実は転職エージェントにもブラックリストってあるんですよ

転職エージェントのブラックリスト

    転職エージェントにもブラックリストが存在していることをはじめ、リストに載ってしまう8つのNG行為や、リストに載らないための予防策を解説します。

    合わせて、転職エージェントだけではなく企業側にもブラックリストが存在する可能性についてご紹介します。

この記事を書いた人
末永雄大

末永雄大

新卒でリクルートエージェント(現リクルート)に入社。数百を超える企業の中途採用を支援。2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして人材紹介サービスを展開しながら、年間数百人以上のキャリア相談に乗る。Youtubeチャンネル「末永雄大 / すべらない転職エージェント」の総再生回数は1,800万回以上。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック
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監修 すべらないキャリアエージェント 末永 雄大 監修 すべらないキャリアエージェント 末永 雄大

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この記事をこれから読もうと思っている人の中には「転職エージェントにブラックリストってあるの?」「これまでの経歴で借金債務があるけど、バレたらサポート中断されてしまうの?」という人もいると思います。

また「経歴に自信がなくて嘘をついてもバレなきゃ大丈夫だよね」なんて考えている人も結構多くいるのではないでしょうか。

そこで今回は現役の転職エージェントがプロの視点で「転職エージェントにも金融機関のようなブラックリストが存在するのか」「どのようなケースがブラックリストに該当するのか」「ブラックリストに載ってしまった後の対処法」などについて解説していきます。

転職エージェントによってはブラックリストのようなものが存在する

転職エージェントによってはブラックリストは存在する可能性があります。ただし「ブラックリスト」という名称ではなく、データベースとしてエージェント内だけで保存・記録をしているリストがあります。

金融機関や各社同士で転職者情報を共有するようなブラックリストのデータベース化は、法律で禁止されているため存在しません。ですので、きちんと法律・規約を守っている転職エージェントにはブラックリストがありません。

なぜ転職エージェントがブラックリストのデータベース化できない理由は、以下の2つが挙げられます。

上記に挙げた2つの理由について、次で詳しくお伝えしていきますね!

有料職業紹介免許の規約で禁止されている

転職エージェントは、厚生労働省から有料職業紹介免許を取得して、事業運営をおこなっており、免許の規約で個人情報の利用が禁止されています。

免許の規約には採用時、選考に関わらないような両親の職業・出身など、個人情報をヒアリングすることが禁じられています。また、そういった情報を選考の判断に利用することも禁止されています。

そのため、転職エージェントは金融機関などと同じように外部から借金・債務といった取引情報は取得できないんです。

個人情報保護法で禁止されている

人材紹介会社・転職エージェント同士が、業界共通で転職者のブラックリストなどの個人情報を流通・共有することは、個人情報保護法で禁止されています。

もし、その個人情報を流通や共有していた場合は、免許剥奪となり事業停止処分となります。

転職エージェントからすれば、免許を剥奪されて事業停止処分になることは非常にリスクが高いため、エージェント同士が情報を共有しているケースは基本的にはありません。

転職エージェント同士の情報共有で考えられるのは、個人エージェントと呼ばれる人達がたまたま親しい関係性だった場合です。


具体的には、情報を交換して同一の転職者を対応していることが双方に伝わってしまったケースが挙げられます。


ただし、転職者の許可なく外部の第三者に対して情報共有、もしくは開示することは個人情報保護規定により禁止されているので、法令違反にあたります。


この場合は、直ちにそのエージェントのサポートを断り、連絡を断つのが良いでしょう。

転職エージェント末永 末永

このように、中には個人エージェントと呼ばれる人達が情報を共有している可能性もゼロではありません。


そこで、今回せっかくこの記事を読んでくださったあなたに、信頼できる転職エージェントを3つ選んできました。


これらは、国内最大手の転職エージェントであり、サポートの質も間違いないですよ。

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転職エージェントのブラックリストに載る人の特徴

冒頭でもお伝えした通り、転職エージェントにはブラックリストという名称ではないものの、ブラックリストに似たようなものが存在します。

転職エージェントのブラックリストに入れられてしまうと、サポートを断られてしまう可能性もあります。ブラックリストに入れられないためにも、自分が該当するかどうかを事前に判断しておくと良いでしょう。

そこでリストに掲載されてしまう対象となるケースを、以下に8つまとめて挙げてみました。

上記に挙げたケースについて、順番に解説していきますね!

キャリアアドバイザーに対して高圧的な態度を取る

1つ目は「キャリアアドバイザーに対して高圧的な態度を取る」ことです。ごくまれにキャリアアドバイザーに対して、非常に高圧的な態度で臨まれる転職者を見かけます。

転職エージェントも慈善事業ではなく、転職者に対して何かの借りがあるわけでもないですよね。それにもかかわらず、過度に高圧的な態度や対応をとる人に対してはサポートを中断し、その後も対応NGとする可能性が高まります。

キャリアアドバイザーの感情論というよりは、信頼関係のある大事な取引先の求人企業に対し、責任を持ってそのような態度や対応をとる人を紹介できない、という理由が大きいですね。

反社会的勢力との関係や取引がある

2つ目は「反社会的勢力との関係や取引がある」ことです。反社会的勢力と関係や取引がある可能性の高い人は、ブラックリストのようなものに載る可能性が高いと言えます。

これは転職エージェントだけに限った話ではありません。反社会的勢力と関係があったり取引したりしている人は、クレジットカードや銀行ローン、ショッピングローンなども審査が通らないようになっています。

そのため、反社会的勢力の関係者や、それに準ずるような組織との関係性を示唆する人は避けられてしまいます。また、サポート中に発覚した際にはサポートを中断されてしまう場合もありますね。

犯罪歴や自己破産歴がある

3つ目は「犯罪歴や自己破産歴がある」ことです。過去に罪を犯していたり、自己破産などを経験したりしている場合も、ブラックリストのようなものに記載されてしまいます。

エージェント同士で個人情報の交換などはおこなわれていませんが、そのような情報は公にされているため、キャリアアドバイザーに伝わる可能性はあります。

なぜかというと、応募先企業が転職者について調査をおこなうケースがあるからなんです。というのも、犯罪歴があるからという理由で企業側が内定取り消しをすることはできないんです。だからこそ、事前に調査をするケースがあります。

また、自己破産の情報は政府発行の機関紙である官報に掲載されます。官報は誰でも入手が可能なので、そこから知られてしまう恐れがあります。

何かにきっかけでキャリアアドバイザーが犯罪歴または自己破産などの情報を知った場合、サポートを中断されてしまうケースがありますね。

虚偽の情報など選考における重要事項を隠す

4つ目は「虚偽の情報など選考における重要事項を隠す」ことです。転職エージェントや選考を受ける企業に対して、虚偽の職務経歴書や経験、前職の年収情報を伝えるのはNGです。

転職エージェント末永 末永

キャリアアドバイザーは基本的に転職者の味方になってくれます。


キャリアアドバイザーに伝えた情報が全てそのまま企業に伝わるというわけではありません。


ですので、嘘をつかず素直に伝えるようにしましょう。

きちんとお話をした上で、誰に対してどこまでの情報をどのように開示するのか否か、一緒に決めることをおすすめします。

万が一、虚偽情報や嘘、重要事項の秘匿などが発覚した際には大きなトラブルが生じることになります。そうなった場合「故意や悪意がある」「嘘つき」とみなされて、サポートを中断しブラックリストのような扱いになってしまいます。

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しかし、経歴に自信がなく「ちょっとくらい嘘をついてもバレなきゃ大丈夫だよね」という心理的状況に陥ってしまうもの分かります。


もし、自分の経歴に自信がないと感じているのであれば、 UZUZハタラクティブ など未経験を専門としたエージェントになら心を開いて相談出来るのではないでしょうか?


また、未経験だけでなく正社員経験がないニートやフリーター、既卒・第二新卒も得意している転職エージェントだからこその強みと言えるでしょう。

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面談を無断キャンセルする

5つ目は「面談を無断キャンセルする」ことです。登録後にキャリアアドバイザーとの面談を無断キャンセルする人も、ブラックリストのような扱いを受ける可能性があります。これは、その後の連絡が取れなくなってしまう人も該当します。

仕事をしながら転職活動をするのは大変ですし、連絡するのを忘れてしまったという場合もあるかと思います。

しかし、だからと言ってその後の連絡を絶ってしまうのは、キャリアアドバイザーに対してだけにではなく、社会人としても非常識な行為にあたります。そのようにした結果「あのとき無断キャンセルしてしまったけど、やっぱり転職したい」と思って、再度同じ転職エージェントに登録、またはキャリアアドバイザーに連絡を入れてもサポートを断られる可能性が高くなります。

ただし、きちんと真摯にお詫びをして、なぜ面談を無断でキャンセルしたのか具体的な理由や事情を伝えることができれば、リストから解除してもらえるケースもあります。

内定承諾後に辞退をした

6つ目は「内定承諾後に辞退をした」場合ですね。内定受諾後に突然何の理由もなく、辞退連絡をメールでしてくる転職者がいます。転職活動では、企業が内定通知を出した後、一定の回答期限以内に転職者が内定受諾・意思決定をして、正式に入社決定となります。

しかし、理由もなく内定受諾を辞退されてしまうと、大きな迷惑をかけることになります。というのも、企業は社会保険の加入や配属・研修など、受け入れ準備を進めており、そのコストや手間がかかっているからなんですね。

また、転職エージェント側も企業から信用を失うことにもなります。だからこそ、辞退した人が再度登録受付できたとしてもサポートしてもらえる可能性は低いですね。

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とはいえ、特別な理由など何か止むを得ない事情により内定受諾後に辞退を申し出なければならない場合もあると思います。


その場合は、できるだけ早く誠意をもって、その旨を電話でキャリアアドバイザーに伝えるのが1番です。

内定受諾後でも止むを得ず断らなければならない場合、どのように連絡を入れるべきなのか、以下の記事で詳しく解説しています。

本名のSNSアカウントで過激な発言をしている

7つ目は「本名のSNSアカウントで過激な発言をしている」ことです。TwitterやInstagram、FacebookやLinkedInなど、個人のアカウントを持っている人が多いと思いますが、本人だと特定できるようなアカウントで過激な発言をしている人は削除しておきましょう。

これは転職エージェントに限った話ではなく、企業の採用担当者や面接官がSNSで応募者の名前を調べてチェックしている可能性があるからなんですね。

本名や自分の写真でアカウントで過激な発言をしていると、転職エージェントでのサポートは中断に至らなかったとしても、内定をもらった企業との間でトラブルを起こしてしまうケースがあります。

そのため、本名を使う場合は誰が見ても恥ずかしくないようにある程度節度ある言動をする、もしくはSNSは匿名で利用するのが良いと言えますね。

エージェントから情報を引き出したあと別のルートで選考を進める

8つ目は「エージェントから情報を引き出したあと別のルートで選考を進める」ことです。

希望する企業求人についてのノウハウや情報をキャリアアドバイザーから教えてもらった後に、別の転職エージェント、または知人経由で企業にエントリーする人がまれにいますがNGです。

意図的にそのようなことをすると、キャリアアドバイザーとしても良い気持ちではありませんよね。転職エージェントは慈善事業ではないため、その後のサポートを断られたり、登録受付NGとなったりするケースもあります。

もし、特定企業や業界職種について転職相談したい、もしくは情報をキャリアアドバイザーから教えてもらってサポートを受けたい場合は、転職エージェント経由で転職活動を進めるのが望ましいですね。

転職活動をするなら、転職エージェントを複数登録して自分に合ったところを利用すると効率よく進めることができますよ。というのも、キャリアアドバイザーは転職ノウハウや、あなたが希望する企業の詳細情報を持っているため、内定獲得率を高められるからなんです。

以下におすすめの転職エージェントをまとめてみましたので、ぜひ比較をして活用してみてくださいね!

おすすめの大手総合型転職エージェント

企業側にも応募者のブラックリストが存在する可能性がある

企業側にも転職エージェントと同じようにブラックリストのようなものが存在する可能性があります。

企業がどのように転職者を管理しているかですが、主に以下の2つが考えられます。

それでは上記に挙げた2つについて、次でそれぞれ詳しくお伝えしていきますね。

採用管理システム

1つ目は「採用管理システム」です。採用管理システムは、個人情報をデータベース化して蓄積していけるシステムなので、過去応募や選考を受けた転職者情報を社内で簡単に検索できます。

とくに近年ではHRテック分野が注目され、数多くのベンチャーやスタートアップ企業が立ち上がっており、採用管理システムを利用する企業が増えています。

1度選考を受けてお見送りになった、もしくは辞退した場合は最低1年間再応募することはできません。例えば「Aさんは1年前の◯月◯日にエージェント経由でエントリーされ、1次面接で◯◯と言う理由でお見送りになっている」というように細かなデータが企業に残っています。

そのため、落ちてしまった企業に別のルートから何度も応募すればチャンスがあるというわけではないんですね。なぜなら、基本的に1年以内ではそこまで大きく変化や成長はしないであろう、という考えがあるからです。ですので、1年という期間で設定している企業が多いんですね。

転職エージェント末永

ただし、企業によってはお見送りでも面接ではなく書類・筆記試験くらいだったら再チャレンジが可能な場合もあります。また、辞退の場合は再チャレンジ可能というケースもありますね。


ですので、その企業が再チャレンジ可能なのかどうか、確認したり問い合わせてみたりするのが良いでしょう。

その際、転職エージェントの利用をおすすめします。転職エージェントは、企業側と太いパイプで繋がっているので、直接相手の人事担当者にプッシュしてくれそのまま再チャレンジ可能になるケースも多々あるからです。

だからと言って軽く見てはいけません。一度プッシュしてくれることはあっても二回目はないため、キャリアアドバイザーとしっかり選考の対策を万全にしてから挑むようにしましょう!

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リファレンスチェック

2つ目は「リファレンスチェック」です。リファレンスチェックとは、前職の上司や同僚に内定先の人事が電話をして、前職での職務態度や実績、活躍に間違いはないかどうかなどをヒアリングする手法のことです。

「選考過程で自己PRしていた内容は事実なのか」「前職を円満退職しているのか」「人間関係は良好だったのか」などがチェックされます。ちなみに、外資系企業や金融機関などの会社がリファレンスチェックをおこなうケースが多く見られますね。

ただし、転職者本人に対して前職の上司に連絡することを伝えた上で連絡をするので、勝手に連絡するということは基本的にありません。

転職エージェントのブラックリストに載らないための予防策

転職エージェントのブラックリストのようなものに、誰だって掲載されたくありませんよね。

リストに載らないようにするためには、以下に挙げた2つのことをしないように気をつける必要があります。

  • 初回面談をドタキャンする
  • 企業の面接を無断でキャンセルしたあと音信不通になる

上記のようなことをしてしまうとブラックリストのようなものに掲載され、再度お問い合わせがあったとしてもサポートしてもらえません。企業側からも「ビジネスマンとして時間管理・スケジュール管理ができない人」と思われ、悪印象を与えてしまいます。

もし予定していた時間で面談・面接するのが難しい場合は、事前に電話やメールで連絡をするのがベストです。時間を守ることや連絡をマメにすることは社会人としてのマナーなので、ブラックリストのようなものに載りたくない人は徹底しましょう。

別の転職エージェント利用してみたい人へ

この記事を読んでいる人の中には「うっかり面談や選考を辞退してしまった」「キャリアアドバイザーとの面談をキャンセルしてしまった」という人もいるのではないでしょうか?

再度転職エージェントを利用したいとなった場合には、以前とは別の転職エージェントに相談するのが無難です。というのも、1度面談をキャンセル失礼なことをしたりすると再度利用することができない可能性が高いからなんですね。

しかし、気をつけたいのは別の転職エージェントを利用する際には同じミスを繰り返さないように、しっかりとキャリアアドバイザーとの連絡をおこなうようにしましょう。

以下におすすめの転職エージェントをいくつかまとめましたので、2社〜3社複数登録をしてキャリアアドバイザーの質やサポート力、自分との相性を比較した上で活用してみてくださいね!

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