ネガティブな前向き

先日、転職をお手伝いさせていただいたお客様と、入社後に1ヶ月が経過したという事で、食事にお誘いし、
渋谷でタイ料理を食べ、その後、中目黒のバーに移動して、深夜まで色々と語り合いました。

正直、入社して1ヶ月という期間ではあるものの、全く成果がでないとひどく落ち込んでいらっしゃり、
営業や仕事に対するスタンス論について、私が色々な事例を交えて、シェアさせていただくといった場になりました。

そこでお話した事の一部について、こちらでも記載させていただきます。

掲題のタイトルですが、これは、私の性格ですw

私は、仕事柄、人の志向性や性格などをマトリクスに落としこんで、お話させていただく事が多く、
縦軸を、人の根本的な特性と性格を軸として、ネガティブかポジティブ、
縦軸には、スタンス・マインドセットを軸として、前向きか、後ろ向き
、とした際に、
4象限のマトリクスができ、その中で、
「私自身は、ネガティブな前向き」にプロットされるといつもお話するのです。

人の性格というか特質的なものというのは、あまり変わらないと感じています。

その人の持ち味というかキャラクターみたいなもので、私自身は、
常に危機感や欠乏感のような気持ちを糧に、行動の源泉にしていると思います。

イメージとしては、0を起点にして、プラスに対して考えるのはなく、
マイナスを起点に、0にしようといった考え方なのです。

~~しないとまずい、~~のようにあるべきだ、何かにつけては、
このような考えを持ち、行動・モチベーションの源泉としているのです。

悲観主義的なスタイルでしょうか。

これがネガティブです。

それに対して、ポジティブというのは、根っからの楽観主義。

そもそもなんとかなるっしょ!楽しいのが一番!もっともっと楽しみたい!!と自らの欲求に素直・ストレートで、0,もしくはプラスを起点にして、それをさらにプラスを高めようといったエネルギーを持っています。

楽観主義的なスタイル、これがポジティブです。

これは良い悪いじゃないと思います。

単純なキャラ。

それを比べても意味がないですし、どちらが偉いという事でもないと思います。

ただ、前向きか、後ろ向きか、これは非常に重要と考えています。

僕自身は、ネガティブな人は好きですが、後ろ向きな人はあまり好きではありません。

僕自身は、前向きというマインドセット・スタンスが、合理的・建設的な事と捉えており、
後ろ向きなスタンスは、非合理的・非建設的と捉えているからです。

起点をマイナススタートであっても、プラススタートであっても、それは行動の源泉になるのであれば、
どちらでも良いと思うのです。

ただ、そのベクトルの向きが重要なのです。

人生は長いです。生まれた瞬間や、今の自分の能力や環境での勝負というよりも、
長期戦、時間軸の勝負と思っています。

短距離走ではなく、マラソンです。

そうした際に、後ろを向いて逆走するという事は、自分の今ある能力や環境を、更に悪い方向性に持っていってしまうだけで、何のメリットも生産性もありません。

マイナス軸に向かうのではなく、現状に留まるのでもなく、今ある最大限のリソースを受け入れて、むしろ活用して、匍匐前進・亀の歩みであっても、とにかく前に進むべきと思います。

時間は消費されていきます。進んでいくのです。

であれば、その時間を無駄にせずに、1ミリでも前進すべきでしょう。

性格・キャラクターが楽観的、ポジティブな人でも、後ろ向きな人はたくさんいます。

後ろ向きな人は、スタンスとして、ないものや、できない理由や行動しない理由にフォーカスします。

また、できる人やすごい人と自分を対比させます。

すごい人やないものにフォーカスして、前進する刺激にするのであれば、前向きです。

ただ、後ろ向きな人は、そうではありません。
行動しない・前進しない理由づくりのために、それらにフォーカスするのです。

とにかく、前に進もうとせず、現状で立ち止まるか、むしろ後ろに下がって行ってしまうのです。

これは単純に損です。

常に時間が経過していく、流れていく現実世界において、非常に損です。

前を向く。そしてなんでも良いから、悪あがきをして、0,0000001歩でも前進する努力をする。

これ以外は、時間の浪費です。

自己満足的には、もちろん意味や価値?があるでしょう。

でも、現実問題、後ろ向いていますよ?後ろに向かって、マイナスに向かって進んでいますよ?

もったいなくないですか?無駄じゃないですか?

状況は更に悪化して、前進している人との差は開くばかりです。

では、前を向いて、進むしか、他に手段はないのです。

だから、前進すべきなのです。

こんな事を考えるのだから、やはり私はネガティブですw

でも、前向きです。

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