リクルートテクノロジーズに転職するには?内定獲得の秘訣を徹底解説

リクルートテクノロジーズに転職したいと考えている人に向けて、面接難易度や求められる人材について詳しく解説します。

他にも、気になる年収や残業が多い噂についても紹介します!

この記事を書いた人

アクシス株式会社 代表取締役

末永雄大

Suenaga Yuta

Profile 新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。
2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。
Yahoo!ニュース(個人)・オールアバウトガイドなどのメディアに転職のプロとして記事を寄稿している

リクルートテクノロジーズが求める人材

リクルートテクノロジーズが求める人材は、以下のような人です。

  • 高い当事者意識、強い意志をもって物事に取り組める人
  • 途中であきらめずに、最後まで考え抜き仕事をやり遂げる人
  • 現状に甘んじることなく学び続け、自ら進化しようとする人
  • 周囲からの信頼を獲得し、組織として高い成果を追求できる人

さらに、以下のようにリクルート全体でも求められる人材は共通しています。

  • 明るくガッツがあり、エネルギーレベルが高い人
  • 当事者意識が高い人、他責や環境依存的ではなく自責性が強い人
  • ロジカル・論理的・合理的な人、わかりやすく、論理的なコミュニケーションがとれる人
  • 自分の根源欲求を言語化できていたり、自分を正当に客観評価できる人、メタ認知力の高い人
  • 自分のありたい姿が明確な人
  • 本気度の高い人、口だけでなく自らアクションできる人
  • 素直で柔軟な人、本音で腹を割って話せる人
  • チームワークを大事にする人

上記それぞれのポイントが、高いレベルで求められます

面接を受ける際は、求められる人材の要素を入れ込んで志望動機や自己PRを考えるようにしましょう。

志望動機や自己PRの考え方については、以下の記事を参考にしてください。

関連記事【プロ直伝】転職面接で面接官に響く志望動機の考え方!【回答例付】
関連記事【例文付】印象に残る自己PRの書き方を転職のプロが徹底解説!
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リクルートテクノロジーズのキャリア採用情報

リクルートテクノロジーズでキャリア採用をしている職種は、以下の通りです。

  • 事業IT(Web・セキュリティ)企画
  • Webマーケティング
  • プロジェクトマネジメント
  • ITアーキテクト・AP基盤
  • セキュリティ
  • コーポレートスタッフ
  • アプリケーションエンジニア
  • ビッグデータ
  • 基幹・勘定・業務系システムマネジメント
  • インフラエンジニア
  • R&D

たくさんの職種があるので、今回は事業IT(Web・セキュリティ)企画とWebマーケティングについて紹介します。

事業IT(Web・セキュリティ)企画

事業IT(Web・セキュリティ)企画からは、IT企画・サービスディレクション(社内SE)を紹介します。

リクルートグループのサービスにおける企画・開発からリリース後のサービス改善まで、ディレクションを担当しています。

また、Webサービスのリニューアルや新商品・新機能リリース、新サービスのリリースなどにおける、システム企画から開発のディレクションも担当しています。

必須スキル

※経験年数が浅い場合、これから成長したいという意欲の高い人を歓迎

  • SIer、Net系企業等において開発プロジェクトのマネジメント経験がある人
  • 要件定義からリリース後の保守運用まで一通りの開発プロセスの経験がある人
  • システムだけではなく、事業会社のビジネスに興味がある人
  • 企画・開発ディレクションの領域でスキルを伸ばす意欲がある人

歓迎スキル

  • リクルートグループの主要Webサービスとユーザー規模のWebサービスにおけるエンジニア・PM経験を持つ人
  • 例えば複数にまたがってマネジメントするなどのプロジェクトマネジメント経験がある人
  • ユーザーや顧客に対して直接要件折衝経験がある人
  • 年齢や上下関係などは関係なく、自分自身の意志を強く有し、当事者意識を持って業務にあたることができる人
  • 社会をよりよくしていきたいというチャレンジ精神を持つ人

Webマーケティング

Webマーケティングは、リクルートの各事業会社のサービスの改善を担当しています。

定量・定性両面の観点から、分析・課題設定を行い、UI・UXの改善施策を企画・実行することで、短中長期に渡って事業成長に貢献するポジションです。

必須スキル

  • 定量・定性データ解析からの課題抽出・仮説構築、改善計画・KPI策定の提案と実行スキル
  • プロダクト・サービスのUXからUI設計までより詳細な要件定義策定スキル
  • Webディレクターとして、デザイナー・フロントエンジニア・サーバーサイドエンジニアとの協業、もしくは開発ディレクション・プロダクトマネジメント経験
  • データベースに関する知見やSQLの知識
  • Webマーケティング
  • 集客に関する知識
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リクルートテクノロジーズの面接難易度

リクルートテクノロジーズでは、リクルートグループのIT技術を一手に担っているため、求められるスキルレベルが非常に高く、選考難易度も高いです。

特に「仕事に対する姿勢に共感できるかどうか」と「ロジカルに物事を考える力」が重要視されます。

基本的な選考フローは、以下の通りになります。

選考フロー

エントリー

書類選考

面接(2~3回)・Webテスト

内定

先端技術や新ソリューションの研究・開発や大規模システムの開発に力を入れているため、尖った技術への興味や大規模開発のPM・PL経験をアピールできると良いです。

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面接での質問例

リクルートグループの面接では、以下のような質問を好んでする傾向があります。

  • なぜそうなの?それを主張する背景や理由、動機付けは?
  • 他にはないの?本当にそうなの?それを主張する前に、他の選択肢と比較し吟味した上での結論なのか?
  • 具体的に言うと?それに対して自己なりの解釈や定義、言語化ができているのか?

上記3つの質問を繰り返すことで、本気度や価値観をあぶり出そうとします。

対策としては、事前準備をしっかりしておくことです。

以下は、リクルートの面接で聞かれる質問をまとめた記事になりますので、面接練習に役立ててみてください。

関連記事リクルートの面接で聞かれることは?元社員が質問集を大公開!

リクルートテクノロジーズの平均年収

リクルートの平均年収グラフ

2018年3月31日の有価証券報告書によると、株式会社リクルートホールディングス全体での平均年収は、約958万円です。

リクルート以外の、マイナビ・doda(パーソルキャリア)・JAC(ジェイエーシーリクルートメント)・パソナの年収を比較すると、リクルートは年収が1番高いことがわかりました。

リクルートテクノロジーズの場合、職種によって平均年収が異なります。

上記で解説した、事業IT(Web・セキュリティ)企画とWebマーケティングの年収は、以下の通りです。

事業IT(Web・セキュリティ)企画 Webマーケティング
約544〜1260万円 約544~1152万円

リクルートグループのミッショングレード制という評価制度で、成果を出せば年収がアップしていきます。

だいたい、30歳前後で約600万〜900万円くらい上がる人が多いようです。

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リクルートテクノロジーズの口コミ・評判

リクルートテクノロジーズに転職を成功させた人に、実際働いてみてどう思ったか?という評判について聞いてみました。

アプリケーションエンジニア・男性

部署にもよりますが、忙しさに波があって、休日も仕事…ということがたまにあります。

でも別で休日はしっかりと取れるので、ブラック企業のように休めないということは全くありません。

普段通りの忙しさのときは、早く仕事を終わらせたら定時で帰れるので、ワークライフバランスを保つことは可能です。

企画・女性

社内は男性の方が多いですが、男女の評価の差などは特にありません。

女性を管理職に登用したり、活躍できる場を作ろうとはしてくれていますが、人数が少ないのでまだまだこれからといった感じです。

育児休暇などの福利厚生がしっかりしているので、結婚している女性でも伸び伸びと働いています。

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リクルートテクノロジーズの福利厚生

リクルートテクノロジーズには、以下のような福利厚生があります。

  • 組織単位での飲食
  • 結婚祝金・出産祝金
  • 永年勤続祝金
  • ポイント制退職金制度
  • 確定拠出年金制度

福利厚生について詳しく知りたい人は、リクルートテクノロジーズのコーポレートサイトを参考にしてください。

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そもそもリクルートテクノロジーズって何をしてる会社?

リクルートテクノロジーズは、IT・ネットマーケティング領域のプロ集団として、技術開発・提供を行い、IT企業とも呼ばれる、リクルートグループのビジネスを支えています。

簡単に言えば「リクルートグループ内のシステム会社」といった感じです。

自らの事業を持たず、IT・ネットマーケティング分野で横断的にソリューションを提供しています。

社風・カルチャー

グループ内のシステム会社になりますので、各事業会社との連携も多いです。

20〜30代の社員が多く、元気でワイワイした雰囲気で、体育会系の社員が多いです。

部署によっては忙しい時期もあるようですが、産休・育休後の復帰社員100%や、フレックスタイム制など、割と自由で働きやすい環境になっています。

仕事のやりがい

自ら手を挙げることで、どんどんチャレンジをさせてくれ、上司もチャレンジを応援してくれます。

しかし、逆を言えば自分のやりたいことが明確でなかったり、言われたことしかできないという指示待ちをしてしまう人は、あまり大きな仕事をさせてもらえず、やりがいを感じれないかもしれません。

転職後のキャリア形成は?

リクルートテクノロジーズでは「キャリアパス」という制度があり、理想のキャリアパスを描くことができるよう、定期的にフォローを行っています。

技術を手段にするジェネラリストか、技術を極めるスペシャリストかを選ぶことができ、1度決めたキャリアパスは、状況に応じて自由に変更することが可能です。

詳しくは、リクルートテクノロジーズのコーポレートサイトを参考にしてください。

今後の事業課題は?

リクルートテクノロジーズの事業課題は「今やらなければいけないことを定義し、立案・実行し、成果を出すこと」だと言えます。

「定義」「立案」「実行」「成果」この4つのプロセス全てをプロフェッショナルとして、責任を持ち、実施することが重要になってきます。

今後どのような対策を練り、行動していくのか?という点が、大きな課題となってきます。

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リクルートテクノロジーズへ転職するなら

リクルートテクノロジーズは、最先端技術の研究・開発や、リクルートグループのサービスにおけるシステムの企画・開発・運用に携わっているため、リクルートグループの中でも技術職の人に人気があります。

リクルートは他の企業よりも面接が面倒だと言われているので、1人で面接対策をやっても上手くいきません。しっかりと面接対策をするためには、リクルートテクノロジーズへの転職支援実績が豊富な転職エージェントを利用するのが1番です

転職エージェントではリクルートテクノロジーズに合わせた面接対策を行ってくれるので、とても心強い存在です。

弊社では、キャリアコンサルタントが転職者一人一人にヒアリングをしたり、自社で作成したオリジナルの質問シート(*1)を活用して、面接前にご本人の志向性の言語化をお手伝いしています。

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*1:
この質問シートは、リクルートへ多数の紹介決定実績があり、リクルートグループの中途採用面接官の経験もある著者自身が、面接で質問される事が多い内容をまとめたものです。

質問シートは、弊社にご相談された方のみにお渡ししておりますが、一部内容をこちらの記事「転職は自己分析が決め手!」にて公開しております。
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