リクナビNEXTの評判ってどう?口コミを元に転職のプロが徹底解説

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リクナビNEXT 評判 口コミ

    リクナビNEXTの評判・口コミについて、実際に利用した人に独自調査を実施し、本当に使えるのか?をキャリアのプロが分かりやすくて解説します。

    使うメリットデメリット、おすすめの人、他の転職サイトとの比較も紹介します!

新卒でリクルートに入社、現役の転職エージェントとして、10年以上人材業界や人材業界のサービスに携わっている弊社代表の末永の視点から、リクナビNEXTの評判を解説していきます。

過去、新R25でも転職サイトについての取材協力させていただきましたが、そこで語れなかった内容も含めて伝えていくので、ぜひ最後までご覧ください!

転職のプロから見たリクナビNEXT

この記事では、リクナビNEXTを使うか迷っている人向けに、独自に調査をおこない、集めた評判・口コミをもとに徹底比較しています。

さらには元リクルート社員であり、弊社代表である末永に裏事情を本音で語ってもらいました。もちろん忖度は一切なし、必見の内容です!

転職エージェントの末永

末永雄大(アクシス株式会社 代表取締役)

新卒でリクルートキャリアに入社。数百を超える企業の採用支援を経験。2012年アクシス株式会社を設立、代表取締役兼転職エージェントとして年間数百人以上のキャリア相談に乗る。Youtubeの総再生数は200万回以上、Yahooニュース・東洋経済オンラインでも情報発信。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」
詳細プロフィールはこちら

リクナビNEXTの基本情報
運営会社 株式会社リクルート
https://next.rikunabi.com/
求人数 約52,740件(2021年9月16日時点)
会員数 1210万人(2020年12月末時点)
更新日 毎週水曜日・金曜日更新

ー元リクルート社員の末永さんから見て、リクナビNEXTって本当におすすめできますか?

末永

転職サイトを使うのであれば、リクナビNEXTは外せません。毎月約10万人もの求職者が新規で会員登録しているのもあり、転職者の約8割が利用する定番の転職サイトです。

どれを使うべきか迷ったら、とりあえず登録しておくと良いと思います。

ーなぜ、迷ったら登録するべきなのでしょうか?

末永

リクナビNEXTは業界最大手のリクルートグループが運営しているため、幅広い業界・職種の求人はもちろんのこと、大手企業からベンチャー企業、都市部から地方まで、多種多様な案件を扱っています。

しかも、20代の若手向けから、50代のミドル層を対象としており、自分の年代の案件がまったくない、ということもありません。

末永

さらに豊富な求人の中から希望する求人を探しやすいように、検索機能が充実しているのもポイントです。

たくさんの求人の中から選びたい人には、とくにおすすめだと言えるでしょう。

こんな人におすすめ

・20代〜50代、すべての転職者におすすめ
・未経験業種へ転職したい人
・たくさんの求人の中から探したい人
・自分のペースで転職活動を進めたい人
・自己分析ツールや履歴書・職務経歴書自動作成ツールを使いたい人

登録はこちら(公式サイト)

リクナビNEXTの評判まとめ

リクナビネクストの画像

リクナビNEXTはどんな転職者にも使いやすい転職サイトですが、実際の評判は気になるところですよね。

そこで独自にリクナビNEXTを利用したことがある人の評判を調査し、まとめてみたところ日本最大級の転職サイトということもあり、比較的良い評価が多い印象です。

集まった評判をまとめると以下のような評価になります。

とくに求人の多さに魅力的に感じている人が多いようです。

リクナビNEXTにしか掲載されていない求人が多いので、いろいろな求人と比較しながら決めたい人におすすめだと言えます。

一方で興味がない業界・職種のオファーが頻繁に届き、その対処が面倒だと感じる人もいるようです。

たくさんの求人の中から探すために登録したものの、希望していないオファーに嫌気がさして、放置してしまう人も中にはいるようです。

調査したリクナビNEXTの評判・口コミについて、良い評判・悪い評判に分け、以下でいくつか紹介します。

リクナビNEXTと他の転職サイトの評判について、さらに詳しく知りたい人は以下の記事もおすすめです。

リクナビNEXTの良い評判・口コミ

Aさん

一般事務・29歳

やっぱり、求人の多さが魅力的ですね。他の転職サイトも使っていたのですが、圧倒的にリクナビネクストでした。

あとは国内最大級の転職サイトなのもあって、使っている企業も多いです。マイナビ転職とかにはなかった求人も多くて、やっぱり最大手はすごいです。


Bさん

営業職・27歳

スマホ向けのアプリがあるのは便利だと思います。

ちょっとした空き時間にスマホで求人を探せるのは、とても便利でした。スマホはパソコンのサイトとも同期されているから、片方でお気に入りに入れた気になる求人をもう片方で見れるのが自分的には嬉しかったです。


スマホで求人を探して、パソコンで詳細を見るスタイルには良いです。


Cさん

エンジニア・30歳

リクナビネクストのグッドポイント診断が良かったです。

初めての転職で、自分の良さとか強みが分からなかったのですが、質問に答えるだけで新たな自分を知ることができました。

30分ぐらいかかったのですが、履歴書や職務経歴書に書ける内容を見つけられたのは良かったです。


Dさん

営業職・32歳

私はリクナビネクストのスカウトが嬉しい機能でした!

転職サイトに登録しただけでは検索できない非公開求人のオファーをもらうことができましたからね。

最初はどうせオファーなんてこないでしょって思っていたのですが、意外にも多くてびっくりしました。それだけ自分の経歴が評価されたんだなって自信を持つこともできました。

スカウト機能を利用する人は、今まで経験した職種や得意なことをレジュメに記載しておくと、企業からオファーが届きやすいですよ。


Eさん

サービス業・23歳

リクナビネクストは1週間に2回の更新があるから、常に新しい求人を探せます。

古い求人だと人気がないのかな?ブラックなのかも?と思ってしまうのですが、新しい求人と巡り合えるのは良いなって思います。

私はとくに行きたい企業とかなかったので、新着の求人で気になるところに片っ端から応募してましたね。週2回でたくさんの新着求人を掲載してくれるリクナビネクストだからできたことだと思います。

リクナビNEXTの悪い評判・口コミ

Fさん

総合職・30歳

リクナビネクストは使いやすくて便利なんですけど、希望していない業界や職種からのオファーが多くて、正直ウザかったです。

まあ、届かないよりは良いんだろうけど、やっぱり自分の希望する業界や職種でないと何百件届いても無意味ですからね…。


Gさん

デザイナー・28歳

リクナビネクストは国内で登録者が多いから、競争が激しいです。人気の企業とか、条件が良い求人にはみんな応募するから、書類選考を突破するのが大変でしたね……

自分の魅力を最大限にアピールできるように、応募書類の手直しを何度もしました。それでもほとんどが面接に進めなかったので、最終的に他の転職サイトを使ったら、そこで面接に進んで、内定をもらうことができました。

登録者が多いってことは、それだけライバルも多いってことなんですよね……


Hさん

営業職・31歳

大手転職サイトですけど離職率が高い企業も混ざってます!

転職サイトって掲載料を払えば、微妙な企業の求人でも載せられるんですよね。最初、それを知らなくて、大手だから優良企業の求人しかないって思ってたんです。

良さそうだなって思った企業を調べてみたら、離職率が高いところでした。危うく応募してしまうところだったので、求人票を信じるのではなく、企業研究も大事だと思います。

リクナビNEXTのメリット

リクナビNEXTは、リクルートグループが運営する社会人向けの転職サイトです。リクルートグループは人材業界の中でも最大手なので、リクナビNEXTで取り扱っている求人も日本最大規模です。

ちなみにリクナビNEXTでしか取り扱っていない限定求人は、掲載されている求人の85%を占めています。

そのため、転職者の8割が利用しており、2020年12月末時点で登録者数は1210万人を超えています。20代の若手層からベテラン層はもちろんのこと、職種や地方の求人も多く保有しているのも特徴です。

求人の豊富さも魅力の1つですが、スカウトメールの送付やリクルートエージェントと連携して転職者のサポートをおこなうなど、独自のサービスも提供し、利用者の転職支援に力を入れています。

実際にどのようなサービスがあるのか、メリットと一緒に紹介します。

次でそれぞれについて詳しく解説していきますね。

1.求人が豊富

国内最大手転職サイトのリクナビNEXTは掲載している求人が非常に多いです。

20代〜50代まで幅広い層の求人や日本各地のさまざまなな業界・職種の求人を取り扱っています。

他の転職サイトでは契約社員や派遣社員など、正社員以外の求人も掲載していますが、リクナビNEXTでは正社員だけの求人が全体の9割を占めています。

リクナビNEXTの求人特集

また、リクナビNEXTでは、求人が探しやすいようにさまざまな求人の特集もしています。コロナ禍によって増えたニーズにも対応しているため、お目当の求人を見つけやすいです。

  • 女性の転職
  • 好きなまちで働く×暮らす
  • 障がい者のための求人情報
  • Iターン・Uターン
  • Web面接
  • 在宅勤務・テレワーク制度のある企業

登録はこちら(公式サイト)

2.マイページから進捗状況が分かる

リクナビNEXTはマイページから現在の進捗状況やリクナビNEXTの活用状況が一目で分かるようになっています。

リクナビNEXTのマイページ

スカウト活用度、目安応募数、レジュメの完成度が可視化されています。また、転職ゴールを設定すると、週で何社に応募すれば良いのかが分かります。

リクナビNEXTのレジュメ完成度診断

リクナビNEXTのマイページにあるレジュメ完成度診断は「はい」と「いいえ」に答えるだけで、レジュメの完成度が分かるツールです。アドバイスに沿ってブラッシュアップすることで、自分の魅力が伝わるレジュメにすることができます。

登録はこちら(公式サイト)

3.機能が充実している

これまでリクナビNEXTの検索機能は使いにくいと評判でしたが、利用者の使いやすさを追求するため、2017年に機能を大幅に変更しました。とくにこだわり検索項目が増え、自分の希望する求人を探しやすくなっています。

リクナビNEXTのこだわり検索

ちなみに、リクナビNEXTのこだわり検索は59項目あります。全部は紹介しきれないので、人気のこだわり条件を以下で18件紹介します。

  • 在宅勤務OK
  • 年間休日120日以上
  • 17時までに退社可
  • 月平均残業時間20時間以内
  • 学歴不問
  • 業界未経験歓迎
  • 社会人未経験歓迎
  • 上場企業・株式公開企業
  • 外資系企業
  • 離職率5%以下
  • フリーターから正社員を目指す
  • 社宅・家賃補助制度あり
  • 育児・介護休業取得実績あり
  • 育児支援・託児所あり
  • 資格取得支援・手当てあり
  • 退職金あり
  • 女性従業員4割以上
  • 子育てママ活躍中

また、リクナビNEXTには履歴書・職務経歴書の自動作成ツールがあります。登録時に記入したプロフィール内容が自動で反映されるため、非常に便利だと評判です。

さらにこの履歴書・職務経歴書は、ワンクリックで簡単にWord形式に出力できます。

リクナビNEXTの履歴書・職務経歴書自動作成ツール

初めての転職で履歴書・職務経歴書の作成方法が分からない人におすすめのツールです。

他にもリクナビNEXTのアプリ、転職を成功させるノウハウをコラムとして公開しています。このように転職活動を効率よく進める機能が充実しているのです。

登録はこちら(公式サイト)

4.企業からスカウトメールが届く

リクナビNEXTでは、自分の経歴や希望条件を記載したレジュメを登録しておくと、企業や提携転職エージェントからスカウトメールが届きます。

自分のレジュメ内容と、企業が求める条件とマッチすればオファーが届くため、必ず希望に合うスカウトが届くわけではありません。

しかし、自分で求人を探しつつ、登録した経歴に興味を持った企業からのスカウトを受けることができるため、選択肢の幅が広がるサービスではあります。

リクナビNEXTのオファーページリクナビNEXTのオファー内容

リクナビNEXTのスカウトメールの種類は大きく以下の2つに分かれています。

オープンオファー

オープンオファーは条件が合えば自動的に送信されるため、自分の希望条件に合っていない求人が送られることも多いです。

反応してくれればいいか、ぐらいの気持ちで送信されるため、届いたからといって採用されやすいというわけではないです。

プライベートオファー

プライベートオファーは、企業がその転職者に興味を持っている状態なので、選考へ進めば採用される確率は高めです。

場合によって書類選考はなく、そのまま面接へ進めることもあります。

スカウトメールからでも転職できるのかについて知りたい人は、以下の記事で詳しく解説しているのでチェックしてみてください。

末永

スカウトから転職したい人におすすめなのは、スカウト型転職サイトのビズリーチです。

年収500万円以上の求人を取り扱っており、高年収領域の求人サイトでは最大手です。今よりも年収をあげたい、キャリアアップしたい人はリクナビNEXTと合わせて押さえておきたいサービスです。

登録はこちら(公式サイト)

5.グッドポイント診断

リクナビNEXTのグッドポイント診断

グッドポイント診断はリクナビNEXT独自の自己分析ツールです。

リクナビネクストのグッドポイント診断

他の転職サイトにはない独自の自己分析ツールなので、自己分析のやり方が分からない転職者に好評です。選択式で質問に答えていくだけで、18種類の中から自分の強みを5つに絞り込んでくれます。

リクナビNEXTのグッドポイント診断結果

自覚していなかったアピールポイントを履歴書や職務経歴書に反映できるため、面接官の興味を引きやすくなります。また、診断結果を応募時に添付できるようになっており、実際に80%以上の人がこの機能を利用しています。

このツールはリクナビNEXTに登録すれば無料で診断できるので、自己分析に自信がない人は診断だけやってみると良いかもしれませんね。

登録はこちら(公式サイト)

リクナビNEXTのデメリット

メリットがあれば、当然デメリットもあります。次はリクナビNEXTのデメリットについて、独自に調査した評判・口コミをもとに紹介していきます。

それぞれについては、以下で詳しく解説していきます。

1.専門家のサポートが受けられない

リクナビNEXTは転職サイトなので、求人の検索や応募、面接対策など転職活動に関わるすべてのことを基本的には自分で進めていくことになります。

自分のペースで進められる点がメリットではあるのですが、転職は人生に関わる重要な選択のため、「本当にこれでいいのいかな?」と不安や心配を感じる人も中にはいると思います。とくに初めての人は転職の経験がないので、新卒の就職活動のように準備・対策をしてしまい、お見送りになってしまうケースが後を絶ちません。

自分1人で転職活動をやっていく自信がない人、プロに相談したい人はリクナビNEXTと合わせて転職エージェントを併用しましょう。

転職エージェントは転職に関するプロです。これまで多くの転職者をサポートしてきたノウハウを活かし、客観的にアドバイスをしてもらえるのでおすすめです。

さらに希望に合った求人の紹介、履歴書・職務経歴書などの応募書類の添削、応募希望に合わせた面接対策もサポートしてもらえます。他にも面倒な企業とのやりとりも代行してもらえるため、効率的に転職活動を進められます。

弊社末永がおすすめする転職エージェントを厳選してみました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

転職サポート実績が豊富なエージェント

おすすめの転職エージェントについて、さらに詳しく知りたい人は以下の記事も参考にしてください。

2.ブラック企業が混ざっている可能性がある

リクナビNEXTは転職サイトなので、言い方は悪いのですが、掲載料を払えばどんな企業でも求人を掲載することができます。

求人情報からブラック企業かどうかを判断する機能がないため、掲載されている求人の中にブラック企業が混ざっている可能性もあります。

ブラック企業に引っかからないためには、求人に応募する際に企業研究をしっかりとおこなう必要があります。

ブラック企業の見分け方について、さらに詳しく知りたい人は以下の記事も読んでみてください。

3.最大手だから競争が激しい

リクナビNEXTは国内最大級の転職サイトのため、登録者が非常に多いです。

登録者が多いということは、それだけ多くの転職者が利用しているということでもあります。利用者が多ければ、人気企業や条件の良い求人への応募が殺到しやすいということです。

実績や経歴的にも優秀な転職者がライバルとなり、数十社に応募しても1社も書類選考に通過しないというケースもよくあります。

末永

求人企業としても、即戦力となり優秀な人材だけと面接をしたいので、スキルや経歴に自信がない人はふるいにかけられてしまうのです。

20代で経歴に自信がない人はUZUZハタラクティブを利用したほうが内定を獲得しやすいでしょう。

書類選考の仕組みについて、さらに詳しく知りたい人は以下の記事も参考にしてください!

4.連絡がしつこいと感じることがある

リクナビNEXTに登録すると、毎日のようにオファーメールが届き、中にはうざいと感じる人もいるようです。

さらに 登録時にリクナビNEXTだけでなく、リクルートエージェントにも登録してしまうと、しつこく電話がかかってくることがあります。

ただ、たくさんの求人を眺めたい人には、大量のメールや電話はしつこいと感じてしまうようです。転職活動を自分自身でやりたい、すぐに転職しようと思っていないという人は、設定を見直すと良いでしょう。

リクナビNEXTとリクルートエージェントの違い

リクナビNEXTリクルートエージェントですが、思わず「リクナビエージェント」と間違えるほど語感が近いため、同じサービスだと思っている人も多いのですが、実は違います。

両方ともリクルートグループが運営する転職支援サービスですが、リクナビNEXTは転職サイトで、リクルートエージェントは転職エージェントです。

違いを簡単に説明すると、リクナビNEXTは求人検索から応募まで、すべて自分自身でおこないます。リクルートエージェントは専属のキャリアアドバイザーが転職活動を2人3脚でサポートしてくれるサービスです。

また、保有している求人の数にも大きな違いがあります。2021年9月16日時点の求人数を以下で比較してみました。

リクナビNEXTとリクルートエージェントの求人数比較

リクナビNEXTが約52,740件なのに対し、リクルートエージェントは約315,960件です。リクルートエージェントは非公開求人も扱っているため、リクナビNEXTよりも取り扱っている求人数が多いのです。

リクルートエージェントの評判については、以下の記事も合わせてご覧ください。

リクナビNEXTと他の転職エージェント比較

先ほど紹介したリクルートエージェントと同様に、リクナビNEXTとその他の大手転職エージェントの2021年9月16日時点の求人数を比較してみました。

リクナビNEXTとdoda・マイナビエージェント ・パソナキャリアの求人比較
求人数 特徴
リクナビNEXT 約52,740件 全年代
転職者8割が利用
doda 約233,160件 全年代
全業界・職種
業界2位の実績
マイナビエージェント 約59,830件 20代向け
未経験歓迎求人あり
手厚いサポート
パソナキャリア 5万件以上 30代以上向け
手厚いサポート
求人数は2021年9月16日時点

業界2位のdoda以外は、リクナビNEXTと同じぐらいの求人数を保有しています。求人数は同じでも、それぞれの得意分野が異なるため、気になるのであれば利用してみると良いですね。

末永

全部に登録するのが面倒な場合は、転職サイトと転職エージェントが一体となったdodaがおすすめです。

1度の登録で両方のサービスを利用できるため、手間がかからず非常に便利です。

それぞれの転職エージェントについて、さらに詳しく知りたい人は以下の記事もチェックしてみてください。

リクナビNEXTと他の転職サイトの比較

転職サイトの分布図

求人情報の紹介、スカウト機能など、基本的にどの転職サイトも標準仕様となっているサービスですが、実際にリクナビNEXTと比較してどこが違うのかについて紹介します。

とはいえ転職サイトも数が多いので、以下の3つの年代に分けて違いを説明していきます。

全年代向け転職サイト

すべての転職者向けの転職サイトとして、リクナビNEXTと知名度の高い4つを比較してみました。

全年代向け転職サイト比較
求人数 独自サービス
リクナビNEXT 約52,740件 ・アプリの配信
・グッドポイント診断
・転職後年収レポート
doda 約233,160件 ・キャリアタイプ診断
・合格診断
・レジュメビルダー
・転職フェア
・年収査定
マイナビ転職 約14,890件 ・転職フェア開催
・転職MYコーチ
・適性診断
エン転職 約6,810件 ・面接対策レポート
・入社後の活躍支援
求人数は2021年9月16日時点

リクナビNEXTは一体型のdodaの次に求人数が多い結果となりました。リクナビNXETで取り扱っている求人はワークライフバランスを保って働けるなど、優良企業の求人が多いです。

質の良い求人が多く集まる理由としては、採用にコストをかけてでも良い人材が集めたい企業が利用しているからです。というのもリクナビNEXTは掲載料が高めに設定されています。基本的にブラック企業は採用にお金をかけたくないと思っている傾向にあるので、そのような企業が掲載しにくい形になっています。

つまり、リクナビNEXTに掲載されている求人は、高い掲載料を払ってまで人材を採用したい!という企業が多く、求人の質が良い傾向にあるわけです。

末永

転職サイトはそれぞれと強い分野や提供しているサービスが異なります。

とりあえず、求人が豊富にあるリクナビNEXTdodaの2つに登録し、それぞれの求人を見比べてみることをおすすめします。

他の転職サイトについて、もっと詳しく知りたい人向けに、おすすめの記事を集めてみました。転職サイトを使ってみたい人は、ぜひ読んでみてください。

20代向け転職サイト

20代向け転職サイトとして、レコメンドされた中から興味のある求人を選択するだけで、AIがより最適な求人を表示してくれるキャリトレリクナビNEXTを比較してみました。

求人数 独自サービス
リクナビNEXT 約52,740件 ・アプリの配信
・グッドポイント診断
・転職後年収レポート
キャリトレ 非公開 ・自動マッチング
・匿名のキャリア相談
求人数は2021年9月16日時点

キャリトレは求人数が非公開のため、リクナビNEXTと比較できませんが、20代向けの求人を多く取り扱っているので、リクナビNEXTよりも少ないと考えて良いでしょう。

求人を探すというよりは、興味のある求人を選んでいき、自分に合う求人が表示されるサービスです。求人を探すのが面倒という人はキャリトレを利用してみると良いですね。

ただ、キャリトレは20代の若手優秀層を対象とした転職サイトです。経歴に自信がない人はリクナビNEXTを利用したほうがマッチする求人を見つけやすいです。

20代や第二新卒向けの転職サイトについて知りたい人は、以下の記事もチェックしてみてください。

30代以上・ハイクラス向け転職サイト

30代以上向けの転職サイトとして、リクナビNEXTとハイクラス求人を取り扱う転職サイトを3つ紹介します。

30代以上・ハイクラス向け転職サイト
求人数 独自サービス
リクナビNEXT 約52,740件 ・アプリの配信
・グッドポイント診断
・転職後年収レポート
ビズリーチ 127,000件 ・ヘッドハンター検索
・2種類のスカウトサービス
・ランク制度
iX転職 非公開 ・3種類のスカウトサービス
・ランク制度
CAREER CARVER 約75,110件 ・ヘッドハンター検索
・顧問求人スカウトサービス
・ランク制度
求人数は2021年9月16日時点

リクナビNEXTは全年代向けの求人を豊富に取り扱っているのに対し、ビズリーチiX転職CAREER CARVER(キャリアカーバー)はハイクラス向けの求人を多く取り扱っています。

末永

30代以上で順調に経験や実績を重ねていれば、一定の年収に達しているので、リクナビNEXTを使うよりも、ハイクラス向けの転職サイトを利用したほうがより良い条件の求人と出会えます。

ただ、ハイクラス向けの求人は全体的に数が少ないため、大手転職サイトのリクナビNEXTdodaも併用すると効率よく求人を見つけられます。

末永

経歴に自信がなかったり、年収500万円以下の場合はこれらの転職サイトを利用してもスカウトがほとんどこない可能性が高いので、dodaリクナビNEXTを利用すると良いでしょう。

30代・40代・50代におすすめの転職サイトについて知りたい人は、以下の記事も参考にしてみてください。

リクナビNEXTを賢く使うコツ

リクナビNEXTだけでも転職活動はできますが、「1人で面接対策するのは不安」「自分はどういった企業が合っているのかわからない」と感じている人は、転職エージェントも利用してみましょう。

リクナビNEXTだけでは転職活動を完璧にできませんが、プロの力を借り、自分に合う求人の提案、応募先にカスタマイズされた選考対策を徹底しておこなえば、内定獲得率を高められます。

ただ、転職エージェントも転職サイトと同様に、各社で得意分野が異なります。自分に1番合う転職エージェントを見つけるためには、2〜3社に複数登録すると良いでしょう。

そこで末永がおすすめする転職エージェントを厳選して紹介します。ぜひ、気になる転職エージェントに登録してみてください。なお、転職エージェントはいつでもサポートを断れるので、気軽に相談してみると良いですね。

大手や人気企業の求人を多数保有!大手エージェント

大手エージェントには、全業界・職種の求人が集まっています。さらに、大手企業や人気企業の求人を独占で持っていることも。
幅広い選択肢の中から求人を提案してもらいたい、大手企業や人気企業への転職を検討しているという方は登録しておきましょう。

業界No.1!転職者の8割が利用している
国内最大の定番エージェント

ポイント

  1. 求人数が業界No.1!人気企業・大手企業の非公開求人を多数保有
  2. 数の強みを活かした幅広い業界・職種の提案が可能
  3. たくさんの求人の中から比較検討できる

リクルートエージェント
に相談する

CMでおなじみ!転職者満足度No1!
豊富な求人数に加えて、専任アドバイザーの手厚いサポートが強み

ポイント

  1. リクルートと並ぶ、実績豊富な国内最大級の転職エージェント
  2. 約10万件の求人から、厳選して紹介を紹介してくれる数少ないエージェント
  3. リクルートが保有していない有名企業の求人に出会える可能性が高い

doda
に相談する

20代の登録者数No.1!
20代・第二新卒向けの非公開求人を多数保有

ポイント

  1. 新卒サイトの掲載社数No.1!若手層を採用したい企業とのコネクションが豊富
  2. 20代向けの全業界・職種の求人を網羅
  3. 若手層の転職サポート・アドバイスに強い!転職サポートの手厚さに定評あり!

マイナビエージェント
に相談する

年収500万円以上の転職を目指す人向け

ハイクラス求人は全体的に少ないため網羅するためにも、転職サイトと転職エージェントは両方に登録しておくのがオススメです。

年収600万〜1500万の優良求人を多数掲載している転職サイト

登録しておくだけでスカウト機能が使えるので、どんな企業からどんなスカウトが来るかで、気軽に自分の市場価値を確かめることができますよ。

ポイント

  1. 企業の採用責任者やヘッドハンターから直接スカウトが届く!
  2. 中小のエージェントとのコネクションも作れるので、大手エージェントと併用して利用するのがオススメ
  3. 大手エージェントで取り扱っていないような隠れた優良求人が見つかる

ビズリーチ(転職サイト)
に相談する

国内3位、高年収求人領域では国内No.1の転職エージェント
外資系企業やコンサル、管理職/専門職への転職サポートに強み(経験者のみ対象)

ポイント

  1. 年収600〜1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
  2. 30〜40代のマネジメント層や専門スキルを持った人向けの求人も多数
  3. 業界・職種別コンサルタントによるレベルの高いサポートを受けられる
※正しい連絡先・ご経歴を入力することで、より条件にマッチした求人のご紹介が可能になります

JACリクルートメント
に相談する

既卒・正社員経験が少ない人向けの転職エージェント

未経験OK、正社員経験ナシでもチャレンジできる求人を多数保有!20代で経歴に自信がない方向けに手厚い就職サポートを実施しています。
大手エージェントと合わせて登録しておきましょう。

18〜20代未経験OKの求人数は業界トップクラス!
人材業界で多数サービスを展開するレバレジーズが運営!若手向け転職支援サービス

※対象エリアは東日本(渋谷、立川、秋葉原、池袋、千葉、横浜)と西日本(大阪、福岡、名古屋、神戸)となります

ポイント

  1. 経歴よりも人柄を重視して積極採用する企業を紹介!
  2. 20代未経験の方向けの求人2300件以上
  3. ハタラクティブ独自の自分発見カウンセリングが無料で受けられる!

ハタラクティブ
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急成長のベンチャーとして、多くのメディアに掲載されているUZUZが展開する
第二新卒・既卒・フリーターに特化した就職支援サービス

※サポートエリアが首都圏・関西圏に限られます。
愛知・福岡にお住いの人は、ニート/フリーター/既卒の求人を豊富に保有しているハタラクティブへの登録がおすすめです。

ポイント

  1. 既卒・早期離職経験のあるカウンセラーが同じ目線でアドバイス
  2. 平均20時間の丁寧なサポートで内定率UP!1年後の定着率は96.8%!
  3. IT業界・Web業界の求人を数多く保有
※登録後、キャリアアドバイザーが電話にてご状況をヒヤリングさせて頂きます

UZUZ
に相談する

転職エージェントとは何か、断り方について、さらに詳しく知りたい人は以下の記事も読んでみてください。

リクナビNEXTの利用の流れ

リクナビNEXTの利用の流れについて、簡単に紹介します。

求人の検索や閲覧はリクナビNEXTに登録してなくてもできます。ただ、登録していないので、気になる求人が見つかっても応募することはできません。

求人に応募するためにはリクナビNEXTに会員登録する必要があります。また、登録することでスカウトメールが届くようになります。

登録後の流れですが、以下のようになっていきます。

  1. リクナビNEXTに会員登録
  2. ログインして求人を探す
  3. 応募する
  4. 応募書類の作成
  5. 面接の準備
  6. 内定・入社

登録時に詳しいプロフィールを記入すると、企業の人事やリクナビNEXTと提携している転職エージェントからスカウトが届くようになります。

リクナビNEXTのスカウト返信

届いたスカウトに関しては返信テンプレートが用意されているので、気になったものに返事をしてみると良いですね。

リクナビNEXTのレジュメブロック

また、詳細に記入すると現在の会社に転職活動をしているのがバレてしまうのでは?と不安に思う人もいると思いますが、レジュメブロック機能を利用すれば特定の会社・転職エージェントをブロックすることができます。

リクナビNEXTの退会について

リクナビNEXTは利用している媒体によって手順に違いはありますが、インターネット環境が整っていれば、いつでもできます。

各種設定もしくはその他の設定から「リクナビNEXTからの退会手続き」を選択するだけです。

なお、退会すると登録情報が抹消されるので、個人情報が残ってしまうという心配はありません。

リクナビNEXTの評判まとめ

ツイッターでツイートされているリクナビネクストの評判をまとめてみました。

他の評判・口コミについて知りたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

転職に役立つ便利な関連記事

転職を考えている人に役立つ関連記事をいくつか紹介します。

気になるものがあれば、ぜひ読んでみてください。

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