初めての転職ですべきこと!最初の行動を7つに分けて紹介!

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アクシス株式会社 代表取締役 末永雄大
新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。 2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。 ■Yahoo!ニュース(個人):IT/キャリアコンサルタントが語る「働き方3.0」 ■オールアバウトガイド:「キャリアプラン・転職ノウハウ」ガイド

こんにちは、自立型人材の転職・キャリア支援に特化した転職エージェント、アクシス代表の末永 雄大(すえなが ゆうた)です。

弊社運営サイト転職エージェントが語る「すべらない転職」では、主に20代~30代前半のビジネスパーソンを対象に、転職者に向けて転職のプロがぶっちゃけで転職やキャリア形成ノウハウをお伝えしています。

初めての転職活動には不安が付きまといますよね。

実際、「まず何から始めたらいいの?」「転職活動を始める前に準備しておいた方がいいこと、やっておくべきことってある?」というご相談を多数いただきます。

この記事では、「転職しようかな・・・」と思った時、本格的に転職活動を始める前にやっておくべきことや、上手くいく転職活動の進め方・手順について詳しくレクチャーしていきたいと思います

初めての転職でまず最初にすべきこと7つ

まずは、転職を考え始めた時に、まず最初にするべき事をまとめてみました。

下記図がその代表的な流れとなります。

以降で、ステップごとに具体的にどのようなことを行っていけば良いのかを項目ごとに説明していきます。

まずは、最初のステップとして、「自己分析」から見ていきましょう。

①転職する前に、まずは自己分析を行なう

自分自身の今までの経歴・経験を振り返り、整理しておく事が必要です。

職務経歴書を記載する上でも、必要な事ですし、どういった求人を選定するかにも、影響があります。

また、もちろん転職エージェントとの面談や求人企業の面接でも、面接官から突っ込まれて質問されるため、事前に整理しておく事が大切です。

②希望する求人の業界・企業・仕事内容について研究する

これまでの経歴を整理し、自分が何をしてきたのかが整理できたらなら次は自分が希望する転職先、求人についてより深く調べる必要があります。

転職エージェントに登録して求人を紹介してもらった方も、自分自身で求人を調べてみる必要があります。

受け身の姿勢で面接に参加しても、面接官にもその姿勢が伝わってしまい、「自社についてよく知りもせず、面接に臨む無責任・事前準備のできない人」という烙印を押されてしまう可能性があります。それを理由に、お見送りにされてしまうケースも多いです。

自分が接点を持つ企業については、忙しさを言い訳にせず、きちんとHPを読み込んだり、業界サイトや本等から情報収集して、どんな仕事をするのかについて理解を深めておきましょう。

③希望する転職先について整理する

自分自身が転職する先として、具体的にどういった業界・企業・職種を希望するのかについて、整理しておく事が必要です。

具体的な業界や企業、職種に対して、こだわりがない方も多いと思います。

その場合は、抽象的でも構わないので、自分のこだわりポイントを言葉にしておくと良いでしょう。

あくまで一例ですが、以下のようなイメージです。

  • 前職では、商材がシンプル過ぎて、提案の幅が狭い商品であったため、より自分の提案の幅を広げられる商材を扱える営業職をやっていきたい。
  • 社風については、保守的で、年齢層が高いよりも、若い人がチャレンジできる風土・環境を希望したい。
  • 顧客の役に立っていると実感できるサービスや商材を扱いたい。
  • 現職では、新規顧客の開拓ばかりが中心であったため、今後は既存で取引額の大きい顧客に対して、提案をしてみたい

④求人サイトを閲覧・登録する。

自分が希望する転職先や求人が考えられたのならば、求人サイトでどのような募集があるのかを見てみるのも良いでしょう。

転職関連の求人サイトには、リクルートキャリアが運営する「リクナビNEXT」やパーソルキャリアが運営する「doda」等があります。

<求人サイトを利用するメリット>

  1. 自分の関心がある求人をピックアップしたり、最近はどんな業界や企業が、どういった職種の募集をしているか、またどれくらいの給与レンジなのか等の相場観を得られる
  2. 気になる求人があれば簡単にエントリーが可能
  3. 会員登録をして、自分の職歴等を記入・登録しておくと、転職エージェントや、求人企業から直接スカウトメールを受け取れる

<求人サイトを利用する際の注意点>

  1. 人気企業の場合は応募者が多数のため、エントリー自体が埋もれてしまったり、履歴書のみで「経験やスキルが足りなそう」「うちには合わなそう」と判断され書類選考で落とされてしまうリスクがあります。
  2. 転職サイトに掲載されている内容は、「応募をたくさん獲得したい」という意図があるので、企業の良い側面しか書かれていません。広告に書いてあることをそのまま全て鵜呑みにするのは危険です。

⑤履歴書・職務経歴書を作成する

次に必ず必要となるのが、履歴書・職務経歴書です。
業界用語的には、レジュメとかキャリアシート等と呼んだりしています。

こちらは、昨今では、電子メールでのコミュニケーションが当たり前のため、ExcelやWord形式でのデータで作成する事が一般的です。

書式については「これじゃなきゃダメ」というものは特になく、ある程度、必要情報項目が網羅されているものであれば、大丈夫です。


履歴書・職務経歴書の書き方について知りたい方はこちらの記事も参照ください。

【完全ガイド】転職に役立つ履歴書・職務経歴書の書き方!

⑥筆記試験対策を行なう

SPI等の筆記試験は、比較的、大手企業等を受ける場合に、必須となる事が多いです。

筆記試験で足切りをする大手企業も多く、面接に進む前に、あっさり筆記試験でお見送りとなってしまうケースもあるので、油断はできません。

大抵はリクルート社のSPIが多様されており、インターネット環境でのWebブラウザ上、もしくは、直接マークシートへの記入形式で、受験する事になります。
問題レベルとしては、中学レベルの内容ですが、回答形式が特殊で、短時間で回答する必要があるため、問題集を一冊程度、購入し事前に対策しておくと良いでしょう。

⑦面接対策や面接慣れをしておく

筆記試験や書類選考を通過した後は、選考において重要な面接があります。

中途採用・転職活動においての面接は、2回~3回と新卒の就活と比較して面接回数が少ないケースが多いです。
忙しい現職の転職者を対象としているという理由もありますし、面接官も人事よりも現場マネージャークラスが面接するケースが多いためです。

新卒時の面接と比較しても中途採用面接は難易度が高いです。
にも関わらず、転職となると現職の忙しさもあり、意外と対策をおざなりにしてしまう方が多いです。
事前にしっかりと面接対策をしておく必要があります。

面接対策の方法・手段としては、転職エージェントに対策をしてもらうのがオススメです。

なぜなら、転職エージェントは、数多くの転職者の面接対策をやってきた転職のプロなので、1人で面接対策したり知人にお願いするよりも面接通過率が高くなるからです。

 

転職エージェントは、企業の採用担当者から、求められている人材像・スキル、逆に「こんな人はちょっと難しかも・・・」と言うリアルな採用要件をヒアリングしています。

企業の採用担当者が求めているポイントを押さえた上で、面接でよく聞かれる質問から企業特有のマニアックな質問まで、模擬面接という形で面接対策を実施してくれます。

結果、転職エージェントを活用することで、自分自身で面接に臨むよりも、志望企業からの内定を獲得する確率を格段に上げることができます!

 

そこで、現役の転職エージェント・キャリアコンサルタントとして多くの転職者をサポートしてきた私が「対象者別にオススメなエージェント」を紹介してみたいと思います。

 

まず前提として、

「転職エージェントによって、得意な領域や業界が異なる」

「担当コンサルタントは基本的に選べないため、馬が合わなかったり、納得のいくサポートを得られない可能性もある」

いったリスクが想定されるので、転職エージェントには2~3社同時登録して、比較検討してみることをオススメします。

必ず1社は登録しておくべき!総合型大手エージェント

末永

まず転職を考える際、全ての方が鉄板で登録すべき転職エージェントが、リクルートエージェントマイナビエージェントdodaといった業界最大手のエージェントです。

大手のエージェントに登録しておくメリットは大きく2つあります。

1つ目は、特に大手メーカーなどにその傾向が強いですが、特定の大手エージェント1社のみに求人を依頼しているという企業もあり、大手エージェントに登録をしていないと紹介を受けられない求人が存在するという点です。

そのため、大手メーカーや上場企業などへの転職を検討されている方は、大手エージェントは必ず押さえておくべきです。

2つ目は、全業界・職種の求人を網羅しているので、幅広いキャリアの提案が可能という点です。

「自分の進むべき業界・職種が定まっていない」という方は、まず大手エージェントに登録してみて、コンサルタントと壁打ちしながらキャリア相談してみると良いと思います。

※以下からエージェントの応募ページに飛ぶことができますので、ご活用ください。

年収500万円以上のミドル・ハイレイヤー層に強い転職サイト・エージェント

末永

前提として、年収500万円以上の求人は絶対数がそもそも少ないため、転職サイトと転職エージェントを併用して転職活動を進めるのが最良の選択です。
そこでオススメするのが、ビズリーチ(転職サイト)JACリクルートメント(JACリクルートメント)の2つです。

ビズリーチは、掲載社数5000社以上、年収500万円以上の良質な求人が豊富に掲載されている転職サイトです。
登録しておくと、あなたの経歴に興味を持った企業やビスリーチに登録している中小エージェントから直接オファーをもらうことができます

JACリクルートメント年収600〜1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有している、ハイレイヤー向けの転職エージェントです。
30〜40代のマネジメント層やスペシャリストの採用にも強みを持ちます。

※以下からエージェントの応募ページに飛ぶことができますので、ご活用ください。

既卒・フリーター・派遣からの転職に特化した転職エージェント

末永

厳しいことを言うようですが、「前職を短い期間で退職してしまった」「正社員での就業経験がない」という場合、転職市場では不遇な対応をされてしまうことも多いです。
大手転職エージェントに登録しても、実質登録受付してもらえなかったり、面談に行っても優先順位が低く、しっかりとサポートしてもらえないケースも実際にあります

自分の経歴に自信がない、サポートしてもらえるか不安、という方は、既卒・フリーター・派遣から正社員への転職サポートに特化したジェイックUZUZ(ウズウズ)の利用をオススメします。

ジェイックは、一つ上のキャリアを目指すことのできる無料のビジネス研修や、転職先での定着・活躍フォローまでサポートしてくれるというメリットがあります。

一方で、UZUZでは、自らも既卒での転職を経験しているアドバイザーが一人あたりのべ10時間以上という手厚いサポートを強みとする転職エージェントです。

いずれも、ブラック企業を一切排除し、IT・広告・人材など幅広い業界の求人を取り扱いしています。

※以下からエージェントの応募ページに飛ぶことができますので、ご活用ください。

 

エンジニア・デザイナーの転職に特化したエージェント

末永

エンジニア・デザイナーでの転職をお考えの方は、マイナビITレバテックキャリアをオススメします。

マイナビITとレバテックキャリアはIT/Web業界のエンジニアに特化したエージェントで、専門性の高さにおいてはエージェント界隈ではトップレベルと言えます。

他のエージェントでもエンジニアやデザイナーといった求人の取り扱いはもちろんありますが、こうした特化型のエージェントを使うことで、実際にエンジニア経験のあるコンサルタントからの転職アドバイスを受けられる、最新のIT業界の転職事情などの濃い情報が得られるという点で、大手エージェントと合わせて検討しておきたいところです。

「転職するか分からないけれど相談だけ」という場合でも気軽に相談に乗ってくれますので、これからのキャリアに悩んでいる方は一度相談をしてみることをオススメします。

※以下からエージェントの応募ページに飛ぶことができますので、ご活用ください。

 

女性必見!事務系職種をはじめとする女性の転職に特化したエージェント

末永

Type女性の転職エージェントは、女性の転職に強みを持つ転職エージェントです。
アドバイザーも全員女性で、仕事とプライベートの両立や結婚・育児といった女性特有のキャリアの悩みも相談しやすい点がメリットです。

特に、女性に人気の事務職(総務・庶務・秘書・営業事務・経理事務など)の求人が豊富なエージェントですので、こういった職種を希望される方は、大手エージェントと合わせて登録しておくと良いでしょう。

※サポート可能エリアが1都3県に限られます。
それ以外の方は、全国規模でサポート可能で、女性向けや事務職求人などの豊富な求人をもつマイナビエージェントリクルートエージェントへの登録がおすすめです。

※以下からエージェントの応募ページに飛ぶことができますので、ご活用ください。

 

初めての転職での失敗あるある事例

こちらでは、初めて転職をする上での失敗あるあるや注意点についてお伝えしておきます。

今まで私自身も大手転職エージェント会社と、現職アクシス株式会社でも1,000名以上と多数の転職者の転職サポートをしてきましたが、以下が割と多い失敗あるある事例です。

  • 前職の会社選びの失敗経験を活かさず同じような会社選びをしてしまう
  • 物理的に無理な求人ばかり受けてしまう
  • 先に退職して転職活動をして離職期間が思った以上に長くなってしまう
  • 大量の求人をエントリーしすぎてしまい、現職の仕事に支障をきたしてしまう
  • 求人エントリーを初期に絞り込み過ぎてしまい、せっかく内定をもらったものの、短期間で回答期限を仕切られてしまい、決めきれずに辞退してしまう

それぞれ以下から説明していきますね。

前職の会社選びの失敗経験を活かさず同じような会社選びをしてしまう

転職活動と新卒の就活の大きな違いはなんでしょうか?

それは極端に言うと、新卒は勤める会社が1社目であるのに対して、転職は2社目以降の選択である点と思います。
つまり現職もしくは前職の会社えらびを一定レベルにおいては失敗してしまったという事実があるのです。

これはどんなに綺麗ゴトを並べても、一定不満や課題がなければ現職を辞める必要はなく、現職の中で将来を見据えていけば良いわけですから、極端な話、会社選び・選択としては失敗したという事なのです。

にも関わらず、その失敗自体を認めていなかったり、相手や会社、外部環境のせいにしてしまっていたり、選択プロセスやロジックについての反省点を明確にしないままに転職先を探してしまう人があまりに多いのです。

きちんと会社選び、選択ロジックの反省点を明確にして、次である今回の会社選びに活かさなければ、また同じ選び方や失敗を繰り返してしまうリスクが大きいです。

個別の会社が悪いのではないですし、会社を変えれば解決するわけではないので、何がミスマッチだったのかをしっかりと自責のスタンスで分析した上で、ミスマッチ要因を払拭・改善できる選択をするようにしましょう。

物理的に無理な求人ばかり受けてしまう

転職活動、中途採用は新卒就活とは異なり即戦力として、スキルや経験、実績を求められてしまうのですが、新卒の就活の感覚で何でもエントリーできる、入社できると勘違いしてしまっている方が非常に多いです。

中途採用においては何かしらの関連した経験をしていないと実質は応募さえできない求人が多いのですが、それを知らずに、ひたすら物理的に自分が対象にならない無理な求人を大量に受け続けて、成果が出ないと嘆いている方にたまにお会いします。

一生無理というわけではなく、ステップバイステップでまずはその求人に関連した経験を積まなければ、希望の仕事には近づく事ができないのです。

一足飛びにを期待し過ぎず、ワンクッション経験を積みに修行するくらいの感覚で、広い視野で今の自分のできる事、求められる求人も検討してみましょう

先に退職して転職活動をして離職期間が思った以上に長くなってしまう

転職活動を甘く見すぎてしまい、先に現職を退職して休息や海外旅行や短期留学をしてから、転職活動を開始する方も一定数いらっしゃいます。

もちろん個人の自由なので、自己責任でそのような行動を取るのは問題ないと思います。

ただ、その結果、いざ転職活動をしてみると、なかなか内定をもらえず苦戦して、離職期間が半年以上など大きく空いてしまい、焦って結果的に希望ではない会社を選ばざるを得ない状況に追い込まれてしまう方を見かけます。

気持ちに余裕を持つ意味でも、できるならば現職を退職せずに、転職活動をしておいた方が良いかと思います。

大量の求人をエントリーしすぎてしまい、現職の仕事に支障をきたしてしまう

大手転職エージェントに登録して、微妙なキャリアコンサルタントに当ってしまったりした場合に、大量の求人紹介を受けて、言われるがままに意思なく大量に求人エントリーしてしまう方が割といらっしゃいます。

これも失敗あるあるですが、急に面接の案内・日程調整連絡がきて、15社など大量に面接を消化する日々に追われてしまう方がいます。

それによって現職の仕事に支障をきたしてしまったり、受けている会社そのものにも意思や興味を持てず、想いがないためにすぐにお見送りになってしまい、結果手間暇だけかかってしまった・・という方も多いので、注意が必要です。

闇雲に大量の求人エントリーをするのはオススメしません

求人エントリーを初期に絞り込み過ぎてしまい、せっかく内定をもらったものの、短期間で回答期限を仕切られてしまい、決めきれずに辞退してしまう

逆に求人を厳選しすぎてしまう方も失敗してしまいがちです。

絞り込んで求人を選定・エントリーする事は悪い事ではないものの、その絞り込み具合が過度だと、面接慣れせずに、せっかく受けて選考を受けてもすぐにお見送りになってしまったりします。

仮に内定を得ても、思っていた以上にすぐに回答期限を仕切られてしまい、納得感がないので、意思決定ができず、辞退になってしまう・・これも手間暇だけかかってしまった・・というケースが割とあります。

自分の軸を明確にして、それに合致した求人を選定するのは良い事ですが、絞り込み過ぎずに、常に5社前後は選択肢として検討していく事をオススメ致します

失敗しない転職をするために・・・

上記で紹介した失敗事例にハマらないためにも、「転職エージェント」を上手に活用される事をオススメします

 

転職エージェントを活用する事で、自分に合っている業界や企業を「転職のプロの立場から」「客観的に」判断してもらうことが可能です

その結果、転職後「こんなはずじゃなかったのに・・・」というミスマッチを防ぐことができますし、物理的に無理な求人ばかり受けてしまい、内定がもらえないという事態も防ぐことができます。

さらに、現職の状況も考慮しつつ、無理のないスケジュールで、選考に進んでいる企業で同じぐらいのタイミングで内定が出るように、企業との面接日程の調整を代行してくれるので、「仕事と転職活動を両立できるのかな。。」と不安に思う方は、ぜひ転職エージェントを利用することをオススメします。

書類選考対策や面接対策など、「自分だけでやるのは不安。。」といった部分も、転職のプロが1対1でサポートしてくれるので、安心して転職活動を進めることができます。

また、内定をもらった企業に急かされて、不本意な意思決定をしてしまう、というリスクを減らすことも可能です。

 

とはいえ、担当のキャリアアドバイザーによって経験やスキルに差があるのも事実です。

微妙なキャリアアドバイザーに当たってしまうと、希望ではない求人をプッシュされたり、大量の企業にエントリーを進められたりというリスクもあります。

優秀で自分と馬があうキャリアアドバイザーに出会うために、まずは複数の転職エージェントに登録してみて、どのエージェントを継続して利用するか比較・検討することをオススメしています。

定番の大手エージェントの中から2〜3社、特化型のエージェントを1社程度、
まずは登録して実際にキャリアコンサルタントに直接会ってみた上で、実際にサポートを進めてもらうエージェントを比較検討してみることをおすすめします。

転職エージェントの選び方についてもっと詳しく知りたい方はこちら

【プロ目線】転職エージェント大手10社の比較と編集部が選ぶオススメランキング

22歳から34歳の方は必ず登録すべき!大手エージェント


30代前半ぐらいまでの方で多いのが、自分の進むべき業界・職種が定まっていないケースです。
そういった方は幅広い業界・職種の求人を扱う大手エージェントにまず登録し、コンサルタントと壁打ちしながらキャリア相談をしてみるのがオススメです。

転職決定実績・求人数が業界No.1!
転職者の8割が利用している、国内最大の転職エージェント
定番のエージェントなので、「まだ登録していない」という方は、リクルートエージェントへの登録をまずオススメします。

特徴
【メリット】
  1. 求人数が業界No.1、幅広い業界・職種の求人をご紹介することが可能
  2. 上場企業など大手企業の非公開求人をご紹介
  3. 過去の転職決定実績をもとに、企業別の面接対策を効率的にやることが可能
【デメリット】
  1. 担当のキャリアアドバイザーによって転職サポートの質が異なる可能性がある

こんな人がおすすめ!
  1. 幅広い業界・職種の求人を比較検討したい方
  2. 大手企業の求人 、非公開求人を紹介してほしい方
  3. 転職するかどうか悩んでいて、とりあえず転職相談してみたい方

リクルートエージェントの評判って良いの?元社員が徹底解説します!

2019.04.05

20代の登録者数No.1の転職エージェント!
転職サイトでは公開されない20代・第二新卒向けの非公開求人を多数保有!

特徴
【メリット】
  1. 20代の若手層向けの求人が豊富!
  2. 新卒サイトの掲載社数、業界No.1!20代を採用したい企業とのコネクションを活かし、20代向けの全業界・職種の求人を網羅
  3. 20代でキャリアの展望が漠然としている転職者に対しても、キャリアアドバイザーが具体的な提案ができる
【デメリット】
  1. 担当のキャリアアドバイザーによって転職サポートの質が異なる可能性がある

こんな人がおすすめ!
  1. 転職を考えている20代の方
  2. 将来的なキャリアプランについてキャリアアドバイザーに相談してみたい方

マイナビエージェントの評判は?転職のプロが本当に利用すべきか解説!

2018.06.04

リクルートエージェントに並ぶ、国内最大級の転職エージェント!
多くの求人の中から、キャリアアドバイザーが厳選して求人を紹介するスタイル!
「自分に合ったオススメの求人だけを紹介して欲しい」という方はdodaへの登録がオススメ!

特徴
【メリット】
  1. リクルートと並ぶ豊富な求人数。他のエージェントでは取り扱いのない求人を多数紹介
  2. 面接対策などのサポートが手厚く、転職に自信のない方でも安心
  3. アドバイザーの提案力が高く、求人を一定数紹介するリクルートに比べ、キャリアアドバイザーが求人を厳選して提案
【デメリット】
  1. 求人の絞り込みの精度がキャリアアドバイザーごとにバラつきがあり、的外れの提案をされることも

こんな人がおすすめ!
  1. 大量の求人に目を通すのは大変で、求人をプロに絞り込んでもらいたい方
  2. 他の大手エージェントを利用したけど、自分に合わなかった方

dodaの評判って?利用すべき?現役の転職エージェントが徹底解説!

2019.02.20

第二新卒・既卒者に強い転職エージェント

企業と相談者の両方から高い支持を得る、オリジナルのスキルアップ研修を無料で受講可能!
受講後に優良企業との面接をセッティング。
転職決定後も1年間のアフターフォロー付き。転職先での定着・活躍までサポートしてもらうことが可能。

特徴
【メリット】
  1. 独自のノウハウが詰まった研修を無料で提供。難易度の高い企業の内定獲得を狙える!
  2. 国家資格を保有した担当スタッフが1対1で個別サポート。いつでも気軽に相談可能!
  3. ブラック企業を徹底的に排除しており、転職後の定着率は94.3%!
【デメリット】
  1. 「研修 → 求人紹介」 という流れになる為、研修(無料)への参加が必須となります

こんな人がおすすめ!
  1. 経歴に自信がないのでプロの講師の研修を受けてみたい方
  2. 1人で転職活動するのが不安、転職のプロに伴走してもらいながら転職活動をやりたい方
  3. 大手の転職エージェントに登録したものの、転職活動に不安のある方
第二新卒者・既卒者で転職を検討している方は、圧倒的にサポート体制が充実しているジェイックへの登録がオススメです!

ジェイック(JAIC)の評判って悪い?社員に直接取材してみた!

2019.02.13

急成長のベンチャーとして、多くのメディアに掲載されているUZUZが展開する就職支援サービス。
20時間以上にも及ぶ丁寧なサポートが特徴で、1年後の定着率は94.7%!

特徴
【メリット】
  1. キャリアアドバイザーも、元既卒や元第二新卒でより求職者に沿ったサポート
  2. オーダーメイド型就活サポートがあり、20時間以上の個人サポートがあるので、「どうすればいいか分かっていない人」でも安心
  3. 研修型の就活サポートも実施しており、スキルのない未経験でも一から就職できるまで教えてくれる
【デメリット】
  1. 研修型の就活サポートは4~7週間と一定の時間が求められる
  2. そもそも、第二新卒・既卒以外は対象にならない

こんな人がおすすめ!
  1. 未経験からチャレンジしたい既卒・第二新卒の方
  2. 正社員経験がない20代フリーター・既卒の方
  3. 長い時間かけて、より丁寧なサポートを受けたい方

ウズキャリ(UZUZ)の評判ってどうなの?現役の転職エージェントが徹底解説!

2019.04.11

年収500〜600万円以上の転職を目指す方向け


※ハイクラス求人は絶対数が少ないため網羅するためにも、転職サイトと転職エージェントは両方に登録しておくのがオススメです。

企業の採用責任者やヘッドハンターからオファーが届く!
年収500万円以上の優良求人が多数掲載されている転職サイト

特徴
【メリット】
  1. 年収600〜1500万円のハイクラスの求人の量が豊富で、国内トップクラス
  2. 企業数5000社以上!年収レンジが高い質の求人が揃う
  3. ビズリーチに加盟・提携している中小規模のヘッドハンター・転職エージェントからもスカウトやヘッドハンティングを受ける事ができる
【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない転職者は対象になり得ない可能性があります
  2. 個人の転職者はスカウトメールを受け取る事は無料だが、具体的な求人の内容を閲覧するためには有料会員として月額5000円を支払う必要があります

こんな人がおすすめ!
  1. 何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの人
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の人
  3. ビズリーチには多くの実力のある中小ヘッドハンターが加盟しているので、有名ヘッドハンターとのコネクションを作りたい方

ビズリーチ(BIZREACH)の評判って?転職エージェントによる徹底分析!

2017.03.19

マネジメント層や専門職といったミドル・ハイレイヤーの求人が豊富。
外資系企業やコンサルティングファームなどの転職サポートにも強みを持つ転職エージェント

特徴
【メリット】
  1. 年収600~1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
  2. 30代~40代の役職者(マネジメント層)やスペシャリストの転職にも強み
  3. 高年収求人領域では国内最大手の転職エージェント(転職エージェント業界全体でもリクルート、dodaに次いで国内3位)
  4. 企業担当のリクルーティングアドバイザーと転職者担当のキャリアアドバイザーが同一人物が対応・担当するので、ミスマッチがなく、丁寧な提案やフォロー、年収などの条件交渉をしてもらえる。(リクルート、doda、マイナビは企業の担当者と転職者の担当者が別)
【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない場合は対象になりづらい
  2. 同一人物が企業担当も個人担当も兼任しているメリットの裏返しとして、企業担当が担当している企業へ傾聴してしまっているケースもあるようです

こんな人がおすすめ!
  1. 現状、何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの方
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の方
  3. 外資系企業の求人の取扱も国内トップクラスなので外資系企業の求人をご希望の方

JACリクルートメントの評判・口コミまとめ!現役転職エージェントが解説します!

2019.04.08

女性の転職支援に特化した、転職エージェント

女性の転職に強みを持つ転職エージェント。
女性に人気の事務職(総務・庶務・秘書・営業事務・経理事務など)の求人も豊富

※サポート可能エリアが1都3県に限られます。
それ以外の方は、全国規模でサポート可能で、女性向けや事務職求人などの豊富な求人をもつマイナビエージェントリクルートエージェントへの登録がおすすめです。

特徴
【メリット】
  1. 女性のアドバイザーが担当!きめ細やかなサポートがウリ
  2. 未経験からでも挑戦できる職種も多数!
  3. 女性の転職に10年以上のノウハウ
【デメリット】
  1. 40代以上の求人が少なく感じられるかも知れません

こんな人がおすすめ!
  1. 女性の転職に特化しているので全ての女性にオススメです!
  2. 「出産を視野に入れたキャリア形成について相談に乗って欲しい」など、女性ならではの転職の悩みに関しても相談したい人

@type女性の転職エージェントの評判は?誰が使うべき?

2018.10.25

エンジニアやデザイナー、クリエイターの転職に特化した転職エージェント

マイナビ新卒やマイナビエージェントでお付き合いのある企業とのコネクションを生かした、幅広い求人提案がウリ。

特徴
【メリット】
  1. あなたの転職希望先IT企業の面接対策を実施!
  2. IT業界に精通するプロの専任キャリアアドバイザー!
  3. あなたが知りたいIT企業の情報をどこよりも数多く所有!
【デメリット】
  1. 自分とは合わないキャリアアドバイザーに当たる場合も

※リスクを回避するためにマイナビITと同時にレバテックキャリアへの登録をおすすめします。

こんな人がおすすめ!
  1. IT業界を知り尽くすプロフェッショナルの話をまずは聞きたい方!
  2. 自分のキャリアで「どのくらいの企業にいけるのか」「どのくらいの年収になるのか」を知りたい方!
  3. 希望するIT企業の非公開求人を教えてほしい!

マイナビITの評判・口コミから分かる利用すべき人

2018.10.29

エンジニア・クリエイター向けのフリーランス支援サービスも展開。 豊富な情報量×きめ細やかなサービスに強み。

特徴
【メリット】
  1. フリーランス領域でも事業を展開。エンジニア・クリエイターの方に寄り添ったアドバイザリングに強み
  2. IT・Web業界トップクラスの求人数!
  3. エンジニアとクリエイターの為に設計されている独自のフォローアップ体制
  4. 現役エキスパートエンジニアから応募書類の添削を受けられる
【デメリット】
  1. IT・Web業界が全くの未経験の転職者は対象になりづらいです

こんな人がおすすめ!
  1. IT・Web業界への転職を希望している方
  2. IT・Web業界に詳しく、知見のあるキャリアアドバイザーからサポートを受けたい方

レバテックキャリアを使うべき人はどんな人?評判をもとに徹底分析!

2018.07.19

レバテックキャリアのサービスへのこだわりを徹底取材!

2018.11.18

転職エージェントの利用の流れ

①転職サービスへの登録

申し込みフォームに、転職希望時期希望勤務地職種年収などを入力し、申し込みを完了させます。

②求人状況の確認・サービスのご連絡

申し込み内容を見て、転職エージェントは保有している求人のなかから紹介可能な求人を調べます。申し込みから一週間以内で、転職エージェントからサービス内容や面談日程について電話やメールで連絡が届きます。

なお、求人の状況によっては、面談や相談サービスを受けることが難しい場合もあります。

③キャリアアドバイザーとの面談・相談

面談では、業界、職種に精通した専任のキャリアアドバイザーやコンサルタントが、これまでの経験や希望条件を確認し、求人の紹介やキャリアプランの提案を行います。

日程調整やキャリアアドバイザーと直接会えない場合は、電話面談も可能です。

④求人紹介・書類添削・面接対策

面談によって方向性が明確になったら、転職エージェントが保有している求人企業の紹介が始まります。お申込みいただいた方の力を最大限に発揮できる企業を中心にご紹介しています。

求人の9割は一般の転職情報サイトや求人誌には掲載されない非公開求人。いままで見つけることのできなかった求人に出会えるかもしれません。

採用担当者が思わず読みたくなるような職務経歴書の書き方や、「採用したい!」と思わせる面接テクニックのアドバイスもサポートのひとつです。

「模擬面接」を実施し、希望企業に「採用したい!」と思わせるような各企業に合わせた面接テクニックをレクチャーしています。

⑤応募・書類選考・面接

応募したい企業が決まったら、意思をしっかりと確かめた上で、キャリアアドバイザーが推薦状と共に推薦します。

また、面接日程の調整だけでなく、内定時期をできるだけ揃えるといった調整もキャリアアドバイザーが行います。

⑥内定・退職交渉・入社

内定が決まったあとの、入社日の調整や円満退社のための手続きのアドバイスなども、キャリアアドバイザーがサポート。入社や退職にあたり、困ったことがあれば遠慮なくキャリアアドバイザーに相談しましょう。

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