
MRから異業種転職は難しい?おすすめのセカンドキャリアも紹介
MR(医薬情報担当者)からの転職相談が増えています。
医薬品メーカーの医薬情報担当者として医療に携われ、高収入で、文理を問わず入社できるので就職活動・転職活動どちらでも人気の職種です。
なぜ転職を検討する人がいるのでしょうか?今回はその理由とオススメの転職先・セカンドキャリアを解説します。
この記事はこんな人におすすめ!
- MRからの転職を考えている人
- MRでの経験をどうアピールすれば評価されるか悩んでいる人
- 転職先をどこにしたら良いか知りたい人
MRから異業種転職は難しい?
結論から言うと、MRからの転職は難しいです。MR業界の特殊なビジネスモデルが、2つの問題を抱えているからです。
MRからの転職が難しい理由
- 平均年収が高い
- ドクターとのリレーション営業スキル
でも、安心してください。あくまで難しいというだけで、準備と対策をすれば良い転職はできます。
攻略法の前に、まず気をつけたいことを3つお伝えします。
MRからの転職で気をつけるべきこと
MRから異業種転職するなら20代のうちに!
MRから異業種への転職を成功させるなら、20代のうちが現実的です。
異業種の人を採用するとき、多くの企業は求職者の伸び代を見る「ポテンシャル採用」をします。そして、その対象になるのは、まだ伸びる余地のある20代がほとんどです。
だから、MRから異業種を狙うなら20代が有利です。理系の大学院卒だと入社時の年齢が上がりやすく、その分やや不利になることもあります。
給料ダウンは避けられない
MRの平均年収は700万円と言われ、30歳で1,000万円も珍しくない高収入です。製薬業界の構造上、日当や手当を含めると、他業界の2倍近くになることもあります。
ただ、異業種転職では未経験スタートになるので、給料はかなり下がります。ポテンシャル採用でも、数年経験を積めば給与アップは狙えますが、評価制度は事前に確認しておきましょう。
異なる営業スタイルへの柔軟な対応力が必要
近年は、自社製品を売り込むより、顧客の課題を聞いて解決策を提案する「ソリューション型営業」が求められる時代になってきました。
一方でMRの営業は、接待が減ってきたとはいえ、いまも顧客との関係性が大事です。医師といかに仲良くなるかが問われ、コミュニケーションが肝になります。
だから異業種へ移るときは、これまでとは違う営業スタイルに慣れる意識が必要です。
加えて、公益財団法人MR認定センター「MR白書」によると、薬価の引き下げで、製薬業界ではMRを整理せざるを得ない状況も示唆されています。
こうしたなか、MR出身者が異業界で苦戦しやすいのは主に2つの理由からです。1つは年収で、MRは給与が高いぶん、下がることへの抵抗が大きく、選択肢が狭まりがちです。もう1つは、ドクターとのリレーション構築が、いま求められるソリューション型営業のスキルとして評価されにくいことです。
とはいえ、難しいだけで不可能ではありません。「MR経験の何が次に活かせるか」「なぜ異業種に挑戦したいのか」を自己分析して言語化できれば、内定の可能性は高まります。ただ、1人だと他業界の仕事はイメージしづらく、面接で通用しないことも多いです。
末永
MRの転職は、年収とキャリアのトレードオフをどう考えるかがカギです。ただ、これは一人で抱えると決めきれません。
すべらないキャリアエージェントなら、MR経験の何が活きるか、どの選択肢が合うかを一緒に整理できます。納得のいく判断がしやすくなりますよ。
MRからの転職でよくある転職理由
次に、MRの人に多い転職理由を4つ紹介します。
MRから転職をする際の転職理由
1.泥臭い営業スタイルに耐えられない
個人向けの営業で、しかも価格交渉をしない立ち位置のため、いまも「医師といかに仲良くなるか」が重要です。
医局や外来前での長時間の出待ち、説明会や講演会のあとの懇親会など、昔ながらの体力勝負の営業が残っていて、疲れてしまう人が多くいます。
また、医療の知識より医師に気に入られるかが成績を左右するので、「人の役に立っている」と思えず、やりがいを感じにくい人もいます。とくに家庭との両立を考える女性MRは、働き方の負担から転職を考えることもあります。
2.キャリアアップができない
MRの多くはMRのまま定年を迎えると言われ、40・50代になってもキャリアアップできないことに嫌気が差して、転職を考える人がいます。
社内で他職種へ異動する道もありますが、機会が少なく、求められるスキルも高いため、希望が通りにくいのが実情です。
また、高収入や手厚い福利厚生といった「安定」よりも、スキルアップや挑戦を求めて転職する人も多いです。とくに、今後開発が縮小すると見られるプライマリー領域の担当者に多い傾向です。
3.長時間労働
MRは、定時で帰れるような仕事ではありません。
医師は診療・手術・学会・論文などで多忙なので、MRも相手の予定に合わせる必要があり、勤務が変則的になりがちです。
「早朝に出勤してMSと打ち合わせ、夕方まで外回り、そのあと報告書をまとめて深夜に帰宅」といった働き方や、休日の付き合いに嫌気が差して転職する人もいます。とくに女性MRは、育児や出産を見据えて転職する人も多いです。
4.転勤したくない
MRはノルマありきの実力主義の面があり、外資系ならなおさらです。全国に拠点がある会社では成績によって異動が多く、3〜5年に1度、多い人は1年に1回という人もいます。
1つの地域に長く住むのが難しく、人生設計が立てにくいため、転職を考える人も多いです。
MRを辞めて後悔する人の共通点
MRを辞めて後悔する人の共通点は、次の3つです。
MRを辞めて後悔する人の3つの共通点
なんとなく転職して、転職の目的がない
1つ目は、なんとなく転職して、目的がない場合です。どんな仕事があるかをよく調べず、目に留まった会社に応募して内定。あとから「別の仕事にすればよかった」と思う人が多くいます。
MRから転職するときは、よくある選択肢だけでなく、業界や職種を幅広く見て判断しましょう。
転職先の企業についてしっかりと調べない人
2つ目は、転職先をきちんと調べていなかった人です。よく調べずに転職して、入社の前後でギャップを感じて後悔します。
「やりたかった仕事に惹かれて転職したのに、思っていた内容と違った」「給与が低い」「社内の雰囲気が悪い」といった声があります。転職を考えるときは、仕事内容はもちろん、給与や社風もしっかり調べておきましょう。
転職して問題を解決しようとしていた
3つ目は、転職で問題を解決しようとしていた場合です。人間関係や仕事内容の不満を、職場を変えれば解決すると考える人は多くいます。
「この人だけが嫌」という理由なら解決するかもしれません。ですが、仕事内容や自分自身に根本の原因がある場合は、転職だけでは解決しません。原因が環境なのか、自分の姿勢や振る舞いなのかを、一度考え直してみましょう。
後悔を防ぐには、転職を始める前に「今の職場の不満や、転職したい原因」をはっきりさせることが大切です。ただ、1人だけの自己分析は客観性に欠け、深掘りが偏りがちです。
末永
自分では気づけない強みや課題は、第三者と一緒に整理するのが近道です。
すべらないキャリアエージェントなら、MR経験が活きる転職先まで一緒に整理できます。転職の意思が固まっていない段階でも大丈夫ですよ。
女性MRに人気の転職先・セカンドキャリア(CRA)
MRの転職先はいくつかありますが、とくに女性に人気なのが臨床開発モニター(CRA)です。以下で詳しく見ていきます。
CRAの仕事内容
治験のときの契約やモニタリング、治験終了時の手続きなど、いろいろな業務を担うのがCRAです。MRがすでに世に出ている医薬品を扱うのに対して、CRAは未承認の医薬品を世に出すために、医師へ協力を依頼します。
MRは営業職で、他社のMR(ライバル)もいる中で自社の薬を選んでもらう必要があるので、どうしても売り込み型になりがちです。一方でCRAは、医師がすでに協力に同意しているので、MRほど「コミュ力・体力勝負」の営業ではありません。
CRAのキャリアパス
末永
CRAはMRに比べて、キャリアの選択肢が多いのが特徴です。
MRのキャリアパスは「MSL(リエゾン)」や「マーケティング」くらいで、どちらも採用人数が少ないため、社内・社外を問わず転職は難しいんです。
一方CRAは、管理職を目指す以外にも「QC(品質管理)」「PV(安全性情報担当)」「薬事」など、専門性の高いポジションへ移れます。医療に関わり続けたい人にとって、MRより多様なキャリアパスがあります。
CRAは転勤がない
本社への出張は定期的にありますが、転勤はあまりありません。CRAが働ける地域が、製薬会社の本社がある都市圏に限られるためです。
CRAには女性が多い
MRは女性が1〜2割と言われるのに対して、CRAは5割以上が女性というデータがあります。(参考:CRA(臨床開発モニター)の「よくある質問」)
「ガツガツした営業ではない」ことに加えて、産休・育休後に働きやすいことも関係しています。育休後はCRAの経験を活かして、より残業の少ない職種へ移り、働き続ける人が多いようです。
MRに比べると給料は若干下がる
未経験スタートなので、転職した当初は給料が大きく下がることもあります。
ただ、新薬メーカーは常に複数の新薬開発を並行していて、CRAのニーズは高まり続けています。経験を積んでスキルを身につければ、年収を前職の倍以上にすることも可能で、将来的にはMRと年収水準はほとんど変わらないようです。
転職難易度はMRより上
CRAには理系出身者や薬剤師資格を持つ人が多く、業務で理系の知識を使います。転職時の競争相手も看護師や薬剤師になるので、転職難易度は高いです。
CRAに転職するなら20代
CRAは30歳以上だと応募できないことが多いです。文系大学卒でCRAを目指すならMRの実務経験が求められますが、2〜3年ほどの経験でも応募できるケースはあります。
MRに人気の転職先・セカンドキャリア(CRC)
治験コーディネーター(CRC)も、MRからの転職先として人気です。以下で詳しく見ていきます。
CRCの仕事内容
治験のときに、内容を患者へ説明したり、不安や心の負担をやわらげる相談相手になったりと、被験者のケア・サポートをする仕事です。
CRAとCRCの違い
CRAが製薬会社側から治験をサポートするのに対して、CRCは病院側からサポートするという違いがあります。
CRAは製薬会社の依頼を受けて治験の計画を立て、各病院に治験を依頼し、適正に行われているかをチェックして結果データをまとめます。そのため、製薬会社とのやりとりが多くなります。
一方CRCは、各病院の依頼を受けて、現場で医師・看護師・被験者と一緒に治験を進めます。現場の運営はCRCが担い、CRAはCRCに協力を仰ぎながらプロジェクトを回していきます。
MRと比べると年収が大幅に下がる
CRCばんくによると、MRからCRCに転職すると、初年度は100万〜400万円ほど年収が下がるようです。
年収の差は年齢を重ねるほど大きくなり、CRCで10年経験を積んでもMR時代の額には追いつけないと言われています。そのため、MRからCRCへの転職は、年収が大幅に下がるのを受け入れられるかが決め手になります。
CRCは未経験転職だと年齢や働き方の条件が重視されやすい
未経験からCRCとして一人前になるまで2〜3年かかるので、採用では年齢や長く働けるかが重視されやすく、30代になるとハードルが一気に上がります。
独身でキャリアを積む予定の人や、将来は出産・育児を考えていても応募時は独身の人は、転職しやすいです。すでに育児中でも、両親が近くに住むなどサポート体制が整っていれば採用されるようです。
MRからのよくある転職先・セカンドキャリア(医療分野)
医療分野の転職先について、仕事内容とMRとの相性を見ていきます。
新薬メーカーのMR
新薬(先発医薬品)は特許を取ると一定期間は独占的に、自社が決めた価格で売れるので、ジェネリックより利益率が高いです。そのぶん給与も高く、転職先として人気があります。
Web上で医師が薬の情報を得られるようになり、MRの需要が減るなかでも、まだ情報が出回っていない新薬についてはMRの需要が比較的残っていることも、人気の理由です。
とくに外資系メーカーは実力主義で、「女性の管理職が多い」「産休・育休が取りやすい」「在宅制度が整っている」「内勤への異動もできる」などの理由で女性に人気です。外資系は新薬開発に積極的なので、新薬領域のMR求人も比較的多いです。
ただ、新薬メーカーの中途採用は「即戦力の確保」が目的なので、「製品切り替えで売上を伸ばした経験」「エリアを巻き込んだ営業経験」「複数の新薬を扱った経験」が求められ、かなり狭き門です。
末永
新薬メーカーを狙うなら、「大量採用のタイミングを逃さない」「地方勤務も視野に入れる」といった戦略が大事になります。
薬剤師
MRの中でも、薬剤師の資格を持つ人は薬剤師へ転職することが多いです。薬局・ドラッグストア・病院での調剤が中心ですが、製薬会社や卸、化粧品・食品メーカーの研究開発寄りの求人も少数あります。
MRと同じくらいの給与を実現でき、1つの地域に絞って働きたい人や、MRの経験を活かしたい人にとって相性がいいです。
薬事申請
製薬会社や医療機器メーカーの薬事申請に携わる仕事です。薬剤師や「総括製造販売責任者」の資格を持つ人が就くことが多いです。
経験とスキルがものを言うので、実務経験があると優遇されます。英語力があると外資系製薬会社で高く評価され、相性もいいです。
製薬会社の品質保証・品質管理
安全・安心な医薬品を安定して供給するという課題に向けて、品質関連の専門職を強化する製薬企業が増えていて、活躍の場が広がっています。
とくに海外の製造所とのやりとりに対応できる語学力や実務経験がある人は、有利になります。
医療機器の営業
文系・理系を問わず可能で、営業スタイルが近く、相性もいいです。
ただ、高額な大型機器は数年に一度しか買われず、導入に工事やスペースがいるため、成約まで時間がかかりがちです。「価格交渉に携わる」「立会い業務がある」「医師の出待ちがない」「接待がほとんどない」など、仕事内容や働き方は変わります。
医療コンサルタント
文系・理系を問わず挑戦しやすい職種です。大手メーカーへの戦略づくり・業務改善・IT導入の提案や、医療機関への開業支援・経営コンサルティングをします。
BtoBtoCという特殊な業態なので、業界ならではの感覚や慣習への理解が必要で、MR経験+αが求められます。
ただし注意点もあります。MRは決まった医師と関係を深める営業ですが、コンサルの営業は新規開拓や提案コンペが中心で、仕事の進め方が別物です。「営業をやりたかったのに、資料づくりや問題解決の設計が中心だった」とギャップを感じる人もいるので、仕事内容は事前に確認しておきましょう。
コントラクトMR
製薬会社の業務委託で、CSOから派遣されるMRです。ざっくり言うと「MRの人材派遣」です。
新薬販売など短期間(2〜3年が多い)の仕事も多く、「職場を定期的に変えたい」「担当分野を変えたい」という人に向いています。勤務地を限定できるのも魅力で、ある程度MR経験があれば、給与をあまり落とさずに勤務地を限定して働けます。ただ、営業手当や住宅補助が減るため、生涯年収は少し下がります。
末永
「専門性の高い特定領域のキャリアを積みたい」という目的でコントラクトMRを考える人もいますが、あまりおすすめできません。理由は次の2つです。
- 担当領域を自分で選べないから
- 1つのプロジェクトの期間が短いから
希望の領域を担当できるとは限らず、担当できても期間が短いので、転職市場で評価されるレベルの経験を積むまでに時間がかかってしまいます。
医療系専門の広告代理店
製薬会社の医療従事者向け資料や、患者向け資料などを扱います。医療の広告は規制が厳しいので、工夫が必要です。
MRに比べて給料は下がりますが、数年経験を積んで自分でメディアを立ち上げるなど、独立できるため人気です。
医療系IT・Web企業
医療系のIT・Web企業でも、MR経験者の需要があります。医療分野の知識を持った即戦力を求めているからです。メディア編集や営業企画のポジションで求人があります。
統計学やデータ分析の知識があれば、マーケターとして採用されることもあります。医療×IT(データ活用)やIoT領域の求人は、今後も増えていくでしょう。新しいビジネスモデルづくりに根っこから関われるキャリアです。
起業
MRの経験を活かして起業するパターンも多いです。セミナー講師、MRの転職支援、薬局などが候補です。医療コンサルとして独立したり、サプリメントや医療機器の開発会社を立ち上げる人もいます。
MRからのよくある転職先(その他)
医療分野以外の転職先について、仕事内容とMRとの相性を見ていきます。
マーケティング会社
製薬会社は市場分析をマーケティング会社に委託していることもあり、両者の結びつきは強く、MR出身者も多いです。
ロジカルな説明力が必要な仕事なので、MRの経験を活かせます。MRでPDCAを回してきた力もあるので、活躍しやすいはずです。
コンサルティング企業の経営コンサルタント
MRは学歴が高く理系も多く、能力の高い人が多いので、経営コンサルタントとして高く評価されます。
一筋縄でいかない企業のコンサルで、泥臭い営業を耐え抜いた精神力やコミュニケーション力を存分に活かせます。
生命保険会社の営業
MRの経験をフルに活かせる仕事です。生命保険会社にとって、医師の顧客を得ることはとても重要で、影響力の大きい優良顧客になるからです。
医師や薬剤師など、高収入でハイレベルな人との接し方を知っているMR経験者は、高く評価されます。エリア限定採用なら転勤なしで働けるのも魅力です。
人材紹介の営業(転職エージェント)
「人材価値を高めたい」「キャリアチェンジしたい」「仕事の幅を広げたい」というMRに、すべらないキャリアエージェントでは転職エージェントというキャリアをおすすめしています。
実は、医療領域を担当するエージェントには、MR経験者が多いんです。医師・薬剤師専門の人材紹介を提供するエムスリーキャリアやリクルートメディカルキャリアでも、MR経験者を積極的に採用しています。
医療業界からの転職者をサポートするうえで、業界知識や医師への営業経験が高く評価されるからです。転職エージェントの仕事には、こんな魅力もあります。
- 未経験でも積極的に採用する
- 専門性を身につけやすい
- 他社からの引き合い・キャリアの選択肢を増やしやすい
- やりがいを感じやすい
- 中長期的に給与・年収を上げていきやすい
- 物売り的な要素が少ない
営業職について、詳しくは以下の記事で説明しています。
MR経験者のアピールポイント
MRの仕事で身につく営業スキルには、業界を問わず求められるポータブルスキルも多く、MR経験者は転職市場で汎用性の高い人材として評価されます。
- 論理的思考力
- 専門性が強い人とも付き合えるコミュニケーションスキル
多くの人が関わる医療業界で培った安定したコミュニケーション力、マーケットを読み解く力、ロジカルな説明力は、異業種の営業職でも十分に活きて、採用が決まることが多いです。
とくに評価されるのが、医師との関係のなかで「誰に、何を、どう伝えれば動いてもらえるか」を読んできた経験です。この力は、他業界で複数の関係者を巻き込んで仕事を進める場面でそのまま活きます。ただの"コミュニケーション力"ではなく、相手の立場を読んで動かす力として伝えると、評価が一段上がります。
MRから異業種へ転職したい人へ
MRから異業種への転職は、製薬業界で培ったスキルを別業界の評価軸に「翻訳」する作業が、ほぼすべてです。
業界ごとに「MR経験のどこを評価するか」が違うので、書類選考で「MR=単なる営業」とまとめられて落とされることも少なくありません。
弊社のすべらないキャリアエージェントは、業界別の評価ポイントを踏まえてMR経験を言語化し、書類添削から面接対策までサポートします。年収と得られるもののトレードオフもフラットに整理するので、納得して踏み出せます。完全無料なので、ぜひご活用ください。
キャリアを高めたい20~30代前半に向けた転職エージェント
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すべらないキャリアエージェントについてさらに知りたい人は、こちらの記事もご覧ください。













