人事・総務・労務に強いおすすめ転職サイト・エージェントを厳選比較

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人事 転職エージェント 転職サイト

    人事・総務・労務に強いおすすめ転職エージェント・転職サイトを厳選比較します。それぞれの特徴や求人情報などをわかりやすく紹介!

    さらに選び方や求められるスキル、未経験から転職する方法なども徹底解説します。

この記事を書いた人
末永

末永 雄大

新卒でリクルートキャリアに入社。数百を超える企業の中途採用支援を経験。
2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして年間数百人以上のキャリア相談に乗る。
Youtubeの総再生数は670万回以上、Yahooニュース・東洋経済オンラインでも情報発信。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」
詳細プロフィールはこちら

人事・総務・労務への転職にはエージェントがおすすめ

人事をはじめとした総務・労務などの管理部門への転職を考えているのなら転職エージェントがおすすめです。

転職エージェント末永 末永

なぜなら、転職エージェントを利用すれば一般では出回らない非公開求人を紹介してもらえるからです。


人事・総務・労務ともに公開求人よりも非公開求人が多い傾向なので、1件でも多く応募できる求人を見つけるためにも利用しましょう。

他にも転職エージェントは日頃から現場の人事と連絡を取り合っているので、どういう人材を求めており、面接ではどういうポイントを重視しているのかを把握しています。

これらの情報をもとにサポートをしてもらえるので、ピンポイントで自分の魅力をアピールできるため内定獲得率を高められます。

人事・総務・労務におすすめ転職エージェント

人事・総務・労務の求人を探しているのなら、さまざまな業界の案件を豊富に取り扱っている総合型転職エージェントがおすすめです。

そこで今回は人事・総務・労務に強いおすすめの転職エージェントをキャリアアドバイザー歴10年以上の筆者が一押しを厳選しました。

それぞれの特徴や求人数を比較しやすいように以下の早見表にまとめています。

特徴 求人数
リクルートエージェントリクルートエージェント 大手総合型
全業界
Web/IT
求人が豊富
未経験可
約7,730件
dodadoda 大手総合型
全業界
メーカー/Web
求人が豊富
第二新卒歓迎
※約4,380件
マイナビエージェントマイナビエージェント 20代向け
全業界
IT/Web
手厚いサポート
約2,490件
パソナキャリアパソナキャリア ハイクラス
製造業/IT
手厚いサポート
女性に強み
※約2,070件
JACリクルートメントJACリクルートメント ハイクラス
EMC/コンサル
手厚いサポート
※約730件
MS-JapanMS-Japan 管理部門特化
管理職
※約1,380件
求人数は2022年4月1日時点の全求人を掲載
※は公開求人のみ

リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントはリクルートグループが運営する業界最大手の転職エージェントです。そのため、全業界の人事・総務・労務の求人を取り扱っています。

希望する業界はなんであれ、人事・総務・労務の求人が豊富にあるリクルートエージェントは必ず利用することをおすすめします。

得意領域 ●基本的にはすべての業界
Web・インターネット、IT・通信、メーカー、人材、不動産・建設、コンサルティング、小売・卸売・サービス、医療・医薬、など商社

リクルートエージェントで取り扱う人事・総務・労務の求人は公開求人よりも非公開求人のほうが多いです。例えば、人事であれば1,200件ほどの違いがあります。

非公開求人はリクルートエージェントに登録しなければ紹介してもらえません。1件でも多くの求人に応募するためにもぜひ利用しましょう。

運営会社
公式サイト
株式会社リクルート
https://www.r-agent.com/
求人数 人事・総務・労務の公開求人:約3,060件
人事・総務・労務の非公開求人:約4,680件

人事:約5,680件
労務・給与社保:約2,800件
総務:約2,090件
総務事務・庶務:約630件
人事事務:約300件

日系企業:約7,570件
公開・上場企業:約2,280件
未経験でも可:約710件
外資系企業:約160件
対応エリア
拠点
全国・海外
東京/神奈川/北海道/宮城/愛知/京都/大阪/兵庫/福岡

おすすめの人

●人事・総務・労務へ転職したい全求職者
●未経験から人事・総務・労務へ転職したい人
●年収やキャリアアップしたい人事・総務・労務経験者
●初めて転職エージェントを使う人
●充実した求人の中から選択したい人

公式サイトはこちら

doda

doda

dodaはリクルートの次に求人を保有する大手総合型転職エージェントです。非公開求人数は公表されていませんが、リクルートエージェントと同程度あると考えて良いでしょう。

人事・総務・労務の求人を網羅するためにもdodaも必ず利用しておきたいエージェントです。

得意領域 ●基本的にはすべての業界
メーカー、インターネット・広告・メディア、IT・通信、建設・不動産、人材、コンサルティング、医薬・医療、商社、小売、金融など

dodaは第二新卒歓迎の案件が充実しています。20代で人事・総務・労務を希望する人におすすめだと言えますね。

また、dodaは転職エージェントと転職サイトが一体となったサービスです。プロのサポートが必要になったら、再登録することなく申し込めるメリットもあります。

運営会社
公式サイト
パーソルキャリア株式会社
https://doda.jp/
求人数 人事・総務・労務の公開求人:約4,380件

人事:約2,990件
労務・人事制度:約1,540件
総務:約1,410件
総務アシスタント:約390件
事務アシスタント:約310件

学歴不問:約1,690件
第二新卒歓迎:約1,290件
女性活躍:約1,260件
上場企業:約1,150件
業種未経験歓迎:約210件
職種未経験歓迎:約130件
対応エリア
拠点
全国・海外
東京/神奈川/北海道/宮城/愛知/京都/大阪/兵庫/福岡

おすすめの人

●人事・総務・労務へ転職したい全求職者
●人事・総務・労務を希望する第二新卒者
●未経験から経理職へ転職したい人
●1度に転職エージェントと転職サイトに登録したい人
●面接確約オファーで必ず面接を受けたい人

公式サイトはこちら

マイナビエージェント

マイナビエージェント

マイナビエージェントは新卒領域に強みを持つマイナビグループが運営する転職エージェントです。

新卒領域を得意としているマイナビグループは20代を積極的に採用している企業とのコネクションがあります。そのため、20代後半〜30代前半の求人を多く取り扱っています。

得意領域 IT、インターネット・広告業界・ゲーム、メーカー・製造業、金融機関、不動産・建設、人材など

マイナビエージェントは大手総合型転職エージェントの中ではサポートが手厚いと口コミで評判です。

初めて転職する20代を多く支援してきたことから、若手がつまづきやすい点に関するノウハウを保有しています。そのノウハウに基づいてアドバイスをしてもらえるため、選考対策を万全の状態にできるのです。

運営会社
公式サイト
株式会社マイナビ
https://mynavi-agent.jp/
求人数 総務・人事の公開求人:約1,110件
総務・人事の非公開求人:約1,380件

採用人事:約1,410件
総務:約820件
組織人事・労務:約760件
管理部門アシスタント:約260件

公開・上場企業:約400件
大手系列企業:約360件
第二新卒歓迎:約250件
リモートワーク・在宅勤務:約70件
対応エリア
拠点
全国・海外
東京/神奈川/北海道/宮城/愛知/京都/大阪/兵庫/福岡

おすすめの人

●人事・総務・労務へ転職したい全求職者
●20代で転職を考えている人
●漠然と転職したい人
●業界大手で手厚いサポートが受けたい人

公式サイトはこちら

パソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは総合型転職エージェントですが、ハイクラス向けの転職支援を得意としています。

人事・総務・労務としての実務経験があり、今よりもキャリアアップしたい人や年収を増やしたい人にはおすすめの転職エージェントです。

得意領域 製造業・メーカー、IT、流通・小売・サービス、コンサルティング、金融・保険、人材、不動産・建設、商社など

パソナキャリアは女性の転職支援も得意です。希望すれば同性のキャリアアドバイザーにサポートしてもらえるだけでなく、結婚や子育てを踏まえたキャリアプランの相談をすることも可能です。

人事・総務・労務でのキャリアアップを希望する女性は利用しておきたい転職エージェントの1つです。

運営会社
公式サイト
株式会社パソナ
https://www.pasonacareer.jp/
求人数 人事・労務・総務の公開求人:約2,070件

人事・労務:約1,540件
総務:約720件

管理職・マネージャー:約500件
リモートワーク可:約320件
女性が活躍中:約280件

500万円以上:約1,570件
800万円以上:約610件
1000万円以上:約220件
対応エリア
拠点
全国・海外
東京/大阪/愛知/神奈川/静岡/広島/福岡/北海道/青森/宮城/秋田/山形/福島/千葉/埼玉/茨城/群馬/栃木/新潟/富山/石川/福井/山梨/長野/岐阜/静岡/三重/兵庫/和歌山/京都/奈良/滋賀/岡山/山口/島根/鳥取/徳島/高知/愛媛/香川/福岡/長崎/大分/鹿児島/佐賀/熊本/宮崎/沖縄

おすすめの人

●時間をかけた丁寧なサポートを受けたい人
●今よりも年収やキャリアアップをしたい人
●時短勤務など育児と仕事を両立させたい人
●女性ならではの相談をしたい人

公式サイトはこちら

JACリクルートメント

JACリクルートメント

JACリクルートメントはハイクラス・エグゼクティブ向けの転職エージェントです。

人事・総務・労務経験者を対象とした求人を取り扱っています。ハイクラス向けなので年収帯は600万円〜1,500万円以上となっており、今よりも年収をあげたい人におすすめです。

得意領域 EMC、コンサルティング、IT・通信、Web、サービス、建設・不動産、メディカル・バイオ、消費財など

JACリクルートメントは外資系企業との取引もあるので、内資企業だけでなく外資系企業の管理部門も選択肢に入れたい人は利用してみると良いですね。

運営会社
公式サイト
株式会社ジェイエイシーリクルートメント
https://www.jac-recruitment.jp/
求人数 人事・労務・総務・広報の公開求人:約730件

人事・労務:約430件
総務・広報:約300件
採用:約210件
教育研修:約200件
人事制度・組織開発:約270件
労務・労政:約230件
給与・社会保険:約180件
HRBP:約110件
対応エリア
拠点
全国・海外
東京/北関東/横浜/名古屋/静岡/大阪/京都/神戸/中国

おすすめの人

●年収500万円以上で収入を増やしたい人
●マネジメント経験や一定の専門スキルがあり、キャリアアップしたい人
●外資系企業などグローバル転職を考えている人
●スペシャリストを目指したい専門職の人

公式サイトはこちら

MS-Japan

MS-Japan

MS-Japanは管理部門・士業に専門特化した転職エージェントです。とくに人事・経理・財務・法務などの管理部門に特化しているのが特徴です。

管理部門に精通したキャリアアドバイザーがサポートしてくれるので、専門性の高い支援を受けられると評判です。

得意領域 大手上場企業、外資系企業、優良ベンチャー企業の管理部門

MS-Japanには人事(労務)や総務の転職支援実績が豊富にあります。実績に裏付けされたノウハウをもとに面接官に刺さる履歴書・職務経歴書の書き方、面接での受け答えなどをアドバイスしてもらえます。

管理部門に専門特化した転職エージェントを利用したい人はMS-Japanに登録してみると良いでしょう。

運営会社
公式サイト
株式会社MS-Japan
https://www.jmsc.co.jp/
求人数 人事・総務の公開求人:約1,380件

人事:約1,130件
総務:約910件

マネジメント:約290件
未経験OK:約150件
対応エリア
拠点
関東・東海・関西の主要都市中心
東京/神奈川/愛知/大阪

おすすめの人

●人事・労務・総務の実務経験がある人
●専門性の高いサポートを受けたい人
●年収やキャリアアップしたい人

公式サイトはこちら

その他転職エージェント一覧

上記以外にも人事・総務・労務に強い転職エージェントはあります。

人事・総務・労務は全体的に求人が少ないだけでなく、転職者に人気がある職種です。そのため、1件でも多くの求人と出会えるかが転職を成功させるカギになります。

転職エージェント末永 末永

求人が豊富にあるリクルートエージェントdodaの2つは押さえた上で、さらに気になるところにも複数登録しましょう。

上記で紹介した転職エージェントに登録してみたものの、しっくりこない場合は以下で紹介するエージェントの利用も検討したほうが効率的です。

  • Spring転職エージェント
  • 人事の転職

人事・総務・労務と同じ管理部門の経理に強い転職エージェントについては、以下の記事で詳しく紹介しています。経理職を希望している人は以下の記事もチェックしてみてください。

人事・総務・労務におすすめ転職サイト

転職サイト(求人サイト)も人事・総務・労務の求人を取り扱っており、転職で役に立つサービスです。しかし、利用する際には転職エージェントも併せて使ったほうが良いです。

というのも基本的に転職サイト(求人サイト)は求人情報のみの提供をおこなっているからです。スカウト型のサービスであればヘッドハンターがアドバイスをしてくれますが、求人企業の人事からのオファーなら自力で選考対策をしなければなりません。

転職エージェント末永 末永

転職エージェントと転職サイト(求人サイト)を併用すれば、プロのアドバイスも受けられるので万全の体制で転職活動を進められます。

そこで人事・総務・労務に強いおすすめの転職エージェントと同様に、転職サイト(求人サイト)も厳選してみました。それぞれの特徴と公開求人数を以下の早見表にまとめています。

特徴 求人数
ビズリーチビズリーチ 全転職者向け
IT/メーカー
高年収
管理職
約2,840件
リクルートダイレクトスカウトリクルートダイレクトスカウト ハイクラス
IT/メーカー
高年収
約8,030件
iX転職iX転職 ハイクラス
IT/Web
高年収
非公開
求人数は2022年4月1日時点の公開求人を掲載

ビズリーチ

ビズリーチ

ビズリーチはすべての転職者向けの転職サイトで、中でもスカウトサービスがおすすめです。実はビズリーチ利用者の約8割がスカウトで転職を成功させているのです。

このスカウトは登録されている経歴や希望を求人企業の人事もしくはヘッドハンターが見て、ぜひ会って話したいと思った人材にオファーを送る仕組みです。

得意領域 IT・インターネット、メーカー、サービス、コンサルティング、メディカル、流通・小売、金融、マスコミ・メディアなど

スカウトメールには年収やポジションが記載されているので、今の自分の市場価値を把握するのにも役立ちます。

転職に積極的でない場合にもビズリーチは良いサービスです。登録したら必ず利用する必要はなく、良い条件でスカウトがくるまで待つという使い方も可能です。

運営会社
公式サイト
株式会社ビズリーチ
https://www.bizreach.jp/
求人数 人事・総務の公開求人:約2,840件

人事:約2,260件
採用:約1,130件
人材開発・人材育成・研修:約1,190件
制度企画・組織開発:約1,290件
労務・給与:約620件
総務:約580件

おすすめの人

●管理職経験者、専門性の高いスキルを持っている人
●中長期的に転職を考えている人
●現在の年収が500万円以上の人
●自分の市場価値を知りたい人

公式サイトはこちら

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウトはリクルートグループが運営するハイクラス・エグゼクティブ限定の会員制転職サイトです。

スカウト型の転職サイトで、ハイクラス・エグゼクティブ転職を専門としたヘッドハンターが人事・総務・労務の経験を活かしたキャリアなどの相談に乗ってくれます。

得意領域 IT・インターネット、メーカー、流通・小売・サービス、コンサルティング、建設・不動産、人材、メディカル、金融、商社、マスコミ.・メディアなど

リクルートダイレクトスカウトではハイクラス向けの求人として、800万円〜2,000万円の高年収案件を取り扱っています。人事・総務・労務の経験を活かし、年収をあげたい人におすすめです。

運営会社
公式サイト
株式会社リクルート
https://directscout.recruit.co.jp/
求人数 人事・総務の公開求人:約8,030件

人事:約6,040件
人事全般:約3,700件
総務・企業広報・社内広報:約2,480件
採用・リクルーター:約1,750件
人材開発・人材育成・研修:約1,120件
制度企画・組織開発:約1,150件
労務・給与:約1,090件

管理職・マネージャー:約360件
上場企業:約420件
リモート・在宅勤務可:約300件

600万円以上:約4,360件
800万円以上:約1,480件
1000万円以上:約760件

おすすめの人

●ハイクラスやエグゼクティブ転職をしたい人
●短期集中で期限を決めて転職をしたい人
●複業顧問を考えている人
●年収やキャリアアップしたい人

公式サイトはこちら

iX転職

iX転職

iX転職はパーソルキャリアが運営するハイクラス向けの転職サイトです。ビズリーチと同様にスカウト型の転職サイトで、ハイクラス案件を専門に扱うヘッドハンターからスカウトが届きます。

求人数は公開されていませんが、さまざまな業界の人事・総務・労務の求人を取り扱っていると考えて良いでしょう。

得意領域 IT・Web、商社、メーカー、マスコミ、外資系企業など

今転職するべきなのかなど、転職する時期に悩んでいる人にもiX転職はおすすめです。経験豊富なヘッドハンターが現在の状況を把握した上で適切なアドバイスをしてくれます。

運営会社
公式サイト
パーソルキャリア株式会社
https://ix-tenshoku.jp/
求人紹介実績 ●BSデジタル放送事業 総務人事担当
●国内大手法律事務所 人事部長候補
●外資系ECサイト運営 HR Business Partner
●総合商社大手 人事スタッフなど

おすすめの人

●市場価値を向上させたい人
●転職すべきか悩んでいる人
●ヘッドハンターにサポートしてもらいたい人

公式サイトはこちら

その他転職サイト一覧

上記では紹介しきれなかった転職サイト(求人)を一覧にまとめてみました。

転職を成功させるためには、自分に合うサービスを見つけるのが1番です。先ほど紹介した転職サイトに登録した上で、以下の転職サイトの利用も検討してみると良いでしょう。

  • 人事転職.comトップ
  • イーキャリア
  • 人事転職ナビ

人事・総務・労務に強い転職エージェントの選び方

人事・総務・労務に強い転職エージェントを選ぶ際に大切なのは、同じタイミングで複数の転職エージェントに登録することです。同じタイミングで登録すれば、それぞれの転職エージェントを比較しやすくなります。

そもそも転職エージェントは基本的なサービスはどこも同じで、違いは得意な領域やサポートの手厚さ、キャリアアドバイザーとの相性だけです。

希望する業界の求人は多いのか、独自の独占求人を紹介してもらえるのか、担当キャリアアドバイザーとの相性は比較対象があればこそ判明するものです。

転職エージェント末永 末永

まずは求人が多い総合型転職エージェントのリクルートエージェントdodaの2社に登録し、さらに気になる1社に登録してみましょう。


その後は実際に面談を受けてみて、良いと思ったところに絞り込むと効率よく納得のいく転職を実現しやすいです。

転職エージェントの選び方や正しい複数利用法については、以下の記事で詳しく解説しています。

人事・総務・労務が転職エージェントを利用するメリット

人事・総務・労務の転職活動で転職エージェントを利用するのには、さまざまなメリットがあります。

実際にどのようなメリットがあるのかを以下にまとめてみました。

  • 非公開求人も紹介してもらえる
  • 履歴書・職務経歴書の添削、作成アドバイス
  • 質の高い面接対策で内定獲得率アップ
  • 業界・職場のリアルを教えてもらえる
  • 企業の人事に推薦してくれる
  • 企業との日程調整・交渉の代行
  • 年収・給料や雇用条件の交渉代行

人事・総務・労務などの管理部門への転職でエージェントを利用する最大のメリットは非公開求人を紹介してもらえる点です。

というのも人事・総務・労務の求人は公開求人よりも非公開求人のほうが多い傾向だからです。実際、リクルートエージェントで取り扱っている人事の求人は1,200件ほど非公開求人のほうが多いです。

転職エージェント末永 末永

人事は企業の採用を担うポジションです。今後の企業に大きな影響を与えるため、非公開求人として転職エージェントに依頼している会社は多いです。


そのため、転職エージェントを利用すれば、通常では選択肢に入らなかった案件も候補に入れることが可能です。

また、大企業・有名企業の人事・総務・労務ポジションや条件が良く応募が殺到してしまう求人も非公開求人になっていることが多いです。

これ以外のメリット・デメリットに関しては以下の記事で詳しく解説しています。詳しく知りたい人はこちらの記事もチェックしてみてください。

人事・総務・労務が転職エージェントを上手に使うコツ

人事・総務・労務の転職でエージェントを上手に活用するコツですが、サポートを担当するキャリアアドバイザーを自分の味方にすることです。

どのエージェントを利用しても転職のサポートをしてくれるのはキャリアアドバイザーです。利用者からしたら同じ転職者なのだから、平等にサポートしてもらえるだろうと思いがちですが実は違います。

転職エージェントは無料で利用できるサービスですが、それは求職者だからです。求職者の代わりに求人企業が転職エージェントに成功報酬を支払っているのです。

転職エージェント末永 末永

つまり、求人企業が採用しそうな人材を紹介することが転職エージェントでは重要なのです。


このような事情があるので転職意欲が高く、利益に直結しそうな求職者に力を入れたくなってしまうわけです。

この転職エージェントの事情を理解した上で味方にできれば、優先的に良い求人を紹介してもらえたり、選考対策に時間をかけてもらえて納得のいく転職を実現できるでしょう。

転職エージェントを賢く使い倒す方法については以下の記事で詳しく解説しています。

人事・労務・総務の基本情報

人事・労務・総務の求人を探す前に把握しておきたいのは、それぞれの職域です。というのも人事・労務・総務は企業によって分かれておらず、1つの職種ですべての業務をおこなう場合もあるからです。

多くの従業員が在籍している大企業は管理部門が人事部・総務部・法務部・広報部としっかり部署が分かれています。一方でベンチャー企業や一部中小企業は間接部門に人員を割けないため、独立した部署を設けていないことがあるのです。

具体的には総務であったとしても、給与計算や勤怠管理、社会保険の手続き、入社退社の手続きなど、労務関係の業務の他、採用活動・社内研修といった人事の業務を兼ねることもあります。

中には会社の知的財産の管理、社内規定の作成・更新といった法務や広報の仕事も含まれるケースもありますね。

人事であったとしても他の業務も兼ねていることが多いので、転職活動を始める前にそれぞれの仕事内容を把握するようにしましょう。そこで人事・労務・総務の仕事内容と平均年収を以下で紹介していきます。

平均年収はdodaの「平均年収ランキング(2021年版)」を参考にしています。

人事の仕事内容と平均年収

人事の仕事は主に4つの仕事内容に分かれています。

  • 人材採用
  • 教育・研修
  • 労務
  • 人事制度設計・運用

4つの仕事内容の中で「人材採用」「教育・研修」は、会社を発展させていくために必要な人材を採用し、その教育・研修をおこなっていく「攻め」の側面を強く持った業務内容になります。

一方で「労務」「人事制度設計・運用」は社会保険料や給与計算、詳細な人事制度設計して運用するので「守り」の側面を強く持っています。

従業員が多く、規模の大きい会社であれば、攻めと守りで職種が独立していますが、中小企業は人事としてすべての業務を担当することもあります。

なお、人事職は平均年収は507万円です。人事職はハイクラス向けのポジションになるため、高年収帯である傾向です。

人事の仕事内容などに関しては、下記の記事でさらに詳しく解説しています。

労務の仕事内容と平均年収

労務は人事の仕事内容に含まれることもありますが、労務だけで募集されていることもあるので、詳しく紹介していきます。

具体的な労務の仕事内容は以下になります。

  • 勤怠管理
  • 給与計算
  • 社会保障手続き
  • 年末調整
  • 福利厚生
  • 人事関連規程管理
  • 安全衛生管理

労務は従業員の勤怠管理に付随する仕事をおこないます。毎月の給与計算や社会保険料の手続き、健康診断の手配なども仕事に含まれています。

また、従業員が安心して働ける労働環境の管理も仕事の1つです。

労務の平均年収は詳細なデータがありませんでしたが、人事・労務と併記されていることが多いので同程度と考えて良いでしょう。

総務の仕事内容と平均年収

総務は会社の規模によって仕事の範囲が異なってきますが、基本的には会社を経営していく上で必要な業務を受け持っています。

具体的には専門的に受け持つ部署がない、以下のような仕事をおこなっています。

  • 書類作成・処理
  • ファイリング
  • 備品管理・発注
  • オフィス・施設管理
  • 株主総会の企画・運営
  • 社内イベントの企画・運営
  • 郵便物の発送・仕分け
  • 電話・メール応対
  • 来客応対
  • トラブル対応

中小企業の場合は、これらの仕事と合わせて人事や労務の仕事を兼ねることもあります。

さらに会社の知的財産の管理、社内規定の作成・更新といった法務や広報の仕事も含まれることもあり、業務内容が多岐に渡るのが特徴です。

総務の平均年収は483万円ですが、利益を生み出さないため300万円台のところもありますね。

以下の記事は営業から総務への転職について書かれていますが、仕事内容などについても詳しく紹介しています。

人事・労務・総務に求められるスキル

人事・労務・総務に求められるスキルですが、基本的にはコミュニケーション力やスケジュール管理、ホスピタリティが必要です。

これらのスキルが求められる理由ですが、仕事上、あらゆる部署と関わりを持つからです。また、縁の下から会社を支える職種でもあるため、人の役に立ちたい!といったホスピタリティも大切です。

他にも人事・労務・総務別に求められるスキルは以下のものがあります。

人事に求められるスキル

  • 目標達成意欲
  • 守秘義務の遵守
  • 相手の立場に立って物事を考える視点
  • 調整力
  • 企画・戦略立案力
  • 事務処理能力

労務に求められるスキル

  • 給与計算の仕方
  • 社会保険に関する法律、労働基準法、労働安全法の知識
  • 秘密保持の意識

総務に求められるスキル

  • 協調性
  • 事務処理能力
  • 会社への献身度

未経験から人事へ転職するには

未経験から人事へ転職する方法ですが、人材業界の営業経験があれば可能性はあります。

人事(労務・総務)は業務上、数値を追いかけるのが仕事になるからです。例えば、人材採用のポジションであれば、採用戦略や社員育成制度を立てる際には数値をもとにして考えるからです。

転職エージェント末永 末永

このように数値を追っていく必要があるため、人材業界の法人営業で高い実績を出せは、その次の転職で人事へチャレンジできるようになります。


人材業界の法人営業の経験がない場合は、せめて個人営業の経験があれば受けられる求人が増えます。

未経験から人事を目指す場合は、まずは人材業界での営業経験を積むようにしましょう。営業職への転職に強いエージェントは以下で紹介しています。

人事へ転職する際の注意点

未経験から人事へ転職する際に大切なのは、自分が人事の中でどの仕事をやりたいかを明確にすることです。合わせて応募する会社の人事がどのような仕事を担当しているのかをしっかり理解しましょう。

先ほども説明しましたが、人事の仕事は会社によって異なり、人材採用の他に労務や総務も兼任することがあります。

仕事内容をしっかり把握できていないと「やりたかった仕事ではない」「イメージと違った」といったミスマッチを感じ、短期離職につながります。

とはいえ、応募する企業の人事がどのような仕事を担当しているのかを自分で把握するのは難しいものです。そこでおすすめしたいのが転職エージェントの活用です。

転職エージェントは普段から求人企業の人事とやりとりをしているので、利用すれば詳細な仕事内容を教えてもらえます。自分で調べるよりも正確な情報が得られるので、ぜひ転職エージェントを利用しましょう。

おすすめの大手総合型転職エージェント

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