株式会社リクルートは激務でブラック?きついと噂の真偽を元リク社員が解説!
今回は、元リクルート社員である私の経験を基に、リクルートは激務なのか、ブラックなのかについて解説していきます。
また、リクルートの中で忙しい部署やキャリアアドバイザーの実態についても解説します。
すべらない転職が紹介するサービスの一部には広告を含んでおり、当サイトを経由してサービスへの申込みがあった場合には、各企業から支払いを受け取ることがあります。ただし、ユーザーの利益を第一に考え客観的な視点でサービスを評価しており、当サイト内のランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。
リクルートは忙しいが激務・ブラックではない
「リクルートはブラック企業」「リクルートは激務できつい」「リクルートのキャリアアドバイザーは激務」と、よくネット上で評判を見かけますが、元社員の私から言わせていただくと、ブラック企業・激務と表現するのは適切ではないように思えます。
リクルートでは、ブラック企業と聞いて皆さんがイメージしがちな「深夜を過ぎても帰宅できない」「会社に泊まり込みで仕事をする」なんてことは一切ありません。
末永
そこで激務を回避する方法を以下の2つに分けて紹介するので、参考にしてみてください。
リクルートの部署・職種を吟味する
先ほどお伝えしたように、人によってはリクルートは激務と感じることもありますが、私はリクルートは働きやすさと成長環境のバランスがとてもよく整っている企業だと思っています。
そのため「成長したいけどブラック企業には行きたくない…」という人にはぜひおすすめな企業です。
末永
後述しますが、リクルートの中でも部署やポジションによって忙しさは異なります。
特に旧リクルートコミュニケーションズやキャリアアドバイザー(CA)は激務な傾向にあります。
リクルートには他にも多くの部署やポジションがあるので、自分のライフスタイルに合わせて求人に応募すれば、働き方のミスマッチを防ぐことができます。
しかし、転職者個人がどの部署やポジションが忙しいのかを判断するのは難しいのが現実です。もちろん、社員訪問をするという手はありますが、誇張がないかをジャッジする知識もありませんし、現職の社員さんの場合、聞きたいことが聞けない転職者も多いです。
そのため転職エージェントを利用するのがおすすめなんです。転職エージェントは転職後の早期退職・ミスマッチを防がなければ利益にならないので、転職者・転職を希望する企業どちらもに忖度することはありません。
そのためフラットな情報を聞くことができ、どの部署・ポジションであれば自分に合った働き方をすることができるのかを相談することができます。
中でも弊社のすべらないキャリアエージェントは、リクルート出身のキャリアアドバイザーが多数在籍しているほか、リクルート人事とのコネクションから、リクルートの中の情報・転職ノウハウが豊富にあります。
リクルートでバリバリ働きたい人も、自分のライスタイルにあった働き方を探している人も大歓迎ですので、ぜひ一度ご相談ください。
弊社エージェントのポイント
❐リクルートに特化した選考対策が可能
❐書類通過率は大手の6倍、内定率は4倍
リクルートへの転職については以下の記事にて詳しく解説しているので、リクルートに転職したいと考えている人は参考にしてみてくださいね。
リクルート以外の企業に応募する
リクルートを目指している人にとっては関係のない話ですが、正直申し上げてリクルートよりも忙しくない企業はごまんとあります。
そのような場合には、年間休日をコーポレートサイトで確認するほか、口コミサイトなどで残業時間や働きやすさを確認してみましょう。
ただ年間休日や口コミだけでは、企業の働き方の実態が掴みきれない場合があるのでカジュアル面談をしてヒアリングをしたり、転職エージェントを使って企業の内部情報を仕入れるのがおすすめですよ。
リクルートのような成長環境が整ってる企業、ベンチャー企業の内部情報や求人情報については弊社のすべらないキャリアエージェントが数多く保有しているので、気になる人はご相談ください。
激務すぎる企業・ブラック企業の見極め方については、以下の記事でさらに詳しく解説しているので気になる人はご覧ください。
実際にリクルートで働く人の声・評判
激務・きついという噂・評判が多いリクルートですが、実際に働いている人は、リクルートの忙しさについてどう思っているのでしょうか?
現在リクルートで働く社員に、話を聞いてみました。
4年目
男性
リクルート入社前は、家に帰宅できないほど激務だと評判をきいていたので覚悟して入社しましたが、思っていたよりも激務ではありませんでした。
むしろ、自分がこうしたい!と思うように仕事が進められるので、とても働きやすいです。
目標を達成したら、リクルートで自分のやりたいことを勉強するため、喫茶店でビジネス書を読んだりする時間に充てることもできました。
2年目
女性
リクルートは「実践のビジネススクール」というイメージです。約5〜6年くらいでたっぷり経験を積みながら、働くことができます。
とくに男女差などもなく、産休が取りやすいので女性でも働きやすい環境です。
私の友人はリクルートを受けましたが、激務なのかどうかをものすごく気にしており、結局リクルートに入社とはなりませんでした。
リクルート社内に激務を気にしている人がいないのを見ていると、そういったタイプの人は面接の時点で落とされているように思います。
末永
リクルートには、熱心に仕事をして、プライベートも充実させるという社風があります。
仕事とプライベートを両立したい人にとって、リクルートは働きやすい環境でしょう。
リクルートの残業時間
激務かどうかを判断する時には残業時間を参考にする人も多いかと思いますが、リクルートの月の平均残業時間は40時間ほどです。
月の営業日を20日ほどだとすると、一日2時間程度の残業になるので、これを多いと思うか少ないと思うかはそれまでのキャリアや体力によって異なると思います。
また、夜の10時には社内のシステムが使えなくなるので、夜遅くまで残業するということはありません。
このようにリクルートは「激務」と呼ばれるほどではありませんし、プライベートとの両立が難しくなるほどの時間でもありません。
ただ、週休3日制の導入により、1日あたりの業務時間が増えているので、自分のスタイルに合った働き方かどうかは考えてみるといいですよ。
実際に、ライトハウスでリクルートの残業時間に関する口コミ・評判を集めてみました。
評判・口コミ
リクルートライフタイル
女性
ビューティーの中でも担当エリアやジャンルによりますが、キレイジャンルのメンバーだと18:30〜20:00の間に退勤するメンバーがほとんどでした。美容ジャンルだと19:00〜22:00の間に退勤するメンバーが多い印象でした。
いずれも新人は早く退勤するように上司が管理するため、入社して半年くらいは19:00までには退勤できると思います。
20代男性
有休やリフレッシュ休暇など、休みはたくさんとることができます。残業時間に関しては、部署によって差がある印象です。
22時までに終える必要があるのですが、繁忙期など人によっては6時〜23時まで稼働している人もいます。
すべらない転職では、YouTubeチャンネルも運営しており、私が動画で解説しているものもございますので、ぜひご覧ください!
リクルートの休暇制度
残業時間の他にも、休みの取りやすさも激務かどうかの判断基準になりますよね。
そこで、ここではリクルートの休暇制度について紹介します。
週休3日制
リクルートでは、2021年の統合を機に、年間休日をこれまでの130日から145日に増やしました。
これまでも暦上の休日と、お盆や年末年始、ゴールデンウィークなどの休日がありました。令和5年におこなわれた厚生労働省の調査によると、年間休日の平均日数は110日、年間120日の会社は全体の約3割を占めるそうなので、130日の時点でも多いことがわかります。
その130日に、さらに15日に休日を加えると、年間でならして週休2.8日になるそうです。
年間の所定労働時間は1800時間のまま変わらず、1日あたりの所定労働時間を7.5時間だったところを8時間に増加させたことでこの休日数を確保しています。
STEP休暇
STEP休暇は、在籍3年ごとに最大で28日間の休暇を取得できるという制度です。
さらに、仕事を離れ、心身をリフレッシュする休暇として有効活用してもらうため一律30万円の手当が支給されます。休暇を使わない場合には、リクルート側がその権利を30万円で買い取ってくれるそうです。
実際に、私がリクルートに在籍していた頃には、旅行に行ったり、短期留学に行く同僚もいました。
アニバーサリー⼿当
アニバーサリー手当は、毎年4月1日時点で在籍1年以上の社員を対象に、年次有給休暇を連続4日以上利用することで5万円が支給される制度です。
これらも、休むときは休み、働く時には働くという、リクルートのメリハリある働き方の文化が表れていますね。
しかし、気になるのは「制度を実際に利用できるのか?」「休む人が罪悪感を感じにくい雰囲気があるか?」だと思います。そこで、実際に働いている人の口コミ・評判をライトハウスから集めてみました。
評判・口コミ
男性・営業
休みに関しては結構多い方で年間休日も140日以上あるのでプライベートの時間も取りやすくなっています。
休みが多いことはこの会社の本当にいいところだと思います。家族の時間や友人との時間も取れるので旅行に行ったりする人も結構多いです。長期休みで海外に行ったりしている人もいますね。
産休や育休も取りやすくなっており、子供や奥さんとの時間もしっかり取れるので助かっているという声はよく聞きますね。
女性・営業
個人に裁量を任されている分、お休みも取りやすいです。予定のある日は定時退社も可能です。
サポート体制はあまりなく、前後で自分の業務を調整する必要があります。フレックスが使えるため、中抜けで通院するなど、プライベートとのバランスは非常に取りやすいと思います。
女性・営業
勤務時間は繁忙期など時期によって変わってきます。休日は多く、お盆や年末年始については比較的連休になることが多いです。
また、フレックス休暇が年間14日、有給とは別に支給され、全員確実に取らなければならないので、月に1回以上は平日に休みが取れます。
休みを調整できれば、1週間休むこともしやすいです。部署によっては休みの申請は前日でもいいので、急遽休みたい場合にも休みやすいです。
※フレックス休暇:年間14日間自由に設定できるフレキシブル休日制度
リクルートの休暇制度を含めた福利厚生に関しては以下の記事で詳しく解説しているので、興味のある人はぜひご覧ください。
リクルートの離職率が高いと言われる理由
「リクルートは離職率が高い」という話もよくネット上に載っていますが、これに関しては実態と異なります。有価証券報告書を参照すると、リクルートの離職率は8%程度です。
厚生労働省が発表した令和4年雇用動向調査によると、一般労働者の離職率の平均は11.9%なので、決して高いわけではないことがわかりますね。
ただ、リクルートの離職率が高いと考えられているのは、主に2つの理由があると考えられます。
- ミスマッチングで離職
- 自分自身のステップアップのために離職
入ったは良いものの、会社の考え方や働き方が合わずに「長く勤めるのはきついかもしれない…」と感じて、離職する人もいます。
ただ、リクルートを離職したほとんどの人が「自分自身でやりたいことがある」という理由で、前向きな離職をする人が多いです。
一部の優秀な社員は、他の会社から良い条件でスカウトをされて離職するという人もいます。
上記で女性社員が言っていたように、リクルートは約5〜6年くらいでたっぷり経験を積みたい人が集まった「実践のビジネススクール」のような感じです。
実践を積んで、各業界の大手事業会社の営業や人事採用担当・マネージャーになったり、独立・起業するという人もいます。
リクルート自体「長く会社にいることはかっこ悪い」という社風で、会社に長く貢献し、部長などの役職に就きたいと思っている人はあまりいません。
リクルートは仕事のノルマがある
先にお伝えしておくと、リクルートでは「ノルマ」という言葉は使いません。
ノルマという言葉を使ってしまうと「仕事をやらされている感じ」が出てしまうからです。
代わりにリクルートでは、目標という言い方をします。目標はもちろんありますが、それぞれの部署や個人によって違います。
そして、目標を達成できなかったからといって上司から頭ごなしに怒鳴られることはありません。
まずリクルートの社員は、上司に目標について指摘・評価される前に、自分自身で「目標を達成できていない」と反省をしている人が多いです。
つまり、目標に対する意識が高い人が集まっている証拠です。
末永
ここまで記事を読んできた人は、リクルートに転職して自分がちゃんと働けるのか不安なのではないでしょうか?
もし、転職して成長環境を求めるのであれば、リクルートはとても良い企業だと元社員の私は思います。
成果を重視し、プロセスに対する自由度や裁量があり、業務量や時間はある程度自分でコントロールできるためです。
末永
弊社すべらないキャリアエージェントは、リクルート社の契約エージェント200社以上から、【リーディングエージェント】として、最も手厚い支援をし転職者が入社後も活躍していると評価されています。
そのため、リクルートやリクルートのような会社で成長したいという人に対しては自身を持っておすすめできます。
お使いいただければ、成長環境のある職場であなたの適性に合った求人をご紹介できる自信があります。
リクルートのような成長環境で働きたい!と少しでも思うなら、お話しだけでもいいのでぜひご相談ください。
リクルートへの転職なら
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リクルートの中でもきつい・忙しいポジション
リクルートは激務・ブラック企業ではないですが、リクルート内でも、部署やポジション内で忙しさについてあえて比較するなら、以下の3つが挙げられます。
それぞれ以下で紹介していきますね。
旧リクルートライフスタイル
旧リクルートライフスタイルは、数字と向き合う営業を求められるため、営業職のイメージで転職した場合は「きつい」「忙しい」と感じる場合があると考えられます。しかしやり甲斐は感じることができます。
リクルートの中でも、営業の属性によって忙しさが変わってくるので詳しく説明していきます。旧リクルートライフスタイルでは、主に以下5つのサービスが展開されています。
- じゃらん
- SUUMO
- SUUMOカウンター
- ホットペッパービューティー
- ゼクシィ
上記のように、旧リクルートライフスタイルは「じゃらん」や「ホットペッパービューティー」などのサービスを担当しているグループ会社ですが、クライアントが飲食店や美容室なので夜の営業が多くなりがちです。
じゃらんやSUUMO、ゼクシィは既存営業
上記の中でも、「じゃらん」や「SUUMO」などは、既存営業と呼ばれる、すでに関係性があるお客さんへ、必要であれば新たな商材を売り込むのが仕事です。
その中でノルマを達成するためには、「こんな企画をじゃらんでしませんか?」など課題を見つけて、それに対する解決策を提案していく必要があるため、営業のアポ数をこなすよりも、クライアント先の数値と向き合う作業が多くなります。
そのため、営業として転職したのにイメージと違った点がきついと感じる場合も多くあるので、事前に把握しておくことが重要です。
また、「ホットペッパー」や「じゃらん」は情報誌の営業も担当しているので、入稿締め切りが近くなるとバタバタと忙しくなることも多くあるようです。
ホットペッパービューティーは新規営業・既存営業の両方
ホットペッパービューティーでは、新規営業と既存営業の両方を担当します。
新規営業は、飛び込みやテレアポをして、アポ数を稼ぐ営業のことです。
何もないゼロからスタートして信頼関係を築いていき、契約や受注に結びつけていく営業は、転職後にきついと感じる人も多くいらっしゃるため、業務内容の理解をしっかりしておくと良いでしょう。
激務・きついと感じることが多い部署ですが、その分成長できたり、やり甲斐を感じることができます。
旧リクルートライフスタイルへの転職して、より成長したいという人はぜひ弊社のすべらないキャリアエージェントにご相談ください。
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旧リクルートライフスタイルについて詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてみてください。
旧リクルートコミュニケーションズ
旧リクルートコミュニケーションズは、リクルート全体の宣伝・流通、業務設計、デジタルマーケティング、カスタマーサポートを一手に担っています。
リクルートの広告代理店といった感じで、忙しくなりやすいビジネスモデルではあります。
とはいえ、広告代理店が忙しいのはリクルートに限らず他の会社も同じことです。以下の記事で詳しく解説しているので、興味がある人はご覧になってみてください。
キャリアアドバイザー(CA)
リクルートのキャリアアドバイザー(CA)は高い成果が求められるので、結果的に激務になってしまうことがあります。
激務を強いられているわけではなく、給与が高い分、高い目標(ノルマ)を求められるので、結果として業務量が多くなってしまいます。
以下がキャリアアドバイザーの主な仕事内容です。
- 求職者との面談
- 応募書類作成
- 企業担当(RA)との連携
- 選考日程の調整
- 各種ミーティング
しかし、以前よりかは業務の自動化・面談のオンライン化が進んだことにより、業務量自体は少なくなっています。
業務量自体は少なくなっているので業務が多すぎて激務になることはありませんが、求められる業務の質が高くなったので、キャリアアドバイザーの業務難易度は以前よりも上がっていますね。
リクルートは忙しい代わりに給料が高い
リクルートは、一般的な企業よりも高給だと言えます。
リクルートでは年収が高い分、高い成果を求められます。その結果、業務過多になる人もいますが、激務になることを推奨している会社ではありません。
ただ「リクルートならあまり結果を出していなくても、給料がたくさんもらえる」というわけではないので、勘違いしないでください。
忙しいから高給というよりも、自分自身で高い成果を出しているから高給なのです。
リクルートホールディングス全体の年収については以下の記事でご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
リクルートに転職したい人へ
上記でお伝えしてきたように、リクルートは激務ではありませんが、多少は忙しいことについてご理解いただいたかと思います。
それでも「リクルートに転職したい」「リクルートでなくても大手企業へ転職したい」「ベンチャー気質のある企業で成長したい」と思っている人は多いのではないでしょうか。
末永
そういった人は、ぜひ弊社のすべらないキャリアエージェントにご相談ください。
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*1:この質問シートは、リクルートへ多数の紹介決定実績があり、リクルートの中途採用面接官の経験もある著者自身が、面接で質問されることが多い内容をまとめたものです。
質問シートは、弊社にご相談いただいた方のみお渡ししておりますので、弊社の転職支援に興味がありましたら下記よりお問い合わせください。
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ただ、前職がものすごくホワイト企業だったという人からすれば、リクルートの業務は少し忙しいので「ブラック企業だ」と感じる人もいるでしょう。