転職で役立つ自己分析シートを使ったやり方!成功のコツをプロが伝授!
こんにちは!すべらない転職の末永です。
自己分析をしないと転職活動は大失敗します。成功するためのやり方をこれまでのノウハウを詰め込んで現役のプロが徹底解説します。
さらに自分で分析する方法や結果を活かすコツ、役に立つツールや書籍なども紹介します。
自己分析しないと転職活動は大失敗する
自己分析をしなくても転職活動はできますが、やらないと大失敗する可能性が高いです。
というのも自己分析をやることで、ブレない転職活動ができるようになり、入社後に「転職して良かった」という結果が得られるようになるからです。
自己分析とは自分探しではなく「将来的に自分のありたい姿」と「面接で自分が面接官に話す志望動機」までを通しておこなうものです。この2つを通しておこなうことで、ブレない転職活動が可能になります。
自己分析をおこなう際に大切なこと
自己分析はなんとなくやれば良いのではなく、自己分析シートを活用して、正しい手順でやることが大切になってきます。
なぜなら自己分析シートとは、これまでの意思決定の経緯を把握し反省と改善ができているのか、それを踏まえて今回の転職の方向性を定めているのかを整理・チェックするためのツールなのです。
面倒で自己分析をしなかったり、シートを使わずになんとなくでやると口で言っていることと、実際に思っていることにブレが生じてしまいます。このブレに気づかないと自ら改善ができず、転職したとしてもまた同じようなプロセスで同じような会社を選んでしまいます。
結果として転職はしたものの課題は解決できないので、早期に不満を抱えて退職してしまうリスクが高まります。
これは転職者自身だけでなく、面接官から見ても「うちに入社したとしても、またすぐに同じような不満を抱えて辞めてしまいそう」だと思われてしまい、お見送りになってしまいます。
自己分析のやり方
やり方① 自己分析シートを活用
自己分析をおこなう上で大切なのは、自己分析シートを活用して自分を深掘りすることです。
書店には自己分析関連の本が数多く並んでおり、ぶっちゃけどれが良いのか分からないと思います。
そこでこの記事では弊社アクシスが運営する転職エージェントで10年以上も転職支援の現場で使用している自己分析シートを参考にどうやって自分を深掘りしていくのかを解説します。
自己分析をより深く行いたいと思っている人は「マジキャリ」がおすすめです。
マジキャリではプロのコーチとマンツーマンの対話で深い自己分析をおこなうことができます。
初回相談を無料でおこなっているのでぜひ一度ご相談ください。
自己分析をしてもわからなかった人へ
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アクシス独自の自己分析シート
弊社独自の自己分析シート「想定質問集」は年間3000名以上の転職者が利用して、自己分析と面接対策をおこなっている実績のあるものです。
実際に利用して転職を成功させた人も多いので、ぜひ参考にしてみてください。
- 今回なぜ転職活動を開始しようと思ったのか
- なぜ現職・前職を選んだのか。その際にはどういった基準で企業を選んだのか
- 転職先を選ぶ上で、どういった観点・方向性で企業・仕事を探しているのか。その理由
- 転職先の選定要件を3点あげるとしたら、それはなにか。またその理由
- 今回の転職で実現したいことはなにか
この自己分析シートの使い方は次で詳しく解説します。
自己分析シートの使い方
自己分析シートを使った自己分析のやり方はとても簡単です。まずは上記の5つの質問に対する自分自身の答えをノートなどに書き出しましょう。
その際に大切なのは各質問の回答に対して、さらに「なんで?なんで?」「具体的に言うと?」を最低3回は繰り返して深掘りしていくことです。
また、1番〜5番の順に回答していくというよりも、時系列順の「2→1→5→4→3」で深掘りしていったほうが記憶と感情を整理しやすくおすすめです。
❷なぜ現職・前職を選んだのか。その際にはどういった基準で企業を選んだのか
❶今回なぜ転職活動を開始しようと思ったのか
❺今回の転職で実現したいことはなにか
❹転職先の選定要件を3点あげるとしたら、それはなにか。またその理由
❸転職先を選ぶ上で、どういった観点・方向性で企業・仕事を探しているのか。その理由
この5つの質問は個別で回答しても意味がありません。というのもこの5つの質問は地続きで回答できているのか、PDCAサイクルを回せているのかをチェックするためのものだからです。
つまり、1つの質問に対して、それらしく聞こえるように模範回答をすれば良いというわけではないのです。面接官は面接を通して以下の3つのポイントを確認しています。
- 質問に対するさまざまな回答が独立した点ではなく、線としてしっかりつながっているか
- 自分の意思決定や選択に責任を持っているか
- 失敗を他責にせず、自らの選択ミスの問題と受け止め、原因追求をして次にきちんと活かそうといているか
自己分析シートを使って自己分析をする際には「2→1→5→4→3」の順番できちんと流れに沿って、振り返りや反省をおこなうことがポイントです。
そして改善点を次に活かすにはどうすれば良いのかを考え、その姿勢を面接で示せるようにしましょう。
これがしっかりできれば今後の転職活動でつまづくことはなく、面接官からも評価を得られます。
やり方② キャリアビジョンの構造図で整理

自己分析シートの1〜5の質問を深掘りすることで、転職における自分自身の想いが書き出されたと思います。この書き出した回答を次は「キャリアビジョンの構造図」を使って整理していきます。
キャリアビジョンの構造図とは、以下の4つの質問から自分のありたい姿を具体的にイメージしていくことです。
キャリアビジョンの構造図
🅰今後どんな仕事をしていたいのか。例えばどんな1週間の過ごし方をしていたいのか。そうなりたい理由。また、それにはどんなハッシュタグを集める必要があるのか
🅱現状持っているハッシュタグはどんなものか
🅲今後のありたい姿になるために、自分に足りないハッシュタグは何か
🅳足りないハッシュタグを手に入れるためには、どのような環境で働けば良いと思うか
ハッシュタグとは
自分の持つ知識や技能などのスキルのこと。
例えば……
- 販売・営業
- マーケティング
- 責任者など
自己分析シート1〜5の質問項目にしたがって自分の想いを書き出したあとは、上記の「キャリアビジョンの構造図」のA〜Dに落とし込む形で整理をすると良いですね。
このような手順で整理をすると、どこにでもある回答ではなく、自分だけの言葉で受け答えできるようになります。
キャリアビジョンの構造図に落とし込む際には、なるべく細かく書き出すのがポイントです。
例えば「お客様に喜ばれるとき」のような答え方ではなく「お客様に自分の工夫したプレゼンが刺さったとき」のようにイメージしやすいようにするのが良いです。
応用編 定着して活躍できる会社を見つけるコツ
自己分析シートとキャリアビジョンの構造図の2つを活用すれば、転職の成功率は高まります。
しかし、ここで解説する応用編も押さえておくと、入社後に定着して活躍できる会社を見つけられるようになります。
実は仕事を選択する際には、定着では「やりがいと苦痛」、活躍では「適性と志向性」を言語化し、それらを仕事選びに紐づけてマッチ度を高めることが大切になってきます。
定着
定着で重要なのは、自分自身のやりがいと苦痛を把握することです。
やりがいと苦痛の分析なんて今更やらなくても良いでしょ、と思う人もいると思います。しかし、自分が思っている以上に、自分自身のことを把握できていない人は多いものです。
具体的にどういうことなのか以下で説明しますね。
やりがい | 他人には重要ではないけど、自分にとっては仕事で強く動機付けを得られること |
---|---|
苦痛 | 他人には苦ではなくても、自分はツラく感じてしまうこと |
このやりがいと苦痛の分析はキャリアを選択する上で、実はとても大切なことです。なぜならやりがいと苦痛からキャリアを考えていくと、どういう仕事を選べば良いのかわかってくるからです。
やりがいと苦痛を把握する方法は、基本的に現職・前職をヒントに取り組むのがおすすめです。
以下の2つの質問から分析すると良いですね。
- 今の仕事で1番やりがいに感じるのはなにか
- 今の仕事で1番苦痛に感じるのはなにか
分析をする際に大切なのは冷静に振り返ることです。どんな仕事でもやりがいを感じたポイントは存在するので、それをノートに書き出しましょう。
書き出す際のポイントは因数分解を徹底的におこない、自分にとって何が重要なのかを特定することが大事です。また、ベストとワーストを絞り込むようにすると良いです。
適性・志向性
入社後に活躍できる会社であるかを把握するために大切なのは「適性」「志向性」の2つです。
適性と志向性とは何か以下にまとめてみました。
適性 | その人の特質によってうまくできること |
---|---|
志向性 | その人がキャリアや仕事に求める方向性と、所属する会社や仕事の方向性が合致しているか。その人独自の未来に向けた価値観とも言える |
自分の適性に合った会社や仕事を選べれば、早期にキャッチアップして成果を出せるようになります。また、志向性が会社や仕事の方向性と合致していれば、より早く成長して社内で活躍できるようになります。
このように適性と志向性を自ら把握した上で、会社や仕事を選択できれば、入社後に活躍し続けられる可能性は高まるのです。
適性と志向性の分析方法は、定着の分析と同じように前職・現職の仕事をヒントに絞り込むのがおすすめです。
例えば「営業の成績は常に上位だったので営業が向いている」としたとします。しかし、成果をあげるプロセスで具体的に何が得意だったのかまで深掘りすつことが大切です。さらに「なぜ自分はそれが得意なのか」という理由まで分析しておくと、ここで言語化した適性を活かせる仕事を選べるようになります。
志向性の分析では「その仕事をする上で何が自分にとっての動機になるか」を言語化すると良いでしょう。仕事というよりかは、自分にとって人生レベルで印象深かった経験を洗い出し、その要因まで深掘りして共通事項を探していくのがポイントです。
適性は自分自身では意識せずとも得意に感じることのため自分では適正に気づいていない場合も多いです。
そのため自分の適性を知るためにはプロのキャリアコーチに相談することをおすすめします。
その点もマジキャリのコーチは転職エージェント経験者のためキャリアに関する知識が豊富にあるためおすすめです。
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自己分析をおこなう際の注意点
自己分析をおこなう際に気をつけたいポイントですが、自分探しではないということです。
「自分が本当にやりたいことは何か?」「自分らしさとは?」といったあやふやなことを追求するのではなく、会社や仕事とのマッチ度を高めるための分析作業であると認識しておきましょう。
そのために、時間軸に沿って自分自身を深掘りし、回答に一貫性を持たせることが大切です。
また、面接での質問を意識して「5W1H」で答えられるように言語化を進めていきましょう。というのも企業によっては面接で5W1Hを深く掘り下げてくることもあるからです。
5W1Hとは
- Who(誰が)
- When(いつ)
- Where(どこで)
- What(何を)
- Why(なぜ)
- How(どのように)
自己分析では、この5W1Hを意識しておかないと、深掘りをされた際に自分なりの答えを言えなくなってしまいます。
上記の5W1Hを意識した上で、自己分析でとくに言語化しておきたいことが3つあります。
これらは面接で質問される内容なので、しっかりと自己分析をしておくようにしましょう。
1.自分の強み・弱み
自分の強み・弱みとは、得意なこと・苦手なこととも言い換えられます。
仕事をする上で自分にはどんな強み・弱みがあるのかをコミュニケーション能力や目標達成力、チームマネジメント、サポート気質なのかなど、分析しておきましょう。
分析をおこなえば、自分の転職軸がより明確になるので「こんなはずじゃなかった…」という入社後のミスマッチを減らせます。
2.将来のありたい姿・やりたいこと
自分が将来どんなふうになっていたいのか、どんなことをしていきたいのかを明確に挙げて、そこに「それはなぜなのか?」という原体験に基づいた理由をセットにするのがベストですね。
その理由と応募した企業との紐付きは何なのか、この点についてもしっかりと伝えられるように準備をしておきましょう。紐付けがきちんとできていると、自分自身の納得度だけではなく、企業側の納得度も上げることができます。
3.現職を辞めようと思っている理由
現在どんなことが原因で辞めようと考えているのか、その理由が何であるのか考えましょう。なぜなら、応募する際には基本的に自責で伝えなければ、採用してもらえない可能性が高いからです。
自責ではなく会社のほうが悪いという他責は、面接官にマイナスの印象を与えてしまい「うちの会社に来ても同じ理由で辞めてしまうのではないか?」と捉えられてしまので、注意が必要ですね。
そのため、本質的な原因は何か、課題を解決するためのアクションを起こしたのかという部分を明確にしておくのが良いでしょう。
自己分析を転職活動に活かす3つのコツ
自己分析は順番通りにやることで自分の想いや感情を言語化できるのですが、さらに転職活動を効率よく進められるコツがあります。
そのコツを3つにまとめて以下で詳しく解説していきます。
原体験に紐付けるようにする
自己分析をおこなう際には、自分の原体験と紐付けるようにしましょう。なぜなら、原体験とセットにすることで、志望動機などがより具体的になるからです。また、自分だけでなく面接官の納得感も上がり、受かりやすくなります。
例えば、自分の実家が地方にあって旅館などの自営業をしていて、将来的に継ぐ可能性があり、その際に集客が重要になるので知見やノウハウを高めておきたいから広告業界へいきたい!というような感じですね。
ただ、実際にこの原体験がないと嘘をつくことになってしまうので注意しましょう。自分ならではの原体験を上手に持ち出して考えてみてください。
自分自身を客観視できる工夫をする
自分の分析をするため、どうしても主観が入ってしまいます。なるべく主観が入らないように自分自身を客観視できる工夫は大切です。というのも自分では気づけない部分があるからです。
工夫の方法としては、自己分析の結果を友人や家族に話してみると良いです。友人や家族に話すことで、自分の分析結果と他の人の自分に対する印象がズレていないかを確認することができます。
ズレているようなら、もう1度時間をかけてじっくりと自己分析をおこなってみましょう。
そんな時はマジキャリの利用をおすすめします。マジキャリであればキャリアのプロが親身になってあなたの自己分析をお手伝いしてくれますよ。
1度でやらず細かく何回もやる
自己分析をやるぞ!と1度に集中してやってしまう人もいますが、細かく何回もやることが大切です。なぜなら、人間は感情的でそのときの感情によって、思考が左右されてしまう生き物だからです。
例えば、ネガティブな感情のときに自己分析をすると、本来の自分を見失ってしまいズレた分析結果になってしまいます。
正確な分析をするためには、1度だけではなく何回かに分けて自己分析をおこなうのがベストです。
回数を分けると時間がかかってしまい、面倒に感じるかもしれませんが、自分の人生を左右する転職活動に必要なことなので、丁寧にやることを心がけてみてください。
転職活動の自己分析で役立つツール・書籍
弊社アクシスで使っている自己分析シートの他にも、自己分析をおこなう際に役立つツール・書籍はあります。
第三者に相談する前に自分だけでとりあえず自己分析をやってみたい人には、以下のツール・書籍がおすすめです。
キャリアタイプ診断

さまざまな転職エージェントがある中でdodaは無料で利用できる診断ツールが豊富にあります。
その中でも自己分析に役立つのはキャリアタイプ診断です。120問の設問が用意され、質問に答えていくと以下の5つの項目がわかるようになっています。
- 性格・気質傾向
- 能力傾向
- 行動基準
- 自分に向いている仕事スタイル
- 自分に向いている企業風土
約10分で診断ができるので、とりあえず気軽にやってみたい人にはdodaのキャリアタイプ診断はおすすめです。
グッドポイント診断

グッドポイント診断は人材業界最大手のリクルートグループが運営するリクナビNEXTが提供するサービスです。
リクルートグループのキャリア開発のノウハウが詰まった本格診断サービスです。設問は約300問と多く、所要時間は30分ほどかかってしまいますが、細かく自分の志向性を分析できます。
18種類の強みの中から5つを診断してくれ、さらに自己PRでも使える具体的なアドバイスも記載されています。
自己分析だけではなく自己PRも悩んでいる人は、ぜひリクナビNEXTの「グッドポイント診断」を活用してみてください。
適職診断

リクナビNEXTはグッドポイント診断の他に「適職診断」もあります。
テストA、テストBの2つに分かれており、合計22問に答えると仕事選びの価値観や隠れた性格を分析することができます。5分もあればすべての質問に答えられるので、気軽に利用できます。
空いた時間に自分に合う仕事を知りたい人はリクナビNEXTの「適職診断」を活用してみてください。
成功する転職面接

自己分析に役立つ書籍でおすすめしたいのは、手前味噌で恐縮ですが筆者の著書である「成功する転職面接」です。
この記事で紹介した自己分析のやり方について、イラストを交えて詳しく説明しています。
また、自己分析だけでなく、面接で上手にアピールするためのコツなどについても解説しています。この1冊で転職活動、そして面接対策まで網羅する内容になっていると自負しています。
内定を獲得するためにも、しっかりと対策や準備をしておきたいと考えている人は、ぜひ「成功する転職面接」をご覧になってみてくださいね。
ストレングス・ファインダー2.0
筆者の著作の他に「ストレングス・ファインダー2.0」も自己分析に役立つ書籍です。
これは、故ドン・クリフトンの考え方である「人は自分の弱みを改善するよりも、自分の強みに意識を向けそれを活かすことで最大の能力を発揮する」に基づいて開発されたものです。
全177個の質問に答えると自分の強みトップ5の資質を知ることができます。「自分にはこんな強みがあったのか」と診断を通して気づけるので、自己肯定感が得られます。
「ストレングス・ファインダー2.0」を利用するには、アクセスコード付きの書籍を購入するか、Webでアクセスコードを購入する、またはアプリをダウンロードするという3つの方法があります。
転職活動の自己分析やキャリアの悩みを相談したいのなら
自己分析シートを活用しておこなえば、事前に自分の得意不得意、向き不向きを把握した上で企業選びができるようになります。
自分の志向性に合う企業選びは、定着して活躍し続けるためには非常に重要なことです。ここでミスマッチが生じてしまうと「なんか違った」と、また同じ失敗の繰り返しになってしまいます。
また、自己分析は転職先選びだけでなく、そもそも転職をする必要があるのか、今後どのように生きていきたいのかを考え、中長期のキャリア設計をして自分の歩むべき方向性を定めるためにおこないます。
そのため、転職を前提にしていない人でも自己分析はおこなうべきです。とくに以下の悩みを感じている人にこそ、きちんとした自己分析をおこなってほしいと思っています。
- そもそも転職すべきなのか
- 今の仕事を続けるべきなのか
- キャリアアップ・年収アップしたいけど、どうしたら良いのかわからない
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ポイント
- 徹底した自己分析やキャリアの棚卸し
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そこで現役の転職エージェントである私が自己分析のやり方を以下の3つに分けて解説していきます。