旧リクルートキャリアへの転職|元社員が解説する年収や選考情報

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リクルートキャリア

    こんにちは!すべらない転職の末永です。

    旧リクルートキャリアへの転職を検討されている人向けに、リクルートの元社員の末永が選考の対策や年収、評判、福利厚生について余すことなく解説!

    この記事を読んで選考対策をしていきましょう!

この記事を書いた人

末永 雄大

新卒でリクルートキャリアに入社。数百を超える企業の採用支援を経験。
2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして年間数百人以上のキャリア相談に乗る。
Youtubeの総再生数は670万回以上、Yahooニュース・東洋経済オンラインでも情報発信。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」
詳細プロフィールはこちら

株式会社リクルートキャリアは、組織再編により2021年4月以降、株式会社リクルートとなっております。

旧リクルートキャリアの会社概要

会社名 株式会社リクルートキャリア
本社所在地 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー
設立 1977年11月28日
資本金 6億4335万円
代表取締役社長 佐藤学
従業員数 4150名(2020年4月1日時点)
取扱高 1413億8277万円(2020年3月期)
事業内容 社員募集領域における人材採用広告事業/斡旋事業

会社設立以来、会社の統合や合併で何度も社名変更してきた歴史があります。

直近20年の間にも1998年に株式会社リクルートエイブリックに社名変更、2006年に株式会社リクルートエージェントに社名変更、2012年に株式会社リクルートキャリアに社名変更しました。

旧リクルートキャリアの直近の業績

直近の業績 売上高 営業利益 当期純利益
2018年3月期 929億3000万円 105億4700万円 76億3200万円
2019年3月期 964億6300万円 52億9000万円 46億5300万円
2020年3月期 1074億4900万円 102億7900万円 107億7100万円

旧リクルートキャリアは総合職なら未経験でもチャンスあり!

旧リクルートキャリアには、総合職・エキスパート職種・契約社員(CV職種)などの採用形態がありますが、営業系の総合職なら経験がなくてもチャレンジはしやすいです。

ただし、面接は考え方やキャリアビジョンなどを突っ込んで深掘りされるので、そういう意味での難易度は高めです。

他社とはまったく異なる視点でジャッジ・評価される点も多いため、リクルートに特化した面接対策が欠かせません。

書類選考を含め、1度お見送りになると基本的には1年以内は再応募・エントリーができないため、しっかりと対策をした上で選考に臨みたいですよね。

私自身がリクルートで面接官をしていた経験や、現在毎日リクルートへの転職相談をいただいている経験から、旧リクルートキャリアの選考や面接のポイントについて以下で詳しく説明していきます。

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旧リクルートキャリアの選考情報

旧リクルートキャリアでは高いレベルの人材を求めています。

しかし、リクルートでは経験やスキルはそこまで重視しておらず、代わりに人物面を高い目線で選考しています

旧リクルートキャリアの選考情報について以下の2点を解説します。

旧リクルートキャリアのエントリー後の流れ

リクルートキャリアのエントリー後の流れは、以下の通りになります。

  1. 書類選考
  2. SPI・筆記試験
  3. 一次面接(人事もしくは現場マネージャー)
  4. 最終面接(部長もしくは役員)

基本的に、面接は二次まであります。

詳しいポイントは以下の記事に詳しく書いてありますので、参考にしてみてください。

旧リクルートキャリアの面接で多い質問例

まず、リクルートは一般的な企業の面接と少し違い、志望動機を聞かれることはありません

面接官は、面接を通して転職者の価値観を知りたいと思っています。そのため自分軸をしっかりと持って、質問に答えていくことが大切です。

実際に、旧リクルートキャリアの面接で多い質問例をいくつかご紹介します。

  • なぜ前職を退職され、現職に転職されたのでしょうか?その際にはどういった基準で企業を選定されたのでしょうか?

  • 今までで1番印象に残っている出来事・頑張ったと思える事はなんですか?

  • 結果ご縁があり、入社された場合は、どんなことをやっていきたいですか?それはなぜですか?

人によって聞かれることは違うので、必ずしも上記の事項が聞かれるというわけではありません。そのため、しっかりと面接対策をする必要があります。

すべらないキャリアエージェントは、リクルートへのご紹介を得意としており、実際に多数のリクルートへの紹介実績があります。

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旧リクルートキャリアで働く人の口コミ

実際に、旧リクルートキャリアで働く人に旧リクルートキャリアの仕事についてインタビューしてみました。

女性でも働きやすい環境のようですが、自分自身が成長したいと思えないと、周りの成長に追いつかないという成果主義な部分もあるようです。

アドバイザー・女性

大手の会社ですし、お客様からの期待も大きく、仕事をやり遂げたときの達成感はものすごく気持ちが良いです。

年齢は関係なく、完全成果主義!仕事が多少忙しくても、仲間と一緒に頑張れる人には適した会社なのではないでしょうか。

営業・男性

とにかく自分自身のスキルを身につけて、成長したいと思い旧リクルートキャリアに転職しました。

ただ、大手だからといって会社にいるだけでは成長できません。自分で成長したいと強く思わないと、取り残されていってしまう会社だと思います。

営業・女性

育児休暇が取りやすい環境です。子供の体調不良や、イベントのときなども、上司が休むようにサポートをしてくれます。

産休から会社復帰した社員は、育児をするための短期勤務が認められています。

育児をしながら、仕事もしたいという人にはピッタリの環境だと思います。

営業マネージャー・男性

転職者に関わることは、その人の人生を大きく変えることなので、常に緊張感を持って働けます。

ステップアップへの意識が低い人は、伸び悩んで仕事を楽しく感じられないかもしれません。

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旧リクルートキャリアに転職後のキャリア形成

旧リクルートキャリアの教育方針は「仕事をしながら教育すること」なので、日々の業務から将来の自分のためになるスキルを吸収できます。

リクルートキャリアは「チャレンジをさせてくれる会社」だと若手社員に評価されています。

社員の成長を何よりも大切にする旧リクルートキャリアでは、業務を通じて高い専門性や営業力が自然と身につけられます。

旧リクルートキャリア卒業生は、独立する人が多い!

旧リクルートキャリアでは、独立志向の高い人を積極的に採用しており、実際に独立する人は多いです。

旧リクルートキャリアへの転職を希望される人との面談で「リクルートで経験を積んだ後は、皆さん独立するのですか?」という質問をよくされます。

著者の末永自身も、リクルートを退社後に独立しました。とはいえ、すべての人が独立するというわけではありません。

経営コンサルタント・政治家・社長など、旧リクルートキャリアの卒業者の経歴は多彩です。

成長できることを大切にしている会社なので、日々の業務から様々なことを学んだリクルート出身者は、どの業界でも活躍できます。

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旧リクルートキャリアの仕事内容・職種

旧リクルートキャリアは「リクナビ」「リクナビNEXT」などの求人メディアと「リクルートエージェント」という国内最大手の人材紹介事業を運営していることで有名です。

2012年10月に、株式会社リクルート社のHRカンパニーと、株式会社リクルートエージェントが統合し「株式会社リクルートキャリア」に社名変更されています。

職種

旧リクルートキャリアの職種は全部で5種類あり、主に就職・転職系を担当しています。

職種とサービス内容は、以下の表の通りです。

サービス内容
社会人準備 リクナビC
リクナビ2020
就職ジャーナル
就職活動 リクナビ2020
リクナビ就職エージェント
就職Shop
転職活動 リクナビNEXT
リクルートエージェント
就職Shop
キャリアカーバー
GLOVER HR
情報収集 就職ジャーナル
リクナビNEXTジャーナル
リクナビNEXT Tech総研
その他 リクナビHRTech
アントレ
HELPMAN JAPAN
サンカク
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旧リクルートキャリアの平均年収

中途で入社すると、スタートが540万円程度になります。

入社後、活躍していけば600〜700万円ほど上がります。

マネージャーに昇格すると、1000万〜1200万円ほどに上っていく人もいます。

旧リクルートキャリアだけでなく、リクルートホールディングス全体の年収をまとめたので、参考にしてみてください。

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旧リクルートキャリアの労働環境

旧リクルートキャリアで働くとなると、労働環境はとても気になるポイントだと思います。

以下では、労働環境についてまとめてみました。

  • 社風
  • 残業時間
  • 福利厚生

社風

リクルートは大手企業でベンチャー的な社風なので、どこの企業へ行っても馴染みやすいです。

上下関係があまりなく、学生サークルのようなノリで、皆さんが思っているよりもフラットな組織です。

一般企業と比較して、リクルートは特殊なカルチャー・社風と言われています。

残業時間

比較的働きやすい環境で、労働時間については会社側のフォローがしっかりしています。

ただ、全く忙しくないわけではないので、20時〜21時くらいには帰れるといった感じですね。

福利厚生

旧リクルートキャリアには、一般的な企業とは少し違う福利厚生があります。

  • 在宅勤務制度
  • 時短勤務制度
  • アニバーサリー休暇
  • リフレッシュ休暇
  • GOAL IN BONUS

在宅勤務制度

育児・介護などの事情により、オフィスで仕事をすることに制約のある従業員を対象にルールを定め、在宅での仕事を認める制度です。

時短勤務制度

育児・介護中の従業員に対して、勤務可能な時間や期間についてルールを定め、短時間勤務を選択できる制度です。

アニバーサリー休暇

有給休暇の取得促進を目的とした休暇制度で、年1回連続した4営業日以上の有給休暇を取得すると、アニバーサリー手当金6万円が支給されます。

リフレッシュ休暇

日常生活から離れて心身をリフレッシュし、中長期的な次の飛躍に備えるための休暇制度で、3年毎に連続した5営業日の休暇を取得でき、リフレッシュ手当24万円が支給されます。

GOAL IN BONUS

組織としてお互いを信頼し、高め合い、刺激し合う関係性のある土壌を創るため、所属組織の目標達成度合いに応じて、年間最大10万円が支給されます。

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旧リクルートキャリアへ転職を成功させる方法

旧リクルートキャリアの選考では、考え方や価値観・スタンス・意欲などの人物面を大切にしています。

そのため、面接を重視する会社なので、転職難易度が高いということをお伝えしました。

旧リクルートキャリアの面接法は独特なので、ノウハウがない人が面接対策をするのは難しいです。

旧リクルートキャリアの内定率を向上させるためには、すべらないキャリアエージェントのような転職エージェントを利用することがおすすめです!

弊社独自に作成をしたオリジナルの質問シート(*1)で選考対策をおこない、多くの転職者様をリクルートへお繋ぎしています。

また、リクルートのほかに、マイナビレバレジーズネオキャリアのような人材業界の企業やベンチャー気質な企業への転職支援が得意です。

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*1:
この質問シートは、リクルートへ多数の紹介決定実績があり、リクルートの中途採用面接官の経験もある著者自身が、面接で質問されることが多い内容をまとめたものです。

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末永雄大

Suenaga Yuta

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