20代で転職を検討されている方へ


【対策】転職面接でよくある質問集!回答付きで大公開!【逆質問】

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アクシス(株)代表  末永雄大

アクシス(株)代表  末永雄大

新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。 2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。 ■Yahoo!ニュース(個人):IT/キャリアコンサルタントが語る「働き方3.0」 ■オールアバウトガイド:「キャリアプラン・転職ノウハウ」ガイド

こんにちは、自立型人材の転職・キャリア支援に特化した転職エージェント、末永雄大です。

弊社運営サイト転職エージェントが語る「すべらない転職」では、主に20代〜30代前半のビジネスパーソンを対象に、転職者に向けて転職のプロがぶっちゃけで転職やキャリア形成ノウハウをお伝えしています。

この記事は公開から約20万人以上と非常に多くの方に読まれています。
記事を読んで、「実際に面接対策をやってみて内定が取れた!」とお礼や喜びの声等のご連絡頂くことも多くあります。

この記事を読んで無事に内定が取れた方のように、面接対策をしっかりして頂き、是非とも意中の企業や求人の内定を獲得して頂きたいです。

多くの方は転職する際に、自分自身で企業情報を収集したり、応募書類についてネット検索したり。ご自分で懸命に調べて、転職の対策をしているのではないでしょうか?
もちろん、ご自分で調べるのはとても良いことだと思います。ですが、調べても「内定がもらえるかどうか不安…」という思いを抱えている方も多いはずです。

そこで今回は、「面接のためにやっておくべきこと」「【シーン別】実際の面接でよくある質問集」「面接で重視するポイント」「逆質問の仕方」など、事前に対策できることについて、転職のプロが徹底的に解説していきます。

シーン別では、気になる人が多い「自己紹介・自己PR」「転職理由・退職理由」「志望動機」「逆質問」「20代・30代」などをピックアップしてNGな回答例、良い回答例についても説明しておきます。本気で転職を検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

面接に臨む前に〜面接官はここを見ている〜

面接官が見ているのは、あなたの「定着性」と「活躍性(再現性)」です。

面接官は、採用コストや人件費をかけてでも採用するメリットがあるのか?ということを面接という限られた時間の中でジャッジをしているんです。

面接は営業活動と似ています。
同じポジションに応募しているライバルの中から、自分を選んでもらわなくてはなりません。

企業に「自分」という商品をプレゼンテーションする場だと思って頂き、「自分が話したいことを話す」のではなく、「相手が聞きたいことを答える」商談の場だと認識をして、応募する企業との接点をチョイスし、話すようにしてください。

その際に、まずは以下の4つのポイントを押さえておく事が肝要です。
テクニカルな手法ではなく、考え方などの抽象的な話ですが、これらを知っているか否かで大きく面接の通過率は変わります。長くなりますが、必ず読み込みましょう。

  1. やっておくべき事前準備
  2. 中途と新卒採用の見ているポイントの違い
  3. 企業タイプ別の面接チェックポイント
  4. エージェントを活用する事をオススメ

やっておくべき事前準備3つ

面接官にうまく自分を売り込むために、まずは、基本のキとして、以下の3点は絶対に事前準備をしておいてください

◆企業のHPやニュースを確認してビジネスモデルと仕事内容を理解しておく

企業側は何を求めているのかをしっかり把握し、面接の回答に活かすためにも、面接を受ける企業のビジネスモデルと具体的な仕事内容についてしっかりと理解しておきましょう。

その上で、自分がどのように貢献できそうなのか?とそれができる根拠について要点をまとめておくと良いかと思います。

漠然としたイメージだけで受けていると意欲がないと感じられたり、ミスマッチリスクが高いと思われてお見送りとなりやすいです。

ちなみに、NGな受け答えで多いのは、下記の通りです。

最も多いNGな受け答え

  1. 話が長すぎる
  2. 準備不足で基本的な質問に答えられない
  3. 志望企業を批判してしまう
  4. 謙遜しすぎる

ここで④の謙遜しすぎる、について補足させて頂きます。
なぜ謙遜しすぎることがNGなのかというと、謙遜しすぎてそれが裏目に出てしまう場合があるためです。

例えば、前職での経験や自信があるのに、遠慮して「私でもできるか不安です」と答えてしまったら、スキルがないと思われてしまう可能性があります。

確かに大げさに伝えるのはよくありませんが、自分の経験やスキルは事実としてしっかり伝えることが、何よりも大事です。

◆自己分析して自分のやりたい事・転職理由・転職先の選定要件、自分の強みや実績をまとめておく

自己分析は就活の時にしたから、転職活動ではもう必要ない!と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

でも、新卒で自己分析したはずなのに、現職または前職を退職したいと思っているということはミスマッチしてしまったという事ですよね。

ミスマッチの原因は、自分の軸は定まっているけれど、選択を間違ってしまったのか、自分の軸そのものが変化したのか?という事だと思います。ですので、最新の今の自分を分析して、現状把握しておくという対策が必要があります

また、面接で面接官が聞いてくる質問のほとんどは、転職者個人個人の価値観についてが中心です。ですので、それらに回答するための材料を予め、吐き出して整理しておく必要があります。

【転職のプロが伝授】転職活動においての最強自己分析術

2017.08.07

◆感情的になりネガティブや他責性が強くなってしまっていないかチェックしておく

とはいえ、場当たり的な綺麗事や、うわべの言葉などは、ほとんどの場合にすぐに見抜かれます

一方で、転職を考えている人というのは程度の差はあれど、現職や前職に対して、不満や課題を感じている方がほとんどです。

そのネガティブな感情、たとえば「自分は悪くない、今の会社はここがわかっていない。本当に酷い上司や同僚だ…」といった他人を批判したい感情は、意外と面接で出てしまうのです。

そうしたオーラを纏ったまま面接に参加してしまうと、面接官に伝わりネガティブや他責な理由での転職だと感じられ、お見送りになってしまうケースは割とあります。

面接の際には、ネガティブ面(ミスマッチ)をどのように反省しているのか・変えていくのかという前向きな決意をしっかり伝えつつ、本音で話すようにしましょう

中途採用における面接と新卒の面接は違う!


「新卒の時は面接がうまくいったのに、転職の面接は全然うまくいかない…」と悩んでいる方も多いと思います。
この記事を読んでいるということは、あなたもきっとその1人ですよね。

一般的に就職活動は、枠を充足させるための足切り、減点方式の面接になりがちです。
なぜなら、募集枠に対して数多くの応募が集まるからです。

例えば、人気企業の場合、100名の募集に対して2万人という応募者が集まるケースもあります。
本来であれば、きちんとひとりひとりの応募書類に目を通したいところですが、とても捌き切れないのが現状です。
そのため、足切りの減点方式の面接になってしまっているんです。

面接官も現場で働く社員ではなく、人事や役員といった現場から遠いポジションの社員が担当するケースが多いです。
「会社の社風に合うかどうか」「当社に興味があるのか」といったような、抽象的で杓子定規なロイヤリティを求めがちな傾向があります。

もちろん、企業によって程度の差はありますし、一概にはいえませんが、どちらかというと志望企業のカルチャーに合うような回答や人柄を演出することで、採用されやすい傾向があると思います。

一方、中途採用では、現場目線でのジャッジが行われます。
中途の面接は現場の課長・ポジションが面接を行うケースが多いです。

現場を知っているので「この人に仕事を任せたら活躍できそうか?」「適性があるのか?」という部分。
他にも「チームメンバーとうまくやっていけそうか?」といった部分を重視します。

企業によって面接で重視するポイントは違う


どの企業も共通した評価軸はあるものの、企業のタイプによって面接で重視されるポイントが異なるケースもよくあります。
ここでは、企業タイプ別に分けて、面接で重視するポイントをレクチャーしていきます。

同じような評価のものさしを持っているものの、求める人材像は企業によって異なります。当然ながら、どんなポイントを最も重要視するかという比重は異なります。
※あくまで傾向ですのでご参考までに。

  1. カルチャー重視タイプの企業
  2. スキル重視タイプの企業
  3. キャリアビジョン重視のタイプ

上記の3つについて、詳細をご紹介していきます。

◆カルチャー重視タイプの企業

会社のカルチャーに合うかどうかという点を、最も重視して採用する企業のタイプです。

今在籍している社員と似たようなタイプの人を採用する、人柄重視の採用をしている企業がこれに当たります。
ベンチャー企業はこのカルチャー重視系が多い傾向があると思います。

対策
企業のミッションやビジョンを確認し、理解を示すことが大事です。自分のキャリアビジョンについてこだわりすぎず、仕事や価値観においてチームワークを重視することをアピールするのも効果的だと言えます。

また、該当企業のカルチャーや価値観に、自分の価値観や雰囲気を寄せるのも良いかと思います。

◆スキル重視タイプの企業

その人の人柄や会社のカルチャーよりも、とにかく能力・スペックが高いことを重視するケースです。外資系企業やエンジニアといった技術系の採用に多い傾向があると思います。

対策
明確な実績数値・スキルを具体的にアピールするのが良いです。例えば、応募書類の自己PRなどにうまく入れるというのがオススメです。

自分がどう企業に利益貢献できるかを論理的にアピールすることや、論理的で簡潔に伝えることも意識しましょう。

◆キャリアビジョン重視のタイプ

会社のブランドや人気度に左右されず、自分軸をしっかりと持ち、将来的にどうなりたいのか。

キャリアビジョンについて深いレベルで言語化できているような人を採用したいという企業です。
とはいえ、この指標を見極めることは企業側にとっても難易度が高いです。

このタイプの採用で成功している企業は採用力が高く、面接官のレベルもかなり高いため、転職者側もかなりシビアに面接対策を行う必要があるといえます。

対策
キャリアビジョンを重視しているので、企業を褒めるだけの志望動機を口にするのはNGです。

「なんで?」「どうして?」と自分の意思決定や選択についての理由・背景を深掘りしておくことも非常に重要です。

自分がありたい姿と現状のギャップを把握し、それを該当企業で埋められる可能性が高いということをアピールするのも良いでしょう。

面接対策に転職エージェントがオススメな理由

これまで面接において人事はどういうところを見ているのか、企業によってどのような違いがあるのかについて紹介しました。

面接対策のやり方は様々ありますが、最も面接対策に詳しいのは転職エージェントであることをご存知でしょうか?
ここでは、それらを踏まえた上で、なぜ転職エージェントを利用すべきなのかを説明します。

エージェントを利用するメリットは以下の2つです。

  • 面接対策をしてくれる
  • 企業にあなたを推薦してくれる

順に説明していきますね。

エージェントを利用するメリットの1つ目は、面接対策をしてくれるという点です。

エージェントは企業が選考において、どんな視点で求職者を評価するのかを知っています。それをもとに、回答内容や話し方に対してアドバイスをくれたり、模擬面接を行ってくれます。

また、何十人何百人と転職支援を行ってきた経験とノウハウによって、自分だけで面接対策をした場合には知り得ないような、以下のような面接選考の裏事情について教えてくれることもあります。

  • 面接官が人事または現場の統括者か
  • 面接はどのような雰囲気で進行するのか
  • 企業独特の質問などはあるのか

エージェントを活用すると、キャリアアドバイザーが面接対策を徹底的に行ってくれますし、「面接でよく聞かれる質問」を企業別に教えてもらえる為、転職活動の成功率を劇的に上げることができます。

2つ目のメリットは企業側にあなたを推薦してくれるという点が挙げられます。

エージェントは客観的な視点からあなたのスキル、人柄、経験などを企業側に伝えてくれます。

通常であれば書類選考でお見送りとなってしまうような企業に対しても、書類だけでは伝わらないあなたの人柄やポテンシャル、活かせる経験を推薦という形でプッシュしてくれるので、書類選考の通過率はアップします!

面接後に企業の採用担当と連絡を取り、面接で伝える事が出来なかったあなたの魅力・雇うメリットを再度伝えてくれるなど、面接が自分の思った通りに行かなくてもエージェントがフォローしてくれるケースもあるので、心強いですよね。

そこで、現役の転職エージェント・キャリアコンサルタントとして多くの転職者をサポートしてきた私が「対象者別にオススメなエージェント」を紹介してみたいと思います!

 

まず前提として、

「転職エージェントによって、得意な領域や業界が異なる」

「担当コンサルタントは基本的に選べないため、馬が合わなかったり、納得のいくサポートを得られない可能性もある」

いったリスクが想定されるので、転職エージェントには2~3社同時登録して、比較検討してみることをオススメします。

必ず1社は登録しておくべき!総合型大手エージェント

末永

まず転職を考える際、全ての方が鉄板で登録すべき転職エージェントが、リクルートエージェントマイナビエージェントdodaといった業界最大手のエージェントです。

大手のエージェントに登録しておくメリットは大きく2つあります。

1つ目は、特に大手メーカーなどにその傾向が強いですが、特定の大手エージェント1社のみに求人を依頼しているという企業もあり、大手エージェントに登録をしていないと紹介を受けられない求人が存在するという点です。

そのため、大手メーカーや上場企業などへの転職を検討されている方は、大手エージェントは必ず押さえておくべきです。

2つ目は、全業界・職種の求人を網羅しているので、幅広いキャリアの提案が可能という点です。

「自分の進むべき業界・職種が定まっていない」という方は、まず大手エージェントに登録してみて、コンサルタントと壁打ちしながらキャリア相談してみると良いと思います。

※以下からエージェントの応募ページに飛ぶことができますので、ご活用ください。

 

既卒・フリーター・派遣からの転職に特化した転職エージェント

末永

厳しいことを言うようですが、「前職を短い期間で退職してしまった」「正社員での就業経験がない」という場合、転職市場では不遇な対応をされてしまうことも多いです。
大手転職エージェントに登録しても、実質登録受付してもらえなかったり、面談に行っても優先順位が低く、しっかりとサポートしてもらえないケースも実際にあります

自分の経歴に自信がない、サポートしてもらえるか不安、という方は、既卒・フリーター・派遣から正社員への転職サポートに特化したジェイックUZUZ(ウズウズ)の利用をオススメします。

ジェイックは、一つ上のキャリアを目指すことのできる無料のビジネス研修や、転職先での定着・活躍フォローまでサポートしてくれるというメリットがあります。

一方で、UZUZでは、自らも既卒での転職を経験しているアドバイザーが一人あたりのべ10時間以上という手厚いサポートを強みとする転職エージェントです。

いずれも、ブラック企業を一切排除し、IT・広告・人材など幅広い業界の求人を取り扱いしています。

※以下からエージェントの応募ページに飛ぶことができますので、ご活用ください。

 

年収500万円以上のミドル・ハイレイヤー層に強い転職サイト・エージェント

末永

前提として、年収500万円以上の求人は絶対数がそもそも少ないため、転職サイトと転職エージェントを併用して転職活動を進めるのが最良の選択です。
そこでオススメするのが、ビズリーチ(転職サイト)JACリクルートメント(JACリクルートメント)の2つです。

ビズリーチは、掲載社数5000社以上、年収500万円以上の良質な求人が豊富に掲載されている転職サイトです。
登録しておくと、あなたの経歴に興味を持った企業やビスリーチに登録している中小エージェントから直接オファーをもらうことができます

JACリクルートメント年収600〜1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有している、ハイレイヤー向けの転職エージェントです。
30〜40代のマネジメント層やスペシャリストの採用にも強みを持ちます。

※以下からエージェントの応募ページに飛ぶことができますので、ご活用ください。


エンジニア・デザイナーに特化した転職エージェント

末永

エンジニア・デザイナーでの転職をお考えの方は、マイナビITレバテックキャリアをオススメします。

マイナビITとレバテックキャリアはIT/Web業界のエンジニアに特化したエージェントで、専門性の高さにおいてはエージェント界隈ではトップレベルと言えます。

他のエージェントでもエンジニアやデザイナーといった求人の取り扱いはもちろんありますが、こうした特化型のエージェントを使うことで、実際にエンジニア経験のあるコンサルタントからの転職アドバイスを受けられる、最新のIT業界の転職事情などの濃い情報が得られるという点で、大手エージェントと合わせて検討しておきたいところです。

「転職するか分からないけれど相談だけ」という場合でも気軽に相談に乗ってくれますので、これからのキャリアに悩んでいる方は一度相談をしてみることをオススメします。

※以下からエージェントの応募ページに飛ぶことができますので、ご活用ください。

 

女性必見!事務系職種をはじめとする女性の転職に特化したエージェント

末永

Type女性の転職エージェントは、女性の転職に強みを持つ転職エージェントです。
アドバイザーも全員女性で、仕事とプライベートの両立や結婚・育児といった女性特有のキャリアの悩みも相談しやすい点がメリットです。

特に、女性に人気の事務職(総務・庶務・秘書・営業事務・経理事務など)の求人が豊富なエージェントですので、こういった職種を希望される方は、大手エージェントと合わせて登録しておくと良いでしょう。

※サポート可能エリアが1都3県に限られます。
それ以外の方は、全国規模でサポート可能で、女性向けや事務職求人などの豊富な求人をもつマイナビエージェントリクルートエージェントへの登録がおすすめです。

※以下からエージェントの応募ページに飛ぶことができますので、ご活用ください。

 

一般的な面接の流れ


転職や中途採用における面接の流れが具体的にどうなっているのか、やはり気になるところだと思います。
一般的には、下記のような流れで面接が進んでいきます。

  • 挨拶
  • 自己紹介
  • 転職理由
  • 職務経歴書等に沿った、具体的な深掘質問
  • 志望動機
  • 逆質問
  • 面接のお礼

もちろん、すべてこの流れの通りとは限りません。ですが、一定網羅はしていると思うので、ある程度はこちらの流れや質問内容に対して、回答ができるよう事前に準備・シミュレーションなどの対策をしておきましょう。

では、ここからは面接の流れにおいて、想定される質問への答え方、逆質問といった具体的な内容を、ご紹介していきますね。

【シーン別】実際の面接でよくある質問集


実際の面接では、具体的にどのようなことを質問されるのでしょうか?

シーン別にNG例、ベストな回答例をご紹介します!

ここでは、「自己紹介」や「志望動機」「逆質問」「正社員経験がない場合」「面接マナー」など。
転職の際に気になる質問をまとめています。

文章が長くなり目を通して頂くのも大変だとは思いますが、どれも皆さんにお伝えしておきたいことなので、ぜひご覧頂けたら…と思います!
文中にある赤字を参考にしてみてくださいね!

自己紹介・自己PR編


自己紹介などの部分では、転職者の第一印象やコミュニケーション能力、職務経験の概略などを見極めています。

では、回答例やNG例をご紹介していきますね。

①転職の面接で最初の自己紹介は何を言うべき?

最初に氏名を名乗り、応募企業で活かせるあなた自身の職務経験を簡潔に語ることが、大きなポイントだと言えます。

なぜなら、面接官はあなたの人物像や職務経験を知る上で、自己紹介は大切だと考えているためです。

自己紹介時の表情や語調から、自社社員と業務を行えるかどうか、というチェックもしています。

NG例
「●●と申します。▲▲大学出身で社会人3年目です。都内■■区に家族と暮らしています。現在は株式会社××の営業部で営業の仕事をしています。」

ベストな回答例
「●●と申します。本日は貴重なお時間を頂き、ありがとうございます。前職では、広告営業を7年してきました。広告の出稿先はテレビ・新聞だけでなく、Webの比重が大きくなっています。

駅や電車、イベント開催など、業種も予算も様々なクライアントに対して、ターゲットと手法の最適な組み合わせを考えて、ご提案してきました。

この経験がWebサイト企画にも行かせると考えて、応募させて頂きました。」

②仕事上で自分なりにこだわっている部分は何か?

これは、入社後にあなたがどのように活躍してくれるのか、というイメージを面接官が具体的に描けるようにするための質問です。

面接官は、仕事を通してのこだわりや価値観、仕事のやり方を知りたいんです。
仕事のどういった部分に譲れないものを持っているのか、どのようにして仕事を進めていくのか。
それを把握するために、この質問をします。

この質問の場合、あなた自身の強みや弱みを踏まえた回答ができればベストです。
ただ、内容によって「こだわりが強い=融通がきかない」と捉えられてしまうケースも。

「それにこだわると、何がどう良くなるのか?」について考えるのも重要です。

NG例
「仕事をする上で大切なのは、スピード感です。スピード感を持って仕事をすることで、より効率的に業務を進めることができると思います。」

ベストな回答例
「私が大切にしているのは、仕事のスピード感です。

会社の提出物やメールの返信もそうですが、社内・社外の問い合わせやご提案なども、まずはスピード感を重視して”○日までにください”と言われた納期よりも早く対応するように心がけています。」

自分の強み・弱みについてどう伝える?

面接官が強み・弱みについて質問するのは、「自分を客観視できているかどうか」を見るためです。

第三者から見ても、納得感がある強みをしっかりと提示できているか、という点にセンスが現れるので、面接官はそこを見ています。

自分を客観視できる人は、自分の課題も捉えられ、その課題を改善する事もできるため、成長の伸びしろを感じられるという点でも評価されます。

強みを質問された際には、社会人経験の中で身につけてきた、入社後に活かせるスキルや経験を答えるのが基本的です。

一方、弱みを質問された際には、強みの裏返しで伝えるのが良いでしょう。
なぜなら、弱みをどのように定義して、どううまくフォローしながら伝えられるかを面接官は見ているからです。

NG例
「自分の強みは、最後まで諦めないことです。前職では営業としてなかなか受注できない案件がありましたが、複数回お客様を訪問し、最終的に大口の契約が取れました。
弱みは特にありません。」

ベストな回答例
「私の強みは粘り強く最後まで諦めないことです。前職では営業としてなかなか受注できない案件がありましたが、30回ほどお客様を訪問し、最終的には大口の契約を取ることができました。

その一方で、ひとりひとりのお客様と向き合いすぎて時間をかけてしまうという部分が弱みです。今後は時間配分をきちんとチェックしながら、より速く正確に仕事を行なっていきたいと思っております。」

自己紹介・自己PRについて、詳しく触れている関連記事がございますので、ぜひご覧になって参考にしてみてくださいね!

【転職面接】すぐに使える自己PRの考え方・答え方を伝授【回答例】

2019.02.06

経験・スキル・実績編


面接官は、応募者の経験やスキル・実績についても質問してきます。
その理由は、応募者が持つ経験やスキルを、自社でどのように活かせるのか見極めるためです。

様々な業務に携わり多くのスキルを習得してきた方でしたら、習得してきたことを簡潔に述べましょう。
その中でも自分の強みとなるような経験を具体的な数字を交えて伝えると良いです。

ただし、その際には応募企業で活かせるスキルでなければ、アピールとしては弱いでしょう。
自分のスキルと企業が求める人材としての共通部分を事前に見つけておくことが、大きなポイントとなります。

NG例
「営業を3年間やってきました。」

ベストな回答例
「私は1社目で営業、2社目で新サービス企画、営業戦略策定、営業までの一連の流れを担っておりました。

1社目では100人いる新卒の中でトップ新人賞を受賞し、2社目では経営目標の130%を達成することができました。

私の強みは「聴く力」と「気づく力」だと思っております。

取引先の人事担当者様が何を重視し、どんなリスクを恐れているのかを考え、ヒアリングを重ねながら回答内容だけではなく、表情や仕草に注目することで真のニーズを掴むことを心がけてきました。

今後はこれまでの企業向け営業から、より人対人として向き合う必要のある個人向け営業で、強みを活かしていきたいと考えております。」

面接官の目に留まるようなスキルシートの作成の仕方など、詳しくご紹介している関連記事がございます。
こちらをご覧になり、ぜひ参考にして頂ければ嬉しいです!

面接官の目に止まるスキルシートを書くには

2018.09.25

転職理由・退職理由編


面接官は、退職理由から自社における組織適応力やストレス耐性、キャリアプランをチェックしています。

例えば、人間関係を理由に退職したと回答すれば、自社でも同様の問題が起きるのではないか、と捉えられてしまいます。

また、ネガティブな理由で辞めた場合でも、そのことをきっかけに現在はポジティブに将来を考えて転職活動をしている、といった回答にするのがベスト。

NG例
「前職では営業をしておりましたが、社内での営業アシスタントとしての役割に不満を感じて退職いたしました。」

ベストな回答例
「前職では営業職として働いておりました。若手に当たる私は、お客様への直接的な営業業務よりも社内で営業アシスタントとしての役割を担うことが多くありました。

そのような業務を通して、電話でお客様のサポートをしながら、問題を解決していくことに喜びと自信を得ることができました。

よりお客様の身近な存在として問題を解決していきたい。」

面接官が転職理由のどの部分をチェックしているかなど、気になる情報が詳しくご紹介している関連記事がございます。
ぜひ、こちらの記事にも目を通してみてくださいね!

【プロ直伝】面接で有利になる転職理由の伝え方【回答例付】

2018.11.28

志望動機編


志望動機について質問されるのは、あなたの職務上の強みやキャリアプラン、自社の理解度、そして自社への思いをチェックしています。

前職の職務経験を活かして、その企業だからこそ貢献したいという志望動機を考えてみましょう。
応募企業の特徴を把握していなければ、明確な志望理由を話すことができないので、しっかり企業について調べて理解をしましょう!

NG例
「営業職の求人広告を拝見し、十分な営業経験・スキルを持っているので応募いたしました。」

ベストな回答例
「営業職としてのスキルや経験の幅を広げるためです。
今後さらなる成長が見込まれる業界の将来性、そして私が海外営業やその他の業務で培ってきた経験を、御社の募集職種に活かすことができると思ったためです。

相手のことを正しく理解し、サービスを提供するという御社の理念と行動力に大変共感いたしました。他社ではなく御社で働きたいと思い、応募させて頂きました。」

やりたいこと・キャリアプラン編


面接官がやりたいこと・キャリアプランについて質問をするのは、キャリアプランを持っていない応募者は、嫌なことがあるとすぐに辞めてしまうのではないか、と考えるためです。

つまり、キャリアプラン・やりたいことがあるというのは、自分なりの軸を持っているとも言えるでしょう。
これを断固に語れるのは、それだけ意志が強いことを表しています。

それと同時に、あなたのキャリアプランが自社で実現可能かどうかについてもチェックしています。

どんなに素晴らしいキャリアプランだったとしても、自社で実現不可能であれば、自社にはふさわしくない人材だと評価されてしまう可能性もあります。

応募企業がどのような人物を求めているのか事前に人物像を把握し、対策しておきましょう。

5年後、10年後にどうしたいのか、自分のキャリアプランと照らし合わせ、その答えも考えておくようにしましょう。

NG例
「今は営業として提案力や成約率を上げることが課題ですが、3年後にはディレクターなども担っていたらいいなと思っています。」

ベストな回答例
「今は営業としての提案力や成約率を上げることが優先的な課題だと考えておりますが、あと3年のうちにはディレクターのような役割を担えるようになりたいと思っております。

制作や企画、他事業の営業など、その都度最適なスキルを持つメンバーを集めて、プロジェクトを設けてお客様の課題や事業の課題を解決できるようになっていたいです。」

労働条件に関する質問編


残業や休日出勤がある企業では、入社後労働条件で問題が生じないよう、労働条件に関する質問をしてきます。

残業や休日出勤に関する質問をされた場合、残業・休日出勤があると考えてほぼ問題ありません。

可能であれば「問題ありません」と答えるべきですが、この時面接官は表情をチェックしています。

難しい場合は、曖昧な回答を避けましょう。例えば、現状難しい場合はその理由をしっかり伝えることが大事です。

また、現状は難しくても周囲の環境を調整することで可能な場合は、その年月をきちんと含めて回答するのが◎

NG例
「残業や休日出勤はできません。時と場合によっては、残業や休日出勤が可能だと思います。」

ベストな回答例
「残業や休日出勤に関しては可能です。
ただ、子供がまだ幼いこともあり、休日はなるべく家族との時間を設けたいと思っております。

突発的な休日出勤にならないよう、ある程度事前に業務の調整をさせて頂けますと幸いです。平日の残業に関しては、特に問題ございません。」

逆質問編


面接の終盤、最後に「最後に弊社に対して何か質問はありますか?」といった逆質問がされます。何を聞くべきか困る…といった方も多いかと思います。

面接官が逆質問でチェックしているのは、「地頭の良さ」「本音にブレはないか」「実際に意欲があるのか」という3つです。
質問の仕方というのは、質問に回答するよりも難しいものです。そうした対応を見ることで、転職者の地頭の良さを見極める目的があります。

例えば、一問一答型式で「これって●●何ですか?」と聞くのはNGで、「それを聞いてあなたはどうするの?」と面接官に思われてしまいます。

「私自身、現状はこのように考えているのですが、実際は●●なのでしょうか?」といった形で、自らの意見や仮説を伝えましょう。
確認的な意味合いで質問する人は、自分の頭で常に考えているんだな、という点で優秀な人が多いと思います。

本音にブレがないかどうかという点では、「自由になんでも質問してください」と言われると、つい本音が出やすくなりますよね。

そこで本音が出てしまい、今までアピールしてきたことと大きく矛盾したりブレたりすると、「さっきと言っていることが違うな…」と思われてしまいます。

例えば、「御社に入社したらトップセールスになるため、死に物狂いで働きます!」とアピールしたとします。
それなのに、最後の質問で「皆さん、大体何時頃に帰られていますか?」と質問するのはNGです。

そして、実際に意欲があるのかという点ですが、逆質問は転職者の意欲の証明になります。応募企業に対して、しっかりとリサーチ・理解して、事前準備をある程度してこないと、シャープで深い質問はできませんよね。

せっかく熱心に企業への興味や意欲を伝えていても、逆質問で浅い質問をしてしまうと、面接官も興ざめしてしまいます。
事前にホームページは読み込み、気になった点や疑問点をメモするなど、対策しておく事が重要です。

印象の悪い逆質問

逆質問の際、面接官にとって印象の悪い逆質問があります。どんな質問が良くないのか、ご紹介していきます。

◆HPなど公開情報に記載があるデジタルで事務的な事項についての質問

HPの求人募集要項などに記載がある定時や給与福利厚生、人事制度などデジタルで事務的な事項に対しての質問は、基本的にNGです。

それは公式HPの情報を見れば良いだけですし、面接最中というこの場をわきまえていない、といった点で好まれない質問の代表だと言えるでしょう。

◆質問の意図が不明な質問

これはそもそも聞く意味のない質問という事もありますが、聞き方がイケてないために発生する事が多いです。
つまり面接官に、質問の意図が伝わっていないからこそ、起きてしまいます。

弊社ではその対策として、転職者に対していつも「質問をする際は、枕詞をつけましょう」とアドバイスしています。

ここで言う枕詞の意味は、「〜は○○なのかが自分にとっては重要であるので、事前に確認をしておきたいのですが…」といった内容のものです。

それによって、自分がなぜこの質問をしているのか?を先に相手に明示できるので、誤解が発生せず丁寧だと思います。

◆自分のことばかり考える、融通の利かない印象が強い質問

まだ内定をもらっていないにもかかわらず、「仮に御社へ入社したら、入社後にこの成果を出せたら、次にこれをやらせてもらえるんですか?」といった質問をしてしまう方がいます。

自己中心的な視点で傲慢さが前面に出てしまい、入社後に自分の希望が叶わないとすぐ退職されてしまうのではないか、と懸念されてしまいます。

そもそも、自らの主張を通すには、まず信頼や実績が求められます。会社に貢献し、実績を残すことができれば、自らの主張を通せるようになるんです。

多くの面接官も上記のような視点を持っている事が多いです。だからこそ、あまりに自己中心的なスタンスで希望を確認・質問してしまうのは避けておくべきでしょう。

◆今までの自分の主張と矛盾するような質問

これは自己PRで話してきた事と矛盾してしまうような、正反対な方向性の質問をしてしまうというケースですね。

面接において、最初から最後までの一貫性はとても重要です。冒頭からの文脈や軸からブレずに、質問の軸も一貫性を持って、投げかけるようにしましょう。

逆質問がないのは印象が悪い?

面接官が逆質問をするのは、応募者の入社意欲や志望度を知るため、そして社風との相性を見極めるためです。

ですので、意欲や能力をアピールできれば、他の応募者と差をつけられるチャンスだと言えます。
しかし、だからと言って必ずしも逆質問をしなければならない、というわけではありません。

面接官から十分に説明をしてもらって、質問しようとしていたものが解決することもありますよね。

その場合には「十分にご説明を頂きましたので、特に質問はございません。お話を聞き、ますます御社へ入社したい気持ちが強まりました」と入社意欲を示すのがベストです。

20代・第二新卒などの若手層編


20代・第二新卒など若手の方の場合は、どのようなことを質問されるのでしょうか?
よく質問される項目を3つ、ご紹介します!

  1. 新卒時の就職活動では希望通りの会社に入社しましたか?
  2. あなたにとって「仕事」とは何ですか?

上記3つがよく質問されるものです。
各項目について、詳細をご紹介していきますね。

①新卒時の就職活動では希望通りの会社に入社しましたか?

面接官がこの質問をするのは、仕事に対して向き合う姿勢が見たいからです。
特にこの質問は25歳未満の第二新卒応募者に対して多いです。

希望通りに入社することができた方も、そうではなかった方も、どのようにして意思決定をしたのか。
この点に面接官は注目しています。

新卒時に希望通りの会社に入社できた方は、「社会人経験を経て本当にやりたいことが見つかり、それを御社で実現したい」という旨を伝えましょう。

希望通りの会社ではなかった方は、応募企業がもともと希望企業であり、リベンジしたいという思いを伝える必要があります。

また、入社するためにどのような取り組みをしてきたのか、しっかり伝えることも大事です。
例えば、働きながら希望企業で活かせる資格の勉強をしてきた、などと具体的にアピールするのがベストでしょう。

NG例
「希望通りの会社に入社できず、仕事をしていてもモチベーションを上げることができませんでした。」

ベストな回答例
「希望通りの企業に入社することはできませんでした。それでも希望企業で働きたいという強い気持ちがありましたので、別の企業で仕事をこなしながら、通勤時間や休日を利用して活かせるパソコンスキルを身につけ、資格を取得いたしました。

この資格とスキルを御社で発揮し、貢献していきたいと考えております。」

②あなたにとって「仕事」とは何ですか?

面接官は、あなたの仕事の価値観や仕事への熱意、キャリアプランなどを見極めるために、この質問をします。

漠然とした質問なので、どのように受け答えをするのか、あなたのコミュニケーション能力もチェックしています。
多くの面接官は、仕事を真摯に受け止めて、前向きにチャレンジしていく人材を評価します。

NG例
「仕事は私にとって人生そのものです。」

ベストな回答例
「日々の仕事は、将来の自分にとって貴重な経験値だと考えております。私は将来、部下から頼られるマネジャーになりたいと思っています。

社会に出て仕事をしていく中で、私が経験してきたことが、将来出会う様々な部下との共感・導きにつながると考えております。

日々の経験が将来に繋がると考え、周囲への感謝を忘れずに、その時できる最大限の努力で仕事に取り組んでいこうと心がけております。」

第二新卒での転職に関する関連記事がありますので、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか!

第二新卒で転職理由や志望動機が重要視される理由

2017.05.17

30代半ば以降の転職編


30代半ば以降の方は、どのような質問をされるのでしょうか?
よく質問される2つをご紹介します。

  1. マネジメント経験はありますか?
  2. 仕事にどういうことを求めていますか?

上記2つがよく質問されるものです。
では、各項目について、詳細をご紹介していきますね。

①マネジメント経験はありますか?

30代半ば以降は、マネジメント能力を求める企業が多い傾向にあります。
具体的な役職名がなかった場合でも、後輩・メンバーをマネジメントした経験があれば、アピールするのが良いでしょう。

もちろん、職種や業務内容にもよりますが、10年以上の社会人経験がありながら、マネジメント経験がなければ、経験がないことを払拭するだけのスペシャリストとしての能力が求められます。

NG例
「マネジメント経験はありませんが、その現場に立てばしっかりマネジメントできます。」

ベストな回答例
「これまで金融系システムの保守運用のため、客先にて常駐しておりました。常駐するエンジニア3名のリーダーとしてプロジェクトを推進しました。

私が配属されるまでは離職率の高いプロジェクトでしたが、在籍期間中の〇〇年は、離職者がゼロでした。成果としてもクライアントからの信頼が増え、案件受注を2倍にできました。」

②仕事にどういうことを求めていますか?

面接官がこの質問をするのは、あなたの思考性が見たいからです。
新卒の場合であれば、ざっくばらんとしていてもある程度許されますが、30代を超えるとより深い仕事観が求められます。

どういうキャリアプランを歩んでいきたいのか、どんなキャリアチェンジをしたいのか。自分自身で詳細に語れるようにしておく必要があります。
ですから、自分がどのような仕事観を持っているのか、具体的に伝えられるよう、事前にきちんと明確にしておきましょう!

また、30代半ばで管理職として転職を希望される場合には、あなたの職務能力だけではなく、既存社員に与える影響を考慮し、指導力・人間性がチェックされることになります。

その理由は、30代半ばの方はほぼ人格が形成されているため、良好な人間関係を構築できる人材でなければ、その後の軌道修正が難しく、採用できないと判断するからです。

NG例
「私は基本的に、部下に指導するというより、自分が成果を出すことで学んでもらいます。」

ベストな回答例
「私がメンバーとの接し方で心がけていることは、”やって見せ、言って聞かせて、させてみせ、褒めること”です。先人の言葉ですが、私自身も共感しております。

自社が進める開発プロジェクトにおいて、新人ばかりが5人配属されたことがありました。とにかく率先して自分が模範として行動を起こし、やってみせることからはじめました。

効率が良いとは言えず反省点は多々ありましたが、新人育成が早く済み、結果的にはプロジェクトをトラブル一つなく完遂することができました。」

30代の転職者はどのようなことを考えておくべきなのか、他にも様々な情報をご紹介している記事がございます。
転職を視野に入れている30代の方は、ぜひ目を通してみてください!

30代の転職を成功させたい人必見!気になるポイントをご紹介!

2017.03.15

異業種・未経験業界への転職編


異業種・未経験業界への転職の場合は、どのような質問がされると思いますか?
よく質問される3つをご紹介します。

  1. なぜこの業界を選んだのですか?
  2. 前職で培ってきたスキルをどのように活かせますか?
  3. 入社したら何をしたいですか?

上記3つがよく質問されるものです。
各項目について、詳細をご紹介していきますね。

①なぜこの業界を選んだのですか?

面接官がこの質問をするのは、「単なる憧れで応募していないかどうか」を判断するためです。
それと同時に、業界への理解度や前職との関係を見ているケースもあります。

しっかりとした意図を持ってこの業界を選択していることを、事前に収集した情報などをもとに伝えるようにしましょう。

NG例
「好きなCMを御社が手掛けており、そこから広告業界に興味を持ちました。求人広告に”未経験OK”という旨も記載されていましたので、一から知識を学んでいきたいと思い、応募させて頂きました。」

ベストな回答例
「私が広告業界に興味を持ったのは、前職で広告が持つ影響力の大きさを実感したからです。ある時会社で、ポータブルサイトに自社商品のWeb広告を記載することになりました。

その結果、前期と比較して売上が2.5倍にも伸び、お客様から反響の電話が鳴り止みませんでした。影響力のある広告という商材を扱い、営業としてクライアントの課題を解決してみたいと感じました。

現在は、広告設計を学ぶために専門講座にも通っています。」

②前職で培ってきたスキルをどのように活かせますか?

面接官がこの質問をするのは、自社で活かせる人材かどうかを知りたいからです。

どのような業務に携わり、どのような活躍を経てスキルを身につけてきたのか。
そして、その習得したスキルをどのように自社で活かそうと考えているのか、面接官は知りたいんです。

応募企業で活かせるスキル・経験を、具体的な数字などを含めて簡潔に話すのが良いでしょう。

あなたが、どのように活躍をしてくれるのか、どのように企業で成果を出すのか。
そういったことを面接官に想像してもらえれば、採用に一歩近づきますよ。

NG例
「前職では、飲食店のホールスタッフをしておりましたので、そのコミュニケーションスキルを販売業でも活かせると思います。」

ベストな回答例
「前職では飲食店のホールスタッフとして働いており、食事の配膳やオーダー、お客様のご案内などを担っておりました。

お客様が多く来店されるので、他のスタッフと連携を取りながらチームワークを高め、コミュニケーションスキルの向上に繋がりました。

販売業もお客様とのコミュニケーションが必須だと考えておりますので、前職で培ったチームワーク力やコミュニケーションスキルを実際の業務でも活かし、成果を出していきたいと思っております。」

③入社したら何をしたいですか?

面接官がこの質問をするのは、イメージだけで応募していないかを確認するためです。
自分が転職する業界についてきちんと理解しているのか、という点も同時にチェックされています。

なぜなら、入社することがゴールだと勘違いしていないか確認しておきたいからです。
入社したら終わり、ということではなく、入社してからが本当の意味でのスタートとなります。

だからこそ、入社したらどんなことをやりたいのか、どんな風に会社に貢献していきたいのか、しっかり語れるようにしておく必要があるんです。
これは上記でご紹介した、「①なぜこの業界を選んだのですか?」と似たような感じかもしれませんね。

NG例
「前職では、飲食店のホールの仕事をしておりました。販売職に興味を持ち始めたのがきっかけで、御社に応募いたしました。

経験のない分野なのでどこまで御社のお役に立てるのかわかりませんが、根気には自信があります。精一杯頑張ります。」

ベストな回答例
「販売の仕事は未経験ですが、前職では接客業務や電話対応を日常的に行なっており、お茶出しなども積極的にこなしていました。

人と接する仕事が好きなため、販売の仕事にはずっと興味があり、独学で販売しの資格も取得致しました。

実務経験こそありませんが、今までの経験を御社の業務に役立てると同時に、仕入れや在庫管理などの管理業務についても、積極的に勉強していきたいと思います。」

20代で未経験業界や職種へ転職を考えている方に向けて、詳しく触れている関連記事があります。
未経験業界・職種を検討している20代の方には、ぜひ目を通して頂きたいです!

【プロ直伝】20代で未経験業界や職種への転職ってどうなの?

2017.06.25

正社員の経験がない・少ない人編


正社員の経験がない・少ない方は、どのような質問がされるのでしょうか?
よく質問されるのは、下記の3つです。

  1. なぜアルバイト雇用だったのですか?
  2. ブランクがありますが、その理由を教えてください
  3. ブランクの間は何をしていましたか?

上記3つがよく質問されるものです。
各項目について、詳細をご紹介していきますね。

①なぜアルバイト雇用だったのですか?

この質問がされるのは、正社員として帰属意識を持って業務を全うできる人材かどうかを見極めるためです。

なぜなら、決められた時間で勤務をしてきた応募者が、時間の枠にとらわれずに仕事を前向きに取り組める人材かどうかを確認したいからです。

面接官の中には「正社員として勤務できない事情があるのではないか?」と疑問を抱く場合もあります。

NG例
「多くの職場を見ることで、広い視野を持ちたかったからです。」

ベストな回答例
「お恥ずかしながら、自分の目指す方向がわからなかったため、多くの職場で職務スキルを高めたいという思いで派遣雇用を選択しておりました。

しかしながら、様々な経験の中でキャンペーンスタッフの面白みを発見し、今後はこの業界で腰を据えて働きたいと強く思い、正社員で応募させて頂きました。

派遣雇用と正社員では、任される業務の責任の大きさや仕事の進め方など、異なる部分も多いかと思いますが、今までの経験を活かして御社に貢献していきたいと思っております。」

②ブランクがありますが、その理由を教えてください

職務経歴書にブランクがある場合、面接官は「転職活動を行なっていたが採用されなかった」「病気や怪我で仕事ができなかった」など。業務に支障を与える理由でないかを確認するため、この質問をします。

「何もしていませんでした」と回答してしまうと、転職意欲が疑われてしまいます。できれば応募職種と関連性のある自己啓発や資格取得のための勉強をしていた、などと回答しましょう。
もちろん、実際に病気を患っていた場合には、その旨をきちんと伝えることが大事です。

NG例
「前職は激務でしたので、一度退職をさせて頂き、次のリセットをするため旅行へ行っておりました。他にもカメラの勉強をしたり、読書をしたりしておりました。」

ベストな回答例
「以前から〇〇の国家試験に挑戦しておりましたが、昼間の業務をしながらの取得が難しく、半年間試験勉強に集中いたしました。無事合格し資格を取得いたしましたので、御社の事業に貢献させて頂ければと思います。」

③ブランクの間は何をしていましたか?

面接官は即戦力、短期間で戦力として活躍できる人材を求めています。
ブランク期間に自社で必要なスキル・経験に関連する自己啓発を行なってきたという回答であれば、戦力として活躍できると期待されます。

長期ブランクでワーキングホリデーなどといった海外生活を経験してきた方の場合は、その経験から得たことが自社で活かせるという説明がなければ、興味を持ってもらえません。

ブランク期間に行なっていたことや、そこから得たことを具体的に語る応募者に対して、仕事を真摯に行える人材だと判断します。

NG例
「ブランク期間中にワーキングホリデーを経験しました。私にとってそれは非常に貴重な経験でした。」

ベストな回答例
「以前からきちんとしたビジネス英語を学びたいと考えており、ワーキングホリデーを利用して、海外企業で事務のアルバイトをしておりました。

ビジネス会話だけではなく、少し砕けた会話にも触れるなど、幅広い場面で英語が学べました。

グローバル企業である御社でも、この英語力を活かせると考えております。」

面接でのマナー編


面接で最も緊張してしまいがちなのが、マナーではないでしょうか?
面接官が入ってきたらどうするべきなのか、どのような服装で面接を受けるのが良いのかなど、事前に調べる方も多いと思います。

今回は特に気になるマナーについて、以下の4つをピックアップしてご紹介します!

  1. 話し方・マナー
  2. 服装・化粧
  3. 持ち物
  4. NGワード

話し方・マナー

まず大切なのは、挨拶のマナーです。
あなたが先に応接室へ通されて後から面接官が部屋に入ってくる場合は、面接官が来たら席を立ちましょう。

ドアがノックされたら即座に椅子から立ち上がるのが良いです。
たったこれだけのことができていない方が意外と多いんです。

話す時には、相手の目を見て話すのが大事です。
話しながらほとんど目を見ない、目が合いそうになってもそらす、というのはマイナスにつながります。

そして、言い切って終わるということも大切です。
語尾が曖昧になる話し方では、面接官は話が終わったのか途中なのか判断しづらく、コミュニケーションしづらい人物だと思われてしまいます。

面接官を困らせないよう、言い切って終わる話し方を意識してくださいね。

NG例

  • 面接官が来ても座ったまま
  • 相手の目を見て話さない
  • 曖昧な話し方をする

服装・化粧

まずは服装ですが、男性の場合は上下揃ったスーツが好ましいです。
リクルートスーツは、社会人が着るとちぐはぐな印象になってしまうよくありません。

女性の場合も、男性と同じく上下揃ったスーツが良いです。スーツでなくても良いですが、ジャケットは必須です。

会社によっては「スーツに合わせるシャツは白無地のみ、ボタンダウンもNG」と判断されるところもあります。

女性はメイクも必要ですが、コンサバにした方が良いでしょう。全くのノーメイクはNGです。

清潔感のあるメイクをするのは、「面接という大事な場なので、きちんとして来ました」という社会人としての意思表示です。

また、ネイルも控えめにしておきましょう。
会社や業界によっては薄い色でもNGのケースが見られますので、控えめにするのが無難だと言えます。

NG例

  • 上下不揃いのスーツ
  • リクルートスーツを着る
  • 女性でジャケットを着ない
  • 派手なメイク・ネイル

◆服装自由と書かれてあったら?

服装自由、服装自由でお越しくださいと書かれてある場合は、「スーツは大変でしょうから、楽な服装でどうぞ」というパターンです。

日頃から社員が私服などカジュアルな服装で勤務している、IT系やベンチャー系企業などで比較的多く見られる傾向があります。

「清潔感があること」「ビジネスマナーから外れていないこと」の2つを軸に、職種や社風を考慮して服装を選ぶのがポイントです。

ちなみに、服装自由だと言われた場合にスーツを着て行くことは、マイナス印象にはなりません。
自由って言われても困る…という方は、スーツでも大丈夫です。

もう1つのパターンは、「その人のセンスを見るために、私服を指定している」というものです。
これはクリエイティブな職種やアパレル系の仕事などで、よく見られるみたいです。

こちらの場合は、公式サイトや求人情報で社員の服装をチェックして、参考にするのが良いと言えます。

NG例

  • 清潔感がない
  • プライベートで遊びに行く服装
  • ジーンズやTシャツ

持ち物

面接の持ち物で必要なのは、「応募書類」「筆記用具・ノート」「手帳・スケジュール帳」「スマホ・携帯電話」「身だしなみ用品」「時計」です。

応募書類は紙媒体で持参するようにしましょう。
面接直前にもう一度書類を見直すことで、自分を見つめ直すことができます。

筆記用具とノートは、持って行くべき持ち物の1つです。
面接当日に企業アンケートに答えたり、重要書類への記入を求められたりすることがあります。
面接中にも重要な話に聞き取りにも役立ちます。

スケジュール管理をスマホや携帯で行なっている方も今では多く見られますが、面接では手帳などの紙媒体で確認する方が良い印象を与えることができます。

面接会場でスマホに触れていると、他のことをしているのではないかと誤解を招いてしまいます。

自分にとってマイナスになってしまう行為は避けるべく、鏡を持参して身だしなみを整えるようにしましょう。

時計もビジネスシーンでは必須です。時間を確認するため、スマホや携帯でチェックするのは非常識だとされています。
こちらも身だしなみと同じく、別のことをしているのではないかと思われてしまいます。

普段からスマホで時間を確認している方は、癖になってしまっていると思いますので、十分注意しましょう!

◆バッグはどうしたら良い?

服装がスーツであるなら、バッグはA4サイズが入るビジネス用のバッグが好ましいと言えるでしょう。

男性の場合は、靴と同じ色の革素材のバッグが1番良いです。もし革で良いものがないのであれば、ナイロンでも可能です。

女性の場合は、黒・紺・ベージュ・茶・白など、落ち着いた色を選ぶようにしましょう。素材は今後も長く使うことができる革・もしくは合皮がオススメです。

ナイロン素材はNGではありませんが、できる限り素材感のあるものを選びましょう。

NG例

  • トートバッグ・リュック
  • カジュアルなバッグ
  • 派手なデザインのバッグ

NGワード

NGワードを口にすることで、不採用になる可能性があります。もちろん、その職種や業界によってNGワードが変わってきます。

例えば、仕事内容では「営業だけはやりたくない」、待遇面では「転勤はしたくありません」などと言うのがNGです。

勤務体系については「ワーク・ライフ・バランスを重視したい」「定時で帰れる仕事がしたい」というのがNGワードです。
また、退職理由について「前職の会社や社員の悪口」も決して口にしてはいけません。

上記で紹介したNGワードの他にも多々ありますので、事前に調べて対策しておくことをオススメします。

面接でのマナーに対して、詳しくご紹介している関連記事がございます。
ぜひ、こちらも一緒にご覧頂ければと思います!

転職面接で失敗しない基本のマナー!入室から服装まで徹底解説!

2019.01.15

面接終了後にお礼メールは送るべき?


お礼メールはケースバイケースですが、基本は送らなくて良いでしょう。
なぜなら、お礼を伝えたからといって、選考が有利に働くということはないからです。

「面接で伝えきれなかったことを伝えたい」「面接で答えられなかったことを補足したい」という場合は、面接のお礼と合わせて伝えるのがベスト。

その際には、ぜひとも御社で働きたいという意欲や思い、志望度を合わせて書くことをオススメします。

ただし、面接官から面接中に名刺をいただいた場合は、お礼メールを1通送っても良いかもしれません。

どうしても送りたい場合は、面接直後に送りましょう。遅くても翌日には送るようにするのが◎。

お礼メール文例

【件名】●月●日の採用面接のお礼(自分の名前)

株式会社▲▲▲▲▲▲
人事部 ●●様

(自分の名前)と申します。
本日はご多忙な中、面接のお時間を頂き、誠にありがとうございました。

貴社の仕事内容や現在のプロジェクト、今後のビジョンを伺い、ますます貴社で仕事をしたいという気持ちが強くなりました。

面接でお伝えできませんでしたが、私は過去に▲▲▲のプロジェクトを担当しておりました。
この経験を活かし、貴社の成長の一端を担えれば幸いに存じます。

面接頂きました■■■様に、くれぐれもよろしくお伝えください。

ご多忙かと存じますので、ご返信いただかなくて結構です。

末筆ながら、面接のお礼を申し上げますとともに、貴社のますますのご発展と社員皆様のご多幸をお祈りいたします。

<署名>
※署名は、名前・連絡先を必ず記入しておきましょう。

内定獲得率をあげられるおすすめの面接対策


どんなにトップセールスで営業力のある方でも、いざ面接となった場合。下手な対応になってしまって、自分をうまくアピールできない方も多いです。そんな転職活動が上手くいかない人におすすめなのが、転職エージェントです。

せっかく志望企業に見合った経験やスキル・マインドを持っているのに、面接で自分をうまくアピールできない…。
その結果、内定を得られないというのは、非常にもったいないことです。

転職エージェントを活用すれば、事前に、面接官・採用側の目線で、面接で引っかかってしまいそうなポイントを見て指摘してくれます。ですから、面接に自信がある方もそうでない方も、活用して損になる事はないと思います。

転職に関して何も知識がない方でも、応募書類の添削や面接の対策をしてもらえます。
あなたが希望する企業に合わせてバッチリ対策してもらえますので、本番でもしっかり受け答えができますよ。

また、最後までしっかりとサポートしてもらえるため、大きな安心感があるというのが魅力です。

とはいえ、キャリアコンサルタントは経験もスキルも正直ピンキリです。そういった優秀なキャリアコンサルタントに当たるためには、複数の転職エージェントに登録するのが良いです。

定番の大手エージェントの中から2〜3社、特化型のエージェントを1社程度。
まずは登録して実際にキャリアコンサルタントに直接会ってみた上で、サポートを進めてもらうエージェントを、比較・検討してみることをおすすめします。

※以下の各転職エージェントのリンクから各社の登録サイトに直接飛べるので、そちらから早速会員登録をしてみましょう。

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リクルートエージェントの評判を元社員が大暴露!【利用者の口コミ付】

2019.01.25

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マイナビエージェントの評判は?転職のプロが本当に利用すべきか解説!

2018.06.04

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dodaの評判って?利用すべき?現役の転職エージェントが徹底解説!

2019.02.20

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【担当者に取材!】ジェイック(JAIC)の評判を本音で聞いてみた

2019.02.13

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ウズキャリ既卒(株式会社UZUZ)の評判からわかる5つの特徴

2018.12.19

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@type女性の転職エージェントの評判は?誰が使うべき?

2018.10.25

年収500〜600万円以上の転職を目指す方向け


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企業の採用責任者やヘッドハンターからオファーが届く!
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  3. ビズリーチには多くの実力のある中小ヘッドハンターが加盟しているので、有名ヘッドハンターとのコネクションを作りたい方

ビズリーチ(BIZREACH)の評判って?転職エージェントによる徹底分析!

2017.03.19

マネジメント層や専門職といったミドル・ハイレイヤーの求人が豊富。
外資系企業やコンサルティングファームなどの転職サポートにも強みを持つ転職エージェント

特徴
【メリット】
  1. 年収600~1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
  2. 30代~40代の役職者(マネジメント層)やスペシャリストの転職にも強み
  3. 高年収求人領域では国内最大手の転職エージェント(転職エージェント業界全体でもリクルート、dodaに次いで国内3位)
  4. 企業担当のリクルーティングアドバイザーと転職者担当のキャリアアドバイザーが同一人物が対応・担当するので、ミスマッチがなく、丁寧な提案やフォロー、年収などの条件交渉をしてもらえる。(リクルート、doda、マイナビは企業の担当者と転職者の担当者が別)
【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない場合は対象になりづらい
  2. 同一人物が企業担当も個人担当も兼任しているメリットの裏返しとして、企業担当が担当している企業へ傾聴してしまっているケースもあるようです

こんな人がおすすめ!
  1. 現状、何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの方
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の方
  3. 外資系企業の求人の取扱も国内トップクラスなので外資系企業の求人をご希望の方

JACリクルートメントの評判・口コミから分かる利用すべき人  

2018.10.15

エンジニアやデザイナー、クリエイターの転職に特化した転職エージェント

マイナビ新卒やマイナビエージェントでお付き合いのある企業とのコネクションを生かした、幅広い求人提案がウリ。

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【デメリット】
  1. 自分とは合わないキャリアアドバイザーに当たる場合も

※リスクを回避するためにマイナビITと同時にレバテックキャリアへの登録をおすすめします。

こんな人がおすすめ!
  1. IT業界を知り尽くすプロフェッショナルの話をまずは聞きたい方!
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マイナビITの評判・口コミから分かる利用すべき人

2018.10.29

エンジニア・クリエイター向けのフリーランス支援サービスも展開。 豊富な情報量×きめ細やかなサービスに強み。

特徴
【メリット】
  1. フリーランス領域でも事業を展開。エンジニア・クリエイターの方に寄り添ったアドバイザリングに強み
  2. IT・Web業界トップクラスの求人数!
  3. エンジニアとクリエイターの為に設計されている独自のフォローアップ体制
  4. 現役エキスパートエンジニアから応募書類の添削を受けられる
【デメリット】
  1. IT・Web業界が全くの未経験の転職者は対象になりづらいです

こんな人がおすすめ!
  1. IT・Web業界への転職を希望している方
  2. IT・Web業界に詳しく、知見のあるキャリアアドバイザーからサポートを受けたい方

レバテックキャリアを使うべき人はどんな人?評判をもとに徹底分析!

2018.07.19

レバテックキャリアのサービスへのこだわりを徹底取材!

2018.11.18

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最後に、【シーン別】実際の面接でよくある質問集でご紹介した関連記事を、改めてご紹介しておきます。
ぜひ今一度ご覧頂き、参考にして頂ければ嬉しいです。