リクルートの社風ってどんな感じ?元社員が全グループ紹介します!
リクルート出身の私が、リクルートの社風の特徴と、合う人・合わない人について徹底解説していきます!リクルート独自の制度についても紹介!
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株式会社リクルートは、組織再編により2021年4月以降、一部グループ会社を吸収合併しております。
リクルートの社風の特徴6つ
末永
圧倒的当事者意識
リクルートを志望している人なら一度は聞いたことがあるこの「圧倒的当事者意識」という言葉ですが、イメージしやすいように「自家発電能力」という言葉に置き換えてみましょう。
自家発電能力の高い人というのは、モチベーションを火で例えた場合、自分で自分を着火させることのできる人のことです。
つまり、他人や、そのマネジメントに頼らず、自分でモチベーションを上げ続けられる人のことを指します。
このような人の根底には何があるかというと、明確な目標やビジョンです。目標が明確なので、業務を全て自分ゴトとして捉えて遂行できるんです。
実際に、リクルートは「リクルートを踏み台にしてステップアップしたい」と考える人を採用しています。リクルートに入ることを目的化している人や、環境依存思考のある人はリクルートの社風に合わないかもしれません。
なんでなんで思考
リクルートには「なんでそう思うの?」「なんでそうなってるの?」と質問し合う文化があります。
これには、質問を具体化し、深掘りしていくと本質的な問題を発見することができるから、という理由があります。
これができると仮説の精度が上がりますし、結果的に生産性も上がりますよね。リクルートらしい合理的な文化ですね。
ちなみにこれは中途採用面接でも発揮されます。面接官の質問への答えに対して、さらになんで?なんで?と深掘りされるのでしっかり対策しておきましょう。
商売人思考
この商売人思考というのは、リアルな商売感覚を体得することを重視している思考のことです。
リクルートでは、実践を伴わない机上の空論を嫌う傾向にあり、それよりも徹底的にリアルな感覚を突き詰めていて、実際に泥臭いどぶ板営業をさせることもあります。
新人は、たとえば飲食店の飛び込み営業をすることで、オーナー経営者とやりとりし、リアルな商売感覚やコスト感覚を身につけることができるんですね。
最近は分業化・仕組み化が進んだことにより、少し傾向が変わってしまったようですが、部署によってはこのような泥臭い営業手法が色濃く残っていることもあります。
社員のスタンス・マインドに徹底的に向き合う
リクルートには社員の仕事のスキル・能力だけでなく、マインドやスタンスまでも指摘する、少しおせっかいなカルチャーがあります。
このカルチャーの顕著な例は、新人研修のJDPが挙げられます。
入社して約半年後に実施される研修なのですが、いわゆる360°評価のようなものが実施されます。
自分の課題と徹底的に向き合わざるを得ない状況に追い込まれますが、実際に素直に受け入れる人が多いのもリクルートの特徴です。
逆算思考
次に逆算思考です。リクルートでは新人でも自分で目標を考え、逆算して行動計画を考えます。
これを習慣づけると、どのように自分で生産性を上げるかを考える癖がつくのです。
例えば、新規営業の目標受注件数が3件だったとします。受注に至るプロセスがテレアポ→商談→受注だったとすると、リクルートの社員はそれぞれの受注率から逆算してテレアポの件数を考えます。
商談からの受注率が30%なら10件の商談をしなければならず、テレアポのアポ獲得率が10%であれば100件のテレアポをかけるといった具合です。
こうするとどのような業務工程があり、それぞれの行動件数が明確になります。つまり、指示がなくても成果を出すための道筋を自分で考えることができるのです。
こうすることでモチベーションが上がり、達成確率も上がるだけでなく、誰かから指示をもらって着手するというルーティーンワークから抜け出すことができ、クリエイティブに仕事をすることができます。
このような風土があれば、社員もよりやりがいを感じることができますよね。
顧客の負に向き合う
ここでの「負」は顧客の「課題」のことです。リクルートでは顧客の課題にフォーカスして議論する人が多いんです。
例えば、どんな課題があるのか?それに対してどんな価値提供ができるだろうか?という議論をしているのです。
商売とはそもそもお客さんの課題を解決して、その対価としてお金をもらう仕組みのことですよね。
例えば営業なら、ただ商品を売りつけるのではなくて、お客さんの課題にフォーカスして、そこで初めて自分たちの商品を絡めて、どのように問題を解決することができるか?を考えるんです。
なので、この「顧客の負に向き合う」というスタンスは、お客さんに喜んでもらい、それを自分のモチベーションにして自分も成績を上げる、というメリットがあるのです。
末永
以上6つが、私が感じたリクルートの主な社内文化・社風です。これらの社風に共感できる人は、リクルートに歓迎され、そうでない人と比べて転職しやすいです。
ところで、これをお読みのあなたは、以下の質問に答えられるでしょうか?
- これまでの職務経験の中で、最も責任感を持って取り組んだ仕事はなんだと思いますか?
また、なぜその仕事に責任感を強く感じたのでしょうか? - あなたはなかなか成果の上がらない同僚・部下にどのような声掛けをしますか?
- あなたは新規の顧客に営業をする際に、どのようなステップを踏みますか?
また、どのような工夫をしますか?
これらの質問は、転職者のヒアリングからわかった、実際にリクルートの転職面接でされた質問です。
実際に転職に成功しているのは、上記のような質問に論理的に答えられている転職者です。リクルートは倍率が高いですし、論理的思考力も求められ、面接の準備をしっかりしている、熱意のある人が採用されやすいからです。
末永
これらの質問に答えるためには「リクルート面接の特徴の知識」と「自分の経験・価値観を論理的に説明するスキル」が必要なのがお分かりでしょうか。
これらを最短距離で体得するには転職エージェント、中でもリクルートの選考対策に特化したエージェントの利用がおすすめです。
面接はもちろん、リクルートの業務内容に関する知識を提供できますし、リクルートの面接質問に合わせた経験・価値観の説明ノウハウをお教えすることができるからです。
末永
リクルートへの転職を希望する人の多くは、将来、達成したいものを持っている人だと思います。
それらを言語化し、適切なアピール方法を伝授できる、弊社のすべらないキャリアエージェントをご紹介します。
リクルート出身の私と、そのほかリクルートに在籍していたキャリアアドバイザーが転職までサポートします。下記からお気軽にお問い合わせください。
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リクルートに合う人・向いている人
末永
これまでご説明してきた通り、リクルートの社風は独特です。ですので、どうしても合う人・合わない人います。
そこで、まずはリクルートの社風に合う人の特徴を説明していきます。
以下のような特徴を持っている人はリクルートに向いている可能性が高いです。
- リクルートの社風の特徴6つに共感できる人
- 成長意欲が強い人
- 手段と目的を分けて考えられる人
まずは何より、先ほどご説明した6つの社風についての理解・共感ができていることが前提です。これらをご一読いただいて、「合わないな」「ついていけないな」と感じた人は向いていないかもしれません。
また、成長意欲が強い人はとてもリクルートに向いています。歴史的に向上心がとても高い人が集められている会社で、成果主義の会社でもあるので、成長意欲が強く、努力量の基準が高い人はリクルートに向いています。
また、手段と目的を分けて考えられる人はリクルートの考え方にマッチすると思います。
というのも、リクルートではリクルートを自分のキャリアの目的を達成するための手段として利用している人が集まっているんです。実際に、自分は人生で○○を達成するためにリクルートのリソースを利用しているんだ、というモチベーションの人の方が成長に貪欲で、成果も出しています。
また、論理的思考力も重視されているので、顧客折衝において、手段と目的が混同している人には、その課題に対する打ち手が最適なのか?というフィードバックが上司からされることもしばしばありますね。
リクルートに合わない人・向いていない人
逆に、リクルートの社風に合わない人や、向いていない人には以下のような特徴があります。
- 積極性のない人
- 環境依存思考が強い人
- リクルートに入社することが目的化している人
リクルートでは積極性がなく、自己アピールが苦手な人にはあまり向いていません。成果主義のため、待っていても仕事は降りてきません。「この仕事がしたいです!」とアピールできる積極性がなければ、雰囲気に飲まれてしまい、活躍できないばかりか早期退職につながってしまいます。
環境依存思考が強く「リクルートにいれば成長できるだろう」という考えの人も向いていません。「圧倒的当事者思考」という言葉にも表れている通り、リクルートでどう成長するか?を考えて行動できる人が歓迎されます。
またこれといった人生の目標がなく、リクルートに入社することが最終到達地点になってしまっている人は、リクルートに向いていません。
リクルートは、リクルートを踏み台にしてキャリアアップする思考のある人を好みます(そのため早期退職が一般的です)。そもそもこの思考がない人は面接で落とされる可能性が高いですし、運よく入社できでもミスマッチを起こすことが考えられます。
リクルートの表彰制度・人事評価制度
表彰制度や人事評価制度も社風に大きな影響を与える要素です。実際に、リクルートには多くの制度があります。
表彰制度
リクルートにはMVP賞という表彰制度があって、顧客やマーケットへの価値向上に貢献した人を対象に、年に1度発表される大規模な表彰をする制度のことです。
営業・商品企画・事業スタッフなど、あらゆる社員が対象になり「新規事業など新しい価値を生み出した」「事業領域を超えて、新たな付加価値を創造した」など、様々な理由で表彰されます。
ステージに上がれた人は名誉を称えられますし、上がれなかった人は「次は自分も表彰されたい!」と、成長に対する意欲が上がります。
人事評価制度
リクルートにはたくさんの人事評価制度がありますが、リクルート全体にある人事評価制度は主に以下の2つです。
- キャリアビュー制度(CV)
- ミッショングレード制度
キャリアビュー制度(CV)
キャリアビュー制度は、リクルートによる3年限定の契約社員を採用している制度です。この職種をCV職と呼ぶこともあります。
現在では変動があるものの、旧リクルートライフスタイルの美容領域(ホットペッパービューティー)と旧リクルートスタッフィングで募集があります。
この職種は学歴や前職の経験に自信はないけど、ベンチャーっぽいチャレンジングな風土で活躍したいと考えている人におすすめです。
どんな人にも広く門戸を開けている職種で、自己分析と面接対策次第では熱意のある人が入社しやすい間口です。
ミッショングレード制度
半期ごとに、個人が担う職務の価値(期待成果)にグレードを設ける制度です。そのグレードは、個人の能力見立てに期待値を上乗せして設定します。
担う職務の価値(期待成果)でグレードが決まるため、年次や経験に関わらず、高い価値の職務を担う個人には高いミッショングレードが設定されます。
これも、誰にでも活躍する機会を与えるリクルートらしい制度ですね。
プレッシャーに弱いと自覚している人にはお勧めできませんが、程よい期待がかかり、緊張感を持って仕事をしたいと考える人にはぴったりの制度です。
このほかにも魅力的な制度があるカンパニーもあるので、転職を希望するカンパニー・部署のコーポレートサイトをご覧ください。
以下では、リクルートホールディングス全体についてまとめましたので、もっと詳しく知りたい人は参考にしてください。
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リクルートの卒業文化を支援する早期退職制度
リクルートには、早期退職制度があるので、常に新鮮な空気が循環する雰囲気になっています。
早期退職制度のメリットは、以下になります。
- リクルートには若くて有能な人が後からどんどん入ってきて新陳代謝が起こる
- 何もしない高給取りや会社にしがみつこうとする人がいなくなる
- 卒業後、独立した人たちと新しいビジネスができる
リクルートは、独立心旺盛な社員が多く、退職のことを「卒業」と呼ぶ文化が根付いていて、この文化は会社側も好ましく思っています。
将来的に独立・起業を目指してリクルートに転職する人も少なくありません。ただ、リクルートは面接の難易度が高いため、優秀な人でも通過できない可能性があります。
そのため、リクルートは早期退職金制度を整備しています。改訂があったため、減額していますが、それでも魅力的な制度ですね。
就業期間 | 退職金 |
---|---|
6ヶ月以上1年6ヶ月以下 | 20万 |
1年7ヶ月以上3年6ヶ月以下 | 40万 |
3年7ヶ月以上 | 100万 |
ですが、これまであったフロンティア制度、ニューフロンティア制度は廃止されてしまったようです。
リクルートの社内共通語
リクルートは共通言語の多い会社と言われていますが、その中でも浸透していたのが「社員皆経営者主義」です。
社員全員が経営者のつもりで仕事に取り組むための行動指針なのもあって、リクルートを退社し、独立することを奨励しています。
通常の企業であれば「3年で退社して、起業します」と面接時に発言すると、長く働いてもらえないのかとお見送りになることがあります。
しかし、リクルートでは喜んで採用し、退職金を用意する制度を整え、その人の意志が叶うように応援してくれます。
さらに、若いうちから責任のある大きな仕事を与えて、成長をさせようとする文化もあり、ビジョンのしっかりしている社員へのバックアップが手厚いです。
リクルートの社員は、ノルマという言葉を使わず「目標」と呼んでいます。なぜなら「ノルマ」という言葉を使ってしまうと「仕事をやらされている感じになってしまうからです。
さらに、リクルートには目標に対する意識の高い人が多く集まっています。上司に目標について指摘される前に「目標を達成できていない」と反省をしている人が多くいるのも、リクルートの特徴だと言えます。
リクルートの社員同士は「お互いに協力し、助け合う仲間」という文化があります。
また、リクルート社員は「で、最近どう?」が口グセで、リクルートには面白い仕事がないか聞きあい、競争する風土があります。
切磋琢磨できる環境が営業力を高め、ネットワークを広げていきます。
リクルートグループ各社の社風
リクルートにはたくさんのグループ会社があります。基本的に社風は大きく変化しないのですが、グループ会社によって少し違うところもあるので、以下の順に解説していきます。
株式会社リクルートと吸収合併をしたグループ会社については、「旧」と表記しております。
旧リクルートキャリア
旧リクルートキャリアは、人材採用広告・斡旋事業をしています。
入社1年目から、どんどん大きな仕事を任され、挑戦の機会を与えてくれます。先輩のバックアップもしっかりしていて、みんなでお互いを応援し合いながら仕事を進めていける環境です。
旧リクルートキャリアの人事制度
- 海外トレイニー制度
- 在宅勤務制度
- iキャリア制度(社内公募・関連企業出向公募)
旧リクルートキャリアについての詳しい内容については、以下の記事を参考にしてください。
旧リクルートジョブズ
旧リクルートジョブズでは、アルバイト・パート・派遣・正社員など、様々な雇用領域における人材採用に関する総合サービスを展開しています。
素直に物事を吸収して、周りとの協調性がある人が活躍しています。成果や価値を生み出すことを求められるので、仕事へのモチベーションが高くなるような雰囲気です。
旧リクルートジョブズの人事制度
- JOBS I +
- Will・Can・Mustシート
- GIB(ゴール・イン・ボーナス)
旧リクルートジョブズについての詳しい内容については、以下の記事を参考にしてください。
旧リクルートマーケティングパートナーズ
旧リクルートマーケティングパートナーズでは、婚活・結婚・出産育児情報、自動車関連情報、進学情報サービスなどを展開しています。
やりたいと思ったことを応援してくれる風土があり、勤務年数に関係なく、挑戦をさせてくれます。
思考能力の回転が早い人や話術が巧みな人など、個性的な人が多く、自分が何を強みにできるか?を考えられる環境が整っています。
旧リクルートマーケティングパートナーズの人事制度
- ビジネスカレッジ(能力開発プログラム)
- 階層別研修
旧リクルートマーケティングパートナーズについての詳しい内容については、以下の記事を参考にしてください。
旧リクルート住まいカンパニー
旧リクルート住まいカンパニーでは、住宅領域に関わる商品の提供をしています。
新入社員を育成する風土が整っており、定期的に研修を受けることができます。自分が提案したものが、それくらい効果があったのか目に見えてわかるので、分析力を試すことができます。
旧リクルート住まいカンパニーの人事制度
- ウェブカレ!
- フロンティア制度
- キャリアウェブ
旧リクルート住まいカンパニーについての詳しい内容については、以下の記事を参考にしてください。
リクルートマネジメントソリューションズ
リクルートマネジメントソリューションズでは、人材開発・組織開発領域における課題解決の支援をしています。
目標達成のため、モチベーションを高く保ちながら仕事をしている人が多いです。仕事内容が専門的なので、配属される部署によっては難しいとされているスキルが身につきます。
リクルートマネジメントソリューションズの人事制度
- リクルートマネジメントスクール
- テレワーク
旧リクルートコミュニケーションズ
旧リクルートコミュニケーションズでは、クライアントの集客ソリューションやWebマーケティング、メディアの制作・流通・宣伝、カスタマーサポートまでを担当しています。
若手のうちから仕事をたくさん任されるので、成長を実感できる人が多いようです。自分のミッションが上手くいくと、一緒に喜んでくれる上司がたくさんおり、もっと働きたいと思えるような環境です。
旧リクルートコミュニケーションズの人事制度
- ナレッジ共有制度
- 360度サーベイ
旧リクルートコミュニケーションズについての詳しい内容については、以下の記事を参考にしてください。
旧リクルートテクノロジーズ
旧リクルートテクノロジーズでは、リクルート全体のビジネスにおけるIT・ネットマーケティングテクノロジーの開発を提供しています。
他社でよくあるような「若いうちは修行!」という風土はあまりなく、それぞれミッションを持って、達成のために考えて動き続けることが求められます。
チャレンジすることに関しては、しっかりとバックアップをしてくれる環境が整っています。
旧リクルートテクノロジーズの人事制度
- FB面談
- 人材開発委員会
旧リクルートテクノロジーズについての詳しい内容については、以下の記事を参考にしてください。
リクルートスタッフィング
テンプトゥハイヤー(紹介予定派遣)、営業・販促系アウトソーシング、新卒派遣、地域展開など、人材総合サービス業として事業領域を積極的に展開しています。
入社してからすぐに現場で学べるので、早く成長したい人には良い環境です。
評価制度がしっかりしているので、データから評価をもらうことができるため、成長を実感できます。
リクルートスタッフィングの人事制度
- V職制度
- スタッフィングビジネスカレッジ
リクルートスタッフィングについての詳しい内容については、以下の記事を参考にしてください。
リクルートへ転職を成功させる方法
ここまでリクルートの社風についてお伝えしてきました。
リクルートには仕事に対して意欲の高い社員が多いため将来起業や独立を目指す人には刺激的な環境といえるでしょう。
そんなリクルートの選考では、考え方や価値観・スタンス・意欲の人物面を大切にしています。
個人のことを深ぼった質問が多く、きちんとした対策が必要となります。
弊社、すべらないキャリアエージェントはリクルート出身の私が作成したオリジナルの対策によりこれまで多くの人のご縁をおつなぎしてきました。
弊社独自に作成をしたオリジナルの質問シート(*1)もありますのでリクルートへの転職に興味がある人はぜひ一度ご相談ください。
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この質問シートは、リクルートへ多数の紹介決定実績があり、リクルートの中途採用面接官の経験もある著者自身が、面接で質問される事が多い内容をまとめたものです。
質問シートは、弊社にご相談された転職者のみにお渡ししておりますが、一部内容をこちらの記事「転職は自己分析が決め手!」にて公開しております。
弊社の転職支援サービスに興味がありましたら、よろしければご一読ください。
※弊社経由でリクルートを応募した場合のみ、質問シートのお渡しをしております。
リクルートについてさらに詳しく知る
リクルートへ転職を検討している人は、以下の記事もご覧ください。リクルートへの転職を考えている人が欲しい情報をご紹介しています!