【画像付】ビズリーチの使い方は?ポイントを押さえてスカウト率UP!

ビズリーチ

    この記事では、ビズリーチの使い方について解説しています。

    無料プラン&有料プランの違いをはじめ、おすすめの使い方、登録からの全手順を画像付きでご紹介していきます!

この記事を書いた人
末永 雄大
アクシス代表取締役社長。リクルートキャリアで様々な企業の採用支援を経験、MVP6回受賞。転職エージェントや有料転職相談サービス「マジキャリ」など複数サービスを展開。Youtubeの総再生数は200万回以上、Yahooニュース・東洋経済オンラインでも情報発信。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」

ビズリーチの仕組み・特徴

ビズリーチは、企業やヘッドハンター、転職者などすべてのユーザーをお客様として考えています。選択肢に偏りがなく自分で選んで決められるフラットなサービスを提供しているのが特徴ですね。

ビズリーチに登録しているヘッドハンターは、転職者の意向を汲んだ上で様々な提案ができる優良ヘッドハンターのみとなっています。

企業を直接紹介されることや面談をおこなうことはありません。自ら企業・ヘッドハンターと直接コンタクトが取れるので、効率的かつ主体的に転職活動したい人におすすめです。

また、スカウトを受け取ることであなたの市場価値を測りたい人に最適なサービスを提供しています。

ビズリーチと他の転職サイトの違い

ビズリーチと他の転職サイトではどこが違うのか、気になりますよね。そこでリクルートが運営している「リクナビNEXT」との比較を以下の表にまとめてみました。
ビズリーチ
求人数 約127,000件
(2020年2月時点)
サービスのシステム
  • 無料会員・有料会員に分かれており、企業やヘッドハンターからのスカウトあり。

    有料の場合は、ヘッドハンターに転職相談を直接おこなえます。
担当者の質
  • 担当のヘッドハンターを自分で選択することが可能。

    転職者によるヘッドハンターの評価が数値化で明確に公表されているのも特徴です。
リクナビNEXT
求人数 約41,470件以上
(2020年2月時点)
サービスのシステム
  • 転職サイトですが、自分の経歴・希望条件を登録しておくと企業からスカウトメールがくることがあります。

    リクルートエージェントと連携したサポートもあり!
担当者の質
  • 転職サイトのためリクナビNEXTにはキャリアアドバイザーはいません。

    ですが、リクルートエージェントに登録をすれば、経験豊富なキャリアアドバイザーが、徹底的に転職者をサポート。

上記をそれぞれ比較してみると求人数やサービスのシステム、担当者の質の違いが明確にわかりますよね。

ビズリーチが保有している求人数は圧倒的に多く、加盟しているヘッドハンターも多数いるので、効率的に転職活動がおこなえるようになっています。

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無料プラン・有料プランの違い

ビズリーチには「スタンダードステージ(無料)」「プレミアムステージ(有料)」の2種類のプランが用意されています。

この2種類の違いについて、以下の表にまとめてみました。

無料プラン 有料プラン
  • 求人の検索・閲覧(企業名を除く)
  • 一部の求人への応募
  • プラチナスカウトの閲覧・返信
  • すべての求人の検索・閲覧・応募
  • すべてのスカウトの閲覧・返信
  • ヘッドハンターへの相談
  • ビズリーチのサービスは無料で利用することができます。ただ、上記の通り会員ステータスによって利用可能なサービスの幅が大きく異なります。

    積極的に、または効率的に転職活動を進めたいと考えている人なら、有料プランのほうがサービスの幅も広いのでおすすめだと言えるでしょう。

    ビズリーチは登録を済ませると、1週間無料で有料プランを試すことが可能なので、ほぼすべてのサービスを利用できます。

    ただし、職務経歴書が審査で承認されていることが条件となります。

    ビズリーチのおすすめの使い方

    ビズリーチを利用する上でおすすめの使い方は2つあります。その2つを以下のボックスにまとめてみました。

    上記2つのポイントについて、次で詳しくお伝えしていきますね。

    1.スカウトがもらえるように職務経歴書を充実させる

    スカウトを少しでも増やすためには、職務経歴書の内容を充実させるのが重要です。これまでの経歴や職務内容に加えて、どのような成果を上げてきたのか明記するのが良いでしょう。

    なぜなら、採用担当者はまず、経験業種や経験職種、各種キーワードなどの検索条件を指定して多くの職務経歴書から、絞り込みをおこなっているからなんです。

    ビズリーチ採用担当者の検索フォーム画像

    だからこそ、「企業名」「役職・部署名」もしっかり記載するのが重要です。「外資系IT企業」「課長」など、一目見ただけではわからない表記は避けるのが良いですね。

    できるだけ具体的に企業名や担当業務内容がわかるように記載するのがベストです。

    企業名や役職・部署名の例

    • 株式会社ビズリーチ(転職サイトを運営する独立系人材事業)
    • オペレーション部 統括責任者(業務管理、CRM、カスタマーサポート)

    2.複数のヘッドハンターを比較して絞り込む

    ビズリーチには多数のヘッドハンターが在籍しています。

    ここでは、「スカウトをもらった場合」と「自分から相談する場合」の2パターンに分けて、お話していきたいと思います。

    スカウトをもらった場合

    メッセージメニューの受信ボックスにあるスカウトメールの内容を比較するのが良いでしょう。メールの上部にヘッドハンター名と企業名が表示され、その下にはそのヘッドハンターの得意分野が記載されています。

    自分が転職したい分野が記載されていると黄色のマーカーがつくので、自分が希望する業界に強みがあることが一目でわかります。

    ビズリーチのスカウトメール画像

    記載されている情報をそれぞれ比較して、自分の条件にマッチするヘッドハンターを絞り込みすれば、転職活動をスムーズに進めることができますよ。

    自分から相談する場合

    まず、自分からヘッドハンターに相談する場合は、有料プランに入る必要があります。

    そこから「ヘッドハンター検索」で条件に合致するヘッドハンターを見つけて、プロフィールを開き、「相談する」ボタンを押します。

    ビズリーチのヘッドハンター相談画像

    メッセージを送信する際に、ビズリーチに登録された職務経歴書が自動的に添付されます。

    ですので、メッセージ本文には相談したい内容と簡単なメッセージ、アピールポイントなどを記載しましょう。

    興味のある案件があればヘッドハンターに相談してみる

    ビズリーチに在籍しているヘッドハンターはそれぞれ案件を保有しています。

    「ヘッドハンター検索」をして、どのような案件を抱えているのか調べて、その中で興味のあるものを見つけた場合には、相談してみましょう。

    実際にヘッドハンターが保有する案件は、以下の画像のように表示されます。

    ビズリーチのヘッドハンターが保有する求人一覧の画像

    この案件の中から自分の興味のある案件を見つけたら、ダメ元でも1度相談してみるのが良いですよ。

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    ビズリーチの登録からの全手順

    ビズリーチを登録する全手順ですが、大まかに6項目に分けることができます。その6項目を以下のボックスにまとめてみました。

    上記の登録手順について、次で順番に詳しくお伝えしていきます。

    1.基本情報の入力

    基本情報で入力するのは、「氏名」「性別」「生年月日」「国」「電話番号」「現住所」「住所」「現在年収」「マネジメント経験」の9項目です。

    ビズリーチの基本情報の画像

    上記の9項目は基本情報なので、きちんと入力するようにしましょう。「現住所」というのは都道府県の選択で、「住所」のほうで郵便番号など詳細を入力していきます。

    「現在年収」は、500万円未満・500万円〜600万円・600万円〜750万円以上の3つから選択可能です。また、「マネジメント経験」では、5人以下から選択できるようになっています。

    2.希望条件&職務要約・スキル

    希望条件では、「希望職種」「希望業種」「希望勤務地」「興味がある働き方」「希望年収」「転職希望時期」の6項目があります。

    「希望職種」は最大3つまで、「希望業種」は最大2つまで選択可能です。少しでも多くの求人と出会うためにも、多く選択しておきましょう。

    ビズリーチの希望条件登録画面の画像

    「興味ある働き方」では、最大5つまで選択することができます。上場企業で働きたいとか自分の条件に合ったものを選ぶようにしましょう。

    ビズリーチの興味ある働き方画面の画像

    また、職務要約・スキルはできるだけ詳しく、かつ簡潔に記載するのがベストです。どちらもサンプルが用意されているので、初めてでも安心感があります。

    3.職務経歴

    職務経歴では、「これまでに経験した職種・業種」「職務経歴詳細」の2項目を記載します。

    「これまでに経験した職種・業種」では、用意されているタブから選択できるようにされています。その中から選んで、経験年数も登録しましょう。

    ビズリーチのこれまでの職務経歴画面の画像

    「職務経歴詳細」は、企業名や部署・役職名、在籍期間、プロジェクトなどを記載していきます。プロジェクト欄はできるだけ細かく記載するのがベストだと言えますね。

    ビズリーチの職務経歴詳細画面の画像

    また、下記のような入力のサンプルを見ることができるので、合っているのか不安な人や確認したい人はぜひ参考にしながら記載してみてくださいね。

    ビズリーチの職務経歴書のサンプル画像

    4.学歴&表彰

    学歴では、「学校種別」「卒業年月」「学校名」「学部・学科・専攻」を記載する項目があります。卒業年月が曖昧で思い出せない場合は、必須ではないので空欄でもOKですよ。

    ビズリーチの学歴画面の画像

    表彰は、「表彰名称」「受賞年」「概要」の3つの項目が用意されています。何か表彰したものがある人は、ここもしっかりと記載しておくのが良いでしょう。

    ビズリーチの表彰画面の画像

    概要はどんなことをしたのか、どのような賞であるのかなど、できるだけ詳しくわかりやすくしておくのがベストですね。

    5.語学力・海外経験&資格

    語学力では、「英語力」「TOEIC」「TOEFL」の3項目を記載します。英語力の記載は必須となっていますが、TOEIC・TOEFLは未記載でも良いです。

    ただ、語学力をアピールするのに良い項目なので、点数を持っている人は埋めておくことをおすすめします。

    ビズリーチの語学力画面の画像

    海外経験では、「留学経験」「勤務経験」の2つの項目があります。どちらの項目もタブから国を選択できますので、該当する国を選びましょう。

    ビズリーチの海外経験画面の画像

    ただ、注意したいのは留学経験は日本国外で留学先として現地の大学、大学院留学の経験のみ登録となっている点です。

    また、勤務経験のほうでは、日本国外で正社員雇用されていた経験のみ登録ができるようになっています。

    最後に資格の記載ですが、こちらはタブから選択していくと資格一覧が表示されるので、時間をかけずスピーディーに選べるようにされていますよ。

    6.特記事項

    特記事項では、出版実績や博士号取得、早期卒業などについて記載できます。

    例えば、出版実績があるなら書籍のタイトルや出版日、出版社名などをできるだけ詳細に記載するようにしましょう。

    ビズリーチの特記事項画面の画像

    ただし、あなた個人の連絡先やHP・WebサイトのURLなどの記載は禁止されているため、注意してくださいね。記載してしまうと、審査が不承認になる可能性があります。

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    ビズリーチの利用に関するQ&A

    ビズリーチの利用に関して、気になることは他にもあるかと思います。そこで、比較的に多く寄せられている質問をピックアップして、以下にまとめてみました。

    上記の5つの項目について、次で詳しくお話していきたいと思います。

    ヘッドハンターからの返信率は?

    ビズリーチでは、ヘッドハンターに対して「1週間以内に必ず返信するように」と伝えているそうです。ですので、返信率は比較的に高いと言えるでしょう。

    もちろん、担当者の都合により返信が遅れてしまう場合もあります。ただ、1週間を過ぎても返信がない場合には、該当のヘッドハンター名を添えて、お問い合わせよりカスタマーサービスに連絡をしましょう。

    すでに双方でやりとりをしている場合には、メッセージや電話で直接担当者に連絡するのが望ましいと言えますね。

    スカウトメールの見分け方は?

    メッセージボックスには、スカウトメールと求人案内メールが届きます。

    「スカウトメール」は、採用企業やヘッドハンターがあなたの職務経歴書に興味を持った際に送られます。面談もしくは面接が確約されているので、メールの文面にも日程について記載されているのが特徴です。

    一方、「求人案内」は、あなたの職務経歴書と求人情報がマッチし、システムが書類通過率が高いと判断した場合に届きます。面談・面接の確約に関する記載はありません。

    「書類選考免除」に気軽に返信して良い?

    スカウトメールを受け取った際、文面に「書類選考免除」と記載されている場合があります。

    このスカウトメールは企業やヘッドハンターが、あなたの職務経歴書に興味を持って送られているものなんです。

    ですので、少しでも気になる場合は返信をして、話を聞いてみることをおすすめします。

    スカウトに返信したいのに忙しい場合は?

    スカウトメールを受け取っても現職が忙しくて、面談や面接の時間が取れないという人もいますよね。

    この場合は、電話やテレビ電話での面談を提案してみるのが良いでしょう。在職中に転職活動をする人が多いことを配慮し、最初は電話・テレビ電話での面談・面接をおこなっている企業、ヘッドハンターも多くいます。

    あまり不安視せずに、電話やテレビ電話で対応してもらえないかどうか、提案をしてみてください。

    登録していることは企業にバレない?

    ビズリーチでは、登録していることを知られないように設定ができます。

    「基本情報」の氏名・生年月日・電話番号・メールアドレスは非公開設定が可能なんです。それだけではなく、特定の企業に対して職務経歴書を非公開にすることもできますよ。

    これは「設定」メニューの「企業ブロック設定」からおこなえます。

    ビズリーチの企業ブロック設定画面の画像

    また、在籍している企業名を公開したくない場合は、企業名を記載せずに具体的な事業内容・業種・資本・規模などがわかる内容を登録すると良いですよ。

    ただ、企業名を公開したほうがスカウトを受けられる確率が高まる傾向にあるので、よく考えた上で活用していきたいですね。

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