リクナビネクストの評判ってどう?転職のプロが徹底的に解説します!
なんとなく転職したいなぁ〜と思ったときに、まずはどんな求人があるのかを調べますよね。そのとき、真っ先に思い浮かぶのは「リクナビネクスト」ではないでしょうか。
新卒の頃にお世話になった「リクナビ」ですが、社会人向けの求人サイトとして「リクナビネクスト」を展開しています。
今回はそのリクナビネクストの評判について、転職のプロである筆者が徹底的に解説していきます。
リクナビネクストの評判

リクナビネクストを実際に利用したことがある人の評判をまとめてみたところ、日本国内最大級の転職サイトということもあって多いのですが、良い評価もたくさんありました。
とくに求人の多さに魅力を感じている人が多いといった印象です。
リクナビネクストにしか掲載されていない求人も多いので、いろいろな求人と比較しながら決めたい人におすすめですね。
一方で、興味がない業界・職種のオファーが頻繁に届くため、その対処がめんどくさいと感じている利用者も一定数います。求人を探すために登録したものの、希望していないオファーに辟易して、放置してしまうといった声を多く寄せられました。
リクナビネクストの評判について、良い評判・悪い評判に分け、以下でいくつかご紹介します。
良い評判・口コミ
スマホ向けのアプリがあるのは便利だと思います。
ちょっとした空き時間にスマホで求人を探せるのは、とても便利でした。スマホはパソコンのサイトとも同期されているから、片方でお気に入りに入れた気になる求人をもう片方で見れるのが自分的には嬉しかったです。
スマホで求人を探して、パソコンで詳細を見るスタイルには良いです。
グッドポイント診断が良かったです。
初めての転職で、自分の良さとか強みが分からなかったのですが、質問に答えるだけで新たな自分を知ることができました。
30分ぐらいかかったのですが、履歴書や職務経歴書に書ける内容を見つけられたのは良かったですね。
私はスカウトが嬉しい機能でした!
転職サイトに登録しただけでは検索できない非公開求人のオファーをもらうことができましたからね。
最初はどうせオファーなんてこないでしょって思っていたのですが、意外にも多くてびっくりしました。それだけ自分の経歴が評価されたんだなって自信を持つこともできました。
スカウト機能を利用する人は、今まで経験した職種や得意なことをレジュメに記載しておくと、企業からオファーが届きやすいですよ。
1週間に2回の更新があるから、常に新しい求人を探せます。
古い求人だと人気がないのかな?ブラックなのかも?と思ってしまうのですが、新しい求人と巡り合えるのは良いなって思います。
とくに行きたい企業とかなかったので、新着の求人で気になるところに片っ端から応募してましたね。
悪い評判・口コミ
希望していない業界や職種からのオファーが多くて、正直ウザかったです。
まあ、届かないよりは良いんだろうけど、やっぱり自分の希望する業界や職種でないと何百件届いても無意味ですからね…。
国内でもっとも登録者が多いから、競争が激しいです。人気の企業とか、条件が良い求人にはみんな応募するから、書類選考を突破するのが大変でしたね……
自分の魅力を最大限にアピールできるように、応募書類の手直しを何度もしました。それでもほとんどが面接に進めなかったので、最終的に他の転職サイトを使ったら、そこで面接に進んで、内定をもらうことができました。
登録者が多いってことは、それだけライバルも多いってことなんですよね……
離職率が高い企業も混ざってます!
転職サイトって掲載料を払えば、微妙な企業の求人でも載せられるんですよね。最初、それを知らなくて、大手だから優良企業の求人しかないって思ってたんです。
良さそうだなって思った企業を調べてみたら、離職率が高いところでした。危うく応募してしまうところだったので、求人票を信じるのではなく、企業研究も大事だと思います。
リクナビネクストを使うメリット
リクナビネクストは、リクルートグループが運営する社会人向けの転職サイトです。リクルートグループは人材業界の中でも最大手なので、リクナビネクストで取り扱っている求人も日本最大規模になっています。
ちなみにリクナビネクストでしか取り扱っていない限定求人は、掲載されている求人の85%を占めています。
そのため、転職者の8割が利用しており、2019年2月末時点で登録者数は880万人を超えています。20代の若手層からベテラン層はもちろんのこと、職種や地方の求人も多く保有しているのも特徴です。
求人の豊富さも魅力の1つですが、スカウトメールの送付やリクルートエージェントと連携して転職者のサポートをおこなうなど、独自のサービスも提供し、利用者の転職支援に力を入れています。
実際にどのようなサービスがあるのか、メリットと一緒に説明したいと思います。
次でそれぞれについて詳しく解説していきますね。
1.求人が豊富
リクナビネクストは国内最大手の転職サイトということもあって、求人の量は非常に多いです。
20代〜50代まで幅広い層の求人や様々な職種、日本各地の求人を取り扱っています。
他の転職サイトだと正社員以外の求人も多いのですが、リクナビネクストは正社員の求人数が全体の9割を占めています。

また、「女性の転職」「好きなまちで働く×暮らす」「障がい者のための求人情報」といったニーズ別に求人特集をしているので、お目当の求人を見つけやすくなっています。
2.機能が充実している

今まで検索機能が使いにくかったのですが、2017年からリクナビネクストの検索機能が充実しています。大幅に変更したことで、自分の希望する求人を探しやすくなりました。
ちなみに、以下のような詳細検索ができるようになっています。
- 勤務地
- 上場企業・株式公開企業
- 外資系企業
- 離職率5%以下
- 年間休日120日以上
- 17時までに退社可
- 月平均残業時間20時間以内
- フリーターから正社員を目指す
- 社宅・家賃補助制度あり
- 育児・介護休業取得実績あり
- 育児支援・託児所あり
- 資格取得支援・手当てあり
- 学歴不問
- 業界未経験歓迎
- 社会人未経験歓迎
- 女性従業員4割以上
- 子育てママ活躍中
- 退職金あり
18件のこだわり条件をご紹介しましたが、これがすべてではありません。他にも、細かく選択できるようになっているので、自分の希望に合う求人を見つけやすいです。
また、パソコンの求人サイトだけでなく、アプリも配信しているので、通勤途中やちょっとした隙間時間に求人を探せるのも魅力的ですね。アプリもパソコンサイト同様に使いやすいデザインになっています。
さらに、転職を成功させるノウハウをコラムとして公開しています。履歴書・職務経歴書の書き方、面接の基本的なマナーなどを分かりやすく公開しているのもメリットだと言えますね。
3.企業からスカウトメールが届く
リクナビネクストは転職サイトですが、自分の経歴や希望条件を登録しておくと、企業からスカウトメールが届くことがあります。
自分で求人を探しつつ、登録した経歴に興味を持った企業からのスカウトを受けることができるため、選択肢の幅を広げることができます。
企業の人事担当者や転職エージェントが登録した情報をチェックし、自社が求めている条件と合えばスカウトしてもらえるサービスです。
スカウトメールの種類
- オープンオファー
企業が指定した検索条件に合致した場合に送られる - プライベートオファー
企業の担当者が転職者に個別にメールを送る
オープンオファーは条件が合えば自動的に送信されるため、自分の希望条件に合っていない求人が送られることも多いです。反応してくれればいいか、ぐらいの気持ちで送信されるため、届いたからといって採用されやすいというわけではないです。
一方、プライベートオファーは、企業がその転職者に興味を持っている状態なので、選考へ進めば採用される確率は高めです。場合によっては、書類選考はなく、そのまま面接へ進めることもあります。
4.グッドポイント診断

グッドポイント診断はリクナビネクスト独自のサービスになっています。
独自の自己分析ツールなので、自己分析のやり方が分からない転職者に好評です。選択式で質問に答えていくだけで、自分の強みを発見することができます。
自覚していなかったアピールポイントを履歴書や職務経歴書に反映できるため、面接官の興味を引きやすくなりますね。また、診断結果を応募時に添付できるようになっており、実際に80%以上の人がこの機能を利用しています。
リクナビネクストに登録すれば無料で診断できるので、自己分析に自信がない人は診断だけやってみると良いかもしれませんね。
リクナビネクストのデメリット
メリットがあれば、当然デメリットもあります。次はリクナビネクストのデメリットについてご紹介します。
1.専門家のサポートが受けられない
リクナビネクストは転職サイトなので、転職エージェントがおこなっているような転職に関わる様々なサポートを受けることができません。
転職エージェントであれば、担当キャリアアドバイザーが面談を通して自己分析やキャリアプランのアドバイスをしてくれます。また、企業との面接調整やスケジュールの管理もおこなってくれますね。
そして、転職者が不安に思う履歴書・職務経歴書のアドバイスや添削、面接対策も一緒におこなってくれるので、働きながら転職活動を進めることができます。
他にも円満に退職するために、どのように伝えれば良いのか、そのアドバイスもしてくれます。
しかし、リクナビネクストは転職サイトなので、このようなサポートを受けることができず、すべて自分でおこなわなければなりません。
転職エージェントについて、さらに詳しく知りたい人は以下の記事も参考にしてください。
2.ブラック企業が混ざっている可能性がある
リクナビネクストは転職サイトなので、言い方は悪いのですが、掲載料を払えばどんな企業でも求人を掲載することができます。
ブラック企業かどうかを判断する機能はないため、ブラック企業が混ざっている可能性もあります。
そういう企業に引っかからないためにも求人に応募するときは、企業研究をしっかりとおこなう必要がありますね。
ブラック企業の見分け方について、さらに詳しく知りたい人は以下の記事も読んでみてください。
3.最大手だから競争が激しい
国内最大級なので、登録者が非常に多いです。
そのため人気の企業や条件の良い求人へ応募が殺到してしまい、書類選考すら通らないことがよくあります。
求人企業も優秀な人材とだけ面接をしたいので、スキルや経歴に自信がない人はふるいにかけられてしまって、数十社に応募しても1社も通らないなんてこともよくあるケースです。
書類選考の仕組みについて、さらに詳しく知りたい人は以下の記事も参考にしてください!
4.連絡がしつこいと感じることがある
登録時にリクナビネクストだけでなく、リクルートエージェントにも登録してしまうと、しつこく電話がかかってくることがあります。
ただ、求人を眺めたい人にはウザイと感じることが多いようですね。
しつこく電話をされたくない場合は、チェックボックスから外しておくことをおすすめします。
リクナビネクストを利用したほうが良い人
リクナビネクストは、どんな転職者でも使いやすいのが特徴なので、少しでも多くの求人と出会うために登録しておきましょう。
基本的にはどんな転職者でも使いやすいのですが、以下でご紹介する人はとくにおすすめです。
- 20代〜30代前半の若手層
- 未経験業種へ転職したい人
- キャリアプランが明確な人
リクナビネクストは第二新卒などの若手層の特集を組んでおり、20代〜30代前半の人は絶対に登録しておくべきですね。
また、未経験業種への転職を考えている人向けの求人も多いので、こういう人にもおすすめの転職サイトです。
あとはキャリアプランが明確な人はおすすめかもしれませんね。自分の意志で転職先を決められるので、自分のペースで転職活動を進めたい人には良いと思います。
リクナビネクストとリクルートエージェントの違い
リクナビネクストとリクルートエージェントですが「リクナビエージェント」と間違えるほど語感が近いので、同じサービスだと思っている人も多いのですが、実は違います。
同じリクルートグループに属していますが、リクナビネクストは転職サイトで、リクルートエージェントは、転職エージェントです。
それぞれの違いを簡単に説明すると、リクナビネクストは自分で求人を検索し、自分で求人に応募します。
一方でリクルートエージェントは、希望条件に合わせてキャリアアドバイザーが求人の提案をし、転職における様々なサポートをしてくれます。大変な転職活動を支えてくれる強い味方だと思って良いでしょう。
リクナビネクストに登録すると、一緒にリクルートエージェントに登録しますか?というチェックボックスがあります。1人で転職を頑張れる自信がない人は登録しておくと良いかもしれませんね。
リクルートエージェントの評判が気になる人は、以下の記事も読んでみてください。
リクナビネクストと他の転職サイトの比較
転職サイトはリクナビネクストの他にもたくさんあるので、国内で知名度のある転職サイト3社と違いを比較してみました。
それぞれの求人数、利用が多い年齢層、独自のサービスの3点について紹介します。
サポート
リクナビネクストには質の良い求人が多く掲載されています。激務な求人ばかり掲載している転職サイトよりも、ワークライフバランスを保って働ける優良企業の求人が多い転職サイト。どちらが良いですか、と言われれば当然後者ですよね。
質の良い求人が多く掲載されている理由としては、掲載料が他の転職サイトより高いことがあげられます。基本的にブラック企業はお金をかけたくないと思っていることが多く、そのような企業が掲載しにくい形になっています。
つまり、リクナビネクストに掲載されている求人は、高い掲載料を払ってまで人材を採用したい!という企業が多く、求人の質が良い傾向にあるわけです。
大手企業や優良企業の求人を多数取り扱っているのもあって、リクナビネクストの評判は良く、20代〜50代までの経歴が良い人が集まりやすいです。
そして、企業も経歴が良く、即戦力となる人材を採用したいと思っているので、お互いのニーズがマッチしており、リクナビネクストの転職決定者数はNo1になっています。
とはいえ、転職サイトはそれぞれで強い分野や年齢層、提供しているサービスが違います。とりあえず、リクナビネクストと気になる転職サイト1社に登録して、それぞれの求人を見比べてみると良いかもしれませんね。
他の転職サイトについて、もっと詳しく知りたい人向けに、おすすめの記事を集めてみました。
転職サイトを使ってみたい人は、ぜひ読んでみてください。
リクナビネクストの利用の流れ
リクナビネクストの利用の流れについて、簡単にご紹介します。
求人の検索や閲覧はリクナビネクストに登録してなくてもできます。ただ、登録していないので、気になる求人が見つかっても応募することはできません。
求人に応募するためには、リクナビネクストに登録する必要があります。また、登録しないと見られない求人もあるので、登録しておいて損はないでしょう。
登録後の流れですが、以下のようになっていきます。
- リクナビネクストに登録
- ログインして求人を探す
- 応募する
- 応募書類の作成
- 面接の準備
- 内定・入社
リクナビネクストのみの利用だと、応募から求人企業とのやりとり、応募書類の作成、面接の準備など、自分ですべておこなう必要があります。
これはリクナビネクストに限った話ではありません。他の転職サイトも同じように進んでいきます。
自分の経歴やスキルに自信がある場合はリクナビネクストだけを利用すれば良いのですが、そうでない場合は転職エージェントも一緒に利用すると転職を成功させやすいです。
転職を成功させたいのならエージェントも一緒に利用がおすすめ!
リクナビネクストだけでも転職活動はできますが、成功をさせたいのなら転職エージェントも一緒に利用しましょう。
先ほども説明しましたが、リクナビネクストでは転職活動におけるすべてのことを自分でやらなければなりません。
しかし、転職のプロである転職エージェントを利用すれば、多くの転職者が不安に思う履歴書・職務経歴書の添削、志望企業に合わせた面接対策など、自分でやらなければいけないことをサポートしてくれます。さらに転職エージェントにしかない非公開求人の提案もしてもらえます。
そして何よりも、転職エージェントを利用すれば、キャリアアドバイザーから求人企業へのプッシュを受けることができます。
実務経験がちょっと足りないんだよな…など、あと一歩ってときに、もう一押ししてもらえます。筆者がサポートした転職者でも、それで実際に内定を獲得したことがあります。
リクナビネクストだけで十分!とは思わず、転職活動で面倒で大変だと思うことをサポートしてくれる転職エージェントも合わせて活用することで、転職活動を効率的に進めることができますよ。
大手や人気企業の求人を多数保有!大手エージェント
大手エージェントには、全業界・職種の求人が集まっています。さらに、大手企業や人気企業の求人を独占で持っていることも。
幅広い選択肢の中から求人を提案してもらいたい、大手企業や人気企業への転職を検討しているという方は登録しておきましょう。
業界No.1!転職者の8割が利用している
国内最大の定番エージェント
ポイント
- 求人数が業界No.1!人気企業・大手企業の非公開求人を多数保有
- 数の強みを活かした幅広い業界・職種の提案が可能
- たくさんの求人の中から比較検討できる
20代の登録者数No.1!
20代・第二新卒向けの非公開求人を多数保有
ポイント
- 新卒サイトの掲載社数No.1!若手層を採用したい企業とのコネクションが豊富
- 20代向けの全業界・職種の求人を網羅
- 若手層の転職サポート・アドバイスに強い!転職サポートの手厚さに定評あり!
年収500〜600万円以上の転職を目指す人向け
ハイクラス求人は全体的に少ないため網羅するためにも、転職サイトと転職エージェントは両方に登録しておくのがオススメです。
年収600万〜1500万の優良求人を多数掲載している転職サイト
登録しておくだけでスカウト機能が使えるので、どんな企業からどんなスカウトが来るかで、気軽に自分の市場価値を確かめることができますよ。
ポイント
- 企業の採用責任者やヘッドハンターから直接スカウトが届く!
- 中小のエージェントとのコネクションも作れるので、大手エージェントと併用して利用するのがオススメ
- 大手エージェントで取り扱っていないような隠れた優良求人が見つかる
国内3位、高年収求人領域では国内No.1の転職エージェント
外資系企業やコンサル、管理職/専門職への転職サポートに強み(経験者のみ対象)
ポイント
- 年収600〜1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
- 30〜40代のマネジメント層や専門スキルを持った人向けの求人も多数
- 業界・職種別コンサルタントによるレベルの高いサポートを受けられる
既卒・正社員経験が少ない人向けの転職エージェント
未経験OK、正社員経験ナシでもチャレンジできる求人を多数保有!20代で経歴に自信がない方向けに手厚い就職サポートを実施しています。
大手エージェントと合わせて登録しておきましょう。
18〜20代未経験OKの求人数は業界トップクラス!
人材業界で多数サービスを展開するレバレジーズが運営!若手向け転職支援サービス
※対象エリアは東日本(渋谷、立川、秋葉原、池袋、千葉、横浜)と西日本(大阪、福岡、名古屋、神戸)となります
ポイント
- 経歴よりも人柄を重視して積極採用する企業を紹介!
- 20代未経験の方向けの求人2300件以上
- ハタラクティブ独自の自分発見カウンセリングが無料で受けられる!
急成長のベンチャーとして、多くのメディアに掲載されているUZUZが展開する
第二新卒・既卒・フリーターに特化した就職支援サービス
※サポートエリアが首都圏・関西圏に限られます。
愛知・福岡にお住いの人は、ニート/フリーター/既卒の求人を豊富に保有しているハタラクティブへの登録がおすすめです。
ポイント
- 自身も早期離職経験があるキャリアアドバイザーが同じ目線でアドバイスしてくれる
- 10時間以上にも及ぶ丁寧なサポートで内定率UP!1年後の定着率は94.7%!
女性におすすめの転職エージェント
女性のアドバイザーが担当!女性特有の悩みに寄り添ったきめ細やかなサポートがウリ
※サポート可能エリアが1都3県に限られます。
それ以外の方は、全国規模でサポート可能で、女性向けや事務職求人などの豊富な求人をもつマイナビエージェント や リクルートエージェントへの登録がおすすめです。
ポイント
- 女性に人気の事務職(総務・庶務・秘書・営業事務・経理事務など)の求人も豊富
- 未経験からでも挑戦できる職種も多数!
エンジニア・デザイナーの転職に特化した転職エージェント
エンジニアのフリーランス支援サービスも展開。
IT/WEB業界に特化しているからこその豊富な情報量×きめ細やかなサービス
※登録完了後、お電話にて転職活動のご状況をヒアリングさせて頂きます
ポイント
- 業界トップクラスの求人数とサポート実績。Webエンジニア向けの求人も多数(未経験の人は対応不可)
- 現役エキスパートエンジニアから応募書類の添削を受けられる
- 正社員とフリーランス、両方を想定したキャリア相談が可能
大手上場企業から人気ベンチャー企業、隠れた優良企業の求人が多数!
エンジニアからPM、コンサルタントまで幅広い求人提案が可能!
ポイント
- 実務未経験からでも挑戦できる求人を保有
- 大手からベンチャー企業まで、コンサル、SIer、WEB系の幅広い求人を保有
- 人気の社内SE求人も多数!働き方に合わせた多彩な求人アリ
機械設計や半導体製造、生産管理、機械エンジニアの人は、業界特化のマイナビメーカーエンジニアへの相談がオススメ
※関東エリアの求人が中心となっているので、他エリアの求人は少なめです
ポイント
- メーカー、ものづくり業界に特化したエージェント
- ものづくり業界出身のキャリアアドバイザーがニーズにマッチした求人を紹介
- 大手だけではなく、中小の優良企業やベンチャー企業の求人も保有
転職エージェントについて、さらに詳しく知りたい人は以下の記事も読んでみてください。
リクナビネクストの評判まとめ
ツイッターでツイートされているリクナビネクストの評判についても、一部ご紹介します。
リクナビNEXTに登録したらちょこちょこ企業や転職エージェントからオファーが届いたので早速返信するなど… 転職活動しているというだけでも日々の仕事が「まあ転職するんですけどね」ってマインドでこなせるので楽になりますね(@amatanuki3 ) 2020年8月8日
転職する際にGreenとリクナビnextに登録したんだけど、まーじでスカウト通知が鳴り止まないんよな 若手エンジニアなんて引く手数多だから、薄給激務のブラック企業で消耗してるエンジニアは転職サイトに登録してみるといいよ (@Teruhiko_Ishii ) 2019年11月30日
月収は5万程及ばないが、他はほぼ同じや。賞与は年3回。 ちなみに今のこの仕事、10年前にリクナビネクストで見つけました。狭き門だったけど挑戦して良かった!今でも当時の募集要項や内定通知を大切に保管しています。 (@shin19loft) 2018年5月28日
あ、ちなみに私がメインで今回利用した転職サイトはリクナビNEXT(内定したのはこっち)とen転職でした。DODAとかアットtypeとかいろいろまとめて登録できたので並行して何件か利用しましたが、最初に挙げた2件が一番使いやすかったです。DODAは正直に言うとエージェントサービス含めて論外レベル(@MadShip1121 )2018年3月10日
@hone_ys ありがと!リクナビネクストが一番良かった!企業からスカウトとかもきたし! (@shizu0114) 2011年12月28日
とりあえず、一つ内定。転職、決まった。リクナビネクスト使えるわ。早く活用すべきだった。 (@utimi0629) 2013年6月11日
リクナビNEXTは就業経験が無いとスカウト機能とか使えないから、参考程度に留めるしかない (@sleepingbea_uty) 2018年4月17日
リクナビNEXTでのエントリーはあれだな、傷を大きく深くするだけの何物でもないな。そこそこの会社でのそこそこの業務経験のある人か、そうでなければ若い人以外、多分あのサイトの求人は使えないや。競争率も尋常じゃないだろうし。それとも応募する求人の選び方が間違っているのだろうか。 (@poire105) 2011年5月30日
やっぱり、求人の多さが魅力的ですね。他の転職サイトも使っていたのですが、圧倒的にリクナビネクストでした。
あとは国内最大級の転職サイトなのもあって、使っている企業も多いです。マイナビとかにはなかった求人も多くて、やっぱり最大手はすごいです。