約5割が転職の最終面接で落ちる!その理由と失敗しないコツを紹介!

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末永 雄大

末永 雄大

新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。 2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。 ■Yahoo!ニュース(個人):IT/キャリアコンサルタントが語る「働き方3.0」 ■オールアバウトガイド:「キャリアプラン・転職ノウハウ」ガイド

こんにちは、自立型人材の転職・キャリア支援に特化した転職エージェント、末永雄大です。

弊社運営サイト転職エージェントが語る「すべらない転職」では、主に20代〜30代前半のビジネスパーソンを対象に、転職者に向けて転職のプロがぶっちゃけで転職やキャリア形成ノウハウをお伝えしています。

「最終面接まで進めば、あとは社長との顔合わせだけ」「最終面接は意思確認をおこなうだけ」と思っている転職者さんの声をよく耳にします。

正確な数値とは言えませんが、最終面接の合格率に関しては5割弱であるというのが転職エージェントの中で言われています。

一般的には最終面接で落ちることは滅多にないと言われていますが、あくまでも新卒採用の場合だけであり、中途採用者の場合には最終面接で落ちる可能性は高いです。

きっとこの記事を見ている人は、最終面接を控えている転職者だと思うので、最終面接について余すことなく書いていこうと思います。

また「最終面接で面接官が見ているポイント」や「最終面接で失敗しない対策方法」についても詳しく解説していきます。

最終面接で落ちる理由は4つ!

最終面接で落ちてしまうのには、主に以下の4つの理由があります。それぞれ詳しく解説していきます。

  1. 企業と転職者の価値観が不一致だった
  2. 緊張で面接の受け答えができていない
  3. 入社意欲をアピールできていない
  4. 転職先の企業について勉強不足

1.企業と転職者の価値観が不一致だった

企業の方針と、転職者の気持ちが同じ方向を向いていないと「企業の考えと合っていない」と判断されてしまい、お見送りになってしまいます。

面接を受ける企業が、どういう方針で仕事をしているのかは事前にしっかり調べておきましょう。

2.緊張で面接の受け答えができていない

最終面接は社長や役員が面接官なので、緊張しすぎて質問した内容に対して全く受け答えができない人がいます。

面接は緊張しますが、何度も練習を積み重ねて慣れるしかありません。

3.入社意欲をアピールできていない

「この企業に入社したい」という意欲がうまくアピールできないと、最終面接に通ることができません。

「大手企業なので念のために受けました」や「他の企業の方に受かったらそちらに行きます」などを言ってしまうと、入社意欲のない人だと思われます。

4.転職先の企業について勉強不足

受ける企業の方針や企業理念についてしっかり説明ができないと企業に対して勉強不足で、興味がないと思われてしまいます。

企業説明会や一次・二次面接で聞いたお話も、忘れないようにしっかりメモし、復習しておきましょう。

最終面接で面接官が見ているところは?

最終面接で、面接官は以下の3点を確認しています。

  • 転職者の考えるビジョンが企業のビジョンとマッチしているか
  • 採用することで転職者の成長が見込めるかどうか
  • 10年後には管理職になるまで成長できる人材かどうか

転職者と企業の思い浮かべる未来像がしっかりと同じ方向を向いているのか、今後の成長やスキルアップ、10年先までの成長を見ています。

5年後、10年後のビジョンを明確にし、入社後自分がどうなっていきたいのかをしっかりと言語化できるようにしましょう

※面接対策についてはこちらの記事(転職面接でよく聞かれる質問集!成功率を上げる対策法を徹底解説)で解説しています

最終面接で失敗しない対策方法

せっかく最終面接まで行ったら、絶対に失敗したくないですよね。以下では、失敗しないための対策方法を3点にまとめました。

  • 今までの面接を振り返る
  • 会社への熱意を再確認する
  • 身だしなみや面接でのマナーをもう一度確認する

今までの面接を振り返る

一次や二次面接で質問された内容を思い出し、質問に対してどう答えたかを振り返ってみましょう。

そうすることで、改めて志望動機や将来のビジョンを整理できます。

会社への熱意を再確認する

「どうしてこの会社に行きたいと思ったのか」「この会社に入社してどうなっていきたいんだろう」と、改めて会社に入社したい理由や熱意を考えてみましょう。

入社後にどうなっていきたいのかという点も、しっかりと言語化できるようにしましょう。

身だしなみや面接でのマナーをもう一度確認する

転職での面接マナーはできていて当然ではありますが、念のためもう一度確認しておきましょう。

新卒と転職面接ではマナーが違うので、以下の記事でしっかりと復習してみてください。

転職面接で失敗しない基本のマナー!入室から服装まで徹底解説!

逆質問は有効活用できる!

逆質問を有効活用するポイントは、経営や会社の考え方・理念などに関する事を質問し、より具体的な内容を確認することです。

会社について調べたことと自分の知りたいことをマッチさせた質問をし、その答えからより具体的なことを質問の中で聞いていくのが良いでしょう。

自分の知りたいことを確認しつつ、質問力や頭の回転力をアピールしながら、志望度をはっきりさせることができます。

調べたことから具体的な質問に掘り下げていくというのは、逆質問において有効なアピール方法です。

以下では、逆質問の例を用意してみました。自分が働く前に知りたいことをリストアップすると、逆質問を見つけやすいですよ。

最終面接での逆質問例

  • 御社で活躍している先輩社員の共通点はありますか?
  • 御社で仕事をする際、大切にすべきことはなんでしょうか?
  • 「女性の働く環境」はどのようになっているのでしょうか?

最終面接で落ちてしまったら

「顔合わせだと思っていた最終面接で落ちてしまった…」

辛い状況だとは思いますが、まずは事実を冷静に受け止め、次回以降の面接に今回の反省を活かせるかどうかが非常に重要です。

とはいえ

「自分が落ちてしまった理由をしっかりと分かっている」

「次に最終面接があったら通過できる」

と、自信を持てる方は少ないのではないでしょうか?

そういった方は、一度転職エージェントに相談してみるのも手です。

転職エージェント経由で面接を受けると、企業の人事や採用担当者から選考のフィードバックを貰えるので、面接で改善すべきポイントや評価された点を明確にすることができます。

さらに、転職エージェントは「役員クラスの最終面接では何を伝えると響くのか」、そして「面接で事前に想定される質問」についての企業に応じた情報を貰えます。

つまり、転職エージェントを利用することで、選考に通過する可能性が高まるということです。

それでは、10年以上、現役の転職エージェント・キャリアアドバイザーとして多くの転職者をサポートしてきた私がオススメするエージェントを紹介しますね。

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