【徹底調査】転職エージェントおすすめ比較ランキング2025年版

【2025年11月最新】結論、転職エージェントはdodaとビズリーチの併用が最強です。
この記事では、選び方の3つの基準や複数登録のメリット、サイトとの違いを解説するとともに、当サイトが独自に調査した、本当に役立つ転職エージェントのおすすめランキングも紹介します。
すべらない転職が紹介するサービスの一部には広告を含んでおり、当サイトを経由してサービスへの申込みがあった場合には、各企業から支払いを受け取ることがあります。ただし、ユーザーの利益を第一に考え客観的な視点でサービスを評価しており、当サイト内のランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。
転職エージェントは「doda」と「ビズリーチ」と「JACリクルートメント」の併用がおすすめ
転職エージェント選びで迷ったら、まずはdodaとビズリーチを併用するのが最も効果的です。
もし、現在の年収が600万円以上の人や、管理職・専門職の経験がある人なら、JACリクルートメントも加えることをおすすめします。
転職サービスには、大きく分けて2つのタイプがあります。dodaのように担当者と一緒に求人を探しにいくタイプと、ビズリーチのように企業からのスカウトを待つタイプです。
探す戦略
まず「探す」軸として、dodaに登録しましょう。当サイトの独自調査では、日本の平均的な年収層である「年収400万台」の求人数が最も多いのがdodaでした。多くの転職者に関係する求人を、自分から探せるので選択肢を広げられるので圧倒的な強みです。
しかし、自分から探すだけでは、どうしても自分が見えている範囲の求人にしか出会えません。
待つ戦略
そこで「待つ」軸として、ビズリーチにも登録します。経歴を見たヘッドハンターや優良企業から、思いもよらない求人や、質の高い中小エージェントから声がかかるからです。待っているだけで質の高い情報が集まるため、エージェントから紹介されなかった求人を知れる絶好のチャンスです。
本記事では、他にもおすすめの転職エージェントを紹介しますが、まず外せない転職サービスとしてチェックしておくと良いですよ。
【セットで安心】おすすめの転職エージェント
-
doda
顧客満足度トップクラス!求人も豊富な定番エージェント -
ビズリーチ
企業とヘッドハンターから直接スカウトが届く! -
JACリクルートメント
国内3位の規模を誇る転職エージェント!年収600万〜1,500万円以上の案件を多数保有
転職エージェントの複数登録が必須の理由
転職エージェントは複数登録しても問題ありません。理由は大きく2つあります。
1つは、担当者との相性の問題を避けるためです。転職エージェントには、「IT業界に強い、管理部門に強い」など、必ず得意な分野があります。もし1社だけに登録して、担当者が業界や職種に詳しくない人だった場合、思った通りのサポートを受けられないかもしれません。
もう1つは、独占求人を見逃さないためです。実は、そのエージェントだけが扱っている特別な求人は多くあります。特に、企業が採用を公にしたくないなどの理由で、「信頼できるこの1社にだけ」と非公開で依頼している求人も珍しくありません。
独自調査結果:
転職者の約46%がエージェントを複数利用
N=391
実際、弊社が実施した調査でも、約半数の人が転職エージェントを併用したと回答しています。
複数のエージェントに登録しておけば、こうした貴重な求人に出会える可能性を高めることができますよ。
【併用OK】おすすめの転職エージェント
-
doda
顧客満足度トップクラス!求人数が多い定番エージェント -
ビズリーチ
企業とヘッドハンターから直接スカウトが届く! -
JACリクルートメント
国内3位の規模を誇る転職エージェント!年収600万〜1,500万円以上の案件を多数保有
転職エージェントの必要性と転職サイトとの違い
転職サービスには、求人サイトとサポート付きのエージェントサービスの2つがあります。この2つの違いを理解しておくことで、転職エージェントをより有意義に使えます。まずはそれぞれの仕組みをチェックしておきましょう。
まず、転職エージェントと転職サイトでは、仕組みそのものが違います。
転職サイトの仕組み
リクナビNEXTのような「転職サイト」は、企業から広告費をもらって求人を載せる「場所貸し」のようなイメージです。企業が広告を載せた時点で、サイト側の仕事はほぼ完了します。
サイトにとっての顧客は、お金を払う「企業」であって、求職者ではありません。そのため、求職者はたくさんの求人を見れますが、面接対策や年収交渉といったサポートはなく、すべて自分1人で進める必要があります。
転職エージェントの仕組み
一方、「転職エージェント」は、利用者の転職が成功したときに「成功報酬」として企業からお金をもらう仕組みです。
エージェント側からすれば、利用者が転職に成功して入社するまで、売上は1円にもなりません。彼らは転職を成功させたプロとして、企業から報酬(例えば年収の30%など)を受け取ります。
だからこそ、私たち利用者には無料で手厚いサポート(キャリア相談、非公開求人の紹介、面接対策、年収交渉など)を提供し、転職の成功率を上げようと真剣になってくれるのです。
企業側も高い費用を払うため、「本気で良い人を採用したい」と考える企業が集まりやすく、結果として求人や選考の質も高くなる傾向があります。
ですが、自分のペースで転職活動を進めたい場合は、転職サイトを利用しましょう。以下ではおすすめの転職サイトを紹介しています。
【推奨】転職エージェントの選び方
ここからは、当サイトが冒頭でおすすめした組み合わせ(dodaとビズリーチの併用など)にたどり着いた、選び方の基準を3つ解説します。
この3つの基準を知れば、自分でもエージェントを見極められるようになります。
基準1:まずは「大手総合型」で選択肢の幅を広げる
転職活動の基本として、dodaやリクルートエージェントのような「大手総合型」に最低1社は登録しましょう。
理由は、求人数が圧倒的に多く、出会える求人の選択肢を最も広げられるからです。転職において最も重要なのが選択肢の多さです。必ず求人は幅広く確認しておくのが良いです。
大手総合型のサイトの代表例はいくつかありますが、冒頭で説明した通り、平均的な年収帯の求人数が多いdodaは外せません。
| 転職エージェント | 年収400万台の求人数 | 全体の求人数 |
|---|---|---|
| doda | 約18万件 | 約27万件 |
| リクルートエージェント | 約4.5万件 | 約95万件 |
| マイナビエージェント | 約1件 | 求人多数 |
dodaは、転職サイトと転職エージェントが一体化した珍しいサービスです。そのため、サイト経由で応募する層とエージェントに相談したい層の量データを持っておりマッチングの精度も高いです。
基準2:「待つ」タイプも併用し、出会いを逃さない
次に、サービスのタイプで選びます。サービスには大きく2種類あります。
1つは、dodaのように担当者と自分から探しにいくタイプです。もう1つは、ビズリーチのように企業からスカウトが来るタイプです。
「探す」タイプだけでは、自分が見えている範囲でしか求人を選べません。「待つ」タイプも併用することで、思わぬ企業から声がかかるチャンスを逃さないようにすることが大切です。
ビズリーチには、企業から直接届くスカウトと、ヘッドハンター経由のサポート連絡の2種類があります。ヘッドハンターは審査制で、成果を出せなければ登録停止となる仕組みのため、サポートも手厚く、質が高いのが特徴です。
末永
他のスカウトサービス(リクルートダイレクトスカウトやdoda Xなど)は、年収700万円以上のハイクラス層が中心です。
その点、ビズリーチは年収300万円台〜400万円台の人にもスカウトが届きます。まずはビズリーチに登録し、必要に応じて他のサービスを使い分けるのがおすすめです。
他にも様々な人に合わせておすすめの併用戦略を知りたい人は以下の記事を参考にしてみてください。
基準3:状況に合う「特化型」で専門性を加える
最後は「専門性」です。基準1(大手)と基準2(待ち)で幅広くチャンスを押さえた上で、自分の状況に合う特化型の転職エージェントを1社追加します。
特化型は、業界出身者も多く、アドバイザーの知識が深いです。そのため、専門的な経歴やスキルの価値を正しく評価できます。
対策も実践的で、質の高い非公開求人に出会える可能性が高いのが強みです。
まずは基準1と2を登録し、さらに専門的なサポートが必要だと感じたら、以下から自分の状況に合うものを1社追加してみましょう。
例) 特化型エージェントの組み合わせ
- 年収600万円以上で専門性を活かすなら
→ JACリクルートメント - 20代で経験よりも意欲を重視するなら
→ マイナビジョブ20's - ITエンジニアとしてのキャリアを追求するなら
→ Geekly(ギークリー) - 営業職に特化して相談したいなら
→ type転職エージェント(営業) - ライフイベントも考える女性なら
→ type女の転職エージェント
その他、転職エージェントの選び方を詳しく見たい人は、以下の記事も参考にしてみてください。パターンに合わせておすすめの組み合わせを紹介しています。
転職エージェント全7選 おすすめ人気ランキング
ここからは、数ある転職エージェントを徹底比較し、本当におすすめできるサービスをランキング形式で7社紹介します。
「結局、自分に合うのはどこ?」と迷っている人は、ぜひこのランキングを参考にしてください。
【当サイトのランキング評価軸】
このランキングは、当サイト(アクシス株式会社)が実施した以下の独自アンケート調査に基づき作成しています。
- 調査目的:転職エージェントの満足度調査
- 実施者:アクシス株式会社
- 調査実施期間:2021年6月、2022年4月〜2022年5月、2023年8月〜2023年11月
- 調査対象:転職エージェントの利用経験がある10代〜50代の男女
- 調査地域:全国
- 調査媒体:クラウドワークス
※ランキングの評価軸として、上記アンケート結果に加え、各社の「求人数(特に年収400万台の件数)」や「アプリの利便性」なども総合的に評価しています。
ランキング結果とスコア詳細を見る
当サイトの独自ロジックに基づくスコア詳細は以下の通りです。
評価項目:
A: 総合力(公開求人数) [30%]
B: 400万台求人(平均年収層の求人数) [50%]
C: 独自アンケート(サポート満足度) [18%]
D: アプリ有無(利便性) [2%]
| サービス名 | A (30点) |
B (50点) |
C (18点) |
D (2点) |
合計 (100点) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位:doda | 12.0 | 50.0 | 15.5 | 2.0 | 79.5 |
| 2位:リクルートエージェント | 30.0 | 12.0 | 16.2 | 2.0 | 60.2 |
| 3位:マイナビエージェント | 3.9 | 2.5 | 16.2 | 2.0 | 24.6 |
| 4位:ビズリーチ | 5.1 | 0.0 | 13.0 | 2.0 | 20.1 |
| 5位:マイナビジョブ20's | 0.3 | 0.5 | 15.5 | 2.0 | 18.3 |
| 6位:JACリクルートメント | 0.9 | 0.0 | 15.1 | 0.0 | 16.0 |
| 7位:LHH転職エージェント | 0.6 | 0.0 | 12.2 | 2.0 | 14.8 |
※ランキング順位と「おすすめ戦略」の違いについて
このランキングは求人数(量)を重視しているため、ビズリーチ(4位)やJACリクルートメント(6位)の順位が低くなっています。
しかし、冒頭の「結論」でお伝えした通り、この2社は「待ちの戦略」や「専門性の軸」として、doda(1位)と併用するために必須のサービスです。順位に関わらず、ご自身の戦略に合わせて登録をご検討ください。
気になるサービスをタップすると、詳細な解説にジャンプします。
1位
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2位
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3位
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4位
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5位
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6位
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7位
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1位:doda(パーソルキャリア)
dodaは、転職者満足度No.1(2024年 オリコン顧客満足度調査®)に選ばれた、実績・求人数ともにトップクラスの転職エージェントです。
当サイトの調査でも、日本の平均年収層である年収400万円台の求人が18万件と最も多く、まずは求人を幅広く確認しておきたい人におすすです。
また、dodaでは、「求人サイト」と「転職エージェント」の両機能がある珍しいサービスです。機能面でも優れており、年収査定や合格診断、レジュメビルダーという履歴書職務経歴書を自動で作成できるツールもあります。
転職活動全般を効率良く進められるオールマイティーさがあるのが特徴です。
dodaはこんな人におすすめ
- 豊富な求人から選択肢を広げたい人
- 満足度の高いサポートを受けたい人
- サイトとエージェント両方の機能を使い分けたい人
末永
一方で、希望と異なる求人がシステムから自動送信されるなど、混乱するような情報を提供する一面もあるので、注意が必要です。
すべての求人が自分になっているのか分からないため、dodaを使う際には、調べた結果、応募したい求人が受かりそうか、どんな環境か、担当のアドバイザーに確認することで、理解を深めながら転職活動を進められます。
自動送信システムと専門家をうまく使いこなすのがコツです。
| 運営会社 公式サイト |
パーソルキャリア株式会社 https://doda.jp/ |
|---|---|
| 求人数 | 283,130件(2025年11月時点) |
| 対応エリア 拠点 |
全国・海外 拠点:全国22ヶ所 |
2位:リクルートエージェント
リクルートエージェントは、求人数・転職支援実績ともに業界No.1の最大手転職エージェントです。
公開・非公開求人を合わせて約95万件(2025年11月時点)という圧倒的な求人数を誇り、全業界・全職種を網羅しています。
そのため、「たくさんの選択肢から自分に合う企業をじっくり探したい人」や「初めての転職で何から始めればいいかわからない人」に、まず登録をおすすめしたいサービスです。
当サイトの独自アンケート調査でも「書類添削・面接対策が充実している」「レスポンスが早い」といった声が寄せられており、サポートの質も高く評価されています。
リクルートエージェントはこんな人におすすめ
- 初めての転職で業界最大手の安心感が欲しい人
- たくさんの求人から可能性を探りたい人
- 自分のペースで活動しつつプロの支援も受けたい人
末永
国内最大手で利用者が非常に多いため、サポートが効率重視になりがちです。希望を伝えても、的確な求人が送られてこないケースや、担当者と相性が合わない可能性もあります。
リクルートエージェントは、その圧倒的な求人数で「機会損失」を防ぐためのお守りとして登録は必須です。その上で、dodaなどを併用し、リクルートエージェントでは聞きそびれたことを回収するのがおすすめです。
| 運営会社 公式サイト |
株式会社インディードリクルートパートナーズ https://www.r-agent.com/ |
|---|---|
| 求人数 | 953,030件(2025年11月時点) |
| 対応エリア 拠点 |
全国・海外 拠点:東京/神奈川/北海道/宮城/栃木/埼玉/千葉/静岡/名古屋/京都/大阪/兵庫/岡山/広島/福岡 |
3位:マイナビエージェント
マイナビエージェントは、20代〜30代前半の若手転職支援に強みを持つ大手転職エージェントです。
2024年のオリコン顧客満足度調査で「転職エージェント部門」の総合1位に選ばれており、特にサポートの質が高く評価されています。
当サイトの調査でも「書類選考の通過率が約50%」と他社平均を大きく上回る実績があり、初めての転職で手厚いサポートを望む若手層に最適です。
新卒領域で培った企業との強いつながりを活かし、若手向けの優良求人や、IT・メーカー系の専門職求人も豊富に保有しています。
マイナビエージェントはこんな人におすすめ
- 20代後半〜30代前半で転職を考えている人
- 20代でキャリアチェンジをしたい人
- 手厚いサポートを受けたい人
末永
マイナビエージェントは、20代・30代の若手層に対し、面接対策や積極的な求人応募を推奨し、手厚いサポートを行います。このスタイルが、人によっては「連絡が多い」「しつこい」と感じられる場合もあります。
これを防ぐには、初回の面談で「連絡はメール中心にしてほしい」「電話は平日の19時以降にしてほしい」など、希望の連絡ペースを明確に伝えることです。
また、40代以上の人やハイクラス層は、リクルートエージェントやJACリクルートメントとの併用を強くおすすめします。
| 運営会社 公式サイト |
株式会社マイナビ https://mynavi-agent.jp/ |
|---|---|
| 求人数 | 求人多数 |
| 対応エリア 拠点 |
全国 拠点:東京/神奈川/北海道/宮城/愛知/京都/大阪/兵庫/福岡 |
4位:ビズリーチ
ビズリーチは、企業やヘッドハンターからスカウトが届く、「スカウト型(待ち)」転職サイトです。このランキングでは「400万台」の求人数が評価軸のため4位ですが、冒頭の「結論」で解説した「待ち」の戦略を担う必須のサービスです。
スカウトと言えば、レベルが高い印象を受けますが、ヘッドハンターも様々な求職者を担当しているため、未経験よりの転職者でもしっかりと活用できます。
当サイトの調査でも「8割以上がスカウトメールで転職」しており、自分の市場価値を把握しながら転職活動を進められる点が最大の強みです。
ビズリーチはこんな人におすすめ
- 年収500万円以上で、さらに年収を上げたい人
- 自分の市場価値を知りたい人
- すぐ転職しないが、良い機会があれば知りたい人
末永
ビズリーチは「登録審査」があり、経歴によっては利用できない場合があります。また、「無料プラン」では機能が制限され、一部のスカウトしか閲覧・返信ができません。
しかし、ビズリーチの魅力は、複数のヘッドハンター、特に実力のある中小エージェントからスカウトが届く点です。
優秀な中小エージェントはビズリーチを集客の場として活用しており、サポート人数を絞った手厚い支援が期待できます。
| 運営会社 公式サイト |
株式会社ビズリーチ https://www.bizreach.jp |
|---|---|
| 求人数 | 410,430件(2025年11月時点) |
| 会員数 | 281万人以上(2025年1月末時点) |
5位:マイナビジョブ20's
マイナビジョブ20'sは、その名の通り20代の転職に特化した転職エージェントです。
特に第二新卒・既卒・フリーターといった、社会人経験が浅い層のサポート実績がトップクラスです。保有求人の70%以上が「未経験歓迎」であり、キャリアに悩む20代から高く評価されている「自己分析に役立つ適性診断」も強みです。
マイナビジョブ20’sはこんな人におすすめ
- 第二新卒・既卒・フリーターの人
- 初めて転職する20代の人
- 自分の適性に悩みがある20代の人
末永
マイナビジョブ20'sは対応エリアが関東・関西・東海に限定されている点が最大の注意点です。また、年収500万円以上を目指すようなハイクラス向けのサービスではありません。
対応エリア外(関東・関西・東海以外)に住んでいる20代は、全国の求人を持ち、地元の優良企業にも強みがあるハタラクティブを併用しましょう。
もし20代でも高年収やキャリアアップを目指したい人は、求人数の多いリクルートエージェントと併用するのがおすすめです。
| 運営会社 公式サイト |
株式会社マイナビワークス https://mynavi-job20s.jp/ |
|---|---|
| 求人数 | 6,410件(2025年10月時点) |
| 対応エリア 拠点 |
関東・関西・東海 拠点:東京/神奈川/大阪/兵庫/愛知 |
6位:JACリクルートメント
JACリクルートメントは年収600万円以上のハイクラス・専門職転職に特化したエージェントです。
このランキングでは「400万台」の求人数(0件)が評価軸のため下位ですが、冒頭の結論でお伝えした「専門性」の軸を担う必須サービスです。
ミドル・ハイクラス転職において7年連続でオリコン顧客満足度1位を獲得しており、質の高いサポートが期待できます。
1人のコンサルタントが企業と求職者の両方を担当する「両面型」のサポート体制を特徴とし、企業が求める人物像や社風への理解が深いため、ミスマッチの少ない高精度なマッチングが強みです。
JACリクルートメントはこんな人におすすめ
- 特定の専門性やマネジメントスキルがある人
- 年収600〜1,500万円の求人に応募したい人
- 外資系や日系グローバル企業への転職を検討している人
末永
JACリクルートメントは専門性が高い分、1人のコンサルタントが担当する企業は3社程度に厳選されています。そのため、もしその数社が希望と合わない場合、十分なサポートを受けられない可能性があります。
もし担当コンサルタントと合わないと感じた場合は、他のエージェントを併用しましょう。
JAC内で別の担当者からスカウトが来るのを待つか、doda Xやリクルートダイレクトスカウトといった他のハイクラス向けサービスを併用し、「別の求人を持つエージェント」を探しましょう。
| 運営会社 公式サイト |
株式会社ジェイエイシーリクルートメント https://www.jac-recruitment.jp/ |
|---|---|
| 求人数 | 常時15,000件以上(2025年10月時点) |
| 対応エリア 拠点 |
全国 拠点:全国12ヶ所 |
7位:LHH転職エージェント
LHH転職エージェントは、世界最大級の総合人材サービス企業「アデコグループ」が運営する、専門職・技術職・ハイクラスに特化した転職エージェントです。
一人のコンサルタントが企業と求職者の両方を担当する「360度式コンサルティング」が特徴で、企業のカルチャーや求める人物像への理解が深いため、精度の高いマッチングが期待できます。
LHH転職エージェントはこんな人におすすめ
- 年収やキャリアアップを目指している人
- 外資系企業やグローバルな環境に興味がある人
- 中堅以上のキャリアを持つ専門職や管理職の人
末永
日本では2023年に「Spring転職エージェント」から「LHH転職エージェント」に名称変更したため、まだ馴染みが薄いかもしれません。また、「大手と比べて求人数が少なめ」という声もありました。
LHH転職エージェントは、アデコグループの圧倒的なネットワークがあり、外資系やグローバル企業の求人数が豊富です。その反面、日系の細かいポジションは少ない可能性があります。
まずはLHHで求人を確認しながらも、JACリクルートメントやビズリーチを利用して不足を埋めるのがおすすめです。
| 運営会社 公式サイト |
アデコ株式会社 https://jp.lhh.com/ |
|---|---|
| 求人数 | 67,700件(2025年10月時点) |
| 対応エリア 拠点 |
全国 拠点:首都圏・関西・東海 |
20代におすすめの転職エージェント
20代の転職、特に初めての転職や第二新卒・既卒の場合は、何をアピールすればいいか分からない、キャリアチェンジしたい、といった不安が大きいですよね。
20代の転職戦略で最も重要なのは、経験よりも意欲や将来性を重視する求人に強い転職エージェントを選ぶことです。
詳しくは、20代向けの選び方を解説したこちらの記事も参考にしてみてください。
30代におすすめの転職エージェント
30代は、これまでの経験を活かしてキャリアアップを目指すのか、未経験の職種に挑戦するキャリアチェンジを目指すのか、戦略が大きく分かれる年代です。
目的や状況に合わせて、転職エージェントを使い分ける必要があります。
詳しくは、30代向けの戦略を解説したこちらの記事もご覧ください。
特化型の転職エージェントも確認する
転職エージェントはdodaやリクルートエージェントの大手以外にも、領域に特化したサービスがたくさんあります。
大手転職エージェント以外にも特化型のサービスとの併用がおすすめです。以下で詳しく紹介します。
ハイクラスにおすすめの転職エージェント
年収600万円以上、または管理職・専門職の転職を目指すなら、ハイクラス特化型エージェントは必須です。
この記事の結論でも触れた通り、JACリクルートメントとビズリーチの2社は必ず登録しておきましょう。
詳しくは、ハイクラス向けの戦略を解説したこちらの記事もご覧ください。
女性におすすめの転職エージェント
女性の転職では、キャリアプランだけでなく、ライフイベントとの両立も重要な視点です。将来を見据えた求人探しや働く環境の精度についは非常に気になるものです。
女性のキャリア支援に強みを持つtype女の転職エージェントのような専門サービスや、産休・育休の実績などを検索しやすいdodaやマイナビエージェントの併用がおすすめです。
詳しくは、女性向けの選び方を解説したこちらの記事も参考にしてみてください。
エンジニアにおすすめの転職エージェント
ITエンジニアやWeb系の職種は専門性が高いため、業界に特化したエージェントの利用が成功の鍵となります。
Geekly(ギークリー)やマイナビIT AGENTなど、専門知識が豊富なアドバイザーが在籍するサービスを選ぶと、スキルの棚卸しや企業とのミスマッチ防止に繋がりますよ。
詳しくは、エンジニア向けの選び方を解説したこちらの記事もご覧ください。
第二新卒におすすめの転職エージェント
社会人経験が3年未満の第二新卒の転職は、ポテンシャルを重視してくれる企業とのマッチングが重要です。
マイナビジョブ20's・UZUZのような20代特化型サービスは、第二新卒のサポート実績が豊富です。
詳しくは、第二新卒向けの選び方を解説したこちらの記事も参考にしてみてください。
業界別のおすすめ転職エージェント・転職サイトは以下をチェック!
外資系や不動産業界をはじめとした特定の業界に絞って転職したいなら、以下のコンテンツで業界に特化した転職エージェントを利用しましょう。
そもそもどのような業界か・未経験でも転職できるのかといった疑問にも答えているので、ぜひチェックしてくださいね。
職種別のおすすめ転職エージェント・転職サイトは以下をチェック!
看護師や薬剤師をはじめとした特定の職種に絞って転職したいなら、以下のコンテンツで職種に特化した転職エージェントを利用しましょう。
転職の難易度は高いのか・複数のサービスを併用すべきかといった疑問にも答えているので、ぜひチェックしてくださいね。
転職エージェントのおすすめの使い方
ここからは、転職エージェントを賢く使いこなし、転職を成功させるための具体的な流れと戦略を紹介します。
一般的なマナーではなく、専門家の視点から見た、本当にやるべきことをまとめました。
①面談前に職務経歴書を仕上げる
まず、職務経歴書は「何をしていたか」という事実よりも、「何ができるか」という事実を踏まえた解釈を意識して書いてください。
「SaaS営業経験」といった「流行りの肩書」だけでは、エージェントも評価に困ってしまいます。
エージェントが知りたいのは肩書ではなく、「その環境で何を考え、どう行動し、どんな数字を出したか」という実績の再現性です。
末永
例えば、「接客販売でも、自分で仮説を立てて売上を〇%改善した」という具体的な実績は、「SaaSの営業オペレーションを回していただけ」という経歴より、よほど高く評価されることも多々あります。
職務経歴書をそのまま記載するのではなく、強みを正しく解釈して言語化する作業として仕上げてみてください。
②希望転職時期は「3ヶ月以内」と伝える
面談で転職時期を聞かれたら、戦略として「3ヶ月以内」と伝えることをおすすめします。
転職エージェントは、「面談→求人紹介→応募・対策」と次のフローに進めないと成果につながりません。そのため、ビジネスとして転職意欲の高い人を優先的にサポートします。
末永
人気のポジションはすぐに埋まってしまうのも事実です。優秀な担当者のサポートをしっかり引き出すためにも、まずは3ヶ月以内と転職意欲を明確に示しましょう。
その上で、エージェントのペースに飲まれる必要はありません。「転職する意思は強いですが、他のサービスとも比較検討した上で判断したい」と自分の意思をはっきり伝えれば、担当者も理解を示してくれます。
③譲れない条件と妥協できる条件を区別する
希望条件を明確に区別しないと、本当にマッチする求人が分からず、転職活動で迷いがちです。
例えば「スキルアップ」が転職理由だと思っていても、深掘りすると「上司との人間関係」が本音という場合もあります。しかし、「良い環境で」といった曖昧な希望では、求人票で分からない雰囲気などが原因でミスマッチが起こりやすくなります。
末永
だからこそ、これだけは譲れないという具体的な条件を1つ決めることが重要です。例えば、「今の〇〇の経験を活かしてスキルアップできること」を絶対条件として、それを軸に様々な企業を見ていくのがおすすめです。
この軸がないまま、なんとなくで「SaaS業界に行きたい」「マーケティング職に就きたい」といった流行りの条件だけを伝えてしまうと、たとえ転職できても「こんなはずじゃなかった」と後悔する危険性もあります。
以下の記事では、条件の伝え方のように、エージェント利用時の注意点について詳しく解説しています。転職エージェントの利用に不安がある人は参考にしてみてください。
④担当者への連絡は早めに返す
担当者へのこまめな連絡は、サポートの優先度を上げてもらう上で非常に重要です。
優秀なエージェントほど忙しいため、求職者側から「次の面談調整」「求人応募」などを能動的に連絡すると、話が早く進みます。
レスポンスの速いと、「きっと仕事も丁寧にやってれる求職者だ」と信頼感も生まれるため、エージェントも面接対策や年収交渉などに力を入れやすくなります。
末永
ただし、エージェント側も多忙で、連絡が遅くなるケースもあります。特に、応募書類の添削やキャリア相談といった「大きめの相談」は、メールやLINEでは後回しにされてしまうことも少なくありません。
「日程調整」や「ちょっとした相談」はLINEやメールで済ませ、「応募書類の添削」や「深いキャリア相談」は必ず面談や電話の時間を確保してもらう、という使い分けがおすすめです。
他にも詳しくおすすめの使い方を知りたい人は以下の記事を参考にしてみてください。利用の流れも含めて詳しく説明しています。
転職エージェントのよくある疑問とその真相
ここでは、転職エージェントに関するよくある疑問や不安について、FQA形式でまとめてお答えします。
ぜひ参考にしてみてください。
転職エージェントは無料で使える?
はい、すべて無料で利用できます。転職エージェントは、採用が決まった際に企業側から成果報酬を受け取る仕組みです。
そのため、転職を希望する人が登録から入社まで費用を負担することは一切ありません。
転職エージェントは登録だけ・相談だけでもいい?
まったく問題ありません。情報収集やキャリア相談の目的だけでも利用可能です。
ただし、サポートの優先度は「転職意欲が高い人」が上になるため、「良い求人があれば」と伝えるより「3ヶ月以内」と伝えた方が、良い求人を回してもらいやすくなりますよ。
転職エージェント使うなって本当?
「相性の悪い担当者に当たった」という声があるのは事実です。
しかし、この記事で解説した通り、非公開求人の紹介や面接対策、年収交渉など、利用するメリットは非常に大きいです。1社に絞らず複数登録することで、相性リスクは回避できます。
転職エージェントに見捨てられる・断られることはある?
可能性はあります。連絡を頻繁に無視したり、希望条件が現実とかけ離れすぎていたりすると、紹介できる求人がなく、サポートの優先順位が下がってしまうケースはあります。
求人がマッチしない件については、コミュニケーション不足によって起こっている可能性もあるので、細かく連絡をしておきましょう。
転職エージェントのメリット・デメリット
メリットは「非公開求人に出会える」「面接対策や書類添削を無料でしてもらえる」「年収交渉を代行してくれる」点です。デメリットは「担当者との相性がある」「自分のペースで進めにくい場合がある」点です。
ヘッドハンティングとはどう違うの?
転職エージェントは、まず「登録者」ありきで、あなたに合う求人を紹介します。ヘッドハンティングは、まず「企業」ありきで、企業が求める優秀な人材(登録していない人も含む)を探し出してスカウトすることです。「ビズリーチ」は、このヘッドハンティングに近いモデルですね。
転職エージェントの面談はどんな感じ?
多くの場合はオンラインで、1時間程度おこなわれます。これまでの経歴やスキル、転職理由、希望する条件などをヒアリングされ、キャリアプランを一緒に整理していく時間になります。
途中でキャリアアドバイザーは変更できる?
はい、できます。もし「この人とは合わないな」と感じたら、我慢する必要はありません。サービスのサポート窓口や、担当者以外の人に連絡し、変更を依頼しましょう。
転職エージェント以外では転職できないの?
そんなことはありません。「リクナビNEXT」のような転職サイト、リファラル(友人知人の紹介)、企業のHPから直接応募するなど、方法は他にもあります。ただ、非公開求人へのアクセスや選考サポートまで考えると、エージェント利用が最も効率的で成功率が高い方法の一つです。
リモートワーク案件が多い転職エージェント
「doda」や「リクルートエージェント」といった大手総合型エージェントは、案件数が多いためリモートワーク求人も豊富に保有しています。面談時に「リモートワーク希望」と明確に伝え、検索条件で絞り込んでもらいましょう。
地方でも使えるおすすめ転職エージェント
「doda」と「リクルートエージェント」の2社は、全国の求人を網羅しているため、地方での転職でも必須のサービスです。
転職エージェントの退会方法
担当者にメールやLINEで「退会したい」と伝えるのが一番早いです。または、各サービスの公式サイトにある退会フォームから手続きすることも可能です。









転職を成功させる戦略は、この「探す」タイプと「待つ」タイプの両方を、うまく組み合わせて利用することで、取りこぼしを防げます。