
dodaの評判を独自調査!「ひどい」の口コミが本当かプロエージェントが解説
dodaの口コミには、「dodaは使えない」「対応がひどい」といった声があります。
dodaの利用者に満足度調査をおこなった結果、9割の人が「良かった」と回答していました。
なぜdodaはひどいと言われるのか、現役転職エージェントの末永雄大が利用者のリアルな評判と口コミを基に解説します。
すべらない転職が紹介するサービスの一部には広告を含んでおり、当サイトを経由してサービスへの申込みがあった場合には、各企業から支払いを受け取ることがあります。ただし、ユーザーの利益を第一に考え客観的な視点でサービスを評価しており、当サイト内のランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。
dodaは効率よく転職活動を進めたい人におすすめ
doda(デューダ)は、「求人サイト」「エージェント」「スカウト」が1つに統合された転職支援サービスです。求人数は業界No.2の約29万件を誇ります。
基本は自分で求人を探しつつ、必要に応じてプロのサポートも受けたい人に最も相性の良いサービスです。
【ひどいの真相】dodaの悪い評判・口コミ
「doda 評判」と検索すると「ひどい」「ブラックばかり」といった言葉が並び、不安になりますよね。
出典:Google
dodaが「ひどい」と言われる理由・デメリット
ハイブリッド型のため連絡がしつこくなりがち
dodaが「ひどい」といわれる1つ目の理由は、電話やメールがしつこいからです。
サイトとエージェント、スカウトから別々に連絡が来るため、体感的に「しつこい」と感じやすいのです。
一般的なエージェントとdodaの違い
-
一般のエージェント
「担当者(人間)」からの連絡のみ -
doda
「サイト(システム)」の自動メール+「担当者(人間)」の電話+「企業スカウト」が同時に届く
男性・40代/★5.0
仕事中以外でないと対応できないと伝えていたのに、何回か電話やメールをしてきたのは残念でした。
出典:独自アンケート
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女性・20代/★4.0
面談相談の勧誘や電話が多く、1日に20件も連絡があり負担が大きかったです。
出典:独自アンケート
対策は後述のdodaの連絡を減らす設定術を参照してください。
求人広告にブラックな求人が混じっている
dodaが「ひどい」といわれる2つ目の理由は、ブラック求人が混ざっているからです。
転職サイトの求人は企業が掲載料を払って載せる求人広告であり、採用コストを抑えたい企業が集まりやすい構造です。
ブラック求人を避けるには、応募ボタンの色で見分けます。転職サイトの求人は青色、エージェントの求人はオレンジ色です。
doda側の判断で書類で落とされることがある
dodaが「ひどい」といわれる3つ目の理由は、書類選考が通らないからです。
サイトからの直接応募でもエージェント経由でも、応募企業に届く前にふるいにかけられる仕組みがあります。
サイト応募ではAIや選考システムで自動的に落とされることがあります。
エージェント経由でも、採用枠が埋まっている場合は企業に書類を送らないことがあります。
女性・30代/★3.0
応募をお願いしてもエージェントの判断で企業に書類を提出してくれないことがあり、疑問に感じました。
出典:独自アンケート
転職を急かされるという口コミがある
dodaは「転職を急かされた」という声がありますが、実際はdodaの対応スピードが求職者の想定より早かったことで「急かされている」と感じたケースが多いです。
dodaは企業担当と求職者担当の分業制のため、1人で両方を担当する他社よりも対応スピードが早い傾向にあります。
男性・30代/★5.0
自分が求めているものよりもどんどん先に行ってしまう感じがあり、せわしなかったです。
出典:独自アンケート
急かされていると感じる場合は、転職の温度感・希望条件に合わない求人への対応方針・連絡頻度の3点をキャリアアドバイザーと認識合わせしてください。
【メリット】dodaの良い評判・口コミ
dodaのメリット
dodaだけで転職活動を完結できる利便性
転職活動に必要なサービスがすべて揃っているため、doda1社で効率よく進められます。
dodaが提供しているサービス内容
- 転職サイト:約29万件の求人から条件を絞って検索・応募できる
- 転職エージェント:専任のキャリアアドバイザーが求人紹介から内定まで一貫サポート
- スカウト:職務経歴を登録すると企業から直接オファーが届く
- 転職フェア:複数企業の合同説明会に参加でき、1日で比較検討できる
その時々のニーズに対応できるのは、複数サービスを提供しているdodaだけの特権です。
女性・40代/★5.0
スカウトメールで自分の市場価値を把握でき、求人検索では見つけられなかった企業に出会えました。
出典:独自アンケート
業界No.2を誇る約29万件の求人数
dodaの求人数は業界No.2の29万件超です。
| エージェント名 | 求人数 |
|---|---|
| リクルートエージェント | 970,000件 |
| doda | 297,870件 |
| ワークポート | 133,360件 |
| パソナキャリア | 50,000件以上 |
| type転職エージェント | 36,820件 |
| 2026年3月時点の求人数 | |
2025年1月発行のdodaのレポートによると、利用者は25~29歳が27.7%と最多で、求人は営業職とエンジニアが全体の4割を占めています。
男性・30代/★4.0
求人数が多いおかげで選択の幅が広がったのが良かったです。
出典:独自アンケート
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男性・30代/★5.0
全国的に求人を用意しているので、地方に住んでいても転職活動しやすいのは嬉しいです。
出典:独自アンケート
優良転職エージェントに選ばれるほどの手厚いサポート
dodaは厚生労働省委託事業の「職業紹介優良事業者」に認定されています。
「無理な転職を勧めない」「求職者の希望を第一に考える」という厳しい基準をクリアしているため、安心して相談できます。
女性・20代/★4.0
根拠と具体性のあるアドバイスで、自分の武器や市場価値を確認でき、前向きに転職活動を進められました。
出典:独自アンケート
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男性・20代/★4.0
自分の武器や伸ばすべきポイントを明確にしてくれ、ゴールまでのプランも立ててもらえました。
出典:独自アンケート
他社エージェントよりも早い支援スピード
スピード感の理由は、dodaの「分業制」にあります。
求職者を担当する「キャリアアドバイザー」と採用企業を担当する「採用プロジェクト担当」に分かれているため、日程調整がスムーズです。
「1日でも早く今の会社を辞めたい」「来月には内定が欲しい」と考えている人におすすめです。
男性・20代/★4.0
スピード感がありつつ、話は親身に聞いてくれました。希望をすべて伝えられて納得感が持てました。
出典:独自アンケート
業界・職種専門のアドバイザーによるサポート
dodaでは、IT・Web、メディカル、金融、営業職など業界・職種ごとに専門知識を持つキャリアアドバイザーが担当につきます。
業界・職種ごとの選考ポイントに沿った書類添削・面接対策で、選考通過率の向上につながります。
男性・20代/★4.0
業界や転職市場の動向も教えてもらえ、職務経歴書の添削もしていただき「サポート体制が整っている」と感じました。
出典:独自アンケート
アパレル業界に特化した「クリーデンス」も統合されています。
利用者数24万人、求人の半分が非公開なので、アパレルに興味がある人はぜひ利用してください。
強みと市場価値がわかる7つの診断ツール
自己分析に活用できる診断が5つ、市場価値診断が2つ、計7つの診断を無料で利用できます。
特に「年収査定」は186万人の転職者データをもとに、現在の適正年収と30年後までの年収推移がわかるので、市場価値の目安として活用できます。
dodaの診断ツール(一部抜粋)
- 【自己分析】転職タイプ診断:仕事で重視したいことが6タイプでわかる
- 【自己分析】キャリアタイプ診断:強み・弱み・適した働き方を多角的に診断
- 【市場価値】年収査定:186万人のデータから適正年収と今後の年収予測がわかる
- 【市場価値】合格診断:人気企業300社から転職可能性のある企業がわかる
男性・30代/★4.0
数分で終わる質問で適正年収がわかり、応募する企業を選びやすくなりました。
出典:独自アンケート
dodaがおすすめの人
おすすめの人
- 1つのサービスで転職を完結させたい人
- 自分のペースで主体的に求人を探したい人
- まだ転職を迷っているが、非公開求人は見ておきたい人
- 20代から30代半ばで、未経験職種やキャリアアップを考えている人
求人サイト・エージェント・スカウト機能が一体化しているため、登録するだけで非公開求人にアクセスでき、必要な時だけエージェントのサポートを利用するという使い方ができます。
転職への温度感がまだ定まっていない人や、エージェント任せにせず自分で判断したい人に最もおすすめです。
dodaがおすすめでない人
おすすめでない人
- 多くの求人の選択肢を網羅し、なるべく早く転職を決めたい人
- 年収600万円以上のハイクラス層や管理職を目指す人
- 特定の業界・職種(IT、コンサル、医療専門職など)に絞って転職する人
「可能な限り多くの求人を見たい」「専門的なアドバイスが欲しい」という場合はdodaはあまりおすすめしません。
| エージェント | 求人数 | 主な対象層 | サポートの特徴 | dodaより向いているケース |
|---|---|---|---|---|
| doda | 約29万件 | 20〜30代全般 | サイト・エージェント・スカウト一体型で使い方を選べる | 自分のペースで求人を探しながら、必要な時だけサポートを使いたい人 |
| リクルートエージェント | 約97万件 | 全年代 | 業界最多の求人数。非公開求人も豊富で選択肢が圧倒的 | とにかく多くの求人を比較検討したい人、なるべく早く内定を出したい人 |
| マイナビ転職エージェント | 約6万件 | 20代・第二新卒 | 担当者が1人で最初から最後まで伴走。面談の丁寧さに定評 | 初めての転職・第二新卒で、手厚いサポートをじっくり受けたい人 |
| JACリクルートメント | 約2万件 | 30代以上・ハイクラス | 外資・管理職特化。コンサルタントが企業と直接交渉し年収交渉を代行 | 年収600万以上・外資系・管理職ポジションを狙う人 |
| ハタラクティブ | 約6,000件 | フリーター・既卒・20代 | 職歴なし・空白期間ありでも対応。面接対策が手厚い | フリーター・既卒・職歴が浅い状態から正社員を目指す人 |
| 求人数は2026年3月時点 | ||||
すべての転職者向けおすすめ転職サイト
-
リクナビNEXT
求人数最大級の就職サイト!未経験歓迎の求人も多数掲載
ハイクラス求人が多いおすすめ転職サービス
-
JACリクルートメント
国内3位の規模を誇る転職エージェント!年収600万〜1,500万円以上の案件を多数保有
dodaの連絡を減らす設定術
電話連絡を減らす2つの設定
「メール連絡希望」の設定
最も効果的な方法は、登録フォームの「備考欄(その他の希望条件)」に注意書きをしておくことです。担当者のシステム画面に「メール連絡希望」と表示され、緊急性の低い連絡はメールに切り替わります。
【コピペ用テンプレート】
現在、在職中で多忙なため、電話での対応は難しい状況です。
ご連絡は原則として「メール」にていただけますと幸いです。
(※面談日程の調整など、必要な時だけこちらからお電話します)
「企業ブロック」の設定
スカウトサービスの閲覧範囲を調整しておくと、現職に経歴を見られる心配を減らせます。
企業ブロックの設定
- 会員専用ページにログインし、「Web履歴書設定」を開く
- 「スカウトサービス利用状況」から「特定の企業からの閲覧をブロックする」を選択
- 「現在勤務している会社名」および「関連会社・取引先」を入力してブロック登録
dodaの求人に潜む「ブラック企業」を見分ける方法
ブラック企業を避けるための確認ポイント
「未経験歓迎」の罠を避ける検索フィルタ条件
ブラック企業をシステム的に弾くために、必ず以下の条件を詳細検索で設定してください。
ブラック求人を外す検索条件
- 年間休日120日以上(完全週休2日制+祝日休みと同義)
- 月平均残業時間20時間未満
- 雇用形態:正社員(「契約社員スタート」の求人を除外)
「アットホーム」「夢」「感動」「大量募集」といったキーワードは、待遇の悪さを精神論でカバーしようとする企業がよく使う言葉です。
これらが含まれる求人は警戒してチェックしてください。
エージェントだけが知る「離職率」の上手な聞き出し方
求人票は企業側が作成した広告であり、都合の悪い情報は載りません。面談では次の質問で現場の状況を確認してください。
【ブラック企業を炙り出す3つの質問】
- この部署の、直近1年間の離職率は何%ですか?
- 今回の募集背景は「増員」ですか?それとも「欠員補充」ですか?
- (欠員補充の場合)前任の方は、具体的にどのような理由で退職されたのですか?
回答が曖昧な場合は職場環境に注意すべきです。
反対に、離職率や背景を具体的に説明できる企業は職場環境が安定していると判断できます。
dodaで「書類選考」の通過率を高めるコツ
書類通過率を上げる2つの方法
「サイト応募」よりも「エージェント推薦」を使う
サイトからの直接応募は、学歴や経験などの条件で自動的にふるいにかけられ、人事担当者に届く前に選考が終わることがあります。
エージェント経由で応募する手順
- 「応募ボタン」は押さずに、担当のキャリアアドバイザーに連絡する
- 「この求人に興味があるので、推薦状付きで応募したい」と依頼する
- アドバイザーが強みを補足した「推薦状」を作成し、人事に直接プッシュする
推薦状とは:キャリアアドバイザーが企業に送る「この人を採用すべき理由」を書いた紹介文のことです。
このひと手間で、応募書類は「その他大勢」から「エージェントが推している候補者」へ格上げされます。
社内選考を突破するためのキーワード対策
dodaでは企業に書類が届く前に社内のマッチングシステムで「0次選考」が行われます。
実際に経験があっても、その語句が職務経歴書に記載されていなければ候補として抽出されません。
キーワード記載の良い例と悪い例
【悪い例】
営業リーダーとして、部下の指導を行いました。
【良い例】
法人営業(BtoB)チームのリーダーとして、メンバー5名のマネジメント(KPI管理・育成)を担当。商材は無形商材(SaaS)で、新規開拓営業が中心です。
「法人営業」「マネジメント」「SaaS」「新規開拓」などの語句を明記すると、社内システムで検索されやすくなります。
結論:dodaは「情報収集」のツールとして優秀
リクルートエージェントとdodaの賢い使い分け
特性の違う2社を組み合わせるのが正攻法です。
リクルートとdodaの使い分け
-
リクルートエージェント(メイン)
「教科書」として使う。求人の質が安定しており、サポートも手堅い。転職活動のペースを作る軸にする。 -
doda(サブ)
「情報のシャワー」として使う。リクルートにはないニッチな求人や掘り出し物を探す補完ツールにする。
まずは登録して「通知オフ」設定から始めよう
登録だけして、すぐに通知オフ(メール連絡希望・スカウトブロック)の設定を済ませてみてください。面談をせずに求人を眺めるだけでも構いません。
リスクは設定で消せます。まずは自分の目で、国内最大級の求人リストをチェックしてみてください。
dodaエージェントサービス利用の流れ
dodaエージェント利用の流れ
- 会員登録:公式サイトからプロフィールや職務経歴を登録
- キャリアカウンセリング:電話またはオンラインで希望条件をすり合わせ
- 求人紹介:非公開求人を含めた求人紹介を受ける
- 応募・選考サポート:書類添削・面接対策を受けながら選考に進む
- 内定・入社:年収交渉や入社日の調整をエージェントが代行
まだ転職を迷っている段階でも、「市場価値を知りたい」「キャリア相談だけしたい」という使い方も可能です。
dodaの利用料金は完全無料
dodaのエージェントサービスは、求職者に対してすべてのサービスを完全無料で提供しています。
紹介した人材が入社して初めて企業から紹介手数料を受け取る仕組みです。
dodaを利用する際によくある質問
dodaエージェントサービスはひどいって本当?
連絡頻度が多く希望と異なる求人が届くこともありますが、通知設定や担当変更で改善できます。
dodaの求人はブラックばかりなのは本当?
ブラックばかりではありませんが、掲載料を払えば載せられる仕組みのため条件の良くない求人が混ざることがあります。検索フィルタやエージェントへの確認で回避できます。
dodaエージェントの電話連絡がしつこいのはなぜ?
サイトとエージェントの両方から連絡が来る仕組みだからです。登録時に「メール連絡希望」と記載すれば減らせます。
dodaは登録するだけでも大丈夫?
問題ありません。面談せずに求人を眺めるだけの利用も可能です。
dodaを退会する方法は?
マイページから手続きできます。パソコンは「登録情報設定」→「退会申請」、スマホは「登録情報設定」→「退会手続き」から可能です。
dodaエージェントは既卒・フリーターでも利用できる?
dodaで応募したけど「選考準備中」が長いのはなぜ?
応募が殺到しているか社内選考に時間がかかっているためです。2週間以上動きがなければ問い合わせてみてください。










求人広告は掲載料を払えば何人でも採用し放題のモデルなので、人の入れ替わりが激しい企業ほどコスパの良い転職サイトを利用しがちです。