20代で転職を検討されている方へ

かんたん60秒!無料の相談申し込みはこちら

2019.11.19

リクルートに転職|元社員が面接難易度や気になる評判をぶっちゃける

「リクルートに転職するにはどうすればいい?」という質問をよくされます。

そこで今回は、リクルートホールディングスへの転職を考えている人に、元社員である筆者がノウハウを徹底解説します!

この記事を書いた人

アクシス株式会社 代表取締役

末永雄大

Suenaga Yuta

Profile 新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。
2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。
Yahoo!ニュース(個人)・オールアバウトガイドなどのメディアに転職のプロとして記事を寄稿している

リクルートに転職する方法は?

リクルートに転職するためには、面接対策をしっかりとしておくことをおすすめします。

リクルートという会社は書類選考よりも面接を重視する会社として有名です。

リクルートの面接は非常に難易度が高いというか、言葉を選ばずに表現するのであれば、面倒くさい面接をする会社です。

「なんでなんで?」と人生の価値観レベルに深掘りしてきたり、腹を割って本音を話せるかなど、人物レベルに対して求めるレベルが非常に高いですし、他の会社の面接とは大きく異る視点でジャッジ・評価をしているのです。

ですので、どんなに優秀な方であっても、舐めてかかって自分でエントリー・選考を受けると意外にサクッとお見送りという結果になってしまいます。

書類選考を含めてですが、1度お見送りなると基本的には1年以内は再度応募・エントリーはできません。

[無料]リクルートへの転職実績多数!直接応募する前に、まずは一度ご相談ください!

リクルートの採用対象になる人とは?

リクルートではどんな人が求められるのでしょうか?

内定が得られる人はどんな人なのかを、以下の2点から説明します。

採用平均年齢は24〜32歳

リクルートの採用平均年齢は、大体24〜32歳が多いです。

もちろん上場企業ですから、募集において年齢制限はしておりませんが、実質書類選考が通過していたり、内定が出ている人の年齢は若いです。

リクルートでは、27〜28歳で課長(ゼネラルマネージャー)になる人もおり、30代で部長や役員というのも珍しくないです。

実際に、リクルートライフスタイルの前の社長は、38歳でした。

私の友人でも、執行役員や事業部長が何名かいますが平均32歳くらいです。

とはいえ年齢が上がれば上がっただけ、リクルートの職務と関連する一定の専門的な経験・実績を求められがちです。

リクルートが求める人物像

リクルートが求める人物像としては、全体に共通して求められるポイントと、職種によって異なるポイントがあります。

共通で求められることは、以下のような要素です。

  • 明るくガッツがあり、エネルギーレベルが高い人
  • 当事者意識が高い人、他責や環境依存的ではなく自責性が強い人
  • ロジカル・論理的・合理的な人、わかりやすく、論理的なコミュニケーションがとれる人
  • 自分の根源欲求を言語化できていたり、自分を正当に客観評価できる人、メタ認知力の高い人
  • 自分のありたい姿が明確な人
  • 本気度の高い人、口だけでなく自らアクションできる人
  • 素直で柔軟な人、本音で腹を割って話せる人
  • チームワークを大事にする人

上記のそれぞれのポイントが、高いレベルで求められます。

[無料]直接応募の前に、リクルートへの転職相談・支援を多数行ってきた弊社にご相談ください!

リクルートの面接・SPIなど選考難易度

リクルートでは経験やスキルはそこまで重視しておらず、人物面を非常に高い目線で選考しています。

リクルートへ転職する上での中途採用の選考フローは、以下の通りです。

  1. 書類選考
  2. SPI・筆記試験
  3. 一次面接(面接官:人事もしくは現場マネージャー)
  4. 最終面接(面接官:部長もしくは役員)

基本的には面接を重視するので、書類選考で通過する確率は比較的高めです。

学歴や職歴に自信がない人でも、落とされることはあまりない印象です。

とはいえ、将来的な伸びしろがあまり期待できない30代後半以降だと落とされることもあります。

さらに、リクルートの面接では、深掘りをしっかりとヒアリングしていくことで、どんな人物なのかを判断しています。

面接中に限らずですが、リクルートの人たちが好む質問として、以下3つがあります。

  • なぜそうなの?それを主張する背景や理由、動機付けは?
  • 他にはないの?本当にそうなの?それを主張する前に、他の選択肢と比較し吟味した上での結論なのか?
  • 具体的に言うと?それに対して自己なりの解釈や定義、言語化ができているのか?

上記3つの質問を繰り返すことで、その人の本気度や、本当の価値観をあぶり出そうとします。

対策としては、やはり事前準備をしておくことです。

以下の記事では、リクルートの面接でよく聞かれる質問集をまとめていますので、面接練習の参考にしてみてください。

リクルートの面接で聞かれることは?元社員が質問集を大公開!
[無料]転職決定率が大手の5倍!選考対策にかける時間が違います。相談はこちらから

リクルートの平均年収

リクルートは給与水準(年収)が高い会社としても知られています。

実際新卒の年収が450万円程度(賞与含)と、一般的な給与相場と比べて高いです。

2〜3年目で500〜600万円程度、3〜5年目でリーダーになると750万円程度、5年目以上でマネージャー(課長)以上になる方もいますが、この段階で年収で1000万円を超えてくる人もいます。

しかし、20代後半くらいだと、年収が同じ年次の市場相場よりも、100〜200万程高い場合が多く、転職する際に現収維持での転職が難しい場合があり、年収を維持しながらの転職活動に苦労しがちです。

リクルートは転職をすること前提に入社する人が多いですが、マネージャー(GM・課長)に昇格する前に転職してしまった方が、変に給与レンジを落とさずに転職できるかと思います。

リクルートの年収についてぶっちゃけた記事がありますので、気になる人はぜひ読んでみてください!

【元社員が暴露】リクルートホールディングスの年収を大公開!
[無料]段階的に年収を上げていく方法お伝えします。気になる方、まずは弊社にご相談ください!

リクルートの募集職種

リクルートの職種を大きく分けると、3つの職種があります。

法人向け営業

リクルートといえば、営業が強い会社として有名ですが、この職種は事業者向けの企画営業を担当しています。

「ホットペッパー」で言えば、飲食店の店長やオーナーに対して広告掲載を提案することになります。

メディアプロデュース・編集職種

リクルートが運営するメディアのコンテンツ企画・編集などを行なう職種です。

「ゼクシィ」で言えば、クライアントの広告部分ではなく巻頭の特集記事の企画や、広告枠を開発したりといったイメージです。

コーポレートスタッフ系職種

どの業界・会社でも存在する管理部門です。

人事・経理・財務・総務・マーケティング・システム開発など、最近は事業自体がインターネットを中心に展開する業態となっていることから、マーケやシステム的な役割がメディアプロデュース職種に入ってきています。

[無料]元リクルート社員が在籍する弊社で、リクルートに特化した選考対策を行いませんか?

リクルートのグループ会社

リクルートには求人系以外にもたくさんのグループ会社があり、以下でまとめてみました。

それぞれのグループ会社について書いた記事に飛ぶことができます。

[無料]平均10時間以上に及ぶ自己分析・企業研究含めた面接対策が強み。相談はこちらから

リクルート転職後のキャリアパス

リクルート転職後のキャリアパスについては様々ですが、私自身が見てきたリクルート出身者のキャリアパスの傾向としては以下があります。

  • 各業界の大手事業会社の営業や人事採用担当・マネージャー
  • 中堅人材会社の役員・営業マネジメント
  • ベンチャー企業の役員やマネジメント・新規事業開発担当
  • 電通や博報堂など大手広告代理店のアカウントプランナー
  • Google・Amazon・facebookジャパンなどの外資ネット大手企業
  • DeNA、楽天、サイバーエージェント、Yahooなどのネット業界のメガベンチャー
  • プルデンシャル生命・SONY生命などの保険会社の営業
  • スポーツチームやリーグ運営会社など、特殊な組織のマネジメント
  • クックパッドやアイスタイルなどインターネットメディア企業の広告営業
  • 独立・起業

キャリアパスは主に営業系・人事採用担当・事業開発・ネット系・広告系・ベンチャー起業系に分類される感じです。

リクルートは大手企業でベンチャー的な社風なので、どこの企業へ行っても社風に馴染みやすく、様々な事業を経験しているため活躍できる人が多いです。

そのため、将来のキャリアパスに困らないと思います。

[無料]入社がゴールでは絶対に転職は成功しません。キャリアプランの相談ならぜひ弊社に。

リクルートで特徴的なCV職種について

リクルートで特殊なのが、キャリアビュー(CV職種)という、リクルートならではの雇用形態です。

平たく言えば、3年限定の契約社員採用で契約期間満了時に100万円の退職金をお渡しするという制度です。

仕事内容としては総合職とほぼ変わらず、転勤や職種チェンジがないので、3年間集中して1つの配属場所で1つの職種に打ち込める、といったメリットがあります。

中途でも経験を問わず、やる気や人柄だけでチャレンジができるという点も、一定の対象の方にとっては魅力的なオファーです。

しかし、CV職種採用は一般企業の正社員採用求人よりも、面接通過の難易度が高いです。

そのため、3年間リクルートで職務を全うされて、実績を上げてこられた方への転職市場の評価は高く、CV職種出身者で名だたる大手企業に転職・ステップアップされていく方も多くいます。

CV職に興味のある人は、以下の記事を参考にしてください。

リクルートCV職の知られざる魅力!契約社員だからって見落としてたら損!?

絶対にリクルートに転職したい方へ

リクルートでは、その人自身の価値観や人生観、スタンスなどを非常に見られるので、面接対策が重要とご説明してきました。

しかし、いざ自分でやろうと思っても、やり方が分からなかったり、自信を持てない方も多いのではないでしょうか?

弊社では、キャリアコンサルタントが転職者一人一人にヒアリングをしたり、自社で作成したオリジナルの質問シート(*1)を活用して、面接前にご本人の志向性の言語化をお手伝いしています。

「転職したいけどどうしたらいいのか分からない」とお悩みの方、まずは弊社に今後のキャリアについて相談してみませんか?

年収350万から700万以上を目指す20代のための転職エージェント

弊社は、会社に依存せず、自分の実力や専門スキルでキャリアを築いていける人材のキャリア支援を提唱しています。

リクルートグループへの転職実績多数!リクルートへ転職する最短ステップを伝授

ポイント

  1. 平均10時間以上に及ぶ選考対策で転職決定率が大手の5倍
  2. リクルートに特化したオリジナル想定質問集により選考通過率がUP
  3. リクルート出身者が語る成長を軸にしたキャリア形成の思考法を伝授

【無料】転職サポート申し込み

*1:
この質問シートは、リクルートへ多数の紹介決定実績があり、リクルートグループの中途採用面接官の経験もある著者自身が、面接で質問される事が多い内容をまとめたものです。

質問シートは、弊社にご相談された方のみにお渡ししておりますが、一部内容をこちらの記事「転職は自己分析が決め手!」にて公開しております。
弊社の転職支援サービスに興味おありの方、よろしければご一読ください。

この記事とあわせて読まれている記事 Related

おすすめ人気記事 Popular

運営会社

Axxis(アクシス)株式会社は「ヒトとITのチカラで働くすべての人を幸せにする。」という理念に基づきキャリア領域で複数のプロダクト・サービスを提供するHRテックカンパニーです。