【2025年最新版】リクルートに転職!元社員が中途採用の転職難易度・選考対策を解説!

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末永
元リクルートの中途採用面接官である筆者が、実際の転職難易度や転職しやすい人の特徴を解説していきます。
また、リクルートに転職すべき人の特徴や面接対策についても解説しますので、「リクルートへの転職で必要な情報が欲しい人はこの記事さえ読んでいけば間違いない」そんな記事になっています!
リクルートはどんな会社?
まずはリクルートがどのような会社なのかを知りましょう。
リクルートは、「まだ、ここにない、出会い」を企業理念に掲げ、人材サービスを主軸に、住宅、美容、旅行、飲食、結婚、学び、業務支援など、多様な分野でマッチングプラットフォームやSaaSサービスを提供する企業です。
リクルートの主な事業内容
- HRテクノロジー事業
- マーケティング・マッチング・テクノロジー事業
- 人材派遣事業
人材領域に関するサービスを展開する領域です。有名な商材でいうとIndeedやGlassdoorなどがあります。
テクノロジーを活用して企業の集客・顧客管理・業務効率化を支援する事業で、私たちの私生活と最も密接に関連している事業です。SUUMOやホットペッパー、じゃらんなどが該当します。
人材が欲しい企業と仕事が欲しい求職者を結ぶ人材派遣事業を展開しています。北米や欧州をはじめ世界中で展開しています。リクルートスタッフィングはここに該当します。
リクルートの中途採用の転職難易度
結論、リクルートの中途採用/転職難易度は高いです。
ただし、リクルートの転職難易度はかなり高いですが、実際の難易度は応募職種の形態(正社員=GE職・SE職or契約社員=CV職/KS職)によって異なります。
- 正社員(GE・SE)に転職する場合
- 契約社員(CV/KS)に転職する場合
総合職であるGE職に転職するのは非常に難しいですが、地域と職種が限定されたSE職であれば転職難易度はGE職と比較すると易しいです。
リクルートの契約社員に転職する場合だと、正社員への転職と比べて転職難易度はかなり易しくなります。
参考までに、リクルートの3つの応募職種と同じ人材業界に属する企業の転職難易度にランク付けしてみました。
末永
正社員も契約社員もどちらもリクルートに転職するのは簡単ではないです。
そのため、リクルートの内定を勝ち取りたい人は転職エージェントを活用しましょう。
「リクルートに特化した対策がしたい」「希望に合う求人を厳選して紹介してほしい」という人は、すべらないキャリアエージェントのような特化型エージェントがおすすめです。
すべらないキャリアエージェントは、リクルートで中途採用面接官を務めた私末永監修の「リクルート特化の選考対策プログラム」で選考対策をおこないます。
なぜリクルートは転職市場で人気なんですか?
リクルートには圧倒的な成長環境があります。どういうことかと言うと、年齢に関係なく成果を問われる環境で、主体性や論理的思考力といった、どこでも通用するポータブルスキルが徹底的に鍛えられるんです。
そして、そこで得た経験が元リクという強力なブランドになり、これがあなたの市場価値を高め、将来のキャリアの選択肢を劇的に広げてくれるわけです。
もちろん給与も高いですが、優秀な人材を引きつける本質は、この成長と市場価値の向上の2つがリクルートが選ばれる理由でしょう。
リクルートの第二新卒の転職難易度
第二新卒のリクルートへの転職難易度は、職種や応募方法によって異なるものの、全体として高いです。
第二新卒の転職難易度が高い理由は、リクルートが人気企業のため競争率が高いことに加え以下のような理由があります。
第二新卒のリクルートへの転職が難しい理由
- 成果へのコミットと自律性が必須の文化
- 早期から戦力として働くことを期待される
リクルートでは新卒から成果を出すこと、自分で仕事を進めていくことが求められます。普通の第二新卒の人はこれらの経験がないため、面接でアピールすることが難しいです。
多くの日系企業は第二新卒採用=ポテンシャル採用という考えが一般的です。しかし、リクルートでは新卒の段階から戦力として働くことを求められ、それは第二新卒採用者も同じです。
リクルートでは、第二新卒でも新卒枠・中途枠どちらも応募できますが、社会人経験を活かした即戦力としての素養が厳しく問われるため、相対的にスキル・実績不足がネックになります。
リクルートに転職しやすい人の特徴
リクルートで中途採用面接官を務めた経験から考える、リクルートに内定できる人に共通する特徴は以下の通りです。
- 当事者意識が高く、自責思考が強い
- 明るくガッツがあり、エネルギーが豊富
- 論理的・合理的にコミュニケーションできる
- 自分を客観評価でき、メタ認知力が高い
- 自分のありたい姿(will)が明確
- 本気度が高く、自らアクションできる
- 素直で柔軟に、本音で腹を割って話せる
- チームワークを大事にする
特に、リクルートには「圧倒的当事者意識」という言葉があり、社内ではよく「お前はどうしたい?」と聞かれることがあります。
「1.当事者意識が高く、自責思考が強い」はこの中でも特に求められる要素と言えます。
リクルートの中途採用の選考フロー・特徴・頻出質問
リクルートの中途採用の選考フローは、正社員・契約社員どちらも基本的には以下の流れで進みます。
リクルートの選考フローの流れ
- 書類選考
- SPI
- 録画面接(契約社員採用のみ)
- 1次面接
- 最終面接
リクルートは面接での選考を重視しているため書類選考の通過率は高いです。ただ、面接は書類の内容をもとに進むことは覚えておきましょう。
リクルートの中途採用選考ではSPIの受験が必須となっており、難易度は雇用形態ごとに異なります。正社員の場合7~8割を取る必要がありますが、契約社員であれば、きちんと対策をした上で受験すればほぼ通過する難易度です。
録画面接は契約社員のみ課される選考内容です。「自己紹介」「転職理由」「志望動機」「自身の強み・弱み」「希望ポジション」「希望エリア」の6つのみ答えることができれば良いので、通過率は高めと考えて良いでしょう。
「リクルートの求める人物像か?」「リクルートで活躍できる経験があるか?」の2つが重視されます。一次面接の面接官は、人事かマネージャークラスが出てきます。
「リクルートでどうなりたいか」「今後のキャリアプランはどうか?」が重要です。最終面接ではマネージャーか事業部長クラスが出てきますが、かなりドライな雰囲気なので圧迫感を感じる人もいます。
リクルート中途採用面接の特徴は?
リクルートの面接は、職種や選考段階(1次・最終)を問わず、共通する大きな特徴があります。
まず、「WILL(ありたい姿)・CAN(できること)・MUST(必要なスキル)」が非常に重視されます。「将来どうありたいか、そのためにどのような成長が必要か」を論理的に話せるようにしておく必要があります。
また、面接は1つの回答に対して「なぜ?」「具体的には?」と2〜3回は追加質問が来る、徹底した「深堀り」スタイルです。例えば「成長したい」と答えると、「なぜ成長したいのか」「あなたにとって成長とは何か」まで深く問われるため、徹底した自己分析が不可欠です。
リクルート中途採用面接の頻出質問は?
質問内容は人によって変わりますが、以下質問はよく聞かれます。
・転職活動を開始した理由は?
・新卒で1社目を選んだ理由は?
・前職を退職し現職に転職した理由は?
・企業選定をする際の基準は?
・転職先を選ぶ上で選定要件を3点あげるとしたら?
頻出質問の詳細はこちらで解説していますので、ぜひ参考にしてください。
リクルートの面接では、あなたの価値観がもっとも重視される傾向にあり、自分の軸をしっかりと持った上で質問に答えていくことが大切です。
末永
リクルートは転職者の価値観を重視するため、転職者自身も自己分析を通して自分の価値観を理解してないといけません。
しかし、「徹底的な自己分析」というのは自分一人でおこなうのが難しく、客観的な視点が足りなかったり、深掘りするポイントが偏ってしまう人が多いです。
そういった失敗を起こさないためにも、リクルートへの転職を知り尽くしたすべらないキャリアエージェントで面接対策をしませんか?
リクルートへの転職を成功させる方法
末永
リクルート転職を成功させるには、リクルートへの転職支援が豊富な転職エージェントを利用しましょう。
個人で転職活動を進めるのは骨が折れますし、リクルートのように癖のある選考をおこなう企業は特化した対策が必須です。
また、大手転職エージェントはエージェント一人が受け持つ求職者の量が多く、選考対策や求人紹介の質が高くないです。
その点、リクルート特化の転職エージェントであれば、個人や大手エージェントを利用するよりも、内定率は高くなります。
リクルートをはじめとする人材業界に特化した転職エージェント
ポイント
- キャリアのプロが膨大な求人の中から最適な1社をご提案します。
- 内定決定率30以上!(業界平均6%)企業情報や転職活動に必要な情報を提供!
- リクルートの面接もう安心!元リクルート社員が徹底分析した対策で内定獲得率UP!
すべらないキャリアエージェントのリクルート転職成功事例
以下では弊社のすべらないキャリアエージェントに転職相談した人で、実際にリクルートへの転職に成功した事例をご紹介します。
Hさん
25歳・女性・大手損害保険企業勤務
前職は事故対応がメインで、お客様にポジティブな価値を提供できないことに悩んでいました。やりがいを求めて転職を決意しましたが、未経験の職種へ挑戦することや、安定した大手を辞めることに不安を感じていました。
担当の方に親身に寄り添っていただき、自己分析を徹底的に手伝ってもらったことで、本当に自分がやりたいことを見つけることができました。
結果、希望していたリクルートグループへの転職を成功させることができ、今は毎日成長を実感しながら働けています。
アクシス株式会社HP上記の想いをもって選考に臨んだHさんでしたが、転職にあたって以下の課題がありました。
転職成功までの課題
- やりたいことが明確になっておらず、キャリアの方向性に悩んでいた
- 営業未経験であり、選考でアピールできる強みや経験を自分自身で整理できていなかった
- 第一志望の最終選考で不合格となり、転職活動への自信を失っていた
そんなHさんでしたが、下記対策をメインにおこなったことで、見事内定を獲得し、納得のいくキャリアチェンジを成功させることができました。
弊社がおこなった対策
- 徹底した自己分析で「将来どうありたいか」を言語化し、ご自身が心から納得できるキャリアの軸を一緒に見つけ出した
- 前職の経験だけでなく学生時代の原体験まで深掘りし、未経験でも営業職に求められる「目標達成意欲」や「タフさ」を定量的にアピールできるエピソードを発掘した
- 夜遅くまで面接の壁打ちを行うなど、技術面・精神面の両方からサポートし、自信を持って転職活動に臨めるよう伴走した
リクルートへの転職に関するQ&A
リクルートへの転職に関するよくある質問をまとめました!
気になる質問がある人はぜひご覧ください!
リクルートに転職するのに学歴は関係ありますか?
全く関係と言ったら嘘になりますが、中途採用においては新卒採用ほど学歴が重視されるわけではありません。
リクルートが中途採用で最も重視するのは、学歴よりも「個人が何を成し遂げてきたか」という成果と能力、そして当事者意識やポテンシャルです。
面接の中でこれらの項目をアピールすることができれば、リクルートへの転職は十分可能です。また記事内でもご紹介していますが、契約社員であれば学歴不問なので、学歴を気にすることなく選考を受けることが可能です。
参考までにリクルートの採用学歴を紹介します。
リクルートの採用大学
リクルートグループの中でも、転職するうえで特におすすめの部署・職種はありますか?
リクルートグループの中でも、ホットペッパービューティー/ホットペッパーグルメの営業職、またリクルートスタッフィングの人材派遣営業職は特におすすめです。
これらのポジションは基本的に契約社員での募集が主で、契約期間3年での勤務になります。ただ契約社員といっても、正社員と比べて契約期間以外の差分はありません。
同じ待遇・環境で働くことができ、また退職時には100万円を受け取ることができます。整備された成長環境でキャリアアップのきっかけを作りたい人にはぜひおすすめしたいです。
リクルートの中途採用の平均年齢は何歳ですか?
リクルートの中途採用の平均年齢は、24歳~32歳が多いです。もちろん上場企業なので、募集において年齢制限はしていませんが、書類選考を通過していたり内定が出たりしているのは年齢の若い人です。
なぜなら、リクルートは管理職の年齢が比較的に若く、27歳~28歳で課長(ゼネラルマネージャー)になる人もおり、30代で部長や役員も珍しくないからです。
旧リクルートライフスタイルの前社長は38歳という若さでした。筆者の友人でも何名か執行役員や事業部長がおり、平均32歳くらいなんですよ。
とはいえ、年齢が上がれば上がるほど、リクルートの職務と関連する一定の専門的な経験や実績が求められる傾向にありますね。
リクルートの雇用形態にはどんなものがありますか?
リクルートの主な雇用形態は3種類です。
契約期間の定めがない正社員(GE社員)、3年契約で地域限定の契約社員(CV職)、勤務地と職種が限定される正社員(SE職)があります。
GE社員は主に開発や企画職で最難関の雇用形態です。CV職は転勤がなく、SE職は主に営業職で、やむを得ない事情があれば異動を避けることも可能です。
以下に契約社員(CV職)、SE職に関する記事をまとめているので、ご興味ある人はご覧ください。
リクルートへの転職は後悔すると聞いたことがありますが、本当ですか?
確かにそのようなうわさは聞いたことがあります。以下のような理由が多かったです。
これだけは言えるのが、「成績が重視される職場で働きたい」「圧倒的な成長環境で働きたい」という成長志向がない人は絶対にやめておいたほうが良いです。
リクルートへの転職で後悔する理由や後悔する人の特徴は、こちらです。
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