2019.08.13

リクルートスタッフィングへ転職するコツって?評判や年収を公開!

この記事を書いた人

アクシス株式会社 代表取締役

末永雄大

Suenaga Yuta

Profile 新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。
2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。
Yahoo!ニュース(個人)・オールアバウトガイドなどのメディアに転職のプロとして記事を寄稿している

今回は人材業界の企業である「リクルートスタッフィング」に転職を検討されている方向けに、事業内容や転職難易度、評判や給与相場など企業研究に役出す情報をレクチャーしていこうと思います。

リクルートスタッフィングって何をしている会社?(事業内容・ビジネスモデル・サービス内容)

成長の著しい人材派遣業界の中で、スタッフ満足度・成長率いずれも業界トップクラスです。

テンプトゥハイヤー(紹介予定派遣)/営業・販促系アウトソーシング/新卒派遣/地域展開等人材総合サービス業として事業領域を積極的に拡げています。

M&Aも積極的に実行。2005年にはIT技術者派遣分野での更なる拡大を目指し、CAC情報サービスの全株式を取得、また同年日本人材センター株式会社の全株式を取得、静岡でのビジネス展開を開始。

2006年3月には(株)三洋ヒューマンネットワークを統合。2007年3月にも株式会社キャリアメイツの株式を取得。2007年12月には、派遣業界NO1企業だったスタッフサービスを買収しています。

リクルートスタッフィングの仕事のやりがい

リクルートスタッフィングで働いている方は以下の3つをやりがいとして挙げられる方が多いように感じます。

クライアント企業・派遣スタッフ双方から感謝してもらえる

クライアント企業・派遣スタッフ双方を顧客としており、それぞれの顧客満足度を上げるための仕事に取り組むことができます。

取引がなかった企業から契約をとれた瞬間や、苦労して取引にこぎつけた企業から求人をもらえた瞬間は喜びもひとしおとのこと。

スタッフとも、単に利害の調整をするだけではなく、その人のキャリア相談まで行うような関係性を築くことができると、モチベーションが高くなりますよね。

サポートしていたスタッフが派遣先の企業に社員登用されて感謝した瞬間が一番嬉しかったというお声をお聞きしたこともあります。

働くことは生きていく上で不可欠な行為ですから、人の働き方をサポートすることを通して「誰かの人生に影響を与えられる」という点もやりがいに直結するようです。

与えられる裁量が大きい

一人あたりの裁量が大きく、自分自身で考え行動することができるため、成長を感じやすい環境であるという声もお聞きします。

以下のように、新人であっても多くの仕事を任せてもらえることからも、社員一人に与えられる裁量が大きいことがわかるかと思います。

引用:Recruit Staffing Co., Ltd. 新卒採用サイト

若手でも活躍できる環境

M&Aで拡大してきた際、早期退職制度を使ってベテラン社員がやめてしまったため、若手社員が多いです。そのため、年齢に関係なく意見を言うことができ、自分から手を上げれば、新規事業立案のような特殊なプロジェクトにも挑戦できる環境のようです。

以下のページでは2年目からリーダーに抜擢され、3年目には戦略策定を担う部署に配属された方が紹介されています。

『リクルートは成長できる』は本当か?リクルートスタッフィング新卒3年目社員が語る、業務内容のリアル

若手人材を企画系の部門に登用している点からも、若手人材にもどんどんやりがいのある仕事を任せる社風であることがわかります。

リクルートスタッフィングの評判・社風・カルチャー・クチコミ

風通しがよく、自由な社風

リクルートグループの中で最も残業時間が少ないリクルートスタッフィング。正社員でも平均残業時間は40h。自由度が高く、フラットな社風です。

悩んだときに周囲の人が「大丈夫?」「今夜飲みに行こう」など声をかけてくれるので一人で抱え込むことが少なく、悩みも共有することが出来ます。

社内の環境も社長・部長など上司の距離も近く、自由に提案・進言できるような組織。風通しがよく、改善提案などはしっかり聞いてもらえることが多いことも特徴的です。

福利厚生

正社員の女性比率は53.8%、管理職に占める女性割合は41.0%と女性社員の割合が高く、男女関係なく、フラットに働ける環境です。

(参考:リクルートスタッフィングの雇用実績

育児・介護支援制度も整っています。育休については、取得率も高く、制度がきちんと根付いているようです。

時短制度や教育制度も確立されていて、仕事とプライベートを両立できるような体制づくりに力を入れています。

社内制度

特筆すべきは以下の2つの制度だと思います。

キャリアコンサルティング制度

3ヶ月に一度、マネージャーとの面談が行われています。目の前の業務の話だけでなく、将来なりたい姿や自分の強み・弱みを棚卸しして、キャリア戦略をつくることができます。

普段の業務と目的意識を結びつけることができ、高いモチベーションを持って仕事に向き合えるようになると、社員からは高評価されている制度のようです。

GIB制度

GIB(ゴールインボーナス)は全社での通期目標を達成したときに、社員旅行が開催され、全社員にインセンティブが支給される制度です。

リクルートスタッフィングの面接・SPIなど選考難易度

面接では本人の志向性、意欲、そしてポテンシャルを重視される傾向にあります。

相手のことを知りたい!という面接官の思いも強く「なぜなのか」「どうしてそう考えたのか」など突っ込んだ質問がされる傾向もあります。

もう少し具体的にいうと、以下のような観点が重要視されます。

①明るく元気で前向き

リクルートグループには色んなキャラの人がいますが、印象を操作する方が多いです。だからこそ、したたかにクライアントに合わせたコミュニケーションがとれるのです。

ですから、採用面接時も「第一印象をよくする演出ができるか」「受け身ではなく、自分から先手を打って場をハンドリングできるか」を見ています。

②ロジカルで簡潔なコミュニケーション

リクルートグループの面接の雰囲気はラフですが、コミュニケーションの受け答えがロジカル(的を得ている)かどうかをきっちり評価しています。営業ポジションは特に論理的な受け答えができるかが重要なのです。

論理的な受け答えというのは、「結論→理由→ファクト(根拠となる原体験)の順で話せるか」から判断しています。

原体験はその結論に至った根拠となる実体験のことです。実体験がなければ、説得力が欠けた主張になってしまいます。

③将来のありたい姿からの逆算ができているか

リクルートグループの企業はリクルートに入りたいだけの人を求めていません。リクルートという企業は手段や踏み台にしかなり得ないという考えが根付いているからです。

ですから「リクルートに入って、何をやりたいの?どうなりたいの?」という部分がかなり深掘りされます。

自分のなりたい姿は〇〇です。現在の自分は☓☓で自分には△△のスキルが足りていません。だから△△の力を身につけるためにリクルートに入りたいです。

という流れで志望動機を話せること、その主張に矛盾がないことが重要です。

④将来への本気度

「③将来のありたい姿からの逆算ができているか」にも関連してきますが、「将来〇〇になりたい!●●をやりたい!」という目的に対して本気かどうかという観点も見られています。

なぜなら、リクルートには「個の尊重」という価値観を大切にしていて、「自分ごとでも会社ごとでも本気ならば応援する」というスタンスだからです。

将来像ややりたいことだけ言われても、説得力はないですよね。

本気でやりたいことがあるなら全力で応援してくれる会社ですが、本気であることを会社に認めさせる必要があるのです。

本気度というのは

  • なりたい姿ややりたいことの理由を原体験をともに具体的に話せるか
  • 自分の目的を達成するためにPDCAサイクルを回せるか、回しているのか

という点からアピールできます。

⑤本音で腹を割って話せるか

素直な人間かどうかも重視されています。なぜなら、素直さは成長に不可欠の要素だからです。

過去の失敗体験を受け入れられるか、できない自分を認められるか、相手の話を真摯に受け止められるかといった観点を面接官は知りたがります。

【無料】リクルートスタッフィングへの転職なら、元リクルートの転職エージェントにぜひご相談ください!

リクルートスタッフィングの年収相場(給与)は?

基本給+成績に応じて月のインセンティブ+賞与が支払われます。

営業職の場合、20代では600万~700万程度(インセンティブ・賞与含む)となることが平均的ですが、評価次第で上下します。成績はきちんとインセンティブや賞与に反映されるため、20代で800〜1000万円を目指すことも可能です。

営業成績はもちろんですがそれだけでなく、周囲を巻き込んで業務を遂行できているのかなど、仕事に対する姿勢や成績以外の観点での評価も含まれます。

人材派遣サービス業界の平均年収が496万円(参考:年収ラボ)であることを踏まえると、給与水準は業界トップクラスであると思います。

ただ、契約社員には賞与はあるものの、昇給制度はないため、正社員と契約社員の年収には大きな開きがあるようです。営業職での中途採用は契約社員のみですので、中途入社の場合は正社員への登用を目指すことになります。

最後に、リクルートスタッフィングへの転職を検討・希望している方へ

リクルートスタッフィングへご興味をお持ちの方、転職を希望している皆さん、リクルートスタッフィンングは柔軟性があり、チャレンジングな社風の企業で、自分の成長を感じやすい職場です。

リクルートグループの中でも最も残業時間が少なく、仕事とプライベートを両立できる制度が整っているため、女性でも働きやすく、人材業界の中でも転職先として人気の企業です。

選考ではSPIのWeb受験や面接官からの鋭い突っ込みが入るため、事前にしっかりと準備・対策をして、万全を期して面接に臨む必要があるのです。

そうした対策は自分ひとりではできません。また面接対策は、何度も面接フィード・バックを聞く機会にある現役の転職エージェントが一番です。

手前味噌ですが、ホームページ、求人サイト、他社転職エージェント等の、他のどのチャネルよりも、弊社でのご紹介・選考サポートは手厚く、且つ強いと自負しています。

弊社では、私がリクルート出身であることから、リクルートスタッフィングへの転職のご相談をたくさん頂いております。

実際に、相談にいらしてくださった方にはリクルートの面接に有効な弊社独自の想定質問集を回答いただき、何度も添削・フィードバックをさせていただきました。

それによって、他チャネルからだとカナリの確率で落ちていたであろう人を、じっくりと対策して内定を得ていただいたケースもございます。

ですので、焦って応募をされる前に、まずは一度弊社までご登録・ご相談ください。

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弊社は、会社に依存せず、自分の実力や専門スキルでキャリアを築いていける人材のキャリア支援を提唱しています。
前衛的なキャリア形成や自己実現を応援する上で、たとえ短期的にはしゃがんだとしても、その後にきちんとリターンを獲得できるキャリアプランを提案いたします。

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リクルートに転職を検討をしている人は下記の記事も是非参考にしてみてください。

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