飲食業界から転職は難しい?未経験でも安心なおすすめの業界を公開!

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アクシス株式会社 代表取締役 末永雄大
新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。 2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。 ■Yahoo!ニュース(個人):IT/キャリアコンサルタントが語る「働き方3.0」 ■オールアバウトガイド:「キャリアプラン・転職ノウハウ」ガイド

こんにちは。自立型人材の転職・キャリア支援を行うアクシス・代表コンサルタントの末永雄大(すえながゆうた)です。

今回は、飲食業界から他業界へ転職する方法についてご紹介します。

 

勤務時間の長さや待遇、これからのキャリアを考えてなどの理由から、飲食業界から他業界へ転職を志す方は少なくありません。

ただ、「飲食から他の仕事に転職できるの?イメージしているような仕事に転職できるの?」と疑問に思う方も多いですよね。。

 

結論、飲食から他の業界に転職できる可能性は十分あります!

弊社の実績をご紹介すると、飲食業界に勤めている方がリクルートの内定を獲得した事例もございます。

リクルートに転職|元社員が面接難易度や成功する秘訣をぶっちゃける

それでは、『飲食業界から他業界へ転職するために必要なポイント』について解説していきます。

飲食業界から転職をするのに必要なこと

まず、飲食業界からの転職を考える際に、多くの方が直面する壁が「何をアピールポイントにしたら良いのだろう?」という点です。

長年の接客経験から「コミュニケーション能力」を挙げる方が非常に多いのですが、コミュニケーション能力だけをアピールして一点突破するのは危険です。

多くの場合、飲食業界でのコミュニケーションは店舗内や本社とのやりとりのみで完結する内容が多く、社外の方と膝を突き合わせての折衝を求められる転職先には響かないことも少なくありません。

あくまで大切なのは「転職先の職務に活かせるスキルやノウハウ」です。

例えば、アルバイトの離職率改善のために行った取り組みや、ターゲットを定めてのPRによる売上アップに貢献した経験があると尚良いです。

もちろん、コミュニケーション能力についても営業的要素が強く、それに伴いリピーター顧客を多く獲得したなどの実績がある場合はアピール材料になりますね。

 

一方で、「アピールできるような経験がないかもしれない…」と不安に思う方もいらっしゃるでしょう。

弊社では、どこよりも面接対策に力を入れています。
キャリアコンサルタントが転職者お一人お一人にヒアリングをしたり、自社で作成したオリジナルの面接想定質問シート(社外秘・弊社サポート登録者のみにお渡し)を活用して、面接前にご本人の志向性の言語化をお手伝いしています。

実際に弊社経由での選考通過率は大手エージェントのおよそ3倍となっております。

また、納得感の高い転職や意思決定をしていただけるよう、じっくり対話をすることを徹底しており、対面のカウンセリングだけでなく、チャットアプリやメールでのサポート体制を構築し、気軽にやりとりできる体制を整えております。
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飲食業界からの転職でオススメの業界は?

次に、飲食業からの転職を目指す際に、どのような職種や業界であれば可能性があるのかについて見ていきましょう。

《どのような職種に転職可能?》

まず職種ですが、飲食業からの転職となると基本的には「未経験職種」へ応募することになるでしょう。

特に未経験が歓迎される職種は「営業職」です。

営業職は20代の若手募集を中心に、未経験歓迎の求人が多く、飲食業で培った対人スキルを活かしやすい職種でもあります。

《どのような業界に転職可能?》

未経験での営業職を積極的に募集している業界は以下の通りです。

  • 製薬メーカー業界(MR)
  • 生命保険業界
  • 不動産業界
  • OA機器販売業界(オフィス機器)
  • 営業アウトソーシング・営業代行業業界

これらの業界は常時求人が多い傾向にあります。

しかしこれらの業界は、業界の性質や商材によって身につけられるスキルを左右される業界が多く、汎用的なスキルが身につきにくいリスクもあります。「この業界で一生やっていこう」という場合を除いてはあまりオススメしていないのが実情です。

一方、オススメの業界は以下の「無形商材」、「法人営業」が共通点の下記4つの業界です。

  • 人材業界
  • 広告・メディア業界
  • インターネット業界
  • IT業界

業界自体が若く、中途採用にも積極的であることに加え、商品がかたちあるものではないので、営業スキルを高めやすい仕事であると一般的には考えられています。

そうした背景から、今後長いスパンでのキャリア形成を考えても、オススメの業界といえます。
以下の記事で、未経験から、こういった「無形商材」「法人営業」をオススメする理由を詳しく説明していますので、興味のある方はぜひご覧ください!

未経験でも営業職に転職できる?転職のプロがピッタリな業界を大公開

飲食業界からの転職の際の志望動機

では次に、飲食業界から転職をする際にどのような志望動機が適しているのかを見ていきましょう。

オーソドックスな志望動機としては、「中長期的なキャリア形成を意識しての内容」がオススメです。

例 1.

現在の仕事はルーティーンワークが多く、経験を重ねることでスキルアップできる仕事に挑戦していきたいと考えるようになったため。

例 2.

現在店長として勤務しているが、アルバイトが不足している時間帯などの穴埋めもせねばならず拘束時間が長いため、長期的に仕事を続けるのが難しい。

一方自分自身としては、長期的に仕事を続けられる環境で、着実に専門的な知識を身につけて、お客様に役立てるような働き方がしたいと考えている。

あくまで一例ですが、現在の環境ではなかなか実現できないキャリアの在り方を、転職によって実現したいというスタンスが良いでしょう。

注意点としては、現在の状況への不満をあらわにしすぎると心象が良くない場合もあるので、程度を考えることが必要です。

それから、あくまでもこれはどの企業にも言える汎用的な内容であるため、実際の面接などでは「なぜその企業なのか」というポイントも必ず伝えましょう。

飲食業界から転職での失敗例

最後に、飲食業界からの転職における失敗例についても理解をしておきましょう。

飲食業界からの転職に失敗する方によく見られる共通点は「業界や職場への不満だけに転職理由が終始している」という点です。

勤務時間や待遇、職場の人間関係などがきっかけで転職を考えること自体が悪いというわけではありません。しかしそれだけに止まらず、転職には「転職後どのようなキャリアを歩みたいか」というビジョンを持つことが大切です。

《転職後のキャリアを考えるためには?》

  • そもそもなぜ転職したいのか
  • 転職先ではこれまで培った強みを、どのように活かせそうか
  • 転職後は仕事でどのような成果をあげたいか
  • 転職後どのような経験やスキルを得たいか
  • 10年後はどのような働き方をしていたいか

このような観点から、自分のキャリアへの考え方を整理すると、ビジョンも少しずつクリアになります。

しかし、いざキャリアを考えるにも、「自分の進むべき業界や職種が決まっていない」「どうしたら良いかわからない」という方が多いのではないでしょうか?

そんな方は、一度転職エージェントに相談してみて、コンサルタントと壁打ちしながらキャリアについて考えてみるのも一つの手です。

実際、キャリアはすごろくのようなもので、すごろくの目のように、このマス目(=今いる企業・職種)から次に行けるマス目(=次に行きたい企業・職種)は決まってしまっています。後々、あのマス目(希望の企業、職種)にどうしても行きたい!と思っても、物理的に不可能になってしまうことも多いのです。

だからこそ、短期的な次のキャリアに止まらず、3年後・5年後・10年後と長期的にキャリアを考え、逆算し、必要な経験やスキルを習得するためにはどうすれば良いのかを戦略的に意思決定する必要があります。

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〈まとめ〉

いかがでしたか?

飲食業界からの転職は、基本的に未経験職種への転職となるためどのように進め、どのようなアピールができるのかなど、手探りという方も多いことと思います。

是非今回の記事を参考に、自分の転職について考えを整理してみましょう。

自分だけで考えるのが不安である場合や、アピールポイントなどを見出せない場合には、我々のような転職エージェントを利用して、自分の可能性を広げることをオススメします。