【極秘】ブラック企業の見分け方!16業界を一気に暴露!

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【極秘】ブラック企業の見分け方!16業界を一気に暴露!

    • ブラック企業に入社したくない
    • ブラック企業の見分けかた・見極めかたを知りたい
    • 万が一入社してしまった時の対処法は?

    この記事は、そんな悩みを抱えている人に向けてブラック企業を避ける方法をご紹介します。

この記事を書いた人
末永

末永 雄大

新卒でリクルートキャリアに入社。数百を超える企業の中途採用支援を経験。
2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして年間数百人以上のキャリア相談に乗る。
Youtubeの総再生数は670万回以上、Yahooニュース・東洋経済オンラインでも情報発信。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」
詳細プロフィールはこちら

ブラック企業=必ずしも悪ではない!

ブラック企業に入社したくないとは多くの人が考えると思います。ですが、ブラック企業は必ずしも悪いことばかりではありません。

いきなり説教くさい話をしてしまって恐縮ですが、企業をマトリクス図で整理してみると、以下のように分類できます。

この分類だと多くの人は、④の「ホワイト企業×市場価値が高まる」企業に入社したいと思いますが、この分類に当てはまる企業はほんのわずかです。

残りの①②③の中で、私は①の「ブラック企業×市場価値が高まる」企業をおすすめします。

というのも、キャリアの最初の段階では、多少職場での拘束時間が長くても、その後のキャリアに有利になる選択をするべきだと思っているからです。

しかし、価値観は人それぞれです。②はともかく、③を希望する人も当然いると思います。

そこで今回は③の「ホワイト企業×市場価値が高まらない」に当てはまる人のために、ブラック企業の特徴や、ブラック企業が多い業界を紹介します。

転職エージェント末永 末永

この記事を読んで、改めて自分が企業に求める条件は何かを考えていただけると嬉しいです。

ブラック企業によくある特徴4つ

ブラック企業に明確な定義はありませんが、厚生労働省は以下のような特徴を公開しています。

  • 労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す
  • 賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い
  • このような状況下で労働者に対し過度の選別をおこなう

ですがこれらはあくまで一般的な特徴なので、以下でブラック企業によく見られる特徴を具体的に挙げていきますね。

では、以下で順番に解説していきますね。

職場で日常的に怒鳴り声が飛んでいる

昭和であれば大企業でも時折見る光景ではありましたが、職場で怒鳴り声が飛んでいるというのは、現在ではブラック企業の特徴です。

そもそも過剰な叱責はパワハラに当たります。

それが日常化してしまっているのはコンプライアンスの意識が低いことをあらわしていると言えます。

残業が異常に多く、常態化している

残業が過度に多く、長時間労働が常態化しているのもよくないことです。

色々な業界や企業の求人を見てきた筆者の感覚としては、月間60時間がギリギリ許容範囲だと感じています。

60時間でもやや多いのに、80時間以上が常態化しているとなるとブラックだと言えます。

ちなみに月80時間残業というのは、営業日を20日だとしたら、1日4時間ぐらいの残業が当たり前ということになります。

勤務時間が9時〜18時だとすると、毎日22時以降まで残業をしていることになるわけです。

もちろん、繁忙期などで一時的に22時を超えてしまうケースもありますが、常に22時〜23時退勤が当たり前というのは健全とは程遠いです。

給与が相場よりも異常に低く、サービス残業が当たり前

地域や業界・職種によって相場が異なりますが、転職のプロの視点から言うと、都内で正社員であるにも関わらず、額面の月収が15〜18万円程度というのは低いです。

この金額では1人暮らしは難しく、相場から逸脱した金額設定だと言えます。

中途採用でこの金額だと、日本で1番物価が高い都内では生活が厳しくなってしまいます。

また、中途だと責任のある仕事を任せられることが多く、15〜18万円のような基準であれば、割に合わないだけでなく、仕事に対するモチベーションが上がらず、さらに将来性を見出せなかったりします。

世間的に非常識なルールや強要事項がある

ひと昔ですが、新入社員に対して大量のアルコールを飲ませて死亡させた、という悲しい事件がありました。

このような非常識なルールはパワハラにあたります。明確なルールがなくても、飲酒の強要などのパワハラが不文律となっている場合も同じことです。

上司・同僚からのパワハラやセクハラなど、公序良俗違反もしくは犯罪を強要してくるといった異常な社内ルールがある場合は、ブラック企業の可能性が非常に高いです。

転職エージェント末永 末永

とはいえ、外部からではこの特徴を把握するのはなかなか難しいと思います。


ですが、転職エージェントをうまく活用すればブラック企業を避けて転職することも可能です。

転職エージェント末永 末永

というのも、転職エージェントは企業ごとの社風や残業時間・離職率などの情報を熟知しているため、ブラック企業を事前に排除して紹介してくれるからです。


また、紹介した転職者が短期退職した場合は、企業側に成果報酬の一部を返金する必要があり、エージェント側にとっても商売にならないので、そもそも離職率の高い企業を紹介しません。

以下で私のおすすめする転職を挙げておきましたので、ぜひこちらからご登録ください。

ブラック企業に入社したいくない人へ

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転職エージェントについて、もっと詳しく知りたい人は以下の記事も参考にしてみてくださいね。

【求人情報編】ブラック企業の見分け方・見極め方

上記では、ブラック企業の特徴をご紹介してきました。素人だけでブラック企業を確実に見分けるのは難しいのですが、なるべく転職の早い段階からそういった求人は排除したいですよね。

まずは求人情報からブラック企業を見分ける・見極める方法を紹介します。

それでは、上記3点について解説していきます。

給与が相場より異常に高い

相場よりも極端に給与が低い求人も注意が必要ですが、給与が極端に高い場合も要注意です。

企業も慈善事業ではないので、給料に見合うだけの労働を社員に求めます。

そのため、求人票に記載されている給与が高すぎると残業や休日出勤を強制される風土があることが推測され、ブラック企業の可能性があると言えます。

また、仕事はそこまでキツくないけど、残業手当がつかなかったり、歩合が既に給与に加算されて記載されている場合もあります。

給料が高いから入社を決めたのに、実は働きにくい環境だったり、昇給がほとんどなかったり、ということもあるので注意が必要です。

募集期間が長くて従業員数のわりに求人が多い

求人情報を見ていると、1年中求人を出している会社を見かけることはありますよね。

1年中、ずっと求人を出しているような会社は入社した人が定着しなかったため、常に人を募集している可能性があります。

会社の規模や従業員数に対して、採用人数が多い場合も同様の理由で注意したほうがいいでしょう。

業績が良いために人手が足りない場合はまだ良いのですが、長く働き続けられない会社には何かしらの原因があるので気をつけましょう。

未経験歓迎・学歴不問・年齢不問など応募条件のゆるい求人

「第二新卒歓迎」「未経験歓迎」などが書かれているからといって、すべての企業がブラックとは限りません。

ただ、このように応募条件がゆるく設定されている企業のなかには「手を動かせれば誰でもいいから」と、ある種、社員を大切にしない風土の会社も存在するので要注意です。

そういった会社は離職率も高くなりがちなので、常に人を採用しなければならず、応募条件がさらにゆるくなっているという悪循環が生まれている可能性もあります。

【情報収集編】ブラック企業の見分け方・見極め方

ブラック企業を見分ける・見極めるためには、情報収集が必要不可欠です。

情報収集を怠れば、ブラック企業へ入社してしまう可能性があります。そうならないためにも、どのように情報収集すれば良いのかをご紹介していきます。

では、以下で詳しく説明していきますね。

口コミをチェックする

企業の職場環境を知るには、実際に働いていた元社員や現役社員から労働環境などについて聞くのが1番です。

その会社に知人や友人がいれば良いのですが、基本的にはいないことのほうが多いですよね。そんなときに役に立つのが会社の口コミサイトです。

有名なもので言えば「OpenWork(旧Vorkers)」「en Lighthouse(旧カイシャの評判)」があり、元社員や現役社員が会社の口コミを投稿しています。どちらもユーザー登録しないと投稿できないので、自由に投稿できるものよりも信用できると思います。

働く上で気になる労働環境、年収、福利厚生、残業時間、評価制度、社風、女性の働きやすさなど、項目に分かれた評判を見ることができます。

ただ、匿名で投稿できますし、企業の中にはお金を払って悪い評判を削除しているケースもあります。口コミの内容をすべて鵜呑みにするのではなく、参考程度に見ることをおすすめします。

就職四季報をチェックする

「就職四季報」は東洋経済新報社が発行している情報誌で、転職・就職に役立つ情報が載っています。

掲載されているデータのなかで、ブラック企業を見分けるときに役立つのが「3年後離職率」と「平均勤続年数」の2つです。

この2つのデータがなぜ役立つのかと言うと、入社した人たちがすぐに辞めてしまう会社には「何らかの働き続けられない要因」が存在している可能性が高いからです。

とはいえ、離職率や平均勤続年数が職種によって変わってくるため、厚生労働省が正式に発表している「雇用動向調査」と一緒にチェックすると、より正確な情報を得ることができます。

ちなみに就職四季報はAmazonなどで購入することが可能ですよ。

ブラック企業リストをチェックする

いわゆるブラック企業リストの正式名称は「労働基準法関係法令違反に係る公表事案」といい、厚生労働省によって公開されています。

各都道府県の労働局によって公表された法令違反をした企業を集約しているので、全国でとくにブラック度が高い企業を知ることができます。

リストにはその年度に労働基準法に違反した企業が記載されていますが、ブラックな労働環境が常態化している可能性もあるので過去のものを遡って確認しましょう。

「ブラック企業大賞」もよく名前を聞きますね。プロパガンダ的な要素が強いものの、選考理由も公開されているので、参考にする際はこちらも目を通すことをおすすめします。

ですが、ブラック企業リストも、ブラック企業大賞も、全てのブラック企業を網羅できるわけではありません。

ブラック企業リストに載ってないから大丈夫!で終わるのではなく、先ほど説明した口コミや就職四季報なども活用して、情報収集をすることをおすすめします。

【面接編】ブラック企業の見分け方・見極め方

最後に、実際に面接で企業を訪問したとき、ブラック企業かどうかをチェックするポイントをお伝えしますね。

これらはあくまで一例に過ぎず、このうちの一つに当てはまったからといって、必ずブラック企業だとは限りません。参考程度にご覧くださいね。

では、以下で詳しく説明していきますね。

面接官の態度が悪い

面接官の態度が悪い企業は要注意です。

面接している時点では、転職者は消費者の一人です。たとえ面接の場であっても、普通の企業であればその消費者をぞんざいに扱うことはありません。

それに、面接時にはその面接官は転職者にとって「企業の顔」です。面接官にその自覚があれば、自分の企業の評判を下げかねないことをするはずありません。

例えば、面接官の態度が横柄である他にも、清潔感がなかったり、時間を守ってくれなかった場合には注意が必要です。

社内の雰囲気が悪い

面接で企業を訪問した際、社内の雰囲気もチェックしましょう。

ブラック企業だと、社内の雰囲気が悪いことが多いです。例えば怒鳴り声がしたり、社員に覇気がなかったりなどです。

神経質になりすぎる必要はありませんが、社員の顔色が悪かったり、挨拶への返事がなかったりする場合は要注意ですね。

即日内定が出る

面接後、すぐに内定が出る企業は、人手不足が続いていて「誰でもいいから労働力が欲しい」と思っている場合があります。

もちろん全ての企業ではありませんが、この特徴に該当する場合、面談が不十分でミスマッチに陥ったり、人材を労働力としか見なさず、無理な働き方を強要されたりすることがあります。

ですが、書類選考の時点で採用基準に達していると判断して、面接を内定の前の最終確認程度に認識していた場合もあります。この要素だけで判断せず、紹介した内容から複合的に判断しましょう。

【番外編】ホワイト企業の特徴・見分け方

ブラック企業のように、ホワイト企業にも明確な定義はないので、上記で説明したようなブラック企業の特徴に当てはまらないものがホワイト企業と言えます。

とは言っても、どんな業界や職種にホワイト企業が多いのかを断言するのは難しいです。

転職エージェント末永 末永

例えば、100%残業のない企業の方が週一日残業のある企業よりもホワイトに聞こえますが、その仕事が充実しているとは限りませんし、ホワイトだと断言することもできませんよね。

確かに、安全衛生優良企業公表制度で認定された企業はホワイト企業である可能性が高いですが、その中から転職先を選ぶのは避けた方がいいと私は思っています。

転職エージェント末永 末永

それよりも、自分の求める条件をしっかり整理した上で、転職先を探した方が納得できる企業選びにつながります。

とはいえ、目安は必要だと思うので、以下のような特徴がある企業はブラックになりにくいので参考にしてください。

  • 業界の中で優位性の高い商材を持っている
  • 目標設定があまりにも高くなりすぎていない
  • 業績を上げるためのノウハウが共有されている

また、ブラック企業をチェックするときと同様、就職四季報の三年離職率を参考にしてください。職場環境の良い企業は社員が辞めにくいのでこの値が低くなる傾向にあります。

ホワイト企業についてさらに詳しく知りたい人は、以下の記事もぜひ読んでみてください!

ブラック企業が多い業界の特徴

ブラック企業の中には、ビジネスモデルや、社風が原因でブラック企業化してしまいやすい業界があります。

例えば下記のような特徴があります。

  1. 個人向けの商売である
  2. 店舗ビジネスである
  3. 顧客単価が高くない
  4. 参入障壁が低く差別化が難しい

他にも、営業などはノルマが課されたり、そもそも企業の体質が体育会系で肉体的につらい…など、さまざまな原因でブラック企業化することがあります。

以上の点を踏まえて、今回は特に給与に焦点を当てて業界を分類してみました。興味のある箇所を参考にしてみてください。

給与はいいが、激務でブラックな業界

給与は良くても、激務でブラックな業界を下記一覧でご紹介します。

塾・教育業界

塾の講師や教室長などは業務内容が幅広く、学生のカレンダーに合わせないといけないため、激務になりやすいです。

両親への営業や対応、生徒への講義、店舗管理など幅広い業務であるため、どうしても忙しくなりがちです。

給与に関しては他の業界よりも若干は良いのですが、長くは続けられないと限界を感じて退職する人が多い印象です。

塾・教育業界からの転職を検討中の人は、是非こちらの記事も合わせてご覧下さい!

生命保険業界

生命保険業界は、営業ノルマが厳しいことが多いです。

また、見込み客・リードの開拓も会社ではなく、個人が発掘・開拓する必要があるので、精神的な負担も大きいです。

ノルマのために、家族や親戚・友人に致し方なく営業をしてしまうこともあるようで、耐えきれずに転職を考える人がよくいます。

他の業界より顧客単価は高いので、給与は悪くないのですが、契約社員や嘱託社員、業務委託での採用が多く、その分、固定給与が保証されていないケースもよくあります。

成績によって給与が変動するので、頑張り続けないといけないため精神的にもキツイようです。

生命保険業界からの転職を検討中の人は、是非こちらの記事も合わせてご覧下さい!

投資用マンション販売業界

投資用マンションの販売も営業ノルマが厳しいと言われています。

顧客側からしたら「どこから電話番号が流出したんだろう…」と思うような知らない電話番号から電話がかかってくるため、営業の前から迷惑電話という認識からスタートします。

また「投資用マンションって詐欺?」と警戒されるので、営業をするだけでも精神的なストレスが大きいようです。

その分、成果を出している人は年収が1000万円を超えていることもあります。

とても高い給与が得られるメリットはあるのですが、ずっと成果を出し続けられる人は一握りです。

頑張っても成果に結びつかず、転職を考える人が多いのも事実です。

ノンバンク・先物取引業界

ノンバンク・先物取引業界は最近規制が強まって業界が衰退したこともあり、耳にすることは減ってしまいましたが、厳しい営業スタイルやノルマで有名です。

とくに先物取引は市場の取引が朝早くから始まるために、それよりも早い時間から拘束され、ワークライフバランスが保てないと感じる人が多いようです。

さらに、顧客単価が高い一方でお客様に大きく損をさせる経験が精神的につらかったと感じた人も多いようです。

肉体的・精神的な理由で転職する人が多い印象です。

証券業界

証券業界の中では、リテールセールスが激務だと言われています。

リテールセールスは中小企業・オーナー社長や個人投資家に対して、株や債権などの証券を販売するのが仕事です。

投資商品であるため、顧客に得をさせることもあれば、損をさせてしまうリスクもあります。

営業としては投資商品の値動きは予測・助言はするものの、コントロールに限界があるので、ストレスを抱える人は多いです。

証券業界からの転職を検討中の人は、是非こちらの記事も合わせてご覧下さい!

大手財閥系のグループ子会社

有名な大手財閥系グループ会社は、親会社からの管理職の天下りや、体育会系文化が根強く、独自文化が形成されているケースがあります。

大手なので給与レンジ自体は恵まれていることが多いですが、昔からの文化や体育会系文化がフィットしない人もいるでしょう。

職場や飲み会でのイジメやパワハラなどの発生が理由で、転職を考える人もいるようです。

これも見極めは難しいところですが、大手財閥系だからといって優良企業と思考停止せず、しっかりと情報収集することが必要です。

給与にも、仕事量にも不満の多い業界

続いては、給与だけでなく仕事にも不満の多いブラックな業界を下記一覧でご紹介します。

賃貸不動産業界

賃貸不動産業界の中でも個人向けの不動産仲介業はブラックな形態となりやすいです。

町の不動産屋さんのイメージがあると思いますが、実際は店舗で賃貸不動産を紹介し、車で物件の内見をサポートする仕事です。

こういった個人向けの営業なので土日に来店が重なりがちで、世間と合わせた休みを取るのが難しくなってしまいます。

また、事業者の数が多いため、差別化するのが難しく、手数料収入も薄利なので、一人で毎月数十件の成約を取る必要があります。

こういった理由から、賃貸不動産業界は激務な割に薄給になりがちです。

不動産業界からの転職を検討中の人は、是非こちらの記事も合わせてご覧ください!

飲食業界

飲食店の種類にもよりますが、お酒を出すお店などは夜遅くまで営業しており、お客さんも酔っ払っていることが多いので接客が大変だったりします。

食材の原価や店舗の賃料などがかかるビジネスモデルなので、大手チェーン店のように店舗展開をしないと大幅な利益を出すのが難しいです。

そのため、人件費を高く設定することが難しく、激務で薄給になりがちです。

飲食業界からの転職を検討中の人は、是非こちらの記事も合わせてご覧ください!

アパレル業界

アパレル業界の中でも、店舗での販売・接客職は激務になりやすい職種です。

アパレルに勢いがあって盛り上がってた時代はよかったのですが、不況の昨今では商品がなかなか売れなくなっています。

商品を売ることで利益を確保するビジネスモデルのため、給与が上がりにくいです。

また、売れないため販売員に自社商品を購入させることで補填するなどの慣習があったりもします。

給与レンジが低く、立ち仕事で体力も使うので、いつまでも続けられず転職を考える人が多いです。

アパレル業界からの転職を検討中の人は、是非こちらの記事も合わせてご覧ください!

旅行代理店業界

旅行代理店も手数料商売なので、薄利多売の業界です。

旅行代理店のカウンターセールスや添乗員は給与レンジが低いままであることが多いです。

また、営業職が添乗員業務を兼任することも多く、月に一定数の出張があるため、体力的にも負担が大きいです。

給与と身体的な負担に不満を感じやすいですね。

また、旅行代理店業界はコロナ禍で大きな打撃を受けた業界の一つです。

まだ収束の目処が立っていないため、しばらく業界全体が不安定な状態が続くと考えられます。

旅行業界からの転職を検討中の人は、是非こちらの記事も合わせてご覧下さい!

ウェディングプランナー業界

華やかなウェディング業界も激務だと言われています。とくに、ウェディングプランナーやバンケット職種が該当します。

結婚するカップルに対しての営業と式の運営をおこなうわけですが、個人向けにしては高単価の商材の営業になるため、難易度が高くプレッシャーも大きいです。

繁忙期の場合、毎週のように結婚式を運営しなければなりません。

顧客にとっては人生に1度の一大イベントを取り仕切らないといけないので、体力や精神的にも負担を感じます。

急なトラブルにも対応しなければならず、場合によっては理不尽に叱責を受けることもあるため、転職を考える人が多いです。

ウェディングプランナーからの転職を検討中の人は、是非こちらの記事も合わせてご覧下さい!

通信機器・インターネット電話回線販売業界

通信機器・インターネット電話回線販売業界の中でも、オフィスや個人宅の光回線サービスの導入をする営業職はブラックな職場だと感じやすいです。

電話や飛び込み営業を延々と繰り返すため、営業スタイルがかなりハードになり、ノルマも厳しいため、ストレスを感じやすいようです。

オフィス什器・備品販売業界

オフィスの什器や備品を販売する営業職は、会社に飛び込み営業をすることが多く、このスタイルやストレスに対する給与に不満を感じる人がいるようです。

また、商品はどこでも購入できるものが多いので、差別化が難しいです。

その上、顧客も買いたいときは自分で検索して購入する時代なので、飛び込みで注文をとるというスタイルが厳しいと感じるケースが多いようです。

芸能事務所

芸能界は独自の業界であるため、経営陣・マネジメント層の考え方やマネジメントスタイルが厳しいことがあるようです。

また、芸能人のスケジュール管理やマネジメントが必要なため、マネージャーには一定のストレス耐性が求められます。

さらに、業務の性質上、世間に合わせた時間やカレンダー通りの休みは多くありません。

華やかな業界なので、憧れを抱いている人が多い反面、丁稚奉公的な慣習もあるので、給与が低く設定されているケースがよくあります。

業務の内容や拘束時間のわりに給与が低いため、不満が溜まってしまいやすいようですね。

SP・販売促進・イベント業界

セールスプロモーション、販売促進などのイベント企画・運営をおこなう業界です。

企画書を書いたり、イベント実施時の人や場所、什器の手配、イベント当日の現場を取り仕切ります。

このように、企画から運営までのディレクションを1人で対応することが多く、激務になりがちです。

労働集約的なモデルであるため、忙しさの割に給与はそこまで高くないです。

業界や仕事に対して、ある程度の想いがないと続けられない人が多いようですね。

古くからある中小オーナー企業

古くからある日本企業は、昔からの働き方を続けていることが多いので、ブラックと捉える人もいるでしょう。

たとえば、世襲で2代目、3代目と続いてきた中小オーナー企業の製造業や自動車ディーラー業などの業界でたまにありますね。

社長の意思がそのまま会社の意思となることが多く、社長と考えが合わないと会社に居続けるのがつらいと感じることもあるかもしれません。

経営陣や管理職のスタンス、思想が古いのが問題なので、見極めるのは割と難しいですね。

ブラック企業に入社してしまったときの対処法

では、ブラック企業に入社してしまった場合や、すでにブラック企業で働いている人へ向けて対処法をご紹介します。

まず、心身に影響が出ている場合は、転職を検討してみてください。

いくら市場価値が高められるとはいえ、体を壊してしまったら本末転倒です。

ですが、フルコミッションのように激務になりやすい職種だとわかっていながら入社して短期離職してしまった場合は、転職する際に「認識が甘い」「自業自得」と判断される場合があります。

退職理由を他責にすると、責任感がないと思われるので、転職面接の際は、自責にして伝えましょう

以下の記事で退職理由の伝え方について詳しく解説しているので興味のある人はぜひご覧ください。

転職エージェント末永 末永

また、残業代や賃金の未払い、パワハラ・セクハラに対する措置を取りたい場合は、最寄りの労働基準監督署に相談しましょう。

転職エージェントに求人の目利きをしてもらうべし

以上でブラック企業の見極め方や、その特徴などについてご紹介してきました。

上記の方法で、ある程度、ブラック企業の求人を排除することができます。

しかし、素人には見分けにくい求人も多いばかりか、自分の中での「ブラック企業」の定義が曖昧になっていることはありませんか?

たとえ世間的にホワイトだと思われている企業に転職できたとしても、それで充実した生活を送れる訳ではありません。

ですが転職エージェントに相談すれば、いわゆるブラック企業に該当するのかどうかを判断してくれますし、転職者がキャリアにおいて何を重視しているのかを見極め、適切な求人を紹介してくれます。

転職をお考えの人は、ぜひ一度以下からご相談ください。

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