転職エージェント経由よりも直接応募が有利なのはウソ?その理由って?

    中途採用の求人には直接応募するべきなのか、転職エージェントを経由して応募するべきなのか、キャリアのプロが徹底解説します。

    それぞれを利用した際のメリットやデメリットに触れながら、転職を成功させるための注意点についても説明します。

この記事を書いた人

末永 雄大

新卒でリクルートキャリアに入社。数百を超える企業の採用支援を経験。
2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして年間数百人以上のキャリア相談に乗る。
Youtubeの総再生数は200万回以上、Yahooニュース・東洋経済オンラインでも情報発信。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」
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「転職エージェントより直接応募のほうが有利」がウソである理由

「中途採用の求人には、直接応募したほうが企業の採用コストは安いから、転職エージェント経由よりも採用されやすい」「転職エージェント経由で応募すると不利になる」という話を聞いて、直接応募のほうが選考が有利に進むと考えている求職者がいますが、実はウソです。

確かに一見筋が通っているように見える理由ですが、応募先企業の採用事情によって、選考が有利になるかどうかは変わってきます。

希望する転職先によっては直接応募よりも転職エージェントを使ったほうが有利になる場合もあるのです。

その理由は3つです。

1. 企業は採用コストより人材の質を重視している

企業は採用コストよりも、人材の質を重視して採用をおこなっています。
直接応募ではなく、転職エージェントなどを経由して採用コストをかけてまで、人材を採用する理由は以下の2つがあげられます。

  • 高いスキルや意欲、実績のある人物を採用したい
  • 応募者の条件や実力をきちんと見極めた上で、紹介してもらえる

企業にとっては、採用も投資活動の一環です。採用コストが安かったとしても、採用して売上や利益を上げられる人材でなければ、固定費が増えるだけでマイナスとなってしまいます。

採用担当者の目線だけでなく、転職エージェントという客観的な視点で自社に合いそうな求職者を紹介してもらえることで、より定着と活躍性の高い人材を確保できると考えている企業もあります。

そのため「採用コストが低い=転職に有利」とはならないのです。「直接応募なら企業側の期待値が低くなり、選考が通りやすくなる」ということもありません。

企業が転職エージェントに求人を依頼する理由は以下の記事でも詳しく解説しているので合わせてご覧ください。

関連記事現役の転職エージェントが裏事情を大暴露!成果報酬の実態について

ちなみに企業の採用コストは以下のように応募方法によって変わってきます。

応募方法 採用コスト
直接応募
(企業の公式サイトなど)
0円
求人サイト
(転職サイトや求人情報など)
約40万円
(参考:マイナビニュース)
転職エージェント 年収の3割~4割

この中では転職エージェントがもっとも採用コストがかかります。しかし、採用コストをかけることで欲しい人材を採用しやすくなるため、転職エージェントを経由して採用活動をおこなっている企業は多いです。

ちなみに求人サイトの場合はさらに「前払い制の掲載料金型」「後払い制の成果報酬型」「無料型」の3つに分かれています。それぞれの採用コストは以下のようになっています。

掲載料金型 求人の掲載期間が定められている。
2週間掲載で約40万〜100万円が相場
成果報酬型 採用課金型 採用した時点で料金が発生。
採用1口につき1万〜10万円が相場
応募課金型 求職者が応募した時点で料金が発生。
応募1口につき数千円〜2万円が相場
無料型 すべて無料

2. 直接応募を精査していない企業がある

コーポレートサイトからの求人応募に対して、すべての企業が応募書類を精査しているとは限りません。
とくに応募が殺到してしまう大企業や人気企業はその傾向にあります。

企業が欲しいと思っている人材だけでなく、企業が求める能力水準に達していない人材の応募も殺到するため、採用担当者はすべての選考書類を精査する時間が取れなくなり、応募者の学歴や実績などで一定の足切りをおこなうのです。

3. 転職エージェント経由のほうが選考通過率が高くなりやすい

以下の3つの理由から、自分で直接応募するよりも転職エージェント経由で応募したほうが選考通過率が高くなる場合があります。

  • 応募企業に合わせた面接アドバイスが受けられる
  • 応募企業にプラスαのアピールをしてもらえる
  • 不採用の結果をひっくり返してくれる場合がある

転職エージェントは、応募企業の求める人材や過去の面接傾向を把握した上で、面接での受け答えやアピールポイントのアドバイスをしてくれます。

さらに、応募時に単に書類を提出するだけでなく、人柄や生かせる経験・スキルなどをプラスαで採用担当者に伝えてくれるので書類選考の通過率も上がりやすいです。

また、1次面接の評価が高かった人が、2次面接ではまったく逆の評価でお見送りになってしまった場合などにフォローをしてもらえる点もメリットです。

お見送りの理由は、「緊張してうまく話せなかった」という求職者起因によるものや、2次面接の担当者の採用ジャッジの目線が厳しかったという企業起因によるものなど様々です。

転職エージェントではケースに応じて、求職者が面接時にうまく話せなかったポイントを面接後に補足してくれたり、面接官のジャッジに関して採用責任者に提言し、もう1度面接の機会をもらえる…ということがあったりします。

こうした結果、転職エージェント経由の方が選考通過率が高まることが多いです。

すべての人にオススメ!業界大手のエージェント

また、ビズリーチには、業界や職種に特化したレベルの高い転職エージェントが多数在籍しているので、大手エージェントと合わせて登録しておくと良いでしょう。

転職エージェントを利用するメリットは以下の記事でも詳しく解説しています。

関連記事転職エージェントのメリット・デメリット・特徴をプロが徹底解説!

転職エージェントを利用するなら直接応募は控えよう

転職活動において少しでも転職エージェントを利用する可能性があるのなら、求人に直接応募するのは控えたほうが良いです。

転職エージェントと企業の契約で、直接応募した求職者がその後転職エージェント経由でも応募してきた場合は、転職エージェント経由の応募は無効とされ、直接応募として扱われます。

採用コストが重複してかかってしまうリスクを避けるなどの理由で、先に応募があったほうを有効として扱うことにしているのです。

そのため、同時に直接応募と転職エージェント経由の応募をすることもできませんし、直接応募した企業の選考を途中から転職エージェント経由に切り替えることもできません。

さらに、基本的に同じ求人には1年以上経過しないと再応募することができないので、その点にも注意が必要です。

実際、転職エージェント経由で応募すれば内定を獲得できた求職者は非常に多いのが実情で、もったいないと感じます。

転職エージェントに相談したけれど希望の求人が見つからないなど、直接応募のほうがメリットが大きそうな場合に直接応募を検討するのが良いでしょう。

直接応募をおすすめしない5つの理由

求人企業への直接応募をおすすめしない理由は5つあります。

以下でそれぞれデメリットについて詳しく説明していきますね。

1. 複数の選考スケジュールが合わせにくい

通常、選考を受けた企業から内定が出ると、回答期限を3日〜1週間程度で区切られてしまうことが多いです。

なぜなら、企業側も内定を出した人が入社するかしないかによって、募集を一度ストップするのか、並行して選考している候補者をどうするのかなどを早期に判断する必要があるからです。

転職エージェントを利用していれば、各社の選考スケジュールが揃うように日程調整をしてくれるので、求職者も各社を相対比較しながら、慎重に選択・意思決定をすることができます。

2. 選考に直接関係がない要素が評価されることがある

求人に直接応募する場合、履歴書の送付や面接の日程調整も自分でおこなうことになります。

特に、現職を続けながらの転職活動の場合は、企業からのメールや電話の折り返しが遅れてしまったり、書類の郵送などの依頼に対してタイムリーに対応できなかったりすることがあります。

その結果、企業側から「うちへの意欲が低いのかな?」と思われてしまったり、「仕事ができない人かも」と思われてしまうリスクがあり、それが面接の評価に響いてしまうこともあります。

転職エージェントを利用すれば、企業との電話・メールの対応は全て担当のキャリアアドバイザーがおこなってくれるのでそうしたリスクを減らすことができますよ。

3. 選考のフィードバックを受けられない

案外見落としがちな点ですが、直接応募だと書類選考や面接のフィードバックを受けることができません。

転職エージェントを利用していれば、選考フェーズごとに企業担当者に対して合否の結果とともに感想やフィードバックを回収してくれます。

採用・不採用に関わらず、その理由とフィードバックをもらうことができるので、その反省を踏まえてさらに選考対策をブラッシュアップすることができます。

ちなみに選考の振り返りは以下のような流れで深く考えると精度が高くなるので、参考にしてみてください。

  • 今回の面接では、何が課題であったのか?
  • その課題が表出してしまったのはなぜなのか?
  • どうすれば、次回以降、その課題を改善・克服できると考えているか?

面接官は、30分〜1時間という限られた時間の中で合否を判断をしています。1つ1つの質問の意図を汲み、的確な回答ができるように繰り返し練習をすることが大切です。

4. 入社後ミスマッチの危険性がある

以下のような理由で、転職したあとミスマッチ・早期離職してしまう失敗は非常に多いので注意が必要です。

  • 企業・仕事内容の理解が浅いまま選考を進めてしまう
  • 志向が定まっておらず、間違った選択をしてしまう

企業のホームページ・採用ページで得た情報は、求人企業の表層的なアピール情報であることが多く、具体的な企業の事業内容や仕事内容まで把握・理解ができている応募者は少ないです。

結果、お見送りが続いたり、運よく内定を獲得できたとしても、企業のことを十分に理解していないまま転職し、入社後にミスマッチに気づき、早期離職してしまうリスクがあります。

特に第二新卒と呼ばれる20代後半の方や初めての転職の場合、自分が何をしたいかが固まっていない場合がほとんどです。

結果、そもそも自分に合っていない企業に応募してしまったり、複数社の内定を獲得した時に、年収などの待遇面だけで意思決定してしまい、のちのちミスマッチに気づいて後悔する失敗は後を絶ちません。

転職エージェントでは、その企業の具体的な事業内容や仕事内容だけでなく、社風やどんな人と働くのかといった詳細な情報を把握しています。

さらに、「本当にあなたの現職・前職の課題や不満を改善・解決できる会社や仕事なのか」「転職の軸」などをプロの視点から客観的にアドバイス・棚卸しした上で、あなたに合う企業の求人を紹介してくれます。

結果として、入社後のミスマッチを減らすことができるのです。

初めての転職での注意点や転職に失敗しないためのコツについては以下の記事も参考にしてください。

関連記事転職に失敗した!辞めてもいい?選択ミスを防ぐためのコツを大公開!
関連記事初めての転職活動は何から始めればいい?プロが分かりやすく解説!

5. 配属や年収などの交渉がしづらい

入社の内定を得たとしても自分で直接応募した場合は、これから入社するかもしれない相手と交渉するのは気まずいため、ついつい企業から言われるがままの配属や雇用条件になりがちです。

そこに転職エージェントという第三者が入ることで、配属についても事前に希望を提示して考慮してもらったり、給与条件も高められたりするケースがあります。

給与交渉について、さらに詳しく知りたい人は以下の記事も読んでみてください。

関連記事転職時の給与交渉をプロが伝授!年収アップのポイントを解説します!

直接応募を検討したほうが良いケースもある

求人に直接応募するよりも転職エージェント経由で応募するほうが内定を獲得しやすいと説明しましたが、場合によっては直接応募したほうが良いケースもあります。

例えば、下記の業界・企業、職種は、企業ホームページや転職サイトでの求人掲載が中心で、転職エージェントであまり求人を取り扱ってないことがあります。

そのため、転職エージェントを利用しつつ、直接応募も検討すると良いでしょう。

その理由を以下で説明していきます。

公的企業への転職

NPOやNGO、学校法人や財団法人、JICA等の公的企業は、公募で転職希望者を集められる、非営利団体のためそもそも高い採用フィーを払うことができないという理由から自社ホームページでの採用が中心の場合が多いです。

上記のような企業への転職を希望する場合は、直接応募が良いでしょう。

大手企業や有名企業への転職

一部の外資系IT企業(=GAFAのAmazon以外)などはエージェントを使わない傾向があります。

こうした企業は、社内に「リクルーター」という採用専門職種を内製して、Linkedinなどのスカウト媒体を利用しての採用が主流になっていたりします。

エグゼクティブクラスはヘッドハンティングで、若手メンバークラスの場合は転職エージェントを使わず公募やスカウトで採用するケースが多いですね。

また、毎年新卒採用を大量にしていて、一度就職したら定年まで勤めあげる人が多い企業も、中途採用をほとんどおこなっていないケースがあります。

具体的にいうと、大手メーカーや総合商社、メガバンクなどがその傾向が強いです。

公募・エージェント問わず中途採用の枠自体が少ないので、定期的に企業の採用ページを確認して求人が出ていないか確認しつつ、タイミングを逃さずに応募する必要があります。

ただ、技術者や専門職などに関しては、その技術を有している人をピンポイントで転職エージェントで探したり、ヘッドハンティングしていたりするので、転職エージェントへの登録もしておくと良いと思います。

大手企業の非公開求人を多数保有

高年収の非公開求人を多数保有

  • ビズリーチ
    年収500万円以上の優良求人が集まる転職サイト。有名企業やヘッドハンターからのスカウトがもらえる
  • JACリクルートメント
    日系・外資系大手企業の専門職・幹部クラスの求人に特化

大量採用が多い業界への転職

大量採用をおこなっている企業は、コストの割高な転職エージェントよりも自社の採用ページや転職サイト等での求人掲載に力を入れているケースが多いです。

具体的には以下の業界が大量採用をおこなっている傾向にあります。

大量採用をおこなっている業界

  • 飲食や不動産賃貸などの利益率の低い業界
  • 美容・小売業界
  • ソルジャー枠として営業職を採用する業界

とはいえ、近年は、上記のような業界でも転職エージェントを使う企業は増えてきている傾向にあると感じます。

また、潤沢に採用予算を持っている、一定の支払い能力がある企業が転職エージェントを利用することが多いので、転職エージェントも併用することで、そういった優良企業の求人に出会えるチャンスは増えるかもしれませんね。

20代向けの営業・販売職の求人を多数保有

  • UZUZ
    手厚いフォローに定評あり。ブラック企業の求人を排除し優良企業の求人を厳選
  • ハタラクティブ
    未経験からチャレンジできる求人が2,300件以上

ベンチャー企業への転職

従業員数30名以下のベンチャー企業は、事業がまだ軌道に乗っておらず、採用コストをかけられない傾向があります。

また、大企業や有名企業よりも知名度が低く、転職したい!と思っている人材が少ないのが実情です。人手を増やしたいが、採用にコストがかけられず、困っているベンチャー企業は多いのです。

そのため、ホームページからの直接応募がくれば「とりあえず会ってみよう!」と、求職者は面接へと進みやすい傾向にあります。

WantedlyやLinkedinなどの新しい採用手法を利用している企業もあるので、合わせてチェックすると良いでしょう。

事務職で転職する

事務職は求められるスキルが他の職種よりも低いです。採用のしやすさから企業は必要以上に採用コストを払いたくないと考えているため、転職エージェント経由ではなく、直接応募で採用する場合が多いです。

ただ、数名の枠に大勢の応募が殺到してしまうのを避けたい、経理など特定の専門スキルをもった人材を採用したいという場合は、転職エージェントに求人を依頼していることがあります。

事務職やバックオフィスの仕事でスキルアップ・キャリアアップしたいという方は転職エージェントの併用を検討しても良いのではないかと思います。

事務職の求人が多い転職エージェント

地方の中小企業への転職

地方の中小企業の場合、そもそも転職エージェントを利用するカルチャーがあまりない、高い採用フィーを払えないなどの理由から公募が中心です。

地方でなくても、メーカーの2次請け・3次請けの中小企業にも同じ傾向があります。

地元の中小企業の求人を豊富に保有しているのはハローワークなので、こうした企業への転職を検討している方は、ハローワークの利用がオススメです。

ハローワークを利用した転職のコツは以下の記事で詳しく解説しています。

関連記事ハローワークで良い転職はできる?流れや特徴なども紹介!

直接応募で内定を獲得するポイント

転職エージェントを経由せず、直接応募で内定を獲得するためには、自己分析企業研究面接対策を徹底的におこなうことが大切です。

というのも直接応募は、転職エージェントというプロを頼らず、自分1人の力で選考に臨む必要があるからです。

面接官に魅力的な人材だと思ってもらえるように、自分ですべて準備・対策をすれば、直接応募でも内定を獲得できます。

以下では直接応募で内定を獲得したい人向けに、自己分析や企業研究、面接対策について詳しく解説します。

自己分析を徹底的にやる

自己分析は選考対策はもちろんのこと、転職先を選ぶ際にも大切になるので、徹底しておこなうようにしましょう。

というのも自己分析をしっかりおこなわないと「自分がどんな仕事がしたいのか分からない」「どんな仕事が向いているのか分からない」といったように、転職軸が曖昧なまま求人を探してしまい、その結果、転職先選びでミスマッチが生じてしまうことが多いためです。

また、自分にどのようなスキルや強みがあるのか把握していないと、自己PRや志望動機を上手く伝えられず、面接でお見送りになる可能性が高まります。

将来の自分がどうなりたいのかを踏まえながら、自己分析では下記の3点を明確にしてみましょう。

  • 過去
    なぜ前職を選んだのか?
  • 現在
    なぜ前職を辞めたのか?
  • 未来
    なぜこの会社に応募したのか?

この3つをきちんと答えられるように、自己分析するのが大事です。

自己分析のやり方について、さらに詳しく知りたい人は下記の記事も参考にしてみてください。

関連記事転職活動の自己分析のやり方と活かすコツをプロが伝授!【想定質問集付】

企業研究をやる

企業研究は、選考対策をする上で大切な要素です。その企業について詳しく把握していなければ、志望動機を考えたり、面接で評価される刺さる回答をすることはできません。

転職においての企業研究は「最低限調べておくこと」と「プラスαで調べておくこと」の2つに分かれています。

それぞれ、どのような情報を収集すれば良いのか、以下で簡単に紹介します。

最低限調べておくこと

  • 会社概要
  • 経営方針・理念
  • 商品・サービス
  • ターゲット顧客や市場
  • 業績
  • その企業の業界内での位置づけ

プラスαで調べておくこと

  • 転職したいと思っている会社で、自分がやりたいと思っていることが実現できるか
  • 現職で不満に思っていることが解決できるか

転職活動をするということは、現状に対して何かしらかの不満を持っているからです。その不満を解消できるのか、もしくは目的を実現できるのかどうかを検証するための情報が「プラスα」になります。

例えば、新規営業をやりたい場合、求人企業での新規営業と既存営業の割合がどれぐらいなのかを調べておく必要があります。

企業研究の詳しいやり方について、さらに詳しく知りたい人は下記の記事も読んでみてください。

関連記事【保存版】企業研究のやり方を転職のプロが分かりやすく解説!

面接対策を入念にやる

面接で面接官が知りたいのは「うちで長く働いてくれそうか(=定着性)」と「うちで成果を出してくれそうな人材か(=活躍性)」の2つです。

面接という限られた時間の中で、面接官は「採用コストや人件費をかけても採用するメリットがあるのか」をジャッジします。

面接対策をする上では、これらの視点を理解し、以下の4点を話せるようにまとめておくようにしましょう。

  • 自分のやりたいこと
  • 退職理由
  • 転職先の選定要件
  • 自分の強みや実績

面接官は応募者が自社の社風とマッチしているのかを判断するために、価値観に関する質問を中心にします。

そういった質問に答えられるように、自分がどういう人間なのかを回答するための材料を自己分析によって洗い出し、整理しておく必要があります。

面接でどのような質問をされるのか、その答え方について、さらに詳しく知りたい人は以下の記事も参考にしてみてください。

関連記事転職面接でよく聞かれる質問集!成功率を上げる対策法を徹底解説

【タイプ別】登録しておくべき転職エージェント

転職エージェント経由で応募すると思っている以上にメリットも大きいよ、というお話しをしてきたのですが、自分にあった転職エージェントを利用しなければ意味がありません。

実は、転職エージェントによって保有している求人が違っていたり、得意としている領域が異なります。

自分にあうエージェントを見つけるためには、自分の希望の求人を持っていそうなエージェントに複数登録してみて、実際に求人提案などを受けてみてから比較検討するのが最もオススメです。

以下でタイプ別に登録しておくべきオススメのエージェントをご紹介します。

全業界・業種の求人を保有する大手エージェント

大手エージェントには、全業界・業種の求人が集まっています。大手企業や人気企業の非公開求人を多数保有しているのもこれら大手エージェントです。

「まだいきたい業界・職種が絞り切れていない」「多くの求人の中から比較検討したい」という方にオススメです。

全員登録すべき!大手総合型エージェント

業界No.1!転職者の8割が利用している
国内最大の定番エージェント

ポイント

  1. 求人数が業界No.1!人気企業・大手企業の非公開求人を多数保有
  2. 数の強みを活かした幅広い業界・職種の提案が可能
  3. たくさんの求人の中から比較検討できる

リクルートエージェントに
相談する

CMでおなじみ!転職者満足度No1!
豊富な求人数に加えて、専任アドバイザーの手厚いサポートが強み

ポイント

  1. リクルートと並ぶ、実績豊富な国内最大級の転職エージェント
  2. 約10万件の求人から、厳選して紹介を紹介してくれる数少ないエージェント
  3. リクルートが保有していない有名企業の求人に出会える可能性が高い

dodaに
相談する

20代の登録者数No.1!
20代・第二新卒向けの非公開求人を多数保有

ポイント

  1. 新卒サイトの掲載社数No.1!若手層を採用したい企業とのコネクションが豊富
  2. 20代向けの全業界・職種の求人を網羅
  3. 若手層の転職サポート・アドバイスに強い!転職サポートの手厚さに定評あり!

マイナビエージェントに
相談する

年収500万円以上を目指す人にオススメのエージェント

リーダー・マネージャーといった企業の中核ポジションや管理職、マーケティングなどの専門スキルを生かして年収アップしたい方には、以下で紹介するサービスがオススメです。

ビズリーチは年収500万円以上の優良求人のみを扱う会員制転職サイトです。

登録してレジュメを登録しておくと、企業の採用担当者や業界・職種に特化したヘッドハンターからスカウトメールをもらうことができます。

大手エージェントが保有していないような独自のコネクションを生かした非公開求人に出会うことができますよ。

年収500〜600万円以上の転職を目指す人向け

年収600万〜1500万の優良求人を多数掲載している転職サイト

登録しておくだけでスカウト機能が使えるので、どんな企業からどんなスカウトが来るかで、気軽に自分の市場価値を確かめることができますよ。

ポイント

  1. 企業の採用責任者やヘッドハンターから直接スカウトが届く!
  2. 中小のエージェントとのコネクションも作れるので、大手エージェントと併用して利用するのがオススメ
  3. 大手エージェントで取り扱っていないような隠れた優良求人が見つかる

ビズリーチ(転職サイト)に
相談する

国内3位、高年収求人領域では国内No.1の転職エージェント
外資系企業やコンサル、管理職/専門職への転職サポートに強み(経験者のみ対象)

ポイント

  1. 年収600〜1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
  2. 30〜40代のマネジメント層や専門スキルを持った人向けの求人も多数
  3. 業界・職種別コンサルタントによるレベルの高いサポートを受けられる
※正しい連絡先・ご経歴を入力することで、より条件にマッチした求人のご紹介が可能になります

JACリクルートメントに
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20代のフリーター・既卒・第二新卒向けのオススメエージェント

正社員経験が少ない方や未経験からチャレンジOKの非公開求人を多数保有しているのが、UZUZハタラクティブ などの就職エージェントです。

UZUZは未経験からチャレンジできるエンジニア求人やWeb業界の求人も保有しています。

20代既卒・フリーター・第二新卒向け

急成長のベンチャーとして、多くのメディアに掲載されているUZUZが展開する
第二新卒・既卒・フリーターに特化した就職支援サービス

※サポートエリアが首都圏・関西圏に限られます。
愛知・福岡にお住いの人は、ニート/フリーター/既卒の求人を豊富に保有しているハタラクティブへの登録がおすすめです。

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  1. 既卒・早期離職経験のあるカウンセラーが同じ目線でアドバイス
  2. 平均20時間の丁寧なサポートで内定率UP!1年後の定着率は96.8%!
  3. IT業界・Web業界の求人を数多く保有
※登録後、キャリアアドバイザーが電話にてご状況をヒヤリングさせて頂きます

UZUZに
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18〜20代未経験OKの求人数は業界トップクラス!
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※対象エリアは東日本(渋谷、立川、秋葉原、池袋、千葉、横浜)と西日本(大阪、福岡、名古屋、神戸)となります

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  1. 経歴よりも人柄を重視して積極採用する企業を紹介!
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  3. ハタラクティブ独自の自分発見カウンセリングが無料で受けられる!

ハタラクティブに
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エンジニア・デザイナー経験者向けのエージェント

現在エンジニアやデザイナーの方で転職を検討している方は、優秀なエンジニアやデザイナーを採用したい企業の非公開求人を多数保有する以下の特化型エージェントがオススメです。

職種に特化しているので、より専門的なサポートを受けることができます。

エンジニア・デザイナーの転職に特化した転職エージェント

大手上場企業から人気ベンチャー企業、隠れた優良企業の求人が多数!
エンジニアからPM、コンサルタントまで幅広い求人提案が可能!

ポイント

  1. 実務未経験からでも挑戦できる求人を保有
  2. 大手からベンチャー企業まで、コンサル、SIer、WEB系の幅広い求人を保有
  3. 人気の社内SE求人も多数!働き方に合わせた多彩な求人アリ

マイナビIT AGENTに
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ITエンジニア経験者支援に特化した専門エージェント

※登録完了後、お電話にて転職活動のご状況をヒアリングさせて頂きます。
※エンジニア未経験者向けの求人は保有しておりません。

ポイント

  1. 保有求人7000件以上の約8割が年収600万円以上のハイクラスIT求人
  2. 大手IT系・Web系企業からスタートアップまで幅広く網羅
  3. WEB・アプリエンジニア、インフラエンジニア、PM、ITコン、SEなど多様な職種に対応

レバテックキャリアに
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医療従事者向けのオススメエージェント

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電話で気軽に面談してもらえたり、メールやLINEでの相談体制も整っているので忙しい医療従事者の方にぜひオススメしたいサービスです。

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