リクルートに転職|元社員が選考難易度や面接対策を暴露します!

    こんにちは!すべらない転職の末永です。

    この記事では、転職のプロの視点で、ポジショントークなくぶっちゃけで転職者の人の疑問にお答えしていきます。

    今回は、私末永の出身でもあるリクルートグループについての記事です!

    私の経験を元に、リクルートの元社員が選考の対策や年収、評判、福利厚生について、解説していきます。

この記事を書いた人
末永 雄大
アクシス代表取締役社長。リクルートキャリアで様々な企業の採用支援を経験、MVP6回受賞。転職エージェントや有料転職相談サービス「マジキャリ」など複数サービスを展開。Youtubeの総再生数は200万回以上、Yahooニュース・東洋経済オンラインでも情報発信。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」

リクルートに転職するコツ

リクルートホールディングスに転職するためには、面接対策をしっかりとしておくことをおすすめします。

リクルートは、グループにより採用要件は異なりますが、主に以下のような観点で見られます。

  1. 高い熱量
  2. 他責にしないスタンス
  3. 課題に向き合い力
  4. 主体性
  5. 成果を出すためのやり抜く力

それぞれの観点に対して、面接でかなり深掘りをされます。

そのため、自己分析やおこなってきた仕事内容の棚卸し、仕事でどのように課題解決をしてきたか、仕事に対するスタンスなどを内省する必要があります。

上記の要素のどれかに当てはまる人や、今のスキルを活かしてより成長したい人、腕試しをしたいをしたい人は、リクルートへの転職がおすすめできるでしょう。

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リクルートへの転職難易度

結論、リクルートは選考難易度が高いです。

より分かりやすくお伝えするために、言葉を選ばず表現すると、面倒くさい面接をする会社です。

リクルートは、書類選考よりも面接を重視する会社として有名です。

「なんで?なんで?」と人生の価値観レベルに深掘りしてきたり、腹を割って本音を話せるかなど、人物レベルに対して求めるレベルが高いですし、他の会社の面接とは大きく異る視点でジャッジ・評価をしているのです。

したがって優秀な人であってもお見送りになってしまう可能性があります。

書類選考を含めてですが、1度お見送りなると基本的には1年以内は再度応募・エントリーはできません。

そのため、リクルートへの転職を希望しているのであれば、あまり対策をせず選考を受けてしまうのは、大変リスキーです。

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リクルートの選考情報

リクルートの選考フロー

リクルートでは経験やスキルはそこまで重視しておらず、人物面を高い目線で選考しています。

リクルートへ転職する上での中途採用の選考フローは、以下の通りです。

  1. 書類選考
  2. SPI・筆記試験
  3. 一次面接(面接官:人事もしくは現場マネージャー)
  4. 最終面接(面接官:部長もしくは役員)

基本的には面接を重視するので、書類選考で通過する確率は比較的高めです。

学歴や職歴に自信がない人でも、落とされることはあまりない印象です。

とはいえ、将来的な伸びしろがあまり期待できない30代後半以降だと落とされることもあります。

またリクルートのサービスは、無形商材です。リクルートのサービスとの親和性の高さから、広告営業・人材営業・システム営業などの無形商材の法人営業経験者は、評価されやすい傾向があります。

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リクルートに多い質問集

面接中に限らずですが、リクルートの人たちが好む質問として、以下3つがあります。

以下のような質問をすることで、どんな人物なのを判断しています。

  • なぜそうなの?それを主張する背景や理由、動機付けは?
  • 他にはないの?本当にそうなの?それを主張する前に、他の選択肢と比較し吟味した上での結論なのか?
  • 具体的に言うと?それに対して自己なりの解釈や定義、言語化ができているのか?

上記3つの質問を繰り返すことで、その人の本気度や、本当の価値観をあぶり出そうとします。

リクルートの独特な面接を突破するには、やはりリクルートを熟知した転職エージェントを利用することがおすすめです!

しかし、応募書類や面接での改善すべき点を自分で見つけるのは、なかなか難しいです。

転職エージェントを利用すると、客観的なフィードバックをもらえ、応募書類や面接での改善をしやすくというメリットがあります。

そして、結果的に内定獲得率を高めることにつながります。

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リクルートの採用対象になる人

リクルートではどんな人が求められるのでしょうか?

内定が得られる人の特徴を以下の2点から説明します。

採用平均年齢は24〜32歳

リクルートの採用平均年齢は、大体24〜32歳が多いです。

もちろん上場企業ですから、募集において年齢制限はしておりませんが、書類選考が通過していたり、内定が出ている人の年齢は若いです。

なぜなら、リクルートの管理職の年齢が比較的若いためです。

リクルートでは、27〜28歳で課長(ゼネラルマネージャー)になる人もおり、30代で部長や役員というのも珍しくないです。

実際に、リクルートライフスタイルの前の社長は、38歳でした。

筆者末永の友人でも、執行役員や事業部長が何名かいますが平均32歳くらいです。

とはいえ年齢が上がれば上がっただけ、リクルートの職務と関連する一定の専門的な経験・実績を求められがちです。

リクルートが求める人物像

リクルートが求める人物像としては、全体に共通して求められるポイントと、職種によって異なるポイントがあります。

共通で求められることは、以下のような要素です。

  • 明るくガッツがあり、エネルギーレベルが高い人
  • 当事者意識が高い人、他責や環境依存的ではなく自責性が強い人
  • ロジカル・論理的・合理的な人、わかりやすく、論理的なコミュニケーションがとれる人
  • 自分の根源欲求を言語化できていたり、自分を正当に客観評価できる人、メタ認知力の高い人
  • 自分のありたい姿が明確な人
  • 本気度の高い人、口だけでなく自らアクションできる人
  • 素直で柔軟な人、本音で腹を割って話せる人
  • チームワークを大事にする人

上記のそれぞれの要素は、面接でも入社後でも高いレベルで求められます。

そのため、社員は上記の要素を持ち合わせており、成長環境を求めていたり、上昇志向が強い人には、合った会社といえます。

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リクルートの平均年収

リクルートは給与水準(年収)が高い会社としても知られています。

実際新卒の年収が450万円程度(賞与含)と、一般的な給与相場と比べて高いです。

2〜3年目で500〜600万円程度、3〜5年目でリーダーになると750万円程度、5年目以上でマネージャー(課長)以上になる人もいますが、この段階で年収で1000万円を超えてくる人もいます。

しかし、20代後半くらいだと、年収が同じ年次の市場相場よりも、100〜200万程高い場合が多く、転職する際に現収維持での転職が難しい場合があり、年収を維持しながらの転職活動に苦労しがちです。

リクルートは転職をすること前提に入社する人が多いですが、マネージャー(GM・課長)に昇格する前に転職してしまった人が、変に給与レンジを落とさずに転職できるかと思います。

リクルートの年収についての記事がありますので、気になる人はぜひ読んでみてください!

関連記事【元社員が暴露】リクルートホールディングスの年収を大公開!

リクルートの募集職種

リクルートの職種を大きく分けると、3つの職種があります。

法人向け営業

リクルートといえば、営業が強い会社として有名ですが、この職種は事業者向けの企画営業を担当しています。

「ホットペッパー」で言えば、飲食店の店長やオーナーに対して広告掲載を提案することになります。

メディアプロデュース・編集職種

リクルートが運営するメディアのコンテンツ企画・編集などをおこなう職種です。

「ゼクシィ」で言えば、クライアントの広告部分ではなく巻頭の特集記事の企画や、広告枠を開発したりといったイメージです。

コーポレートスタッフ系職種

どの業界・会社でも存在する管理部門です。

人事・経理・財務・総務・マーケティング・システム開発など、最近は事業自体がインターネットを中心に展開する業態となっていることから、マーケやシステム的な役割がメディアプロデュース職種に入ってきています。

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リクルートのグループ会社

リクルートには求人系以外にもたくさんのグループ会社があり、以下でまとめてみました。

それぞれのグループ会社について書いた記事に飛ぶことができます。

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リクルート出身者の卒業後のキャリアパス

リクルート転職後のキャリアパスについては様々ですが、私自身が見てきたリクルート出身者のキャリアパスの傾向としては以下があります。

  • 各業界の大手事業会社の営業や人事採用担当・マネージャー
  • 中堅人材会社の役員・営業マネジメント
  • ベンチャー企業の役員やマネジメント・新規事業開発担当
  • 電通や博報堂など大手広告代理店のアカウントプランナー
  • Google・Amazon・facebookジャパンなどの外資ネット大手企業
  • DeNA、楽天、サイバーエージェント、Yahooなどのネット業界のメガベンチャー
  • プルデンシャル生命・SONY生命などの保険会社の営業
  • スポーツチームやリーグ運営会社など、特殊な組織のマネジメント
  • クックパッドやアイスタイルなどインターネットメディア企業の広告営業
  • 独立・起業

キャリアパスは主に営業系・人事採用担当・事業開発・ネット系・広告系・ベンチャー起業系に分類される感じです。

リクルートは大手企業でベンチャー的な社風なので、どこの企業へ行っても社風に馴染みやすく、様々な事業を経験しているため活躍できる人が多いです。

そのため、将来のキャリアパスに困らないと思います。

将来起業がしたい、どこの会社からも重宝される人材になりたい、市場価値を高めたい人にとっては、良い環境かと思います。

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リクルートで特徴的なCV職種

リクルートで特殊なのが、キャリアビュー(CV職種)という、リクルートならではの雇用形態です。

平たく言えば、3年限定の契約社員採用で契約期間満了時に100万円の退職金をお渡しするという制度です。

仕事内容としては総合職とほぼ変わらず、転勤や職種チェンジがないので、3年間集中して1つの配属場所で1つの職種に打ち込める、といったメリットがあります。

中途でも経験を問わず、やる気や人柄だけでチャレンジができるという点も、一定の対象の人にとっては魅力的なオファーです。

しかし、CV職種採用は一般企業の正社員採用求人よりも、面接通過の難易度が高いです。

そのため、3年間リクルートで職務を全うされて、実績を上げてこられた人への転職市場の評価は高く、CV職種出身者で名だたる大手企業に転職・ステップアップされていく人も多くいます。

CV職に興味のある人は、以下の記事を参考にしてください。

関連記事リクルートCV職の知られざる魅力!契約社員だからって見落としてたら損!?

リクルートへ転職を成功させる方法

リクルートの選考では、考え方や価値観・スタンス・意欲などの人物面を大切にしています。

転職難易度が高く、面接を重視する会社なので、なかなか自分一人でリクルートへの転職対策をするのは難しいです。

そのため、リクルートに転職をお考えの人は、ぜひすべらないキャリアエージェントをご活用ください。

すべらないキャリアエージェントは、元リクルート社員だからできる独自の転職対策方法を元に転職支援をします

面接前には、自社で独自に作成したオリジナルの質問シート(*1)を活用し、自己分析の言語化をおこないます。

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*1:
この質問シートは、リクルートへ多数の紹介決定実績があり、リクルートグループの中途採用面接官の経験もある著者自身が、面接で質問される事が多い内容をまとめたものです。

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リクルートについてさらに詳しく知る

リクルートへ転職を検討している人は、以下の記事もご覧ください。リクルートへの転職を考えている人が欲しい情報をご紹介しています!

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