面接が30分以内に終わると不合格?いつ合否が決まるか徹底解説!

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アクシス株式会社 代表取締役 末永雄大

新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。 2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。 ■Yahoo!ニュース(個人):IT/キャリアコンサルタントが語る「働き方3.0」 ■オールアバウトガイド:「キャリアプラン・転職ノウハウ」ガイド

こんにちは、自立型人材の転職・キャリア支援に特化した転職エージェント、末永雄大です。

弊社運営サイト転職エージェントが語る「すべらない転職」では、主に20代〜30代前半のビジネスパーソンを対象に、転職者に向けて転職のプロがぶっちゃけで転職やキャリア形成ノウハウをお伝えしています。

基本的な面接時間は30分だとよく言われています。

しかし「30分以内に面接が終わってしまって合否が不安」といった転職者の人が多くいます。

逆に「面接時間が30分よりも長かった」という人もおり、転職者によって面接時間はバラバラです。

そこで今回は、30分以内に面接が終わってしまうとどうなのかという点について解説していきます。

30分という時間内で面接官が見ているところ」や「30分間でしっかり自己PRをする方法」などを紹介します。

実は最初の5分で合否が決まっている

基本的に平均面接時間は30分と言われていますが、実は面接開始5分までの第一印象で合否が決まっていることがあります

もちろん企業にもよりますが、面接が始まる際の入室〜着席までで採用にするかどうかのある程度の判定がされています

多くの転職者は、面接での質問に対してどう回答するかという部分を練習しがちで、入室〜着席に関してはあまり重要に考えていない人が多いです。

また、第一声で話した感じやオーラ・雰囲気・顔つき・姿勢などを総合的に見て「この人良さそう!」や「ちょっと厳しいかも…」と、判断をしている企業も多いです。

第一印象はとても大切で、最初の段階で「この人はダメだ」という印象を持たれてしまうと、面接でどんなに良いことを言っても、悪い印象をひっくり返すのはかなり難しいです。

第一印象を良くするためにも、入室〜着席や面接マナーをしっかりと意識しましょう。

面接が早く終わったら不合格って本当?

会社にもよりますが、面接時間が15分ほどで終わってしまうと不合格の可能性が高いです。

最終面接などで合否の決定権を持っている担当者が面接をした場合は「話した感じ問題ないし、現場担当者も推しているから、採用しよう」ということで、15分以内で面接が終了し、内定というケースもあります。

ただ、それ以外の場合は15分以内で終わる=お見送りというケースがほとんどだと思って良いでしょう。

「じゃあ面接時間が長ければ長いほど合格に近いの?」と言われると、会社によって違うとしか言えません。

基本的に最終面接以外の面接担当者は、自分が面接をして良い候補者がいた場合、次の面接担当者にどんなところが良いと思ったのかなどを説明し、納得してもらう必要があります。

30分という限られた時間の中で企業側が採用したいと思う人材は、面接でどんどん深掘りをして良いところをもっと知りたいと思うので、自然と面接時間も長くなっていきます。

とはいえ、落ちるケースもあるので一概には言えないですが、面接担当者が「うちの会社はこんな会社です」「入社したらこんなことができます」「あなたのこういうところが弊社で活かせそう」など、会社の説明を始めたら合格である可能性が高いです。

面接の30分間で面接官が見ているところは?

最初の5分で「採用しても良いかも」と判断された転職者は、残りの25分で採用するかどうかのジャッジをします。残りの25分で面接官は、以下の3点を聞き出し、判断材料にしたいと考えています。

  • 人件費をかけてでも採用するメリットがあるのか
  • 入社後一緒に働いていくイメージが湧くか
  • 採用することで転職者の成長が見込めるか

採用することによって企業側にメリットがあるのか、今後の成長やスキルアップなどを見ています。

この3点を面接官にアピールできるように、入社後に自分がどうなっていきたいのか、どういう仕事がしたいのか、自分の持っているスキルや経験がどのように役立つのかなど、自己分析をしっかりおこなって言語化できるようにしましょう

以下の記事では、面接官がどういった部分を見ているのかもっと詳しく解説してあるので参考にしてみてください。

【対策】これで受かる!転職面接を突破するポイントを徹底解説【例文あり】

2019.01.16

30分でしっかり自己PRをする方法


企業が求めている人物像は「積極性を持った人材」です。30分間で、しっかりと自分自身をアピールするための例文を一部紹介します。

自己PR例文
お客様への電話営業から課題抽出・提案・受注・アフターフォローまで一連の営業活動に携わりました。

特に、お客様の潜在的なニーズを引き出す課題抽出を得意としており、競合とバッティングした際は「あなたが1番うちのことを理解してくれているから」と受注を頂くことが多かったです。

また、課題抽出や提案の精度を上げるために、お客様のことを入念に調べたり、上司に相談したりと、陰の努力にも決して手を抜きませんでした。

こうしたノウハウは、御社の営業活動においても必ずお役に立てると思います。

面接官に刺さる自己PRを考えるコツについて書いてあるので、自己PRを考えるのが苦手な人や他の自己PRの例文を知りたい人は以下の記事も読んでみてください。

【転職面接】すぐに使える自己PRの考え方・答え方を伝授【回答例】

2019.02.06

面接対策をしたいのなら転職エージェントがおすすめ

「30分」という限られた時間の中で、面接官に「この人を採用したら、うちの事業を伸ばせそう!」という確信を持ってもらうためには、自分の良さを効果的にわかりやすく伝える必要があります。

そのためには、自己分析が欠かせません。

自分が仕事において大事にしていることや、仕事へのこだわり、成果をあげた経験など、これまでの自分のキャリアの棚卸しが不可欠です。

とはいえ、「自分が何をしたいのかわからない」「どんなことをアピールしていいのかわからない」「成果を語れるようなエピソードがない」と悩む方も多いと思います。

転職エージェントに相談をすると、カンセリングを通して、自分のキャリアの棚卸しを客観的な視点でやってもらえる他、企業の選考ごとによく聞かれる質問やジャッジポイントなどを教えてくれ、面接対策を実施してもらえるので、内定確率をあげることができます。

これまで10年以上、現役の転職エージェント・キャリアアドバイザーとして多くの転職者をサポートしてきた私が「対象者別にオススメのエージェント」をまとめました。

エージェントによってもそうですが、担当になるキャリアアドバイザーによっても、対応の質や自分との相性が変わってきます。
満足のいく転職を成功させるためには、定番の大手エージェントから2〜3社、特化型のエージェントを1社程度、自分に合いそうなエージェントに登録してみて、比較検討しながら、実際にサポートをすすめてもらうエージェントを選んでいくのがオススメです。

※以下の各転職エージェントのリンクから各社の登録サイトに直接飛べるので、そちらから早速会員登録をしてみましょう。

全員必ず登録すべき!大手エージェント

30代前半ぐらいまでの方で多いのが、自分の進むべき業界・職種が定まっていないケースです。そういった方は、幅広い業界・職種の求人を扱う大手エージェントにまず登録し、コンサルタントと壁打ちしながらキャリア相談をしてみるのがオススメです。

20代の登録者数No.1の転職エージェント!
転職サイトでは公開されない20代・第二新卒向けの非公開求人を多数保有!

特徴
【メリット】
  1. 20代の若手層向けの求人が豊富!
  2. 新卒サイトの掲載社数、業界No.1!20代を採用したい企業とのコネクションを活かし、20代向けの全業界・職種の求人を網羅
  3. 20代でキャリアの展望が漠然としている転職者に対しても、キャリアアドバイザーが具体的な提案ができる
【デメリット】
  1. 担当のキャリアアドバイザーによって転職サポートの質が異なる可能性がある

こんな人がおすすめ!
  1. 転職を考えている20代の方
  2. 将来的なキャリアプランについてキャリアアドバイザーに相談してみたい方

マイナビエージェントの評判は?転職のプロが本当に利用すべきか解説!

2018.06.04

転職決定実績・求人数が業界No.1!
転職者の8割が利用している、国内最大の転職エージェント
定番のエージェントなので、「まだ登録していない」という方は、リクルートエージェントへの登録をまずオススメします。

特徴
【メリット】
  1. 求人数が業界No.1、幅広い業界・職種の求人をご紹介することが可能
  2. 上場企業など大手企業の非公開求人をご紹介
  3. 過去の転職決定実績をもとに、企業別の面接対策を効率的にやることが可能
【デメリット】
  1. 担当のキャリアアドバイザーによって転職サポートの質が異なる可能性がある

こんな人がおすすめ!
  1. 幅広い業界・職種の求人を比較検討したい方
  2. 大手企業の求人 、非公開求人を紹介してほしい方
  3. 転職するかどうか悩んでいて、とりあえず転職相談してみたい方

リクルートエージェントの評判って良いの?元社員が徹底解説します!

2019.04.05

年収500〜600万円以上の転職を目指す方向け

※ハイクラス求人は絶対数が少ないため網羅するためにも、転職サイトと転職エージェントは両方に登録しておくのがオススメです。

企業の採用責任者やヘッドハンターからオファーが届く!
年収500万円以上の優良求人が多数掲載されている転職サイト

特徴
【メリット】
  1. 年収600〜1500万円のハイクラスの求人の量が豊富で、国内トップクラス
  2. 企業数5000社以上!年収レンジが高い質の求人が揃う
  3. ビズリーチに加盟・提携している中小規模のヘッドハンター・転職エージェントからもスカウトやヘッドハンティングを受ける事ができる
【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない転職者は対象になり得ない可能性があります
  2. 個人の転職者はスカウトメールを受け取る事は無料だが、具体的な求人の内容を閲覧するためには有料会員として月額5000円を支払う必要があります

こんな人がおすすめ!
  1. 何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの人
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の人
  3. ビズリーチには多くの実力のある中小ヘッドハンターが加盟しているので、有名ヘッドハンターとのコネクションを作りたい方

ビズリーチ(BIZREACH)の評判って?転職エージェントによる徹底分析!

2017.03.19

マネジメント層や専門職といったミドル・ハイレイヤーの求人が豊富。
外資系企業やコンサルティングファームなどの転職サポートにも強みを持つ転職エージェント

特徴
【メリット】
  1. 年収600~1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
  2. 30代~40代の役職者(マネジメント層)やスペシャリストの転職にも強み
  3. 高年収求人領域では国内最大手の転職エージェント(転職エージェント業界全体でもリクルート、dodaに次いで国内3位)
  4. 企業担当のリクルーティングアドバイザーと転職者担当のキャリアアドバイザーが同一人物が対応・担当するので、ミスマッチがなく、丁寧な提案やフォロー、年収などの条件交渉をしてもらえる。(リクルート、doda、マイナビは企業の担当者と転職者の担当者が別)
【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない場合は対象になりづらい
  2. 同一人物が企業担当も個人担当も兼任しているメリットの裏返しとして、企業担当が担当している企業へ傾聴してしまっているケースもあるようです

こんな人がおすすめ!
  1. 現状、何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの方
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の方
  3. 外資系企業の求人の取扱も国内トップクラスなので外資系企業の求人をご希望の方

JACリクルートメントの評判・口コミまとめ!現役転職エージェントが解説します!

2019.04.08

既卒・正社員経験が少ない方向けの転職エージェント

大手の転職エージェントでは、正社員経験のある人が優先的にサポートされ、既卒の方や正社員経験が少ない方は対応もらえないケースもあります。ですので、既卒・フリーターの就職支援に強い『UZUZ(ウズウズ)』も登録しておくのがオススメです!

急成長のベンチャーとして、多くのメディアに掲載されているUZUZが展開する就職支援サービス。
20時間以上にも及ぶ丁寧なサポートが特徴で、1年後の定着率は94.7%!

特徴
【メリット】
  1. キャリアアドバイザーも、元既卒や元第二新卒でより求職者に沿ったサポート
  2. オーダーメイド型就活サポートがあり、20時間以上の個人サポートがあるので、「どうすればいいか分かっていない人」でも安心
  3. 研修型の就活サポートも実施しており、スキルのない未経験でも一から就職できるまで教えてくれる
【デメリット】
  1. 研修型の就活サポートは4~7週間と一定の時間が求められる
  2. そもそも、第二新卒・既卒以外は対象にならない

こんな人がおすすめ!
  1. 未経験からチャレンジしたい既卒・第二新卒の方
  2. 正社員経験がない20代フリーター・既卒の方
  3. 長い時間かけて、より丁寧なサポートを受けたい方

女性の転職支援に特化した、転職エージェント

女性の転職に強みを持つ転職エージェント。
女性に人気の事務職(総務・庶務・秘書・営業事務・経理事務など)の求人も豊富

※サポート可能エリアが1都3県に限られます。
それ以外の方は、全国規模でサポート可能で、女性向けや事務職求人などの豊富な求人をもつマイナビエージェントリクルートエージェントへの登録がおすすめです。

特徴
【メリット】
  1. 女性のアドバイザーが担当!きめ細やかなサポートがウリ
  2. 未経験からでも挑戦できる職種も多数!
  3. 女性の転職に10年以上のノウハウ
【デメリット】
  1. 40代以上の求人が少なく感じられるかも知れません

こんな人がおすすめ!
  1. 女性の転職に特化しているので全ての女性にオススメです!
  2. 「出産を視野に入れたキャリア形成について相談に乗って欲しい」など、女性ならではの転職の悩みに関しても相談したい人

@type女性の転職エージェントの評判は?誰が使うべき?

2018.10.25

エンジニアやデザイナー、クリエイターの転職に特化した転職エージェント

マイナビ新卒やマイナビエージェントでお付き合いのある企業とのコネクションを生かした、幅広い求人提案がウリ。

特徴
【メリット】
  1. あなたの転職希望先IT企業の面接対策を実施!
  2. IT業界に精通するプロの専任キャリアアドバイザー!
  3. あなたが知りたいIT企業の情報をどこよりも数多く所有!
【デメリット】
  1. 自分とは合わないキャリアアドバイザーに当たる場合も

※リスクを回避するためにマイナビITと同時にレバテックキャリアへの登録をおすすめします。

こんな人がおすすめ!
  1. IT業界を知り尽くすプロフェッショナルの話をまずは聞きたい方!
  2. 自分のキャリアで「どのくらいの企業にいけるのか」「どのくらいの年収になるのか」を知りたい方!
  3. 希望するIT企業の非公開求人を教えてほしい!

マイナビITの評判・口コミから分かる利用すべき人

2018.10.29

エンジニア・クリエイター向けのフリーランス支援サービスも展開。 豊富な情報量×きめ細やかなサービスに強み。

特徴
【メリット】
  1. フリーランス領域でも事業を展開。エンジニア・クリエイターの方に寄り添ったアドバイザリングに強み
  2. IT・Web業界トップクラスの求人数!
  3. エンジニアとクリエイターの為に設計されている独自のフォローアップ体制
  4. 現役エキスパートエンジニアから応募書類の添削を受けられる
【デメリット】
  1. IT・Web業界が全くの未経験の転職者は対象になりづらいです

こんな人がおすすめ!
  1. IT・Web業界への転職を希望している方
  2. IT・Web業界に詳しく、知見のあるキャリアアドバイザーからサポートを受けたい方

レバテックキャリアを使うべき人はどんな人?評判をもとに徹底分析!

2018.07.19

レバテックキャリアのサービスへのこだわりを徹底取材!

2018.11.18