【対策】これで受かる!転職面接を突破するポイントを徹底解説【例文あり】

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アクシス(株)代表  末永雄大

アクシス(株)代表  末永雄大

新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。 2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。 ■Yahoo!ニュース(個人):IT/キャリアコンサルタントが語る「働き方3.0」 ■オールアバウトガイド:「キャリアプラン・転職ノウハウ」ガイド

こんにちは、自立型人材の転職・キャリア支援に特化した転職エージェント、末永雄大です。

弊社運営サイト転職エージェントが語る「すべらない転職」では、主に20代〜30代前半のビジネスパーソンを対象に、転職者に向けて転職のプロがぶっちゃけで転職やキャリア形成ノウハウをお伝えしています。

この記事は公開から約20万人以上と非常に多くの方に読まれています。
記事を読んで、「実際に面接対策をやってみて内定が取れた!」とお礼や喜びの声等のご連絡頂くことも多くあります。

これまで10年以上、多くの転職サポートをしてきた経験から、「面接を突破するための考え方」「【シーン別】実際の面接でよくある質問集」「逆質問の仕方」など、転職の面接に必要なノウハウ全てを記載していますので、最後まで読んでいただき、早速明日以降の面接に生かしていただきたいと思います。

面接官がみているのは「定着性」と「活躍性」の2つ

面接官が見ているのは、あなたの「定着性」と「活躍性(再現性)」です。

面接官は、採用コストや人件費をかけてでも採用するメリットがあるのか?ということを面接という限られた時間の中でジャッジをしているんです。

面接は営業活動と似ています。
同じポジションに応募しているライバルの中から、自分を選んでもらわなくてはなりません。

企業に「自分」という商品をプレゼンテーションする場だと思って頂き、「自分が話したいことを話す」のではなく、「相手が聞きたいことを答える」商談の場だと認識をして、応募する企業との接点をチョイスし、話すようにしてください。

面接の通過率を左右するポイント3つ

その際に、まずは以下の4つのポイントを押さえておく事が肝要です。
テクニカルな手法ではなく、考え方などの抽象的な話ですが、これらを知っているか否かで大きく面接の通過率は変わります。長くなりますが、必ず読み込みましょう。

  1. 事前準備は超重要!
  2. 新卒面接との違いを理解する
  3. 企業ごとの面接重視ポイントの違いを理解する

1. 事前準備は超重要!

面接官にうまく自分を売り込むために、まずは、基本のキとして、以下の3点は絶対に事前準備をしておいてください

◆企業のHPやニュースを確認してビジネスモデルと仕事内容を理解しておく

企業側は何を求めているのかをしっかり把握し、面接の回答に活かすためにも、面接を受ける企業のビジネスモデルと具体的な仕事内容についてしっかりと理解しておきましょう。

その上で、自分がどのように貢献できそうなのか?とそれができる根拠について要点をまとめておくと良いかと思います。

漠然としたイメージだけで受けていると意欲がないと感じられたり、ミスマッチリスクが高いと思われて落ちてしまうことも多いです。

ちなみに、NGな受け答えで多いのは、下記の通りです。

最も多いNGな受け答え

  1. 話が長すぎる
  2. 準備不足で基本的な質問に答えられない
  3. 志望企業を批判してしまう
  4. 謙遜しすぎる

ここで④の謙遜しすぎる、について補足させて頂きます。
なぜ謙遜しすぎることがNGなのかというと、謙遜しすぎてそれが裏目に出てしまう場合があるためです。

例えば、前職での経験や自信があるのに、遠慮して「私でもできるか不安です」と答えてしまったら、スキルがないと思われてしまう可能性があります。

確かに大げさに伝えるのはよくありませんが、自分の経験やスキルは事実としてしっかり伝えることが、何よりも大事です。

◆自己分析して自分のやりたい事・転職理由・転職先の選定要件、自分の強みや実績をまとめておく

自己分析は就活の時にしたから、転職活動ではもう必要ない!と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

でも、新卒で自己分析したはずなのに、現職または前職を退職したいと思っているということはミスマッチしてしまったという事ですよね。

ミスマッチの原因は、自分の軸は定まっているけれど、選択を間違ってしまったのか、自分の軸そのものが変化したのか?という事だと思います。ですので、最新の今の自分を分析して、現状把握しておくという対策が必要があります

また、面接で面接官が聞いてくる質問のほとんどは、転職者個人の価値観についてが中心です。ですので、それらに回答するための材料を予め、吐き出して整理しておく必要があります。

【転職のプロが伝授】転職活動においての最強自己分析術

2017.08.07

◆感情的になりネガティブや他責性が強くなってしまっていないかチェックしておく

とはいえ、場当たり的な綺麗事や、うわべの言葉などは、ほとんどの場合にすぐに見抜かれます

一方で、転職を考えている人というのは程度の差はあれど、現職や前職に対して、不満や課題を感じている方がほとんどです。

そのネガティブな感情、たとえば「自分は悪くない、今の会社はここがわかっていない。本当に酷い上司や同僚だ…」といった他人を批判したい感情は、意外と面接で出てしまうのです。

そうしたオーラを纏ったまま面接に参加してしまうと、面接官に伝わりネガティブや他責な理由での転職だと感じられ、お見送りになってしまうケースは割とあります。

面接の際には、ネガティブ面(ミスマッチ)をどのように反省しているのか・変えていくのかという前向きな決意をしっかり伝えつつ、本音で話すようにしましょう

2. 新卒面接との違いを理解する


一般的に就職活動は、枠を充足させるための足切り、減点方式の面接になりがちです。
なぜなら、募集枠に対して数多くの応募が集まるからです。

例えば、人気企業の場合、100名の募集に対して2万人という応募者が集まるケースもあります。
本来であれば、きちんとひとりひとりの応募書類に目を通したいところですが、とても捌き切れないのが現状です。
そのため、足切りの減点方式の面接になってしまっているんです。

面接官も現場で働く社員ではなく、人事や役員といった現場から遠いポジションの社員が担当するケースが多いです。
「会社の社風に合うかどうか」「当社に興味があるのか」といったような、抽象的で杓子定規なロイヤリティを求めがちな傾向があります。

もちろん、企業によって程度の差はありますし、一概にはいえませんが、どちらかというと志望企業のカルチャーに合うような回答や人柄を演出することで、採用されやすい傾向があると思います。

一方、中途採用では、現場目線でのジャッジが行われます。
中途の面接は現場の課長・ポジションが面接を行うケースが多いです。

現場を知っているので「この人に仕事を任せたら活躍できそうか?」「適性があるのか?」という部分。
他にも「チームメンバーとうまくやっていけそうか?」といった部分を重視します。

3. 企業ごとの面接重視ポイントの違いを理解する

どの企業も共通した評価軸はあるものの、企業のタイプによって面接で重視されるポイントが異なるケースもよくあります。
ここでは、企業タイプ別に分けて、面接で重視するポイントをレクチャーしていきます。

同じような評価のものさしを持っているものの、求める人材像は企業によって異なります。当然ながら、どんなポイントを最も重要視するかという比重は異なります。
※あくまで傾向ですのでご参考までに。

  1. カルチャー重視タイプの企業
  2. スキル重視タイプの企業
  3. キャリアビジョン重視のタイプ

上記の3つについて、詳細をご紹介していきます。

◆カルチャー重視タイプの企業

会社のカルチャーに合うかどうかという点を、最も重視して採用する企業のタイプです。

今在籍している社員と似たようなタイプの人を採用する、人柄重視の採用をしている企業がこれに当たります。
ベンチャー企業はこのカルチャー重視系が多い傾向があると思います。

対策
企業のミッションやビジョンを確認し、理解を示すことが大事です。自分のキャリアビジョンについてこだわりすぎず、仕事や価値観においてチームワークを重視することをアピールするのも効果的だと言えます。

また、該当企業のカルチャーや価値観に、自分の価値観や雰囲気を寄せるのも良いかと思います。

◆スキル重視タイプの企業

その人の人柄や会社のカルチャーよりも、とにかく能力・スペックが高いことを重視するケースです。外資系企業やエンジニアといった技術系の採用に多い傾向があると思います。

対策
明確な実績数値・スキルを具体的にアピールするのが良いです。例えば、応募書類の自己PRなどにうまく入れるというのがオススメです。

自分がどう企業に利益貢献できるかを論理的にアピールすることや、論理的で簡潔に伝えることも意識しましょう。

◆キャリアビジョン重視のタイプ

会社のブランドや人気度に左右されず、自分軸をしっかりと持ち、将来的にどうなりたいのか。

キャリアビジョンについて深いレベルで言語化できているような人を採用したいという企業です。
とはいえ、この指標を見極めることは企業側にとっても難易度が高いです。

このタイプの採用で成功している企業は採用力が高く、面接官のレベルもかなり高いため、転職者側もかなりシビアに面接対策を行う必要があるといえます。

対策
キャリアビジョンを重視しているので、企業を褒めるだけの志望動機を口にするのはNGです。

「なんで?」「どうして?」と自分の意思決定や選択についての理由・背景を深掘りしておくことも非常に重要です。

自分がありたい姿と現状のギャップを把握し、それを該当企業で埋められる可能性が高いということをアピールするのも良いでしょう。

一般的な面接の流れと回答のポイント


転職や中途採用における面接の流れが具体的にどうなっているのか、やはり気になるところだと思います。
一般的には、下記のような流れで面接が進んでいきます。

もちろん、すべてこの流れの通りとは限りません。ですが、一定網羅はしていると思うので、ある程度はこちらの流れや質問内容に対して、回答ができるよう事前に準備・シミュレーションなどの対策をしておきましょう。

転職の面接ってどんな感じ?入室〜実際の面接、退室まで流れをまずシミュレーションしたいという方は、こちらの記事も合わせてご覧ください!

転職面接の流れを入室〜退室まで解説!面接で聞かれる質問も紹介!

2019.04.19

では、ここからは面接の流れにおいて、想定される質問への答え方、逆質問といった具体的な内容を、ご紹介していきますね。

自己紹介・自己PRのポイント

面接では、冒頭に自己紹介や自己PRを求められることが多いです。

自己紹介では、これまで自分がやってきた仕事や実績などを簡潔にまとめましょう。

一方で自己PRでは、これまでの職務経験を踏まえ、志望企業でどのように活かすことができるのかにフォーカスを当てて話します。

自己紹介や自己PRを通して面接官は、転職者の第一印象やコミュニケーション能力、活かせるスキル、熱意の大きさなどを見極めています。

限られた面接時間の中で印象を覆すことは非常に難しいため、第一印象を左右する自己紹介や自己PRも抜け目なく対策しておきたいポイントです。

自己紹介・自己PRのコツやケース別の例文などはこちらの記事をご覧ください!

【転職面接】すぐに使える自己PRの考え方・答え方を伝授【回答例】

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転職で面接官の心をがっちり掴む自己紹介の話し方【例文つき】

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転職理由・退職理由のポイント


転職理由・退職理由で見られているポイントは以下です。

  1. 客観的に見て妥当な理由なのか
  2. 他責思考でないか
  3. 自社にマッチしそうな人物か

自分の転職理由・退職理由は、客観的に見ても「それなら転職しても仕方ないよね」と言う理由になっているかを必ずチェックしましょう。

理由が「チームのせい」「会社のせい」というように他責に聞こえてしまうのは絶対にNGです。

「責任転嫁しがちで、組織適応力がないのでは?」「嫌なことがあったり、嫌な人がいたらすぐにまた辞めてしまうのでは?」などといった懸念がないかを面接官は見ています。

また、ネガティブな理由で辞めた場合でも、そのことをきっかけに現在はポジティブに将来を考えて転職活動をしている、といった回答にするのがベストです。

ただし、ウソは厳禁です。必ず本音で話しましょう。

転職理由・退職理由のケース別例文や考え方のコツをより詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください!

【プロ直伝】面接で有利になる転職理由の伝え方【回答例付】

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【回答例付】退職理由の上手い伝え方!面接官に響く転職理由を伝授!

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志望動機のポイント


志望動機について質問を通して面接官は、あなたの職務上の強みやキャリアプラン、自社の理解度、そして自社への思いをチェックしています。

前職の職務経験を活かして、その企業だからこそ貢献したいという志望動機を考えてみましょう。
応募企業の特徴を把握していなければ、明確な志望理由を話すことができないので、しっかり企業について調べて理解をしましょう!

NG例
「営業職の求人広告を拝見し、十分な営業経験・スキルを持っているので応募いたしました。」

ベストな回答例
「営業職としてのスキルや経験の幅を広げるためです。
今後さらなる成長が見込まれる業界の将来性、そして私が海外営業やその他の業務で培ってきた経験を、御社の募集職種に活かすことができると思ったためです。

相手のことを正しく理解し、サービスを提供するという御社の理念と行動力に大変共感いたしました。他社ではなく御社で働きたいと思い、応募させて頂きました。」

志望動機の答え方や例文について、こちらの記事でより詳細にご紹介しています!

【プロ直伝】転職面接で面接官に響く志望動機の考え方!【回答例付】

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どうしても志望動機が思いつかない!そんな時はこちらの記事もご覧ください!

【完全保存版】志望動機が思いつかない20代転職者の方たちへ

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逆質問のポイント


面接の終盤、最後に「最後に弊社に対して何か質問はありますか?」といった逆質問がされます。何を聞くべきか困る…といった方も多いかと思います。

面接官が逆質問でチェックしているのは、「地頭の良さ」「本音にブレはないか」「実際に意欲があるのか」という3つです。
質問の仕方というのは、質問に回答するよりも難しいものです。そうした対応を見ることで、転職者の地頭の良さを見極める目的があります。

例えば、一問一答型式で「これって●●何ですか?」と聞くのはNGで、「それを聞いてあなたはどうするの?」と面接官に思われてしまいます。

「私自身、現状はこのように考えているのですが、実際は●●なのでしょうか?」といった形で、自らの意見や仮説を伝えましょう。
確認的な意味合いで質問する人は、自分の頭で常に考えているんだな、という点で優秀な人が多いと思います。

本音にブレがないかどうかという点では、「自由になんでも質問してください」と言われると、つい本音が出やすくなりますよね。

そこで本音が出てしまい、今までアピールしてきたことと大きく矛盾したりブレたりすると、「さっきと言っていることが違うな…」と思われてしまいます。

例えば、「御社に入社したらトップセールスになるため、死に物狂いで働きます!」とアピールしたとします。
それなのに、最後の質問で「皆さん、大体何時頃に帰られていますか?」と質問するのはNGです。

そして、実際に意欲があるのかという点ですが、逆質問は転職者の意欲の証明になります。応募企業に対して、しっかりとリサーチ・理解して、事前準備をある程度してこないと、シャープで深い質問はできませんよね。

せっかく熱心に企業への興味や意欲を伝えていても、逆質問で浅い質問をしてしまうと、面接官も興ざめしてしまいます。
事前にホームページは読み込み、気になった点や疑問点をメモするなど、対策しておく事が重要です。

印象の悪い逆質問

逆質問の際、面接官にとって印象の悪い逆質問があります。どんな質問が良くないのか、ご紹介していきます。

◆HPなど公開情報に記載があるデジタルで事務的な事項についての質問

HPの求人募集要項などに記載がある定時や給与福利厚生、人事制度などデジタルで事務的な事項に対しての質問は、基本的にNGです。

それは公式HPの情報を見れば良いだけですし、面接最中というこの場をわきまえていない、といった点で好まれない質問の代表だと言えるでしょう。

◆質問の意図が不明な質問

これはそもそも聞く意味のない質問という事もありますが、聞き方がイケてないために発生する事が多いです。
つまり面接官に、質問の意図が伝わっていないからこそ、起きてしまいます。

弊社ではその対策として、転職者に対していつも「質問をする際は、枕詞をつけましょう」とアドバイスしています。

ここで言う枕詞の意味は、「〜は○○なのかが自分にとっては重要であるので、事前に確認をしておきたいのですが…」といった内容のものです。

それによって、自分がなぜこの質問をしているのか?を先に相手に明示できるので、誤解が発生せず丁寧だと思います。

◆自分のことばかり考える、融通の利かない印象が強い質問

まだ内定をもらっていないにもかかわらず、「仮に御社へ入社したら、入社後にこの成果を出せたら、次にこれをやらせてもらえるんですか?」といった質問をしてしまう方がいます。

自己中心的な視点で傲慢さが前面に出てしまい、入社後に自分の希望が叶わないとすぐ退職されてしまうのではないか、と懸念されてしまいます。

そもそも、自らの主張を通すには、まず信頼や実績が求められます。会社に貢献し、実績を残すことができれば、自らの主張を通せるようになるんです。

多くの面接官も上記のような視点を持っている事が多いです。だからこそ、あまりに自己中心的なスタンスで希望を確認・質問してしまうのは避けておくべきでしょう。

◆今までの自分の主張と矛盾するような質問

これは自己PRで話してきた事と矛盾してしまうような、正反対な方向性の質問をしてしまうというケースですね。

面接において、最初から最後までの一貫性はとても重要です。冒頭からの文脈や軸からブレずに、質問の軸も一貫性を持って、投げかけるようにしましょう。

逆質問がないのは印象が悪い?

面接官が逆質問をするのは、応募者の入社意欲や志望度を知るため、そして社風との相性を見極めるためです。

ですので、意欲や能力をアピールできれば、他の応募者と差をつけられるチャンスだと言えます。
しかし、だからと言って必ずしも逆質問をしなければならない、というわけではありません。

面接官から十分に説明をしてもらって、質問しようとしていたものが解決することもありますよね。

その場合には「十分にご説明を頂きましたので、特に質問はございません。お話を聞き、ますます御社へ入社したい気持ちが強まりました」と入社意欲を示すのがベストです。

基本の質問以外でよく聞かれる質問と回答例


転職理由・退職理由、志望動機といった質問以外にも、面接でよく聞かれる質問とその回答例についても解説していきます。

仕事上で自分なりにこだわっている部分は何か?

これは、入社後にあなたがどのように活躍してくれるのか、というイメージを面接官が具体的に描けるようにするための質問です。

面接官は、仕事を通してのこだわりや価値観、仕事のやり方を知りたいんです。
仕事のどういった部分に譲れないものを持っているのか、どのようにして仕事を進めていくのか。
それを把握するために、この質問をします。

この質問の場合、あなた自身の強みや弱みを踏まえた回答ができればベストです。
ただ、内容によって「こだわりが強い=融通がきかない」と捉えられてしまうケースも。

「それにこだわると、何がどう良くなるのか?」について考えるのも重要です。

NG例
「仕事をする上で大切なのは、スピード感です。スピード感を持って仕事をすることで、より効率的に業務を進めることができると思います。」

ベストな回答例
「私が大切にしているのは、仕事のスピード感です。

会社の提出物やメールの返信もそうですが、社内・社外の問い合わせやご提案なども、まずはスピード感を重視して”○日までにください”と言われた納期よりも早く対応するように心がけています。」

自分の強み・弱み

面接官が強み・弱みについて質問するのは、「自分を客観視できているかどうか」を見るためです。

第三者から見ても、納得感がある強みをしっかりと提示できているか、という点にセンスが現れるので、面接官はそこを見ています。

自分を客観視できる人は、自分の課題も捉えられ、その課題を改善する事もできるため、成長の伸びしろを感じられるという点でも評価されます。

強みを質問された際には、社会人経験の中で身につけてきた、入社後に活かせるスキルや経験を答えるのが基本的です。

一方、弱みを質問された際には、強みの裏返しで伝えるのが良いでしょう。
なぜなら、弱みをどのように定義して、どううまくフォローしながら伝えられるかを面接官は見ているからです。

NG例
「自分の強みは、最後まで諦めないことです。前職では営業としてなかなか受注できない案件がありましたが、複数回お客様を訪問し、最終的に大口の契約が取れました。
弱みは特にありません。」

ベストな回答例
「私の強みは粘り強く最後まで諦めないことです。前職では営業としてなかなか受注できない案件がありましたが、30回ほどお客様を訪問し、最終的には大口の契約を取ることができました。

その一方で、ひとりひとりのお客様と向き合いすぎて時間をかけてしまうという部分が弱みです。今後は時間配分をきちんとチェックしながら、より速く正確に仕事を行なっていきたいと思っております。」

経験・スキル・実績


面接官は、応募者の経験やスキル・実績についても質問してきます。
その理由は、応募者が持つ経験やスキルを、自社でどのように活かせるのか見極めるためです。

様々な業務に携わり多くのスキルを習得してきた方でしたら、習得してきたことを簡潔に述べましょう。
その中でも自分の強みとなるような経験を具体的な数字を交えて伝えると良いです。

ただし、その際には応募企業で活かせるスキルでなければ、アピールとしては弱いでしょう。
自分のスキルと企業が求める人材としての共通部分を事前に見つけておくことが、大きなポイントとなります。

NG例
「営業を3年間やってきました。」

ベストな回答例
「私は1社目で営業、2社目で新サービス企画、営業戦略策定、営業までの一連の流れを担っておりました。

1社目では100人いる新卒の中でトップ新人賞を受賞し、2社目では経営目標の130%を達成することができました。

私の強みは「聴く力」と「気づく力」だと思っております。

取引先の人事担当者様が何を重視し、どんなリスクを恐れているのかを考え、ヒアリングを重ねながら回答内容だけではなく、表情や仕草に注目することで真のニーズを掴むことを心がけてきました。

今後はこれまでの企業向け営業から、より人対人として向き合う必要のある個人向け営業で、強みを活かしていきたいと考えております。」

やりたいこと・キャリアプラン


面接官がやりたいこと・キャリアプランについて質問をするのは、キャリアプランを持っていない応募者は、嫌なことがあるとすぐに辞めてしまうのではないか、と考えるためです。

つまり、キャリアプラン・やりたいことがあるというのは、自分なりの軸を持っているとも言えるでしょう。
これを断固に語れるのは、それだけ意志が強いことを表しています。

それと同時に、あなたのキャリアプランが自社で実現可能かどうかについてもチェックしています。

どんなに素晴らしいキャリアプランだったとしても、自社で実現不可能であれば、自社にはふさわしくない人材だと評価されてしまう可能性もあります。

応募企業がどのような人物を求めているのか事前に人物像を把握し、対策しておきましょう。

5年後、10年後にどうしたいのか、自分のキャリアプランと照らし合わせ、その答えも考えておくようにしましょう。

NG例
「今は営業として提案力や成約率を上げることが課題ですが、3年後にはディレクターなども担っていたらいいなと思っています。」

ベストな回答例
「今は営業としての提案力や成約率を上げることが優先的な課題だと考えておりますが、あと3年のうちにはディレクターのような役割を担えるようになりたいと思っております。

制作や企画、他事業の営業など、その都度最適なスキルを持つメンバーを集めて、プロジェクトを設けてお客様の課題や事業の課題を解決できるようになっていたいです。」

労働条件に関する質問


残業や休日出勤がある企業では、入社後労働条件で問題が生じないよう、労働条件に関する質問をしてきます。

残業や休日出勤に関する質問をされた場合、残業・休日出勤があると考えてほぼ問題ありません。

可能であれば「問題ありません」と答えるべきですが、この時面接官は表情をチェックしています。

難しい場合は、曖昧な回答を避けましょう。例えば、現状難しい場合はその理由をしっかり伝えることが大事です。

また、現状は難しくても周囲の環境を調整することで可能な場合は、その年月をきちんと含めて回答するのが◎

NG例
「残業や休日出勤はできません。時と場合によっては、残業や休日出勤が可能だと思います。」

ベストな回答例
「残業や休日出勤に関しては可能です。
ただ、子供がまだ幼いこともあり、休日はなるべく家族との時間を設けたいと思っております。

突発的な休日出勤にならないよう、ある程度事前に業務の調整をさせて頂けますと幸いです。平日の残業に関しては、特に問題ございません。」

【属性別】面接で見られるポイントとよく聞かれる質問

冒頭で、企業ごとに面接でみられるポイントは異なるというお話をしましたが、もっと言うと、転職者の属性によっても面接で特にみられるポイントや評価軸は異なってきます。

ここでは、20代・第二新卒・30代・未経験転職など、それぞれのケース別に面接で特にみられるポイントやよく聞かれる質問についてレクチャーします。

20代・第二新卒などの若手層編


20代・第二新卒など若手の方の場合は、そもそも実務経験が少ないので、企業側はそこまで専門的な知識やスキルを求めていないケースが多いです。

その代わりに、素直さやコミュニケーション力、地頭のよさ、意欲の高さなどのポテンシャルの高さを重点的にジャッジされる傾向にあります。

第二新卒の転職で気をつけることや仕事・企業の選び方などを詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください!

第二新卒でも転職は成功する!攻略法の全てをプロが解説

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30代半ば以降の転職編


30代以降の面接では、「即戦力として活躍できそうな人材か」という点をシビアに見られます。

志望企業にとって「即戦力に違いない」と思わせられるような説得力のある実績・経験を示せるか、リーダーやマネージャーとしてチームを引っ張っていけるような人柄やコミュニケーション力があるかなどを示せるかが合否のカギです。

よくある質問

  1. マネジメント経験はありますか?
  2. 仕事にどういうことを求めていますか?

上記2つがよく質問されるものです。
では、各項目について、詳細をご紹介していきますね。

①マネジメント経験はありますか?

30代半ば以降は、マネジメント能力を求める企業が多い傾向にあります。
具体的な役職名がなかった場合でも、後輩・メンバーをマネジメントした経験があれば、アピールするのが良いでしょう。

もちろん、職種や業務内容にもよりますが、10年以上の社会人経験がありながら、マネジメント経験がなければ、経験がないことを払拭するだけのスペシャリストとしての能力が求められます。

②仕事にどういうことを求めていますか?

面接官がこの質問をするのは、あなたの思考性が見たいからです。
新卒の場合であれば、ざっくばらんとしていてもある程度許されますが、30代を超えるとより深い仕事観が求められます。

どういうキャリアプランを歩んでいきたいのか、どんなキャリアチェンジをしたいのか。自分自身で詳細に語れるようにしておく必要があります。

30代の転職で気をつけることや仕事・企業の選び方などを詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください!

30代の転職って不利!?成功を掴むコツを転職のプロが解説します!

2019.04.10

異業種・未経験業界への転職編


異業種・未経験業界への転職でよくある面接の失敗例は、「イメージや憧れ」が強く、実際の業務との乖離が大きいケースです。

そういったことがないかどうかをチェックするために、以下のような質問をされるケースが多いです。

よくある質問

  1. なぜこの業界を選んだのですか?
  2. 前職で培ってきたスキルをどのように活かせますか?
  3. 入社したら何をしたいですか?

①なぜこの業界を選んだのですか?

面接官がこの質問をするのは、「単なる憧れで応募していないかどうか」を判断するためです。
それと同時に、業界への理解度や前職との関係を見ているケースもあります。

しっかりとした意図を持ってこの業界を選択していることを、事前に収集した情報などをもとに伝えるようにしましょう。

②前職で培ってきたスキルをどのように活かせますか?

面接官がこの質問をするのは、自社で活かせる人材かどうかを知りたいからです。

どのような業務に携わり、どのような活躍を経てスキルを身につけてきたのか。
そして、その習得したスキルをどのように自社で活かそうと考えているのか、面接官は知りたいんです。

応募企業で活かせるスキル・経験を、具体的な数字などを含めて簡潔に話すのが良いでしょう。

あなたが、どのように活躍をしてくれるのか、どのように企業で成果を出すのか。
そういったことを面接官に想像してもらえれば、採用に一歩近づきますよ。

③入社したら何をしたいですか?

面接官がこの質問をするのは、イメージだけで応募していないかを確認するためです。
自分が転職する業界についてきちんと理解しているのか、という点も同時にチェックされています。

なぜなら、入社することがゴールだと勘違いしていないか確認しておきたいからです。
入社したら終わり、ということではなく、入社してからが本当の意味でのスタートとなります。

だからこそ、入社したらどんなことをやりたいのか、どんな風に会社に貢献していきたいのか、しっかり語れるようにしておく必要があるんです。
これは上記でご紹介した、「①なぜこの業界を選んだのですか?」と似たような感じかもしれませんね。

20代で未経験業界や職種へ転職を考えている方が気をつけるポイントや仕事・企業選びについては以下の記事で詳しくご紹介しています!

【プロ直伝】20代で未経験業界や職種への転職ってどうなの?

2017.06.25

正社員の経験がない・少ない人編


正社員の経験がない・少ない方が面接でよく見られるポイントは以下です。

  • 正社員として職務を全うすることができる人物か
  • なぜこれまで正社員を選ばなかったのか
  • 離職期間(ブランク)がある理由

ちゃんとした理由がある場合には、それをしっかりと伝えること。
もしも、反省すべき点があればしっかりと反省をしている姿勢を示しましょう。

その上で、仕事に対する意欲や職務能力に問題がないことをアピールする必要があります。

既卒・フリーター・派遣などからの転職ノウハウについては以下の記事で詳しく解説しています。

【事例付】既卒の就活は厳しい?!注意すべき5つのポイント

2019.03.14

フリーターから正社員を目指す人必見!おすすめ業界や職種もご紹介!

2019.03.15

派遣から正社員になるのって難しい?正社員になる方法を解説!

2018.07.24
長期の離職期間(ブランク)がある場合の回答例や対策についてはこちらの記事をご覧ください。

空白期間(ブランク)があっても転職を成功させる方法!ケース別回答例付き!

2017.08.18

転職面接では基本マナーだけでなく社会人としての常識を問われている


中途の面接においては、服装や身だしなみ、入退室のしかたといった基本的なマナーはもちろんですが、「社会人として常識がある人か」という目線でもジャッジされています。

陥りがちな失敗としては、
・受ける会社の情報を調べておらず、転職理由や志望動機もあいまい
・業界や企業の社風に合わせた(TPOをわきまえた)服装ができていない
などです。

「会社によって志望度が違うし、現職が忙しくて準備の時間が足りなかった」ということもあると思います。
しかし、面接官からしてみたら「準備が不十分な状態で面接に来るなんて、とても失礼だな、常識がないな」と思われてしまうのです。

服装に関しても、配慮が必要です。

新卒の就活時は、どの会社の面接に行くにしても、リクルートスーツを着ていけば間違いなかったと思いますが、中途の場合は、「清潔感があること」「ビジネスマナーから外れていないこと」の2つを軸に、職種や社風を考慮して服装を選ぶのがポイントです。

基本的なマナーも含めて面接のマナーを確認したい!という方はこちらの記事もご覧ください!

転職面接で失敗しない基本のマナー!入室から服装まで徹底解説!

2019.01.15

面接終了後にお礼メールは送るべき?


お礼メールはケースバイケースですが、基本は送らなくて良いでしょう。
なぜなら、お礼を伝えたからといって、選考が有利に働くということはないからです。

「面接で伝えきれなかったことを伝えたい」「面接で答えられなかったことを補足したい」という場合は、面接のお礼と合わせて伝えるのがベストです。

お礼メールについてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。メールの返信例やテンプレもご紹介しています。

転職面接で役立つ!好印象なお礼メールの書き方!返信マナーも伝授!

2017.08.29

内定獲得率をあげられるおすすめの面接対策


せっかく志望企業に見合った経験やスキル・マインドを持っているのに、面接で自分をうまくアピールできない…。
その結果、内定を得られないというのは、非常にもったいないことです。

そんな転職活動が上手くいかない人におすすめなのが、転職エージェントです。

エージェントを利用するメリットは以下の2つです。

  • 面接対策をしてくれる
  • 企業にあなたを推薦してくれる

順に説明していきますね。

エージェントを利用するメリットの1つ目は、面接対策をしてくれるという点です。

エージェントは企業が選考において、どんな視点で求職者を評価するのかを知っています。それをもとに、回答内容や話し方に対してアドバイスをくれたり、模擬面接を行ってくれます。

また、何十人何百人と転職支援を行ってきた経験とノウハウによって、自分だけで面接対策をした場合には知り得ないような、以下のような面接選考の裏事情について教えてくれることもあります。

  • 面接官が人事または現場の統括者か
  • 面接はどのような雰囲気で進行するのか
  • 企業独特の質問などはあるのか

エージェントを活用すると、キャリアアドバイザーが面接対策を徹底的に行ってくれますし、「面接でよく聞かれる質問」を企業別に教えてもらえる為、転職活動の成功率を劇的に上げることができます。

2つ目のメリットは企業側にあなたを推薦してくれるという点が挙げられます。

エージェントは客観的な視点からあなたのスキル、人柄、経験などを企業側に伝えてくれます。

通常であれば書類選考でお見送りとなってしまうような企業に対しても、書類だけでは伝わらないあなたの人柄やポテンシャル、活かせる経験を推薦という形でプッシュしてくれるので、書類選考の通過率はアップします!

面接後に企業の採用担当と連絡を取り、面接で伝える事が出来なかったあなたの魅力・雇うメリットを再度伝えてくれるなど、面接が自分の思った通りに行かなくてもエージェントがフォローしてくれるケースもあるので、心強いですよね。

とはいえ、キャリアコンサルタントは経験もスキルも正直ピンキリです。そういった優秀なキャリアコンサルタントに当たるためには、複数の転職エージェントに登録するのが良いです。

定番の大手エージェントの中から2〜3社、特化型のエージェントを1社程度。
まずは登録して実際にキャリアコンサルタントに直接会ってみた上で、サポートを進めてもらうエージェントを、比較・検討してみることをおすすめします。

※以下の各転職エージェントのリンクから各社の登録サイトに直接飛べるので、そちらから早速会員登録をしてみましょう。

22歳から34歳の方は必ず登録すべき!大手エージェント

30代前半ぐらいまでの方で多いのが、自分の進むべき業界・職種が定まっていないケースです。
そういった方は幅広い業界・職種の求人を扱う大手エージェントにまず登録し、コンサルタントと壁打ちしながらキャリア相談をしてみるのがオススメです。

転職決定実績・求人数が業界No.1!
転職者の8割が利用している、国内最大の転職エージェント
定番のエージェントなので、「まだ登録していない」という方は、リクルートエージェントへの登録をまずオススメします。

特徴
【メリット】
  1. 求人数が業界No.1、幅広い業界・職種の求人をご紹介することが可能
  2. 上場企業など大手企業の非公開求人をご紹介
  3. 過去の転職決定実績をもとに、企業別の面接対策を効率的にやることが可能
【デメリット】
  1. 担当のキャリアアドバイザーによって転職サポートの質が異なる可能性がある

こんな人がおすすめ!
  1. 幅広い業界・職種の求人を比較検討したい方
  2. 大手企業の求人 、非公開求人を紹介してほしい方
  3. 転職するかどうか悩んでいて、とりあえず転職相談してみたい方

リクルートエージェントの評判って良いの?元社員が徹底解説します!

2019.04.05

20代の登録者数No.1の転職エージェント!
転職サイトでは公開されない20代・第二新卒向けの非公開求人を多数保有!

特徴
【メリット】
  1. 20代の若手層向けの求人が豊富!
  2. 新卒サイトの掲載社数、業界No.1!20代を採用したい企業とのコネクションを活かし、20代向けの全業界・職種の求人を網羅
  3. 20代でキャリアの展望が漠然としている転職者に対しても、キャリアアドバイザーが具体的な提案ができる
【デメリット】
  1. 担当のキャリアアドバイザーによって転職サポートの質が異なる可能性がある

こんな人がおすすめ!
  1. 転職を考えている20代の方
  2. 将来的なキャリアプランについてキャリアアドバイザーに相談してみたい方

マイナビエージェントの評判は?転職のプロが本当に利用すべきか解説!

2018.06.04

年収500〜600万円以上の転職を目指す方向け

※ハイクラス求人は絶対数が少ないため網羅するためにも、転職サイトと転職エージェントは両方に登録しておくのがオススメです。

企業の採用責任者やヘッドハンターからオファーが届く!
年収500万円以上の優良求人が多数掲載されている転職サイト

特徴
【メリット】
  1. 年収600〜1500万円のハイクラスの求人の量が豊富で、国内トップクラス
  2. 企業数5000社以上!年収レンジが高い質の求人が揃う
  3. ビズリーチに加盟・提携している中小規模のヘッドハンター・転職エージェントからもスカウトやヘッドハンティングを受ける事ができる
【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない転職者は対象になり得ない可能性があります
  2. 個人の転職者はスカウトメールを受け取る事は無料だが、具体的な求人の内容を閲覧するためには有料会員として月額5000円を支払う必要があります

こんな人がおすすめ!
  1. 何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの人
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の人
  3. ビズリーチには多くの実力のある中小ヘッドハンターが加盟しているので、有名ヘッドハンターとのコネクションを作りたい方

ビズリーチ(BIZREACH)の評判って?転職エージェントによる徹底分析!

2017.03.19

マネジメント層や専門職といったミドル・ハイレイヤーの求人が豊富。
外資系企業やコンサルティングファームなどの転職サポートにも強みを持つ転職エージェント

特徴
【メリット】
  1. 年収600~1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
  2. 30代~40代の役職者(マネジメント層)やスペシャリストの転職にも強み
  3. 高年収求人領域では国内最大手の転職エージェント(転職エージェント業界全体でもリクルート、dodaに次いで国内3位)
  4. 企業担当のリクルーティングアドバイザーと転職者担当のキャリアアドバイザーが同一人物が対応・担当するので、ミスマッチがなく、丁寧な提案やフォロー、年収などの条件交渉をしてもらえる。(リクルート、doda、マイナビは企業の担当者と転職者の担当者が別)
【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない場合は対象になりづらい
  2. 同一人物が企業担当も個人担当も兼任しているメリットの裏返しとして、企業担当が担当している企業へ傾聴してしまっているケースもあるようです

こんな人がおすすめ!
  1. 現状、何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの方
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の方
  3. 外資系企業の求人の取扱も国内トップクラスなので外資系企業の求人をご希望の方

JACリクルートメントの評判・口コミまとめ!現役転職エージェントが解説します!

2019.04.08

女性の転職支援に特化した、転職エージェント

女性の転職に強みを持つ転職エージェント。
女性に人気の事務職(総務・庶務・秘書・営業事務・経理事務など)の求人も豊富

※サポート可能エリアが1都3県に限られます。
それ以外の方は、全国規模でサポート可能で、女性向けや事務職求人などの豊富な求人をもつマイナビエージェントリクルートエージェントへの登録がおすすめです。

特徴
【メリット】
  1. 女性のアドバイザーが担当!きめ細やかなサポートがウリ
  2. 未経験からでも挑戦できる職種も多数!
  3. 女性の転職に10年以上のノウハウ
【デメリット】
  1. 40代以上の求人が少なく感じられるかも知れません

こんな人がおすすめ!
  1. 女性の転職に特化しているので全ての女性にオススメです!
  2. 「出産を視野に入れたキャリア形成について相談に乗って欲しい」など、女性ならではの転職の悩みに関しても相談したい人

@type女性の転職エージェントの評判は?誰が使うべき?

2018.10.25

エンジニアやデザイナー、クリエイターの転職に特化した転職エージェント

マイナビ新卒やマイナビエージェントでお付き合いのある企業とのコネクションを生かした、幅広い求人提案がウリ。

特徴
【メリット】
  1. あなたの転職希望先IT企業の面接対策を実施!
  2. IT業界に精通するプロの専任キャリアアドバイザー!
  3. あなたが知りたいIT企業の情報をどこよりも数多く所有!
【デメリット】
  1. 自分とは合わないキャリアアドバイザーに当たる場合も

※リスクを回避するためにマイナビITと同時にレバテックキャリアへの登録をおすすめします。

こんな人がおすすめ!
  1. IT業界を知り尽くすプロフェッショナルの話をまずは聞きたい方!
  2. 自分のキャリアで「どのくらいの企業にいけるのか」「どのくらいの年収になるのか」を知りたい方!
  3. 希望するIT企業の非公開求人を教えてほしい!

マイナビITの評判・口コミから分かる利用すべき人

2018.10.29

エンジニア・クリエイター向けのフリーランス支援サービスも展開。 豊富な情報量×きめ細やかなサービスに強み。

特徴
【メリット】
  1. フリーランス領域でも事業を展開。エンジニア・クリエイターの方に寄り添ったアドバイザリングに強み
  2. IT・Web業界トップクラスの求人数!
  3. エンジニアとクリエイターの為に設計されている独自のフォローアップ体制
  4. 現役エキスパートエンジニアから応募書類の添削を受けられる
【デメリット】
  1. IT・Web業界が全くの未経験の転職者は対象になりづらいです

こんな人がおすすめ!
  1. IT・Web業界への転職を希望している方
  2. IT・Web業界に詳しく、知見のあるキャリアアドバイザーからサポートを受けたい方

レバテックキャリアを使うべき人はどんな人?評判をもとに徹底分析!

2018.07.19

レバテックキャリアのサービスへのこだわりを徹底取材!

2018.11.18

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最後に、【シーン別】実際の面接でよくある質問集でご紹介した関連記事を、改めてご紹介しておきます。
ぜひ今一度ご覧頂き、参考にして頂ければ嬉しいです。