20代で転職を検討されている方へ


信用できない転職エージェントに当たったら、どうしたらいいの?

「なんか、この転職エージェント信用できないな、、」
信用できないけど、どうしたらいいんだろう、、

「転職エージェント利用したいけど、信用できないエージェントに当たりたくない」

このようなことを、思う方が多いかと思います。

今回は、実際に転職エージェントとして面談も行っている私、末永が信用できない転職エージェントについてお伝えしたいと思います。

信用できない転職エージェントってどんな人?

転職する際にはハローワークやタウン誌などでも求人は掲載されていますが現在ではほとんどの方が転職サイトを利用しています。

中でも企業との調整や書類の精査、希望する職種にあった企業提案など多岐に渡りサポートしてくれる転職エージェントの協力は大事な要素です。

転職エージェントを利用する際に会社や特徴など選びますがネットなどで調べてみると悪い評判のエージェントが見えてくると思います。

ここでは信用が無いと言われているエージェントの特徴を見ていきましょう。

転職プロセス

転職プロセスは一般的に下記の流れになります。


1.スキルの棚卸
2.希望企業の選定
3.書類作成
4.面接及び試験準備
5.面接及び試験
6.内定
7.現在の職場退職。未就業の場合はスキップ
8.入社

急かしてくる

1.スキルの棚卸
2.希望企業の選定

1~2のプロセスは求職者とエージェントの意見をすり合わせる大事な部分です。

ここを急かした対応をして、雑になりがちなエージェントはNGです。

求人をやたらだしてくる

「2.希望企業の選定」

今後の人生を左右する大事なプロセスです。
エージェントと希望と今後やりたい事などが合致した企業に応募する必要がありますが、ただ、スキルがあった企業を多数出してくる場合はNGです。

悪く言えば数打ちゃ当たるといった考え方です。

全然連絡がこない

全体のプロセスに共通することですが、エージェントのレスポンスの速さは大事なポイントです。
エージェントが処理しないと面接日程や調整が止まる事を意味しています。

つまり、連絡が全然来ない場合はその時点でNGです。

電話の連絡がつかない

上記と共通しているのですが、何度電話しても不在だったり、他の求職者対応をしているなど電話での連絡が付かないエージェントはNGです。
転職はエージェントとの密なコミュニケーションが必須です。

二人三脚が出来ないとなれば転職は難しくなります。

企業側との意思疎通ができてない

求人票に書かれている内容は一般的な情報ですが、例えば勤務地近辺の住宅情報や実業務の細かいタスクなど転職する際は気になる所だと思います。
こちらをいつまでも回答出来ないエージェントはNGです。

企業側の担当者と連絡が取れないという意味になるので、そもそも面接のセッティングなど不可能です。

他の転職エージェントを利用してはいけないの?

結論から書きますが、複数エージェント利用しましょう。

理由としては、エージェントによって得手不得手や保有してる求人が違ったり、同じ会社を受けるのでも内定率も変わるからです。

同じ企業でも別エージェントでは条件が違うなどありますし、エージェントとの相性が悪い場合の保険にもなります。

信用できるかは会社ごとではなくエージェントごとに。

エージェントも人ですので能力に差があり、キャリアが短い場合、優秀でももたつく場合や電話口でうまく説明できない事もあります。

信用できる、出来ないは会社で判断せず担当エージェントを見て判断することが重要です。

会社ごとにもちろん特徴はありますが、会社の中のエージェントごとにも特徴はがらっと変わります。

その転職エージェントを信用できなかった場合する2つの行動

転職エージェントの担当を変更してもらう
人間相性がありますので、話がかみ合わない。連絡が遅く感じたりした場合エージェントの変更を申し出ましょう。

エージェントは出来高制がほとんどなので引き止められるとは思いますが転職を希望している人は今後の人生を左右する大きなポイントですので変更を強く希望しましょう。

①他の会社の転職エージェントを利用する

転職初期の段階で、2~3社登録しておく事をオススメします。
転職エージェントにも企業の得意、不得意。企業担当者との親密度などにより同じ企業でも差が出るためです。

そこから自分が信頼できるエージェントに絞って利用しましょう!

②片面側・両面型の両方を利用してみる

転職エージェントには種類があります。こちらを両方利用してあったタイプを選択してもよいでしょう。

種類は下記の2タイプです。

片面型

法人営業部隊と面談部隊が別々に分かれている。大手総合型がこのタイプです。

両面型

法人営業から実際の求職者との面談まで同じ人が担当。中小の領域専門型がこのタイプです。

片面型の転職エージェント3選

業界最大手と言っていいリクルートエージェント。案件数も圧倒的ですし大企業との繋がりやコネも強いです。絶対に外せないエージェントです。

特徴
<メリット>

  1. 国内最多の求人数を保有
  2. 転職者の8割以上が登録
  3. 幅広い業界・職種の求人を網羅的に閲覧・紹介してもらえます

<デメリット>

  1. 求人数が多い一方で、転職者の登録数も多いため、1人1人に手厚いサービスが期待できない可能性があります

こんな人がおすすめ!

  1. 「大量の求人を一旦閲覧したい、紹介してもらいたい」という方
  2. 業界最大手の転職エージェントの標準的・平均値的なサービスレベルを最初に知っておきたい方

doda


インテリジェンスが運営する「doda(デューダ)」も最大級の求人数を抱えています。

dodaはエージェントサービスもさることながら、転職関係のコラムや調査データなどを記事コンテンツとして多数提供しているので、転職に関して知りたいことがあった時に便利です。

特徴
<メリット>

  1. 国内第2位の求人数を保有
  2. 面接・書類作成といった、転職へのサポートが手厚い
  3. マッチングにこだわっており、キャリアアドバイザーが求人を絞り込んで提案してくれます

<デメリット>

  1. 求人の絞り込みの精度がキャリアアドバイザーによってバラつく可能性があります

こんな人がおすすめ!

  1. 「多くの求人を網羅的に閲覧したいが、自分に合った求人をプロ視点で一定は絞り込んで提案してほしい」といったニーズをお持ちの方

リクルートエージェントやマイナビエージェントと平行して登録しておくと良いかと思います。

20代や第二新卒の転職に強いのが特徴です。また大手企業の求人が多くサービスが充実しており未経験からの転職サポートに強いです。

転職説明会の開催や転職ノウハウが他社より充実しています。

特徴
<メリット>

  1. 大手の転職エージェント
  2. 営業系の転職先を多数掲載
  3. 若手向けサービスマイナビジョブ20’s”を展開。第二新卒の方の転職活動も手厚くサポート
  4. 20代の若手層で未経験業界や職種へのチャレンジ可能な求人を多数保有
  5. 20代でキャリアの展望が漠然としている転職者に対しても、キャリアアドバイザーが求人マッチングや絞り込んだ提案を行ってくれます

<デメリット>

  1. 大手なのでキャリアアドバイザーの数が多いために、質にばらつきがでる可能性があります

こんな人がおすすめ!

  1. 20代で転職を考えている方
  2. 異業界・異職種へのキャリアチェンジを希望している方

なにかしらの専門スキル(ITエンジニアやクリエイターなど)をお持ちではない方は、リクルートエージェント、dodaと平行して、マイナビエージェントは3社目として登録すべきエージェントです。

両面型の転職エージェント4選

JAC リクルートメントは、ハイキャリアと外資系の転職に強いエージェントです。
一般事務などの案件は少な目ですが、管理職や外資系の求人が豊富で実績もあります。
30歳以上はもちろん、40代の転職成功率が高いのも JAC リクルートメントの特徴です。

転職をサポートするコンサルタントは、知識が豊富でカウンセリングも丁寧と好評です。
キャリアや語学力に自信がある人は JAC リクルートメントの利用を推奨します。

特徴
<メリット>

  1. 年収500~600万円以上のミドル~ハイレイヤー層の転職者層が対象
  2. 年収600~1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
  3. 30代~40代の役職者(マネジメント層)やスペシャリストの転職にも強み
  4. 高年収求人領域では国内最大手の転職エージェント(転職エージェント業界全体でもリクルート、dodaに次いで国内3位)
  5. 企業担当のリクルーティングアドバイザーと転職者担当のキャリアアドバイザーが同一人物が対応・担当するので、ミスマッチがなく、丁寧な提案やフォロー、年収などの条件交渉をしてもらえる。(リクルート、doda、マイナビは企業の担当者と転職者の担当者が別)

<デメリット>

  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない場合は対象になりづらい
  2. 同一人物が企業担当も個人担当も兼任しているメリットの裏返しとして、企業担当が担当している企業へ傾聴してしまっているケースもあるようです

こんな人がおすすめ!

  1. 現状、何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの方
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の方
  3. 外資系企業の求人の取扱も国内トップクラスなので外資系企業の求人をご希望の方

一風変わった転職エージェントで、無料の就活講座(10日間)でビジネスマナーなどを学んだあとに、約20社の選考を書類選考なしで受けることができます。

メディアに取り上げられることも増えてきており、既卒・フリーターから主に優良企業に正社員にて入社することが可能です。

特徴
<メリット>

  1. 転職市場で評価されづらい転職者層(既卒者・派遣・フリーター・転職歴が極端に多い方、明確なスキルや経験を持っていない方)の転職を手厚くサポート
  2. ジェイックの自社オリジナルビジネス研修を無料で受けられ、転職者を育成した上で求人企業を紹介するので、転職を成功させやすいです
  3. 未経験の職種に対しても積極的に挑戦できます
  4. 既卒(大卒後、正社員の就業経験がない派遣・フリーター)の転職決定率が通常の2倍

<デメリット>

  1. ビジネス研修を受講する事は、一定の時間や手間暇がかかるので、転職者側にとってもそれ相応の覚悟やコミットが求められます。

こんな人がおすすめ!

  1. ご自分のキャリア経験値や転職市場価値に自信のない方
  2. 特にキャリアのない未経験者で、まずは営業・販売関連の仕事からキャリア形成を開始していく事も検討している方

大手転職エージェント(リクルートエージェント、doda、マイナビエージェント)の3社に登録して、面談してみた際に各社のキャリアアドバイザーから転職市場価値的にサポートが難しいというフィードバックや温度感を感じた場合は、ジェイックにも追加登録することをオススメします

@type女性の転職エージェント

女性に特化した転職エージェントで、転職エージェント自体を女性の方なので女性に関しての理解度は非常に高いです。

女性にとっては、相談して間違いない転職エージェントになっています。

特徴

<メリット>

  1. 女性のアドバイザーが担当
  2. 女性にオススメの求人を多数保持している
  3. 未経験でも挑戦できる職種が多数
  4. 女性の転職に10年以上のノウハウ

<デメリット

  1. 40代以上の求人が少なく感じられるかもしれません

こんな人がおすすめ!

女性の転職に特化しているので全ての女性にオススメです!

「出産を視野に入れたキャリア形成について相談に乗って欲しい」など、女性ならではの転職の悩みに関しても相談したい人

レバテックキャリア

レバテックは、IT業界やWeb業界のエンジニア・クリエイターに特化した転職支援サイトです。

「レバテック フリーランス」「レバテック キャリア」「レバテック クリエイター」「レバテック ビギナー」と4つのページが用意されているので、自分が希望する業務、働き方に合わせて選択できます。

デザイナーやコーダー、統括プロデューサーなど、仕事内容をわかりやすく分類、仕分けされているので、希望の案件が見つけやすく、案件同士の比較もしやすいのが一つの特長です。

特徴
<メリット>

  1. レバテックキャリアだけの非公開求人や独自情報によって、転職者に合った企業をマッチング
  2. IT・Web業界トップクラスの求人数!
  3. エンジニアとクリエイターの為に設計されている独自のフォローアップ体制
  4. 専門用語はもちろん最新技術の話が通じるキャリアアドバイザー

<デメリット>

  1. IT・Web業界が全くの未経験の転職者は対象になりづらいです

こんな人がおすすめ!

  1. IT・Web業界への転職を希望している方
  2. IT・Web業界に詳しく、知見のあるキャリアアドバイザーからサポートを受けたい方

まとめ

信用の置けないエージェントと言うのは、転職会社全体ではなく、エージェント個人に寄る事がわかったと思います。合わないエージェントと希望しない会社に入社するというのは不幸そのものです。

エージェントの仕事を観察し、問題があれば別会社、別エージェントに変更するなど自主的に動きましょう。