転職活動における選考通過・内定獲得の確率ってどれ位なの?

みなさん、こんにちは。自立型人材の転職・キャリア支援を行うアクシス・代表コンサルタントの末永雄大(すえながゆうた)です。

今回も転職のプロの視点から、転職・キャリアについてのノウハウを惜しみなくレクチャーしてまいります。

今回は、転職活動を開始する際に、よく疑問に思われるポイントについてお話します。

それは、新卒の就活の感覚は理解しているけれど、現職に勤めながら転職活動をする上で、具体的に何社受けて、何社選考が進み、何社内定が得られるのが相場なのか?

そういった目安をまずは知っておいた上で、エントリー社数などを検討したいという事です。

転職のプロの視点で実際の現場感覚をもとにした選考通過率などの数値を交えながら、お話していきます。

人材紹介会社が記録している転職における選考通過率

正直その方の経験・年次・お人柄・エントリーする案件によって変動するため、一概には言えないものなのですが、1つの物差しとして、人材紹介会社の中では誰でもが把握をしている、選考通過率の平均値というものが一般論にはなりますが、1つの参考になると思います。

一般的に転職の選考プロセスというものは下記のような形になっています。

・書類エントリー→(筆記試験)→1次面接→(2次面接)→最終面接→内定

※()は選考として実施していない企業も多いです。

各選考プロセスの通過確率の平均値を各紹介会社はデータとしてとっているのですが、各社のお話を聞いていても、ある程度近しい数値に落ち着いているようです。

もちろん各社、また候補者によってバラつきはありますが、ざっくり以下のような数値になるようです。

  • 書類選考通過率:30%程度
  • 1次面接通過率;30~40%程度
  • 最終面接通過率:30~50%程度

もし上記の歩留まり率で選考が推移したとして、高めに見積もっても、30%×40%×50%=6%の内定獲得率という事になります。

という事は、内定1件を獲得するためには、少なくとも17件以上案件に応募しないといけない事になります。

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実は意外と通らない書類審査!

しかし、これはやや大げさな例かもしれませんね・・・。

※人によっては意外と大げさでもなかったりするのですが・・・

面接の通過する力は個人と面接官の力量と組み合わせによって、あまりに変動しそうなので、書類選考通過率がある程度平均値通りに着地しがちな印象はあります。

上記でも触れたとおり、一般に、書類選考通過率の平均値が30%です。

そうすると、5社の1次面接に行きたいのであれば、15社エントリーが必要という事になるわけです。

どうでしょうか?「意外と厳しいな・・・」と思われたのではないでしょうか?

新卒ですと、ある程度大量に選考して、選考に参加する間口も広かったため、その感覚で臨んでしまうと、痛い目に合うかもしれません。

あくまで上記は平均値です。 いわゆる「経歴美人」の方は、ご自身の経歴と合う企業にターゲットを絞り、きちんとエントリーすれば、書類選考通過率100%という事も全然ある話でもあるので参考値程度に受け取ってください。

転職の通過率にご不安な方へ

転職は新卒と異なります。なのでしっかりとした対策が必要になります。

オススメの転職エージェントは、業界最大手のリクルートエージェントとDODAです。

転職者の多くが利用をしています。膨大な求人数を揃えており、未経験の求人を合わせると約12万件以上とも言われております。

転職を検討しているならサポート体制が充実しているので、まずは転職といった時にはリクルートエージェントかDODAへの登録をオススメします。

しかし担当のキャリアアドバイザーの得意業界や得意領域の向き不向きも考慮すると、他の転職エージェントへの登録も必要です。

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弊社アクシス㈱で転職求人を紹介された場合の、選考通過率は?

手前味噌なお話にはなってしまいますが、弊社で転職のサポートをさせて頂いている方は、平均80%書類選考通過率となっています。

エントリー前段階から、書類の書き方からサポートして、経歴や人物に合う企業を厳選してご紹介しているので、市場の平均以上に、書類審査通過率は高い結果が出ています。通過率が上がれば上がるほど、効率良く転職活動が行えますので、しっかりとした転職活動の準備をしていくことが大事です。

どうすれば書類選考通過率を高められるのか?通過率を上げるコツ

では、どうすれば書類選考通過率を高められるのでしょうか?

そもそも書類選考通過率が低くなってしまう原因は、明確にあります。

主には以下3点が原因となっている事が多いです。

  • 大手転職エージェントなどで、登録者の数が年間数万人以上と多く埋もれてしまうため
  • そもそも自分が対象となっていない求人ばかり受けてしまっているため
  • エントリーする求人に合致した経験を保持していると思われるような履歴書・職務経歴書の書き方ができていない(誤解されてしまっている)

大手転職エージェントで他登録者の中に埋もれてしまう事のリスク

大手を中心とした転職エージェントは登録者が多すぎるために埋もれてしまい、選別したり、落とす選考になってしまいがちだったりします。

大手エージェントが一概に悪い、駄目だというわけではないのですが、志望の業界や職種がある程度明確なのであれば、各業界・職種に強みを持つエージェントを活用するのはありと思います。

自分の経歴では対象となっていない求人を受けてませんか?

書類選考通過率が低い方によく見られる傾向として、そもそも自分の経歴では全く対象になっていない求人ばかりを大量にエントリーしてしまっている事が原因となっている事が多いです。

そういった方は、ないものねだり=イメージ先行型でエントリーしてしまっている事も多いので、本当にその求人や仕事が自分がやりたい事なのか?やっていけるのか?といった視点で求人エントリーの方向性を見直してみると良いかと思います。

また、その分野に強い転職エージェントに相談して、求人の目線や相場を確認して、実際エントリーしている求人は自分が現実的に内定を得られる可能性があるのか、否かを確認してみるのも良いでしょう。

エントリーしている求人に合致している経験をレジュメでアピールできてますか?

エントリーしてる求人自体は、自身の経験・キャリア的には可能性はある求人を選定できているものの、その求人に合致した経験・スキルがある事が書類上で、伝わっていないという課題もあるでしょう。

こちらは、該当の求人が本当に求めている経験・スキルを確認した上で、その経験をいかに自分自身が多く、深く持っているかという視点で職務経歴書の表現を見直してみるのはありかと思います。

上記の課題の改善、解決方法をまとめてみると以下になるでしょうか。

  • 業界や企業とのリレーション・コネクションの強い転職エージェントに登録する
  • 最低限は自分の経験で可能性のある求人を選定する
  • エントリー求人に合わせた履歴書・職務経歴書の表現を意識する

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どうすれば1次面接通過率を高められるのか?面接の通過率を上げるコツ

では、無事に書類選考が通過したとして、1次面接の通過率を高めるにはどうすれば良いのでしょうか?

1次面接通過率を高める方法としては、以下が基礎的な点としてはまず担保できているかをチェックしましょう。

  • 明るく爽やかな第一印象
  • 転職理由の内容が他責・環境依存・ネガティブ過ぎないか
  • コミュニケーションがスムーズで受け答えにズレがなく、わかりやすいか
  • しっかりと企業・仕事内容の研究・リサーチ、事前準備をしてきているか
  • 今後未来に向けて自分がどうなっていきたいかを具体的に語れるか

また、最後の今後未来に向けて自分がどうなっていきたいかという点についてうまく整理できていない方は多く、以下2点を事前にしっかりしてわかりやすく伝える事だと思います。

  • 転職をする事の妥当性を証明し、自分の短期的動機付けと長期的動機付けを言語化して、客観的に納得感がある形で明示する。
  • それらと、エントリーしている企業の事業内容、仕事内容、カルチャー、ビジョンなどの事実情報とが、重なり合う部分を指摘する。

どうすれば最終面接通過率を高められるのか?最終面接の通過率を上げるコツ

最終面接は社長や役員、部長クラスの面接となる事が多いです。

企業によっては、顔合わせ程度の面接の場合もあれば、最終面接でもじっくりジャッジ・評価をしてくる会社も多いです。

最終面接で求められる事としては、主に以下と思います。

  • 入社への意欲や覚悟感
  • 社内の既存社員・カルチャーへのフィット感
  • 人間性・人として信頼できるか、誠実か
  • 背伸びせずに本音で語れるか
  • 素直・柔軟性があるか

これらを事前にしっかり把握した上で自分なりに変に格好つけずに等身大の姿勢で臨めるよう準備できる事が重要です。

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転職エージェントに振り回されない転職活動を

ただ、より即戦力性を求められる中途採用においては、 新卒の時よりも、シビアであるという認識は持って置いても良いと思います。

そもそも、平均値の人ってどんな人?平均的な人なんて存在するの?という議論もあるかと思いますし、また、上記のデータを大手の人材紹介会社が候補者に対する営業トークとして活用しているケースも多々あります。

「書類選考通過率は平均10%なので、5社面接に行きたいのであれば、50社エントリーしないといけませんよ!」みたいな営業トークです。

データ上、平均値としては実績ベースで出ているものなので、嘘ではないわけですが、あくまで平均値に過ぎませんし、上記を理由に、候補者にたくさん求人をエントリーしてもらい、決定確率を高めようという狙いがある場合もあるので、何でもかんでも鵜呑みにするのも危険です。

私のお会いした方の中で、実際に多くあるケースとして、
大手エージェントに言われるがままに、現職が忙しい中、15社以上エントリーを進めてみたら、ほとんどが書類通過してしまい、10社以上の面接を現職の合間に抜け出し消化するだけでいっぱいいっぱいになってしまい、エントリー先の企業の事もよくわからないままに面接を受けたので、理解不足や志望動機がうまく話せず、次々と落ちてしまった。

もしくは内定をもらったり最終面接へ呼ばれたものの、そもそもその企業について何も知らないままだし、いまいち気持ちが入らない・・・でも、せっかく内定が出たのだからとキャリアアドバイザーに強く進められて、流れで内定承諾をしてしまった・・・
という笑えない話もあります。 平均値としてのデータも1つの参考・目安としつつも、こと自分自身の場合については、実際どのような市場性があるものかについて、説得力のある根拠を用いながらアドバイスしてくれるプロのキャリアコンサルタントに相談するようにしましょう。

書類選考率・内定獲得率を上げたい方は、リクルートエージェント出身のキャリアコンサルタントとお茶でもしながら話を聞いてみませんか?

年収350~500万円以内で転職活動をするには?

20代と若くまだまだ社会的なスキルなども無く、社内貢献も浅くポストも安定していないなどの問題を抱えている方もいるのではないでしょうか。しかし年収が350〜500万円の人でさらに年収を上げたいとお考える人も多くいるのではないでしょうか?1度転職をして、年収が上がったケースも多く現在の問題を解決するには相談してみるのも一つかと思います。

しかし、どこから転職活動を始めたらよいのか、右も左もわからないといったことも聞きます。そんな時には転職エージェントを使うのが非常におすすめです。

けれども転職エージェントと言っても数多の企業があり、どこで転職活動しようか悩まれると思います。その場合は業界最大手である「リクルートエージェント」がおすすめです。やはり「リクルートエージェント」は規模が大きいので求人数は業界を問わず、中小・大企業まで幅広くあります。

はじめて転職エージェントを使う時に不安なサポート体制もしっかりしており、何よりも求人数が膨大にあるのは、現在抱えている問題を解決するのではないでしょうか。

その事前の期待値調整役として、転職エージェントを使うのは良いと思います。

転職の通過率にご不安な方へ

転職は新卒と異なります。なのでしっかりとした対策が必要になります。

オススメの転職エージェントは、業界最大手のリクルートエージェントかDODAです。

転職者の多くが利用をしています。膨大な求人数を揃えており、未経験の求人を合わせると約12万件以上とも言われております。

転職を検討しているならサポート体制が充実しているので、まずは転職といった時にはリクルートエージェントかDODAへの登録をオススメします。

しかし担当のキャリアアドバイザーの得意業界や得意領域の向き不向きも考慮すると、他の転職エージェントへの登録も必要です。

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