2019.09.13

サイバー・コミュニケーションズに転職(中途採用・求人)するには?

この記事を書いた人

アクシス株式会社 代表取締役

末永雄大

Suenaga Yuta

Profile 新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。
2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。
Yahoo!ニュース(個人)・オールアバウトガイドなどのメディアに転職のプロとして記事を寄稿している

今回はインターネット業界の企業である「サイバー・コミュニケーションズ」に転職を検討されている方向けに「サイバー・コミュニケーションズ」への転職についてのノウハウをレクチャーしていこうと思います。

サイバー・コミュニケーションズって何をしている会社?(事業内容・ビジネスモデル・サービス内容)

国内No.1のメディアレップとして、広告会社約500社、メディア約1500サイトと取引している、電通グループのデジタル領域の中心でプレゼンスを発揮する会社です。

インターネット広告が誕生した1996年、「電通」と「ソフトバンク」の合弁により誕生し、国内トップクラスのインターネット・メディアレップとして、インターネット広告業界を牽引。

電通グループのデジタル領域を担い、高度なテクノロジーを基盤としたインタラクティブ領域のマーケティングサービスを、ワンストップで提供しています。

現在ではメディアレップ事業を中核にしながら、全コミュニケーション領域を事業ドメインとし、アドテクノロジーを駆使した科学的なマーケティングサービスを提供しています。

「メディアレップ」とは「media representative」の略で「メディアの代表者」という立場の会社です。

インターネット広告領域に関して広告主/広告代理店と、インターネットメディア(Yahoo!、Facebook、Twitter等)を結びつける役割を果たし、媒体の広告枠のプランニングや販売業務を代行する機関です。

実際の仕事の発注&お金の流れとしては、「広告主」⇒「代理店」⇒「メディアレップ」⇒「媒体社」となります。

インターネット媒体は、従来のマスメディア(新聞やTVなど)と異なりさまざまなジャンルに渡って無数に存在します。無数にあるインターネット媒体社にとって、独自の力で広告を企画し、安定的に広告主を開拓することは、困難を伴います。

そのため媒体社は、広告枠を専門家であるメディアレップに任せることで、本来の業務コンテンツ制作に集中できるのです。

一方、広告主/広告代理店にとっても、様々なジャンルにわたって無数に存在するインターネット媒体を選択することは困難です。

最適な媒体に効果的な広告を掲載していくために、インターネット広告の情報/特性を熟知しているメディアレップにメディアプランを委託するのです。このような背景からメディアレップは広告事業において重要な機関となっています。

広告というと、景気によって業績が左右される・時代の流れと共に縮小している業界という印象をお持ちの方も多い様です。

実は1996年以降ずっと広告費用は削減されず安定しています。ただ主役がその他のメディアからインターネットへ世代交代してきているのです。無料で多くの情報をとれるインターネットコンテンツには広告が欠かせません。

その広告収入を元によりよいメディアをつくり、人が集まり、また広告主が広告費用を支払うという循環で成り立っています。

「生活者が多く集まるメディアにするためにはどうすればよいのか?」「どんな広告を作れば売れるのか?」「その広告の価値をどのようにクライアントに理解してもらうのか」

そんな悩みにたいして、同社は広告とメディアを結びつける代表者として様々なデータを駆使して戦略的にインターネットメディアと共に広告商品を作り上げています。

サイバー・コミュニケーションズの将来性は?

ネットのみならずのクロスメディアやコンテンツ連動型広告を開始。更に「アドマーケットプレイス事業」で次世代広告配信システムを 開発。最先端のアドテクノロジーに取り組んでいます。

グローバル展開に向けて初の海外支社新設(シンガポール)も行っています。

「メディアレップのビジネスを創造した先駆者」として、 圧倒的多数のインターネット広告を扱ってきた実績とノウハウに裏打ちされた高い業績を用いながら、新しいことに積極的に取り組み、今後も成長が見込まれています。

サイバー・コミュニケーションズの評判・社風・カルチャー・クチコミ(転職会議)

研修制度が充実している環境です。多数の講座を充実させるため、毎年プログラムを見直し改良を重ねると同時に、eラーニングや社外講師を招いたセミナーも多く開催。その研修実施日は年間122日(2012年度実績)にも及びます。

≪ T.I.M.E.養成講座(職能型研修) ≫

最先端の知見を有する独自の研修プログラムで、Total InteractiveMarketing Expertへの人材育成を目指しています。※下記2013年実績。

[Stage1]新入社員・業界未経験者を対象に「インターネットメディア概論講座」「プランニング基本講座」など全12講座。

[Stage2]業界経験1年以上を対象に「プランニング実例」「広告活動と法務基礎講座」など全11講座。

≪ 全社研修 ≫

「コンプライアンス研修」「人権啓発研修」や、能力開発・啓発支援として「語学力向上支援研修」、電通主催「選択型研修」等も実施。

従業員一人一人の評価を適正に行う点も特徴です。 「目標管理管理制度(MBO)」を適用しており、営業のプロセス(行動 評価)と実績(成果)の両面を重視。賞与は年4回、給与改定は年2回と その時の実力や成果を公正に給与に反映させる仕組みです。

研修の他に自己啓発に対する支援も強化しています。 担当職務能力の向上を目的とした資格取得(法務・労務・システム・ 財務関連など)の受験料補助の他、英会話学校・語学教材法人優待 割引もあります。

広告業界=忙しい/長時間労働という印象を持つ方もいらっしゃると思いますが、同社は異なります。全社平均残業時間42時間。有給消化率は全社平均60%以上で、多い方は80~90%を消化。

育休産休取得者はのべ20人、取得後復帰者は現在18名。時短勤務者もおり昨年度も離職率は4%を切るほど。安定して長く働ける環境となっている点が大きな特徴です。

業務状況にもよりますが、自分自身のミッションを達成するために、メリハリをつけて働くことができ、今日頑張って明日早く帰るなど自分の状況に合わせて仕事を推進することもできる環境となっています。

サイバー・コミュニケーションズの面接・SPIなど選考難易度

書類選考後面接が2回程度となります。

応募の際には、同社指定の履歴書(フォーマット)で書類を作成し提出することが必要となります。

「業務に対する取り組み方」「活かせる強み」「志望動機」の3点を重視する傾向があるため、面接前には経歴だけではなく、そこで培ったことを基に、同社で何ができるのか、何にチャレンジしたいのかということを具体的に説明できる様に準備いただくことをお勧めします。

サイバー・コミュニケーションズに転職後のキャリア形成は?

年に1回、自己申告という制度を通して個人の異動希望や職種変更希望を人事担当部署が確認する機会があります。

色々な仕事にチャレンジし、視野を広げるためのジョブローテーションとして、社内異動やグループ各社、パートナー企業へ出向・常駐などの可能性もあります。

社員約150名(約4分の1)は電通に出向しており、将来は電通で仕事ができる可能性もある環境です。 自分で考えチャレンジする姿勢があると、メディアレップの専門的な知識を身に着けキャリアアップができる環境と言えます。

サイバー・コミュニケーションズへの転職をお考えの方へ

サイバーコミュニケーションズへの転職を成功させるためには自己分析が欠かせません。一人で自己分析をするのは、非常に困難かと思いますので、転職エージェントの利用をおすすめします。

基本的に自分を担当するエージェントは選ぶことができません。よって、平均2社〜3社ほど、転職エージェントを併用する事を弊社ではおすすめしております。それにより、自分の価値観と合うエージェントに出会える確率が上がります。

下記のリンクから、転職エージェントへのご登録ができますので、ぜひご検討してみてはいかがでしょうか?

大手や人気企業の求人を多数保有!大手エージェント

大手エージェントには、全業界・職種の求人が集まっています。さらに、大手企業や人気企業の求人を独占で持っていることも。
幅広い選択肢の中から求人を提案してもらいたい、大手企業や人気企業への転職を検討しているという方は必ず登録しておきましょう。

CMでおなじみ!転職者満足度No1!
豊富な求人数に加えて、専任アドバイザーの手厚いサポートが強み

ポイント

  1. リクルートと並ぶ、実績豊富な国内最大級の転職エージェント
  2. 10万件を超える求人から、厳選して紹介を紹介してくれる数少ないエージェント
  3. リクルートが保有していない有名企業の求人に出会える可能性が高い

dodaに
相談する

業界No.1!転職者の8割が利用している
国内最大の定番エージェント

ポイント

  1. 求人数が業界No.1!人気企業・大手企業の非公開求人を多数保有
  2. 数の強みを活かした幅広い業界・職種の提案が可能
  3. たくさんの求人の中から比較検討できる

リクルートエージェントに
相談する

20代の登録者数No.1!
20代・第二新卒向けの非公開求人を多数保有

ポイント

  1. 新卒サイトの掲載社数No.1!若手層を採用したい企業とのコネクションが豊富
  2. 20代向けの全業界・職種の求人を網羅
  3. 若手層の転職サポート・アドバイスに強い!転職サポートの手厚さに定評あり!

マイナビエージェントに
相談する

年収500〜600万円以上の転職を目指す方向け

ハイクラス求人は絶対数が少ないため網羅するためにも、転職サイトと転職エージェントは両方に登録しておくのがオススメです。

国内3位、高年収求人領域では国内No.1の転職エージェント
外資系企業やコンサル、管理職/専門職への転職サポートに強み

ポイント

  1. 年収600〜1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
  2. 30〜40代のマネジメント層や専門スキルを持った方向けの求人も多数
  3. 業界・職種別コンサルタントによるレベルの高いサポートを受けられる

JACリクルートメントに
相談する

年収600万〜1500万の優良求人を多数掲載している転職サイト

登録しておくだけでスカウト機能が使えるので、どんな企業からどんなスカウトが来るかで、気軽に自分の市場価値を確かめることができますよ。

ポイント

  1. 企業の採用責任者やヘッドハンターから直接スカウトが届く!
  2. 中小のエージェントとのコネクションも作れるので、大手エージェントと併用して利用するのがオススメ
  3. 大手エージェントで取り扱っていないような隠れた優良求人が見つかる

ビズリーチ(転職サイト)に
相談する

女性におすすめの転職エージェント

女性のアドバイザーが担当!女性特有の悩みに寄り添ったきめ細やかなサポートがウリ

※サポート可能エリアが1都3県に限られます。
それ以外の方は、全国規模でサポート可能で、女性向けや事務職求人などの豊富な求人をもつマイナビエージェントリクルートエージェントへの登録がおすすめです。

ポイント

  1. 女性に人気の事務職(総務・庶務・秘書・営業事務・経理事務など)の求人も豊富
  2. 未経験からでも挑戦できる職種も多数!

Type女性の転職エージェントに
相談する

エンジニア・デザイナーの転職に特化した転職エージェント

エンジニアのフリーランス支援サービスも展開。
IT/WEB業界に特化しているからこその豊富な情報量×きめ細やかなサービス

※登録完了後、「これまでのご経験、ご希望の入力」も記入することで非公開求人を優先的に提案してもらえます。【2分程度で完了】

ポイント

  1. 業界トップクラスの求人数とサポート実績。Webエンジニア向けの求人も多数
  2. 現役エキスパートエンジニアから応募書類の添削を受けられる
  3. 正社員とフリーランス、両方を想定したキャリア相談が可能

レバテックキャリアに
相談する

大手上場企業から人気ベンチャー企業、隠れた優良企業の求人が多数!
エンジニアからPM、コンサルタントまで幅広い求人提案が可能!

ポイント

  1. 実務未経験からでも挑戦できる求人を保有
  2. 大手からベンチャー企業まで、コンサル、SIer、WEB系の幅広い求人を保有
  3. 人気の社内SE求人も多数!働き方に合わせた多彩な求人アリ

マイナビITに
相談する

この記事とあわせて読まれている記事 Related

おすすめ人気記事 Popular

運営会社

Axxis(アクシス)株式会社は「ヒトとITのチカラで働くすべての人を幸せにする。」という理念に基づきキャリア領域で複数のプロダクト・サービスを提供するHRテックカンパニーです。