旧リクルートマーケティングパートナーズへ転職|選考難易度や面接についてプロが解説!
こんにちは!すべらない転職の末永です。
ゼクシィやスタディサプリなどの事業をしている「旧リクルートマーケティングパートナーズ」の転職希望者必見!
リクルート元社員の末永が選考難易度、年収、仕事内容、福利厚生などをご紹介します!
すべらない転職が紹介するサービスの一部には広告を含んでおり、当サイトを経由してサービスへの申込みがあった場合には、各企業から支払いを受け取ることがあります。ただし、ユーザーの利益を第一に考え客観的な視点でサービスを評価しており、当サイト内のランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。
旧リクルートマーケティングパートナーズの選考難易度
旧リクルートマーケティングパートナーズは、リクルートグループの中でもとくに転職難易度が高いと言われています。
というのも、基本的に経験者しか採用しておらず、カーセンサーやゼクシィなど、リクルートの商材の中でも有名なものを扱っているので、倍率が高くなることが主な要因です。
人物
末永
もちろん随時未経験歓迎の求人がないかチェックする必要はありますが、そのような求人がなければ未経験で転職するのは難しいのが現状です。
ですが、他の企業を経由してリクルートマーケティングパートナーズに転職するという方法はあります。
末永
実際に私も多くの転職者に教えていることなのですが、キャリアにおいて最短距離で目標を達成するためには戦略を描くことが大事なんです。
もしリクルートのような成長環境が整った企業でマーケティング業務に携わりたいのであれば、他の未経験歓迎の企業を経由して転職する方が賢明です。
しっかり実務を積んだ方がライバルに差をつけられますしね。
このように、未経験から旧リクルートマーケティングパートナーズに転職したい人は、ぜひすべらないキャリアエージェントにご相談ください!
どのようなキャリアを歩みたいのか、それを達成するためにはどのような企業に転職すればいいのかなど、親身に相談に乗った上で求人をご紹介していますので、安心してご利用ください。
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旧リクルートマーケティングパートナーズの事業内容
まずはじめに、旧リクルートマーケティングパートナーズの事業内容について整理し、会社の全体像を掴みましょう。
旧リクルートマーケティングパートナーズの事業内容は、主に3つの領域に分かれます。
- 学習・進路領域『スタディサプリ』
- 自動車領域『カーセンサー』
- 出会い・結婚・出産領域『ゼクシィ』
学習・進路領域『スタディサプリ』
この領域の中でも、主に2つの部門が存在します。一つ目が、学ぶ場所を提供する「進路部門」です。
スタディサプリ進路(旧:リクナビ進学)にて、高校生に自分の個性や将来のビジョンを認識した上での進路選択のための情報提供をすることや、大学生・社会人に向けて資格や大学院情報の提供をしています。
二つ目は、学びそのものを提供する「学習部門」です。
こちらは、オンライン教育サービス「スタディサプリ(旧名称:受験サプリ)」に代表されるようにインターネットを用いて、小中高大・社会人に至るまで幅広くの世代に教育サービスを提供しています。また、海外の中高生に向けた学習支援もおこなっています。
自動車領域『カーセンサー』
業界トップクラスの人気を誇る「カーセンサー」のWebサイトおよび情報誌を通し、中古車の販売を行う事業です。
営業が中古車販売店に赴き、カーセンサーに中古車を掲載してもらえるように働きかけます。そして、いただいた掲載費以上の価値を成約によって還元するように努めます。
制約への伴走は徹底的で、掲載分の細かい文章の表現に気を使ったり、時にはお店のレイアウトをこちら側から提案したりすることもあります。
ただの中古車販売ではなく、大切に乗った車に新たな価値を授け、他の人に提供するということを何よりも考え、仕事をしている方が多いです。
出会い・結婚・出産領域『ゼクシィ』
cmでお馴染みのゼクシィ事業は、ブライダルだけでなく、「ゼクシィbaby」というママさん向けのメディアや雑誌や「ゼクシィ縁結び」という婚活を頑張る人向けのサービスなどを作っているように大切なライフイベントを全力で応援する事業で、とてもやりがいがあります。
業務としては主に「ゼクシィ相談カウンター」や「ゼクシィ保険ショップ」などの全国に展開されている店舗にて、結婚式場や二次会会場の紹介を行います。
他にも結婚式場のクライアントに対してゼクシィの誌面を使った集客UP、成約UPなどを提案し、課題解決を図っていく企画提案営業なども行います。
旧リクルートマーケティングパートナーズの年収・給与相場
旧リクルートマーケティングパートナーズのように営業職がメインの会社では、給与相場がはっきりとしません。
企業規模から言って概ね年収は20代で400万円、30代で500万円程度が相場です。
また、営業職はインセンティブで年収が大きく変動します。どれだけ会社に貢献できるかで大きく給与が変動します。
旧リクルートマーケティングパートナーズに限らず、リクルートホールディングス全体の収入面に関して以下の記事で詳しく説明しています。
気になる人は、ぜひ合わせて参考にしてください。
旧リクルートマーケティングパートナーズの職種
中途採用において、ほとんどの職種は、「事業部+職種」で中途採用がかけられることが多いです。
ここでは、「営業職」と「企画・スタッフ職」に抜粋して紹介します。
営業職
旧リクルートマーケティングパートナーズでもっとも多いのは広告営業職です。
3つあるうちのどの事業部においてでも、提案型の営業になるため、営業職の中でも難易度が高い部類に入ります。
基本的に法人営業経験がある人しかエントリーできないと考えても良いと思います。
上記で述べたように無形商材の法人営業職なので、影響力のあるブランドのもとで自分の市場価値を伸ばすのであればもってこいの職種と言えます。
企画・スタッフ職
こちらでは、経営企画やwebマーケティング、さらには機械学習エンジニアやシステム開発担当などの幅広い採用が行われています。
募集職種について詳しく知りたい人や、最新の求人情報を調べたい人は、企業の採用情報を見ていただければ確かだと思います。
[完全無料]転職エージェントは企業の採用担当と繋がりがあり、独自の求人を多数保有しています。旧リクルートマーケティングパートナーズの面接対策
旧リクルートマーケティングパートナーズの面接は概して一般的な質問が多い印象です。志望動機や、配属先の希望といった基本的なことが聞かれます。
他には、「今後伸びていく業界はどこか?」という質問が飛んでくることもあります。
旧リクルートマーケティングパートナーズでは、個人の裁量が大きく、新規事業立ち上げをした人が評価される傾向にあるので、常にアンテナを高くはっているかについて問われるようです。
クリエイティブ系の代表格である広告の営業職に求められるのは、「自分ならそのときどうするか?」という自分の意思です。
その意思を示すためには、業界の動向などに常にアンテナをはって、自分の考えで情報を判断する癖づけをしましょう。
広告営業はとくに、周囲が主導権を握っていますから、情報に敏感でないといけません。
末永
これまで数多くのリクルート採用決定者を出してきた実績を元に、万全な面接対策をおこなうので、本気でリクルートに転職したい人におすすめです。
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旧リクルートマーケティングパートナーズの会社概要
ここでは旧リクルートマーケティングパートナーズの会社概要を紹介します。
会社名 | 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ |
---|---|
本社所在地 | 東京都品川区上大崎2丁目13-30 oak meguro |
設立 | 2012年10月1日 |
資本金 | 1億5000万円 |
代表取締役社長 | 柏村美生 |
従業員数 | 1250人(2020年6月1日現在) |
事業内容 | 婚活・結婚・出産育児情報、自動車関連情報、まなびコンテンツ、高校生の進学情報サービスなどを展開 |
売上 | 2,269,346百万円(2020年度 売上利益) |
旧リクルートマーケティングパートナーズの社長
リクルートマーケティングパートナーズの社長は山口文洋さんという方です。(現在はリクルートに合併吸収されているので社長は北村吉弘社長。)
ITベンチャー企業でのマーケティング・システム開発担当を経験したのち、2006年に株式会社リクルート(現 株式会社リクルートホールディングス)に入社されています。
社内の新規事業コンテスト「NEW RING」にてグランプリを受賞し、「スタディサプリ」の前身となる、オンライン予備校事業「受験サプリ」を立ち上げました。
リクルートマーケティングパートナーズで執行役員を経験したのち、2015年に代表取締役社長に就任しています。
旧リクルートマーケティングパートナーズの社員
リクルートマーケティングパートナーズの社員は2020年時点で1250人です。平均年齢は30歳前後で、平均勤続年数は5年です。
リクルートはミッショングレード制という年齢や勤続年数に関係なく、個人それぞれに定められたミッションを達成できたかできていないかで評価されます。
なので、しっかりと与えられているミッションをこなすことができていれば、新卒、転職者関係なく早い段階で上の役職に就くことができます。
旧リクルートマーケティングパートナーズに転職する人の主なキャリアステップ
旧リクルートマーケティングパートナーズに転職できる人はもともとどのような仕事をしていたのか、また経験を積んだ後はどのような会社に転職しているのかをお伝えします。
旧リクルートマーケティングパートナーズに転職する人の主な転職元・転職先
旧リクルートマーケティングパートナーズに転職する人の転職元はその人が所属する事業によって大きく違いがあります。「スタディサプリ」に携わっている人は、大手塾業界、もしくは長年教育業界に携わってきた方が多く「カーセンサー」に携わっている人も同じように前職も大手自動車メーカーであったり、長年自動車領域で働いてきた方になる傾向にあります。
いずれも前職でリクルートマーケティングパートナーズで働きたい業界を経験してきた人が転職先として選択している印象を受けます。
転職先は、大手のweb事業会社やコンサルティングファーム、ベンダー(販売会社)などに行く傾向があります。また、経験を活かしてこれから伸びていくであろうベンチャー企業に転職したり、自分自身で独立する人も少なくありません。
旧リクルートマーケティングパートナーズに入社後のキャリアステップ
こちらもどの職種に就くかで少し差はありますが、基本的には営業を経験し、成果を出すことで、リーダー、マネージャーと昇格し、会社のこれからのビジョンを担うようになっていくことが基本的なキャリアステップとなります。
リーダーはその事業部での既存の売り上げ戦略を活かして、売り上げの維持、向上を狙います。そのための部下の管理や指示を行います。
マネージャーは今の事業領域をもとにさらなる事業の拡大のための新規の戦略を会社のビジョンに沿うように考え行動していきます。どちらも先ほど述べたようにミッショングレード制なので、何年でなれるという明確な基準はありません。
また、現在は株式会社リクルートとして合併吸収されているので、全て上記の通りではありません。
旧リクルートマーケティングパートナーズの人事制度・福利厚生
旧リクルートマーケティングパートナーズの就労環境は、生産性の向上とワークライフバランスの実現を目指し、働きやすい環境となっています。
コロナの前から、在宅ワークの求人を出せるほどのノウハウを持つ企業なので、リモートワークのノウハウを活用して、今後、さらにワークライフバランスを充実させることに期待ができます。
ここでは特徴的な人事制度を以下にまとめました。
Ring(新規事業提案制度)
旧リクルートマーケティングパートナーズのコーポレートサイトによると、下記のような新規事業のローンチを積極的に推進する制度があります。
20年以上の歴史あるリクルートホールディングス主催の新規事業提案制度です。書類審査・インタビュー審査を通過すると開発予算が付与され、実際にプロダクトを開発しローンチします。最終審査でグランプリ・準グランプリを獲得したプロダクトは、本格サービス化に向けた機会が与えられます。
旧リクルートマーケティングパートナーズ
STEP休暇制度
STEP休暇制度とは、3年ごとに最大連続28日間の任意休暇を取得できる制度です。
さらに、リフレッシュしたり、短期留学などの学習機会にしたりと有効に活用していただくために、休暇取得と同時に30万円の手当を支給するというコンテンツも含んでいます。
日本企業で、これくらい長く休暇を取れる制度を設けているのは珍しいです。
旧リクルートマーケティングパートナーズの評判・社風・カルチャー・口コミ
評判は良好です。リクルートらしい、自ら機を作るという社風があります。個人を尊重し、裁量権を持たせて事業化するというシステムがあります。
風通しもいいので若手にもチャンスがありますし、発言権があります。上下関係は厳しくなく、フラットな文化です。
20代から30代が多い若い会社です。努力に対して評価される評価体系があるので、働いていて納得感があります。特筆すべきは女性が働きやすい環境があることです。育休・産休もとりやすいです。
リクルートグループ全体の社風についてもっと気になる人は以下の記事を参考にしてください。
旧リクルートマーケティングパートナーズの社風・評判
旧リクルートマーケティングパートナーズで働いている人の社風・評判についての口コミを紹介していきます。
評判・口コミ
30代女性 営業職
社員は仕事に想いを持っている人が多く、モチベーション高い雰囲気が魅力。また、グループにもよるが、助け合いの精神があり、困っている人がいたら全力で助ける社風がある。
トラブルがあっても上司だけでなく同僚の支えもあり安心して働くことができた。
転職会議評判・口コミ
20代女性 営業職
成長意欲があり、世話好きが多い。質問したりお願いしたりすると、皆快く答えてくれる。気持ちの良い人が多い。
年齢層も20代前半~30代前半までが多く、活気があり、やる気に満ちている。優秀で魅力的な人達が多く、そういった意味ではこの会社に人生で出会えて良かったと思える。
転職会議評判・口コミ
20代女性 営業職
とにかく上司によるのでグループ内の雰囲気も、営業成績も、GMの士気の高め方によるところが大きい。強引でイケイケドンドン上司だと無理な仕事量になったり、若干イラっとすることも増える。
転職会議口コミからはとても会社内には魅力的な人が多く、世話好きで助け合う素晴らしい環境だと考えられます。上司によっては少しつらい部分もあるのかもしれませんが、全体を通しての社風・評判はとても好印象であるように感じます。
とはいえ、社内の雰囲気をモチベーションが高い、活気があるととらえることができるか、イケイケドンドンで強引に士気を高めているようにとらえられるかは人によって違うでしょう。
「自分はマイナスにとらえてしまうかもしれない」と少しでも感じた方は、実際にそのような環境であったとしても頑張っていけるのかをもう一度考えてみましょう。
旧リクルートマーケティングパートナーズのワークライフバランス
ここでは旧リクルートマーケティングパートナーズのワークライフバランスについての口コミを紹介していきます。
評判・口コミ
20代男性 営業職
とにかく働く。休日も何かしら仕事のことについて考える必要がある。翌日のスケジュールによってはほぼ夜まで資料を作成するなど準備が必要になる。社外だけでなく社内向けの資料も多く煩雑のため常に手一杯。圧倒的当事者意識というマンパワーに自信のある方にはおすすめだが、そこまで仕事に対して想いがない人にはとにかくしんどい環境だと感じる
評判・口コミ
20代男性 営業職
リモートワークは全社員部署に定着している。コロナ禍になってからもいち早く対応が進んでおり、非常に助かる。ワークライフバランスに関しては最速で昇進したいなどキャリアアップを無理にしようとしなければ、家庭と仕事の両立は十分にできる。
部署によって人数が一時的に足りない場面はある。CLから無茶な要望をされることも多いため、担当顧客により大きく変わるのが難点。
評判・口コミ
20代男性 営業職
労働時間は年々改善されてきており、昔ほど深夜残業までしなくてもよくなっている。かなり厳密に労働時間管理がなされているので、ごまかしがきかないようになっているし、会社として本気で生産性の改善を行っている。
一般よりは労働時間はそれでも長いほうだと思われる。なので、仕事はそこそこという方にはあまり向かない。
リモートワークや労働時間の管理など、ブラックな働き方にならないようにはきちんと制度として浸透している印象を受けます。
しかし、顧客への圧倒的な価値提供を大切にするという会社のポリシーゆえに、休日に仕事のことを考えてしまう、顧客のために充実も顧客対応するなど、仕事に対して想いのない人はつらく感じる部分はあるかもしれません。
旧リクルートマーケティングパートナーズは残業が多い?
リクルートは年間の労働時間を2440時間と定めています。なので1日の残業時間も約2時間前後であると考えられます。それに、退社時間を自由に決められるフレックス制やリモートワークの導入も進んでいます。
それに社内では「定時で帰ることができるほうが優秀」という意識が根付いていることから帰りにくいということもないでしょう。
また口コミサイト「転職会議」の投稿データにも、残業時間は40.5時間/月となっており、月20日の出勤だと考えても毎日2時間程度の残業なので、やはりそこまで残業時間が長くないように感じられます。
旧リクルートマーケティングパートナーズの転職に関わるQ&A
女性は働きやすいですか?
相談者
女性は働きやすいですか?
末永
リクルート全体で働く女性を応援しているので、働きやすい環境であると言えます。
またリクルートのコーポ―レートサイト内の「ダイバーシティ」ページの情報によると、2022年段階での管理職における女性比率は27%にも及び、事業部によっては女性の割合が多いほどです。
制度も女性のキャリアを考えることができる研修である「Career Cafe 28」が行われていたり、時短、リモートなどの働き方が可能なうえに育休・産休も取りやすい環境であったりと、充実したサポート体制があります。
リクルートは激務ですか?
相談者
リクルートは激務ですか?
末永
部門によってそれぞれではありますが、顧客のためにプライベートな時間に対応したり一定以上仕事に費やす時間が多いのは事実です。当事者意識をもって行動できない人はきついと感じてしまうかもしれません。
リクルートが激務かどうか?に関しては別記事で詳しく解説しているので、よければ合わせてご覧ください。
違う部署に異動させられることはありますか?
相談者
違う部署に異動させられることはありますか?
末永
基本的には選んだ部署でキャリアアップしていく流れになります。
とはいえ、新規事業提案制度の「Ring」や社内公募の異動制度「キャリアウェブ」を活かして自分から声を上げることは非常にしやすくなっています。異動したいという声に対応してくれる制度、環境は他社に比べて整っています。
リクルートへの転職を成功させる方法
リクルートの選考では、考え方や価値観・スタンス・意欲などの人物面を大切にしています。
そのため、面接を重視する会社であり、転職難易度が高いということをお伝えしました。
リクルートの面接法は独特なので、ノウハウがない人が面接対策をするのは難しいです。
転職エージェント 末永
弊社独自に作成をしたオリジナルの質問シート(*1)で選考対策をおこない、多くの転職者様をリクルートへお繋ぎしています。
また、リクルートのほかにも、マイナビやレバレジーズ、ネオキャリアのような人材業界の企業やベンチャー気質な企業への転職支援が得意です。
転職をお考えの人は、ぜひすべらないキャリアエージェントもご検討ください。
リクルートグループへの転職支援が得意なエージェント
ポイント
- 希望や適職にあった厳選した求人のみを紹介するので利用者満足度91%!
- 一人一人に向き合った丁寧なサポートにより内定決定率30%以上!(業界平均6%)
- 元社員が作成した過去の面接出題傾向を対策したシートによりリクルートの内定獲得率UP!
*1:
この質問シートは、リクルートへ多数の紹介決定実績があり、リクルートの中途採用面接官の経験もある著者自身が、面接で質問される事が多い内容をまとめたものです。
質問シートは、弊社にご相談された転職者のみにお渡ししておりますが、一部内容をこちらの記事「転職は自己分析が決め手!」にて公開しております。
弊社の転職支援サービスに興味がありましたら、よろしければご一読ください。
※弊社経由でリクルートを応募した場合のみ、質問シートのお渡しをしております。
リクルートについてさらに詳しく知る
リクルートへ転職を検討している人は、以下の記事もご覧ください。リクルートへの転職を考えている人が欲しい情報をご紹介しています!
末永さん、どうしても未経験だとリクルートマーケティングパートナーズに転職するのは難しいですか?
やっぱりリクルートという最高の成長環境でマーケティングに携わってみたいんです!