが転職で有利に働くことは確かではあるものの、13人に1人もの看護師が勤続1年目で転職していることを考えると、決して3年目の退職は早すぎることはありません。

キャリアに対する考え方が変わったり、生活や体調の変化などがあるならば無理せずに転職をしましょう。

もっとも重要なのは3年間勤めることではなく、納得のいく決断をして、心身ともに健康な状態でいることです。

3年目の看護師が転職先選びで失敗しないためのポイント2つ

勤続3年目の看護師が転職先を選ぶ際、失敗しないためには、以下の2つのポイントが重要です。

  • 退職理由の裏返しで転職先を決めない
  • 各勤務形態のデメリットを理解しておく

レバレジーズ株式会社の「看護師の転職に関する調査」によると、看護師が転職する理由の1位は給与で、次いで人間関係や業務量など、労働環境が理由の多くを占めています。

おそらく、この記事を読んでいる人もこのような理由で現職を辞めたいと考えているのではないでしょうか。この理由で転職を考える人は多いものの、労働環境の不満解消のために転職先を探すのはオススメできません。

なぜなら、給料も高くて人間関係もよく、業務が少なくて楽な職場は基本的にないためです。不満を解消しようと欲を出し始めると希望が膨らんでしまい、気づいたらいくら探しても見つからないような職場を望んでしまうのはよくあることです。

自分が働きたい職場の条件を整理して、優先順位をつけましょう

余裕を持って働きたいなら日勤のみや派遣もあり

転職を考えている人の中には、プライベートとの兼ね合いから日勤のみの仕事や派遣、アルバイトを検討する人も多いです。

派遣やアルバイトは自分の都合を優先しやすく魅力的ではあるものの、デメリットもあるので注意しましょう。

まず、日勤のみの仕事が多いクリニックの求人では、募集をかけるタイミングは基本的に欠員が出た時です。そのため空きが出ないことが多く、そもそもの募集数が少ない上に人気の求人なので、難易度が高くなりがちです。

一方で派遣やアルバイトの場合、時期によってはまったく仕事がないこともあるので、収入が不安定になりがちです。加えて正社員に比べ誰にでもできる仕事を回されがちで、やりがいを求める人には向いていない働き方でもあります。

看護師3年目の転職面接を成功させる方法

看護師3年目の人が転職をするとき、面接を成功させるために注意すべきことは以下の通りです。

ここからはそれぞれについて解説します。

前職への不満を言わない

働いている病院の労働環境がきびしかったりすると、つい不満が溜まって、面接で伝えがちです。

しかし、その不満や辞めたい理由をそのまま採用担当者に伝えることは避けたほうがいいです。

なぜなら、不満を直接伝えると採用担当者も悪い印象を抱いてしまうためです。

不満や辞めたい理由を伝えるのであれば、看護師長に申し入れるなど、自分がどのように改善しようとしたのかを伝えたり、伝え方をポジティブにするようにしましょう。

スキルや経験をアピールする

面接では培ってきたスキルを新たな職場でどのように活かすのか、というビジョンを語れる準備をしましょう。

採用を検討している病院側が気になっているのは、「この人を採用したら、一生懸命働いて活躍してくれそうか」という部分です。

3年目になれば看護師の職務はおおよそイメージできるようになっているはずなので、実際に働いたらこのような経験を活かせる、という自分の強みを説明できれば、採用した際に活躍するイメージができて病院側も採用しやすくなります。

3年目といえど即戦力として期待されているので、チームの一員になった時にどのように活躍するのかを示しましょう。

3年目の看護師が求人を探すなら

3年目の看護師が自分にマッチした求人を探すときは、転職サイトを利用してキャリアアドバイザーに相談することがオススメです。

キャリアアドバイザーは、希望の年収や労働環境の条件をヒアリングして、あなたにマッチした求人を紹介してくれます。

また、1人では難しい応募書類の添削や、面接対策も手伝ってくれるので心強い存在になってくれます。

とはいえ、サービスの仕組み上、サポートの質は担当するアドバイザーによって変わるので、自分にマッチした人を探すには2〜3社程度の複数登録がオススメです。

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