転職の面接回数って何回?面接官に見られているポイントを大公開!

こんにちは、自立型人材の転職・キャリア支援に特化した転職エージェント、アクシス代表の末永 雄大(すえなが ゆうた)です。

弊社運営サイト転職エージェントが語る「すべらない転職」では、主に20代~30代前半のビジネスパーソンを対象に、転職者に向けて転職のプロがぶっちゃけで転職やキャリア形成ノウハウをお伝えしています。

転職をする時に面接を受けますよね。面接は何回あるのか、平均はどれくらいなのか、とか気になるところだと思います。

中には面接回数が想定よりも増えた、または減ったという方もいるのではないでしょうか。

どうして想定していた回数よりも増えたり減ったりするのか不安ですし、面接時に面接官がどんなところをチェックしているのかについても、知っておきたいですよね。

今回は転職の面接回数の平均や、面接回数が増える理由、減る理由について解説していきます。また、面接官が面接で何を見ているのかについても、詳しくご紹介します。

転職の面接平均回数は2〜3回!

一般的に面接の平均回数は、2〜3回です。もちろん業界や職種によって面接回数は変わってきます。

例えば、営業職の場合は2〜3回ですね。稀に1回で終わることもあります。金融業界や外資系企業の場合は、4回も面接をおこなうことがあります。
営業職の面接が多い理由は、人間性を慎重に見極めるためです。

一方、医療系や技術職の場合は面接回数が少ない傾向にあります。MRなどの医療業界は2〜3回、ITやシステム系業界では2回前後です。

医療系や技術職が営業職よりも面接の回数が少ないのは、書類選考の時点である程度、仕事をこなせるかどうかについて、ふるいをかけることが可能だからです。

ちなみに、事務職の面接は一般的に2回前後です。事務職も書類選考の時点で、どのようなスキルや資格、経歴を持っているのか把握できるため、面接回数も少なめです。

転職の面接回数が増える理由

転職の面接回数が増えるのは、再検討したいからです。「もう一度転職者に会って判断したい」と考え、面接回数が増えることがあります。

例えば、キャリアや経歴は申し分ないけれど、企業理解について疑問が生じるケースですね。転職者についてもう少し詳しく知りたいという場合にも回数が増えます。

また、稀な例として、本選考を受けていた職種とは別の職種でも採用を検討したいケースがあります。

応募した職種よりも別の職種のほうが活躍できそうだ、と企業側が判断した場合、別の担当者ともう一度面接を実施するというものです。

転職の面接回数が減る理由

応募人数が少ないと面接回数は少なくなる傾向にあります。1回の面接で転職者のことがおおよそ分かれば、二次面接をおこなう必要はありませんよね。

また、優秀な人材だからすぐにでも採用したいという場合でも面接回数は減ります。

優秀な人材がいれば即採用というのが鉄則なので、転職者の気が変わる前に面接回数を短縮するパターンです。

中には面接に時間をかけたくない場合もあります。急いで雇いたい、大量採用したいなどの理由から、選考に時間がかけられず、面接回数を1〜2回で済ませてしまうこともあります。

面接官は面接でココを見ている!

転職の面接で面接官がどこをチェックしているのか、やはり転職者側としては気になるところですよね。

そこで今回は一次面接・二次面接・最終面接に分けて、詳しくご紹介していきます。

一次面接の場合

一次面接の場合、面接を担当するのは人事もしくは現場担当者であることが多いです。

ここでは、転職者の基本的な能力面が見られています。コミュニケーション能力や地頭の良さ、経歴、転職理由と志望動機の一貫性などがチェックされます。

また、中途で入社して活躍できるか、現場の社員が一緒に働きたいと思えるかどうかについても見られています。

アドバイス
これまでの経験をしっかりまとめて伝えられるよう、どのような経験をし、どのようなスキルを習得してきたのか、きちんと棚卸しをするのが重要です。

志望動機と転職理由に一貫性を持たせ、企業についてよく調べて研究することも大事です。具体的に仕事内容を確認し、逆質問の準備をしておきましょう。

他責思考、会社依存が見えることを面接官は嫌がります。だからこそ、自分の意思や考えをしっかり持つことがポイントになります。

二次面接の場合

二次面接は、実際にあんまりおこなわないことが多いです。ここは企業によって大きく変わってくる部分でもあるため、誰が面接官を担うのかバラバラであることが多いです。

一般的には現場責任者が面接官を担うことが多いです。やる気やポテンシャルに着目し、現場で働くことができる人材かどうかの判断がされます。

アドバイス
職務経験や自己PRに関しての質問にうまく答えられるよう、明確にして語れるようにしましょう。

スキルだけではなく、同じ業務をおこなう社員と馴染めるかどうかという、人柄も重要視されますので、偽りのない自分をアピールするのが良いです。

最終面接の場合

最終面接では、役員や社長が面接官を担うことが多いです。一次面接や二次面接で質問されたことはもちろん、もう少し大きな視点で細かい部分も見られています。

具体的には、会社全体のカルチャーにマッチするかどうか、やる気や意欲が高いかどうかなど。他にも定着性のマッチ度も確認されています。

アドバイス
応募した企業が好きかどうか見られるため、企業のことをきちんと調べて把握するようにしましょう。意欲を持って語り伝えることで好印象へとつながります。

逆質問では業務内容など細かいことではなく、会社全体の大きな質問をするのが好ましいと言えます。

面接1回で内定が出ることもある

面接1回目で内定が出ると、人手が足りないからじゃないの?とかブラックの可能性があるかも、なんて不安になりますよね。

内定が出るタイミングは企業ごとに様々です。入社したい気持ちが強ければ、不安視しすぎることなく内定を承諾しても良いです。

ただ、不安が残るのであれば、直属の上司となる方とお話をしたい、職場見学をしたいとお願いするのがベストです。

もし、転職エージェントを利用しているのであれば、転職エージェントを経由してお願いするのが良いでしょう。そうすることで、自分で直接お願いするよりも心理的な抵抗感を減らせます。

ただ、企業によっては個人情報の取り扱いなどの問題で、職場見学を実施していない場合もあります。

しかし、職場見学できないからといって、悪い会社というわけではないので安心して大丈夫です。

転職の面接通過率を上げるために

「あの企業の内定がどうしても欲しい!」そう思えば思うほど、緊張してしまったり、面接でどんなことを答えれば迷ってしまい上手くいかないということはよくあります。

少しでも志望企業の内定確率を上げたいなら、自分でエントリーするよりも、転職エージェント経由でのエントリーがオススメです。

理由は以下の2つです。

1. 応募書類だけではわからないあなたの人柄やポテンシャルを企業担当者に伝えてプッシュしてくれるので、他の応募者に埋もれず、書類選考率がアップする。

2. 企業別に面接でよく聞かれる質問や見られるポイントを把握しているので、そういった情報を踏まえて面接対策を実施してくれる。

「確実に志望企業の求人を見つけたい!」という方は、多くの企業の求人を保有している大手エージェント、「色々相談したいので、きめ細かいサポートをして欲しい」という方は、特化型のエージェントを利用してみると良いでしょう。

相性の良いキャリアアドバイザーに出会うために、大手と特化型のエージェントから2~3社あらかじめ登録してみて、最終的にサポートしてもらうエージェントを絞り込んでいくというやり方もオススメです。

全員必ず登録すべき!大手エージェント

30代前半ぐらいまでの方で多いのが、自分の進むべき業界・職種が定まっていないケースです。そういった方は、幅広い業界・職種の求人を扱う大手エージェントにまず登録し、コンサルタントと壁打ちしながらキャリア相談をしてみるのがオススメです。

転職決定実績・求人数が業界No.1!
転職者の8割が利用している、国内最大の転職エージェント
定番のエージェントなので、「まだ登録していない」という方は、リクルートエージェントへの登録をまずオススメします。

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【メリット】
  1. 求人数が業界No.1、幅広い業界・職種の求人をご紹介することが可能
  2. 上場企業など大手企業の非公開求人をご紹介
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  1. 担当のキャリアアドバイザーによって転職サポートの質が異なる可能性がある

こんな人がおすすめ!
  1. 幅広い業界・職種の求人を比較検討したい方
  2. 大手企業の求人 、非公開求人を紹介してほしい方
  3. 転職するかどうか悩んでいて、とりあえず転職相談してみたい方

リクルートエージェントの評判って良いの?元社員が徹底解説します!

2019.04.05

20代の登録者数No.1の転職エージェント!
転職サイトでは公開されない20代・第二新卒向けの非公開求人を多数保有!

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【デメリット】
  1. 担当のキャリアアドバイザーによって転職サポートの質が異なる可能性がある

こんな人がおすすめ!
  1. 転職を考えている20代の方
  2. 将来的なキャリアプランについてキャリアアドバイザーに相談してみたい方

マイナビエージェントの評判は?転職のプロが本当に利用すべきか解説!

2018.06.04

年収500〜600万円以上の転職を目指す方向け

※ハイクラス求人は絶対数が少ないため網羅するためにも、転職サイトと転職エージェントは両方に登録しておくのがオススメです。

企業の採用責任者やヘッドハンターからオファーが届く!
年収500万円以上の優良求人が多数掲載されている転職サイト

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【メリット】
  1. 年収600〜1500万円のハイクラスの求人の量が豊富で、国内トップクラス
  2. 企業数5000社以上!年収レンジが高い質の求人が揃う
  3. ビズリーチに加盟・提携している中小規模のヘッドハンター・転職エージェントからもスカウトやヘッドハンティングを受ける事ができる
【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない転職者は対象になり得ない可能性があります
  2. 個人の転職者はスカウトメールを受け取る事は無料だが、具体的な求人の内容を閲覧するためには有料会員として月額5000円を支払う必要があります

こんな人がおすすめ!
  1. 何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの人
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の人
  3. ビズリーチには多くの実力のある中小ヘッドハンターが加盟しているので、有名ヘッドハンターとのコネクションを作りたい方

ビズリーチ(BIZREACH)の評判って?転職エージェントによる徹底分析!

2017.03.19

マネジメント層や専門職といったミドル・ハイレイヤーの求人が豊富。
外資系企業やコンサルティングファームなどの転職サポートにも強みを持つ転職エージェント

特徴
【メリット】
  1. 年収600~1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
  2. 30代~40代の役職者(マネジメント層)やスペシャリストの転職にも強み
  3. 高年収求人領域では国内最大手の転職エージェント(転職エージェント業界全体でもリクルート、dodaに次いで国内3位)
  4. 企業担当のリクルーティングアドバイザーと転職者担当のキャリアアドバイザーが同一人物が対応・担当するので、ミスマッチがなく、丁寧な提案やフォロー、年収などの条件交渉をしてもらえる。(リクルート、doda、マイナビは企業の担当者と転職者の担当者が別)
【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない場合は対象になりづらい
  2. 同一人物が企業担当も個人担当も兼任しているメリットの裏返しとして、企業担当が担当している企業へ傾聴してしまっているケースもあるようです

こんな人がおすすめ!
  1. 現状、何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの方
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の方
  3. 外資系企業の求人の取扱も国内トップクラスなので外資系企業の求人をご希望の方

JACリクルートメントの評判・口コミまとめ!現役転職エージェントが解説します!

2019.04.08

既卒・正社員経験が少ない方向けの転職エージェント

大手の転職エージェントでは、正社員経験のある人が優先的にサポートされ、既卒の方や正社員経験が少ない方は対応もらえないケースもあります。ですので、既卒・フリーターの就職支援に強い『UZUZ(ウズウズ)』も登録しておくのがオススメです!

急成長のベンチャーとして、多くのメディアに掲載されているUZUZが展開する就職支援サービス。
20時間以上にも及ぶ丁寧なサポートが特徴で、1年後の定着率は94.7%!

特徴
【メリット】
  1. キャリアアドバイザーも、元既卒や元第二新卒でより求職者に沿ったサポート
  2. オーダーメイド型就活サポートがあり、20時間以上の個人サポートがあるので、「どうすればいいか分かっていない人」でも安心
  3. 研修型の就活サポートも実施しており、スキルのない未経験でも一から就職できるまで教えてくれる
【デメリット】
  1. 研修型の就活サポートは4~7週間と一定の時間が求められる
  2. そもそも、第二新卒・既卒以外は対象にならない

こんな人がおすすめ!
  1. 未経験からチャレンジしたい既卒・第二新卒の方
  2. 正社員経験がない20代フリーター・既卒の方
  3. 長い時間かけて、より丁寧なサポートを受けたい方

ウズキャリ(UZUZ)の評判ってどうなの?現役の転職エージェントが徹底解説!

2019.04.11

女性の転職支援に特化した、転職エージェント

女性の転職に強みを持つ転職エージェント。
女性に人気の事務職(総務・庶務・秘書・営業事務・経理事務など)の求人も豊富

※サポート可能エリアが1都3県に限られます。
それ以外の方は、全国規模でサポート可能で、女性向けや事務職求人などの豊富な求人をもつマイナビエージェントリクルートエージェントへの登録がおすすめです。

特徴
【メリット】
  1. 女性のアドバイザーが担当!きめ細やかなサポートがウリ
  2. 未経験からでも挑戦できる職種も多数!
  3. 女性の転職に10年以上のノウハウ
【デメリット】
  1. 40代以上の求人が少なく感じられるかも知れません

こんな人がおすすめ!
  1. 女性の転職に特化しているので全ての女性にオススメです!
  2. 「出産を視野に入れたキャリア形成について相談に乗って欲しい」など、女性ならではの転職の悩みに関しても相談したい人

@type女性の転職エージェントの評判は?誰が使うべき?

2018.10.25

エンジニアやデザイナー、クリエイターの転職に特化した転職エージェント

マイナビ新卒やマイナビエージェントでお付き合いのある企業とのコネクションを生かした、幅広い求人提案がウリ。

特徴
【メリット】
  1. あなたの転職希望先IT企業の面接対策を実施!
  2. IT業界に精通するプロの専任キャリアアドバイザー!
  3. あなたが知りたいIT企業の情報をどこよりも数多く所有!
【デメリット】
  1. 自分とは合わないキャリアアドバイザーに当たる場合も

※リスクを回避するためにマイナビITと同時にレバテックキャリアへの登録をおすすめします。

こんな人がおすすめ!
  1. IT業界を知り尽くすプロフェッショナルの話をまずは聞きたい方!
  2. 自分のキャリアで「どのくらいの企業にいけるのか」「どのくらいの年収になるのか」を知りたい方!
  3. 希望するIT企業の非公開求人を教えてほしい!

マイナビITの評判・口コミから分かる利用すべき人

2018.10.29

エンジニア・クリエイター向けのフリーランス支援サービスも展開。 豊富な情報量×きめ細やかなサービスに強み。

特徴
【メリット】
  1. フリーランス領域でも事業を展開。エンジニア・クリエイターの方に寄り添ったアドバイザリングに強み
  2. IT・Web業界トップクラスの求人数!
  3. エンジニアとクリエイターの為に設計されている独自のフォローアップ体制
  4. 現役エキスパートエンジニアから応募書類の添削を受けられる
【デメリット】
  1. IT・Web業界が全くの未経験の転職者は対象になりづらいです

こんな人がおすすめ!
  1. IT・Web業界への転職を希望している方
  2. IT・Web業界に詳しく、知見のあるキャリアアドバイザーからサポートを受けたい方

レバテックキャリアを使うべき人はどんな人?評判をもとに徹底分析!

2018.07.19

レバテックキャリアのサービスへのこだわりを徹底取材!

2018.11.18