
【2026年最新】リクルートに転職!元社員が中途採用の転職難易度・選考対策を解説!
元リクルートの中途採用面接官である私末永が、実際の転職難易度や選考対策を解説します。
また、「リクルートに転職すると後悔する」という噂についても赤裸々にお話しするので、ぜひ読んでみてください。
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リクルートの中途採用の転職難易度
末永
結論、リクルートの転職難易度は応募する雇用形態によって異なります。そのため、雇用形態によっては相対的に転職しやすい場合もあります。
ただし、リクルートという日本屈指のHRテクノロジー企業ということを考えると、たとえ契約社員であっても他の大手人材企業の正社員と同レベルに転職は難しいということは覚えておきましょう。
ここでは、リクルートの雇用形態別の転職難易度を解説します。また、雇用形態の特徴を詳細にまとめた記事もありますので、ぜひ読んでみてください。
GE職に転職する場合...難易度:非常に高い
GE職の転職難易度は非常に高いです。そもそもGE職とは、リクルートの社員と聞いてイメージするいわゆる総合職のことです。GE職には旧帝大や早慶をはじめとする高学歴な人が多く、転職元を見ても大手上場企業出身の人が多いです。
そのため、GE職を目指す場合は高学歴で大手企業に新卒就職したエリートがライバルになると思っておきましょう。
リクルートに学歴フィルターはありますか?
リクルートに学歴フィルターはないです。もちろんGE職には高学歴の人が多いですが、人数が少ないというだけで幅広い大学の出身者が活躍しています。
参考までに、リクルートでは以下の大学から採用実績があります。
東京大学・京都大学・東京工業大学・一橋大学・大阪大学・神戸大学・名古屋大学・東北大学・九州大学・北海道大学・筑波大学・横浜国立大学・千葉大学・横浜市立大学・東京外国語大学・電気通信大学・東京農工大学・お茶の水女子大・埼玉大学・東京都立大学・名古屋工業大学・京都工芸繊維大学・大阪府立大学・大阪市立大学・金沢大学・岡山大学・広島大学・新潟大学・信州大学・静岡大学・滋賀大学・熊本大学・小樽商科大学・室蘭工業大学・北見工業大学・弘前大学・山形大学・岩手大学・茨城大学・筑波技術大学・宇都宮大学・群馬大学・長岡技科大学・豊橋技科大学・三重大学・富山大学・山口大学・香川大学・九州工業大学・佐賀大学・大分大学・宮崎大学・鹿児島大学・琉球大学・山口大学・秋田県大学・岩手県大学・北九州市大学・早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・ICU・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学・東京理科大学・関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学・東京女子大学・日本女子大学・津田塾大学・成城大学・日本大学・東洋大学・駒澤大学・専修大学・芝浦工業大学・東京電機大学・近畿大学・甲南大学・龍谷大学・西南学院大学
SE職に転職する場合...難易度:高い
SE職の転職難易度はGE職と比較すると低くなりますが、それでも高いです。SE職とGE職の違いは、GE職が総合職で全国転勤があることに対し、SE職は勤務地と職種が固定されています。
SE職であればGE職のような高学歴エリートの応募はほとんどないですが、「前職で結果を残してリクルートに挑戦する」という人が多いため、面談で語れる実績がない人にはかなり厳しいです。
契約社員(CV/KS)に転職する場合...難易度:中~高
リクルートの契約社員に転職する場合だと、正社員への転職と比べて転職難易度は低くなります。リクルートの契約社員は一般的な契約社員とは異なり、主に「ホットペッパー」や「リクルートスタッフィング」の営業社員として3年間正社員と同じ業務を任されます。
契約社員ということで正社員と比べると難易度は下がりますが、リクルートの契約社員は給与と市場価値の向上を両取りできる環境があるため応募が殺到します。そのため、契約社員だからという理由で安易に応募すると書類すら通らずにお見送りになります。
参考までに、リクルートの3つの応募職種と同じ人材業界に属する企業の転職難易度にランク付けしてみました。
末永
正社員も契約社員もどちらもリクルートに転職するのは簡単ではないです。そのため、リクルートの内定を勝ち取りたい人は転職エージェントを活用しましょう。
「リクルートに特化した対策がしたい」「希望に合う求人を厳選して紹介してほしい」という人は、すべらないキャリアエージェントのような特化型エージェントがおすすめです。
すべらないキャリアエージェントは、リクルートで中途採用面接官を務めた私末永監修の「リクルート特化の選考対策プログラム」で選考対策をおこないます。
なぜリクルートは転職市場で人気なんですか?
リクルートには圧倒的な成長環境があります。どういうことかと言うと、年齢に関係なく成果を問われる環境で、主体性や論理的思考力といった、どこでも通用するポータブルスキルが徹底的に鍛えられるんです。
そして、そこで得た経験が元リクという強力なブランドになり、これがあなたの市場価値を高め、将来のキャリアの選択肢を劇的に広げてくれるわけです。
もちろん給与も高いですが、優秀な人材を引きつける本質は、この成長と市場価値の向上の2つがリクルートが選ばれる理由でしょう。
第二新卒枠で転職する場合
第二新卒のリクルートへの転職難易度は、職種や応募方法によって異なるものの、全体的に高いです。
第二新卒の転職難易度が高い理由は、リクルートが人気企業のため競争率が高いことに加え以下のような理由があります。
第二新卒のリクルートへの転職が難しい理由
- 成果へのコミットと自律性が必須の文化
- 早期から戦力として働くことを期待される
リクルートでは新卒から成果を出すこと、自分で仕事を進めていくことが求められます。普通の第二新卒の人はこれらの経験がないため、面接でアピールすることが難しいです。
多くの日系企業は第二新卒採用=ポテンシャル採用という考えが一般的です。しかし、リクルートでは新卒の段階から戦力として働くことを求められ、それは第二新卒採用者も同じです。
リクルートでは、第二新卒でも新卒枠・中途枠どちらも応募できますが、中途枠だと社会人経験を活かした即戦力としての素養が厳しく問われます。
そのため、社会人として身につけたものを面接官に伝えられるように入念な準備が必要です。
リクルートの中途採用の選考フロー・特徴・頻出質問
リクルートの中途採用の選考フローは、正社員・契約社員どちらも基本的には以下の流れで進みます。
リクルートの選考フローの流れ
- 書類選考
- SPI
- 録画面接(契約社員採用のみ)
- 1次面接
- 最終面接
リクルートは面接での選考を重視しているため書類選考の通過率は高いです。ただ、面接は書類の内容をもとに進むことは覚えておきましょう。
リクルートの中途採用選考ではSPIの受験が必須となっており、難易度は雇用形態ごとに異なります。正社員の場合7~8割を取る必要がありますが、契約社員であれば、きちんと対策をした上で受験すればほぼ通過する難易度です。
録画面接は契約社員のみ課される選考内容です。「自己紹介」「転職理由」「志望動機」「自身の強み・弱み」「希望ポジション」「希望エリア」の6つのみ答えることができれば良いので、通過率は高めと考えて良いでしょう。
「リクルートの求める人物像か?」「リクルートで活躍できる経験があるか?」の2つが重視されます。一次面接の面接官は、人事かマネージャークラスが出てきます。
「リクルートでどうなりたいか」「今後のキャリアプランはどうか?」が重要です。最終面接ではマネージャーか事業部長クラスが出てきますが、かなりドライな雰囲気なので圧迫感を感じる人もいます。
リクルート中途採用面接の特徴は?
リクルートの面接は、職種や選考段階(1次・最終)を問わず、共通する大きな特徴があります。
まず、「WILL(ありたい姿)・CAN(できること)・MUST(必要なスキル)」が非常に重視されます。「将来どうありたいか、そのためにどのような成長が必要か」を論理的に話せるようにしておく必要があります。
また、面接は1つの回答に対して「なぜ?」「具体的には?」と2〜3回は追加質問が来る、徹底した「深堀り」スタイルです。例えば「成長したい」と答えると、「なぜ成長したいのか」「あなたにとって成長とは何か」まで深く問われるため、徹底した自己分析が不可欠です。
リクルート中途採用面接の頻出質問は?
質問内容は人によって変わりますが、以下質問はよく聞かれます。
・転職活動を開始した理由は?
・新卒で1社目を選んだ理由は?
・前職を退職し現職に転職した理由は?
・企業選定をする際の基準は?
・転職先を選ぶ上で選定要件を3点あげるとしたら?
頻出質問の詳細はこちらで解説していますので、ぜひ参考にしてください。
リクルートの面接では、あなたの価値観がもっとも重視される傾向にあり、自分の軸をしっかりと持った上で質問に答えていくことが大切です。
末永
リクルートは転職者の価値観を重視するため、転職者自身も自己分析を通して自分の価値観を理解してないといけません。
しかし、「徹底的な自己分析」というのは自分一人でおこなうのが難しく、客観的な視点が足りなかったり、深掘りするポイントが偏ってしまう人が多いです。
そういった失敗を起こさないためにも、リクルートへの転職を知り尽くしたすべらないキャリアエージェントで面接対策をしませんか?
リクルートはどんな会社?
まずはリクルートがどのような会社なのかを知りましょう。
リクルートは、「まだ、ここにない、出会い」を企業理念に掲げ、人材サービスを主軸に、住宅、美容、旅行、飲食、結婚、学び、業務支援など、多様な分野でマッチングプラットフォームやSaaSサービスを提供する企業です。
リクルートの主な事業内容
- HRテクノロジー事業
- マーケティング・マッチング・テクノロジー事業
- 人材派遣事業
人材領域に関するサービスを展開する領域です。有名な商材でいうとIndeedやGlassdoorなどがあります。
テクノロジーを活用して企業の集客・顧客管理・業務効率化を支援する事業で、私たちの私生活と最も密接に関連している事業です。SUUMOやホットペッパー、じゃらんなどが該当します。
人材が欲しい企業と仕事が欲しい求職者を結ぶ人材派遣事業を展開しています。北米や欧州をはじめ世界中で展開しています。リクルートスタッフィングはここに該当します。
リクルートに転職しやすい人の特徴
リクルートで中途採用面接官を務めた経験から考える、リクルートに内定できる人に共通する特徴は以下の通りです。
- 当事者意識が高く、自責思考が強い
- 明るくガッツがあり、エネルギーが豊富
- 論理的・合理的にコミュニケーションできる
- 自分を客観評価でき、メタ認知力が高い
- 自分のありたい姿(will)が明確
- 本気度が高く、自らアクションできる
- 素直で柔軟に、本音で腹を割って話せる
- チームワークを大事にする
特に、リクルートには「圧倒的当事者意識」という言葉があり、社内ではよく「お前はどうしたい?」と聞かれることがあります。
「1.当事者意識が高く、自責思考が強い」はこの中でも特に求められる要素と言えます。
リクルートに転職はやばい?「後悔する」という噂は本当?
リクルートへの転職を考えている人の中には、「リクルートに転職すると後悔する」という噂を聞いたことがある人もいると思います。
これは元リクルート社員だからこそ話せるのですが、リクルートに入って後悔する人も一定数いるのは事実です。
後悔とは「理想とのギャップがある」ために生まれてくるものです。キラキラしたイメージで語られがちなリクルートですが、実際には以下のような現実があります。
リクルートを選んで後悔する現実3選
- 仕事大好きな人は多くはない
- 想像よりも自由度は高くない
- 給料のインセンティブへの依存度が高い
リクルートに対して、「みんな仕事に熱中していて、若手でも何でも自由にできる、それでいて安定した収入がある会社」というイメージを持っている人は、驚いたかもしれません。
末永
一方で、「仕事に熱中する人を応援する文化」「若手でも自分の意見を自由に言える」「高給取りが多い」というのは事実です。
そのため、上のようなネガティブな側面はありますが、リクルートへの転職をお勧めする人は多いです。
リクルートに特化した転職エージェントのすべらないキャリアエージェントでは、リクルートに向いているかどうかプロが見極めます。
自分がリクルートに向いているか分からないという人はぜひご相談ください。
リクルートへの転職を成功させる方法
末永
リクルート転職を成功させるには、リクルートへの転職支援が豊富な転職エージェントを利用しましょう。
個人で転職活動を進めるのは骨が折れますし、リクルートのように癖のある選考をおこなう企業は特化した対策が必須です。
また、大手転職エージェントはエージェント一人が受け持つ求職者の量が多く、選考対策や求人紹介の質が高くないです。
その点、リクルート特化の転職エージェントであれば、個人や大手エージェントを利用するよりも、内定率は高くなります。
リクルートをはじめとする人材業界に特化した転職エージェント
ポイント
- キャリアのプロが膨大な求人の中から最適な1社をご提案します。
- 内定決定率30以上!(業界平均6%)企業情報や転職活動に必要な情報を提供!
- リクルートの面接もう安心!元リクルート社員が徹底分析した対策で内定獲得率UP!
すべらないキャリアエージェントのリクルート転職成功事例
以下では弊社のすべらないキャリアエージェントに転職相談した人で、実際にリクルートへの転職に成功した事例をご紹介します。
Hさん
25歳・女性・大手損害保険企業勤務
前職は事故対応がメインで、お客様にポジティブな価値を提供できないことに悩んでいました。やりがいを求めて転職を決意しましたが、未経験の職種へ挑戦することや、安定した大手を辞めることに不安を感じていました。
担当の方に親身に寄り添っていただき、自己分析を徹底的に手伝ってもらったことで、本当に自分がやりたいことを見つけることができました。
結果、希望していたリクルートグループへの転職を成功させることができ、今は毎日成長を実感しながら働けています。
アクシス株式会社HP上記の想いをもって選考に臨んだHさんでしたが、転職にあたって以下の課題がありました。
転職成功までの課題
- やりたいことが明確になっておらず、キャリアの方向性に悩んでいた
- 営業未経験であり、選考でアピールできる強みや経験を自分自身で整理できていなかった
- 第一志望の最終選考で不合格となり、転職活動への自信を失っていた
そんなHさんでしたが、下記対策をメインにおこなったことで、見事内定を獲得し、納得のいくキャリアチェンジを成功させることができました。
弊社がおこなった対策
- 徹底した自己分析で「将来どうありたいか」を言語化し、ご自身が心から納得できるキャリアの軸を一緒に見つけ出した
- 前職の経験だけでなく学生時代の原体験まで深掘りし、未経験でも営業職に求められる「目標達成意欲」や「タフさ」を定量的にアピールできるエピソードを発掘した
- 夜遅くまで面接の壁打ちを行うなど、技術面・精神面の両方からサポートし、自信を持って転職活動に臨めるよう伴走した
リクルートへの転職に関するQ&A
リクルートへの転職に関するよくある質問をまとめました!
気になる質問がある人はぜひご覧ください!
リクルートに転職するのに学歴は関係ありますか?
全く関係ないと言ったら嘘になりますが、中途採用においては学歴は重視されません。
リクルートが中途採用で最も重視するのは、学歴よりも「個人が何を成し遂げてきたか」という成果と能力、そして当事者意識やポテンシャルです。
面接の中でこれらの項目をアピールすることができれば、リクルートへの転職は十分可能です。また記事内でもご紹介していますが、契約社員であれば学歴不問なので、学歴を気にすることなく選考を受けることが可能です。
参考までにリクルートの採用学歴を紹介します。
リクルートの採用大学
リクルートグループの中でも、転職するうえで特におすすめの部署・職種はありますか?
リクルートグループの中でも、ホットペッパービューティー/ホットペッパーグルメの営業職、またリクルートスタッフィングの人材派遣営業職は特におすすめです。
これらのポジションは基本的に契約社員での募集が主で、契約期間3年での勤務になります。ただ契約社員といっても、正社員と比べて契約期間以外の差分はありません。
同じ待遇・環境で働くことができ、また退職時には100万円を受け取ることができます。整備された成長環境でキャリアアップのきっかけを作りたい人にはぜひおすすめしたいです。
リクルートの中途採用の平均年齢は何歳ですか?
リクルートの中途採用の平均年齢は、24歳~32歳が多いです。もちろん上場企業なので、募集において年齢制限はしていませんが、書類選考を通過していたり内定が出たりしているのは年齢の若い人です。
なぜなら、リクルートは管理職の年齢が比較的に若く、27歳~28歳で課長(ゼネラルマネージャー)になる人もおり、30代で部長や役員も珍しくないからです。
旧リクルートライフスタイルの前社長は38歳という若さでした。筆者の友人でも何名か執行役員や事業部長がおり、平均32歳くらいなんですよ。
とはいえ、年齢が上がれば上がるほど、リクルートの職務と関連する一定の専門的な経験や実績が求められる傾向にありますね。
リクルートの雇用形態にはどんなものがありますか?
リクルートの主な雇用形態は3種類です。
契約期間の定めがない正社員(GE社員)、3年契約で地域限定の契約社員(CV職)、勤務地と職種が限定される正社員(SE職)があります。
GE社員は主に開発や企画職で最難関の雇用形態です。CV職は転勤がなく、SE職は主に営業職で、やむを得ない事情があれば異動を避けることも可能です。
以下に契約社員(CV職)、SE職に関する記事をまとめているので、ご興味ある人はご覧ください。
リクルートへの転職は激務で後悔すると聞いたことがありますが、本当ですか?
確かにそのようなうわさは聞いたことがあります。
これだけは言えるのが、「成績が重視される職場で働きたい」「成長環境で働きたい」という成長志向がない人は絶対にやめておいたほうが良いです。
リクルートへの転職で後悔する理由や後悔する人の特徴は、こちらです。
リクルートの関連記事
ここでは、私が運営するすべらない転職にあるリクルートの関連記事を紹介します。
この記事内では詳しく紹介できなかったリクルート年収や福利厚生、契約社員などに関する記事もぜひ読んでみてください!
リクルートの選考対策に関する記事はこちら
リクルートの契約社員に関する記事はこちら
リクルートの年収・福利厚生・働き方に関する記事はこちら
すべらないキャリアエージェントについてさらに知りたい人は、こちらの記事もご覧ください!
すべらないキャリアエージェントについて













