【元社員が暴露】リクルートホールディングスの年収を大公開!

リクルートグループで働きたいと考えている方は、年収がいくらなのか気になるところですよね?

今回は、就職先としてはもちろん、転職先としても人気のリクルートグループの年収について、元リクルート社員として参考情報をお伝えしたいと思います。

この記事を書いた人

アクシス株式会社 代表取締役

末永雄大

Suenaga Yuta

Profile 新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。
2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。
Yahoo!ニュース(個人)・オールアバウトガイドなどのメディアに転職のプロとして記事を寄稿している

リクルートの平均年収は約958万円

人材業界年収比較グラフ

2018年3月31日の有価証券報告書によると、株式会社リクルートホールディングス全体での平均年収は、約958万円です。

リクルートで働いている人の平均年齢は35.1歳と、皆さんが想像しているよりは年齢が若いかもしれません。

また、リクルート以外のマイナビ・doda(パーソルキャリア)・JAC(ジェイエーシーリクルートメント)・パソナの年収を比較してみると、リクルートは1番年収が高いことがわかりました。

個人的な感覚としてですが、社員数が数千人以上を超える大手企業で平均年収が700万円を超えているということは、一般的に見ても年収が高いと言えると思います。

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役職・年齢別で年収はいくら?

重要なのは、平均年収よりも何歳でどれくらいもらえるのか?という点だと思いますので、以下の表にまとめてみました。

各グループ会社・部署・年次・評価によっても変動しますので、あくまで参考値になります。

役職 年齢 推定給与
メンバー 22〜24歳 500〜550万
チームリーダー 25〜26歳 700〜900万
グループ マネージャー 27〜40歳 1000〜1200万
部長 41歳〜 1300〜2000万

まず、リクルートでは一般的な会社にある「課長」といった役職がありません。代わりにリクルートでは、マネージャーが課長のポジションになります。30代前半くらいから昇進できる可能性があります。

そして、リクルートで働くと、年齢が若くても高い年収をもらえるチャンスがあります。

また、仕事ができれば20代でマネージャークラスまで昇進は可能で、部長クラスに関しても、30代前半くらいから昇進できる可能性はあります。

ボーナスは、年に2回に分けて支給されます。金額は、ミッショングレード×成果の査定によって変動します。

退職金はいくらもらえるの?

リクルートの契約社員(CV職種)は100万円、総合職は600~1200万程度(年収1年分)もらえます。

ただし、退職金が出るタイミングは契約社員は3年半の卒業時、総合職は勤続6年半になります。

そもそも退職金が出ないという会社もありますが、リクルートではきちんと退職金が出ます。他の会社と比べても、リクルートの退職金は結構多いのではないかと思います。

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リクルート独自の制度について

リクルートには、一般的な会社にはない、リクルート独自の制度がいくつかあります。その独自の制度で、年収に関わる物を3つご紹介しますね。

  • ミッショングレード制
  • ミッショングレード以外の給与・評価制度
  • インセンティブ制度

ミッショングレード制とは?

リクルート独自の人事評価制度のことです。勤続年数や実績値で評価や昇給をするのではなく、ミッションを明確にして給与が決まるという制度です。

まだ実績がない若手でも、それ相応のミッションを任せられた場合は、高い報酬にジャンプアップできる可能性があります。

ミッショングレード以外の給与・評価制度(査定)

リクルートでは、ミッショングレード制以外にも半期ごとで査定があり、目標を上司と相談をしつつ設定します。

目標を達成するための、具体的なアクションプランやKPI(重要業績評価指標)にまで落とし込みます。

達成率や、プロセスの取り組みなどによって、上司またはグループマネージャーによって評価・査定を行います。

同じミッショングレードであっても、この査定の評価によって半期のボーナスの金額が変動します。

インセンティブ制度とは?

目標予算を達成した際にもらえる報酬です。ただ、カンパニーや事業部などでも金額は異なります。

営業部門などでは、1ヶ月と3ヶ月に1度の目標予算を立てます。

私がリクルートエージェントに在籍していた時代は、1ヶ月の目標達成で1万、3ヶ月に1度の達成で5万が報酬でした。

つまり、1ヶ月と3ヶ月に1度の目標を達成できれば、合計で8万円をもらえました。

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転職での年収実例

実際に、リクルートグループに転職をした人の年収がどれくらいなのか気になりますよね?

弊社から、リクルートグループへ転職をした人の年収実例をまとめてみたので、参考にしてください。

20代後半男性の場合

接客(グループリーダー)→リクルートキャリアに転職
前職の年収 リクルートの年収
690万円 590万円

20代後半女性の場合

教務→リクルートキャリアに転職
前職の年収 リクルートの年収
550万円 590万円

20代後半女性の場合

販売→リクルートジョブズに転職
前職の年収 リクルートの年収
350万円 356万円

20代前半男性の場合

販売(アルバイト)→リクルートライフスタイルに転職
前職の年収 リクルートの年収
290万円 400万円
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リクルートという会社は存在しない

2010年にホールディングス制に移行してからは、各社事業が分社化されたので株式会社リクルートという会社は存在しません。

各社ごとに新卒・中途ともに採用活動をしており、人事制度・給与制度も変化しているため、若干の変化や違いが出てきています。

エントリーをする際には、HPの採用ページ欄や求人票を個別にしっかりとご確認ください。

事業領域やテーマごと、機能ごとに以下のような事業会社群があります。

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リクルートに就職・転職するにはどうしたら良い?

リクルートは書類選考よりも面接を重視する会社として有名です。面接を重視しているが故に、面接の難易度が非常に高く、内定をもらうのは簡単ではありません。

「なんでなんで?」と人生の価値観レベルに深掘りしてきたり、人物レベルに対して求めるレベルが非常に高い点が特徴で、他の会社の面接とは全く異なる視点でジャッジされる点も多いです。

弊社では、キャリアコンサルタントが転職者一人一人にヒアリングをしたり、自社で作成したオリジナルの質問シート(*1)を活用して、面接前にご本人の志向性の言語化をお手伝いしています。

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*1:
この質問シートは、リクルートへ多数の紹介決定実績があり、リクルートグループの中途採用面接官の経験もある著者自身が、面接で質問される事が多い内容をまとめたものです。

質問シートは、弊社にご相談された方のみにお渡ししておりますが、一部内容をこちらの記事「転職は自己分析が決め手!」にて公開しております。
弊社の転職支援サービスに興味おありの方、よろしければご一読ください。

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