
ヘイズジャパンの評判|英語力なしは門前払い?外資特化の強みと意外な落とし穴
ヘイズジャパンは外資系・IT転職に最強ですが、全員にはおすすめしません。
「英語力は必須?」「日系求人はある?」などの疑問に現役エージェントが本音で回答。
悪い評判の真偽や、門前払いを回避してJACリクルートメント・ビズリーチを併用すべき人の条件も完全解説します。
すべらない転職が紹介するサービスの一部には広告を含んでおり、当サイトを経由してサービスへの申込みがあった場合には、各企業から支払いを受け取ることがあります。ただし、ユーザーの利益を第一に考え客観的な視点でサービスを評価しており、当サイト内のランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。
| 運営会社 | ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社 |
|---|---|
| 公式サイト | https://www.hays.co.jp/ |
| 得意領域 | IT・医療・製造業などの外資系企業、日系グローバル企業 |
| 求人数 | 公開求人:2,143件 (2026年3月時点) |
| 対応地域 | 全国 (東京・横浜・大阪に拠点) |
| 登録免許 | 13-ユ-040495 |
ヘイズジャパンの評判が気になる人へ
外資系への転職を考えて「ヘイズジャパン」と検索すると、「クビ」「事件」「難易度」といった不穏なワードがサジェストに並びます。「このエージェント、登録して大丈夫なのか?」と手が止まった人は少なくないはずです。
結論から言うと、ヘイズは外資系・専門職に強い転職エージェントですが、万人向けではありません。
ただし、「クビ」や「事件」はヘイズの転職支援サービスの問題ではなく、いずれもヘイズ社員側の労務環境に関する話題です。外資系の人材会社は成果主義が徹底されており、そこから派生した検索ワードにすぎません。
「難易度が高い」というのは、求人が外資系のハイクラスポジションに絞られているため、応募条件のハードルが高いという意味です。裏を返せば、英語力と専門スキルがある人にとっては質の高い求人だけに出会える環境とも言えます。
ただし、ヘイズの仕組みを知らないまま登録すると失敗するパターンがあります。
-
ヘイズの得意領域を知らない
→英語不要の日系求人を期待して登録し、紹介ゼロで時間だけ失う -
悪い評判の原因を知らない
→担当者の当たり外れに振り回されて、対処法がわからないまま不満だけが残る -
自分に合うエージェントの選び方を知らない
→ヘイズ1社に絞ってしまい、求人の選択肢が極端に狭まる
本記事でわかること
- ヘイズの良い評判・悪い評判と「ひどい」と言われる本当の理由
- ヘイズが向いている人・向いていない人の判断基準
- ヘイズの弱点を補う併用エージェントの選び方
「クビ」「事件」「離職率」のサジェストが出る理由
ヘイズジャパンを検索すると「クビ」「ヘイズ スペシャリスト リクルートメント ジャパン 事件」「離職率」といったワードが表示されます。これらはすべて、ヘイズ社内の労務環境に関する話題であり、転職支援サービスの品質とは別の話です。
外資系人材会社は一般的に成果主義が厳しく、一定の目標を達成できないと雇用継続が難しくなる文化があります。ヘイズも例外ではなく、こうした環境を指したワードが検索上位に出ています。
転職者として利用する分には、これらのサジェストは直接関係ありません。気にせず登録を進めて問題ないサービスです。
ヘイズ・ジャパンとは?
ヘイズジャパンはイギリス発祥の外資系人材紹介会社で、外資系や日経大手企業を目指すハイクラス層に特化しています。
ポイント
-
求人の質
世界33ヶ国のネットワークを活かした独占求人が多数。年収600万〜1,500万円台の外資系求人が中心 -
専門性
IT・金融など13の専門分野ごとにチームが分かれている -
英語対策
ネイティブ担当者による実践的な面接指導がある
ヘイズジャパンの特徴:他の外資系エージェントとの違い
ヘイズジャパンは1884年にイギリスで創業し、現在は世界33カ国・250以上の拠点を持つグローバル人材紹介会社です。日本法人は1987年に設立されており、外資系に特化したエージェントの中でも歴史・規模ともにトップクラスです。
競合となるロバート・ウォルターズやマイケル・ペイジと比べたときのヘイズの最大の差別化は「13の専門チーム制」です。
IT・金融・製薬・製造・会計など、各業界に精通したコンサルタントが求人ごとに担当するため、業界知識のある踏み込んだアドバイスが得られます。
ヘイズジャパンの4つの特徴
- 世界33カ国のネットワーク:グローバル企業の非公開求人が集まりやすい
- 13の専門チーム制:業界・職種ごとに精通したコンサルタントが担当
- バイリンガルコンサルタント:英語・日本語の両方で面接対策が受けられる
- 転職者の81%が年収アップ:ヘイズジャパン公表データ
ヘイズの特徴として見落とされがちなのが「バイリンガルコンサルタントの存在」です。
英語面接の模擬練習をネイティブレベルで実施してもらえるので、英語での自己PRや逆質問の練習を本格的にしたい人には他にない強みです。
ヘイズの全体像がわかったところで、実際に利用した人がどう感じたのかを見ていきましょう。まず良い評判・口コミから確認してみてください。
ヘイズ・ジャパンの良い評判・口コミ
専門性の高さや英語サポートを評価する声が多く挙がっています。
男性・30代/★5.0
求人ごとに担当者が決まっていて、応募や面接対策で詳しい話を聞けたのが良かったです。
出典:独自アンケート
ほかの口コミを見る
男性・30代/★4.0
外資系の中でもIT・製造関連が強く、語学力が活かせる求人が多かったです。
出典:独自アンケート
男性・30代/★5.0
外資系に特化しているため、英語の面接対策でも的確なアドバイスをもらえて安心でした。
出典:独自アンケート
専門求人はヘイズで狙いつつ、書類添削や対策はサポートの手厚いエージェントで補完するのが賢い戦略です。
ハイクラス求人が多いおすすめ転職サービス
-
JACリクルートメント
国内3位の規模を誇る転職エージェント!年収600万〜1,500万円以上の案件を多数保有 -
ビズリーチ
年収600万円以上の求人が多数!企業とヘッドハンターから直接スカウトが届く
良い面だけで判断するのは危険です。ここからはヘイズの弱点や不満の声も正直にお伝えするので、自分に当てはまるかどうかを確認しながら読んでみてください。
ヘイズ・ジャパンの悪い評判・口コミ
「日系企業の求人が少ない」「未経験だと相手にされない」といった外資特化ならではの厳しい意見も見られます。
男性・30代/★3.0
ハイクラス外資系がメインなので、キャリアを積んでいないと即戦力として見てもらえない印象です。
出典:独自アンケート
ほかの口コミを見る
男性・40代/★3.0
外資系・グローバル企業特化のため、国内の日系企業求人は他社より少ない印象でした。
出典:独自アンケート
男性・20代/★2.0
最初の担当者は対応が遅く変更を依頼しました。連絡が取りづらい時があります。
出典:独自アンケート
担当者が合わないと感じたときの対処法
ヘイズジャパンは担当者ごとの差が大きく、「連絡が遅い」「求人の質が低い」といった不満が口コミでも散見されます。
担当者に不満を感じた場合は、遠慮せず問い合わせフォームから担当変更を依頼するのが最善策です。変更を申し出ても今後の転職活動に影響はありません。
担当者に不満を感じたときにやること
- 面談時に希望条件・転職軸を具体的に伝え直す
- それでも改善しなければ、問い合わせフォームから担当変更を依頼する
- 並行してJACリクルートメントなど別エージェントにも登録して比較する
捨てがたい人へ
ヘイズの弱点をカバーするなら、満足度No.1の実績があるJACリクルートメントの併用がおすすめです。
企業担当と求職者担当を1人が兼任する両面型のため、企業の内部事情に精通しており、面接通過率を高める的確なアドバイスが貰えます。
※30代・40代のハイクラス転職満足度No.1
良い評判も悪い評判も両方お伝えしました。これを踏まえて、自分がヘイズに向いているのかどうかを次のパートで確認してみてください。
ヘイズ・ジャパンのメリット・デメリットと向いている人
評判や特徴を踏まえると、ヘイズ・ジャパンを利用すべき人は明確です。
ヘイズジャパンで外資系転職に必要な英語力の目安
ヘイズジャパンの求人は英語力が前提条件になっているものが多く、TOEIC 800点以上またはビジネス会話レベルが一つの目安です。
英語力別・ヘイズ活用の可否
- TOEIC 800点以上 / 日常業務で英語使用経験あり → 積極的に活用できる
- TOEIC 600〜800点 / 読み書きはできるが会話に不安 → 一部求人のみ対応、面接対策を活用
- TOEIC 600点未満 / 英語はほぼ使えない → ヘイズより日系向けエージェントが適切
「日系大手も視野に入れたい」人へ
Haysの基準に不安があるなら、国内最大級のハイクラス転職サイトビズリーチで自分の市場価値を確かめるのが先決です。
Haysは英語必須の求人が中心ですが、ビズリーチには「英語不問×高年収」の日系大手求人が豊富です。登録してスカウトを待つだけで、今の自分の市場価値が客観的に分かります。
※登録は無料。職務経歴書の入力で合格率UP
ヘイズだけに絞ると求人数が少なく選択肢が狭まります。自分のタイプに合った併用先をここで決めておきましょう。
ヘイズ・ジャパンと併用すべき転職エージェント比較
ヘイズは求人数が少ないため、1社だけに絞ると選択肢が極端に狭まるリスクがあります。目的別に以下のエージェントを併用するのが鉄則です。
ここまで評判・向き不向き・併用先を一通りお伝えしてきました。最後に要点を整理します。
ヘイズ・ジャパンを利用する前に知っておきたい注意点
利用する前に以下の点を把握しておくと、無駄な時間を使わずに済みます。
首都圏・大阪以外の求人は少ない
ヘイズジャパンの拠点は東京・横浜・大阪の3カ所のみで、地方勤務を希望する人には求人がほぼないのが現実です。
名古屋・福岡・札幌などの地方転職を考えている人は、リクルートエージェントやdodaなど全国求人が豊富なエージェントを主軸にすべきです。
ヘイズを使わない方が良いケース
- 地方(東京・横浜・大阪以外)への転職を希望している
- 年収500万円未満で即戦力スキルが薄い
- 派遣ではなく正社員のみを希望しているのに明示していない
- 転職まで1年以上かけてじっくり考えたい
「すぐには転職しない」人はどう活用すべきか
ヘイズは成果主義のエージェントのため、転職意欲が低いと判断されると対応が薄くなる傾向があります。
「今すぐ転職するつもりはないが、良い求人があれば動きたい」という場合は、ビズリーチのスカウト型を活用して市場感を把握しながら待つのが効率的です。
転職を急いでいない人がヘイズに登録してもコンサルタントのモチベーションが上がらず、良い求人を後回しにされることがあります。
転職タイムラインが決まっていない段階では、まずビズリーチで市場価値を可視化して、そこからヘイズに本格登録するという順番がおすすめです。
まとめ|ヘイズジャパンは外資系転職を目指すおすすめエージェント
ヘイズジャパンの特徴まとめ
- イギリス発・世界33カ国展開の外資系特化エージェント
- IT・金融・製造など13の専門チームが求人ごとに担当
- 英語面接対策はネイティブ講師によるロールプレイ付き
- 年収600万〜1,500万円台の外資系求人が中心
- 公開求人は約2,000件と少なめで、日系企業の求人はほぼない
ビジネスレベルの英語力があり、IT・金融などの専門スキルを持っている人にとっては、外資系転職で他社にない高年収求人に出会える数少ないエージェントです。
一方で、以下に当てはまる人にはヘイズは合いません。
- 英語力がまだビジネスレベルに届いていない人
- 日系大手企業を中心に探している人
- 未経験の職種にチャレンジしたい人
その場合は外資も日系もカバーできるJACリクルートメントや、スカウトで市場価値がわかるビズリーチを先に使う方が確実です。
ヘイズを使う場合も1社に絞らず、JACやビズリーチと併用して求人の幅を広げるのが失敗しないコツです。担当者が合わなければ遠慮せず変更を依頼してください。
ヘイズは人を選ぶエージェントですが、合う人には他社にない求人を届けてくれます。
まずは登録して、自分のスペックで紹介が来るか試してみてください。登録から内定までの流れも確認しておきましょう。
ヘイズ・ジャパンの登録方法と利用の流れ
ヘイズジャパンの登録方法
ヘイズジャパンへの登録は公式サイトから3分程度で完了します。スマートフォンからでも手続きできます。
登録に必要なもの
- 氏名・連絡先などの基本情報
- 現職の業種・職種・年収
- 希望条件(転職先の業種・職種・年収・勤務地)
- 職務経歴書(英文レジュメがあれば優先的に優良求人を紹介してもらいやすい)
登録後は数日以内に担当コンサルタントから連絡が来ます。外資系への転職を検討しているなら、英文レジュメを先に準備しておくとその後の流れがスムーズです。
ヘイズを賢く使い倒す3つのコツ
-
担当者が合わなければ即変更する
相性が悪いと感じたら、問い合わせフォームから変更を依頼しましょう。 -
英文レジュメは事前に準備しておく
用意しておくと、優先的に優良求人を紹介してもらいやすくなります。 -
他社との併用を公言する
「他社からも提案を受けている」と伝え、競争原理を働かせましょう。
ハイクラス求人が多いおすすめ転職サービス
-
JACリクルートメント
国内3位の規模を誇る転職エージェント!年収600万〜1,500万円以上の案件を多数保有 -
ビズリーチ
年収600万円以上の求人が多数!企業とヘッドハンターから直接スカウトが届く
おすすめの大手総合型転職エージェント
-
リクルートエージェント
業界No1!転職者の8割が利用する最大手の定番エージェント -
doda
顧客満足度トップクラス!サポートが手厚い定番エージェント -
マイナビ転職エージェント
20代支持率No.1!若手を採用したい企業の正社員求人が多数
ヘイズジャパンに関するよくある質問
ヘイズジャパンの利用に費用はかかる?
求職者は完全無料です。企業側が採用時に報酬を支払う仕組みのため、費用は一切かかりません。
人材紹介と派遣紹介のサービスは分かれている?
分かれていません。ヘイズジャパンは人材紹介と派遣紹介の両方を手がけているため、正社員希望でも派遣求人を紹介されることがあります。登録時に「正社員のみ希望」と明確に伝えましょう。正社員に絞りたい場合はJACリクルートメントやビズリーチとの併用がおすすめです。
ヘイズジャパンからの電話が多い・しつこいと感じたら?
登録直後はコンサルタントからの連絡が集中することがあります。希望の連絡方法(メールのみ・電話は○時以降など)を最初の面談で伝えると調整してもらえます。それでも改善しない場合は、担当者変更を依頼するのが有効です。
ヘイズジャパンの拠点はどこにある?
2026年3月時点で東京・横浜・大阪の3カ所にあります。
- 東京本社:東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー38階
- 横浜支店:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1 クイーンズタワーA4階
- 大阪支店:大阪府大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザ ウエスト・オフィスタワー11階
海外勤務の求人はある?
ヘイズジャパンの求人は日本国内勤務が中心です。海外転職を検討する場合はヘイズのグローバルサイトか、海外赴任求人も扱うJACリクルートメントの併用がおすすめです。
ヘイズジャパンを退会する方法は?
担当キャリアアドバイザーに申し出るか、問い合わせフォームから連絡すればOKです。
ヘイズジャパン以外でおすすめのサービス
:ヘイズジャパン以外でおすすめの転職エージェントはありますか?
ヘイズジャパンと同じ領域に強い転職エージェントがおすすめです。加えて、幅広い業界・職種を扱う大手総合型も併用するのがコツです。
どこか1社に絞らず、複数に登録して比較することで求人やサポートの質を見極められます。
ハイクラス求人が多いおすすめ転職サービス
ハイクラス求人は出回る数が少ない!求人数を網羅するためには転職サイトと転職エージェント両方の登録がオススメ
国内3位、高年収求人領域では国内No.1の転職エージェント
外資系企業やコンサル、管理職/専門職への転職サポートに強み(経験者のみ対象)
おすすめポイント
- 年収600〜1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
- 30〜40代のマネジメント層や専門スキルを持った人向けの求人も多数
- 業界・職種別コンサルタントによるレベルの高いサポートを受けられる
年収600万〜1500万の優良求人を多数掲載している転職サイト
登録しておくだけでスカウト機能が使えるので、どんな企業からどんなスカウトが来るかで、気軽に自分の市場価値を確かめることができますよ。
おすすめポイント
- 企業の採用責任者やヘッドハンターから直接スカウトが届く!
- 中小のエージェントとのコネクションも作れるので、大手エージェントと併用して利用するのがオススメ
- 大手エージェントで取り扱っていないような隠れた優良求人が見つかる
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ヘイズジャパンの口コミ調査概要
| 調査目的 | ヘイズジャパンの満足度調査 |
|---|---|
| 実施者 | アクシス株式会社 |
| 調査実施期間 | 2023年8月〜2023年9月 |
| 調査対象 | ヘイズジャパンの利用経験がある10代〜50代の男女 |
| 調査地域 | 全国 |
| 調査媒体 | クラウドワークス |
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ヘイズは向いている人の条件がはっきりしています。自分が該当するかを見極めれば、外資系転職の強い武器になるサービスです。
この記事で良い評判・悪い評判を確認した上で、自分に合うかどうか判断してみてください。