ネクスコ東日本への転職方法!中途採用の難易度や求人情報も解説!

ネクスコ東日本への転職方法!中途採用の難易度や求人情報も解説!

    ネクスコ東日本(東日本高速道路株式会社)へ転職するコツを就職・転職支援のプロである現役転職エージェントが徹底解説します。

    また、中途採用の転職難易度や求人情報、採用倍率の高い企業から内定獲得するためのポイントも紹介します。

    あわせて企業文化や採用大学、面接で聞かれる質問や社員からの口コミも分かりやすくまとめました。

この記事を書いた人
末永雄大

末永雄大

新卒でリクルートエージェント(現リクルート)に入社。数百を超える企業の中途採用を支援。2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして人材紹介サービスを展開しながら、年間数百人以上のキャリア相談に乗る。Youtubeチャンネル「末永雄大 / すべらない転職エージェント」の総再生回数は2,000万回以上。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック
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ネクスコ東日本の転職難易度

ネクスコ東日本の転職難易度は高いです

なぜなら2023年11月時点ではどの募集職種もネクスコ東日本での業務に関連する経験が求められているからです。

コーポレートサイトには未経験でも応募は可能と記載がありますが、やはり関連経験を持つライバルから内定を勝ち取ることは難しいでしょう。

関連業務経験がない状態から一足飛びで転職することは厳しいので、経験がない場合は別の企業で関連経験を積んでから挑戦することになります。

ネクスコ東日本の中途採用比率

公式発表によれば、中途採用比率は下記になります。

中途採用比率
2019年 28.4%
2020年 21.4%
2021年 22.2%

ネクスコ東日本へ転職しやすい人の特徴

ネクスコ東日本に転職しやすい人の特徴はやはりネクスコ東日本の企業理念やスローガンに合致している人でしょう。

ネクスコ東日本は「高速道路の効果を最大限発揮させることにより、地域社会の発展と暮らしの向上を支え、日本経済全体の活性化に貢献します」を企業理念としておりグループ経営方針として以下の5項目を掲げています。

  • お客さまを第一に考え、安全・安心・快適・便利を向上させます。
  • 公正で透明な企業活動のもと、経営資源を最適に活用することにより、健全なグループ経営を行うとともに、的確な企業情報の発信を行います。
  • 終わりなき効率化を追求し、技術とノウハウを発揮した事業により、社会の発展を支えます。
  • グループ社員が健康でやりがいを持って働ける環境を整え、社員各自の努力とその成果を重視し、チャレンジ精神を大切にします。
  • CSR経営を推進し、ステークホルダーにとどける価値とグループ全体の企業価値を高め、持続可能な社会の実現に貢献します。

これらの内容からネクスコ東日本のメンバーには高速道路を通して社会の発展に貢献するという想いを持って仕事に取り組む姿勢が求められていることがわかります。

なので人々の安全・安心を第一に考えられる人材や、向上心を高く持って仕事に取り組める人材は転職しやすいだけでなく入社後も活躍できるといえるでしょう。

ネクスコ東日本の面接傾向・選考対策

ネクスコ東日本の選考フローや面接で聞かれた内容について、ここでは説明します。

口コミサイトによるリアルな内容も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ネクスコ東日本の選考フローはコーポレートサイトの情報によると以下の通りでした。

  • 書類選考
  • 適性検査
  • 面接(複数回)
  • 内定

ネクスコ東日本の選考フローはオーソドックスな流れになっているので、注意して対策しなければいけない項目はありません。

ネクスコ東日本の面接でよく聞かれる質問

ネクスコ東日本グループである(株)ネクスコ東日本エンジニアリングでの面接で実際に聞かれた内容を口コミサイトであるキャリコネの情報から一部紹介します。

  • 職務経歴書について
  • 短所、長所について
  • おこなう内容形態に対応できるか
  • 転勤できるか
  • 健康診断の結果を踏まえた質問

ネクスコ東日本の質問内容はオーソドックスな内容になっているので、基本的な面接対策をしておけば問題ありません。

転職エージェント末永 末永

ネクスコ東日本の面接対策ではよく聞かれる質問を意識する必要があります。そのためには自己分析企業研究をしっかりとおこなうことが大切です。


自己分析と企業研究をしっかりおこなえば、ネクスコ東日本にマッチする志望動機自己PRが考えられるようになります。

転職エージェント末永 末永

自分で面接対策ができるか不安な場合は転職エージェントを積極的に利用してみましょう。


転職エージェントは企業の詳細な情報を持っているだけでなく、人事に刺さるポイントも把握しています。利用すれば選考通過率を高められますよ。

おすすめの大手総合型転職エージェント

面接で見られているポイントやよく聞かれる質問について知りたい人は以下の記事も読んでみてください!

ネクスコ東日本のSPI・適性検査対策

ネクスコ東日本の選考プロセスでは書類選考合格後のタイミングで適性検査の受験が必要ですが、検査の内容までは記載されていませんでした。

転職エージェント末永 末永

適性検査はあくまでも選考フローにおける補助ツールの位置付けであり、面接の中でアピールした経験やスキル・人柄が重視されています。


そのため、適性検査を念入りに対策するよりも、自己分析や面接対策に十分に時間をかけるのが良いでしょう。

とはいえ、適性検査の対策をしたい人も中にはいると思います。下記の記事では適性検査の1つでもあるSPIの対策について解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ネクスコ東日本の企業情報

ここではネクスコ東日本の企業情報について詳しく解説していきます。

会社名 東日本高速道路株式会社(East Nippon Expressway Company Limited)
本社所在地 〒100-8979
東京都千代田区霞が関三丁目3番2号 新霞が関ビルディング 総合受付14階
設立 平成17年10月1日
資本金 525億円
代表者 由木 文彦
従業員数 2,516人
2023年3月時点

ネクスコ東日本は旧日本道路公団の分割民営化によって設立された企業で、高速道路のサービス向上や安全性を追求しています。

高速道路の建設、高速道路の修繕、交通安全対策そしてサービスエリアの運営と高速道路に関するほとんどの事業はネクスコ東日本が請け負っています。

事業範囲は全国の高速道路ではなく、範囲はネクスコ西日本とネクスコ中日本の3社で分けられています。

売上業績と今後の事業課題

2023年6月に提出された有価証券報告書によるとネクスコ東日本の2022年度の営業収益は1,108,624百万円となっており、前年度よりは増収となったものの、コロナ前の水準になかなか戻らない状況が続いています。

今後はインバウンド需要や高速道路利用料の緩やかな回復が予想されるので回復傾向が予想されますが、一方で個人消費であるガソリンやサービスエリアでの価格設定などは慎重におこなっていくことが業績を最大化させるポイントとなってきそうです。

支社・グループ会社一覧

ここではネクスコ東日本のグループ会社を詳しく紹介していきます。

グループ子会社 ・ネクセリア東日本株式会社
・株式会社ネクスコ東日本リテイル
・株式会社ネクスコ東日本エリアサポート
・株式会社ネクスコ東日本トラスティ
・株式会社ネクスコ東日本イノベーション&コミュニケーションズ
・E-NEXCO INDIA PRIVATE LIMITED
料金収受業務 ・株式会社ネクスコ・サポート北海道(交通管理業務を兼営)
・株式会社ネクスコ・サポート新潟(交通管理業務を兼営)
・株式会社ネクスコ・トール東北
・株式会社ネクスコ・トール関東
・株式会社ネクスコ・トール北関東
交通管理業務 ・株式会社ネクスコ・サポート北海道(料金収受業務を兼営)
・株式会社ネクスコ・サポート新潟(料金収受業務を兼営)
・株式会社ネクスコ・パトロール東北
・株式会社ネクスコ・パトロール関東
保全点検業務 ・株式会社ネクスコ・エンジニアリング北海道
・株式会社ネクスコ・エンジニアリング東北
・株式会社ネクスコ東日本エンジニアリング
・株式会社ネクスコ・エンジニアリング新潟
維持修繕業務 ・株式会社ネクスコ・メンテナンス北海道
・株式会社ネクスコ・メンテナンス東北
・株式会社ネクスコ・メンテナンス関東
・株式会社ネクスコ・メンテナンス新潟
グル−プ関連会社 ・東京湾横断道路株式会社
・東北高速道路ターミナル株式会社
・株式会社NEXCOシステムソリューションズ
・株式会社高速道路総合技術研究所
・高速道路トールテクノロジー株式会社
・株式会社NEXCO保険サービス
・日本高速道路インターナショナル株式会社
2023年●月時点

ネクスコ東日本の中途採用・求人情報

ここでは2023年11月時点で募集をおこなっている求人情報について詳しく解説していきます。募集がおこなわれているのは以下の2職種です。

土木系総合職の中途採用・求人情報

土木系総合職では高速道路の様々な建設業務に企画から設計まで携わります。

前述したように未経験でも応募は可能ですが、実際のところは経験者出ない限りは難易度の高い職種となっています。

募集要項
職種 土木系総合職
仕事内容 高速道路の橋梁・トンネル・舗装等土木構造物の建設・管理に関する企画・計画・設計および工事の発注管理・技術開発など(発注者業務)
必須スキル ・転勤が可能な方
歓迎スキル ・インフラ会社、ゼネコン、コンサル、公共機関等で土木関連業務の経験のある方
・技術士
・土木施工管理技士
・コンクリート診断士
・RCCM
・測量士等
勤務地 北海道、青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、長野、新潟
※すべての勤務地への転勤の可能性があります。(標準は2~3年ごと)
※転勤を通じて事務所、支社、本社いずれの組織に勤務する可能性もあります。
※1年間に1回、業務内容や勤務地に関する希望を提出し面談する機会があります。
勤務時間 9:00~17:30 (休憩60分)
給与 想定年収450 万円~800万円程度

施設系総合職の中途採用・求人情報

施設系総合職では高速道路の附属施設の建設、管理に携わります。

こちらの職種も同様に未経験でも挑戦できますが、経験者が優遇されることは間違いないでしょう。

募集要項
職種 施設系総合職
仕事内容 高速道路の付属施設(システム・通信・電気・機械設備および建築物)の建設・管理に関する企画・計画・設計および工事の発注管理・技術開発など(発注者業務)
必須スキル 転勤が可能な方
歓迎スキル ・施設系職種での実務経験(推奨:インフラ会社、メーカー、ゼネコン、コンサル、公共機関等でシステム・通信・電気・機械・建築のいずれかの関連業務の経験のある方、システム構築に携わった経験のある方)
・技術士
・電気通信主任技術者(伝送交換)
・電気通信工事施工管理技士
・電気主任技術者(第2種・第3種)
勤務地 北海道、青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、長野、新潟
※すべての勤務地への転勤の可能性があります。(標準は2~3年ごと)
※転勤を通じて事務所、支社、本社いずれの組織に勤務する可能性もあります。
※1年間に1回、業務内容や勤務地に関する希望を提出し面談する機会があります。
勤務時間 9:00~17:30 (休憩60分)
給与 想定年収450 万円~800万円程度

繰り返しにはなりますが、ネクスコ東日本への転職を狙うのであれば転職エージェントを利用することをおすすめします。

なぜならネクスコ東日本への転職は未経験で挑戦できるものの、経験者が優遇されるであろう条件を定めておりなかなか自分が挑戦できるのかどうかの判断がつきにくいからです。

転職エージェントに相談すれば今の自分でネクスコ東日本に転職可能かどうかを教えてくれる上に可能な場合はネクスコ東日本に転職するための、不可能であった場合も別の適切な転職先に転職するためのサポートをおこなってくれます。

とにかくまずは相談してみてはいかがでしょうか。

おすすめの大手総合型転職エージェント

ネクスコ東日本の平均年収・福利厚生

ネクスコ東日本の平均年収は2023年6月に提出された有価証券報告書によると768万円です。

dodaの平均年収ランキング(業種別の平均年収/生涯賃金)【最新版】によると、ネクスコ東日本の属する設備関連/プラント業界の平均年収は421万円なので、ネクスコ東日本の平均年収は業界としては高い方であると言えます。

口コミサイトであるライトハウスではボーナスが多いとの口コミがあり、年収が高い理由の一つになっていることがわかります。

評判・口コミ

20代・男性<br>技術職(施設)

20代・男性
技術職(施設)

給料は地方公務員より少し高い程度。院卒、大卒、高卒で給料が違う。賞与は4.6ヶ月分もらえる。コロナ渦で売上が激減して赤字になっても満額もらえた。

ライトハウス

評判・口コミ

30代・男性<br>技術総合職

30代・男性
技術総合職

基本的には毎年昇給している。賞与については一定年数までは横並びの額だが、それ以降は個人によって差が生じる。

ライトハウス

評判・口コミ

30代・男性<br>技術系総合職

30代・男性
技術系総合職

年功序列。若いうちはかなり安いが30代前半で役職がつくと大幅に上がる。順当に出世すれば40代前半で残業込み1000万円を超える。


残業なく1000万円を超えるのは40代後半。その後は、あまり伸びない。国が株主のため、国家公務員総合職を上回らないように調整している気がする。

ライトハウス

福利厚生

ネクスコ東日本の福利厚生はコーポレートサイトによると以下のようなものがあると記載されています。

休暇 ・夏季特別休暇
・時短推進
・特別休暇
・設立記念休暇
・配偶者同行休業
働き方 ・時差出勤制度
・テレワーク制度
・副業制度
育児・出産・介護 ・産前・産後休暇
・配偶者出産休暇
・育児休業
・出生時育児休業
・部分休業
・子育て休暇
・介護特別休暇
・介護休暇
住まい ・寮
・世帯用社宅
・住宅補助
・住宅資金貸付
その他 ・各種社会保険
・財形貯蓄
・企業年金基金
・企業型確定拠出年金
・カフェテリアプラン(各種レクリエーションに対する補助制度)
・各種契約施設
2023年11月時点

口コミでは、ネクスコ東日本の福利厚生は非常に手厚いという意見が多く良い口コミがほとんどでした。

評判・口コミ

30代・男性<br>事務系

30代・男性
事務系

一般的な大企業の福利厚生は揃っていると考えてよい。ただ、独身・単身だと社宅・寮については勤務地によって差がある(酷いところは風呂・トイレ共同)ため、実際は自分でアパートを借りる人も多い。


世帯用の社宅については基本的には恵まれてると感じる。

ライトハウス

評判・口コミ

30代・男性<br>事務系業務

30代・男性
事務系業務

退職金は確定給付型で他の民間企業よりも高いと思われる。社宅・寮等は整備されているが持ち家を奨励されている。


またカフェテリアプランも用意されており、福利厚生は全般的に充実している。

ライトハウス

評判・口コミ

30代・女性<br>技術

30代・女性
技術

福利厚生はかなり良く、カフェテリアプランが使えて余暇を充実させることができる。住宅補助も手厚い方だと思う。

ライトハウス

ネクスコ東日本の企業文化・働きがい

ネクスコ東日本の社風・企業文化・働きがいに対する評価をライトハウスから集めてみました。

現役社員・元社員が社風・企業文化・働きがいに対して、どのように思っているのか、参考にしたい人はぜひ目を通してみてください!

社風・企業文化

ネクスコ東日本の社風はもともと道路公団で公務員だったからか縦割りで古い体質が残っているとの口コミが多く見られました。

評判・口コミ

30代・男性<br>機械職

30代・男性
機械職

昔ながらの社風。とにかく会社に縛られる時間が長い。あまり和気あいあいとは出来ない。


固い会社なので、遊んでいると感じられ、白目で見られ、後ほど上司から注意を受ける。

ライトハウス

評判・口コミ

30代・男性<br>技術職(施設)

30代・男性
技術職(施設)

元国営企業であるので非常に保守的。


何から何まで規則・要領があり、チャレンジ精神よりミスせず正確にやることが求められる。ハンコや紙文化がまだ残っている。

ライトハウス

評判・口コミ

20代・女性<br>事務

20代・女性
事務

どこの会社もかもしれないが、昔ながらの人は多くいる。全体的に保守的。飲み会は多い。

ライトハウス

成長・働きがい

ネクスコ東日本での働きがいは職種にもよりますが、やはり重要なインフラを担っている責任感や、仕事をやり遂げることで社会に貢献できている実感を得た時に感じることが多いようです。

評判・口コミ

40代・男性<br>土木職

40代・男性
土木職

【メリット】若手社員のうちから現場のマネジメントを任せられるので、想像以上に率先して公共事業に携わることができる。


自分の意思が尊重されやすいため、勉強したことが現場で形となり、やりがいを感じられる。


また、現場にでると、普段から高速道路を利用ているトラック、乗用車、観光バス等を目にするので、自分の仕事が国民の生活を支えられていると再認識することができる。

ライトハウス

評判・口コミ

30代・男性<br>土木職

30代・男性
土木職

高速道路事業というビックな公共事業に携われるので、大きい仕事に興味がある人は働きがいを見出せる。


取り扱う金額の規模も大きいので、公共事業を営む上で、やりがいを見出せると思う。また、国の動向に左右されるというマイナス面もあるものの、公共事業の源流側で、事業の流れを常に見ることができるのは、面白みがあると思う。

ライトハウス

評判・口コミ

20代・女性<br>技術

20代・女性
技術

社会になくてはならないインフラの会社なので、台風や地震などの災害時に高速道路が損傷したら復旧までかなりハードに働くことになる。


大変ではあるがチーム戦で一つの仕事をやり遂げるやりがいと、プロ精神を感じる。

ライトハウス

ネクスコ東日本への転職を成功させるコツ

ネクスコ東日本への転職を考えるなら、転職エージェントを利用することをおすすめします。

転職エージェントを利用することで、希望する職種の求人紹介や志望企業の選考に合わせた書類添削、面接対策などのサポートを受けることができます。

サービスは無料で利用できるので、就職活動・業界事情・仕事内容についてもアドバイスしてもらえます。

ただ、キャリアアドバイザーのスキルには差があるので、まずは以下で紹介する転職エージェントの中から2〜3社に複数登録をして、実際にキャリアアドバイザーに会ってみた上で、サポートを任せるエージェントを絞り込むと良いです。

また、転職するべきか迷っている人は、ネクスコ東日本のような企業からスカウトされる可能性があるビズリーチに登録するのがおすすめです。

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