転職エージェントに使われるな!成功のための3つのテクニック

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    転職エージェントを使いこなす上で必要なのは、一般論的な使い方や知識ではなく、もっと各論でマニアックな知識です。

    転職エージェントとして10年以上のキャリアをもつ筆者が、他のサイトでは語られることのない、「リアル」で「使える」知識を本音でじっくり説明していきます。

この記事を書いた人
末永 雄大
アクシス代表取締役社長。リクルートキャリアで様々な企業の採用支援を経験、MVP6回受賞。転職エージェントや有料転職相談サービス「マジキャリ」など複数サービスを展開。Youtubeの総再生数は200万回以上、Yahooニュース・東洋経済オンラインでも情報発信。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」

どのサイトでも「転職エージェントは良いもの」「転職エージェントは使ったほうが良い!」と言われていますが、本当にそうでしょうか?

結論、転職エージェントを利用しなくても転職をすることは可能です。

「なんとなく良さそうだから転職エージェントを使ってみよう」という考えでは、残念ながら転職エージェントを使っても満足のいく転職はできません。

ただ転職エージェントを使うだけではなく、転職エージェントを使い倒すことができてこそ、あなたの転職が成功する可能性が上がるのです。

転職のプロ・専門家として情報の質を重視し、濃い情報を提供できていると自負しております。

超大作になっていますが、「転職エージェントを徹底的に使い倒す方法を身につけて、本気で転職を成功させたい!」と思う人は、ぜひ最後まで目を通してください!

転職エージェントの利用がおすすめな3つの理由

冒頭で「転職エージェントを利用しなくても転職をすることは可能」と述べましたが、「転職活動において転職エージェントは必要ないのか?」というと、そんなことはありません。

むしろ、"利用したほうが良い"です。

転職エージェントの利用をおすすめしたい理由

理由を以下で詳しく解説していきますね。

1. 転職後の活躍を見据えた企業の目利き

転職活動のゴールは「内定を獲得することだ」と思っていませんか?

内定獲得をするだけならば、転職エージェントを利用せずとも十分に可能です。

しかし実際は、内定獲得は単なる通過点に過ぎません。

転職先の企業で、前職のときに感じていた不満が解消されたり、楽しく自分らしく働けたり、活躍できるということが本当のゴールのはずです。

転職先を決めるときに、「この企業で間違いない!」と自信を持って断言できる人は少ないのではないでしょうか?

転職エージェントでは、多くの転職者をサポートしてきた知見から、企業側の採用要件を深く熟知した上で、あなたが入社後に定着して活躍できる企業を目利きしてくれます。

初めての転職なら転職エージェントの利用がおすすめ

初めて転職活動をするという人は、現職を退職する理由が明確でも、次に転職したい業界・職種・会社については漠然としている場合がとても多いです。

「今の職場・仕事での不満を払拭・解消できれば、それで良い!」と、その不満の裏返しである真逆の環境に極端に振り切った結果、上手くいかずキャリアダウンしてしまう人があとを絶ちません。

転職エージェントを利用することで、自分自身が長期的に本当に何をしていきたいのかの壁打ちもしてもらえます。

その結果、同じ過ちを繰り返す事なく、志望理由も明確になるため内定獲得率も高めることができます。

初めて転職活動をする際のポイントや基本的な進め方について、下記の記事でより詳しく解説しています。初めての転職で不安な人は、ぜひ読んでみてください!

関連記事初めての転職で失敗したくない!内定獲得率が上がるヒミツを大公開!

2. ゴールから逆算した長期的なキャリア設計

「安定したい」という人は多い割に、長期的なキャリアを考えている人は、正直ほとんどいません。

キャリアは、逆算して戦略的に作り上げることが可能なのです。

逆に、後になって希望の企業・職種に転職したいと思っても厳しいケースがほとんどです。

転職エージェントでは、今までの転職成功者の実績データや知見をもとに、最終ゴールから逆算して、今どのようなキャリアや経験を積んでおくべきかといった長期的な視点でアドバイスをすることが可能です。

3. 業界・職種未経験者にとって有益な情報の提供

未経験業界への転職を考えている人は、業界へのイメージだけで興味を持っている場合が多く、実態とイメージの乖離が大きいことがあります。

いざ入社してみて、「あれ、思ってたのと違った…」とミスマッチを繰り返してしまう人は非常に多いです。

業界にしっかりと強みを持つ転職エージェントを活用すれば、業界の人でないと知らないような業界の構造や将来性、具体的な仕事内容、メインとなるプレイヤーの関係図などの基礎的な情報を提供してくれるので、具体的なイメージを持った上で転職しやすくなります。

未経験の業界・業種への転職を成功させるためのポイントについて、さらに詳しく知りたい人は以下の記事も読んでみてください!

関連記事異業種への転職で成功をするポイントは?不安をなくす方法を伝授!

プロがオススメする転職エージェントはこちら

転職エージェントの仕組み・利用の流れ

まずは基本的な転職エージェントとは何か、どんな仕組みで、どう利用するのかを説明しますね。

転職エージェントとは、「企業と転職者をマッチングさせる」ことを目的とした転職支援サービスです。

転職エージェントは企業と転職者のマッチングをしている

転職エージェントを分かりやすく言うと「企業と転職者の間に入って、お見合いを設定するおばちゃんみたいなもの」です。

転職は結婚と言われているぐらい、企業と転職者の相性がマッチしてはじめて成立するものです。

そんな転職エージェントは大まかに、大手転職エージェントと、中小領域特化エージェントの2つに分かれています。

大手転職エージェント

大手転職エージェントは、いわゆる総合デパート型ですべての業界・職種を取り扱っています。

大手の転職エージェントに登録しておくメリットは大きく2つあります。

1つ目は、とくに大手メーカーなどにその傾向が強いですが、特定の大手エージェント1社のみに求人を依頼しているという企業もあり、大手エージェントに登録をしていないと紹介を受けられない求人が存在するという点です。

そのため、大手メーカーや上場企業などへの転職を検討されている人は、大手エージェントは押さえておくと良いでしょう。

2つ目は、全業界・職種の求人を網羅しているので、幅広いキャリアの提案が可能という点です。

「自分の進むべき業界・職種が定まっていない」という人は、リクルートエージェントマイナビエージェントといった大手転職エージェントにまずは登録してみて、キャリアアドバイザーと壁打ちしながらキャリア相談すると良いですよ。

業界大手の転職エージェント

中小領域特化エージェント

中小規模の転職エージェントは、特定の業界や職種へ特化した転職サポートをしています。

求人の数については大手転職エージェントには敵わないものの、特定の業界・職種や領域については、かなり深い知識やコネクションを持っています。当たりハズレは正直多いのですが、当たりのエージェントに出会えれば、そのレベルの高さに驚かれる事も多いと思います。

実際にエージェントの転職サポートを受けた友人・知人の口コミや評判を聞いて紹介してもらったり、ネット上の口コミなどで見極めると良いでしょう。

中小特化のエージェントの特徴やエージェントの選び方について、さらに詳しく知りたい人は以下の合わせて読んでみてください。

関連記事中小の転職エージェントを使い倒す成功法!大手との違いを徹底比較!
関連記事転職エージェントの選び方!転職を成功に導くたった1つの法則!

自分に合った転職エージェントを選ぶことで、より効率的に転職活動をおこなうことができます。特化型エージェントでおすすめなのは以下のものになります。

オススメの特化型エージェント

利益を優先する転職エージェントには注意!

転職エージェントのビジネスモデル

転職エージェントは、求人企業と転職希望者をマッチングし、入社に至った場合に成果報酬で、企業側からフィーをいただくというビジネスモデルです。

企業側からフィーをもらっているため、転職者側は「無料」で様々なサービスを利用することが可能ですが、成功報酬を確保したいがために、転職者の幸せを考えずに内定が出やすい企業を提案してきたり、内定承諾を強引にプッシュしてくるようなキャリアアドバイザーも少なからず存在します。

すべての転職エージェントやキャリアアドバイザーがそうではないのですが、もし劣悪な担当者に当たってしまった場合は、「サポートの終了」を連絡しましょう。

転職は自分のためにするものです。転職エージェントにすべて任せず、主体的な姿勢で転職活動を進めていくことが大切です。

転職エージェントを使う際の注意点や裏事情、ブラックな転職エージェントを見極めるコツなどについて、さらに詳しく知りたい人は以下の記事もおすすめです!

関連記事転職エージェントを利用する上での注意点!知らないと転職で損をする!
関連記事現役の転職エージェントが裏事情を大暴露!成果報酬の実態について
関連記事ブラックな転職エージェントやブラック求人を見極めるコツ

転職エージェントを利用する流れ

転職エージェントを利用したいと考えていても、実際のサービス開始後の流れがよく分からないと躊躇しますよね。

転職エージェントを実際に利用する際の大まかな流れは、以下の図のようになります。

転職エージェントを利用する流れ

単に企業の求人を紹介してくれるだけではなく、書類選考や面接対策、年収の交渉に至るまで転職活動のあらゆる面でサービスを受けることができますよ。

転職エージェントのサービスの概要や使い方について、さらに詳しく知りたい人は以下の記事も読んでみてください。

関連記事【プロ徹底解説】転職エージェントの使い方!賢く使い倒す方法は?

プロがオススメする転職エージェントはこちら

転職エージェントの上手な活用法〜求人選び・応募編〜

転職エージェントの利用がおすすめな理由や転職エージェントの概要を踏まえて、ここからは「じゃあ実際にどうやって使いこなしたらいいの?」という点についてご説明します。

求人選びで転職エージェントを上手に活用する方法

最初はあえて企業選定の幅を広げてみる

転職エージェントで求人の紹介をしてもらうメリットの1つは、自分では探さないような、でも自分にぴったりの求人に出会える可能性があるということです。

リクナビNEXTなどの転職サイトで自分で求人を探す場合には、自分の希望する条件を入力し、求人の絞り込みを行います。あくまで「主観」で、自分の見たい求人だけを絞り込んでいる状態といえます。

一方で、転職エージェントを利用する場合には、キャリアアドバイザーが、あなたの志向性やこれまでの経験、なりたい姿をリアリングした上で、「客観的な立場から」求人を提案してもらうことができます。

そのためまずは、細かい条件を決めすぎずに、キャリアアドバイザーに求人提案を委ねるのも手です。

非公開求人は特性を理解して使い倒せ!

もう1つのメリットは非公開求人を紹介してもらえることです。

転職エージェント各社が取り扱っている求人の約8割ほどが、転職サイト等に掲載されていない非公開求人です。

「非公開求人を見られるから、転職エージェントを利用しよう」と謳っているサイトは多いですが、そもそも非公開求人とは、どのような求人なのでしょうか?

企業が非公開求人として転職エージェントに紹介しているのは以下のような求人です。

条件に合致した人だけにアプローチしたい求人

とくに人気企業となると、転職サイトや自社HPで公募すると大量のエントリーがきてしまいます。

ターゲットとならない人を選別したり、お断りの連絡を入れるだけでも、非常に手間やコストがかかるものなのです。

そこで、未経験OKの大量採用求人は、転職サイトや自社HPでも募集を行いますが、特定のポジションでぴったりのスキルや経験を持つ人だけにアプローチをしたい場合には、非公開求人として転職エージェントに紹介を依頼しているというケースがあります。

競合や自社社員にはまだ知られたくない求人

新規事業に関する求人の募集や、役員ポストの募集など、競合や自社社員にはまだ知られたくないけれど、経営課題上重要であるために、転職エージェントに非公開求人として依頼をおこなう、というケースもしばしばです。

転職エージェント側が求人を企業に逆提案する場合も

転職エージェントは、企業のキーマンから直接ニーズを掘り起こせる立場にあります。

そのため、転職者の適性に応じて、求人募集されていないポジションや存在していなかった職種などを新たに提案・打診してもらえるケースもあります。

この点が、求人選定において転職エージェントを活用する1番のメリットと言えると思います。

非公開求人について以下の記事でも詳しく解説しています。

関連記事非公開求人ってぶっちゃけどうなの?メリット・デメリットを解説!

紹介された求人にその場でエントリーしてはダメ!

求人は5~10社のエントリーが理想

転職先を早く決めるために、たくさんの転職エージェントに登録し、紹介されるがままにすべての求人にエントリーをしてしまう人がたまにいます。

例えば、10社に登録し、10人のエージェントから紹介された求人50件にすべてエントリーしてしまうケースです。

エントリーする求人が増えれば、その分転職の成功率は高まりますが、多過ぎると逆効果になるので注意が必要です。

1つ1つの求人への理解や思い入れが浅くなってしまい、面接通過率が下がってしまうことはよくあります。

面談当日にその場で求人紹介を受ける場合もあれば、面談後、面談時に伝えた希望などをもとに、後からメールなどで求人票を送付される場合があります。

現役で転職をサポートし続ける筆者としては、その場ですぐに求人エントリーはせず、1度求人を持ち帰り、自分の希望を再度整理した上で、5社〜10社程度エントリーをする事をオススメします。

転職エージェントの対応にあれ?っと思ったり、提案を保留したい場合の上手なポイントについて、こちらの記事で詳しくご紹介しているので、ぜひご覧ください。

関連記事【例文付き】転職エージェントの断り方|求人紹介や面接・内定辞退までケース別に解説

求人を選ぶ際に気をつけたい6つのポイント

提案してもらった求人の中から、実際にエントリーする求人を選ぶ際には、以下のようなポイントに注意すると良いでしょう。

  1. 現職の不満・課題を払拭・解決できるか?
  2. 自分のやりがいや適性と合致しているか
  3. 社風は合いそうか
  4. 企業として将来性がありそうか
  5. 自分の将来ありたい姿や方向性と大まかにでも合致しているか
  6. 経験やスキルを活かせそうか

まずは自分で考えをまとめてみて、それが実現できるのか否か、というのはエージェントに質問をしてみると良いですね。

また、すべての項目が満たされる求人はないため、自分の中での各項目の優先順位は?といった点を常に考えておいたほうが良いです。

転職エージェント経由だと書類選考通過率は高まる

書類選考の通過率を高めたい人は、転職エージェントを利用するのがオススメです。

転職者ひとりひとりと面談した所感を推薦文章としてまとめ、企業に推薦してくれるため、書類通過率は高くなるのです。

オススメの特化型エージェント

書類選考の実情や通過率UPのためのポイントについて、こちらの記事で詳しくご紹介しているので、ぜひご覧ください。

関連記事転職での書類選考通過率はどれくらい?成功の秘訣をプロが大公開!

転職エージェントの上手な活用法〜面接編〜

面接での転職エージェントの活用方法

面接で転職エージェントを上手く活用する方法を以下で詳しく説明します!

上手く使い倒して、内定獲得率をアップさせてくださいね!

企業の内定タイミングを合わせてくれる

面接の日程調整を転職エージェントに任せる1番のメリットは、複数の企業からの内定タイミングを合わせてくれるという点です。

転職エージェントは、転職者の志望度を理解した上で、面接や選考の順番やスケジュール感をうまく調整し、可能な限りすべての企業の選考が終わってから、相対比較しながら、納得感を持った上で意志決定できるように段取りをしてくれます。

ちなみに、転職エージェントを使わずに、5〜6社の選考を並行して受けていると、内定のタイミングを調整するのは非常に難しいです。

企業側としては「内定を出した応募者に、なんとしてでも入社して欲しい」と思うので、内定の回答期限を1週間以内に設定することが多く、十分に比較検討できない中で意思決定をしなくてはなりません。

また、大阪在住だけど首都圏の企業に転職するなど、遠方からの転職の場合や有給などが自由に取れない中で転職活動をする場合にも、転職エージェントは便利です。

転職者のスケジュールを考慮して、効率的に面接日程を組んでくれますし、平日の夜や休日の時間帯の面接が可能かなどを柔軟に打診してくれますよ。

仕事が忙しくて企業への連絡が遅れてしまい、人事側の印象を悪くしてしまうリスクや、マイペースに転職活動を進めてるうちに募集が終了してしまうリスクなども回避することができるので、その点も安心です。

転職面接における日程調整メールの書き方について、さらに詳しく知りたい人は以下の記事もおすすめです。

関連記事転職面接の日程調整メールの書き方・返信マナー【ケース別例文あり】

面接対策を活用して内定確率をあげる

「書類は通るのに、面接になると全然うまくいかない」という悩みを抱えている人は非常に多いです。

新卒面接と中途面接では、面接官が見ているポイントは違います。もっと言うと、企業によっても面接で重視するポイントは違います。

転職エージェントはそれぞれの企業が選考において、どんな視点で求職者を評価するのかを知っています。

そして、それをもとに回答内容や話し方に対してアドバイスをくれたり、模擬面接を行ってくれるため、1人でやるよりも、「効率的に」「確度の高い」面接対策をすることができます。

何十人何百人と転職支援を行ってきた知見をもとに、転職者が面接でつまづきやすいポイントを事前に指摘・改善してくれるのです。

新卒面接と中途面接の違いを詳しく知りたい、企業タイプ別の面接重視ポイントを知りたい人は合わせてご覧ください。

関連記事転職面接でよく聞かれる質問集!成功率を上げる対策法を徹底解説

プロがオススメする転職エージェントはこちら

転職エージェントの上手な活用法〜内定後〜

転職エージェントの内定後の活用方法

内定フェーズにおいても、転職エージェントを上手に活用することで、より自分の希望する勤務条件で転職を叶えられる可能性が高まります。

給与などの条件交渉はエージェント経由がおすすめ

転職の場合の給与レンジは、前職の年収や希望、選考過程での評価によって変動するケースも多いです。

しかし、年収交渉を自分でするのは気まずかったり、逆に印象を悪くして評価を下げてしまうリスクもあるので、転職エージェントに交渉・調整に入ってもらうのがベストです。

給与交渉を上手に進めるためのポイントをもっと知りたい人はこちらの記事もご覧ください。

関連記事転職時の給与交渉をプロが伝授!年収アップのポイントを解説します!

希望の配属先になるように調整をしてもらえることも

企業にもよりますが、配属先の決定は基本的に内定が出た後にすることが多いです。

そのため、選考中の人事は、転職者の希望配属先については参考情報程度にしか受け止めないことがよくあります。

筆者のサポートでは、転職者が配属によっては志望企業の優先順位が変動する可能性がある場合、事前に転職者の許可を得た上で、企業側にも共有しています。

そうすることで、人事は内定者の配属先を、希望の配属先になるように社内で調整してくれることもあるからです。

配属先の調整を上手くやってくれるのも、転職エージェントを利用するメリットの1つのなのです。

転職のプロがおすすめする転職エージェントを厳選!

転職活動のフェーズに沿って使い方のコツを伝授してきましたが、最後に、どこの転職エージェントに相談するのが正解なの?という点についてまとめてみたいと思います。

これまで10年以上、現役の転職エージェント・キャリアアドバイザーとして多くの転職者をサポートしてきた私が「対象者別にオススメなエージェント」をまとめました。

以下の各転職エージェントのリンクから各社の登録サイトに直接飛べるので、気になるものがあればぜひ登録してみてください。

大手や人気企業の求人を多数保有!大手エージェント

大手エージェントには、全業界・職種の求人が集まっています。さらに、大手企業や人気企業の求人を独占で持っていることも。
幅広い選択肢の中から求人を提案してもらいたい、大手企業や人気企業への転職を検討しているという方は登録しておきましょう。

業界No.1!転職者の8割が利用している
国内最大の定番エージェント

ポイント

  1. 求人数が業界No.1!人気企業・大手企業の非公開求人を多数保有
  2. 数の強みを活かした幅広い業界・職種の提案が可能
  3. たくさんの求人の中から比較検討できる

リクルートエージェントに
相談する

20代の登録者数No.1!
20代・第二新卒向けの非公開求人を多数保有

ポイント

  1. 新卒サイトの掲載社数No.1!若手層を採用したい企業とのコネクションが豊富
  2. 20代向けの全業界・職種の求人を網羅
  3. 若手層の転職サポート・アドバイスに強い!転職サポートの手厚さに定評あり!

マイナビエージェントに
相談する

既卒・正社員経験が少ない人向けの転職エージェント

未経験OK、正社員経験ナシでもチャレンジできる求人を多数保有!20代で経歴に自信がない方向けに手厚い就職サポートを実施しています。
大手エージェントと合わせて登録しておきましょう。

18〜20代前半未経験OKの求人数は業界トップクラス!
人材業界で多数サービスを展開するレバレジーズが運営!若手向け転職支援サービス

※対象エリアは東日本(渋谷、立川、秋葉原、池袋、千葉、横浜)と西日本(大阪、福岡、名古屋、神戸)となります

ポイント

  1. 経歴よりも人柄を重視して積極採用する企業を紹介!
  2. 20代前半未経験の方向けの求人2300件以上
  3. ハタラクティブ独自の自分発見カウンセリングが無料で受けられる!

ハタラクティブに
相談する

急成長のベンチャーとして、多くのメディアに掲載されているUZUZが展開する
第二新卒・既卒・フリーターに特化した就職支援サービス

※サポートエリアが首都圏・関西圏に限られます。
愛知・福岡にお住いの人は、ニート/フリーター/既卒の求人を豊富に保有しているハタラクティブへの登録がおすすめです。

ポイント

  1. 自身も早期離職経験があるキャリアアドバイザーが同じ目線でアドバイスしてくれる
  2. 10時間以上にも及ぶ丁寧なサポートで内定率UP!1年後の定着率は94.7%!
※登録後、キャリアアドバイザーが電話にてご状況をヒヤリングさせて頂きます

ウズキャリに
相談する

年収500〜600万円以上の転職を目指す人向け

ハイクラス求人は全体的に少ないため網羅するためにも、転職サイトと転職エージェントは両方に登録しておくのがオススメです。

年収600万〜1500万の優良求人を多数掲載している転職サイト

登録しておくだけでスカウト機能が使えるので、どんな企業からどんなスカウトが来るかで、気軽に自分の市場価値を確かめることができますよ。

ポイント

  1. 企業の採用責任者やヘッドハンターから直接スカウトが届く!
  2. 中小のエージェントとのコネクションも作れるので、大手エージェントと併用して利用するのがオススメ
  3. 大手エージェントで取り扱っていないような隠れた優良求人が見つかる

ビズリーチ(転職サイト)に
相談する

国内3位、高年収求人領域では国内No.1の転職エージェント
外資系企業やコンサル、管理職/専門職への転職サポートに強み(経験者のみ対象)

ポイント

  1. 年収600〜1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
  2. 30〜40代のマネジメント層や専門スキルを持った人向けの求人も多数
  3. 業界・職種別コンサルタントによるレベルの高いサポートを受けられる
※正しい連絡先・ご経歴を入力することで、より条件にマッチした求人のご紹介が可能になります

JACリクルートメントに
相談する

女性におすすめの転職エージェント

女性のアドバイザーが担当!女性特有の悩みに寄り添ったきめ細やかなサポートがウリ

※サポート可能エリアが1都3県に限られます。
それ以外の方は、全国規模でサポート可能で、女性向けや事務職求人などの豊富な求人をもつマイナビエージェントリクルートエージェントへの登録がおすすめです。

ポイント

  1. 女性に人気の事務職(総務・庶務・秘書・営業事務・経理事務など)の求人も豊富
  2. 未経験からでも挑戦できる職種も多数!

Type女性の転職エージェントに
相談する

エンジニア・デザイナーの転職に特化した転職エージェント

エンジニアのフリーランス支援サービスも展開。
IT/WEB業界に特化しているからこその豊富な情報量×きめ細やかなサービス

※登録完了後、お電話にて転職活動のご状況をヒアリングさせて頂きます

ポイント

  1. 業界トップクラスの求人数とサポート実績。Webエンジニア向けの求人も多数(未経験の人は対応不可)
  2. 現役エキスパートエンジニアから応募書類の添削を受けられる
  3. 正社員とフリーランス、両方を想定したキャリア相談が可能

レバテックキャリアに
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大手上場企業から人気ベンチャー企業、隠れた優良企業の求人が多数!
エンジニアからPM、コンサルタントまで幅広い求人提案が可能!

ポイント

  1. 実務未経験からでも挑戦できる求人を保有
  2. 大手からベンチャー企業まで、コンサル、SIer、WEB系の幅広い求人を保有
  3. 人気の社内SE求人も多数!働き方に合わせた多彩な求人アリ

マイナビITに
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機械設計や半導体製造、生産管理、機械エンジニアの人は、業界特化のマイナビメーカーエンジニアへの相談がオススメ

※関東エリアの求人が中心となっているので、他エリアの求人は少なめです

ポイント

  1. メーカー、ものづくり業界に特化したエージェント
  2. ものづくり業界出身のキャリアアドバイザーがニーズにマッチした求人を紹介
  3. 大手だけではなく、中小の優良企業やベンチャー企業の求人も保有

マイナビメーカーエンジニアに
相談する

転職エージェントの関連記事

上記で説明しきれなかった転職エージェントに関する関連記事を集めてみました。

どの記事も転職活動・転職エージェント選びのノウハウが詰まっているので、気になるものがあれば目を通してみてください。

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アクシス株式会社 代表取締役

末永雄大

Suenaga Yuta

運営会社

Axxis(アクシス)株式会社は「ヒトとITのチカラで働くすべての人を幸せにする。」という理念に基づきキャリア領域で複数のプロダクト・サービスを提供するHRテックカンパニーです。

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