自らに重りを乗せ続ける力

昨日、渋谷ヒカリエで、同性代で起業している友人と食事をしていた際に、

起業における安定リスクについての話になりました。

彼は自分よりも、半年~10ヶ月程、後に起業しているのですが、

なんとなく、日銭を稼ぐ事はでき、食べる事はできているそうで、

これはこれで素晴らしい事で、仕事をいただいている

お客様にも感謝しなければならない事なのですが、

誰もプレッシャーを与えてこない、ある種自由な環境に身を置いている起業家にとっては

意外と大きなリスクであると感じます。

要は、現状に甘んじてしまうリスクです。

昔一緒に仕事をしていた友人が言っていた言葉で、

なるほどな~と感銘を受けた言葉があり、

「上場企業を目指すのだから、創業した今から上場企業の経営者のつもりで経営をする」

という事でした。

ついつい、まだ創業したてだし、小規模で自分1人でやっているし~

などと、言い訳をして、企業が大きくなったら、人が増えてきたら~

と言ってしまいがちですが、そんな事を言っていたらいつまで経っても、

その状態から抜け出す事はできないでしょう。

そういう意味で、起業家にとって、誰に監視されているわけでなくとも、

自らストイックに重りを乗せて、必要以上に筋力を鍛えておく力が

とても重要だと思うのです。

そのために、具体的に、

大きな目標を掲げ、見える化して壁に貼っておく、

人が増えた時のために、今から先んじて誰でもできるようなマニュアルを構築しておく、

社内ルールやカルチャーを考え、普段からそれに従い振る舞う、

経営者自分自身に冠をかぶせるのではなく、

組織・会社に冠をかぶせて、経営者自分自身がそれに従わざるを得なくする、

といった事が大切だな~と、日々とても思うのです。

実際に弊社でも、現在常勤でアルバイトも入れて3名の体制ですが、

就業規則や社内ルールを細かく設定して、ドキュメントに落として共有しています。

すると、不思議とそれに従って、行動を起こし、結果生産性があがるものです。

これから、そうした取り組みを、こちらのブログでも一部公開していければと

思います。

それでは。

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