
英語力を活した転職におすすめの転職エージェント・サイト12選|TOEICスコア・タイプ別の転職事情も解説
「英語を活かして転職したいけれど、エージェントが多すぎて選べない」「外資系と日系、どっちを狙うべきかわからない」と感じていませんか。
英語転職はTOEICのスコアや海外経験の有無、目指す働き方によって最適なエージェントが変わります。
この記事ではキャリアのプロが、おすすめのエージェント、志向性にあわせた選び方、英語レベル別の転職事情などを解説します。
すべらない転職が紹介するサービスの一部には広告を含んでおり、当サイトを経由してサービスへの申込みがあった場合には、各企業から支払いを受け取ることがあります。ただし、ユーザーの利益を第一に考え客観的な視点でサービスを評価しており、当サイト内のランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。
英語力を活かせる求人が多い転職エージェント9選
英語を活かして転職したいなら、英語に強い転職エージェントを使うのが近道です。理由はシンプルで、英語求人の多くが非公開で動いているからです。
外資系やグローバル企業のポジションは、企業側が広く募集をかけずヘッドハンター経由で進めるケースが目立ちます。一般的な求人サイトだけでは見えない求人にアクセスできるのが、エージェントを使う最大のメリットです。
外資系に強みを持つJACリクルートメント
- 年収600万円以上のハイクラス求人を狙いたい人
- 外資系企業・日系グローバル企業で実務的に英語を使いたい人
- 英文レジュメや英語面接の対策を本格的に受けたい人
JACリクルートメントは、英国発祥で世界11カ国34拠点を持つハイクラス特化エージェントです。外資系企業の転職実績が豊富で、英語を使う求人を常時5,000件以上保有しています。
最大の特徴は、求職者と企業の双方を同じコンサルタントが担当する点にあります。企業の内情や採用背景を深く把握した状態で求人を提案してもらえるので、ミスマッチが起こりにくい仕組みです。
求人検索画面では英語レベル(初級・中級・上級)で絞り込めます。自分のレベルに合った求人だけを効率的に確認できる作りになっているのも、英語転職を進めるうえで使い勝手が良い理由です。
ハイクラスと聞くと身構える人が多いですが、英語中級レベルでも応募できる求人が2,000件以上あります。年収600万円以上を目指す段階なら、現職に自信がなくても登録する価値がありますよ。
複数のエージェントを使う場合、リクルートエージェントやdodaで日系の選択肢を広げつつ、JACで外資系の本命求人を進める使い方がおすすめです。
| 運営会社 公式サイト |
株式会社ジェイエイシーリクルートメント https://www.jac-recruitment.jp/ |
|---|---|
| 求人数 | 公開求人数+非公開求人数:常時15,000件以上 英語初級:5,059件 英語中級:2,634件 英語上級:382件 日系:27,684件 外資系:3,241件 勤務地海外:171件 |
| 対応エリア 拠点 |
全国・海外 東京/北関東/横浜/名古屋/静岡/大阪/京都/神戸/中国 |
| 2026年4月時点の求人数 | |
ハイキャリアに強いLHH転職エージェント(Spring転職エージェント)
- すでに専門スキルや管理職経験がある人
- 海外事情に詳しいコンサルタントから話を聞きたい人
- 業界特化の専門アドバイスを求める人
LHH転職エージェントはアデコグループが運営する、ハイクラス向けの転職支援サービスです。世界26拠点に1,500名以上のコンサルタントが在籍し、多国籍メンバーが対応しています。
JACと同じく、求職者と企業を同一コンサルタントが担当する両面型を採用しています。マッチング精度の高さに定評があり、業界別に専門チームが分かれているため、専門領域の話が通じる相手と進められるのが強みです。
LHHは外資系というよりも、日系グローバル企業のハイクラスが得意領域だと感じます。海外駐在の可能性があるポジションや、英語を使う管理職クラスの案件で強さを発揮しますよ。
求人数自体はJACに比べると控えめなので、単独で使うよりはJACリクルートメントやdoda Xと併用する形が現実的です。
| 運営会社 公式サイト |
アデコ株式会社 https://www.springjapan.com/ |
|---|---|
| 求人数 | 公開求人数+非公開求人数:19,320件 |
| 対応領域 | IT・通信、広告・メディア、メーカー、商社、金融・保険など |
| 対応エリア 拠点 |
全国・海外 拠点:東京/大阪/愛知 |
| 2026年4月時点の求人数 | |
グローバル求人も多数のリクルートエージェント
- TOEICスコアを評価材料に日系企業で転職したい人
- 英語力にまだ自信がなく、未経験職種も視野に入れたい人
- 業界最大級の求人数から選びたい人
リクルートエージェントは公開求人75万件、非公開求人22万件を抱える業界最大手の転職エージェントです。語学力を活かせる求人だけで1.5万件以上あり、英語転職においても圧倒的な選択肢を提供します。
特に強いのは、日系大手企業の英語職や海外事業を持つ国内企業の求人です。TOEICなどのスコアを活用した転職には最有力の選択肢になります。未経験で応募できる英語求人もあるため、スコアはあるけど実務経験が浅い人にも向いています。
リクルートエージェントは「とりあえず登録しておく」という選択がほぼ正解になる珍しいエージェントです。求人量の多さが武器なので、英語求人だけに絞っても十分な選択肢があります。
ただし担当者の専門性にバラつきがある点は弱点で、英語転職に特化したアドバイスを求めるならJACリクルートメントやエンワールド・ジャパンと併用するのが鉄則ですよ。
| 運営会社 公式サイト |
株式会社インディードリクルートパートナーズ https://www.r-agent.com/ |
|---|---|
| 求人数 | 公開求人数:750,000件 非公開求人数:220,000件 英語を活かせる公開求人:15,103件 英語を活かせる非公開求人:17,055件 英語を活かせる日系企業:20,532件 外資系企業:7,591件 英語を活かせる未経験可:768件 勤務地海外:427件 |
| 対応エリア 拠点 |
全国・海外 東京/神奈川/北海道/宮城/名古屋/京都/大阪/兵庫/福岡 |
| 2026年4月時点の求人数 | |
英語に関する求人を多数保有しているdoda
- 求人を自分で検索しながら、必要に応じて相談もしたい人
- 英語の絞り込み検索が使いやすいサービスを求める人
- スカウトで思わぬ求人と出会いたい人
dodaは転職サイトとエージェントの機能を一体化させたサービスです。求人数は約30万件で、外資系約6,000件、英語を活かす求人1,300件以上を扱っています。
求人検索の使いやすさが特徴で、「英語を活かす」「海外勤務」「海外出張あり」など細かい条件で絞り込めます。各求人に「この求人を要約すると…」という項目があるため、複数求人の比較もしやすい構造です。
パートナーエージェントサービスでは、国内650社以上のエージェントから無料・匿名でスカウトを受け取れます。英語転職に強い特化型エージェントとつながる入り口としても機能します。
dodaの一番うまい使い方は、求人サイト機能で自分の市場感を掴みつつ、気になる求人が出てきたタイミングでエージェント機能に切り替える流れです。
最初からエージェントだけに頼ると視野が狭くなりがちなので、自分でも市場を眺める時間を確保したほうが判断の精度が上がりますよ。
| 運営会社 公式サイト |
パーソルキャリア株式会社 https://doda.jp/ |
|---|---|
| 求人数 | 公開求人数+非公開求人数:297,160件 外資系企業:5,986件 勤務地海外:983件 英語を活かす:1,334件 英語を活かせる業種未経験歓迎:714件 海外出張あり:212件 |
| 対応エリア 拠点 |
全国・海外 東京/横浜/札幌/仙台/静岡/名古屋/大阪/京都/神戸/岡山/広島/福岡 |
| 2026年4月時点の求人数 | |
手厚いサポートを受けるならマイナビ転職エージェント
- 20代〜30代前半で英語を活かす転職をしたい人
- 未経験職種にチャレンジしたい人
- 書類添削や面接対策を手厚く受けたい人
マイナビ転職エージェントは20代〜30代の若手層に強い人材紹介サービスです。第二新卒や未経験転職の支援実績が豊富で、英語スキルはあるが実務経験が浅い層にとって心強い存在になります。
書類選考通過率が約50%と業界平均(約20%)を大きく上回る点も特徴です。背景には、求職者一人ひとりに対する密なサポート体制があります。
マイナビは初めての転職に強いエージェントです。20代でTOEIC700点台、実務経験はこれからという層には特に向いています。
30代後半以降や年収800万円以上を狙う段階になると物足りなさが出るので、キャリアフェーズに応じてJACリクルートメントなどと使い分けると良いですよ。
| 運営会社 公式サイト |
株式会社マイナビ https://mynavi-agent.jp/ |
|---|---|
| 主な専任領域 | IT・Webエンジニア、不動産・建築業、ものづくり・メーカー、販売・サービス、金融業、MR・メディカル、営業、管理部門、クリエイティブ職 |
| 対応エリア 拠点 |
全国・海外 東京/神奈川/北海道/宮城/愛知/京都/大阪/兵庫/福岡 |
年収交渉の代行までおこなってくれるパソナキャリア
- 外資系だけでなく大手日系グローバル企業も視野に入れる人
- 利用者からの評価が高いサービスを使いたい人
- 年収交渉まで含めて任せたい人
パソナキャリアは手厚いサポートが受けられる、利用者満足度の高い転職エージェントです。オリコン顧客満足度調査で3年連続1位に選出された実績があります。
非公開求人を含め50,000件以上の求人を扱い、TOEICスコアを活かせる求人も豊富です。外資系だけでなく大手日系グローバル企業の求人も多く、幅広い選択肢から選べます。
残業時間や有給休暇制度といった企業の内部情報の確認に加え、年収交渉の代行までおこなってくれる点が他エージェントと異なる強みです。
パソナキャリアは「自分で年収交渉するのが苦手」という人に向いています。代行してもらえることで、提示額より100万円単位で上振れするケースもあるんですよ。
求人の幅を広げたいならリクルートエージェントと併用すると、より多くの求人と出会えるのでおすすめです。
| 運営会社 公式サイト |
株式会社パソナ https://www.pasonacareer.jp/ |
|---|---|
| 求人数 | 公開求人数+非公開求人数:50,000件以上 英語:2,594件 TOEIC:1,561件 外資系:1,118件 海外勤務:141件 |
| 対応エリア 拠点 |
全国・海外 東京/大阪/愛知/神奈川/静岡/広島/福岡 ほか全国 |
| 2026年4月時点の求人数 | |
ハイクラスや英語に特化しているロバート・ウォルターズ
- ビジネスレベル以上の英語力を持つ人(TOEIC800点相当〜)
- 外資系・日系グローバル企業のハイクラス求人を狙う人
- 契約社員や派遣など雇用形態の選択肢を広げたい人
ロバート・ウォルターズは1985年に英国ロンドンで設立された、ハイクラスのグローバル人材に特化したエージェントです。世界31カ国の主要都市に拠点を持ち、英語を使う求人のほとんどが英文で記載されています。
登録時にビジネスレベルの英語力が必須となる点は、他エージェントと一線を画すポイントです。裏を返せば、登録できれば英語ができる人材として企業側からも評価されたうえで求人を紹介されます。
正社員のほか契約社員や派遣の求人も豊富で、雇用形態の選択肢が広い点も他社にはない強みです。
ロバート・ウォルターズは英語力に自信がある人ほどハマります。逆にTOEIC700点前後でビジネス会話に不安がある段階だと、登録時点で見送られる可能性があります。
まずJACリクルートメントで実績を作ってから二段階目で使う、という順序がおすすめですよ。
| 運営会社 公式サイト |
ロバート・ウォルターズ・ジャパン https://www.robertwalters.co.jp/ |
|---|---|
| 求人数 | 求人数:1,580件 外資系・日系グローバル企業の英語を使う求人:158件 リモートワーク:31件 |
| 対応エリア 拠点 |
全国 東京/大阪/海外にも30ヶ所 |
| 2026年4月時点の求人数 | |
ハイクラス層向けの転職支援が得意なエンワールド・ジャパン
- アジア圏の外資系・日系グローバル企業に興味がある人
- 管理職・経営幹部クラスのポジションを狙う人
- 業界別の専門サポートを受けたい人
エンワールド・ジャパンはタイ・ベトナム・インドの3カ国に拠点を持ち、アジア太平洋地域の外資系・日系グローバル企業への転職支援に特化したエージェントです。
管理職・経営幹部・スペシャリスト職などハイクラス層向けの求人が中心です。各拠点には金融・消費財メーカー・製造業・医療など、業界別の専門チームが配置されています。
エンワールドは業界×職種の二軸でチームが連携してくれるのが強みです。「自分のキャリアがどんな業界で活きるのか」がまだ見えていない人ほど、相談する価値があります。
アジア圏の求人に強みがあるので、欧米志向の人はロバート・ウォルターズと併用するのがおすすめですよ。
| 運営会社 公式サイト |
エンワールド・ジャパン株式会社 https://www.enworld.com/ |
|---|---|
| 求人数 | 求人数:1,330件 正社員:1,233件 派遣社員:46件 契約社員(業務委託含む):23件 英語力歓迎の求人:212件 |
| 対応エリア 拠点 |
全国 東京/大阪/名古屋 |
| 2026年4月時点の求人数 | |
海外営業・海外駐在の転職支援が得意なランスタッド
- 年収1,000万円以上のハイクラス求人を狙う人
- 海外営業・海外駐在で働きたい人
- IT・ライフサイエンス業界での転職を考えている人
ランスタッドは1960年にオランダで設立され、世界39の国と地域に4,700以上の拠点を持つ世界最大級の人材サービスです。グローバル転職の支援実績が豊富にあります。
日本では年収1,000〜2,000万円の高年収求人を中心に扱い、IT業界やライフサイエンス業界(製薬・医療機器)への転職支援を得意としています。各求人に魅力やポイントが記載されており、特徴をひと目で把握できる作りです。
ランスタッドは海外営業や海外駐在のポジションが豊富なので、海外志向の転職にハマるエージェントです。
外資系の幅広い求人を見たいならJACリクルートメント、海外駐在に絞るならランスタッド、と役割を分けて使うのが効率的ですよ。
| 運営会社 公式サイト |
ランスタッド株式会社 https://www.randstad.co.jp/ |
|---|---|
| 求人数 | 求人数:4,410件 語学力を活かす:690件 外資系企業:654件 海外勤務あり:222件 |
| 対応エリア 拠点 |
全国 北海道/山形/宮城/福島/栃木/茨城/群馬/埼玉/千葉/神奈川/東京/新潟/静岡/愛知/三重/大阪/京都/兵庫/広島/香川/愛媛/福岡/熊本/宮崎/鹿児島 |
| 2026年4月時点の求人数 | |
英語力を活かせる求人が多い転職サイト・スカウト3選
英語力を活かした転職を検討しているなら、転職エージェントだけではなく転職サイトも併用することをおすすめします。
というのも、転職エージェントが保有している英語に関する求人数が限られているからです。転職エージェントだけ、もしくは転職サイトだけでは転職先の候補となる求人が限られてしまいます。
だからこそ、1件でも多く英語に関する求人と出会うためには、転職エージェントを利用した上で転職サイトも一緒に利用すると良いでしょう。
また、転職エージェントと転職サイトを併用することで、求人を網羅できるだけではなく、実際に業務で英語力がどのくらいのレベル感で求められるのかも把握できるようになります。
そこで、転職エージェントと一緒に利用したい転職サイトを厳選し、それぞれの特徴を以下の早見表にまとめました。
海外の転職実績が豊富なビズリーチ
- スカウト経由で効率的に転職活動を進めたい人
- 英語力を活かしてキャリアアップ・年収アップを狙う人
- 英文レジュメの添削など選考対策も任せたい人
ビズリーチは国内最大級のハイクラス向け転職サイトです。全体求人の4割以上が年収1,000万円以上で、英語力を活かせる海外求人も豊富に揃います。
海外営業やマーケティング、人事・管理など年収600万円〜1,500万円の求人も多く、英語力と経験を組み合わせて評価される設計になっています。海外転職の支援実績があるヘッドハンターも多数在籍しており、英文レジュメ添削や面接対策で頼れる存在です。
ビズリーチは登録した職務経歴書を見て、ヘッドハンターからスカウトが届く仕組みです。どんな企業から、どんなポジションで、どれくらいの年収オファーが来るかが見えるので、自分の市場価値を測るツールとしても使えますよ。
| 運営会社 公式サイト |
株式会社ビズリーチ https://www.bizreach.jp/ |
|---|---|
| 求人数 | 公開求人数+非公開求人数:100,000件以上 海外勤務:6,243件 中国・勤務地問わず:5,140件 韓国・勤務地問わず:4,923件 香港・勤務地問わず:4,943件 シンガポール・勤務地問わず:5,119件 タイ・ベトナム・勤務地問わず:5,267件 ヨーロッパ・勤務地問わず:4,949件 |
| ヘッドハンター数 | 9,300人以上(2025年10月末時点) |
| 2026年4月時点の求人数 | |
実践的な英語力を評価されるdodaX
- 資格スコアより実践的な英会話力に自信がある人
- 管理職や専門職として経験を積んできた人
- 企業の重要ポジションへの転職を狙う人
doda Xは、リーダー・管理職・専門職として経験を積んできたハイクラス人材向けの転職サービスです。年収800万円〜2,000万円の非公開求人や、企業の経営戦略に直結する秘匿性の高い求人を多く扱っています。
登録時にTOEICスコアとは別に英会話力を設定できる点が、他のハイクラス転職サイトとの違いです。資格だけでは測れない実践的な英語力を企業側に伝えられるため、英会話力に自信がある人ほど活用しやすい設計になっています。
doda Xは「ダイヤモンドスカウト」と呼ばれる、運営が認めた特別な秘匿性の高いスカウトが届く点が魅力です。
ビズリーチと役割が近いですが、エージェントサポートも一部受けられるのでハイクラス層には併用がおすすめですよ。
| 運営会社 公式サイト |
パーソルキャリア株式会社 https://doda.jp/ |
|---|---|
| 業界・職種 | 経営・事業統括・管理統括/企画・管理/専門職/営業職/技術職/金融専門職など |
| 求人数 | 公開求人数:約66,000件(2025年11月時点) 取締役(経営・CXO・統括責任者):求人多数 内部監査・コンプラ・リスク管理:求人多数 |
| 対応エリア | 全国・海外 |
| 登録ヘッドハンター数 | 約8,000人(2025年6月時点) |
| 2026年4月時点の求人数 | |
英語力に不安がある人におすすめのリクナビNEXT
- 英語を活かせる求人の選択肢を広げたい人
- 経歴に自信はないが英語を使う仕事に挑戦したい人
- 転職先を広く探したい段階の人
リクナビNEXTはインディードジャパンが運営する、人材業界最大規模の転職サイトです。掲載求人数は日本最大級で、英語を活かせる案件も豊富に揃います。
英語力はあるけれど経験が浅い、自信が持てないという人でも応募できる求人が多いのが特徴です。スカウトには自動配信の「オープンオファー」と、人事が個別に送る「プライベートオファー」があり、後者は採用に近い選考フローに進めるチャンスとなります。
リクナビNEXTは転職サイトなので、書類対策や面接対策は自分でやる必要があります。英語転職ならではの選考対策を受けたいなら、転職エージェントと併用するのが鉄則です。
「まず幅広く求人を見たい」段階で使い、本命が見えてきたらJACリクルートメントなどのエージェントに切り替える流れがスムーズですよ。
| 運営会社 公式サイト |
インディードジャパン株式会社 https://next.rikunabi.com/ |
|---|---|
| 求人数 | 公開求人数:1,487,000件 英語・中国語など語学を活かす:2,525件 語学を活かせる第二新卒歓迎:830件 語学を活かせる未経験歓迎:1,775件 外資系:2,639件 海外勤務:790件 |
| 2026年4月時点の求人数 | |
その他転職エージェント・転職サイト一覧
上記でご紹介した他にも、英語が活かせる企業求人を保有している転職エージェントや転職サイトがあります。
消費財メーカーや外資系の医療・製薬業界に特化した転職エージェントもありますし、現地スタッフが厳選した求人を扱う転職サイトなど、強みや魅力に大きな違いがあります。
| アズール&カンパニー | 消費財メーカーに特化した転職エージェントで、取引企業の80%以上が外資系企業です。 |
|---|---|
| ヘイズ・ジャパン | 外資系の医療・製薬業界に特化した転職エージェントで、バイリンガル人材の転職を得意としています。 |
| QUICK USA | ロサンゼルスやニューヨークに拠点があることから、アメリカの求人情報を多数持っています。 |
| カモメアジア転職 | リクルートグループが運営する海外・アジア向けの転職サイトです。現地スタッフが厳選した求人ばかりなので、他の転職サイトにはない案件と出会えます。 |
英語力があって、さらにキャリアをあげたいと考えている人はビズリーチ・JACリクルートメントに登録をした上で、上記の表にまとめた転職支援サービスも検討すると良いですよ。
一方、英語力はあるけれど経歴に自信がないという人はリクルートエージェント・doda・マイナビ転職エージェントの3社に登録をした上で、上記の転職支援サービスの活用も検討してみてくださいね。
さらにおすすめの転職エージェントや転職サイトについて詳細を知りたい人は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。
タイプ別|英語を活かせる転職エージェントの選び方
英語に強い転職エージェントは数が多く、どれを選べば良いか迷うところです。先に結論をお伝えすると、自分の「英語の使い方タイプ」を決めてから選ぶと失敗しません。
エージェントごとに得意な求人タイプが異なり、日系企業の英語職に強いエージェントもあれば、外資系に特化したエージェントもあります。タイプを決めずに登録を進めると、自分の志向と合わない求人ばかり紹介されて時間を無駄にしてしまいます。
まずは、自分がどのタイプに当てはまるか確認してみてください。
タイプA スコア活用型
英語力を「評価される材料」として使いたい層です。
実務で英語をゴリゴリ使う環境ではなく、TOEICスコアや語学経験を年収交渉やポジション獲得の武器にしたいパターンになります。日系大手や日系グローバル企業で、英語ができる人材として優遇されたい人が当てはまります。
このタイプに合うのは、日系企業の英語求人を幅広く扱う総合型エージェントです。求人量の多さと、日系企業の選考ノウハウを持つキャリアアドバイザーがいるかどうかが選定ポイントになります。
タイプB 実務活用型
日常的に英語でメール・会議・資料作成をこなす環境を求める層です。
外資系企業の現地法人、海外取引のある日系企業の海外営業、外国人メンバーとの協業ポジションなどが候補になります。英語力の維持・向上を仕事の中で実現したい人向けです。
このタイプに合うのは、外資系・グローバル企業に強い特化型エージェントです。英文レジュメや英語面接のサポート実績が豊富であることが、選ぶうえでの必須条件になります。
タイプC 海外志向型
駐在や現地採用、海外拠点での勤務を視野に入れる層になります。
国内勤務でも、グローバル企業の本社機能で世界中の拠点とやり取りするポジションも含まれます。キャリアの軸に「グローバル」を据えたい人が該当します。
このタイプに合うのは、海外拠点を持ちグローバル求人を扱うエージェントです。海外事情に詳しいコンサルタントが在籍しているかどうかも、選定の判断材料にしてください。
大事なのは、英語そのものが目的なのか、英語を使った先のキャリアが目的なのかを見極めることです。
「英語が使える環境」だけを軸に選ぶと、業務内容や年収で後悔するパターンが多いんですよね。英語はあくまで手段なので、5年後にどんなポジションにいたいかから逆算するのがおすすめです。
タイプを問わず確認したい3つのチェック項目
タイプが決まったら、候補のエージェントについて以下の3点を確認してください。どのタイプにも共通する、外してはいけないチェックポイントです。
- 英語転職の支援実績が豊富か
- 英語を活かせる求人数が十分にあるか
- 英文レジュメ・英語面接のサポートに対応しているか
支援実績については、公式サイトの導入事例や転職成功者の声を確認すると判断材料が得られます。求人数は登録後の面談時に直接聞くのが確実ですが、登録前でも公開求人で「英語」「外資系」などの条件で絞り込めば、おおよその規模感はつかめます。
英文レジュメや英語面接のサポート対応は、エージェントによって差が大きいポイントです。外資系を狙うタイプB・Cの人は特に重視してください。日系企業中心のタイプAでも、英文レジュメの提出を求める企業はあるため確認しておくと安心です。
英語に強い転職エージェントをおすすめする理由
英語を使う転職をするときには英語に強い転職エージェントがおすすめと言われていますが「なぜ?」と思っている人もいるのではないでしょうか。
そんな人に向けて、英語に強みを持つ転職エージェントをおすすめする理由を紹介していきます。
- 英語を使う企業求人を多数保有している
- 英語が活かせる非公開求人がある
- 英文レジュメの添削をしてもらえる
- 英語面接の対策をしてもらえる
英語に強い転職エージェントをおすすめする理由の一つとして、英語を使う求人を多く保有しており、一般公開されていない非公開求人も多数扱っていることが挙げられます。
通常の転職サイトなどでは英語を活かす企業求人が非常に少ない傾向にありますが、英語転職に特化したエージェントを利用すれば出会える求人の幅を広げられます。
とくに外資系企業やグローバル企業は非公開求人として扱われているケースが多い傾向にあります。
英語に強い転職エージェントの中でもおすすめなのが、JACリクルートメントです。
JACリクルートメントは1975年から海外拠点で転職支援を始め、現在(2025年5月)では世界11ヵ国34拠点のネットワークがあるため外資系企業の転職実績が豊富にあります。
英語を使った転職を考えている人には外せない転職エージェントです。
ハイクラス求人が多いおすすめ転職サービス
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JACリクルートメント
国内3位の規模を誇る転職エージェント!年収600万〜1,500万円以上の案件を多数保有 -
ビズリーチ
年収600万円以上の求人が多数!企業とヘッドハンターから直接スカウトが届く
英語に強い転職エージェントを使う際の注意点
英語に強い転職エージェントの選び方やおすすめな理由を紹介した上で、次に解説したいのが利用する際の注意点です。
今回は英語に強みを持つ転職エージェントを使う際の注意点を、以下に4つまとめてみました。
転職の目的・希望条件を明確にする
不満ばかりを言わない
事前に書類を共有する
転職エージェントを複数利用する
まず大事なのは転職する目的をはじめ、希望条件などを明確にすることです。「どんな業界や職種を希望するのか」「どんなポジションで働きたいのか」「なぜそう思っているのか」という部分を掘り下げて考えることが大切です。
また、キャリアアドバイザーとの面談時に前職や現職に対しての不満ばかりを言わないように気をつけましょう。不満ばかり口にしてしまうと「不満ばかりで何もしようとしないのか」とマイナスな印象を与えてしまいます。
事前に書類を共有しておくほうが良い理由は、先に英文レジュメを作成しておくことで、キャリアアドバイザーとの面談時に改善点やアドバイス・指摘などを受けとることができるからです。
そして、転職エージェントを複数利用するほうが良い理由としては、キャリアアドバイザーとの相性が転職活動に影響してくるからです。他に1件でも多くの英語を使う求人と出会うためという理由も挙げられます。
ハイクラス求人が多いおすすめ転職サービス
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ビズリーチ
年収600万円以上の求人が多数!企業とヘッドハンターから直接スカウトが届く -
JACリクルートメント
国内3位の規模を誇る転職エージェント!年収600万〜1,500万円以上の案件を多数保有
おすすめの大手総合型転職エージェント
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リクルートエージェント
業界No1!転職者の8割が利用する最大手の定番エージェント -
doda
顧客満足度トップクラス!サポートが手厚い定番エージェント -
マイナビ転職エージェント
20代支持率No.1!若手を採用したい企業の正社員求人が多数
転職支援サービスを上手く活用するコツ
英語に強みを持つ転職支援サービスをうまく活用するコツですが、専門家の知見に基づいたアドバイス・ノウハウを伝授してもらえる転職エージェントを利用することが何よりも大切です。
その理由としては、英語力を活かす仕事は専門性が高いため、転職サイトだけでは十分な準備や対策ができない可能性があることが挙げられます。
だからこそ、転職サイトを利用する際には転職エージェントも併用するのが良いと言えるでしょう。
この前提を踏まえた上で、英語に強みを持つ転職エージェントをうまく活用するコツを以下に3つまとめました。
- 紹介された求人が妥当なのか自身で判断する
- 面接対策をしてもらう
- 円満退職の方法を教えてもらう
キャリアアドバイザーは面談を通して、これまでのキャリアや経験、希望や志向性を把握してから求人を提案してくれます。
マッチしそうな求人を選んでくれてはいますが、最終的な判断は自分でするようにしましょう。
提案してもらった求人が希望や条件からズレていた場合は「提案してもらえて嬉しいけれど、◯◯という条件だけは譲れないので他のマッチする求人をご提案頂きたいです」など、より明確に希望を伝えられるようにすると良いですよ。
英語力を活かせる職種は選考の段階で英文レジュメ(履歴書・職務経歴書)の提出を求められることがあります。
また、企業によっては英語での面接がおこなわれるため、グローバル転職のノウハウを持つ転職エージェントを利用し、重点的に対策してもらうと選考通過率を高められますよ。
転職エージェントを上手に活用するためのポイントやコツについて、以下の記事でさらに詳しく解説しています。
英語力を活かした転職を成功させるポイント
英語を活かした転職を成功させたいと考えている人は、転職したいと思っている職種で実務経験を3〜5年積むと良いでしょう。というのも、英語ができるからといっても容易に転職できるわけではないからなんです。
転職市場では前提として、即戦力として活躍できるスキル・経験があって、さらに英語力がある人材が評価されます。
つまり、英語ができるだけでは人事に魅力的な人材だと思ってもらいにくいということになります。
とはいえ、TOEICのスコアが700点以上の人は英語を活かす転職では有利になる傾向が見られますね。
少し情報は古くなるのですが、実際にIIBCの「英語活用実態調査2019年度」によると、企業が海外部門の社員に期待するTOEICの平均スコアは690点と明記されています。
これはあくまでも平均値のため、外資系企業への転職を希望している場合は、さらに高いTOEICのスコアが求められる傾向にありますね。
ですので、英語を活かした転職を希望する人はTOEIC700点以上を目安にするのが望ましいと言えるでしょう。
英語力を活かした転職ノウハウやTOEICでどれだけの点数があれば転職が有利になるのか、さらに詳しく知りたい人は以下の記事も参考にしてみてください。
TOEIC・英語レベル別|キャリアのプロが転職事情を解説
ここでは英語レベル別に、現実的に狙える転職先を整理します。
TOEICスコアを持っている人はそのまま参照してください。スコアを受けていない帰国子女や留学経験者の方は、自分の実用英語力に近い欄を見るとイメージが掴めます。換算の目安も併記しています。
TOEIC600〜700点相当(日常会話レベル)
帰国子女でいうと中学から数年程度の海外経験、留学なら半年〜1年の語学留学が近いゾーンです。転職先として現実的なのは次のあたりになります。
- 海外営業、海外マーケティング
- 人事・教育・留学エージェント
- ホテル・観光・インバウンド接客
- ITコンサルタント、外資系SaaSのカスタマーサクセス
このレベルは「英語ができる人材」として評価されるラインに乗りつつあります。
ただし、交渉や英語会議のファシリテートは難しいと判断されがちで、実務でゴリゴリ英語を使うポジションよりは、英語を補助的に使う日系企業のほうがマッチしやすいです。
TOEIC700〜800点相当(ビジネス会話レベル)
長期留学経験者や、英語を業務で2〜3年使ってきた層が該当します。候補となる転職先は次のとおりです。
- 英文事務、貿易事務、通関士
- ITエンジニア(英語ドキュメントを読むレベル)
- ホテル・観光・インバウンド接客
- 商社の一般職
700点を超えるあたりから日系大手で英語職に応募する道が広がり、750点を超えると外資系の門も開きます。
スコアを活用したい人なら日系大手、実務でも英語を使いたい人なら外資系の入門ポジションが視野に入る段階になります。
TOEIC800〜900点相当(海外生活可能レベル)
帰国子女で英語圏に5年以上滞在した経験、もしくは長期留学+実務での英語使用経験を積んだ層が該当します。挑戦できる転職先はぐっと広がります。
- 通訳、翻訳、英文ライター
- 外資系企業の専門職、マネジメント職
- 海外駐在ポジション
- 英語教師、語学講師
このレベルになると英語力単体での評価は飽和しはじめ、英語×専門スキルの掛け算が問われるようになります。
「英語ができるだけ」では転職が決まりにくく、業界知識や職種経験との組み合わせで差別化する戦略が必要です。
TOEIC900点以上(ネイティブに近いレベル)
ネイティブ環境で育った帰国子女、もしくは海外大学卒業者・現地就業経験者がこのゾーンになります。
選択肢は最も広く、外資系企業の即戦力ポジション、グローバル本社機能、社内公用語が英語の企業など、ハイレベルな求人が現実的です。海外志向型の人は、このレベルがあると現地採用のチャンスも一気に広がります。
ただしスコアだけで内定が決まるわけではなく、実務経験・専門性・カルチャーフィットも厳しく見られます。エージェントから見ても、900点以上は「英語が問題ない前提で、何ができる人か」が問われるフェーズになります。
海外営業の転職事情について、さらに詳しく知りたい人は以下の記事も読んでみてください。
英語を活かした転職に関するQ&A
英語を活かして転職したいと考えている人からのよくある悩みや質問をいくつかまとめてみました。
英語を活かした転職を希望する人は、ぜひ転職する際の参考に見てみてくださいね。
TOEICとTOEFLってどちらが有利になる?
日本国内や日系企業を希望するのであればTOEICのほうが有利になりますね。というのも、日本においては英語力を見極める基準としてTOEICのスコアを導入している企業が非常に多いからなんです。
ただし、注意したいのはTOEICのスコアが900点だったとしても英語が話せない人や使えない人が結構見られるので「TOEIC高得点=英語ができる」という証明にはならないことですね。
とはいえ、TOEICが高得点であれば「この人は努力する人だ」と英語力以外でアピールすることも可能ですよ。
英語面接がある場合は、どんなことを意識したり注意したら良いですか?
あまり低姿勢になり過ぎずに堂々としていることがポイントですね。お辞儀はしっかりとおこない、相づちやリアクションは少し大きくする感じにすると良いですよ。
近年では新型コロナウイルスの影響により、オンライン面接を導入しているケースも増えてきています。
画面越しになると、なかなかこちら側のリアクションや反応が伝わりにくいので、頷く際には「はい」と声に出しながらすると良いですよ。
英語を活かした転職を考えている人向け関連記事
英語を活かした転職をしたいと考えている人の中には、自分の英語力に自信がない人や経歴に自信がなくて不安だという人もいると思います。
そんな悩みや不安を抱いている人に向けて、英語を活かして転職する際に役立つ関連記事を以下にまとめてみましたので、気になる記事をぜひチェックしてみてください!
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