自己分析なしの転職は失敗します。転職のプロが正しいやり方をご紹介!

転職において自己分析を怠ると、転職を有利に進めにくくなることもあります。

そこで、この記事では自己分析の方法や実際に転職支援で使っているノウハウを大公開します!

転職における自己分析の重要性

自己分析は転職活動の肝です

「どんな仕事がしたいのかわからない」「どんな仕事が向いているのかわからない」など、なんとなく仕事を探してしまうと職場選びのミスマッチにつながります。

また、面接でも自分のことや志望動機を上手く伝えられず、お見送りされてしまう可能性が高くなります。

そうならないためにも、自己分析をおこなうことをおすすめします。

また、転職における自己分析の目的は内定を獲得することであり、自分らしさを発見するためのものではありません。
自己分析は面接官の質問に的確に回答して、内定を獲得するために必要な項目について徹底的に準備・対策をするべきなのです。

実際求職者の人と面談するときに、上記のような自己分析の目的に関する認識の違いがあるので気をつけましょう。

自己分析で明確にしたい要素

明確にしたい要素は、将来自分がどうなりたいかを踏まえ、「過去」・「現在」・「未来」を分析することです。

具体的には、「なぜ前職を選んだのか?」「なぜ前職を辞めたのか?」「なぜこの会社に応募したのか?」この3つをきちんと答えられるようにすることが大事です。

就活の自己分析では、就業経験がないため学生時代の経験を整理し、抽象的な強みの棚卸しをします。

対して、転職は「職歴」が重視されます。そのため、転職の自己分析は、前職を選んだ理由や、どういう向き合い方をしているのかに焦点が当てられます。

よって、まず就活と転職の自己分析は全く異なるという認識を持ちながら、上記の3つについて考えましょう。

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弊社がおすすめする最強の自己分析のやり方

ここからは、実際に10年以上筆者が転職サポートで使っているフレームワークをご紹介したいと思います。

弊社の転職サポートでは、以下のような「想定質問集」といわれるメソッドを利用して自己分析と面接対策を実施しています。

実際にこれを使ってこれまで1000人以上が内定を獲得しています。単なるフォーマットではなく、効率よく内定を獲得する最短ルートの自己分析ができるように考え込まれた内容になっています。

想定質問集A

  1. 今回なぜ転職活動を開始されようと思ったのですか?
  2. なぜ現職(前職)を選ばれたのでしょうか?
  3. 転職先を選ぶ上で、どういった観点・方向性で企業・仕事を探しているのですか?
  4. 転職先の選定要件を3点あげるとしたら、それはなんですか?

想定質問集B

  1. 仕事を通じてやりがいや楽しさを感じる瞬間はどんな時ですか?
  2. 仕事を通じて、ご自身が大事にしていることは、どんなことでしょうか?
  3. ご自身が仕事の中で、得意と感じること、うまく進められること、苦もなく取り組めること、集中して取り組めることは、どんなことでしょうか?

上記質問集は全体の1部ですが、このように一見ベーシックな質問を投げていく感じです。

基本的に、面接で良く聞かれる質問をまとめ、それに答えていくというものになります。この想定質問集をやっておくと、自然と自己分析ができてしまうという仕組みです。

「これでは自己分析にならないのでは?」と思うかもしれませんが、先ほども申し上げたように、自己分析は自分探しをするものではありません。

要点を切り取って自己分析をする事で効率をあげられるので、想定質問集に答えて自己分析することが、もっとも効率的です。

想定質問集の活用の仕方

まず、想定質問集Aは「自分がなぜそう考えるのか」の理由を考え、出した回答に対して最低3回は「なんで」を繰り返すのがコツです。

想定質問集Bに対しては箇条書きで良いので、なるべく細かく書き出しましょう、例えば「お客様に喜ばれる時」のような答えはNGで、「お客様に自分の工夫したプレゼンが刺さった時」というように、具体的に答えるイメージです。

とはいえ、実はこれだけで自己分析は完結しません。自分で用意した回答を、面接官の視点からフィードバックを受けたり、壁打ちをすることで本当の効果を発揮します。

実はこの想定質問集は、壁打ちすることを前提にして「みなさんが転職面接や自己分析でつまずきやすいポイント」をいくつか用意しています。壁打ちの過程で「ハッ」と気づきを得られる仕掛けになっているのです。

想定質問集を使った自己分析や面接対策に興味がある、転職を検討していて、この自己分析を実際に受けてみたい!という人はぜひお気軽に弊社へご相談ください!

自己分析をする上での注意点

自己分析をする上での注意点を解説します。主に、以下の3点には注意してください。

上記の3つについて、次でさらに詳しく解説していきたいと思います!

苦戦した経験も整理しておく

表面的に良いと感じられる経験だけに焦点を絞って整理するのではなく、苦戦した経験や上手くいかなかった経験もしっかり振り返りましょう。

そうすることでその場面で発揮していた強みを再発見できますし、その一方で弱みもしっかり認識できるためです。

上手くいかなかったことなど、あまり思い出したくないな…と思う気持ちもよくわかるのですが、新たな発見のために思い出してみてください。

学生時代と同レベルの強みに留まらない

業務経験から考えて、学生時代と同レベルの強みに留まらないようにしましょう。なぜなら、企業側から期待される強みが20代前半とは大きく異なるからです。

転職の場合、求められるのは実務経験です。若手のポテンシャル採用の転職であっても、一般的には仕事上で発揮した強みを伝えることが必要になります。

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キャリアプランを明確にする

キャリアプランを明確にするのも重要です。それは、転職活動を進める上で「なぜ転職しようと思ったのですか?」「転職で何を実現したいのですか?」という質問がされるからです。

自己分析をおこなう中で、今後のキャリアプランも同時に整理して「今転職をすることで●●という経験を積み、●年後に●●に取り組みたい」というように、未来軸を語れるようにしておくのがベストですね。

転職のキャリアプランについては以下の記事でも解説しているので合わせてご覧ください!

関連記事キャリアプランを持っていない転職は厳しい!知る方法を伝授します!

自己分析の結果を転職活動に活かすコツ

自己分析の結果を転職活動に活かす場面は、主に2つあります。それは「仕事選びに活用するとき」「自己PR・志望動機で活用するとき」です。

仕事選びに活用

自己分析をすることで、「次はどういう会社を選ぶべきなのか」という転職軸がハッキリします。

同時に、「こんなはずじゃなかった…」というミスマッチが減ります。

自己PR・志望動機で活用

前職を辞めた理由や原因、課題が自己分析によって明確になっているため、自己PR・志望動機では自分の軸を証明できるファクト(事実)に活用しましょう。

例えば、前職を辞めた理由が「仕事を通して成長したかったのにできなかった」こととします。この時、ただ「御社が成長市場だから転職したい」と面接で伝えるのはNGです。

「前職は楽な仕事だったけれど、成長できる仕事がしたい」と明確に伝えるのが重要なんです。「年収を大幅に下げてまでも成長できる仕事がしたい」「恵まれた環境を捨ててまでも転職がしたい」という強い思いを伝えるのがベストですね。

転職の面接に臨む前にぜひ合わせて読んでいただきたい記事です!

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転職の自己分析に使えるツールや書籍

ここまで実際に弊社で活用している自己分析の方法についてご紹介してきましたが、「まだ転職するか迷っているのに、転職エージェントに相談するのは気がひける…」という人もいると思います。

そこで最後に、そういった人向けに気軽に自己分析ができる方法をご紹介したいと思います。

転職サイトなどにある自己分析ツールを活用

リクナビNEXTなどの転職サイトには自己分析ツールがあります。自分にはどのような強みがあるのか可視化できます。

転職サイトによっては、応募企業側にその診断結果をお知らせできる機能が備わっている場合もあるので、客観的な評価としても活用できます。

自己分析ノートを作るのもおすすめ

自己分析をするときに、自己分析ノートを作ることもおすすめです。キーワードごとに図にすることで、自己分析を可視化することができます。

では、具体的にどのようにして、自己分析ノートを作れば良いのかを以下から紹介していきます。

キーワードごとに連想ゲームをする

例えば、キーワードを自分と設定して、連想ゲームをしてみます。なるべく限界までワードを出してみてください。

図にすることで記憶の整理ができ、自分自身の全体像を把握しやすくなります。また、普段気づかないような自分を発見できる可能性もあります。

この連想ゲームは、1度やって終わりではなく、思いつく度に書き足しても良いです。

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質の高い自己分析をしたい人は

「あの会社で働きたい」というように特定の企業で働くことをゴールに据えて、自己分析をしがちではないでしょうか?

希望の企業で働くことを目的にするのではなく、その会社に入って何を実現したいのかまで明確にした上で転職をしなければ、数年後に思い描くような自己実現ができず、こんなはずじゃなかったとなってしまう可能性が高いです。

納得のいかない転職を未然に防ぐためにも、質の高い自己分析と共に、転職軸の明確化をすることが大切になります。

質の高い自己分析や転職軸の明確化には、転職エージェントの利用がおすすめです。

転職エージェントを利用するメリット

  • より良い転職を実現するための客観的な評価を受けられる
  • エージェントがメンターとなり、粒度の高い深堀によって効果的な自己分析ができる

弊社アクシスは、求職者様に良い転職をしていただきたいと思っており、その秘訣は、転職軸の明確化にあると考えています。

そのため我々は転職軸が明確になるまで、あなたと徹底的に向き合い、納得のいく軸を一緒に見つけます

そして、あなたが良い転職ができるよう一緒に最後まで伴走します。

弊社アクシスの強みについてさらに詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。

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