転職エージェントとの面談って?準備しておくものなどを解説

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転職エージェントとの面談

    転職エージェントとの面談について、その目的をズバリ解説します!

    また、事前に何を準備しておけば良いのかなど、よくある質問に回答しています。他にも当日の面談内容や印象が良くなるポイントも紹介します。

この記事を書いた人

末永 雄大

新卒でリクルートキャリアに入社。数百を超える企業の採用支援を経験。
2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして年間数百人以上のキャリア相談に乗る。
Youtubeの総再生数は670万回以上、Yahooニュース・東洋経済オンラインでも情報発信。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」
詳細プロフィールはこちら

転職エージェントと面談をする目的

転職エージェントと面談をする目的

転職エージェントと面談って必要ないのでは?と思う人もいると思いますが、納得のいく転職をする上で面談はなくてはならないものです。

というのも面談を通して、その求職者が①どういう人で、どういう指向性を持っていて、②転職で何を実現したいのかを把握します。また、本人が気づいていない希望・不満を言語化し、潜在的なニーズにマッチした最適な求人を紹介します。

転職エージェントとの面談の流れ

転職エージェントに登録して、実際に面談するまでの一般的な流れを紹介します。

大手総合型から特化型までいろいろな転職エージェントがありますが、基本的にどこも同じ流れで進んでいきます。

  1. 会員登録・利用の申し込み
  2. 面談日調整の電話もしくはメール
  3. 面談日時確定
  4. 面談

会員登録後、正確な日数は転職エージェントによって異なりますが、2日〜7日以内に電話またはメールで連絡がきます。

登録の際に職務経歴を記載していなかった場合は、この電話またはメールで詳細確認がおこなわれます。事前に登録者の職務経歴を把握しておくことで、希望する業界・職種を得意としているキャリアアドバイザーを割り当てられるようになるのです。

もし、同性のキャリアアドバイザーに担当してもらいたいなどの要望があれば、この段階で申し出るようにすると良いでしょう。

転職エージェントを使った転職活動の流れ・スケジュールについて知りたい人は、以下の記事も読んでみてください。

コロナ禍により面談方法にも変化

転職エージェントとの面談ですが、これまでは対面が基本でした。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、キャリアアドバイザーとの面談は対面からリモート(電話やオンライン)でおこなわれるようになっています。

求人情報の紹介、履歴書・職務経歴書の添削、面接対策などのサポートも電話やオンライン、メールなどで実施されるため、1度も転職エージェントの拠点へ行かなくても転職活動を完結できるようになっています。

とはいえ中には対面での面談を実施しているところもあります。転職者が安心して相談できるように、確実に電話またはWeb面談をおこなっている転職エージェントを紹介します。

コロナ禍で電話・Web面談を実施している転職エージェント

  • リクルートエージェント
    面談は中止し、電話やオンラインで支援
    業界No.1で転職者の8割が利用している定番エージェント
  • doda
    サポートのオンライン化やWeb面接の推進
    利用者満足度No.1!面接対策を手厚くサポートするエージェント
  • マイナビエージェント
    対面をできる限り避け、リモート面談を実施
    20代支持率No.1!若手を採用したい企業の求人が多数

コロナ禍で転職活動がどのように変わったのかなど、さらに詳しく知りたい人は以下の記事もチェックしてみてください。

エージェントとの面談でよくある質問のQ&A

転職エージェントと面談をする理由はわかったものの、実際にどのように面談を進めていくのか、どんな内容なのか不安に思ってしまう人もいますよね。

そこで、10年以上転職エージェントとして転職者をサポートしてきた筆者末永が、よくある質問について答えていきたいと思います。

初回面談では何を話しますか?

転職者

面談の目的はわかったのですが、初回面談ではどんな話をするのですか?

末永

初回面談では、主に転職理由やこれまでの経歴、将来どうなりたいのかといったビジョンを確認します。

他には転職先に求めている条件や実際にどういう業界・会社に興味があるのかも聞きますね。

末永

ちなみに初回面談の長さは人によって異なるのですが、だいたい1時間から1時間半ほどです。

短ければ40分、長いと2時間かかることもあります。2時間ほど時間に余裕を持っておくと、じっくりと希望を話すことができると思います。

面談に必要なもの・準備するものって何ですか?

転職者

面談までに用意しておくものってありますか?

末永

可能であれば履歴書・職務経歴書は用意しておくと良いですね。時間がなければ、過去の仕事での経験や経験年数、成果・実績などを書き出しておくと面談がスムーズに進みます。

末永

意外と重要なのは前年度(今年度)の給与がどれぐらいなのかです。すぐに答えられるように源泉徴収票などを事前に見て把握しておくと良いです。

給与は希望年収などの参考にするため、額面で給与がいくらなのか、各種手当を入れるとどうなのかなど、詳細に答えられるように準備をしておきましょう。

例えば、現在の年収400万円で、希望年収を420万円にしたとします。希望通りの金額で内定は出たものの、改めて源泉徴収を見たら450万円だったから金額を引き上げてくれ、と言っても通りません。

あとから伝えると企業に不信感を抱かれ、内定取り消しになってしまう可能性もあります。

末永

意外と忘れがちなのですが、メモが取れるように筆記用具は用意しておきましょう。

というのも人は翌日には聞いたことの7割は忘れると言われています。1時間ほどの面談でキャリアアドバイザーは、転職に必要なさまざまな情報を教えてくれます。

実際に転職した人の中で、面談中にメモを取っていた人と取っていなかった人だと、メモを取っていた人のほうが転職を成功させやすいです。

今回は、面談をする前に準備しておくと良いもののチェックシートを用意しました。ぜひ、活用してみてください!

履歴書
職務経歴書
源泉徴収票など
なぜ転職したいのか(転職理由)
転職して何をしたいのか
(将来のビジョン)
筆記用具
すでに応募している企業の求人票
興味がある求人リスト

同じ求人には再度応募できないため、すでに自分や他の転職エージェントから応募している場合はその求人票も用意しておくと良いです。あらかじめ共有があると、違う求人を提案してもらえます。

面談の日程変更やキャンセルって可能?

転職者

面談の日程が決まったのですが、都合が悪くなってしまって……日程変更やキャンセルってできますか?

末永

分かった時点で連絡しましょう。ビジネスパーソンとして1番大切なことです。

確定した日時で面談ができなくなった場合は、以下の3点を連絡してください。
●お詫び
●行けなくなった理由
●次の面談候補日

末永

Web面談や電話で面談をおこなう場合で開始時間に間に合わないときは、以下の2点をすぐに連絡するようにしましょう。
●なぜ遅れるのか
●何分後に始められるのか


対面での面談に遅刻する場合は以下の3点を連絡すれば良いです。
●なぜ遅れるのか
●今どこにいるのか
●何分後に着くのか

転職者

対面での面談予定でしたが、Web面談へ変更したい場合はどうしたら良いですか?

末永

新型コロナウイルスの感染拡大の懸念などから対面での面談ではなく、電話やWeb面談へ変更したい場合は素直に理由を伝えて大丈夫です。

断られる心配はありません。もし、断られてしまったら、転職者を第一に考えられない転職エージェントの可能性があるので、他のところを利用することをおすすめします。

土日でも面談はできますか?

転職者

仕事が終わった後だと時間が遅くなってしまうので、土日の面談を希望しています。可能ですか?

末永

働きながら転職活動をしている人も多いので、平日の夜はもちろんですが土日も面談を実施しています。

平日は転職エージェントによっても違いますが、21時過ぎでもおこなっています。転職者の都合にあわせてもらえるので、まずは気軽に相談してみると良いでしょう。

面談の場所はどこでやるのですか?

転職者

カフェや喫茶店で面談って言われたのですが……これって当たり前ですか?信用していいものなのか、すごく不安になります。

末永

対面の場合は基本的には、転職エージェントのオフィスにある面談ルームでおこなわれることが多いです。

ただ小規模だったり、個人で転職エージェントをやっているところや、ヘッドハンターと呼ばれる事業者などは、転職者の職場近くのカフェや、ホテルのカフェラウンジなどで面談をおこなうケースもあります。

どうしても周りの人が気になる場合、事前に転職エージェントに伝えて、企業の面談ルームや人の少ないカフェを選んでもらうなどしてもらいましょう!

末永

Web面談や電話の場合は場所の指定はありませんが、可能なら落ち着いて話せる静かなところが良いですね。

自宅に家族がいて相談がしづらい場合は、Wi-Fiが完備されているレンタルオフィスを利用するのもおすすめです。個室利用できるところもあるので検討してみると良いですね。

面談を受ける際の服装って?

転職者

面談当日の服装ってどんなものが良いのでしょうか?

末永

転職エージェントとの面談は面接ではないので、ラフな服装で大丈夫です。

ただ、あまり清潔感がない、だらしない、体臭がするなどは普段の身なりも不安になってしまうので、清潔感には気をつけるようにしましょう。これは対面だけでなく、Web面談でも同様です。

末永

初めて転職する第二新卒などの20代は中途採用の面接でどのような服を着れば良いのか分からなくて不安だと思います。

面接で着る予定のスーツを着て、面談で不安なことを伝えるとアドバイスをしてもらえます。

末永

ただ、金融業界といった堅めの業界やハイクラス転職など、希望業種が普段からスーツを着ている場合はきちんとした服装で面談を受けたほうが好印象に見えると思います。

人は見た目が9割と言われているので、身だしなみには気をつけるようにしましょう。第一印象は転職エージェントの心象にも影響するため、もし服装に迷ったらスーツにすると良いと思います。

面談では素直に話さないとダメ?

転職者

面談ではなんでも素直に話さないとダメですか?

末永

自分をさらけ出すのは恥ずかしいですし、転職理由などは言いづらい場合が多いのですが、すべて正直に話すようにしてください。

正直に素直に話すことは信頼関係を築く上でとても大切なことです。また、サポートは面談を軸に進んでいきます。素直に話さないと適切な求人紹介や面接対策ができなくなり、いつまで経っても転職ができない状態が続いてしまいます。

末永

ただ、前職・現職の不満や愚痴、悪口といったネガティブなことばかり言ってしまわないように気をつけましょう。他責思考な人だと思われてしまい、サポートの優先順位が下がる可能性があります。

面談で担当者の印象が悪かったら?

転職者

面談で担当キャリアアドバイザーの印象が悪かったです。このままサポートを任せても良いのでしょうか?

末永

キャリアアドバイザーも人間なので、どうしても相性というものは出てきてしまいます。

話してみて自分と相性が合わないと感じた場合は、変更を申し出ると良いです。直接言いづらい場合は公式サイトの問い合わせフォームから送る方法もあります。

変更を申し出るときは、なぜ変更して欲しいのか、その理由も添えるようにしてください。変更理由の実例を以下で紹介しますね。

  • 話を聞いてくれない
  • 時間を守らない
  • 連絡が遅い
  • 希望する業界や職種の理解が乏しい
  • 希望条件と違う求人ばかり紹介してくる
  • 態度が高圧的

末永

ただ、変更したとしても次が相性の良い人かどうかはわからないものですし、何度も変更を申し出るのは印象も悪くなってしまうものです。

そこでおすすめしたいのが5〜6社の転職エージェントに複数登録する方法です。同じタイミングで複数の転職エージェントに登録し、それぞれのキャリアアドバイザーを比較するのです。

同時に比較できるため、自分にとって1番相性の良いキャリアアドバイザーを選べるようになります。

複数登録のポイント

全業種の求人が豊富な大手エージェントの中から2〜3社、特定の業界・職種に特化したエージェントの中から2〜3社、年代・属性に特化したエージェントの中から1〜2社ほど、計5〜6社に登録するのがおすすめです。

多いと感じてしまう人は大手エージェントの中から1〜2社、特化型エージェントの中から1〜2社、計2〜3社に登録すると良いです。

おすすめの複数登録の組み合わせ

転職エージェントとの面談内容

転職エージェントとの面談ですが、具体的に以下のように進んでいきます。なお、面談内容はエージェントによって順番が入れ替わることもあります。

ちなみに転職エージェントとの面談回数ですが、対面やWeb面談は2〜3回、電話面談であれば少なくとも10回前後はすることになります。

必ずしもこの回数ではなく、転職の進み具合や担当キャリアアドバイザーによっても変わってくるので、どれぐらいの時間を確保すれば良いのかの目安にしてもらえたらと思います。

自己紹介・転職活動状況・職務経歴の確認

初回面談なので、キャリアアドバイザーの略歴や得意分野などの自己紹介から始まります。

その後は現在の転職活動状況、他の転職エージェントの利用状況、求人のエントリーや選考状況の確認に移ります。今の状況と何に困っているのかを把握し、さらに紹介する求人が被らないかを確認するためにおこなわれます。

職務経歴やプロフィールの詳細確認では、時系列順に確認されるので、事実ベースで具体的に伝えましょう。この際にどれぐらいの成果・実績を出せたのか、数字をもとに説明できると良いですね。

希望の業界・職種等や志向性の確認

転職を希望している業界・職種がすでに明確な人は、この段階でキャリアアドバイザーに伝えると良いです。

もし、転職したい業界・職種が定まっていない場合は、転職先に何を求めているのか、どういう点にこだわっているのかなど、志向性や方向性を具体的に伝えれば大丈夫です。

また、希望年収がある人は最低ラインを伝えておくと、条件に合う求人だけを絞り込んでくれるので、無駄な求人紹介を減らせます。

今後の進め方や連絡手段の確認

一通りのヒアリングが終了したら、今後の進め方や流れの説明に入ります。

一般的には履歴書・職務経歴書などのレジュメの用意、求人の選定・エントリーについてのスケジュールなどの確認になります。

また、転職希望者の多くは働きながら転職活動をしているので、連絡が取りやすい連絡手段が電話なのか、メールなのかといった確認もされます。

確認がなかったら、自分にとって都合の良い連絡手段を伝えておくとやりとりがスムーズに進みます。

転職市場の相場観についての共有

転職は時期によっても状況が大きく変わるため、現在の転職市場がどうなっているのか、今後の動向はどうなのかなど、転職活動に必要な情報が共有されます。

希望の業界・職種が明確になっている人は、志向性の確認をする際にその分野・領域の動向や相場について知りたいと伝えておくと、必要な情報をまとめて共有してもらえます。

求人情報の紹介

求人紹介では、希望条件や志向性などを考慮した上で最適な案件が提案されます。

転職エージェントの規模や希望職種によって紹介される求人数は異なりますが、たくさんの求人の中から選びたい場合は20件〜30件、ある程度絞り込んで欲しいのなら10件以下となりやすいですね。

希望条件をどれだけ具体的に伝えているかでキャリアアドバイザーの絞り込みも変わってくるので、しっかり絞り込んで欲しい人は事前に要望を具体的かつ明確に伝えることをおすすめします。

履歴書・職務経歴書の添削

面談前に履歴書・職務経歴書を作成していれば、キャリアアドバイザーが内容を添削してくれます。作成できていない場合は、どのように書けば良いのかをアドバイスしてもらえます。

キャリアアドバイザーに気になる点をフィードバックしてもらい、自分の魅力を最大限アピールできる応募書類を用意しましょう。

転職エージェントはこれまで多くの転職者をサポートしており、人事の目に留まりやすい履歴書・職務経歴書のポイントを把握してます。そのため、他の転職手段よりも書類選考の通過率が高い傾向にあります。

実際にどれだけ書類選考通過率が違うのかなど、さらに詳しく知りたい人は以下の記事も読んでみてください。

面接対策・個別質問

面談は面接ではありませんが、転職やキャリアに関する質問をするという意味では、擬似的な面接の場でもあります。

面談での受け答えに関して、キャリアアドバイザーが感じたことを第三者の印象としてフィードバックすることも多いです。

面接対策自体は初回面談ではなく、求人に応募し面接日程が確定したタイミングで電話もしくはオンラインを通して実施されます。

また、転職をする上で気になることを個別で質問することも可能です。例えば、将来的に育休を取得したいと考えている場合、求人企業の取得率がどれぐらいなのか、復職後の活躍など、聞きにくいことや細かいことを質問できます。

初回面談から内定獲得するまでの期間

初回面談から内定を獲得するまでの期間は人によって異なりますが、平均で60日〜70日ほどです。

順調に進んで早い場合であれば30日〜40日、遅い場合は90日〜120日ほどかかることもあります。

面談で印象が良くなるコツ

担当キャリアアドバイザーがどこまで親身になってくれるかにもよって、転職活動の進み具合が変わってきます。

そこでサポートを担当してくれるキャリアアドバイザーへの印象が良くなるコツを紹介します。以下で紹介する4つを実践し、キャリアアドバイザーを味方につけましょう!

  • 笑顔で元気に挨拶
  • フラットなコミュニケーション
  • 分からないことは聞く
  • 本音で話す

キャリアアドバイザーは転職のプロですが、普通の人間です。笑顔で元気に挨拶をしてくれる人に対して、悪い印象は抱きません。

ただ、以下のような態度で転職エージェントを利用すると、対等な関係で支援ができなくなってしまいます。フラットなコミュニケーションが取れる人間関係を築けないと、正直な転職市場の所感を伝えにくくなり、結果として転職者が欲しい情報を得られないリスクがあります。

  • 求人紹介業者のように扱う
    └希望する求人だけを送って欲しい
  • 過度なサービスを要求する
    └直接応募した求人の対策をして欲しい
  • 建前でしか話さない
    └心の底で課題に思っていることを隠して希望を言う

面談で絶対にやってはいけないこと

転職エージェントとの面談でやってはいけないNGなことがあります。

以下のようなことは継続的な支援が難しいと判断され、サポートを断られてしまう可能性があるので注意が必要です。

  • 経歴・職歴詐称、給与詐称
  • 高圧的に怒るなど、通常のコミュニケーションが取れないような会話
  • 面談時間を超過しているのに終了しようとしない
  • キャリアアドバイザーを口説く

見栄を張ろうと経歴・職歴や給与を詐称する人も中にはいますが、適切な求人を紹介できないだけでなく、バレた際に信用問題に関わるので止めましょう。解雇や内定取り消し、損害賠償に発展することもあります。

まれにあるのですが、キャリアアドバイザーを口説くケースもあります。魅力的な担当者であったとしても、転職を成功させるために転職エージェントを利用しているので、本来の目的のみで利用するようにしましょうね。

現役のプロが厳選!おすすめの転職エージェント特集

転職エージェントの面談は基本的にどこも同じような内容で進んでいきます。

大きな違いは担当になるキャリアアドバイザーとの相性です。相性の良いキャリアアドバイザーとあれば、どんなに大変な転職活動も一緒に頑張って進められると思います。

自分にとって1番相性の合うキャリアアドバイザーと出会うためには、気になる大手総合型転職エージェントの中から2〜3社、業界・職種に特化した転職エージェントの中から2〜3社、年代・属性に特化した転職エージェントの中から1〜2社、合計5〜6社に同時登録しましょう。

そのためにおすすめの転職エージェントをタイプ別に分けて厳選し、以下で紹介します。気になるものに登録してみましょう!

以下で、それぞれの特徴とおすすめの転職エージェントを紹介していきます。

全業界・業種の求人を保有する大手総合型転職エージェント

末永

大手総合型転職エージェントには、全業界・業種の求人が集まっています。大手企業や人気企業の非公開求人を多数保有しているのもこれら大手エージェントです。

複数検討する上では、2〜3社は押さえておくべきですね。

「まだいきたい業界・職種が絞り切れていない」「多くの求人の中から比較検討したい」という転職者にもおすすめです。

全員登録すべき!大手総合型エージェント

業界No.1!転職者の8割が利用している
国内最大の定番エージェント

ポイント

  1. 求人数が業界No.1!人気企業・大手企業の非公開求人を多数保有
  2. 数の強みを活かした幅広い業界・職種の提案が可能
  3. たくさんの求人の中から比較検討できる

リクルートエージェント
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CMでおなじみ!転職者満足度No1!
豊富な求人数に加えて、専任アドバイザーの手厚いサポートが強み

ポイント

  1. リクルートと並ぶ、実績豊富な国内最大級の転職エージェント
  2. 約10万件の求人から、厳選して紹介を紹介してくれる数少ないエージェント
  3. リクルートが保有していない有名企業の求人に出会える可能性が高い

doda
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20代の登録者数No.1!
20代・第二新卒向けの非公開求人を多数保有

ポイント

  1. 新卒サイトの掲載社数No.1!若手層を採用したい企業とのコネクションが豊富
  2. 20代向けの全業界・職種の求人を網羅
  3. 若手層の転職サポート・アドバイスに強い!転職サポートの手厚さに定評あり!

マイナビエージェント
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ハイレイヤー層に強い特化型エージェント

末永

リーダー・マネージャーといった企業の中核ポジションや管理職、マーケティングなどの専門スキルを生かして年収アップしたい人には、以下で紹介するサービスがおすすめです。

ビズリーチは年収500万円以上の優良求人のみを扱う会員制転職サイトです。

レジュメを登録しておくと、企業の採用担当者や業界・職種に特化したヘッドハンターからスカウトメールをもらうことができます。スカウトのあった年収・ポジションから自分の市場価値が分かるので、転職に積極的でない人にもおすすめです。

大手総合型転職エージェントが保有していないような独自のコネクションを活かした非公開求人に出会うことができますよ。

年収500〜600万円以上の転職を目指す人向け

年収600万〜1500万の優良求人を多数掲載している転職サイト

登録しておくだけでスカウト機能が使えるので、どんな企業からどんなスカウトが来るかで、気軽に自分の市場価値を確かめることができますよ。

ポイント

  1. 企業の採用責任者やヘッドハンターから直接スカウトが届く!
  2. 中小のエージェントとのコネクションも作れるので、大手エージェントと併用して利用するのがオススメ
  3. 大手エージェントで取り扱っていないような隠れた優良求人が見つかる

ビズリーチ(転職サイト)
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国内3位、高年収求人領域では国内No.1の転職エージェント
外資系企業やコンサル、管理職/専門職への転職サポートに強み(経験者のみ対象)

ポイント

  1. 年収600〜1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
  2. 30〜40代のマネジメント層や専門スキルを持った人向けの求人も多数
  3. 業界・職種別コンサルタントによるレベルの高いサポートを受けられる
※正しい連絡先・ご経歴を入力することで、より条件にマッチした求人のご紹介が可能になります

JACリクルートメント
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20代フリーター・既卒・第二新卒に強い特化型エージェント

末永

第二新卒のように正社員経験が少ない人や、既卒・フリーター・ニートのような未経験からチャレンジしたい場合は、未経験歓迎の非公開求人を多数保有しているUZUZ就職Shopなどの就職エージェントがおすすめです。

履歴書・職務経歴書の書き方アドバイスや添削、企業ごとの面接対策を丁寧にサポートしてもらえます。

また、UZUZは未経験からチャレンジできるエンジニア求人やWeb業界の求人も保有しています。

20代既卒・フリーター・第二新卒向け

急成長のベンチャーとして、多くのメディアに掲載されているUZUZが展開する
第二新卒・既卒・フリーターに特化した就職支援サービス

※サポートエリアが首都圏・関西圏に限られます。
愛知・福岡にお住いの人は、ニート/フリーター/既卒の求人を豊富に保有しているハタラクティブへの登録がおすすめです。

ポイント

  1. 既卒・早期離職経験のあるカウンセラーが同じ目線でアドバイス
  2. 平均20時間の丁寧なサポートで内定率UP!1年後の定着率は96.8%!
  3. IT業界・Web業界の求人を数多く保有
※登録後、キャリアアドバイザーが電話にてご状況をヒヤリングさせて頂きます

UZUZ
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未経験歓迎の求人が10,000社以上!
リクルートが運営する20代向け就職エージェント

ポイント

  1. すべての求人で書類選考ナシ!
  2. これまで10万人以上の就職を支援してきた実績あり
  3. 求人のほとんどが学歴・職歴不問なので、自分の経歴に自信がなくても就職しやすい

就職Shop
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18〜20代未経験OKの求人数は業界トップクラス!
人材業界で多数サービスを展開するレバレジーズが運営!若手向け転職支援サービス

※対象エリアは東日本(渋谷、立川、秋葉原、池袋、千葉、横浜)と西日本(大阪、福岡、名古屋、神戸)となります

ポイント

  1. 経歴よりも人柄を重視して積極採用する企業を紹介!
  2. 20代未経験の方向けの求人2300件以上
  3. ハタラクティブ独自の自分発見カウンセリングが無料で受けられる!

ハタラクティブ
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エンジニア・デザイナー経験者向け特化型エージェント

末永

エンジニアやデザイナーとして活躍していて、転職を検討している人はIT・Web業界に特化したリクルートITエージェントマイナビITがおすすめです。

優秀なエンジニアやデザイナーを採用したい企業の非公開求人を多数保有しています。IT技術職者の転職支援実績が豊富にあるため、これらの転職エージェントを利用した人の平均年収は上がっています。

職種に特化しているのでIT・Web業界に精通しており、より専門的なサポートが受けられます。

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業界最大手!ITエンジニアの転職に特化した国内最大級の転職エージェント

ポイント

  1. ITエンジニアの求人数が業界No.1!
  2. 実務未経験からでも挑戦できる求人を多数保有
  3. プログラマー・Webエンジニア、社内SEなど人気の職種を網羅

リクルートITエージェント
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大手上場企業から人気ベンチャー企業、隠れた優良企業の求人が多数!
エンジニアからPM、コンサルタントまで幅広い求人提案が可能!

ポイント

  1. 実務未経験からでも挑戦できる求人を保有
  2. 大手からベンチャー企業まで、コンサル、SIer、WEB系の幅広い求人を保有
  3. 人気の社内SE求人も多数!働き方に合わせた多彩な求人アリ

マイナビIT AGENT
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ITエンジニア経験者支援に特化した専門エージェント

※登録完了後、お電話にて転職活動のご状況をヒアリングさせて頂きます。
※エンジニア未経験者向けの求人は保有しておりません。

ポイント

  1. 保有求人7000件以上の約8割が年収600万円以上のハイクラスIT求人
  2. 大手IT系・Web系企業からスタートアップまで幅広く網羅
  3. WEB・アプリエンジニア、インフラエンジニア、PM、ITコン、SEなど多様な職種に対応

レバテックキャリア
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Axxis(アクシス)株式会社は「ヒトとITのチカラで働くすべての人を幸せにする。」という理念に基づきキャリア領域で複数のプロダクト・サービスを提供するHRテックカンパニーです。

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