
dodaの評判を独自調査!「ひどい」の口コミが本当かプロエージェントが解説
dodaの口コミには、「dodaは使えない」「対応がひどい」といった声があります。
dodaの利用者に満足度調査をおこなった結果、9割の人が「良かった」と回答していました。
なぜdodaはひどいと言われるのか、現役転職エージェントの末永雄大が利用者のリアルな評判と口コミを基に解説します。
すべらない転職が紹介するサービスの一部には広告を含んでおり、当サイトを経由してサービスへの申込みがあった場合には、各企業から支払いを受け取ることがあります。ただし、ユーザーの利益を第一に考え客観的な視点でサービスを評価しており、当サイト内のランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。
dodaは効率よく転職活動を進めたい人におすすめ
doda(デューダ)は、複数のサービスを使う手間を減らして、自分主導で効率よく転職活動を進めたい人におすすめです。
求人数は転職エージェントのなかで第2位の約29万件を誇り、業界・職種ともに幅広く揃っています。
最大の特徴は、「求人サイト」「エージェント」「スカウト」の機能が1つのサービス内に統合されている点です。一般的には、それぞれが別サービスとして展開されていることが多く、使い分けや情報の管理が煩雑になりがちです。
対してdoda(デューダ)は、これ1つで求人検索からエージェントへの相談、スカウトの確認までが完結します。そのため、基本は自分で求人を探しつつ、必要に応じてプロのサポートも受けたい人にとって、最も相性の良いサービスです。
【ひどいの真相】dodaの悪い評判・口コミ
「doda 評判」と検索すると、「ひどい」「ブラックばかり」といったネガティブな言葉が並び、正直「登録して大丈夫なの?」と不安になりますよね。
出典:Google
この章では、dodaが「ひどい」と言われる理由について、実際の利用者に聞いた口コミを紹介しながら解説します。
dodaが「ひどい」と言われる理由・デメリット
ハイブリッド型のため連絡がしつこくなりがち
dodaが「ひどい」といわれる1つ目の理由は、電話やメールがしつこいからです。
これだけ連絡がしつこいのは、dodaが他社にはないハイブリッド型の転職支援サービスであり、サイトとエージェント、スカウトから別々に連絡が来るためです。
一般的なエージェントとdodaの違い
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一般のエージェント(リクルートエージェントなど)
「担当者(人間)」からの連絡のみが届きます。 -
doda
「サイト機能(システム)」からの自動新着求人メールや「担当者(人間)」からの面談打診の電話、企業からのスカウトメールが別々のルートから同時に届きます。
男性・40代/★5.0
自分は働きながらの転職活動だったので、連絡をいつでも取れるわけではなく、仕事中以外でないと対応できないことを担当者に伝えていたのに、何回か電話やメールをしてきたのは残念に感じました。
出典:独自アンケート(調査期間:2024年9月)
女性・20代/★4.0
スカウト数や求人数が多いのは魅力的でしたが、dodaのアドバイザーさんからの面談相談の勧誘や電話が多かったり、しつこい時もあったのが気になりました。個人的に自分のタイミングで面談の相談をしたいと感じていたので、1日に20件も電話やメールがあり負担が大きかったです。
出典:独自アンケート(調査期間:2024年9月)
対策は後述のdodaの連絡を減らす設定術に記載しているので、チェックしてみてください。
また、dodaエージェントが電話をかける目的や「ひどい」と言われる理由についてさらに詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にしてみてください。
求人広告にブラックな求人が混じっている
dodaが「ひどい」といわれる2つ目の理由は、ブラック求人が混ざっているからです。
これは、dodaの「転職サイト」機能が関係しています。転職サイトの求人は、企業が掲載料を払って求人を載せている、いわゆる求人広告です。
求人広告は企業が一定の掲載料を払えば何人でも採用し放題のビジネスモデルです。
1人採用するたびに費用が発生する転職エージェントと違って、採用コストを抑えられます。
そのため、長時間労働や厳しいノルマが原因で人の入れ替わりが激しい企業ほど、コスパの良い転職サイトを利用しがちですね。
男性
dodaってけっこうブラック求人も掲載されているけど人来ないだろ…。 特に面接確約オファーに関しては後から面接以外の文言とかも加えてくるから普通に書類選考通してからのほうがいいかもしれんが安い月給で扱き使おうと見え見えな求人もかなりあるよな。
出典:X(旧Twitter)
ブラック求人が紛れている転職サイトの求人と、転職エージェントの求人は、応募ボタンの色で見分けられます。
転職サイトの求人は青色、転職エージェントの求人はオレンジ色なので、ブラック求人を避けたい人はオレンジ色の応募ボタンがある求人のみ応募することをおすすめします。
dodaの求人がブラックばかりと言われる理由についてさらにくわしく知りたい人は以下の記事もチェックしてみてください。
doda側の判断で書類で落とされることがある
dodaが「ひどい」といわれる3つ目の理由は、書類選考が通らないからです。
書類が通りにくいのは、「サイトからの直接応募」と「エージェント経由」の両方で、応募企業に届く前にふるいにかけられているからです。
転職サイトの求人を示す「青色の応募ボタン」から直接応募すると、企業の採用基準に満たない場合、AIや人事の選考システムで自動的に落とされるケースがあります。
一方、エージェント経由でも必ず書類が通るわけではありません。
採用枠が埋まっていたり、明らかに選考基準から外れている場合は、doda側の判断で企業に書類を送らないこともあります。
女性・30代/★3.0
応募をお願いしてもエージェントの判断で企業に書類を提出してくれないことがあり、少し疑問に感じた。企業側の手間を省くため、ある程度dodaの中で書類選考をしているように感じた。
出典:独自アンケート(調査期間:2024年9月)
書類選考の通過率は、応募ルートの工夫などで対策できます。後述のパートや関連記事もあわせてチェックしてみてください。
転職を急かされるという口コミがある
dodaが「ひどい」といわれる理由は、「転職を急かされた」という声があるからです。
しかし、実際にキャリアアドバイザーが転職を急かしていたわけではなく、dodaの対応スピードが求職者の想定より早かったことで「急かされている」と感じたケースが多いです。
dodaは企業担当と求職者担当の分業制を採用しているため、1人の担当者が両方を兼務する他社と比べて対応スピードが早い傾向にあります。
そのため、求職者が望むペースを把握せずにいると、「急かされている」という印象を抱かれやすいのです。
男性・30代/★5.0
とにかく早く転職先を決めて欲しいという感じで、よく言えばスピーディーだったが、自分が求めているものよりもどんどん先に行ってしまう感じがあって、せわしなかった。
出典:独自アンケート(調査期間:2024年9月)
急かされていると感じる場合は、キャリアアドバイザーと以下の点について認識を揃えることで、求職者の理想のスピード感で支援してくれるようになりますよ。
キャリアアドバイザーと認識を揃えるべきポイント
- 転職に対する温度感:「必ず転職するつもりなのか、良い求人があれば検討したいのか」を伝えることで、自分のペースで転職活動を進められます。
- 希望条件に合う求人がない場合の対応:「条件を広げて探すのか、求人が出るまで待つのか」を伝えることで、興味のない求人を紹介されるストレスを減らせます。
- 連絡頻度:「毎日連絡が欲しいのか、週1回程度でよいのか」を伝えることで、頻繁な連絡に追われる状況を防げます。
【メリット】dodaの良い評判・口コミ
次は、dodaのメリットについて、doda利用者に聞いた口コミを紹介しながら解説します。
dodaのメリット
dodaだけで転職活動を完結できる利便性
dodaを選ぶメリットの1つ目は、複数の転職支援サービスを扱っているところです。
転職活動に必要な以下のサービスが全て揃っているため、doda1社で効率良く転職活動を進められます。
dodaが提供しているサービス内容
- 転職サイト:約29万件の求人から条件を絞って検索・応募できる
- 転職エージェント:専任のキャリアアドバイザーが求人紹介から内定まで一貫してサポートしてくれる
- スカウト:職務経歴を登録すると企業から直接オファーが届く
- 転職フェア・転職フェアオンライン:複数の企業が出展する合同説明会に参加でき、1日で複数社を比較検討できる
- 転職コラム:業界別・職種別の転職ノウハウや平均年収などを閲覧できる
「他の求人もあるか調べてみたい」「選考対策が不安なので相談したい」などその時々のニーズに対応できるのは、複数サービスを提供しているdodaだけの特権です。
女性・40代/★5.0
自分自身としてはスカウトサービスが便利だと思っており、自分のスキルや経歴に興味を持った企業から直接スカウトメールが届くので自分の市場価値を把握できたり、求人検索では見つけられなかった意外な企業に出会ったりすることができるので大変便利な機能だと思いました。
出典:独自アンケート(調査期間:2024年9月)
女性・20代/★4.0
転職する際に年収を上げるのを1番の目標にしながら、経験を活かした職場にするのか好きなことができる職場にするのか、それとも未経験で一からスキルを身につけ働くのかが悩みの一つでした。しかし求人数やスカウト数、エージェントからの面談相談など自分の視野を広げる材料が豊富にあったので、とても良かったです。
出典:独自アンケート(調査期間:2024年9月)
業界No.2を誇る約29万件の求人数
dodaを選ぶメリットの2つ目は、業界No.2となる29万件超の求人数です。
| エージェント名 | 求人数 |
|---|---|
| リクルートエージェント | 940,180件 |
| doda | 295,250件 |
| ワークポート | 131,670件 |
| パソナキャリア | 50,000件以上 |
| type転職エージェント | 36,590件 |
| 2026年2月時点の求人数 | |
dodaのデータベースには、大手から中小企業、都市部から地方まで、幅広い求人が含まれています。
2025年1月発行のdodaのレポートによると、利用者層は25~29歳が27.7%と最も割合が大きく、次いで20代前半、30代前半となっています。
また、掲載求人は営業職とエンジニア系の職種が全求人の4割近くを占めていました。
以上より、dodaは20代〜30代前半で営業職・エンジニア系を目指す人におすすめのサービスだといえます。
男性・30代/★4.0
求人数が多いおかげで選択の幅が広がったのが良かったです。
出典:独自アンケート(調査期間:2024年9月)
男性・30代/★5.0
都市部だけではなくて全国的に求人を用意しているので、地方に住んでいても転職活動しやすいのは嬉しいですね。
出典:独自アンケート(調査期間:2024年9月)
優良転職エージェントに選ばれるほどの手厚いサポート
dodaを選ぶメリットの3つ目は、キャリアアドバイザーの手厚いサポートです。
dodaは厚生労働省委託事業の「職業紹介優良事業者」に認定されており、1人ひとりに合った求人の提案力と、入社後に長く働き続けられる実績が公的に認められています。
この認定は、「無理な転職を勧めない」「求職者の希望を第一に考える」といった厳しい基準をクリアした事業者だけに与えられるため、安心して相談できます。
実際に、利用者からも自分では気づけなかった強みを発見できたという声が多く寄せられています。
女性・20代/★4.0
dodaは、自分ではなかなか気づけないような「気づき」をもたらしてくれる選考サポートや、根拠と具体性が伴っているアドバイスが良かったです。それにより今の自分が持っている武器や市場価値を確認でき、転職活動を前向きに進めていくことができました。
出典:独自アンケート(調査期間:2024年9月)
男性・20代/★4.0
細かいところまでヒアリングをしてくれて、今後伸ばしていった方が良いところや自分の武器であるところなどを明確に示してくれました。ゴールに向けてのプランも立ててもらえたことで、段階的に目の前のすべきことがはっきりしていったのが良かったです。
出典:独自アンケート(調査期間:2024年9月)
まずは無料カウンセリングで、今のスキルや経験がどんな企業で活かせるか確認してみてください。
他社エージェントよりも早い支援スピード
dodaを選ぶメリットの4つ目は、他社よりも早く転職活動を進められる点です。
このスピード感の理由は、dodaの「分業制」にあります。
dodaでは、求職者を担当する「キャリアアドバイザー」と、採用企業を担当する「採用プロジェクト担当」に分かれています。
それぞれのプロが専任で動くため、1人で両方を行う他社エージェントよりも日程調整がスムーズなんですね。
他社が1週間かけてやる調整を数日で完了させることも珍しくありません。「1日でも早く今の会社を辞めたい」「来月には内定が欲しい」と考えている人にとっては非常におすすめです。
男性・20代/★4.0
dodaはスピード感はあるし、それでいて話は親身に聞いてくれました。自分の希望はすべて伝えられて、納得感が持てました。
出典:独自アンケート(調査期間:2024年9月)
女性・30代/★4.0
dodaはエージェントの方からの提案やアドバイスが適切なスピードでした。急かされることもないので、個人的にはストレスなく転職活動ができました。
出典:独自アンケート(調査期間:2024年9月)
業界・職種専門のアドバイザーによるサポート
dodaを選ぶメリットの5つ目は、業界・職種に精通した専任のキャリアアドバイザーがサポートしてくれることです。
dodaでは、IT・Web、メディカル、金融、営業職など、業界・職種ごとに専門知識を持つキャリアアドバイザーが担当につきます。
業界・職種ごとの選考で見られているポイントに沿って書類添削・面接対策をしてくれるため、選考通過率の向上につながります。
男性・20代/★4.0
担当者の知識が豊富で、業界のことや転職市場の動向等も教えていただきました。職務経歴書の添削もしていただき「サポート体制が整っている」と感じました。
出典:独自アンケート(調査期間:2024年9月)
アパレル・ファッション業界に特化している「クリーデンス」は、唯一他社から統合された転職エージェントです。
アパレル特化型の転職エージェントとしては、利用者数24万人を誇る有名なエージェントです。
求人の半分が非公開であり、外資系や大手企業との取引実績も豊富なので、アパレルに興味がある人はぜひ利用してくださいね。
クリーデンスについて、さらに詳しく知りたい人は関連記事をチェックしてみてください。
強みと市場価値がわかる7つの診断ツール
dodaを選ぶメリットの6つ目は、診断ツールが豊富にあることです。
自己分析に活用できる診断が5つ、適正年収や内定確率が高い企業がわかる市場価値診断が2つ、計7つの診断を無料で利用できます。
特に「年収査定」は186万人の転職者データをもとに、現在の適正年収と30年後までの年収推移がわかるので、市場価値の目安として活用できます。
dodaの診断ツール(一部抜粋)
- 【自己分析】転職タイプ診断:仕事で重視したいことが6タイプでわかる
- 【自己分析】キャリアタイプ診断:強み・弱み・適した働き方を多角的に診断できる
- 【市場価値】年収査定:186万人のデータから適正年収と今後の年収予測がわかる
- 【市場価値】合格診断:人気企業300社から転職可能性のある企業がわかる
男性・30代/★4.0
自分が本来貰える年収が分かるので参考になりました。数分で終わる質問に答えるだけなので、利用してみて損はないです。年収査定通りにいかない人もいるかと思われますが、貰える可能性がある年収を知っておくだけでも、応募する企業が選びやすくなるはずです。
出典:独自アンケート(調査期間:2024年9月)
男性・30代/★4.0
自己PR発掘診断がかなり簡単に量ができる割には、いい分析結果が出てくれましたので面接や自己PRの際に役立ちました。
出典:独自アンケート(調査期間:2024年9月)
自分の向いている仕事や行きたい会社がわからない人は、これらの診断を受けることで強みに基づいた仕事選びや会社選びができるようになりますよ。
dodaがおすすめの人
dodaは幅広い求人を扱う総合型のサービスですが、現在の転職意欲やキャリアの志向性によって、向き不向きがはっきりと分かれます。
ここではdodaの利用をとくにおすすめできる人の特徴について解説します。
おすすめの人
- 1つのサービスで転職を完結させたい人
- 自分のペースで主体的に求人を探したい人
- まだ転職を迷っているが、非公開求人は見ておきたい人
- 20代から30代半ばで、未経験職種への挑戦やキャリアアップを考えている人
前述の通り、doda(デューダ)は求人サイト・エージェント・スカウト機能が一体化しているため、自分のペースを崩さずに転職活動できるのが最大のメリットです。
「まだエージェントに強くすすめられるのは負担」「まずは自分で求人を見たい」という段階の人でも、登録するだけで非公開求人にアクセスでき、必要な時だけエージェントのサポートを利用するという使い方ができます。
そのため、転職への温度感がまだ定まりきっていない人や、エージェント任せにせず自分で判断したい人に最もおすすめできるサービスです。
dodaがおすすめでない人
一方で、dodaの利用がおすすでない人や、ほかサービスを使ったほうが良い人もいます。
おすすめでない人
- 多くの求人の選択肢を網羅し、なるべく早く転職を決めたい人
- 年収600万円以上のハイクラス層や管理職を目指す人
- 特定の業界・職種(IT、コンサル、医療専門職など)に絞って転職する人
すでに転職の意思が固まっていて、「可能な限り多くの求人を見たい」「専門的なアドバイスが欲しい」という場合はdoda(デューダ)はあまりおすすめしません。
この場合、求人数No.1のリクルートエージェントや、志望業界に特化したエージェントを組み合わせて利用したほうが、より確実な選択肢を得られます。
また、dodaの利用者層は20代〜30代前半が中心で、掲載求人は営業職とエンジニアが多いです。そのため、30代後半以降で専門職やハイクラス向けの求人を探している人は、対象求人が少ないdodaよりも、ハイクラス求人に特化したJACリクルートメントがおすすめです。
すべての転職者向けおすすめ転職サイト
-
リクナビNEXT
求人数最大級の就職サイト!未経験歓迎の求人も多数掲載
ハイクラス求人が多いおすすめ転職サービス
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JACリクルートメント
国内3位の規模を誇る転職エージェント!年収600万〜1,500万円以上の案件を多数保有
以下の記事では、総合型や特化型、また大手から中小の転職エージェントまでを、一覧でまとめています。あわせて参考にしてみてください。
dodaの連絡を減らす設定術
dodaのメリットは理解できても、「それでもやっぱり、しつこく連絡が来るのは避けたい」と思う人もいるかと思います。
dodaの電話連絡は、登録後に2つの設定をすれば減らせます。
電話連絡を減らす2つの設定
「メール連絡希望」の設定
dodaのキャリアアドバイザーからの電話を減らす最も効果的な方法は、登録フォームの最後にある「備考欄(その他の希望条件)」に、注意書きをしておくことです。
この設定をすると、担当者のシステム画面に「メール連絡希望」と表示され、緊急性の低い連絡はメールで送るようになります。
電話は面接日程の調整など、急ぎの確認が必要な場合のみに限定されるため、連絡頻度が大幅に減ります。
以下の文章をそのままコピペして貼り付けてください。
【コピペ用テンプレート】
現在、在職中で多忙なため、電話での対応は難しい状況です。
ご連絡は原則として「メール」にていただけますと幸いです。
(※面談日程の調整など、必要な時だけこちらからお電話します)
設定さえ済ませれば、電話に悩まされることはありません。登録後すぐに設定を変更しておきましょう。
「企業ブロック」の設定
dodaのスカウトサービスの閲覧範囲を調整しておくと、現職に経歴を見られる心配を減らせます。
dodaには、企業が匿名の経歴情報を確認し、オファーを送る「スカウトサービス」があります。初期設定のまま使うと、現職の人事やグループ企業の採用担当者が発見するリスクがあります。
もしバレたくない場合、登録後は「企業ブロック」の設定をしておきましょう。
企業ブロックの設定
- 会員専用ページにログインし、「Web履歴書設定」を開く
- 「スカウトサービス利用状況」から「特定の企業からの閲覧をブロックする」を選択
- 「現在勤務している会社名」および「関連会社・取引先」を入力してブロック登録
ブロック設定を済ませたら、登録した企業からは経歴情報が表示されなくなります。
dodaをバレずに使う方法についてさらに詳しく知りたい人は以下の記事もチェックしてみてください。
dodaの求人に潜む「ブラック企業」を見分ける方法
dodaの求人を確認する際は、検索条件と企業情報の見方を押さえることで、ブラック企業を事前に見分けられます。
ここでは、その判断基準と確認手順を解説します。
ブラック企業を避けるための確認ポイント
「未経験歓迎」の罠を避ける検索フィルタ条件
求人検索をする際、単に希望職種を入れるだけでは不十分です。
ブラック企業をシステム的に弾くために、必ず以下の条件を詳細検索で設定してください。
ブラック求人を外す検索条件
- 年間休日120日以上(完全週休2日制+祝日休みと同義)
- 月平均残業時間20時間未満(これを超えると常態化している可能性が高い)
- 雇用形態:正社員(「契約社員スタート」の求人を除外)
また、フリーワード検索での除外設定も有効です。
「アットホーム」「夢」「感動」「大量募集」といったキーワードは、待遇の悪さを精神論でカバーしようとする企業がよく使う言葉です。
これらが含まれる求人は、どんなに条件が良く見えても警戒レベルを上げてチェックする必要があります。
それでも不安な場合は、実際に担当のキャリアアドバイザーに確認してみましょう。
エージェントだけが知る「離職率」の上手な聞き出し方
離職率や退職理由は、面談でエージェントに直接確認することで把握できます。
求人票は企業側が作成した広告であり、都合の悪い情報は載りません。離職率の高さや、短期間で辞めた人の特徴などは、公開情報だけでは判断できません。
そのため、面談では次の質問を投げて、現場の状況を確認することが重要です。
【ブラック企業を炙り出す3つの質問】
- この部署の、直近1年間の離職率は何%ですか?
- 今回の募集背景は「増員」ですか?それとも「欠員補充」ですか?
- (欠員補充の場合)前任の方は、具体的にどのような理由で退職されたのですか?
回答が曖昧な場合や、背景を明確に説明しない場合は、職場環境に注意すべきです。
反対に、離職率や背景を具体的に説明できる企業は、職場環境が安定していると判断できます。
面談時は、この差を基準に応募するかどうかを見極めることが大切です。
dodaで「書類選考」の通過率を高めるコツ
書類選考の通過率を上げる方法は2つあります。
1つ目は、サイトの応募ボタンではなくエージェント経由で応募することです。2つ目は、職務経歴書に企業が検索するキーワードを盛り込むことです。
この2つを実践するだけで、書類通過の可能性が大きく変わります。
書類通過率を上げる2つの方法
「サイト応募」よりも「エージェント推薦」を使う
dodaで書類通過率を上げたい場合は、サイトからの直接応募ではなく、エージェントから応募するのが有効です。
サイトからの応募は、企業側に多数の応募通知のひとつとして届きます。人気企業では、学歴や経験などの条件で自動的にふるいにかけられ、書類が人事担当者に届く前に選考が終わることがあります。
通過率を高めるには、次の手順でエージェント推薦を依頼します。
エージェント経由で応募する手順
- 「応募ボタン」は押さずに、担当のキャリアアドバイザーに連絡する。
- 「この求人に興味があるので、推薦状付きで応募したい」と依頼する。
- アドバイザーが求職者の強みを補足した「推薦状」を作成し、人事担当者に直接プッシュする。
推薦状とは:キャリアアドバイザーが企業に送る「この人を採用すべき理由」を書いた紹介文のことです。履歴書だけでは伝わらない強みや人柄を補足してくれます。
このひと手間をかけるだけで、応募書類は「その他大勢のデータ」から「エージェントが推している候補者」へと格上げされます。
dodaのハイブリッド仕様を逆手にとった、最も確実な通過率アップの方法です。
社内選考を突破するためのキーワード対策
dodaでは、企業に書類が届く前に社内のマッチングシステムによる「0次選考」が行われます。ここで重視されるのは、職務経歴書に検索対象となる専門用語が含まれているかどうかです。
キャリアアドバイザーやAIは、データベースを検索する際にキーワードを使用する可能性が高いです。このため、実際に経験があっても、その語句が職務経歴書に記載されていなければ候補として抽出されません。
職務経歴書を書く際は、経験内容を示す具体的な語句を明記してください。
キーワード記載の良い例と悪い例
【悪い例】
営業リーダーとして、部下の指導を行いました。
【良い例】
法人営業(BtoB)チームのリーダーとして、メンバー5名のマネジメント(KPI管理・育成)を担当。商材は無形商材(SaaS)で、新規開拓営業が中心です。
「法人営業」「マネジメント」「SaaS」「新規開拓」などの業務を示す語句を明記すると、社内システムで検索されやすくなります。
この対応により、候補として抽出される機会が増え、結果として紹介される求人の幅も広がります。
dodaの職務経歴書作成ツールの使い方については以下の記事も参考にしてみてください
結論:dodaは「情報収集」のツールとして優秀
dodaは、丁寧で静かなサポートを求める人には向いていません。しかし、圧倒的な求人数と情報量を活かしたい人にとっては、非常に優秀なサービスです。
最後に、dodaを使って転職成功率を最大化するための方法をお伝えします。
リクルートエージェントとdodaの賢い使い分け
転職エージェントは1社に絞る必要はありません。
むしろ、特性の違う2社を組み合わせるのが正攻法です。
業界最大手の「リクルートエージェント」と、今回紹介した「doda」の2つを以下のように使い分けてください。
リクルートとdodaの使い分け
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リクルートエージェント(メイン)
「教科書」として使う。求人の質が安定しており、サポートも手堅い。まずはここを軸にして、転職活動のペースを作る。 -
doda(サブ)
「情報のシャワー」として使う。リクルートにはないニッチな求人や、掘り出し物を探すために利用する。通知設定を調整しつつ、情報の取りこぼしを防ぐための補完ツールとする。
この2社を併用すれば、国内の主要な求人はほぼ網羅できます。
dodaとリクルートエージェントの違いについてさらに詳しく知りたい人は以下の記事も参考にしてみてください。
まずは登録して「通知オフ」設定から始めよう
もしdodaの利用を迷っているなら、まずは登録だけして、すぐに通知オフ(メール連絡希望・スカウトブロック)の設定を済ませてみてください。
担当者と話したくなければ、最初は面談をせずに求人を眺めるだけでも構いません。
リスクは設定で消せます。まずは自分の目で、国内最大級の求人リストをチェックすることから始めるとよいです。
dodaエージェントサービス利用の流れ
dodaのエージェントサービスを使った転職の流れは以下です。
dodaエージェント利用の流れ
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会員登録
公式サイトからプロフィールや職務経歴を登録します。 -
キャリアカウンセリング(面談)
キャリアアドバイザーと面談(電話またはオンライン)を行い、希望条件やキャリアプランをすり合わせます。 -
求人紹介
ヒアリング内容に基づき、サイトには公開されていない「非公開求人」を含めた求人の紹介を受けます。 -
応募・選考サポート
応募書類の添削や、企業ごとの面接対策を受けながら選考に進みます。 -
内定・入社
年収交渉や入社日の調整をエージェントが代行してくれます。
もちろん、まだ転職するか迷っている段階であれば、STEP2のカウンセリングで「今の市場価値を知りたい」「キャリアの相談だけしたい」といった使い方もできます。
dodaを利用する流れについてさらに詳しく知りたい人は以下の記事も参考にしてみてください。
dodaの利用料金は完全無料
dodaのエージェントサービスは、求職者に対してすべてのサービスを完全無料で提供しています。
転職エージェントは、紹介した人材が入社して初めて企業から「紹介手数料」を受け取る仕組みになっています。
そのため、利用者は相談から内定、入社まで費用を一切かけることなく転職支援を受けることができます。
dodaを利用する際によくある質問
記事の最後に、doda(デューダ)の利用に関してよく寄せられる質問とその回答をまとめました。登録前の最終確認として活用してください。
dodaエージェントサービスはひどいって本当?
dodaのエージェントサービスが「ひどい」と感じるかは人によります。
連絡頻度が多く、希望と異なる求人が届くこともありますが、通知設定や担当変更で改善できます。
詳しくは以下の記事で解説しています。
dodaの求人はブラックばかりなのは本当?
dodaの求人がブラックばかりではありませんが、企業が掲載料を払えば求人を載せられる仕組みのため、条件の良くない求人が混ざることがあります。
検索フィルタやエージェントへの確認で回避できます。
詳しくは以下の記事で解説しています。
dodaエージェントの電話連絡がしつこいのはなぜ?
dodaエージェントの電話が多いのは、サイトとエージェントの両方から連絡が来る仕組みだからです。
登録時に「メール連絡希望」と記載するか、担当者に伝えれば減らせます。
詳しくは以下の記事で解説しています。
dodaは登録するだけでも大丈夫?
dodaは登録するだけでも問題ありません。
求人検索サイトとしても使えるため、面談せずに求人を眺めるだけの利用も可能です。
dodaを退会する方法は?
dodaを退会するには、マイページから手続きできます。
パソコンは「登録情報設定」→「退会申請」、スマホは「登録情報設定」→「退会手続き」から可能です。
詳しくは以下の記事で解説しています。
dodaエージェントは既卒・フリーターでも利用できる?
dodaで応募したけど「選考準備中」が長いのはなぜ?
dodaで「選考準備中」が長いのは、応募が殺到しているか社内選考に時間がかかっているためです。
2週間以上動きがなければ問い合わせてみてください。










まとまっているのは便利ですが、システムと担当者、企業からの連絡が1つに集約されるため、体感的に「しつこい」と感じやすいのです。